IT・コンピュータ - 矢野悦子作品一覧

  • できるAutoCAD 2019/2018/2017/2016/2015対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はAutoCADを無理なく着実に身に付けられる解説書です。目次立ては各コマンドの基本操作を学ぶ「基本編」と、作図演習を行う「実践編」の2部構成です。前半の「基本編」では、作図や編集に役立つ数々のコマンドの基本とオプションの解説、といった「インプット」を集中的に行います。後半の「実践編」では、「基本編」のインプットを実作業に落とし込んだときにどうなるか、という「ケーススタディ」を重点的に行います。「実務でコマンドをどのように運用するか」という実践的な視点が身に付けられるほか、手を動かしながら操作することで、インプットが記憶に定着しやすくなります。付属CD-ROMに収録された練習用ファイルには作図環境を設定してあるので「AutoCADを初めて使う」という方でも安心して利用できます。また、図面の内容は極力実務で用いるものにしているので、コマンドの機能だけでなく、利用シーンまでしっかり学べます。さらに、AutoCAD 2019/2018で追加された「ビュー」や「図面比較」などの新機能の解説も、いち早く追加。新機能を用いた実践的な操作事例を学べます。第8章では、AutoCADと、3Dモデリングソフト「Fusion 360」との連携操作を手厚く解説しています。AutoCADの2次元図面をFusion 360に読み込んで、3Dモデリングに活用する方法が身に付けられるほか、詳細な形状を作成したり、テクスチャーを設定する方法も学べます。分からない操作を電話で質問できる「できるサポート」に対応するほか、付属CD-ROMには練習用ファイルに加えて500点のフリー素材を収録! さらに、「できるネット」上での動画解説や、紙版書籍購入者への無料電子版の提供など、本書ならではの特典が充実。「これからAutoCADを学びたい」という方に、是非とも手に取っていただきたい1冊です。
  • できるAutoCAD 2017/2016/2015対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ7,000万部を突破した「できるシリーズ」からAutoCADの解説書がついに登場! 本書は、AutoCADを25年使い続けて数多くの企業研修や講演を行うベテラン講師がAutoCADの基本と実践をやさしく解説。長年の指導経験を踏まえて、初学者が押さえておくべきポイントやつまずきがちな操作を特に手厚く解説しているので、初めてでもAutoCADの勘所がしっかり分かります。 本書は「基本編」と「実践編」の二部構成となっています。作図や編集のコマンド操作を解説する「基本編」では、それぞれのコマンドの働きやオプションの使い方を習得できます。機械製図や建築図面の作図演習を行う「実践編」では、習得したコマンドをどのようなシーンで利用するのかを学べます。両方を通読すれば、AutoCADの機能の使い方と活用方法がしっかり身に付き、思い通りの図面を作図できるようになることでしょう。レッスンの冒頭ではBeforeやAfterといった操作前と操作後の画面を掲載しているので、レッスンの学習内容やコマンドの使用例がひと目で分かります。また、章末の練習問題を解けば、レッスンの復習もばっちりです! 付属CD-ROMには、レッスンで使う練習用ファイルを収録しているので、紙面と同じ画面をすぐに再現して、スムーズに学習ができます。AutoCADは図面ファイルの設定が難しいと思われがちですが、本書の練習用ファイルは、作図に必要な環境がすべて設定済み! 図面ファイルを開くだけで、すぐに作図を進められます。さらに作図の効率アップに役立つ500点のフリー素材を収録。トイレや洗面台などの住設機器の図形をすぐに図面で活用できます。大好評の「できるサポート」にも対応。電話やメールで書籍に関する疑問が解消します。 AutoCADを学ぶなら4大特典付きの本書がお薦めです。
  • できるAutoCAD 2022/2021/2020対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇AutoCADを始める人に最適! 汎用CADとして定番の「AutoCAD」が、価格改定によって手軽に使えるようになりました! 本書は、これを機にAutoCADを学び始める人や、他のCADソフトからステップアップする人のために製作しました。 ◇AutoCADの第一人者が執筆! 著者は企業向けセミナーなどを長年手掛けている矢野悦子氏。初めて使う人向けに操作や手順を厳選し、基本的な作図方法から、実際の図面を使った操作まで丁寧に解説しています。また、作業効率をアップするノウハウや新たに搭載された「Express Tools」の使い方を掲載。さらに、ダウンロードしてすぐに使える練習用ファイルを用意しており、途中で操作が分からなくなっても、続けて読み進めることができます。書籍の内容については、専門のオペレーターが「無料電話サポート」でもお答えします。この1冊でAutoCADの基礎から応用までしっかりと身に付きます! ◇こんな人におすすめ! ・CADソフトを初めて使う人 ・他のCADソフトからAutoCADにステップアップする人 ・AutoCADを体系的に学び直したい人 ◇目次 第1章 基本編 AutoCADの基本を知ろう 第2章 基本編 直線を使って図形を描いてみよう 第3章 基本編 円や曲線を作図しよう 第4章 基本編 図形を修正しよう 第5章 基本編 文字や寸法を記入しよう 第6章 実践編 機械部品の図面を作図しよう 第7章 実践編 マンション平面図を作図しよう 第8章 実践編 AutoCADをもっと活用しよう
  • できるAutoCAD パーフェクトブック 困った!&便利技大全 2018/2017/2016/2015対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを使いこなすためのテクニックをはじめ、AutoCADの操作や機能に関する疑問について詳しく解説しています。基礎知識と基本操作、AutoCADを活用するために欠かせない座標系や作図補助機能など、全13章でジャンル別にワザを掲載しているので、目的から知りたいワザをすぐに探せます。テーマごとの大項目のほか、目的や機能別の中項目、索引などから知りたいワザも探せ、関連ワザを参照すればCADや作図に関する関連知識も身に付きます。本文では、AutoCADの導入に不可欠なインストールやAutodeskアカウントの作成方法をはじめ、カーソルの大きさを変える方法やウィンドウの配色を変える方法など、画面写真をふんだんに利用して詳しく紹介しているので、初めてAutoCADを使う人でも迷うことがありません。オブジェクトの作図に利用するコマンドとオプション、必要となる作図補助機能も各ワザに掲載しているので、操作を進めながら確実にステップアップが可能です。AutoCADは数多くの機能が搭載されており、いろんな方法で操作ができますが、「バージョンを問わずに利用できる最短の方法」を図説入りで解説しているので、効率良く学べるようになっています。さらに、ワザで利用できる練習用ファイルを付属のCD-ROMに収録。特定の条件に合致するオブジェクトの選択や画層に関する機能など、ファイルを開いて紙面の操作をすぐに試せます。AutoCADを使っていて聞き慣れない用語があっても、巻末の用語集で意味を確認できるので安心です。本書を活用して、AutoCADの実務力をアップさせましょう。

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