その他の趣味 - 超全集作品一覧

  • ゴジラ1954-1999超全集
    5.0
    全ゴジラ映画の集大成、これ1冊で本当にゴジラのすべてがわかる、ファン必携の超全集が電子版で復活! 1954年の第1作「ゴジラ」から、「ゴジラの逆襲」「キングコング対ゴジラ」「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣地球最大の決戦」「怪獣大戦争」「ゴジラ・モスラ・エビラ南海の大決闘」「ゴジラの息子」「怪獣総進撃」「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」「ゴジラ対へドラ」「ゴジラ対ガイガン」「ゴジラ対メガロ」「ゴジラ対メカゴジラ」「メカゴジラの逆襲」に至る、いわゆる昭和ゴジラ、1984年の新作「ゴジラ」から「ゴジラvsビオランテ」「ゴジラvsキングギドラ」「ゴジラvsモスラ」「ゴジラvsメカゴジラ」「ゴジラvsスペースゴジラ」、そして現時点での最終作、1995年の「ゴジラvsデストロイア」につながる平成ゴジラ、すべてのゴジラ映画をこの1冊に凝縮!全作について、大判写真満載のビジュアルとともにメイキングも収録。USゴジラやUSアニメ版、 1973年にゲスト出演していた「流星人間ゾーン」、ゲームに登場したゴジラまでも網羅、さらには歴代ゴジラ映画に登場した超兵器や宇宙人、舞台となった島までも全て掲載した、ホントにホントの集大成! 底本総ページ数210ページ、フィックス型EPUB174.0MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーブレイド超全集
    5.0
    ブレイド、カリス、ギャレン、レンゲル、4人のイケメンライダーがシリアスな戦いを駆け抜ける! 2004年から2005年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第5弾。トランプがモチーフになっており、スペード、ハート、ダイヤ、クローバーの属性を持つ4人のライダーが登場、また敵となるアンデッドはトランプの総枚数52種+ジョーカーが登場する。倒されたアンデッドはカードに封印され、各ライダーが自分の属性に合ったカードを手にすることで彼らの力となる。ストーリーは単純にライダー対アンデッドの戦いにとどまらず、ライダーの一人が実はアンデッドであったり、ライダーの力を使いすぎるとアンデッド化してしまうなど、悲劇的な設定が目を引いた。この超全集では、各キャラクターの紹介やストーリービジュアルなど、いつもの超全集グラフに加え、各話の段階で各ライダーがどのカードを所有しているかの整理表や、メインライターの會川昇による小説・仮面ライダーブレイドなど、ここでしか見られない企画がてんこ盛りだ! 底本総ページ数114ページ、フィックス型EPUB95.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラマンギンガS 超全集
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    ウルトラマンギンガS全部入りの一冊!! 大人気テレビシリーズ「ウルトラマンギンガS」を大特集!!  全ストーリーから、最新映画まで、この本でしか見られない豊富な写真とともに徹底解説。ギンガSの前シリーズとなる、「ウルトラマンギンガ」「ウルトラマンゼロファイト」も完全網羅。さらに、ギンガSのコンプリートアートワーク集や、全監督インタビューなど、ウルトラファンならば目が離せない企画が盛りだくさん!! 「ウルラマンギンガS」の総括本として完璧な一冊です。 フィックス型EPUB72.5MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ ファイナルウォーズ超全集
    -
    2015年2月現在、東宝ゴジラシリーズ最終作。昭和ゴジラの怪獣たちが総登場!お子さん興奮!お父さん感涙!の電子版超全集! 2004年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第28作。ゴジラ生誕50周年記念作。第三期ゴジラでは準レギュラーとなったモスラをはじめ、昭和ゴジラに登場した、アンギラス、ラドン、ガイガン、ヘドラ、クモンガ、カマキラス、エビラ、キングシーサー、マンダ、ミニラまでもが揃い踏み!さらに往年の特撮ファン感涙の轟天号(海底軍艦)までもが飛翔する!! USゴジラもスーツ改造され、新怪獣ジラとして登場。ゴジラはこれらの怪獣たちを倒し、寺田克也デザインによるカイザーギドラとの決戦に挑む。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場のスチール(東宝砧スタジオ大プール最後の撮影だ)、各怪獣とゴジラの対戦ごとに分けられたストーリーガイドは、もちろん大判写真満載。企画ページでは歴代怪獣の旧作グラフと本作のビジュアル資料を掲載、新川洋司による新・轟天号の設定画がカッコいい!ワクワク度MAX!! データ&ビジュアル満載の1冊だ! 底本総ページ数106ページ、フィックス型EPUB79.9MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーZO超全集
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    跳び、殴り、蹴り、バイクで激走する、原点回帰型ライダー。仮面ライダー誕生20周年記念映画の超全集、電子版配信開始! 仮面ライダー誕生20周年記念作として1993年公開。オリジナルビデオ「真・仮面ライダー/序章」の人気が高かったことを受けて作られた、劇場用完全新作。真・仮面ライダーの特徴だった生物的リアルさは、ZO自身に関しては抑えめとなったが、敵怪人については雨宮慶太監督自らのデザインによる生物っぽさ炸裂のキャラクターが登場している。仮面ライダーがバッタの遺伝子によるバイオ改造の産物である点や、武器を持たず、肉弾戦のみで敵を倒すあたり、初期ライダーへの原点回帰が意識されていた。この超全集では、大判写真満載のキャラ、メカ紹介、ストーリーガイドに加え、決めのシーンではコマ送り連続写真を多用した、ページ数の割に異常に多い写真点数を誇る。雨宮慶太によるキャラ表やイメージイラスト、絵コンテも掲載。また石ノ森章太郎による初期シノプシスまで収録。中身の濃い1冊だ!ちなみにZOの語源については「“ZO”とは、20周年の“20”がナマッタ呼び名、と言ったら、誰も生みの苦しみなんてハナシ、信用しないだろうなァ。」と、石ノ森先生による本書の前書きにある。 この底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB53.5MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダー超全集 1号・2号・V3・ライダーマン
    5.0
    仮面ライダー誕生20年を記念して1992年に出版された、初期ライダーの集大成ビジュアルムックが電子復刻! 仮面ライダー誕生20年を記念して1992年に出版された、初期ライダーの集大成的ビジュアルムック。本書では仮面ライダー新旧1号、2号、V3(ブイスリー)、ライダーマンをフィーチャーして能力、技、敵怪人等を徹底大紹介。なつかしの本郷猛(藤岡弘)、一文字隼人(佐々木剛)、風見志郎(宮内洋)らが紙面狭しと駆けめぐる。技の紹介ページでは、ライダーキックにこんなにバリエーションがあったのかと驚くこと請けあい。また往年の悪の幹部たちも大集合。死神博士、地獄大使、ブラック将軍、ドクトルG(ゲー)等々、ネーミングといい、見た目といい、「やっぱスゲエ」と言いたくなる。石森プロ作画による仮面ライダー1号、V3の、これまた当時の定番、縦割り内部図解も収録。 フィックス型EPUB77.7MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーBLACK・RX超全集 完全版
    4.0
    仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX、最後の昭和ライダーがぎっしりつまった待望の電子復刻本! 1987年~1988年仮面ライダーBLACK、1988年~1989年に仮面ライダーBLACK RXと続けて放映された、御大石ノ森章太郎が直接関わった最後のライダー。 石ノ森ヒーローが共通して背負う哀愁が強く出た作品で、原作コミック版仮面ライダーのテイストは、旧テレビシリーズ(藤岡弘版)よりこちらが近いとも言われる。その哀愁は変身途中でいったんキモいバッタ顔になってからライダー顔になる描写や、敵に捕らわれていた親友が、敵の王となって登場するあたりに象徴的に見て取れる。この敵、シャドームーンは悲運を背負った悪のライダーとして人気を博し、本書でも主役ライダー並みの扱いとなっている。本書ではBLACK、RX、RXがさらに変身するロボライダー、バイオライダー、そしてシャドームーンのひみつを、ぶち抜きの大判写真と大量ページで全公開!バイクや武器、ちょっとナマモノ的な敵幹部、怪人たちももちろん全網羅!全エピソードフルカラーチェック!巻末には石ノ森先生のインタビューやデザインラフも収録のマジ決定版だ。 「“悪”はいつか滅びますが、“正義”は常に永遠なのです。」(石ノ森章太郎巻頭言より) 底本総ページ数114ページ、フィックス型EPUB92.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 愛蔵版 ウルトラギャラクシー大怪獣バトル
    -
    怪獣同士のバトルが中心のウルトラシリーズ。ゴモラがエレキングがミクラスが、宇宙の片隅で激闘する。電子版超全集登場! 大怪獣バトルとは、かつての銀河の覇者であり、怪獣使いの能力を持つレイブラッド星人の後継者を決めるためのバトルだ。怪獣をデータ化したカードをバトルナイザーにセットすると実体化、怪獣使いたちが宇宙の支配者の座を賭けて怪獣たちを戦わせる。昔のオビ番組「ウルトラファイト」を思わせる怪獣バトルロワイヤル!本書では話数別のストーリー解説は最小限にまとめ、怪獣対怪獣のバトル中継に注力、リングアナの絶叫が聞こえてくるようなド迫力のページが続く。またバトルに選手名鑑は外せない。怪獣解説は詳細に、パワーアップする怪獣はその前後双方をきっちり写真入りで解説。読んでいてテンションが上がってくる電子版超全集だ。 底本総ページ数52ページ、フィックス型EPUB42.4MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラ怪獣大全集
    4.3
    ウルトラQ(1966年)からレオ(1974年)までの昭和ウルトラ怪獣の完全図鑑!みんなが待ってたこの電子復刻! ウルトラQ(1966年)からウルトラマンレオ(1974年)までの昭和ウルトラ怪獣の集大成、その数600体以上。特にウルトラQやウルトラマンなど古い時代の作品は、撮影時のスチールもあまり撮っておらず、フィルムの管理も今ほどきっちり出来ていなかったため、きれいな写真がなかなか残っていない。この大全集は、円谷プロの写真庫をあさり、デュープした16ミリフィルムを切り出して、写真を揃えた地味な努力の結晶である。放映当時ウルトラファンだった大人たちも、現在ウルトラファンの子どもたちも、小学館社員さえも待っていたこの電子復刻、文字通りの怪獣バイブルである。超全集シリーズ中で最も刷りを重ねているのはこの本で、1984年9月発行の初版から増刷を続け、本コンテンツの底本は、こういうビジュアル大判本としては驚異的な第31刷である。 フィックス型EPUB101MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラ兄弟大百科
    -
    帰ってきたウルトラマンからウルトラマン80まで、ウルトラ兄弟の活躍のすべてがここに! ウルトラマンからウルトラマン80までの、ウルトラ兄弟のひみつをすべて集めた大百科。ウルトラ兄弟の変身アイテムから全必殺技、ウルトラの父や母、キングといったウルトラファミリーの技までも掲載。また、帰ってきたウルトラマン以降の、兄弟たちが助けに登場する回だけをピックアップして、その共闘ぶりと活躍を細かく紹介。大型写真&コマ送り詳細写真で見る兄弟たちの協力技、合体技は何度見ても胸が躍るぞ!今回、必見の巻末企画はウルトラ兄弟メモリアルコレクション!小学館の学年別学習雑誌やコロコロコミックで毎号展開していたウルトラ企画やウルトラまんがを総ざらえで紹介。内山まもるや居村真二のウルトラまんがに感動した世代のあなたには、特にお勧めの1冊だ! 底本総ページ数70ページ、フィックス型EPUB51.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラ戦士超技全書
    -
