暮らし・健康・美容 - 日本能率協会マネジメントセンター作品一覧

  • 忙しいママでもできる! 私立小学校を受験しようと思ったら読む本
    4.0
    【内容紹介】 年々受験者数が増加する小学校受験。 かつてはごく一部の人しか知らない世界と思われてきたが、共働き世帯の参入が進み、中学受験ほどではないが盛り上がりを見せつつある。 その理由として、コロナ禍で私立の方が公立よりも対応がスピーディであったことや、中学受験の過熱や大学入試改革などを踏まえて早期に進路を決めてしまいたいというニーズもあると思われる。 ただ、どういう子どもが小学校受験に向いているのか、家庭でどういうことができるのかというと、まだノウハウが知れ渡っているとはいえず、一部のインナーサークル内で情報が流通している印象が強いのではないだろうか。書籍の多くも塾関係者のものであり、塾への誘導のために、根幹にかかわる部分は避けて記述しているのが実情である。 しかし、何となく興味を持つ人も増えている中で、とりあえず小学校受験とはどのようなもので、受かるにはどうすればいいのか、知りたい人が増えていると思われる。 そこで本書では、私立小学校に長年勤務した著者が、「どういう子どもに入学してほしいか」「そういう子どもをどうやって育てたらよいか」ということを解説する。 小学校受験初心者がこれからどういう考え方で、どういう取り組みをしていけばよいかを伝える。家庭でできる入門書。 【目次】 はじめに 第1章 そもそも小学校受験って?  1 小学校受験のメリットとは?  2 国立小学校と私立小学校  3 【警笛】子どもへのストレスのかかりすぎに注意  4 受験に熱心な親がしていること 【コラム①】「子ども」が学校の看板。設備だけじゃなくて「人」で選ぶ 第2章 私立小学校に受かる子ってこういう子  1 受験に受かる子の3つの特徴  2 どうやってユーモアを身につければいい?  3 人を笑顔にさせるアドリブ力も磨こう  4 「素直さ」の育て方 【コラム②】私立小に向く親、向かない親。   5 元教師が語る「こんな子はご縁をいただける! 10のポイント」 第3章 受かる子を育てるために、家庭でできること  1 生活・しつけ面~親が「ゆとり」を持つことが大事!  2 品格面~ゆっくり、丁寧に  3 知識・学習面~親がいかに「気づくか」がカギ  4 親も変わろう~子どもとともに親も挑戦しよう!  5 先生への接し方~園の先生のよいところを見つけよう 【コラム③】気を付けたいマナー 第4章 生活の中での望ましい行動  1 起床編~「目覚まし時計」で起きられる子に育つために  2 着替え編~「天気予報」を見て着る服を決められる子に育てるために  3 食事編  4 くつの出し入れ、履き方編  5 友達編  【コラム④】受験時の服装・持ち物 第5章 受験(面接)準備での家族・夫への対応  1 夫婦で受験についての想いを確認し合おう  2 親子で受験予定の学校のよいところを一つずつ言い合おう  3 兄弟・姉妹がいる場合は親がバランスよく調整する  4 意外に盲点!夫の面接練習  5 親が突っ走りすぎて子どもを置き去りにしない  6 保護者面接試験でおさえておきたい5つのポイント 【コラム⑤】学ぶ楽しみを持った親子でいる。 【付録】 子どもへの甘口辛口度がわかる「親の子育てタイプ別スイーツ診断」 おわりに
  • 10000人の子どもと向き合ってきた保育カウンセラーが教える 子どもの自信が育つほめ方・叱り方
    3.0
    【内容紹介】 いろいろなほめ方・叱り方を試したけど、「うちの子には効果がなかった……」と心が折れてしまったママにもおすすめ! シュタイナー教育に基づいて子どもの性格のタイプを知り、「うちの子にぴったり」なほめ方・叱り方が学べる1冊。 「ほめない子育て」や「叱らない子育て」など、さまざまな情報があふれている今、どのような褒め方・叱り方をすればよいのか、悩むママも少なくありません。 SNSやネットで情報を収集しても、なかなか「うちの子」にぴったりな情報を見つけるのは難しいのではないでしょうか。 子どもの発達と心理の専門家であり、保育カウンセラーとしてたくさんのママたちや教育関係者のリアルな悩みに向き合ってきた著者は、ママ自身が自分とお子さんの性格タイプを知ることが、お子さんに響くほめ方・叱り方を知る第一歩だといいます。 本書では、シュタイナー教育に基づいてママ自身の性格を見つめ、子どもの性格をとらえたうえで、冷静に子どもに対応するための「処方箋」となる具体的なほめ方・叱り方を紹介します。 