その他の趣味 - 実業之日本社 - PERFECT LESSON BOOK作品一覧

  • いちばん新しい テニス上達メソッド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここ数年で大きく変化した硬式テニスの本当に正しい上達論を、詳細な写真と丁寧な解説で徹底公開!子どもから大人まで役に立つ! Lesson1 フォアハンドストローク/Lesson2 ダブルバックハンドストローク/Lesson3 シングルバックハンドストローク/Lesson4 フォアハンドボレー/Lesson5 バックハンドボレー/Lesson6 スィングボレー(フォアハンド&バックハンド)/Lesson7 サーブなど
  • 観戦&プレーで役に立つ!ラグビーのルール[改訂新版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ラグビーをこれから始めようと考えている、あるいは実際にプレーしているプレーヤーにとって、ルールを正しく理解し、覚えることは絶対不可欠だ。 逆に言えば、ルールを知らなければプレーも上達しない。また、観戦する人は、ルールを知ることによってラグビーというスポーツの面白さ、その醍醐味が倍増するはずだ。 本書は、そんなプレーヤーや観戦者のために、ラグビーのルールを分かりやすく整理し、解説している。プレーする時に、または観戦する時に役立たせてほしい。 (あとがきより) ラグビーには、「アフターマッチファンクション」という伝統的慣習があります。これは、試合が終了した後、両チームとマッチオフィシャルが一緒になってお酒や軽食をともにする機会を設け、敵味方関係なく、お互いを称え合うという儀式のようなものです。 この慣習からも分かるように、ラグビーというスポーツは、勝敗よりもそこに生き続けるラグビーの精神をとても大切にする伝統があります。日本では「ノーサイドの精神」として知られていますが、この価値観こそがラグビー最大の魅力と言えるのではないでしょうか。 また、一見ラグビーは危険なスポーツのように思われるかもしれませんが、正しくプレーすれば、決して危険ではありません。そのためにも、ルールをしっかり守ってプレーすることが大切になります。あくまでもルールは安全に楽しくプレーするためのものであって、ラグビー自体を複雑にするものではありません。そこを勘違いしてしまうと、ラグビーは危険で難しいスポーツだと誤認することにつながってしまいます。 もともとラグビーは、極めてシンプルなルールの下で行われていたスポーツであり、安全に、公平に楽しむために、様々なルールが競技規則に書き加えられてきたという歴史があります。従って、すべてのルールを覚えてからプレーを始めなくても、本書で紹介している基本的ルールを覚えておけば、安全に正しくプレーすることができるはずです。 そして、もしプレーする中で疑問が生じたら、再び本書を読み返して、ルールをより深く理解して下さい。
  • 観戦&実戦で役に立つ! 柔道のルール 審判の基本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “日本のお家芸”として広く認知されてきた柔道ですが、 近年の国際化の流れの中で、毎年のようにルールが頻繁に改正されてきました。 そして、日本柔道がメダル12個と大活躍した2016年リオデジャネイロ五輪後、 幾度かの改正を経て、東京五輪でも適用される新ルールが固まりました。  本書では、実際に柔道をする選手や審判員、指導者はもちろんのこと、 柔道を観戦する人にも役立つよう、新ルールをわかりやすく整理し、解説しています。 勝利のためには、ルールを正しく理解することが不可欠です。 本書の監修者である鈴木桂治(アテネ五輪100kg超級金メダリスト)は 次のようにメッセージを送っています。 「本書を手にしたみなさんには、まずは基本的な柔道のかたちを身につけ、 ルールに合わせて自身の柔道の成長を求めてほしいと思います。 その中で、投技や寝技といった柔道の醍醐味を存分に楽しんでください」 (本書より) さらに本書の特徴は、柔道の技を連続写真で掲載・解説していることです。 その数86。 投技(手技、腰技、足技、真捨身技、横捨身技)、 固技(抑込技、絞技、関節技)を網羅しています。 技の研究・習得の参考になるだけでなく、観戦がより楽しくなることはまちがいありません! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 金哲彦のマラソンメンタル強化メソッド
    3.5