    スペシウム光線からサクシウム光線まで、ビームの光あふれる超全集、まばゆく電子復刻! 戦士たちの格闘ワザ、光線ワザに特化し、ゾフィー、ウルトラマンからウルトラマン80までのウルトラ兄弟他、ウルトラの父、母、キング、アストラ、ユリアンなどのウルトラ戦士、アンドロメロス、アニメのザ・ウルトラマン、ウルトラマンUSAに至るまで、すべてのワザを網羅した究極の書。兄弟たちの合体ワザもバッチリ掲載。通常の超全集シリーズでは巻末に必ず入るインタビューや世界観の解説などの企画ページは一切なし。話数と使われたワザの対応表と、ワザ索引を除くすべてのページをワザのグラフィック図鑑に使う徹底ぶりだ。またワザ図鑑内では大判写真やコマ送り写真を要所に配置して、大迫力の紙面を実現している。ストーリーの詳細などはすっ飛ばして、初めてテレビでウルトラマンを見たときの感激がよみがえる、右脳に響く1冊だ! 底本総ページ数136ページ、フィックス型EPUB82.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラマンX 超全集
    4.0
    ウルトラマンXの全てが分かる一冊! ウルトラマンの最新テレビシリーズ、「ウルトラマンX」の全情報を完ペキに網羅した一冊! テレビ番組の全ストーリー解説や全監督インタビュー、全怪獣&キャラクター紹介図鑑など、内容も盛りだくさん。 注目は、「ウルトラマンX」のメイン監督・である田口清隆氏が完全監修した企画「キミにも怪獣映画が撮れる!!」。 特撮界の若き旗手が、ウルトラマンファンの子供たちに、怪獣映画の撮り方を教えます。監督自ら、子供たちと撮影した動画も本の発売と同時に公開されるので、本と合わせて見れば2倍楽しめます!  ウルトラマンXファンのみならず、特撮ファンの方にもオススメしたい一冊です(2016年12月現在)。 フィックス型EPUB79.4MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラマンコスモス超全集
    -
    初の青いウルトラマン!初の怪獣を殺さないウルトラマン!TVシリーズのみならず、劇場版まで総チェック! 2001年~2002年に円谷英二生誕100周年記念作として放映された。珍しいデフォルトで青いウルトラマン。本書ではテレビシリーズ65話+劇場版3作という膨大な情報を1冊にまとめており、恐ろしいほどの密度となっているが、写真のメリハリやレイアウトを工夫することで見づらくない紙面を実現している。コスモスが変身するモードだけでTV、映画併せて7通りもあり、さらに別のウルトラマンも登場し、かつ複数に変身する。ついには2人が合体してまた別のウルトラマンになる。主人公が関わる組織も3つも4つも出てきてそれぞれに4~5人の隊員がおり、怪獣や宇宙人も毎回きっちり出てくる。と言えば本書の情報量の多さがお分かりいただけるだろうか。登場人物が多いだけに意外な人が出演しており、本書でそれを探すのもなかなかに興味深い。 フィックス型EPUB118MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラマンサーガ超全集
    -
    『ウルトラマンサーガ』まるわかりの一冊! 2012年公開の劇場用映画『ウルトラマンサーガ』、2010年の『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の続編的位置づけだが、前作が宇宙を舞台にし、人間の姿にはならなかったのに対し、本作は(アナザーワールドの)地球を舞台とし、従来どおり、人間と合体してその姿を借り、変身してウルトラマンになる。物語のキーとしてウルトラマンダイナ、コスモスが登場、ウルトラマン、セブン、ジャック、エース、レオもゲスト出演の豪華ぶり。ゼロに変身するタイガ・ノゾムをDAIGOが演じており、本書上でもノリノリなイケメンぶりを発揮している。本書では写真満載の詳細なストーリー・キャラクター紹介はもちろんのこと、設定資料やスタッフインタビューも掲載。資料価値もバッチリの電子書籍版だ! フィックス型EPUB62.4MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国超全集
    -
    映画ウルトラマンゼロの決定版となる一冊! 2009年冬公開作品で登場したニューヒーロー・ウルトラマンゼロの新たな冒険を描く『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(アベユーイチ監督)。その登場キャラクター・設定資料・スタッフインタビューなどを網羅したファン待望の最新超全集です。なお、映画へとつながるオリジナルビデオの注目作『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロvsダークロプスゼロ』については、おかひでき監督インタビューなどをふくむ内容で巻頭別冊企画としてフォロー、作品の理解をさらに深める構成にしています。 底本総ページ数78ページ、フィックス型EPUB51.6MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラマンタロウ超全集
    -
    ウルトラ兄弟、ウルトラの国、現在のウルトラワールドの骨格が完成を見た記念碑作。ウルトラマンNo.6電子版登場! 1973年4月から1974年4月まで放映。6番目のウルトラ兄弟。前作ウルトラマンAでウルトラの父が登場し、ウルトラ兄弟の概念が成立した。このタロウではウルトラの母が初登場、ウルトラファミリー、ウルトラの国、兄弟たちで構成する宇宙警備隊などの世界観が確立した。ウルトラマンタロウ自体のストーリーは、名前に太郎がつくことから想像されるように、日本の昔話をベースにしたものが多く見られ、それまでのウルトラシリーズに比べてほのぼのした感じのものになった。ゲスト陣も多彩で、人間の姿のウルトラの母にペギー葉山、紙芝居屋のおやじで江戸家猫八、バレー少女で坂口良子などがTV画面をにぎわした。この超全集では、タロウは当然として他の5兄弟の活躍も大判写真でしっかりフォロー。さらに鬼怪獣や臼怪獣といった昔話系怪獣と、バードン、テンペラー星人、タイラントといった後の歴史に残った凶悪系怪獣たちの図鑑だけで33ページも割く注力ぶりに感動まちがいなし!メカ好きはホンダ・初代バモスをベースにしたラビットパンダに、そしてお母さま方は若き篠田三郎の涼やかさに、みんな萌え死に確定な電子版超全集だ! 底本総ページ数106ページ、フィックス型EPUB74.9MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラマンネクサス ヒーローピクトリアルVol.1〈姫矢 准編〉
    5.0
    今風リアルなウルトラマンを目指した野心作。DARK&DEEP、ちょっとオトナな構成で電子書籍版登場! 2004年10月~2005年6月に放映された、リアル志向の異色のウルトラマン。劇場版ULTRAMANに登場したTHE NEXTと呼ばれるウルトラマンとこのネクサスは、人間と合体する前の素体として同一の個体とされ、映画から5年後の設定となっていた。他のウルトラシリーズと何より大きく異なる点は、変身者がひとりではなく代替わりしていくことで、ネクサスでは2代目から5代目まで4人のデュナミストと呼ばれる変身資格者が登場した(初代は劇場版でTHE NEXTに変身した真木舜一)。ストーリー的にも異色で、一話完結、あるいは二話完結形式を取る他のウルトラシリーズに対し、心の内面に向き合ったやや重いストーリーが連続ドラマ的に描かれた。本書では2代目デュナミスト姫矢准が活躍する1話から24話までを完全収録、写真大量使用のストーリーガイド、2段階に変身するネクサスの詳細チェックなど超全集の基本ははずさず、ダークな色調、ディープな解説、またヒロインに大版写真を多用するなど、ちょっとオトナ向けの作りとなっている。ウルトラマンネクサス ヒーローピクトリアル全2冊のうち第1弾、堂々電子化! 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB55.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ULTRAMAN ヒーローピクトリアル
    -
    実はレアな、完全オリジナルのウルトラマン映画。別所哲也主演。2段階に変身するリアルなウルトラマンが電子書籍で登場! 2004年12月公開の、オリジナル劇場版ウルトラマン。別所哲也扮する自衛隊パイロット・真木は、謎の飛行物体を調査に向かう途中、空中で飛行物体に激突してしまう。即死と思われたが、現れた謎の宇宙人と合体することで、奇跡の生還を果たす…そう、この映画のモチーフは初代ウルトラマン第1話のそれだ。異なるのは、怪獣側も人間と合体している点。ウルトラシリーズにくらべ、ストーリー、デザインともにリアル志向。怪獣、ウルトラマンともに10メートル級→40メートル級へ2段階に変身、その過程が通常ウルトラマンのしゅわしゅわではなく描かれ、緊張感を盛り上げる。本作ウルトラマンのリアルっぽいデザインモチーフは、この後テレビシリーズのウルトラマンネクサスへと受け継がれた。本書では映画本編で動きが早く、わかりづらかったディティールを含めてストーリーをビジュアル解説。キャラ設定、特撮現場グラフ、CG設計図解など、劇場版ULTRAMANを表から裏の裏まで全面収録した。 底本総ページ数52ページ、フィックス型EPUB36.7MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟超全集
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    往年のウルトラ戦士4人が、神戸港で一斉に変身するシーンに感激したお父さん多数!伝説のウルトラ映画超全集。 ウルトラマンシリーズ誕生40周年として放映された、ウルトラマンメビウス(TVシリーズ)の劇場版。2006年9月公開。メビウスとともに、ゾフィーからタロウまでのウルトラ6兄弟が登場し、中でもウルトラマン、セブン、ジャック(帰ってきたウルトラマン)、エースを、それぞれ当時のキャスト、黒部進、森次晃嗣、団時朗、高峰圭二が演じたことで、当時のファンを中心に話題となった。神戸港の突堤で4人が一斉に変身するシーンは予告映像にも登場し、多くのお父さんを感激させた。大判写真を多用した各兄弟のビジュアル図解、ストーリー解説等は当然として、やや大人向けに、通常の超全集よりも設定資料や、キャスト&スタッフインタビューなど、文字情報量が多くなっている。さらに旧キャスト4人によるウルトラ兄弟座談会や、内山まもる先生描き下ろし、ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟のオリジナルコミックまでも掲載!オールドファン感涙必至の超全集がまた1冊電子化実現! 底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB54.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ウルトラマンメビウス超全集
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    新米ウルトラマンのメビウスを助けるため、歴代ウルトラ戦士が次々に登場、ウルトラマンシリーズ40周年記念作。 2006年~2007年にウルトラマンシリーズ40周年記念として放映されたTVシリーズ。ゾフィーから80まで含めた歴代ウルトラ兄弟、ウルトラの父など過去の多くのウルトラマンが、その人間の姿を演じた当時のキャストでゲスト出演、新米ウルトラマンのメビウスを心身両面から助けて活躍し、40周年の歴史が実感された。この超全集では、パワーアップするごとにその姿を変えていくメビウスと、登場人物、メカ類、ストーリーダイジェストの他に、登場怪獣、星人を図鑑形式で紹介した怪獣大事典、劇中に登場した特殊用語を五十音順で解説したウルトラマンメビウス大辞泉を収録!紙書籍に巻頭付録としてついていた、切り取り式のウルトラ兄弟ひみつ図鑑も収録した、40周年記念作にふさわしい力の入りようとなっている。オールドファン感涙必至の超全集がまた1冊電子化実現! 底本総ページ数76ページ、フィックス型EPUB57.9MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 炎神戦隊ゴーオンジャー超全集