【目次】 はじめに 「お父さんお母さんなんて大っ嫌い」と言われた時に 第1章 ほめ上手・叱り上手の心理学 1. ほめると叱るの心理学的基礎知識 2. ほめ上手、叱り上手のABC~子どものほめ方・叱り方~ 3. 実践! ほめ方&叱り方のワークに取り組もう 第2章 自信のある子に育つ シュタイナー流「子育ての知恵」 1.シュタイナー教育の基礎知識 2.自信のある子に育つシュタイナー教育の5つの知恵 第3章 シュタイナー教育から学ぶ 「4つの気質と子育て」 1.自己理解と他者理解の鍵、4つの気質 2.大人も子どももやってみよう、気質診断 3.勧善懲悪・猪突猛進タイプ【胆汁質(たんじゅうしつ)】 4.お人よし・お調子者タイプ【多血質(たけつしつ)】 5.おっとり・粘り強いタイプ【粘液質(ねんえきしつ)】 6.ネガティブ・しっかり者タイプ【憂うつ質(ゆううつしつ)】 7.4つの気質と子どもの心の発達 第4章 臨床心理学から学ぶカウンセリングマインドと子どものほめ方・叱り方 1.カウンセリングマインドで子どもに寄り添う 2.子どもの心に寄り添う~ペーシングとミラーリングで子どもと心を通じ合わせる~ 3.僕の気持ち伝わってる!~うなずきとあいづち~ 4.あなたの気持ち、受け取ったよ①~言葉の伝え返し~ 5.あなたの気持ち、受け取ったよ②~行為の伝え返し~ 6.愛のメッセージは、I(アイ 私)メッセージ 7.リフレーミングで見方を変える 第5章 親子のコミュニケーションは、スマイル&リスペクトでうまくいく 1.スマイル&リスペクトとは 2.ともに過ごすことが、分かり合うこと 3.笑顔を呼ぶ子どもの遊びとケガについて~小さなケガをすることでケガをしない体を作る~ 4.親子でできるスマイル&リスペクトな遊びアラカルト 5.親子でできるスマイル&リスペクトな遊び:オススメ① けん玉名人になる 6.親子でできるスマイル&リスペクトな遊び:オススメ② こま名人になる 7.親子でできるスマイル&リスペクトな遊び:オススメ③ おてだま名人になる 8.親子でできるスマイル&リスペクトな遊び:オススメ④ わらべうた名人になる 9.親子でできるスマイル&リスペクトな遊び:オススメ⑤ おはなし名人になる 最終章 幸せな子育ては自分の幸せから ~親のための自分応援メッセージの受け取り方~ 1. 上を向いて歩こう、前を向いて歩こう 2. 自分を苦しめるものは、自分自身のとらえ方 3. 自分を幸せにする処方箋~感謝することが自身の幸福感を高める~
  • 声かけ×仕組み化×習慣化で変わる! 子どものやる気の引き出し方
    4.5
    【内容紹介】 「子どもの自主性を引き出したい」 「自ら勉強する子になってほしい」 「親に言われなくても自分から行動してほしい」 多くの親御さんが、一度はこうしたお悩みを感じたことがあると思いますが、「子どものやる気の引き出し方」を習ったことがある親御さんはほとんどいないのではないでしょうか。 そのため、多くの親御さんが焦りや不安から「子どものやる気をうばう」言動をしてしまい、悪循環に陥ってしまうのです。 本書では、多くの1万人以上の親御さんと5万人以上の子どもを見てきた著者が発掘した、「子どものやる気を引き出すステップ」を紹介。 言葉かけにはじまり、自然とやる気が湧いてくる「仕組み」の作り方、モチベーションの保ち方を具体的に示していきます。 第1章から第5章までを読んでいくことで、階段をのぼるように、子どものやる気を引き出すことができるようになっていくでしょう。 【目次】 プロローグ 第1章 【ステップ1】自分に気づく 第2章 【ステップ2】実態を知る 第3章 【ステップ3】言葉を変える 第4章 【ステップ4】仕組みを作る 第5章 【ステップ5】習慣化させる 第6章 【ステップ0】信頼関係の構築 エピローグ
  • 子どもが本番で最高の結果を出せるコンディションの整え方
    -