    走っている時、あなたは何を考えていますか? 考え方次第でタイムは大きく変わります! マラソンは「メンタル」で速くなる! メンタルが崩れなければペースもフォームも乱れない! プロフェッショナル・ランニングコーチの金哲彦が「マラソンにおけるメンタリティ」を伝授! 「マラソンは苦しさが伴うスポーツです。ただし、マラソンを始めて数年たつと、その苦しさとの付き合い方がわかってきます。もちろん、その前提として自分のカラダときちんと向き合えるスキルが必要となります。だからマラソンは、フィジカルとメンタルのバランスが絶妙に混ざり合った大人のスポーツだと思うのです。子どものように純粋無垢な目標を抱きつつ、洗練された大人のメンタリティが要求されるスポーツです。私はこれまで、正しいランニングフォームやトレーニングメニュー、レーステクニックなどの本を書いてきましたが、次のテーマとしてマラソンにおけるメンタリティについて綴りました。本書では、トレーニングに向かう心構えから、レース中に失敗しない方法まで、ランナーが遭遇するあらゆる場面を想定しました。初心者ランナーはもちろんのこと、フルマラソンの記録は伸びているけど、モチベーションに波が出てきたベテランランナーの方にも、ぜひ読んでいただきたいと思います」(本書より) 自己新!達成に必要な、読めば実践できるマラソンメンタル術――苦しさをエネルギーに変えるメンタルコントロール/効果抜群! 14、28、42kmの「3分割思考法」/調子が悪くても失敗しないメンタル切り替え術/ペースを作り、守るための気持ちの作り方/左脳と右脳をうまく使い分けると速くなる/タイム設定は超現実的に。それがタイムを縮めるコツ/オーバーペースで失敗しないためには?/自分を見る眼とまわりを見る眼のふたつを持つ/状況に合わせて走りを変える思考法/自分自身がコーチになるとメンタル力が上がる/トレーニング日誌でカラダとココロを管理
  • 身長差で負けない バスケットボール勝利術
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    床から3メートル5センチのところにリングがあるバスケットボール。 身長の高い選手や高く跳べる選手、腕の長い選手がアドバンテージを握っているのは間違いありません。 ただ…高さで上回っているチーム・選手が必ず勝利を手にするかというと、そうとは限りません。 そこで本書では、この「高さ」に着目して、様々な角度から検証してみたいと思います。 「高さ」のある選手、およびチームに対してどう戦えばいいのか――。 「高さ」のある選手、およびチームはどのようにしてその高さを活かせばいいのか――。 そしてどうすれば「高さ」を備えられるのか――。 【主な内容】 ●「高さ」に対する基本的な考え方 高さのある選手が有利とされるバスケットボール。では、高さがあれば試合で勝てるのか――。そもそも「高い」とは何センチ以上の選手を意味するのか。まずは「高さ」について様々な角度から見つめてみよう。 ●個々のオフェンススキルを見直す 練習ではシュートが決まるのに、試合になると決まらない。その要因の一つは、大きな相手によるシュートブロックだ。それをかわせるような技術を身に付けて、高さに屈しない攻撃力を装備しよう! ●チームで高さを打ち破る 1対1で勝つことは重要な意味を持つが、バスケットボールが5人対5人のチームスポーツであることを忘れてはならない。1人で攻めきれない場面では、チームメートと協力して攻撃することも可能だ。そうしたチームオフェンスが高さを打ち破るきっかけを作る。 ●スクリーンプレーを整理して正しく理解する チームオフェンスの最重要ポイントとなっているスクリーンプレー。その攻撃バリエーションは多彩で、しっかりと整理して覚える必要がある。コート上の5人がチームとしての狙いを明確にし、連動することで高確率のシュートチャンスを作ることができるのだ。 ●チームディフェンスで対抗する 速い展開の平面バスケットを展開するポイントとなるのがディフェンス力だ。1対1を基本とするマンツーマンディフェンスで対処しながら時には相手に「罠」を仕掛けるなど戦術・戦略面で工夫する。チームディフェンスも武器にして高さと対峙しよう。 ●高校でゾーンディフェンスを覚える ●リバウンド、ルーズボールで粘る  ほか
