暮らし・健康・美容 - シラサカアサコ作品一覧

  • シラサカアサコ+お麩研究部のお麩ごはん。お麩おやつ。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在700名強のお麸愛好家が所属する「お麸研究部」。「お麸フェスティバル」というトークショーイベントや「お麸会」という料理持ち寄りパーティーの開催など、部の活発な動きがきっかけで、今「お麸」に注目が集まりつつあります。本企画は、そんな部活動をパワフルに取りまとめる、料理研究家であり部長のシラサカアサコさんによる、初めてのお麩のレシピ本です。彼女のモットーは「難しいこと抜きに、お麩料理を楽しむこと」。スーパーで簡単に手に入る「車麩、小町麩、板麩、もち麸」をメイン食材にし、忙しい女性でも予備知識なしで作れる、気軽なおかずやプレートもの、お菓子やスープレシピを中心に収録しているのが特徴です。
  • 曲げわっぱと常備菜で、おいしさぎっしり、おべんとう。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨年、テレビやネットなどで大ブレイクした料理家、シラサカアサコさんが提案するおべんとうは、 曲げわっぱに常備菜と簡単おかずがぎっしり詰まったおべんとう。バランなどの仕切りはいっさい使わず、 しかも朝1品作るだけで完成するおべんとうは、ブログ「あさこ食堂」でも、このおべんとうコーナーは大人気。 その人気のヒミツは、シラサカさんのおべんとうの「詰め方」にもありました。 白いごはんを詰めて、おべんとう箱を斜めに傾けながら、朝10分で作れるメインおかず、形が変わらない常備菜、 形が変わる常備菜などを詰めていくだけ。このテクニックだけで、いつものおべんとうが本当においしそうに変身しちゃうんです。 そんな、一風変わったおべんとう本、毎日一生懸命作っているあなたに。 毎日はできないから、作りたいときに作っているというあなたに。 曲げわっぱのおべんとう箱が大好きなあなたに。 お昼にほっこり、しみじみ、あったかくなるおべんとうレシピをたくさんお届けします。

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