    東京五輪において、混合ダブルスで日本卓球勢初の金メダルを獲得した日本卓球。団体戦での男女両方のメダル獲得や、伊藤選手のシングルス銅メダルなど、確実な結果を出し、強化が成功しています。 このように結果を出している卓球競技が現在意識しているのが「幼少期からの育成」です。その一環として行なっているのがトップアスリートを育てるJOCエリートアカデミー構想で、東京五輪のでも代表男子の張本選手や女子の平野選手が同アカデミーの出身です。 本企画は、日本卓球界の未来を支えるエリートアカデミーの責任者を務め、フル代表のアスレティックトレーナーとしても裏方で支える著者が教える、子どものコンディショニングの整え方&本番で力を発揮する方法です。子どもが良いコンディションを保ち本番で結果を出す秘訣を学べます。 【目次】 序章 子どものコンディショニングについて ・コンディショニングは体のみではなく、心技体智が重要 ・心技体智をバランスよく整えることがコンディショニングの基本 ・コンディショニングを整えればイップスやスランプも改善できる など 第1章 子どもの力をぐんぐん伸ばすために親ができること ・子どもを育てるためには「待つ」ことが重要 ・目先のパフォーマンスより将来を見据えた指導が大事 ・読書のすすめ など 第2章 「自主性」が子どものパフォーマンスをあげる ・自分がどうしたいか、どうなりたいかを周りに伝える ・勉強は必ず自分で計画を立てる。1ヶ月計画、週間計画 ・勉強内容は、学年に合わせるよりも、本人の学力に合わせたものを選ぶ など 第3章 コンディショニングは日々の習慣が全て ・大事な大会前の休息は重要 ・ウォーミングアップ(心と体の準備)とクールダウン ・試合後の選手への対応 など
  • 子どものお金IQ伸ばすのはどっち?
    4.5
    ・自分で生きていく力を身につけてほしい ・将来、お金に困らないように育ってほしい ・わが子に自立した大人になってほしい そんな願いを叶える子育てのヒントを紹介します! お金を「稼ぐ・使う・貯める・殖やす」というファイナンシャルリテラシーお金のIQ。 これは幸せな人生を送るうえでは必要不可欠なものです。 しかし、とても大切なことではありながら子どもへの教育は十分ではありません。学校ではもちろん、家庭でもしっかりと教えられていないのが現状ではないでしょうか。 子どものお金IQを伸ばし幸せな人生を送れるか。 それとも、お金IQの低い自立できない大人になってしまうか。 それは、親の教育次第で決まるものです。 「スマートフォンは与えるべきか?」 「お小遣いは毎月決まった金額をあげるべきか?」 「子ども部屋は必要か?」 こうした日常の一つひとつの関わりが、わが子のお金IQを決めるのです。 本書では、お金強者である「華僑」の成功法則をベースに、自分で食べていく力のある子どもを育てるヒントをご紹介します。世界中でその地位を築いてきた華僑には、子どもの幸せを誰より願い、お金に強くなるための教育を続けてきました。教育こそが、華僑の強さのひみつなのです。 そんな華僑流の「お金持ち教育」を肌身で学び、自身も経営者として、また3人の子の父として実践してきた著者が子どもを幸せにするお金IQの伸ばし方をまとめます。
  • 子どもの能力を引き出す最強の食事
    -
    食事の悩みも、子育ての悩みを一気に解決! <2600人のママが実践する「世界一簡単な食育メソッド」> □子どもに何を食べさせればいいか、よくわからない □できることならば、食事はラクに済ませたい □毎日の食事の準備が、正直苦痛だ □忙しくて子育てに時間をかけられない □だけど、子どもを賢く育てたい こんなお母さん、お父さんにオススメです! 【「何もしない調理」かんたんレシピ付き】 子育てには欠かせない毎日の「食事」。 正直なところ、準備するのが精一杯という方も多いのではないでしょうか。 だけど、 「子どものためにできる限りのことをしてあげたい…」 こんなふうに感じている方も多いのではないかと思います。 家事に、仕事に、育児にと忙しい毎日。 そして、正直なところ面倒に感じてしまう日々の食事。 でも、ほんの少し工夫するだけで、 「いつもの食事」を 「子どもたちの能力を目覚めさせる最強の食事」へと 変えることができるのです。 本書でご紹介する「食べトレ」メソッドのポイントは、次の3つ。 ・「食べてはいけないもの」を知る ・「食べたほうがいいもの」を知る ・「出せるカラダ」をつくる 面倒な調理は一切不要で、 しかも、1日5分程度のほんの短い時間でできることばかり。 どんなに料理がニガテな人でもできる食育法をまとめました。 「食べトレ」メソッドを実践した方からは、 「毎日の食事を玄米と味噌汁を中心にしたものに変えただけで、 子どもが勉強に集中するようになった! 」 「子どものアトピーが治った! 」 「玄米を離乳食に取り入れたら、子どもが穏やかになった」 などの声をお寄せいただいています。 どんなに料理がニガテな方でもすぐにできて しかも子どもたちのチカラを確実に伸ばせる「最強の食事」術。 本書をきっかけに、早速始めてみませんか?
