スポーツ・アウトドア - ディスカヴァー・トゥエンティワン作品一覧

  • オーストラリア自転車旅
    値引きあり
    -
    サラリーマンを辞めたアラサーの兼業格闘家がオーストラリア自転車一周の旅にチャレンジする。 訪れた街にある格闘技ジムをアポ無しで訪問するが、無事に帰って来れるのか。 山、砂漠、川、海、空!? オーストラリアの圧倒的自然を己の足で走り抜ける。 宙に浮くテントなどマニアックな持ち物やドローンで撮影したオーストラリアの風景にも注目! チャリダー諸君はもちろん。オーストラリア、自転車、旅、海外生活、ドローン、アウトドア、格闘技などなど・・・少しでも気になるあなたにおすすめの一冊。 40点を超える写真はすべてカラーで掲載! ! (本書は2021年1月25日につむぎ書房より発売された書籍を電子化したものです)
  • 一撃必倒への道
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    柳川理論はついに禁断の聖域へと突入した。これまでの空手の理を知る者だけが到達することができる孤高の領域、それが一撃必倒の世界だ。古来から格闘家の夢であったこのメカニズムが、初めてこの男によって解き明かされた。 (※本書は2000/4/1に株式会社 福昌堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「筋肉」よりも「骨」を使え!
    3.8
    武術研究の第一人者・甲野善紀とスポーツトレーニングの革命児・松村卓による、かつてない革新的な「身体の使い方」を提唱する対談。 古武術の世界から日本人の身体性について発言してきた甲野氏と、 元陸上100メートルのスプリンターで「骨ストレッチ」を開発し短距離の 若きホープ桐生選手の指導で知られる松村氏が、 日本人が伝統的な身体の使い方を失っていることに 警告を発するとともに、誰でも実践できる、 心地よく楽な身体の使い方を指南する。 甲野氏は、スポーツの常識である「筋力に頼った身体の使い方」に疑問を投げかけ、「無駄な力を使わずに最大限の効果を引き出す、日本古来の武術の身体操法」について研究してきた。 身長168センチ、体重60キロほどの体格ながら、一流の柔道家の技を難なくかわしたり、ラグビー選手のタックルを苦もなくかわしたり、真剣を竹刀より速く変化させたり……現代武道やスポーツの常識では考えられない動きを見せることができる。 甲野氏の技法にヒントを得て独自に展開させたのが、「骨ストレッチ」というメソッドを開発した松村氏だ。もとは陸上100メートルのスプリンターとして自己最高10秒2の記録を残すなど活躍し、トレーナーに転身。ケガの絶えなかったトレーニング法を根本から見直し、「筋肉」ではなく「骨」の動きを重視したメソッドを指導している。このメソッドを取り入れている一人が、陸上100メートルで10秒01の記録を持つ桐生祥秀選手だ。 腕力を使って力づくでねじ伏せようとするより、コツ(骨)をつかみ、無駄な力を極力使わないほうがいい結果が出せる。 このように二人は言う。目に見えるわかりやすいもの(=筋肉)を動かすには、目に見えない、とらえ難いもの(=骨)の活用が必要なのである。 身体を鍛えるために「腹筋」を欠かさない……もしかしたら、こんな当たり前のようになっている習慣の中に、生き方を不自由にさせている原因があるのかもしれない。 二人の対談を通じてこうした束縛に気づき、「発想を変えることで、もっと自由な生き方ができる!」という希望を感じていただきたい。
  • 300ヤードは可能です! 2次加速理論で飛距離を伸ばす
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎何歳でも自己ベストは更新できる! YouTube動画「簡単に300ヤードを出すスイング」が大反響。 LDAA大会レコード405ヤードを記録した 話題のヘッドスピードトレーナーがすべてを教えます! ◎ゴルフの常識は間違っている!? 「アドレスでは足を踏ん張る」 「テークバックでは体をねじってパワーを溜める」 「スイングではしっかり体重移動する」 「切り返しで腰を切る」 「フォロースルーをしっかり取る」 「重いヘッド、硬いシャフトが飛ぶ」 ……これらはすべて間違ったゴルフの常識です。 飛ばしには筋力も体力も不要。平均的ゴルファーならそのままの手のスピードで250ヤードは飛ばせます。 さらにちょっとしたコツをつかめば300ヤードも可能です。 ◎「踏ん張らない」「ボディターンしない」「フォローを取らない」 古武術と物理学から導き出した、脳のリミッターを外して自己ベストの限界を超える新理論。 ・スタンスは不安定に感じるまで狭く。 ・テークバックでは、ねじる意識を捨て、身体ごと右を向く。 ・クラブは回すのではなく、上から下に落とす。 ・腕を常に胸の前でキープする「飛ぶドアスイング」。 ・インパクトの瞬間に手を止めるとヘッドが走る……etc ゴルフの常識を変えるスイングドリル14+レッスン3。 ◎弥永式レッスンでの飛距離アップの事例 <30代男性>254ヤードから「28ヤードup!」で282ヤードに。 <40代男性>242ヤードから「66ヤードup!」で308ヤードに。 <30代男性>262ヤードから「42ヤードup!」で304ヤードに。 <60代男性>212ヤードから「73ヤードup!」で285ヤードに。 <70代男性>214ヤードから「47ヤードup!」で261ヤードに。 <80代男性>235ヤードから「24ヤードup!」で259ヤードに。
  • 実は180度違う一流テニス選手の思考
    -