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    しゃべるミニカー、炎神(エンジン)が相棒の、乗り物系スーパー戦隊。エンジン音も高らかに、最大加速で電子版配信開始! 2008年~2009年放映のスーパー戦隊シリーズ第32作。敵側にも人間がいて、良心の葛藤があった前作ゲキレンジャーにくらべ、ゴーオンジャーでは善悪の構図が単純化され、敵の「蛮機族ガイアーク」は公害を撒き散らし、地球を汚染しようとする絶対悪の機械生命体とされた。対するゴーオンジャー側は、意思を持つ善の機械生命体「炎神」をパートナーとし、ミニ四駆サイズのミニカーに目がついたような小さな炎神に、ゴーオンジャーが炎神ソウルをセットすることでが巨大化、乗り物として共に戦い、また合体して巨大ロボとなる。赤の炎神は猪突猛進型の性格、粋な青、気楽な緑などとキャラ付けがされ、しゃべりの多いにぎやかなドラマ展開が快かった。本書では通常の超全集の構成とは逆に、全50話のストーリーグラフを大幅拡大版として前に、キャラ紹介等を後半に配置した。TV本編のシンプルな作りに合わせて、設定や解説などはできるだけ省き、その分ビジュアルの強化に注力した、写真偏重型の電子版超全集となっている。 この底本総ページ数110ページ、フィックス型EPUB90.9MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 海賊戦隊ゴーカイジャー完全ずかん
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    ゴーカイジャー、宇宙最大の完全お宝本!! 真っ赤な宇宙海賊船に乗って、海賊戦隊ゴーカイジャーがやってくる!スーパー戦隊シリーズ第35作。大きな特徴はレンジャーキーを使って、ゴレンジャーからゴセイジャーまで過去34戦隊の戦士に変身、その力を使えること。過去34戦隊の戦士たちも大挙してゲスト出演したゴーカな一作!本書はゴーカイジャーの完全データから、最強ロボ「カンゼンゴーカイオー」まで、秘密が74ページ分、ギ~ッシリつまった最強本!! 敵・宇宙帝国ザンギャックも完全解説!! 全レンジャーキーポスターだって見のがせない!!  さぁ、この宇宙最大のお宝本を手にするのは、キミだ!! フィックス型EPUB56.7MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーアギト超全集 <上巻>
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    クウガに続く平成ライダー第2弾、全51話+αを上下2巻構成の超全集で完全収録! 2001年~2002年放映の平成仮面ライダー第2弾、見た目は前作クウガの正常発展型といった印象で、パワー型、スピード型など複数のフォームに変身するのも共通する。ただクウガと大きく異なるのは仮面ライダーが1人ではなかった点で、ギルス、G3といったライダーたちとアギトが、それぞれ謎に向かい合い、あるときは共闘し、あるときは対戦する。現在まで続く群像ライダーの元祖となった。 キャストでは津上翔一(アギト)を賀集利樹が、葦原涼(ギルス)を友井雄亮が、またG3を装着する刑事、氷川誠を要潤が演じており、イケメンライダー路線が確立した。 この上巻では1話から29話までのストーリーとそこに登場する仮面ライダーたちを、超全集得意の大判写真大量ねじ込み構成で紹介、29話までに登場するアギトの変身フォーム解説だけで8ページも割く(大判本ですよ)徹底ぶりだ。それぞれのフォームが使う武器やワザ、登場する怪人も残さずチェック。巻末には謎の多いストーリー展開をフォローする謎検証ページまで完備!期待を裏切らないユーザーフレンドリーな超全集だ。 底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB57.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーウィザード 超全集
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    仮面ライダーウィザード超全集が満を持して登場。 2012年~2013年放映、魔法使いがテーマのファンタスティックな仮面ライダー!魔宝石のリング(指輪)を使い分けることで、火、水、風、土などの属性を持つライダーに変身し、またリングによって様々な必殺技を発動する。この超全集では、TV全編ストーリーはもちろん、敵味方の全キャラファイル、数多いリング等のアイテムも完全網羅!さらに劇場版に登場した往年の石ノ森キャラ、美少女仮面ポワトリンやアクマイザーまでもカバー! 今回は、仮面ライダーウィザードキャストインタビューもカラーで収録、見どころいっぱいの電子書籍版ついに配信! フィックス型EPUB61.6MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーカブト超全集
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    平成ライダーシリーズの中でも抜きんでたゴーマン系イケメンキャラ、天道総司(水嶋ヒロ)に電子版でまた会える! 2006年から2007年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第7弾。主人公天道総司を演じた水嶋ヒロのイケメンぶりと、「天の道を往き、総てを司る」の名乗りに象徴される自信過剰系キャラで、子供たちのみならず、多くのママたちのハートをゲットした。 カブトムシ型のカブト、クワガタ型のガタック他、ハチ、サソリ、トンボ、バッタ等、比較的直球なモチーフの仮面ライダーたちが登場、人間を殺し、その人間に擬態する謎の生命体、ワームと戦う。これまでの平成ライダー同様、ライダー同士は必ずしも仲間ではなく、ライダー同士で戦う場面も多い。主人公が料理好きで、様々な料理が登場する点や、「おばあちゃんが言っていた…」で毎回主人公の語る名言がユニークだった。この名言録は本書に一覧表で記載されている。また、ワームと仮面ライダーの正体についても巻末企画でしっかり解説した。イケメンたちが紙面狭しと活躍する超全集、当時の視聴者のみならず、女性ファンにもおすすめです! 底本総ページ数76ページ、フィックス型EPUB58.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダー鎧武 超全集
    5.0
    仮面ライダー鎧武の全てを完全収録!  平成ライダー史上最も重厚なストーリーで紡がれた「仮面ライダー鎧武」の全てを完全収録した、超全集がついに発売!  TV全編のエピソードはもちろん、劇場版、そして最新映画の名場面まで網羅! メイン脚本・虚淵玄氏インタビュー、キャストメッセージ、鎧武は勿論歴代東映特撮を撮影してきたカメラマン・いのくままさお氏のインタビューなど、各企画も目が離せない充実ぶり!  仮面ライダー鎧武ファンは必携の、究極の一冊です!! フィックス型EPUB116MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーキバ超全集
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    吸血鬼がモチーフの仮面ライダー。親子2世代22年にわたる人間とファンガイアの戦いがここに電子化! 2008年から2009年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第9弾。人間のライフエナジーを吸う人類の天敵ファンガイア。コウモリ型モンスター、キバットバット3世に噛まれることで、紅渡は仮面ライダーキバに変身、大切なものを護るためにファンガイアと戦うのだ。またオオカミ型、フランケン型といった他種族のモンスターを召喚することで、基本のキバフォームから、さらにスピードアップするガルルフォームや、パワーアップするドッガフォームなど別形態に変身できる。人類側の対ファンガイア組織、「晴らしき青空の会」による人造仮面ライダーとの対戦、共闘、ファンガイア同士の確執も描かれ、盛り上がっていくのだが、劇中では2008年の主人公でイケメンだがヘタレキャラの渡と、1986年の主人公で渡の父、ナルシストな音也のエピソードが並行、交差して描かれるので、いささか難解なストーリーだ。そのため本書では、巻頭に2008年、巻末に1986年と分けた形でストーリーガイドを掲載した。モノクロ企画ページではファンガイアの謎、「晴らしき青空の会」の裏側もわかりやすく解説、本編をDVDで見直したい人は、是非この電子超全集で予習することをお勧めする! 底本総ページ数92ページ、フィックス型EPUB74.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダークウガ超全集 <上巻>
    5.0
    平成ライダー第1作のクウガを放映と同時期に追いかけた、上、下、最終巻から成る力作ビジュアルムック上巻! 仮面ライダークウガは2000年にテレビ放映された、平成ライダーシリーズ第1作。オダギリジョー初主演作で、今に続くイケメンライダーの先駆者である。主人公と共に戦う刑事役で葛山信吾もレギュラー出演していた。クウガはオールマイティな赤、機動力の青、感覚が鋭くなる緑、パワーと装甲の紫と、ひとりで4種類に超変身し、それぞれ異なる必殺技や武器を駆使する。この上巻では登場キャラクターや4種類の変身フォーム、敵怪人種族グロンギの謎を徹底解説するとともに、1話~20話までのストーリーをオールカラー&大量写真で紹介!特撮ファン、ライダーファンのみならず、イケメン大好きな女性ファンにとっても必携の書が待望の電子復刻。 フィックス型EPUB49.6MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーJ超全集
    -
    雨宮慶太監督の、巨大化する劇場版仮面ライダー!電子版超全集シリーズにドカンと登場! 1994年4月公開の映画。フォッグマザーの怪人たちにより瀕死となった主人公瀬川耕司が、地底に棲む地空人による改造で仮面ライダーとして甦り、怪人たちと死闘を繰り広げる。怪人はコブラ男、トカゲ男、ハチ女など、旧1号ライダー風のラインアップだが、雨宮慶太監督の作品らしく、生物的でちょっとキモい、怪人というより怪物といった姿になっている。Jの大きな特徴は40メートルに巨大化する点で、本人の能力ではなくイレギュラーの変身となっている。巨大化ライダーは、仮面ライダー単独としてはこのJだけである。また、故・石ノ森章太郎先生が関わった最後の仮面ライダーでもある。本書においては巻頭の口絵に石ノ森先生によるJのイラストと、雨宮監督による怪人デザインスケッチを収録した(スケッチは他にも多数収録)。通常のキャラ図解やストーリー紹介以外に、巨大化シーンの絵コンテや、上原正三氏によるシナリオ第1稿を完全掲載するなど、趣味性の高い作りとなっている。 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB48.94MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーW超全集
    5.0
    風都の風が再び吹く!名作の名も高い仮面ライダーW、超全集堂々電子化! 特撮史にその名を残した「仮面ライダーW」のすべてを網羅する超全集がついに電子書籍化!  全話ストーリー、全キャラクターはもちろん、舞台の街「風都」を彩った数々の小道具を多くの写真で掲載しています。 「ビギンズナイト」「AtoZ 運命のガイアメモリ」「仮面ライダースカル」の劇場版3作に加え、最新のVシネマ「仮面ライダーアクセル」「仮面ライダーエターナル」の2作も完全に解説しています。  東映プロデューサー塚田氏/高橋氏と、脚本家の三条氏/長谷川氏の4名による「P&脚本 W×W対談」も収録して、読み応えもバッチリです。  Wをこよなく愛するファンに向けての完全補完本になっております。 底本総ページ数156ページ、フィックス型EPUB120.0MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーディケイド超全集 <上巻>
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    歴代仮面ライダー総登場の、平成ライダー10周年記念作。仮面ライダーだらけの電子版超全集!上下巻同時配信。 2009年1月~同8月まで放映された、平成ライダー第10作。平成仮面ライダー10周年記念作品として、平成ライダーのみならず、昭和ライダーたちまでが総登場するお祭企画的な1作。ディケイドの使命は、クウガからキバまで9人の仮面ライダーが存在する9種のパラレル世界を旅し、全ての世界を崩壊から救うこと。ディケイドはそれぞれの世界のライダーたちと、ある時は敵対し、ある時は共闘し、世界を守るために戦っていく。またディケイドは、カードを使うことで他のライダーに変身、または召喚することもできる。この上巻では1話から19話までの内容を収録。過去9作の主人公以外のライダーたちも登場、それぞれフォームチェンジ、パワーアップをするものだから、キャラ紹介が膨大な量に。そこで本書では話数別のストーリー紹介をやめ、ディケイドが旅した世界別にエピソードを紹介し、同時にその世界で登場するライダーや怪人を解説する形をとった。世界ごとにディケイドの立場も変わり、とにかく情報量の多い1冊となっている。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB71.3MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダードライブ 超全集