  • 25年間で2000人の子どもたちから学んだ 3歳までの子育てで本当に大切なこと30
    4.0
    「体とこころを動かす『脳』は、3歳までに約80%完成する」。小児科医の白川嘉継氏をはじめ、多くの専門家が妊娠中~3歳までの子育ては、子どもの人格形成の土台となる重要な時期だと述べています。  しかし、実際の子育てが始まると毎日のルーティーンをこなすだけで精一杯。少し手が離れる3歳頃になって後悔するママも少なくありません。  本書では、そうしたママたちの悩みに向き合い、24年にわたり親子教室を主宰してきた著者が、3歳までに実践すると、子どもがぐんと伸びる30のポイントを紹介します。 【目次】 第1章 子育てが始まる前から知ってほしい! パパママのマインド編 第2章 いざという時に役立つ! 親子力編 第3章 これだけ抑えれば大丈夫!子どもの生活の基本編 第4章 子育ての困った! にお応えします 第5章 子育てをもっと彩りよくするために
  • 発達障害の子どもが自己肯定感を高める最強の勉強法
    -
    発達障害を持つ子どもは、人とのコミュニケーションを苦手とすることが多く、そのことが理由で自信を失いやすい傾向にあります。しかし、得意分野を伸ばしていけば、そこで才能を開花して自己肯定感を高めていく可能性も高いのです。 本書では、そのための手段として勉強に注目し、勉強を得意にして受験を乗り越え、大人になっていくためのアイデアを多数掲載しています。できないことを責めるのではなく、できることを伸ばす。お子さんの成長に寄り添うための一冊です。 【重要ポイント】 ◎子どもの自己肯定感を高めるために、できないことを叱るのではなく、できることを褒めよう ◎睡眠、食事を規則正しくするように心がけよう ◎集中力が続かないときは別の教科に変えたり、歩いたりして気分転換しよう ◎得意な教科はどんどん先取り、苦手な教科は遡って学ぼう
  • 服部幸應の日本人のための最善の食事
    -
    ■日本人の体質にあった食生活を再考しよう ◎欧米人と比べて体温が低く、胃酸やインスリンの分泌量が少なく、アルコールに弱いというのが、日本人の体質。 ◎明治時代、ドイツよりもたらされた肉や牛乳などの栄養豊富な食べ物は日本人の体力増強を目的としたが、玄米のおにぎりと梅干・味噌大根の千切り・たくわんだけで東京から日光まで14時間で到達した車夫の食事をドイツの栄養学に基づく高タンパク質・高脂質・低糖質・動物食中心に変えたところ、疲労が激しくなりダウンしてしまった。 ◎それをもとの和食に戻したら、再び元気に走れるようになった。 ◎日本人は1965年から1985年の20年が最もバランスの良い食生活をしていた。 ◎この時代は、タンパク質、適度な油脂類、野菜や果物、乳製品、海草などの食物繊維と幅広い食品がとられるようになった。 ◎1985年以降、食の欧米化・多様化が進み、栄養バランスの崩れが始まった。 ◎これが、現代人特有の肥満や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病につながっていく。 ◎人生100年時代に、永く元気で健康的に仕事もプライベートも楽しむには食生活の見直し、特に和食中心の食生活が大事であることを本書で具体的に紹介しています。 【目 次】 第1章 日本人の食生活はどのように変わっていったのか? 西洋の栄養学を盲目的に導入した明治政府の大罪とは? ドイツ人医師が実証した日本の伝統食の優秀性 ドーズ・レスポンスによって栄養摂取の個人差がある! もっともバランスの良い食生活をしていた20年とは 食生活の欧米化・多様化で現代人のエネルギー過多が問題に 長寿日本一の都道府県は…!? 長寿ワースト1位の都道府県は…!? 現代社会に増えている6つの「こ食」を考える 日本人のお米離れが深刻に ~1人あたり消費量が50年で半分以下~ 日本人の野菜不足は性別・年代を問わず共通した問題 第2章 毎日の食生活を見直そう! ~誰でもいますぐできる食のマネジメント~ 仕事で結果を出す人ほど「食」をマネジメントしている! 