    ウィンブルドンで、土居美咲選手のメンタルアドバイザーとして、現地帯同したスポーツ心理学者が解説! 真剣にテニスで結果を出したいと考えている読者のために、まず新しい技術のマスターを潔く忘れ、すでに保持している潜在能力を活用することに全精力を傾ける方法論を指南するまったく新しいテニス教本。 【あなたのテニスが180度変わる⁉】 ◆あなたはミスショットを量産するために練習をしているかもしれない ◆「テニス日誌」があなたのテニスに奇跡を起こす ◆テニスプレーヤーの運命はグリップによって決まる ◆相手にミスをさせる、これがゲームでポイントを稼ぐ最強の方法 目次 序章 なぜあなたのテニスは上達しないのか 第1章 これがテニスの上達エッセンス! 第2章 急速上達をサポートするスポーツ科学を理解しよう 第3章 急速上達を実現する技術トレーニング 第4章 戦略・戦術の達人になる方法 第5章 シングルスの達人になる秘訣 第6章 ダブルスの達人になる秘訣 第7章 急速上達を実現するメンタルトレーニング 第8章 急速上達を実現するフィジカルトレーニング (※本書は2014年11月5日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • 自転車生活でいこう! 自転車が人生を変える50の理由
    4.0
    健康的で、エコロジー、そしてなにより楽しい! 3拍子そろった交通手段、自転車がいま見直されています。 それは北米でも同様です。 アメリカ・カナダの都市では、日本より一歩先に自転車ブームが加速しています。 本書はそんな都市の1つカナダ・バンクーバーから自転車カルチャーを発信する雑誌『モメンタム』誌の編集者・執筆者たち33名が書き下ろした“自転車の楽しみ方大全”とも言える1冊です。 運動不足や肥満の解消といった個人的問題から、エネルギーや環境問題といった社会的問題にいたるまで、さまざまな課題を同時に解決する可能性を、自転車は秘めています。
  • 「自分」が伝わる声ヂカラ
    3.0
    電話の応対で、騒々しいお店で、ここいちばんのプレゼンで、就活の面接で、飲み会やパーティーで…… その声、本当に届いていますか? いい声が出れば、人生は変わる! 外見より、話す内容より、まずは自分の声をチェック! 25のエクササイズで驚くほど魅力的な声になる!! *** なぜ、自分の気持ちが伝わらないんだろう? なぜ、自分の声は相手に届かないんだろう? なぜ、もっと自分に注目してくれないんだろう? --そう思ったことはありませんか? たとえば、つぎのような時です。 ・ファミレスやファーストフードで何度も注文を聞き返される ・「声が小さい」「聞き取りにくい」「滑舌が悪い」と言われる ・一生懸命話すと、すぐに声が枯れてしまう ・場を盛り上げようと精いっぱい話しても、「つまらない」「説得力がない」と言われる ・会議などで、声が大きいというだけで注目される人に苦い思いを抱いたことがある ・愛想よくしているつもりなのに「何を考えているかわからない」「冷たい」と言われる これらの原因はすべて、声のパワーがないことにあります。 人や自分に力を与える声のパワーを、私は「声ヂカラ」と呼んでいます。 「声ヂカラ」は誰もが潜在的に持っています。 ただ、ほとんどの人がその存在に気づかず、その磨き方、育て方を知りません。 私たちの印象を大きく変え、ストレスなく自分を表現できる無限のエネルギー源である「声ヂカラ」を、今こそ呼び覚まし、解き放ちましょう。

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  • なぜゴルフはナイスショットが「絶対に」再現できないのか―「きょういち」を2にも10にもする知的ゴルフのススメ
    -
    多くのゴルファーが、ミスショットの原因は自分のスイングに問題があると思っていますが、実はメンタルが関わっているのです。本書では、効率的に上達するために大切なことをお伝えします。 目次 第1章 メンタルスキルを高めて急速上達を実現しよう 第2章 最高の心理状態でプレーすることに全力を尽くそう 第3章 最新のイメージトレーニングをマスターしてゴルフに奇跡を起こしてみよう 第4章 ゴルフ脳を高めてくれる究極のトレーニング 第5章 偉大なプロゴルファーに学ぶ究極のメンタルスキル 第6章 タイプ別メンタルスキルを駆使したスコアメイクの具体策 第7章 これがゴルフの急速上達を実現させてくれるチェックリスト (※本書は2009年7月1日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました)
  • なぜゴルフは練習してもうまくならないのか―T・ウッズやオチョアは知っている
    値引きあり
    3.7
    あなたはすでに完璧なゴルファーである。 自分自身がそうだと信じること。自分のスイングを100パーセント信頼すること。 それが、パフォーマンスを格段にあげるゴルフ脳をつくるうえで最も大切なことです。 スポール心理学者である著者が語る、ゴルフにおけるメンタルの強化法を紹介します。 巻末に小田孔明選手のスペシャルインタビューも収録。 目次 序章 スイングを改良しなくてもあなたは劇的に上達できる 1章 あなたの上達を阻んでいるメンタルの壁を取り払おう 2章 脳のイメージング機能を活用させよう 3章 ゴルフ脳を洗練させるメンタルテクニック 4章 これが最新のメンタルテクニック 5章 最高の心理状態をつくるメンタルテクニック 6章 イメージング機能を高めてショートゲームの達人になろう 7章 バッティングの達人になれるメンタルテクニック 8章 小田孔明スペシャルインタビュー (※本書は2008年6月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか―勝利をつかむデータ分析術 バレーボール「観戦力」が高まる!!