    -
    仮面ライダードライブのすべてがここに!! 仮面ライダードライブのすべてがこの一冊に!仮面ライダードライブの登場キャラクターはもちろん、TV、劇場版、そして最新映画やスピンオフもすべてを網羅。さらに!ここだけの特状課インタビューやロイミュード座談会も収録!ドライブ好きやライダー好きは是非持っておきたい一冊! フィックス型EPUB88.1MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダー555(ファイズ)超全集 <上巻>
    5.0
    メカニカルな丸目のライダー、死せる超人種族オルフェノクとの死闘が電子版で再びきみの元へ。 2003年から2004年にかけて放映された平成ライダー第4弾が、超全集シリーズに上下巻で登場。ファイズ、カイザ、デルタの3人のライダーは、それぞれギリシャ文字のΦ(ファイ)、Χ(カイ)、Δ(デルタ)をモチーフとした幾何学的な顔で、歴代ライダーの中でも相当に個性的な風貌となっている。この上巻では第1話から23話までを収録。ファイズ、カイザ2人のライダーと、人型に変形するバイク、敵のオルフェノクたちを全力解説!このファイズでは、オルフェノクが単なる怪人ではなく、個性をもつ人間的な存在として描かれており、ストーリーの展開にも大きく関わっている。この超全集でも、敵紹介のページが通常より多く取られ、それぞれの性格や境遇についても解説されている。また、メカ設定資料が詳細なのも本書の特徴で、ビジュアルはもちろん、解説は文庫本なみの細かい文字でびっしりと書かれている。メカ好きも必読の1冊だ。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB68.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨、お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダーフォーゼ 超全集
    -
    フォーゼ超全集が満を持して登場! 仮面ライダーフォーゼ超全集が満を持して登場。宇宙空間に存在する謎のエネルギー、コズミックエナジーを物質化することで変身する、宇宙仕様の仮面ライダー。ハードSF風味のその一方で、天ノ川学園高校仮面ライダー部を中心にした昭和のツッパリ青春モノをほうふつとさせる世界観が盛り上がる。本書ではTV全編はもちろん、劇場版も、全キャラクター、全アイテム、全エピソードを完全網羅! 城島ユウキインタビューなど、企画ページも盛り沢山!みんな待ってた完全電子書籍化! 底本総ページ数118ページ、フィックス型EPUB93.0MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダー龍騎超全集 <上巻>
    5.0
    13人の仮面ライダーが争う異色作。最後に生き残るのは誰だ? 上、下、最終巻、全力編集三巻構成の上巻! 2002年~2003年放映の平成仮面ライダー第3弾。仮面ライダーが13人も出てきて殺し合いをするという破天荒な設定だった。そこでは仮面ライダーは正義のヒーローではなく、モンスターとの契約による超人的な力は持っていても、中身はエゴむき出しの人間たちであり、その設定の是非を含めて大きな反響を呼んだ。単純な善、単純な悪では語れない人物が13人も出てくるだけにストーリーはかなり複雑で、それに向き合うためこの「仮面ライダー龍騎超全集」は、クウガと同じく上巻、下巻、最終巻の三巻構成となった。この上巻では1話~23話に登場する、龍騎、ナイトをはじめ7人の仮面ライダーとそのストーリーを網羅した。難解な設定をフォローするための巻末企画ページ「仮面ライダー龍騎の謎に迫る!!」は、通常ならおまけ的な扱いになりがちなこの手の企画ページにあって、2色とはいえ必須のものとして注力されている。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB69.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 救急戦隊ゴーゴーファイブ超全集
    5.0
    変身しても顔が見える初の戦隊、ゴーゴーファイブのひみつをドアップで全公開するビジュアルムック! 1999年~2000年放映の、スーパー戦隊シリーズ第23作。江戸時代から続く火消し一族の5兄弟から成る戦隊。元職はそれぞれレスキュー隊員、化学消防士、消防ヘリパイロット、警官、救急救命士。兄弟の父親(科学者)はマイク真木が演じており、ちゃんと劇中でギターを持って演奏もしていた。マスクの黒部分が大きく、アップになると中の顔が透けて見えるというのが本作の新機軸で、変身後にも表情をつけた演技が可能になった。本書の表紙もそれを意識したドアップなものとなっている。メンバー座談会では、レスキューシーンで背負っていた消防装備等はすべて本物で、もちろん火も本物、これはドラマじゃなくドキュメンタリーだと思った旨が語られている。 フィックス型EPUB57.0MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 恐竜戦隊ジュウレンジャースーパー戦隊超全集
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    悪の魔女対正義の古代人類戦士。ロマンあふれるファンタスティック戦隊シリーズここに爆誕! 1992年~1993年放映の、スーパー戦隊シリーズ第16作。恐竜やサーベルタイガー、マンモスといった古代生物をモチーフに使い、現代によみがえった古代の魔女対古代人類の戦士というファンタスティックな要素を盛り込んで製作された。この戦隊でピンク役だった千葉麗子はアイドル的な人気を得、現在でも根強いファンがいる。もちろんこの若きチバレイの美麗写真も大量掲載。ちなみにタイトルロゴの下についている「獣連者」は「10レンジャー」と勘違いされないための策。 本書では、大判写真を多用した全話エピソードガイドやジュウレンジャーひみつ図解、モンスター図鑑はもとより、とにかくすべてが変形、すべてが合体する恐竜型ロボットやサポートメカの解説が面白い。また、笛になる短剣など、玩具が売り切れ店続出となった武器、小物類のチェックコーナーも魅力的だ。 底本総ページ数84ページ、フィックス型EPUB66.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 劇場版ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT 超全集
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    TV版ウルトラマンコスモスの世界から遡ること8年。主人公ムサシとコスモスの出会いを描く劇場版の超全集が電子復刻! 2001年7月公開。TVシリーズウルトラマンコスモスの主人公、春野ムサシとコスモスの出会いを描く、TV第0話とでもいうべき劇場用映画。8年前の設定のため、ムサシはまだ子どもで杉浦太陽は出ていない。 初代ウルトラマンで、バルタン星人が初登場した回の監督だった飯島敏宏が脚本(千束北男名義)、演出を手がけており、この映画でも敵としてバルタン星人が登場するが、怪獣を殺さないウルトラマンというのがウリだったコスモスらしく、この映画でもバルタン星人を殺していない(が、自爆した)。 本書は、通常のTVシリーズ超全集と異なり、ストーリーダイジェストをビジュアル中心のものとテキスト中心のものの、2パターン掲載している。ビジュアルページでは1ページあたり大小30点以上もの写真を使用、これでもか!の贅沢なページ作りが目を引く。もちろん超全集定番の人物紹介やメカ紹介も怠りない。特撮解説に併せて、ウルトラマンコスモスの没デザインや没カラーリングなども掲載したファン垂涎の1冊だ! 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB43.0MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 激走戦隊カーレンジャー超全集
    5.0
    搭乗メカもキャラの名前もクルマづくし!敵も味方も爆走三昧の超全集、バリバリ電子化! 1996年から1997年放映のスーパー戦隊シリーズ第20作。当時ブームだった、パジェロやランドクルーザーといったRVをモチーフとした戦隊で、マスクのデザインも当時のRVがこぞって装着していた、フォグランプ付きフロントガードバーを模したものになっていた。搭乗するマシンも、当時第二次ブームだったミニ四駆(フルカウルミニ四駆)っぽいものと、オフロードバギータイプのものが併用され、さらに小型マシンとしてカート型のものも登場した。敵の組織もそれらしく宇宙暴走族で、当然彼らもそれぞれ個性的なマシンに乗っていた。本書では、これら大量のマシン群とキャラクター、全エピソードをビジュアルチェック。またこの超全集のオンリーワンとして、本編にたくさん登場した架空の本を、中身を含めて紹介、「宇宙通販生活」「暴辞苑」「月刊ちゃう」「宇宙スポーツ」など、なかなか笑えるラインナップとなっている。 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB54.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsキングギドラ超全集
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    平成ゴジラ第4弾の完全ビジュアルムック!美しきキングギドラのカラー口絵も完全収録、縦割り内部図解つき! 1991年公開のゴジラ映画第18作。1984年から始まったいわゆる平成ゴジラシリーズでは第4作となる。つとに有名なキングギドラだが、実はタイトルに登場するのはこれが初めて。この映画では昭和ゴジラシリーズとの整合性を、タイムトラベルを使うことで力技でつけている感があり、いささか難解な設定となっていたが、本書ではゴジラの歴史(ゴジラ映画の歴史ではない)をタイムトラベルを踏まえたオリジナル年表で徹底解説!大判写真を多用した怪獣、自衛隊メカ解説に3分の2以上のページを割くが、シナリオと写真とでストーリーもきっちり追っている。平成ゴジラシリーズでは、戦いの場があちこちに移動するので、ストーリー解説は戦場となった場所の地名単位で章立てられている。ゴジラ、キングギドラの縦割り内部図解、特撮現場スチールも収録。 フィックス型EPUB48.4MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsスペースゴジラ超全集
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    宇宙に飛び散ったゴジラ細胞から、新たな怪獣スペースゴジラが誕生、ゴジラを目指して地球へ来襲!ゴジラファン必携の電子版超全集がまた1冊! 1994年公開のゴジラ映画第21作。宇宙を漂うG(ゴジラ)細胞と、結晶生物が合体しスペースゴジラが誕生、ゴジラを倒すべく地球へ飛来する。ゴジラと、さらに凶悪なスペースゴジラの死闘の行方は?平成ゴジラシリーズでは、スーパーXから始まる人間側の超兵器が毎回登場するが、今回は1957年の東宝特撮映画「地球防衛軍」に登場したモゲラである。本作のモゲラは、顔は旧モゲラのイメージを残すが、体は平成メカゴジラっぽく洗練されている。しかも上半身と下半身が分離、それぞれ活動する合体ロボにまで進化していた!本書後半に旧モゲラも紹介されているので、較べてみよう。超全集シリーズ名物の怪獣、メカのビジュアルチェックは、顔面の形状や全身像は当然として、なんと足の裏まで掲載の徹底ぶり。ゴジラ超全集の定番、激戦地別ドラマダイジェストや、スペースゴジラ、リトルゴジラ、フェアリーモスラの内部図解ももちろん収録。現場にカメラマンが張りついていたからこそ出来る、スチール満載の特撮解説も必見だ! 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB70.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsデストロイア超全集