1日3食は本当に正しい食事法なのか? 1日の計は朝食にあり! 朝食をマネジメントすればパフォーマンスは変わる! 服部流 朝和食で集中力をアップさせる朝食マネジメント術 ダイエットしたい人ほど朝食は摂るべき! 服部流 昼食後に眠くならない昼食マネジメント術 仕事中の「ながら食べ」は今すぐやめよう! 服部流 良質な睡眠のための夕食マネジメント術 服部流 お酒との上手な付き合い 第3章 忙しいビジネスパーソンほど「食べ方」を変えてみよう! 食べ方次第で仕事のパフォーマンスが劇的に変わる! 「食事バランスガイド」で何をどれだけ食べたらいいか把握しよう! 1日1食は魚を食べよう! ~服部流美味しい魚の食べ方~ 上手な野菜の食べ方は生野菜「3」に対して温野菜「7」 白米習慣に玄米、雑穀米を取り入れてみよう! 「炭水化物ダイエット」は百害あって一利なし! 「一汁三菜」は日本人に合ったベストな食べ方! 「口中調味」で栄養バランスをコントロールできる! お弁当で「一汁三菜」を手軽に味わう! 第4章 「選食力」を身につけて健康な身体づくりをしよう! 「選食力」を高めよう 安心・安全は食材選びから! 食材選びの目安になる安心・安全のマークを覚えておこう! 信頼できるお店で安心・安全な食材を選ぼう! 相乗効果を高める栄養素の組み合わせを知ろう! 四季折々の旬を知れば体はもっと元気になる! オーガニック食材・食品を上手に利用しよう! なるべく食品添加物の少ない食生活を目指そう! まぎらわしい食品表示にご注意! 特別付録 健康生活のための最善食事法Q&A
  • 毎日がもっと輝くみんなの文具術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文具使い上級者のとっておきテクニックを、「マスティングテープ」「はんこ」「ふせん」「シール」「クリップ」 ……といったカテゴリー別に紹介します。 何気ない毎日をとびきりの1日に変えたい人、自分らしく、かわいい文具使いをしたい人に読んでほしい1日になっています。 【目次】 Chapter1みんなのお道具の使い方 —マネしたくなるの活用法を文房具別でご紹介 Chapter2みんなの収納術大公開 —大切なコレクションをスッキリ収納しよう Chapter3文具愛が止まらない! —ときめき文房具&活用術をご紹介 —教えて和気文具さん ノートが輝くワンアイデア —使い方無限大 キングジムさんに聞くマステ活用術 —北星鉛筆の製造現場に潜入取材! —MYお道具箱を作ってみよう! —文房具屋さんがオススメする最新推し文具10選! —かわいいレトロ文具を集めたい —海外文具 —こんなところで!? ときめき文房具に出会えちゃう
  • マンガでやさしくわかるアドラー式子育て
    4.3
    人気シリーズの第4弾! □自分から勉強をしようとしない □見かねて「勉強しなさい! 」とガミガミ怒っては、自己嫌悪に陥る □感情的に子どもを怒ってしまう自分を変えたい □きょうだい喧嘩が絶えず、いつもイライラしてしまう □「自立した子」に育てたいけれど、何をどうしたらいいのかわからない □「これでいいのだろうか」と子育てに不安を抱えている 誰もが悩む子育ての悩みを、「アドラー心理学」が解決します! アドラー心理学を子育てに活かせば、毎日のイライラから解放されるだけではなく、子どもの自信とやる気をみるみる伸ばすことができるのです。 本書では、そんなアドラー式子育てをマンガでご紹介。 悩みを抱えるお母さんと子どもの成長ストーリーと解説で、「アドラー心理学を知らなかった」という方でも、楽しくお読みいただけます。
  • マンガでやさしくわかる男の子の叱り方ほめ方
    1.0
    男の子育ての専門家による解説と、男の子育児のリアルが描かれたマンガのサンドイッチ形式で、楽しみながら「やり抜く」「自立できる」男の子の育て方がわかります。 「男の子を育てるって難しい」と悩んでいるママがプラス思考になれるように、男の子あるあるを踏まえつつ、「イライラしない」「子どもを動かす」「能力を引き出す」伝え方・言葉がけを伝授します!