    4.7
    「世界一を目指すためになくてはならないもの それは世界一のデータと渡辺啓太というアナリストだ」 ――全日本女子バレーボールチーム監督 眞鍋政義 コートサイドでは、歓喜のガッツポーズ。 全日本女子バレーボール眞鍋政義監督の手にあるのはアップル社のタブレットiPad。 もはや眞鍋監督のトレードマークにもなったiPadにはコートの状況をリアルタイムに知らせる最新鋭のデータが詰まっていた。 90年代、イタリアで始まったバレーボールのデータ化。圧倒的な跳躍力を武器に台頭したキューバ、アジアでは中国の高さに屈していたかつての覇権国・日本は、復活をデータバレーに委ね、2010年女子世界選手権で32年ぶりの銅メダルを獲得した。 日本の躍進を支える超重要機密“戦うiPad"は、日本初のプロバレーボールアナリスト・渡辺啓太氏が紡ぎ出す、生きたデータで埋め尽くされている。 柳本晶一監督、眞鍋政義監督とセッター出身の頭脳派監督を二代続けてサポートしてきた名参謀・渡辺啓太氏が、データ黎明期の日本バレー、五輪、数々の世界大会の舞台裏を語る。 指導者やプレーヤー、アナリストを目指す人々など、バレーボールに携わる人々はもちろん、バレーボール・ファンにとってより深くバレーボールを楽しむための「観戦ガイド」ともなり得る一冊。 (※本書は2012/5/10に東邦出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • HOW TO RUN マラソン世界記録保持者 ポーラ・ラドクリフのランニング・バイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在38歳、2児を出産した母親でもあるポーラ・ラドクリフ選手は、今回のロンドン・オリンピックが、オリンピック出場連続5回目となる。 世界記録保持者である彼女が、最新の科学と豊富な経験に基づき、正しいトレーニング・プログラムを紹介。走り方はもちろん、シューズ選びからストレッチ、水分補給、食事、メンタルのケア等々、秘訣を惜しみなく明かす。 初心者からベテランまで、この1冊でOK!
  • 不合理だらけの日本スポーツ界
    3.6
    スポーツ×社会学!根性や美談で成果は上がるのか? スタンフォード大のアメフトコーチが提言 パワハラやブラック部活など「不合理」な指導が話題になる日本のスポーツ界。 一方アメリカでは、大きな産業として合理的にスポーツ界を発展させている。 どうすれば日本の文化的な価値観の中に「合理性」をうまく取り入れることができるか日米の違いを目の当たりにした著者が提言する。
  • 武的発想論―自ら成し、自らを成す
    値引きあり
    5.0
    ヨーロッパから見た祖国・日本と空手界の抱えた問題点を鋭くえぐり、武的発想で新世紀を切り拓く!伝統空手の抱えた疑問点を鋭くつき、自分の納得できる武道としての空手とは何かを追求するフランス在住の空手家・時津賢児。如何にして50歳、60歳になってからでも勝てる組手をするか。あらゆるものを無批判に受け入れがちの現代日本人的風潮を良しとせず、自らが思考し、自らが検証することによってその真の理念を構築し文武両道の道を歩む。 (※本書は1999/7/1に株式会社 福昌堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • 武道空手の理
    -
    20世紀最強最後の空手理論書。これを読まねば21世紀には、たどり着けない―。古来の“武道の理”を生かした実践的方法とは。新たな視点で、空手道を追求する著者が、その深遠なる極意を公開する。 (※本書は1998/8/1に株式会社 福昌堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • やまや
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本百名山」を完登した山男の山行日誌。暑さ、寒さに悪天候下での強行軍、テントでの恐怖体験など、山にまつわるエトセトラ。 (※本書は2021/12/13に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)

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