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    初代ゴジラを倒したオキシジェンデストロイヤーが、皮肉にも新たな脅威を生み出した!ゴジラファン必携の電子版超全集! 1995年公開のゴジラ映画第22作にして、平成ゴジラシリーズ完結編。ゴジラがメルトダウンして死ぬと予告され、電飾だらけの赤く光るゴジラが印象的だった。また1954年の第1作でヒロインを演じた河内桃子が、再び同じ役で出演するということでも話題になった。 オキシジェンデストロイヤーの影響で、古代の微生物だったものが変異を起こし、一種の群体生物を形成し巨大に成長してゆく、それがデストロイアだ。メルトダウン目前のゴジラと成長していくデストロイアの戦いは、タイムアウトの危機感、成長の過程で等身大にもなるデストロイアと人間の死闘等、緊迫感あふれるものとなった。本書では微小体からクロール体、幼体、集合体、飛翔体、完全体と成長していくデストロイアをビジュアル追跡。ゴジラやゴジラジュニアの写真解説も、顔面や全身像はもとより、細かい部分アップなどここまでやるかの徹底ぶりだ。スーパーX3ほかメ-サー戦車など自衛隊メカの図解も収録。ゴジラ超全集の定番、激戦地別ドラマダイジェストや、スチール満載の特撮解説も必見! 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB60.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ×メカゴジラ超全集
    5.0
    第三期ゴジラ映画にもメカゴジラ登場!往年の東宝特撮の象徴、メーサー光線車も出た!感涙の超全集、電子版出現! 2002年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第26作。第一期(昭和ゴジラ)におけるメカゴジラは宇宙人による地球侵略ロボット、第二期(平成ゴジラ)では人間側の超兵器ロボットだった。この第三期版メカゴジラは、1954年に死んだ初代ゴジラの細胞から作られたサイボーグ兵器である。八景島や品川で激突する2代目ゴジラとメカゴジラ!本作では以前のメカゴジラと比べ、CG技術の発達もあってはるかにスピーディなアクションを展開する。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場スチールや、大判写真を多用したストーリーガイドはもちろん、CGの製作過程や設定書、絵コンテ等の製作資料をたっぷり掲載。主演の釈由美子の自衛隊コスに萌えるお兄さんはもとより、往年の特撮ファン感涙!水野久美のとじ込み口絵もしっかり収録。すべて揃えたいゴジラシリーズ超全集、また1冊電子化完成!! 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB52.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsメカゴジラ超全集
    -
    今度のメカゴジラは人類の味方!? 懐かしのラドンも登場!ゴジラファン必携の超全集が電子復刻! 1993年公開のゴジラ映画第20作。平成ゴジラシリーズでは第6作。主人公格の高嶋政宏と共に、昭和ゴジラの常連だった父、高島忠夫がゲスト出演していた。昭和のメカゴジラは宇宙人の地球侵略兵器だったが、今回は未来人の科学を使って完成した、人類側の超兵器という位置づけ。平成ゴジラでは初めてラドンも登場した。ベビーゴジラ(巨大化していない素のゴジラザウルスの子供)のテレパシーに引かれてゴジラとラドンが出現、メカゴジラと三つ巴の戦いを繰り広げる。 メカゴジラやサポート飛行メカ・ガルーダなど、特撮メカのビジュアルチェックは、超全集シリーズの得意とするところで、紙面いっぱいにトリミングした写真をいたるところで使い、あたかも本自体がメタリックに輝いているかのよう。ゴジラ超全集の定番、激戦地別ドラマダイジェストや、メカゴジラ、ラドン、ベビーゴジラの内部図解ももちろん収録。着ぐるみの製作現場から撮影現場までカメラが追いかけた、スチール満載の特撮解説も必見だ! 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB68.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ×メガギラスG消滅作戦超全集
    5.0
    1954年の第1作ゴジラで、もしゴジラが倒されていなかったら、こんな未来になっていた?異色作の超全集堂々電子化! 2000年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第24作。本作では、ゴジラが1954年の第1作でオキシジェンデストロイヤーによって死んでいないことになっており、本作に登場するゴジラは第1作と同じ個体という設定。ただし外観は前作ゴジラ2000と同様のものとなっている。過去作との整合性を捨てたためもあってか、ここ最近のゴジラ映画の中では設定やストーリーが比較的単純で、CGや特撮のビジュアル面に力点が置かれたエンターテインメント性重視の作りとなった。敵のメガギラスは一言でいえば巨大なトンボで、スピーディーな戦闘シーンになっていた。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場スチールや、大判写真を多用したストーリー紹介はもちろん、過去作とは異なる、本作用のゴジラ年表も作成、ストーリーのキーとなる新兵器、ブラックホール砲の研究も怠りない。とじ込み付録のG新聞2000も必読だ!すべて揃えたいゴジラシリーズ超全集、また1冊堂々電子化!! 底本総ページ数72ページ、フィックス型EPUB53.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS超全集
    -
    モスラとメカゴジラの初競演!昭和モスラファン感涙の超全集、往年の映画ポスターテイストで電子版完成! 2003年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第27作。「ゴジラ2000 ミレニアム」から始まる、通称第三期ゴジラの第5作となる。ストーリー上は前作「ゴジラ×メカゴジラ」からの続編で、モスラがらみの世界観は1961年の「モスラ」からつながるとされた。小美人のイメージも他の平成ゴジラに登場する小美人とは一線を画し、昭和モスラのそれに近いものとなった。なお、メカゴジラの呼称は本編では登場せず、もっぱら「機龍」と呼ばれる。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場のスチール、大判写真を多用したストーリーガイド、設定資料等をたっぷり掲載。モノクロ企画ページでは1961年版「モスラ」のストーリーとビジュアル資料、死骸でのみ登場したカメーバの謎、「ゴジラ×メカゴジラ」から本作につながるストーリーを整理したダイジェスト等、データ&ビジュアル満載の1冊だ! 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB47.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsモスラ超全集
    -
    平成ゴジラ第5弾!昭和シリーズから現在へのモスラの足跡もフォローする、モスラ完全ファンブック! 1992年公開のゴジラ映画第19作。昭和ゴジラの定番味方怪獣モスラに加えて、悪のモスラ、バトラが登場、三つ巴の戦いを繰り広げ、全ゴジラシリーズ最高の興行収益を上げた。本書では、大判写真を多用した怪獣、自衛隊メカ解説はもちろん、シナリオと写真を多用し、戦場となった地名別に章立てたストーリー解説が目を引く。モスラを解説する部分では、昭和ゴジラシリーズに何度も登場したモスラだけに、その故郷、インファント島の解説や、モスラの初登場作「モスラ(1961)」から本作に続くモスラの足跡をたどる「出現全記録」など、見逃せない記事が満載だ!さらに特撮映画ものの超全集では定番となる、巻末の特撮現場のスチール、造型の解説ページも必見だ。 フィックス型EPUB51.2MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ2000(ミレニアム)超全集
    5.0
    vsデストロイアから4年を経て、一段と凶悪になった4代目ゴジラが大暴れ! 『ゴジラ2000 ミレニアム』(ゴジラ2000 ミレニアム)は、1999年12月公開の、ゴジラシリーズ第23作。前年公開のハリウッド版ゴジラが、従来のゴジラファンから「トカゲの化け物」、「ただのイグアナ」などと酷評を受けたことから、1995年12月公開の「ゴジラvsデストロイア」以来4年を経て、国産ゴジラ復活の運びとなった。1954年の第1作から数えて4代目となる今回のゴジラは、今までのゴジラとくらべて背びれが大きくとがった形になり、より凶暴な顔つきになっている。この超全集ではミレニアムゴジラ大研究として、過去のゴジラとのフォルムや能力などを比較図解!もちろん、ゴジラ超全集定番の特撮スチールや、大判写真を多用したストーリー紹介、敵宇宙怪獣オルガのビジュアル図解も怠りない。21世紀最初のゴジラ超全集、堂々電子化!! 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB52.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃超全集
    -
    金子修介監督による、怪獣アクションの原点に回帰した第三期ゴジラ映画の超全集。咆哮とともに電子版出現! 2001年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第25作。細かい設定の整合性などよりも、大迫力の怪獣バトルこそ特撮の醍醐味だ!という視点で作られた、ある意味昭和ゴジラへの回帰色の強い作品。監督は平成ガメラシリーズなどで知られた金子修介。本作では、ゴジラが1954年の第1作で死んで以来、日本に怪獣は現れていない設定になっており、本作においてはゴジラは2代目である。唯一絶対悪のゴジラに対し、バラゴン、モスラ、キングギドラは日本を護る聖獣として位置づけられ、4つどもえの格闘が演じられる。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場スチールや、大判写真を多用したストーリー紹介はもちろん、金子修介監督のインタビューを軸とした企画書、設定書、絵コンテ等の製作資料をたっぷり掲載。とじ込み付録のG新聞2001も必読だ。すべて揃えたいゴジラシリーズ超全集、また1冊電子化完成!! 底本総ページ数72ページ、フィックス型EPUB54.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 五星戦隊ダイレンジャー超全集
    -
    “気”の力で戦うダイレンジャー!五色五様、驚愕の拳法技にテンション急上昇!の超全集だ。 1993年~1994年放映のスーパー戦隊シリーズ第17弾。拳法や気功といった、中国武術をモチーフとした戦隊。変身前の苗字は天火星や天幻星などと、水滸伝を思わせるもので、また助演キャラも嘉挧や虞翻など三国志(っぽい)名前が登場する。敵一族ゴーマは道教的な妖術を使うとされ、気功対妖術という図式になっていた。三国志好きな歴女にお勧め。また、オトコノコには本書ストーリーダイジェストの第33話(ホウオウレンジャー天風星リンがアイドルデビューする話)の後に、天風星リンの特別ふろくミニ写真集、「RIN SMILE縮刷版」がついてるぞ。 拳法モチーフだけに、単品でもカッコいいキャラ、ロボのグラビアに加え、「パチンコ大名人」「ガマグチ法師」「早口旅ガラス」などなどギャグとしか思えない設定と名前の怪人が大量登場するゴーマ怪人図鑑も、実はかなり読み応えアリだ。 底本総ページ数84ページ、フィックス型EPUB62.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 轟轟戦隊ボウケンジャー超全集 <上巻>
    5.0
    古代遺跡に眠る危険な秘宝をめぐって、ボウケンジャーが山に海に大活躍!トレジャーハンターの戦隊、上下巻電子書籍化! 2006年~2007年放映のスーパー戦隊シリーズ第30作。古代遺跡に眠る、プレシャスと呼ばれる危険な秘宝。この危険なお宝を回収、あるいは破壊しようとするボウケンジャーと、悪用しようとするネガティブシンジケートが火花を散らす!ネガティブシンジケートはゴードム文明、クエスター、ジャリュウ一族、ダークシャドウといった複数のネガティブたちの総称で、奴らは時に手を組み、時に争いながらプレシャスを手に入れるべく暗躍する。この上巻では1話~20話のストーリーとキャラクター、メカ、アイテム、プレシャスリスト、設定資料などをがっつりビジュアルで紹介。巻末には劇場版「最強のプレシャス」ビジュアル紹介、ストーリー中盤で登場するボウケンシルバーの秘密図解も収録!中村知世(イエロー)、末永遥(ピンク)ファンのコレクションアイテムとしてもマストな1冊だ! この底本総ページ数96ページ、フィックス型EPUB76.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 侍戦隊シンケンジャー完全ずかん