  • マンガでやさしくわかる親・家族が亡くなった後の手続き
    4.5
    だれもが避けて通れない身近な人の死。いざその時を迎えると、葬儀や法要、健康保険、年金、預貯金等の名義変更、相続手続き、相続税など、想像以上に多くの手続きに取り掛からなければなりません。 中には、期限が決まっているものもありますし、期限は決まっていないものの、うっかり忘れていて後からトラブルになるケースもあります。 そこで、本書では、誰もが避けて通れない身近な人が亡くなったときにやらなければいけない手続きや相続について、マンガを用いて解説します。 ストーリーを通して時系列に沿いながら、ヌケ・モレのないスムーズな手続きのコツをまとめます。
  • マンガでやさしくわかる子育てコーチング
    -
    子どもの才能を見つけて伸ばす「元気の天才を育成する」指導法“キッズコーチング”。 キッズコーチングは発達心理学(コンピテンス心理学)と気質心理学に基づく教育理論を軸として、SFAといわれる行動科学をベースとした指導法を特徴とする教育支援法です。 「子どもの気質」×「言葉がけ」を理解すれば、子どもとのかかわりがうんとラクになります。本書では、キッズコーチング教育のプロが、これまで15,000以上の親子と接してわかった、子どもの態度がみるみる変わる今すぐできる子育てをマンガストーリーとともにやさしく解説しています。 現在0歳から6歳までの子育て中の方、子育てをより楽しみたいと思っている方、子どもの能力を伸ばしたい方をはじめ、子どもとかかわる仕事をしている先生たちにぜひ読んでいただきたい内容です。“教科書に載っていない”《ティーチング》ではない《コーチング》がわかります。
  • マンガでやさしくわかる中学生・高校生のための手帳の使い方
    4.2
    近年、中学校や高校での手帳活用が広がっています。なかでも、ビジネス手帳のノウハウを中学生・高校生向けに改良した「NOLTYスコラ」シリーズの手帳はすでに全国935校で採用され、27万人の学生のみなさんの生活や学習を支えています。本書は、そこで培ったノウハウをもとに、手帳をはじめて使う学生のための手帳活用の基本をまとめました。PDCAの回し方、計画力、書く力など、これから生きていく上で欠かせない大切な力を育むことができます。 マンガのストーリーと解説のサンドイッチ形式で展開していますので、気軽に楽しみながら手帳の使い方が学べます。
  • マンガでやさしくわかるパパの子育て
    3.5
    パパの育児が社会で注目されています。社会の変化により、パパの積極的な育児参加が求められるようになったのです。パパはママのように、妊娠や悪阻、出産がありません。ある日、突然、子どもが生まれてパパになります。このためパパは父親になるスイッチを自分から意識し、準備する必要があります。 本書は、子育てビギナーのパパがマンガストーリーと解説を通して「イクメン」「イクボス」になるための、パパの子育て入門書です。 ●「最近ママとの関係がギクシャクしている……」 ●「ママが妊娠中or出産直後……自分はどうすれば?」 ●「離乳食・おむつ替え、子どもとの遊び方は?」 ●「子育てと仕事を両立させたいんだけど……」 ●「部下の仕事と育児が両立できるよう応援したいんだけど……」 こんな悩みにお答えします。 MIND(パパの育児と働き方&夫婦の協働)KNOWLEDGE(パパの役割&育児の基礎知識)SKILL(育児スキルアップ&遊び方のテクニック)など、今さらママに聞けないような、忙しいパパでもうまく育児の極意が満載です。
  • 無理せず自然に成績が上がる勉強のトリセツ 東大生の合格手帳術
    4.3
