IT・コンピュータ - ブックウォーカー作品一覧

  • 激変するインドIT業界 バンガロールにいれば世界の動きがよく見える
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    インドは世界のIT開発の約60%を受注。グーグル本社の経営幹部、世界的なビジネススクールの学長、ドイツ銀行のCEOなどにインド人が就任。今、インドを抜きにして世界を語ることはできません。世界中からIT開発の依頼が集まる都市、インドの「バンガロール」にいれば、今後の世界の動きが手に取るように分かります。インドのことを知ることは、これからの世界で生き抜く日本のビジネスパーソンにとって有効なヒントになるはずです。【目次】バンガロールにいれば世界の動きがよく見える/バンガロールを知っていますか?/IT開発の超大国・インド/グローバル人材の最大輸出国/インドで生まれるイノベーション/日本がグローバル時代に取り残されないために/最後に【想定読了時間 約30分】
  • 最強ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」日本上陸! 日本版の編集長が語る「売れるWebメディア」の作り方
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    「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹氏は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。彼が明かす、デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか?
  • ネットから消える! ―「いいね!」も「つぶやき」も「既読スルー」も、全部まとめてやめてやる!!―
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    ―1日1時間ネットやSNSに費やすと、1年間で365時間、10年で約5か月の時間の浪費になります― スマホが爆発的に普及し、今や誰もが気軽にネットで繋がる時代になりました。 しかし、実はその気軽さこそが大きな落とし穴だったのです! 空き時間に「ちょっと」スマホを……といった感覚は薄れ、気づけば、みんなスマホにどっぷり浸かって中毒症状。 気楽なはずのSNSも、なぜか「隣組」のような束縛監視システムになってしまい、返事の義務にストレスを感じ、ヘトヘトになるまで追いつめられる。 そして、あっちもこっちも大炎上……。 そんな、窮屈でがんじがらめのネットの世界から消えてみませんか? ゴミで溢れかえるネット社会から身を守る方法と、無意識に搾取された時間を取り戻すコツを伝授します! 例えば、SNSに投稿する場合、リアルタイムで情報をアップしない、また、事実とは異なるブラフ情報を織り交ぜる…といった具合です。 こういった小さなことが、個人情報の漏れ防止に繋がっていくのです。 ぜひ実践して、有意義な時間を実感してください!! 【目次】 はじめに 1章 下を向いてスマホいじって歩いてる人ばかり ―それって、中毒症状かも― 2章 SNS疲れ ―そんなにかまってあげないとダメ?― 3章 気軽な情報発信に注意! ―え、あんなひとことが問題になるの?― 4章 ネットではむしろ真剣になっちゃだめですよ 5章 自分の人生のためにネットを使おう 6章 少しだけネットから消えてみる 7章 やめられなかったとしても、悪影響は避けよう 8章 ネットに代わる新しい情報源を用意する 9章 ここまでやれば本当に安全安心。ネットから完全に消える? おわりに

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