    -
    シンケンジャーの全てがわかる究極図鑑! 2009年~2010年に放映されたスーパー戦隊シリーズ。三途の川に棲む妖怪、外道衆と戦い続けるサムライたち、それが志葉家代々の当主を中心とするシンケンジャーだ。奥義の込められたディスクを刀の鍔とすることで様々な技を発現させる。 この本はシンケンジャーの全キャラクター、全巨大ロボ、上記ディスクを含む全アイテムを網羅した、究極のシンケンジャー図鑑が堂々電子書籍化!シンケンレッド役、松坂桃李ファンなら必携の一冊。 ※巻頭付録のスペシャル銀ピカカードも収録していますが、電子書籍の仕様上、銀ピカは表現できません。 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB50.0MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 30大スーパー戦隊超全集
    3.5
    ゴレンジャーからボウケンジャーまで、30作の歴代スーパー戦隊が勢ぞろい!最大ボリュームの超全集ここに電子化! これが本当の総集編!1975年放映開始のゴレンジャーから2006年のボウケンジャーまで、歴代戦隊シリーズ30作のすべてを網羅した特大版超全集。TVシリーズのみならず劇場版、海外版のパワーレンジャーシリーズまでも漏らさず掲載!超全集史上最厚の392ページ!1ページあたりの平均写真点数も同史上最多!また、各戦隊のヒーロー、ヒロインたちはもとより、膨大な数に及ぶ味方メカ類、敵キャラたちも強引なまでのページレイアウトを駆使してすべて収録!スーパー戦隊ファンなら絶対にはずせないコレクションアイテムだ! 底本総ページ数392ページ フィックス型EPUB340MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 手裏剣戦隊ニンニンジャー完全ずかん
    -
    この1冊でニンニンジャーまるわかり!  大人気「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の完全ずかん登場!  ニンニンジャーの事はこの本1冊あれば大丈夫! オールカラーで、忍びなれども忍ばないニンニンジャーの事を徹底紹介だ! アカニンジャーをはじめ6人の戦士はもちろん、超絶に変身したあいつらもバッチリのっているぜ!!もちろん大迫力のワイド写真で全ロボものっているし、忍法やら敵の幹部達も完全に収録!  この本を読めば、最後まで楽しめること間違いなしだ! フィックス型EPUB53.5MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 真・仮面ライダー/序章超全集
    -
    仮面ライダーBLACKよりもさらに生物志向、オリジナルビデオ版のみのマイナー展開がマニア心をくすぐる電子版超全集! 1992年2月、仮面ライダーBLACK RX以来3年を経て発売されたオリジナルビデオ。他の仮面ライダーと並べて表記する際は、「仮面ライダー・シン」の呼称を用いる。他のどのライダーよりも生き物感が強く、不気味な印象。他のライダーは皆、改造手術を受けたか、素の人間が変身アイテムを身に着けることで変身するが、このシンではバイオ技術でバッタの遺伝子を注入されたという設定。雨宮慶太演出による変身シーンは、人間の額が割れて単眼が現れたり、触角が生えたり、ホラー洋画の怪人を思わせるものとなった。 本書ではストーリーに関しては、完全掲載した最終稿シナリオに任せ、キャラ紹介、変身シーン、格闘シーンの写真に多くのページを割いた。また後半には石ノ森先生と、その長男で脚本を担当した小野寺丈氏との対談や、石ノ森先生による設定スケッチ、上記雨宮氏による変身シーンの絵コンテ等、ディープな資料が満載だ! この底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB41.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 獣拳戦隊ゲキレンジャー超全集
    -
    正義の獣拳ビートアーツ対邪悪な獣拳アクガタ、獣拳同士の戦い。ホンコンテイストなスーパー戦隊超全集がビシッと電子化! 2007年~2008年放映のスーパー戦隊シリーズ第31作。ベルトのないブルース・リーコスっぽいデザインで、心・技・体にそれぞれ長じた3人の拳士の戦隊。(ちなみに獣拳の創始者の名はブルーサ・イーだった)幼くして両親を失い、森で育った野生児、というゲキレッド(漢堂ジャン)が異色だった。ボキャブラリーが少ないためか、セリフにワキワキ、ムニムニなどオノマトペが多く、本書ではこれをジャン語辞典として意味を解説している。通常の戦隊ものにくらべて敵側にもドラマ性を強く持たせており、強力な敵と戦いながら拳法家として成長していく主人公たちがいる一方で、敵側の悩みや葛藤も描かれていた。なお敵拳士リオを愛する側近メレ役で、平田裕香がセクシーなコスチューム姿を披露している。本書は通常の戦隊もの超全集よりもさらに大きめの写真を多用、モノクロや2色の企画ページはバッサリ切り捨て、全ページフルカラー、パッと見グラビア雑誌のようだ。もちろんキャラクター解説、ストーリーガイドなど超全集の定番はきっちり押さえた何だかお得な電子版超全集だ。 この底本総ページ数98ページ、フィックス型EPUB81.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 重甲ビーファイター超全集
    5.0
    ギャバンから始まるメタルヒーローの第14弾、虫のエレメントのパワーを得て電子版堂々完成! 宇宙刑事ギャバンから始まるメタルヒーローシリーズの第14作。1985~1986年放映。前作ブルースワットまでのメタルヒーローは、武器や設定などにリアルさを求めており、対象年齢層もやや高めを意識した作りだったが、本作では対象年齢をスーパー戦隊並みに下げている。人間がアーマーをまとう形で変身するコンセプトは同じだが、そのアーマーがカブトムシやクワガタムシをモチーフにしたものになり、体型もやや頭でっかちな親しみやすいものとなった。とは言え、本書では他のメタルヒーロー超全集同様、キャラクターグラビアはもちろん、搭乗メカ、武器などのビジュアル図解や設定資料に力を入れたつくりとなっている。連綿と続く超全集史の中でもひときわレアな1冊が電子書籍で復活だ。 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB51.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 獣電戦隊キョウリュウジャー完全ずかん
    4.0
    キョウリュウジャーの“全て”がここに!  キョウリュウジャーの戦士・獣電竜・ロボ・獣電池など、全てのヒミツとかっこよさがどっさりつまった、全64ページ・永久保存版の1冊が登場! この本は、そう、キョウリュウジャーのことがなによりも大好きなキミのためのものだ! 内容は、まさに「完全」の名にふさわしい充実っぷり。一生の宝ものになること、まちがいなしだ!!  ふろくポスターも超ごうか! 十大戦士たちのブレイブがガンガン伝わってくるぜ!!  さぁ、今すぐこの本を手にとって、いっしょにさけぼう! 「ブレイブ・イン!!」 フィックス型EPUB56.8MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 星獣戦隊ギンガマン超全集
    5.0
    5体の星獣に選ばれた戦士たちが、アースの力を駆使して宇宙海賊バルバンから地球を守る! ギンガの森から電子版超全集! 1998年~1999年放映のスーパー戦隊シリーズ第22作。戦隊シリーズによくあるデコラティブなバイクやクルマでなく、本物の馬に乗っていた点が目を引いた。5体の星獣たちによってもたらされた星獣パワーと、自らの持つアースの力が結合したとき、ギンガの森の戦士たちはギンガマンに転生する。星獣たちは、生き物っぽい形状からメカっぽい銀星獣にパワーアップ、さらに合体して人型ロボット、ギンガイオーになり、ギンガマンとともに宇宙海賊バルバンと戦う。バルバンは虫型、時代劇(侍、忍者、坊さん等)型、土着神型、ロボット型とでも言うべき4つの軍団に分かれ、それぞれ個性的な怪人がそろっていた。本書はキャラ紹介、ストーリーガイド、設定解説など、超全集の基本を踏襲しつつ、回によってこまめに扱いサイズを変えるなど、メリハリのある紙面を実現した。ちなみに本編ではギンガブルー役で照英が、ギンガマンに協力する少年の父親役で元チェッカーズの高杢禎彦が出演していた。 底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB63.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 超全集
    -
    光の国を舞台に、海外作を含めた全ウルトラマンが登場する、一大総集編の超全集が電子書籍で再登場! 2009年12月公開の劇場映画。TVシリーズのウルトラ大怪獣バトルをベースに、それまでパラレルワールド的に混在していた各種ウルトラマンシリーズの世界観をひとつにまとめる形で、M78星雲・光の国を主舞台に繰り広げられる一大宇宙叙事詩。初代ウルトラマンからメビウスまでつながる本家直系のウルトラ兄弟を中心に、今まで別世界のウルトラマンとして描かれていたダイナやマックス、アメリカ版のパワード、オーストラリア版のグレートなど海外作のウルトラマンもすべて登場、本作新登場のウルトラマンとして、セブンの息子、ウルトラマンゼロが戦いの主軸を担う。敵側もボスキャラのダークサイドウルトラマン、ウルトラマンべリアルを筆頭に、ウルトラQから歴代ウルトラシリーズの人気怪獣が一挙登場!まさに総ざらえの壮観だ。また、ウルトラマンキングの声を小泉純一郎元首相が演じたことでも話題になった。本書はその膨大な出演ウルトラマン、怪獣を余さず紹介、ウルトラファン感涙の超全集がまた1冊電子化実現! 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB56.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 鳥人戦隊ジェットマンスーパー戦隊超全集
    -
    戦隊シリーズに新風を吹き込み、今なおファンが多い意欲作、ジェットマンのひみつに迫るビジュアルムック! 1991年~1992年放映の、スーパー戦隊シリーズ第15作。当時、マンネリの声が出ていた戦隊シリーズに新風を吹き込むべく、メイン監督の雨宮慶太、メイン脚本の井上敏樹のもと、多くの新機軸を盛り込んで制作された。例えばメンバー同士の複雑な恋愛模様があったり、必ずしも毎回全員が変身しない(=全員そろってのきめポーズが出ない)とか、1話めではレッドしかいないとか、それまでの戦隊ものの常識を覆した作りが目立ち、そのためか今なおファンが多い。本書では、写真を多用した登場人物チェック、全話の解説はもとより、ロボットや武器は写真だけでなく三面設計図まで掲載するこだわりを見せる。本書における隠れた見どころが、敵怪人・怪獣図鑑。日常生活で普通に目にするものが怪人、怪獣化する設定なので、これがとても楽しい。巻末付録、カミジゲンの型紙も収録だ。 フィックス型EPUB61.8MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 超ヒーローファイル 仮面ライダー電王1
    5.0
    今まさに旬の佐藤健主演、史上初の電車に乗る仮面ライダー!? 3冊構成の電子書籍でふたたび「俺、参上!」 2007年から2008年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第8弾。時の列車デンライナーに乗って時間を駆け巡り、変えられてしまった未来を過去から修正していく、史上初の電車に乗る仮面ライダー。 未来からやってきたイマジンと呼ばれる精神体。彼らは人間にとりつくことで、そのイマジネーションを元に実体化する。主人公野上良太郎は、元来ヘタレキャラだが4体のイマジンにとりつかれ、4種類に変身する仮面ライダー電王となると同時に、それぞれの性格を反映し、多重人格者のようになってしまう。この第1巻ではTVシリーズの1話~22話までを収録、良太郎にとりつくモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、4体の憎めない味方イマジンたちと、それぞれが合体した4種の電王フォームと、物語のキーとなるもう一人の仮面ライダーゼロノスを大紹介!最終的に7つの人格を演じ分けた佐藤健のキャラクターグラフに「俺、感動!」 底本総ページ数70ページ、フィックス型EPUB52.0MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 超ヒーローファイル 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