  • すぐに試合で役に立つ!バスケットボールのルール・審判の基本[改訂新版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 バスケットボールの最新ルールをわかりやすく解説。3×3、ミニバスのルールのほか、スコアシートのつけ方も収録。選手、審判員、コーチはもちろんのこと、試合観戦にも役立つ1冊です。 <目次> 第1章 基本知識 バスケットボールの特性、コートとエリア、バックストップ・ユニット、ボールと用具、メンバー構成とポジション、ユニフォーム、ゲームの開始、競技の時間、シュートの種類、シュートの判定、ボールの状態、オルタネイティングポゼッション、スローインの方法、タイムアウト、プレイヤーの交代、ゲームの停止と終了 第2章 バイオレーション バイオレーション、イリーガルドリブル、アウトオブバウンズ、トラベリング、ピボットフット、ヘルドボール、5秒の制限、24秒ルール、3秒ルール、8秒ルール、バックコート・バイオレーション、ゴールテンディング、インターフェア 第3章 ファウル ファウル、シリンダー、イリーガルユースオブハンズ、チャージング、ブロッキング、ホールディング、プッシング、イリーガルスクリーン、ダブルファウル、シュート時に起こるファウル、ポストプレイでのファウル 第4章その他のファウル フェアプレイ精神、アンスポーツマンライクファウル、テクニカルファウル、ディスクォリファイングファウル、ファイティング、5ファウル、チームファウル、フリースロー、フリースローのバイオレーション、特別な処置、処置の訂正 第5章 審判の知識 審判の役割、決められた服装、求められる姿勢、見極めと判断、2人制のポジション、3人制のポジション、審判になるための資格、審判に必要な力、試合前の準備、得点・時計のシグナル、タイムアウト・選手交代・背番号のシグナル、バイオレーションのシグナル、ファウルのシグナル、フリースロー時のシグナル 第6章 3×3のルール 3×3の魅力、コートとエリア、勝敗の決め方、ゲーム開始の方法、ファウルとフリースロー、ファウルの種類、バイオレーション、審判 第7章 ミニバスケットボールのルール ミニバスケットボールの魅力、コートとボール、ゲームの進行、バイオレーション、ファウル 第8章 スコアシートのつけ方 テーブルオフィシャルズ、スコアシートの見方、ゲームの準備・開始、ランニングスコア、ファウル、タイムアウトとゲーム終了
  • 超常識! サッカーフィジカルトレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 國學院 久我山高校サッカー部のフィジカルトレーニングを 具体的に、総合的に解説するサッカートレーニング本の決定版 本書は、國學院久我山高校サッカー部のフィジカルトレーニングを詳細に紹介したものです。同部のコンディショニングコーチと、市立船橋高校サッカー部フィジカルコーチの二人が監修を行い、まさにユース世代にとってのトレーニングの指針となる本になりました。 PART 1 ストレッチ編 PART 2 アクティブ ストレッチ編 PART 3 ムーブメント トレーニング編 PART 4 コア スタビリティ トレーニング編 PART 5 ストレングス トレーニング編 PART 6 パワースピード トレーニング編 この6つのパートで豊富なバリエーションのトレーニング方法を具体的に多数の写真で丁寧に紹介しています。さらには、 ●サッカーに必要な体力と筋力 ●國學院久我山高校サッカー部 ・トレーニング戦略 ・フィジカルトレーニング運用方法 ●ジュニアユース、ユース年代に必要なトレーニング といったトレーニングの運用についての記述も充実させ、総合的なトレーニングの指導をしっかりと理解することができるようになっています。 サッカーにおけるフィジカルトレーニングを実践する際のバイブルとなる一冊になっています。 「意図のないトレーニング計画の下では、逆効果となり、残念なことに、そのフィジカルトレーニングは意味のないものとなってし まいます。どんなトレーニングプログラムにも、必ずメリットとデメリットがあります。 しっかり計画されたトレーニングプログラムこそ、トレーニングプログラムのメリットを最大化し、デメリットをコントロールすることができます。フィジカルトレーニングの目的は身体を強化することだけではなく、サッカーの楽しみをより「広く」より「深く」することだと考えています。まだまだ日本スポーツ界 において専門的なフィジカルトレーニング指導を受けることは一般的ではありません。しかし近い将来、すべてのアスリートが当たり前のように専門的なフィジカルトレーニングの指導を受けられる時代がくることを強く願っています」 (本書「はじめに」より)

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