    【内容紹介】 偏差値39から東大現役合格を実現させた手帳術を紹介します。手帳を通して「自己管理」「自己分析」「自己肯定」を高める方法を構築し、それを繰り返していくことで、「なりたい自分へ近づけている」という実感を得ることができ、結果として思い描いた夢を叶えることを可能にします。 【目次】 第1部 変化を生み出し、継続できる「東大手帳術」 第1章 手帳で「良いプレッシャー」を生み出す 第2章 手帳で無理なくできる「自己管理」 第3章 手帳を続けて見えてくる「自己分析」 第4章 手帳で考え方を変えられる「自己肯定」 第2部 自分を変えて夢を叶える「合格手帳術」 第5章 はじめの一歩は「未来」に「想い」を乗せること 第6章 合格までの逆算思考ができるようになる手帳術 第7章 手帳で勉強時間を大幅に増やし、大幅に成績を上げる時間術 第8章 各科目のスケジュールの立て方 第9章 時期別のスケジュールの立て方
  • 「やってはいけない」子育て 非認知能力を育む6歳からの接し方
    -
    【内容紹介】 「自分のしかり方はこれでいいんだろうか」「子どもにどう接したらいいのだろう」と感じているママ必見! 6歳からの子育てで「本当に大切にしたいこと」とは。 「子どもの自己肯定感や能力を伸ばすには親の声かけ、接し方が重要」とはわかっているけれど、余裕がないとついつい子どもを叱りすぎてしまい、反省する毎日……。  特に、子ども自身の性質が強く表れてくる小学生(児童期)に入ってから自分の接し方を反省し、「もっと早く気づけばよかった」と後悔するママたちの声が後を絶ちません。  保育・教育現場で多くの子どもたちと接してきた著者は、 「子どもの能力を伸ばすようなプラスのかかわりをすることも大切ですが、実はたったひとつの『やってはいけないこと』を避けるだけで、100点満点の親になれます」  と言います。  本書では、「やってはいけないこと=子どもの権利を侵害すること」として、やってはいけないことがどのようなことかを紹介するとともに、なぜそれを避けるだけで子どもの自己認識が変わり、自己肯定感や非認知能力が高まっていくのかを解説します 。 【目次】 はじめに 第1章 「やってはいけない」を避けると子どもが変わる ・子育ての「やってはいけない」、やっていませんか(やってはいけないこと≒子どもの権利を侵害することだった! 子ども基本法について) ・「やってはいけない」を避けるだけで、子どもは自然と伸びていく ・非認知能力ってどんな力?(非認知能力は自ら伸ばす力) ・非認知能力を伸ばせるのは幼少期だけではない ・人には気質と性格と人格がある ・子どもの数だけ正解がある(だからこそ「正解を求める」のではなく、まずは「やってはいけない」を避けることが大事) ・非認知能力を育てるためにできること 第2章 小学生ってどんな時期か知っていますか? ・子どもの発達段階を知ると、見る目が変わる(小学生がどのような時期かを知るのがなぜ大切なのか) ・児童期(学童期)の全体像 ・身体的発育 ・知的発達 ・精神的・社会的発達 ・理想の自分を目指して努力できるようになる「自己認識」を育てよう 第3章 「やってはいけない」を「子どもがのびのび育つ」接し方に変換しよう ・プラスαの子育てをする前に…… ・やってはいけないことセルフチェック(20~25項目) ・「やってはいけない」を「子どもがのびのび育つ」行動に (別紙のサンプルのような形で「やってはいけない」項目を解説) ・行動を変えるための「前向きなあきらめ」のすすめ(親と子どもは別人格) ・子どもにとって「ほめる」と「しかる」にはどういう意味があるのか ・「子どもも一人の人間である」ことを行動基準にする 第4章 自ら気づき、学ぶ子に育つために必要なもの ・非認知能力が育ち、子どもが自ら気づき、学ぶ子になる「体験」の力 ・どんな体験をさせたらいいのか迷ったら ・体験をする前に気を付けたいこと(その体験は自分で決めてますか?) ・体験格差にご注意を! ・体験三昧にもご注意を! ・体験を経験と学びに変えるために 第5章 子どもがもっと成長する親のかかわり方 ・不安になりすぎなくても大丈夫! ・大人が変われば子どもも変わる ・入口は人のため、出口は自分のため ・親としてのタイプを知ろう!—親としてのタイプ診断 ・子育ての正解を探すより、親としてのスタンスを大切にしよう(親=木の上に立って見守る) おわりに

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