    -
    仮面ライダー電王、仮面ライダーキバのスピンオフ系競演映画。デンライナー署のイマジン刑事たちが電子化降臨! 2007年~2008年放映の仮面ライダー電王と、2008年~2009年放映の仮面ライダーキバが夢の競演を果たしたお祭り映画。デンライナー署の刑事となった電王・野上良太郎(佐藤健)とモモタロスたちが、悪のイマジン・ネガタロス率いる悪の組織と戦う。電王に登場した悪のイマジンたちとキバに登場する敵のファンガイアが手を組んで悪事を働き、それに対抗して電王とキバが共闘するという、荒唐無稽なアクション活劇。劇場版超全集シリーズに共通する通常に増して大判の写真、充実のスタッフインタビュー、打ち上げのスチールまで、ワクワク度クライマックスの1冊だ! この底本総ページ数52ページ、フィックス型EPUB40.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 超力戦隊オーレンジャー超全集
    5.0
    初代の戦隊ゴレンジャーへ回帰!?したかのような、シンプルなマスクが印象的! 1995年から1996年放映のスーパー戦隊シリーズ第19作。月面に拠点を置く機械生命体帝国「バラノイア」から地球を守るために、6億年前の超古代人類が持っていた「超力(ちょうりき)」を再現、国際空軍(U.A.)から選抜して結成されたのがオーレンジャーだ。戦隊と名のつく割に実は珍しい、全員がプロの軍人という設定だったが、結構コミカルなエピソードも多く、この超全集の敵怪人図解「マシン獣図鑑」を見ても、見るからに凶悪そうな敵と、笑いを狙っているとしか思えない敵が混在している。原点回帰を志向し、ゴレンジャー的な、のっぺりしたマスクに何かをかたどった黒い目というコンセプトの顔で、「★▼■〓●王」と、顔のビジュアルをすべてテキストで打てる唯一の戦隊になった。本超全集は、ピンク役のさとう珠緒の人気が大きかったせいか、イエロー(麻生あゆみ)、ピンク(さとう珠緒)のビジュアルが多め大きめになっている。 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB65.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 天装戦隊ゴセイジャー完全ずかん
    5.0
    ゴセイジャーの全てを詰め込んだ、究極本! 2009年~2010年に放映されたスーパー戦隊シリーズ。地球を護るために舞い降りた天使たちの戦隊で、ゴセイジャーは「護星者」の意。宇宙虐滅軍団ウォースター、地球犠獄集団幽魔獣、機械禦鏖帝国マトリンティスと次々と現れる敵軍団を相手に、ゴセイカードで様々にパワーアップして戦う。 この本はゴセイジャーの全てがわかる究極のゴセイジャー図鑑。全キャラ、全ロボ、全アイテム収録。巻頭の全戦士・全ロボ集合ポスター、全カードポスターもばっちり収録して完全電子化! 底本総ページ数64ページ、フィックス型EPUB52.1MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 電光超人 グリッドマン超全集
    5.0
    タカラ(現タカラトミー)と円谷プロのコラボで生まれた異色の巨大ヒーロー!超全集ついに電子書籍化! 1993年~1994年にTV放映された、円谷プロ制作の特撮巨大ヒーロー。全39話。当時としては斬新だった、ネット世界での戦いが中心となっている。グリッドマン自体、元は主人公が描いたCGで、そこに宇宙から来たエネルギー生命体と主人公の少年が合体することで、初めて実体を得る設定になっていた。この超全集は、ウルトラシリーズでないこともあり、本書自体がなかなかのレア本となっている。キャラ紹介、ストーリー解説、設定資料といった通常の超全集仕様に加え、円谷作品ではこのグリッドマンから採用されたデジタルビデオ撮影(それまではフィルム撮影)による新しい特撮技術についても精細に解説されている。独特の世界観満載の電子版超全集、円谷特撮ファンならマストアイテムだ! 底本総ページ数60ページ  フィックス型EPUB47.7MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 電磁戦隊メガレンジャー超全集
    5.0
    男子3人女子2人の高校生戦隊。額に輝くデジタルデバイスが、今見るとちょっと笑える電子超全集! 1997年~1998年放映の、スーパー戦隊シリーズ第21弾。男子3人女子2人の高校生だけの戦隊で、変身前の5人はクラスメートで部活の仲間。スーパー戦隊シリーズでは珍しく修学旅行や文化祭、卒業式など、学校行事をちゃんとフォローしたエピソード構成がされていた。当時普及が進んでいたデジタルデバイスがモチーフとなっており、メガレンジャー5人の額にはコンピューターのメモリチップ、デジカメ、通信衛星、携帯電話、大型テレビが3D映像で浮き出るという、2015年の今見るとちょっと恥ずかしい設定も!? 一方で特撮部分にCG合成を使い始めた走りの作品でもあった。キャラ紹介、全エピソードガイド、設定資料等のレギュラー企画に加え、高校生活の思い出グラフが微笑ましい1冊が電子書籍で復活だ。 底本総ページ数68ページ、フィックス型EPUB58.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 特捜エクシードラフト超全集
    5.0
    明日の地球に愛とやさしさを求めた特別救急捜査隊の物語!メタルヒーロー第11弾電子復刻完了! メタルヒーローシリーズの第11弾であり、その中で前々作ウインスペクター、前作ソルブレインと共にレスキューポリスシリーズと呼ばれる。1992年~1993年放映。前2作が刑事もの的なリアリティを重視していたのに対し、本作では警察ドラマではありながら、ラスボスが悪魔であったり、人間を神の所有物としか見ない天使が登場したりと、善悪の観念的な展開が見られる。 ウインスペクターでは人間1人とロボット2体、ソルブレインでは人間2人とロボット1体だったチーム体制は、ついに(?)人間3人になった。メタルヒーローの特徴としてメカに凝っていることがあり、この超全集でも赤、青、黄の3人のエクシードラフト隊員のビジュアル図解、ひみつ紹介を始め、シボレーコルベットベースのバリアス7やシボレーブレイザーベースのスクラムヘッドなどサポートマシンもじっくり紹介されており、なかなかカッコいい。他のメタルヒーロー同様、武器は黒を基調とするリアルなものが使われ、本書でも工具、小道具に至るまで、設定資料と併せて徹底解説している。 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB46.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 特捜戦隊デカレンジャー超全集 <上巻>
    -
    SPD、スペシャルポリスデカレンジャー。燃えるハートでクールに戦う五人の刑事が、きみの元へ帰ってきた! 2004年から2005年放映のスーパー戦隊シリーズ第28作。タイトルどおり刑事ものの戦隊だが、舞台は異星人との交流が普通に行われている近未来で、デカレンジャーを指揮する宇宙警察地球署長は犬の顔をした宇宙人だった。いわゆる昭和の熱血刑事ドラマをオマージュしたような演出が随所にちりばめられ、犯人としてアリエナイザーと呼ばれる宇宙人たちが登場するのだが、見かけに反して妙に人間臭い犯罪者が多かった。この上巻では1話から26話までのストーリーとキャラクター、メカのビジュアル図解、通常の戦隊シリーズにくらべて圧倒的に登場数の多いアリエナイザーと、一般市民としての宇宙人たちの図鑑も必見だ。よいこのお兄さんたちには、イエロー役の木下あゆ美、ピンク役の菊地美香のちょっと大きめなストーリービジュアルがおススメです。 底本総ページ数78ページ、フィックス型EPUB62.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 特捜ロボジャンパーソン超全集
    -
    無感情な破壊兵器から生まれかわった、優しく強いロボット警官。メタルヒーロー第12弾。Janperson, For Justice! 1993年~1994年放映のメタルヒーローシリーズ第12作。人間が装甲スーツを着るのではない純然たるロボットで、紫メタリックという珍しい色をしていた。体中に武器や道具が内蔵されており、様々な武器をアタッチメントとしてセットし戦う。戦闘シーンは派手なものとなり、後に仲間となるライバルロボ、ガンギブソンと共に子供たちの人気を得た。敵では、それぞれ別の目的のために活動する3つの組織、ネオギルド、帯刀コンツェルン、スーパーサイエンス・ネットワーク(SS-N)が同時並行的に存在する設定になっていた。人間に擬したアンドロイド、ロボット、バイオ寄り、と三者三様のカラーを持った敵で、その意味では贅沢な作品だった。それだけに本書の作りも密度の高いものになっており、ストーリー解説ページの下段に敵ロボ紹介を配置し、ロボット以外のゲスト登場人物は別ページで細かく紹介するなど、工夫を凝らした構成となっている。もちろん、ジャンパーソンやガンギブソン、また彼らの用いる武器やメカ類の解説には紙面を惜しまず大判写真を連発している。 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB48.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 特命戦隊ゴーバスターズ完全ずかん
    -
    ゴーバスターズの全てが分かる、究極本だ! みんなが大好き、特命戦隊ゴーバスターズの全てがつまった最高級のずかんが登場だぜ! ゴーバスターズの戦士のひみつから、最新最強ロボ「ゴーバスターキング」のひみつまで、74ページ分、ギ~ッシリ知りたい情ほうがつまってるぞ!! さらに、ゴーバスターズの敵・ヴァグラスのひみつも完全解説! ゴーバスターズパワードカスタムのひみつも見のがせないぜ!! さぁ、この最強の本を手にするのは、キミだ! 今すぐ、バスターズ・レディー・ゴー!!!!! フィックス型EPUB56.7MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 特救指令ソルブレイン超全集
    4.0
    青い装甲スーツに身を包むヒーローと赤い装甲スーツのヒロイン!メタルヒーロー第10弾電子復刻完了! メタルヒーローシリーズの第10弾。1991年~1992年放映。「太陽にほえろ!」「Gメン‘75」などでならした脚本家が多く参加しており、特撮ではあるが捜査シーンや取調べシーン、心理描写など刑事ドラマ色が強い。敵も怪物、怪人というよりは犯罪者として描かれる。前作ウインスペクターの続編的な位置づけで、宮内洋演じる本部長はそのまま留任している。 前作でロボット2体だったサポートは、装甲をまとった生身の女性とロボット1体に格上げ(?)された。メタルヒーローの特徴としてメカに凝っていることがあり、戦隊シリーズよりリアルなものが登場するが、この超全集でもブルドーザーに変形するサポートロボットにクルマやバイク、銃や工具に至るまで、大量のメカを設定資料と併せて徹底解説している。 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB47.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 特警ウインスペクター超全集
    4.5
    メタルヒーローシリーズ第9弾。赤い装甲スーツに身を包む主人公に加え、2体のサポートロボットも総チェック! 宇宙刑事ギャバンから始まるメタルヒーローシリーズの第9弾。1990年~1991年放映。赤、緑、黄と3人が写っている写真を良く見かけるが、中身に人間が入っている(着ぐるみという意味ではなく設定上)のは主人公の赤だけで、緑と黄はサポートロボットである。ちなみに特警とは警視庁特別救急警察隊のことである。メタルヒーロー共通の特徴としてメカに凝っていることがあり、戦隊シリーズより玩具っぽさを廃したリアルなものが登場する。この超全集でもロボットにクルマやバイク、銃や工具に至るまで、大量のメカを徹底解説している。 フィックス型EPUB45.6MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 忍者戦隊カクレンジャー超全集
    -
    現代に蘇ったニンジャと日本古来の妖怪たちが火花を散らす!? 和風の戦隊これにあり! 1994年~1995年放映のスーパー戦隊シリーズ第18弾。文字通り忍者をモチーフとした戦隊で、カクレンジャーは猿飛佐助、霧隠才蔵、三好清海、児雷也の子孫と、それらを取り仕切る鶴姫を合わせた5人から成る。アメリカから帰国したばかりという設定になっていたジライヤ(ニンジャブラック)を演じたのは、実際に前年来日したばかりのケイン・コスギだった。第28・29話では実父のショー・コスギがゲスト出演、師匠と弟子の因縁の対決を演じ話題となった。講釈師(ナレーター)として三遊亭円丈が妖怪の解説などをしゃべるという和風な演出も試みられており、また敵方では敵大魔王の息子を遠藤憲一が怪演していた。後半になると次第に緊迫の度を増すとはいえ、どこか抜けた雰囲気を醸し出した戦隊で、本書もその雰囲気を元に、全話ストーリーや戦隊メンバーはもちろん、カッコいいのに足元が城の屋根になっているようなロボットたち、怖いのにどこかおかしい敵妖怪たちといった魅力を余さずまとめた超全集だ。 底本総ページ数84ページ、フィックス型EPUB69.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 忍風戦隊ハリケンジャー超全集
    5.0
    サンバルカン以来の3人戦隊。「シュシュッと忍者じゃーん」でビジュアル強化の超全集。 2002年~2003年放映のスーパー戦隊シリーズ第26弾。「シュシュッと参上」のOPソングで始まる8年ぶりの忍者モノ戦隊。ハリケンジャー(3人)だけでなく、ゴウライジャー(2人)、シュリケンジャー(1人)と流派の違いによる別ヒーローが登場、お互い反目するが、のちに共闘することになる。変身後に、マスクの前面が開いて着装者の顔が見える演出が多用され、ヒロイン・ハリケンブルー役の長澤奈央が見せるマスクオフ姿に、放映当時、多くのお兄さんたちが萌えたという。また、暗黒七本槍と称する敵幹部のうち2人が女性で、お姉さん系の福澄美緒、小悪魔系の山本梓といったグラビアモデルがこれを演じていた。本書もこれら女優陣の好演に萌えたか、通常の超全集よりキャラ紹介やストーリーダイジェストに割くページ数が20~30%多くなっている。巻末解説ページでは、劇中で10人の別人に化けたシュリケンジャーの人間態が一覧で紹介されており、それらを演じた歴代戦隊ヒーロー俳優たちに再会できるぞ。 底本総ページ数98ページ、フィックス型EPUB83.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 爆竜戦隊アバレンジャー超全集
    -
    メカ恐竜とともに戦うアバレンジャーの超全集、アバレまくって電子書籍に爆竜チェンジ! 2003年から2004年放映のスーパー戦隊シリーズ第27作。異次元にあるもう一つの地球、ダイノアースで恐竜から進化した爆竜。強い精神エネルギー「ダイノガッツ」によって、その爆竜と心を通わせ、爆竜に選ばれた超戦士がアバレンジャーだ!爆竜たちは知性をもっており、アバレンジャーと会話もできる。 基本的に明るいノリの戦隊だが、ところどころに重いストーリーが盛り込まれ、バリエーション豊かで意外性に富む構成が魅力だった。中でもアニメ「釣りバカ日誌」とのコラボは驚きで、26話の「釣りバカアバレ日誌、どもども」でアニメ絵のハマちゃんが登場し、「釣りバカ日誌」の31話では「釣りバカ仮面VSアバレンジャーの巻」としてアバレンジャーが登場した。超全集シリーズとしては王道の作りで、大判写真のキャラ紹介、近年のスーパー戦隊で定番の、合体バリエーションの多いロボット(本作の場合爆竜)の全合体図解、設定の解説ページなど、手抜きなしの1冊だ。アバレイエロー役のいとうあいこファン必携。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB77.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 百獣戦隊ガオレンジャー超全集
    -
    パワーアニマルによって選ばれた6人の戦士、ガオレンジャー戦いの軌跡!大人気戦隊の超全集が、今、眠りから目覚める! 2001年~2002年に放映された、スーパー戦隊シリーズ第25作。ライオンやトラ、狼など猛獣をモチーフにした戦隊で、パワーアニマルと呼ばれる精霊に選ばれた戦士たちが、邪悪な怪物オルグと戦う。単純明快な勧善懲悪ストーリーで幅広い年齢層で人気を博し、平均視聴率8.8%は1990年代以降のスーパー戦隊シリーズでは最も高く、2014年現在まだ抜かれていない。 物語のキーとなるパワーアニマルは、ガオレッドの守護精霊たるガオライオンをはじめ、本書で紹介したレギュラー、準レギュラー的に登場するものだけでも24体。(TV最終回では百体のパワーアニマルが登場。)パワーアニマルが合体する巨大ロボの種類も多く、基本形態だけで7種類。武装の追加や交換でバリエーションはさらに増える。本書ではこれを整理するため、巨大ロボ合体早見表を掲載したので参考にしてもらいたい。 超全集通例の、大判&大量写真によるキャラ紹介、ストーリー解説ももちろん怠りない。 戦隊シリーズ25周年の劇場版もバッチリ収録。 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB65.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ビーファイターカブト超全集
    5.0
    昆虫をモチーフとした、メタルヒーローシリーズ第15作。人を、自然を、地球を、宇宙を護るため、電子版超全集登場! 1996年~1997年放映のメタルヒーローシリーズ第15作。前作「重甲ビーファイター」から共通の世界観でつながる続編。メタルヒーローにつきもののアーマー、武器、乗り物類も、現実のそれらに近い造形だった初期のギャバンやウィンスペクターなどにくらべ、全体にカラフルになり、ファンタジー色が強まり、低年齢層向けの作りになっている。このビーファイターカブトでは、カブト、クワガタ、テントウムシ型を主に、トンボ、ホタル、セミ、チョウ型などのインセクトアーマー(と付属マシン)が登場、やはり虫や魚、動物などをモチーフとした敵組織メルザード一族を相手に、勧善懲悪のはっきりした戦いを展開する。メタルヒーローものでは珍しく主人公が高校生で、授業中に呼び出されるなど学校を舞台としたエピソードも散見された。メタルヒーローらしくメカの設定には凝っており、本書でもそこは強化。カラーでのキャラ紹介、メカ紹介、ストーリー解説も手抜きなし、メタルヒーロー超全集の基本を外さない1冊だ。 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB51.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ビーロボカブタック超全集
    5.0
    メタルヒーローシリーズの異端児。等身は下がってもテンションはUP。君の勇気がこの胸に、あつくひびいてイイ感じに電子版登場! 1997年~1998放映のメタルヒーローシリーズ第16作。前作ビーファイターカブトまでとは大きく路線変更。カブトムシがモチーフであるところこそ共通だが、ハードな戦いとは決別し、メタルヒーローにロボコンやロボット110番などの石ノ森章太郎コメディロボット路線を併せたような作風となった。通常時はロボコン系の三等身ロボであるカブタックだが、非常時にはスーパーモードにチェンジしてカッコいい八頭身ロボになる。ストーリーも敵を滅ぼすのではなく、スターピースと呼ばれる、手にした者の願いを叶えてくれる不思議な物体をめぐっての争奪戦となる。ほとんどの場合戦闘ではなく何らかの勝負で、10体登場するビーロボ同士の対決も見どころだ。ビーロボを作った科学者役を志茂田景樹が怪演、TVで見かける普段のスタイルとほぼ違和感がない。 本書ではビーロボ10体のひみつ図解をはじめ、ストーリー解説は毎回の対決を中心にしたそれとなり、ビーロボたちが住んでいる朝日町の図解もついて、お得な電子版超全集だ。 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB49.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 魔法戦隊マジレンジャー超全集 <上巻>
    -
    魔法使いファミリーのスーパー戦隊、上下巻の拡大版超全集が、魔法の煌めきとともに電子化降臨! 2005年から2006年放映のスーパー戦隊シリーズ第29作。魔法使いの戦隊。変身する時、ワザを出す時に呪文を唱える。5人のマジレンジャーは兄弟(姉妹)であり、末弟がレッドであった点が新しい。また恒例の巨大ロボが登場するのだが、主人公たちが搭乗するのはなく、マジレンジャーそれぞれが変身して5体のロボット(マジマシン)になり、それが合体して巨大ロボ、マジキングとなる設定も特徴的だった。この上巻では第1話から第28話までのストーリービジュアルを上下巻ならではの拡大版で収録、魔法の一覧や秘密ガイド、劇場版「インフェルシアの花嫁」のビジュアルも収録。巻頭の主要登場人物グラビアも、おまけの域を逸脱した立派ぶり!お得な1冊だ。 底本総ページ数98ページ、フィックス型EPUB81.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 未来戦隊タイムレンジャー超全集
    -
    30世紀からやってきた囚人たちが現代に大量脱走!? 戦えタイムレンジャー!未来をその手でつかむために! 2000年~2001年放映のスーパー戦隊シリーズ第24作。主演永井大、勝村美香ほか。30世紀に圧縮冷凍して収監されていた囚人たちが、犯罪マフィアのボス、ドン・ドルネロによって刑務所ごと現代にタイムスリップ!これを追って現代に来た時間保護局員4人と、巻き込まれた現代(2000年当時)の青年が、タイムレンジャーとなって脱走囚を捕らえるべく戦う。2000年ということで時間をテーマにして製作され、タイムパラドックスを使ったやや複雑なストーリー展開が目につく。主題歌もハスキーな女性ボーカルと、全体にやや大人っぽい雰囲気だ。本書では、大判写真を多用した全話エピソードガイドやタイムレンジャーひみつ図解はもとより、勝村美香演じるタイムピンクと、モデル出身の久留あさ美演じる敵女幹部リラのコスプレ競演もマジメに収録!怪人(囚人)図鑑は、それぞれについている肩書き(普通なら○○怪人などとなっているところ)が窃盗犯や悪徳金融業者、現金強奪犯などと罪名になっていて意外と面白い。 底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB60.7MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • モスラ超全集
    -
    舞い散る鱗粉の輝きが美しい。昭和モスラから外観、技ともに大幅パワーアップした平成モスラのひみつに迫る! 1995年の「ゴジラVSデストロイア」で一応の完結をみた平成ゴジラシリーズに続く形で、1996年から3作が製作された平成モスラ第1作。見た目からして怪獣然としたゴジラに比べ、モスラは妖精や神といったファンタジー要素が強く、映画の作りもファンタスティックでエコロジーに振ったものになっていた。すなわち自然を守ろうとする善なる心の象徴がモスラであり、自然を破壊しようとするエゴイズムの象徴が敵怪獣のデスギドラという構図だ。本作では親モスラ、新モスラ(幼虫が羽化する)、小美人を背に乗せて飛ぶミニチュアサイズのフェアリーモスラと、3種のモスラが登場するが、昭和モスラに比べて脚が太くなり、力強さを増したモスラ(たち)を上、下、前、後、横5方向からフルカラー図解!大判イメージカットとフィルム状連続写真で構成するストーリーダイジェストも、超全集ファンを裏切らないビジュアル濃度だ。恒例の攻略ページ、特撮メイキングページも必見! 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB51.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 烈車戦隊トッキュウジャー完全ずかん
    -
    トッキュウジャー極めるならこの1冊! 「烈車戦隊 トッキュウジャー 完全ずかん」ここに降臨!! トッキュウジャーの事ならこの本に全てまかせろ!! オールカラーでトッキュウ1号、2号、3号、4号、5号、6号の全戦士をパーフェクトガイド!もちろん全烈車&ロボも完全解説。シャドーラインの敵も一気に解説しているぞ!! さらに、なんと豪華ポスターも! 「全烈車合体ハイパーポスター」に「全烈車超集合ポスター」で、どっちを見ても驚きのかっこよさだ! この1冊を読みながらますます盛り上がる番組をみよう! もっともっとトッキュウジャーが好きになること間違いない! イマジネーションあふれる1冊だ! フィックス型EPUB56.2MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。

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