IT・コンピュータ - 坂村健作品一覧

  • TRONWARE VOL.157 (TRON & IoT 技術情報マガジン)
    続巻入荷
    -
    1~50巻1,001円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトリーダーから TW Headline 特集 2015 TRON Symposium ─TRONSHOW ─ 展示会場 ・TRONプロジェクトショーケース ・出展者ブース/政府・自治体/公共交通オープンデータ協議会/海外パビリオン 講演・セッション ・オープニングセッション ・基調講演「OPEN IoTへむけて ─ 2015年のTRONプロジェクトと今後の展望 ─」 ・TRONイネーブルウェアシンポジウム TEPS 28th「いま企業ができること」 ・2015 TRON Symposium 論文セッション(IEEE Consumer Electronics Society 技術協賛) ・インターネット協会共同 特別シンポジウム:IoTサミット in ジャパン─坂村健・ITU150周年賞受賞記念 ・IoTの普及とともに高まるセキュリティの脅威、機器設計者はどう構えるべきか? ・組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel ・特別講演 :Technical Activities - IEEE Future Directions ・特別セッション:2020年に向けた社会全体のICT化推進~IoT 時代の「サービス4.0」を目指して~ ・EU Meet IoT 特別セッション:講演「スマートシティ」 ・公共交通オープンデータ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 1:テクノロジ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 2:アプリケーションとテクノロジの展開 ・LIXIL特別セッション:住生活の未来 ・日経BP 特別セッション:ドローンは本格“離陸”できるか ・歩行者移動支援とオープンデータ ・IoTとダイバーシティ 連載|ワンランク上のT-Kernelプログラミング 第6回「新旧二つのメモリ管理機能」 セミナー情報 ほか

    試し読み

    フォロー
  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 第2版 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識
    5.0
    デジタル時代に活躍するための「教養」をこの1冊で身につけよう! プリンストン大学の一般人向け「コンピューターサイエンス」の講義が1冊に。 デジタル社会をよりよく生きるための知識を伝説の計算機科学者がやさしくお伝えします。 好評をいただいた第1版から2年、早くも第2版が登場です。 第1版の「ハードウェア」「ソフトウェア」「コミュニケーション」の3部構成から、第2版では「データ」を新設、4部構成となりました。 第4部「データ」では、第1版では「コミュニケーション」に含まれていた「データと情報」「プライバシーとセキュリティ」が移設・補強されるとともに、「人工知能と機械学習」が加わりました。 第2部「ソフトウェア」の「プログラミングを学ぶ」では、第1版でのJavaScriptでの説明に加えて、Pythonを用いた説明も加わりました。 また、コロナ禍によるデジタル環境の加速について追記されるなど、全面的に内容が見直されています(末尾の目次をご覧ください)。 私たちの身の回りには、情報機器があふれています。そうした機器を使いこなしてデジタル社会をよりよく生きるためには、コンピューターやソフトウェア、インターネット、さらにはデータに関する知識が欠かせません。本書は、パソコンやスマホをはじめとするコンピューターや、ネット、ウェブサイトがなぜ動くのか、データの扱いを含めどう安全に使いこなせばいいのかを、理系・文系を問わない「一般の人」を対象に、イチからやさしくお伝えします。
  • 基礎から学ぶ組込みμT-Kernelプログラミング
    -
    監修のことば はじめに 第1部 基礎編:IoTエッジノードとμT-Kernel 1.1 IoTエッジノードとリアルタイムOS 1.2 TRONプロジェクトとμT-Kernel 1.3 μT-Kernel 3.0の基本 第2部 実践編:マイコンボードで組込みプログラミング 2.1 マイコンボードで実行するμT-Kernel 3.0 2.2 動かして覚えるリアルタイムOS 2.3 μT-Kernel 3.0からI/Oデバイスを制御 第3部 応用編:IoTエッジノードへの応用と展開 3.1 μT-Kernel 3.0のカスタマイズ 3.2 μT-Kernel 3.0のソースコード 3.3 μT-Kernel 3.0のポーティング 3.4 デバイスドライバの作成 付録 Appendix-1 GitとGitHubによるμT-Kernel 3.0の開発 Appendix-2 μT-Kernel 3.0のプログラムのデバッグ 参考資料 μT-Kernel 関連商品紹介 索引

    試し読み

    フォロー
  • TRONWARE VOL.101 (TRON & IoT 技術情報マガジン)
    -
    1~56巻1,001円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトリーダーから TW Headline 伊勢丹、世界初のユビキタス屋上庭園 特集1 中国で広がるユビキタスID技術とT-Engine YRP UNLが復旦大学と「uID/RFIDオープンラボ」設立~ucode普及のための相互連携を目指しての包括的共同研究をスタート~ コラム|上海・復旦大学 上海料理事情 宇宙から、ユビキタス。~衛星と通信するユビキタス・コミュニケータによる災害情報収集~ 特集2 二次元のucodeタグに新しい仲間 ucodeQR―偽造に強い、二次元バーコード形式のucodeタグ― コラム|バーコード/QRコード/ucode ColorCodeでRFIDと互いに補完する関係を~カラージップジャパン株式会社の朝田康幹COOに聞く~ 特集3 組込み用マルチプロセッサ対応T-Kernel マルチコア・マルチプロセッサ対応「MP T-Kernel」 コラム|マルチコアプロセッサ CPUメーカーインタビュー|NECエレクトロニクス株式会社~マルチコア・マルチプロセッサへの対応~ セットメーカーインタビュー|デンソー株式会社~マルチプロセッサCPU、MP T-Kernelへの期待 超漢字 挑戦記42~課題⑨オリジナルのスクリーンセーバーを作る~ 特集4 全国で展開する自律移動支援プロジェクト 自律移動支援プロジェクト概要 神戸でのサポーター各社による実証実験 2006年度も全国各地で大規模に展開 Topics|速報「超漢字V」登場~超漢字がWindowsで動く!~ Report|注目を集め続けるT-Engine―第9回組込みシステム開発技術展「ESEC」レポート― Movement|TRONから見たコンピュータ業界の動向 Media|TRONに関する報道 Welcome to T-Engine Forum & Ubiquitous ID Center BTRON Club 本誌「記事ucode」の使い方 編集後記

    試し読み

    フォロー
  • 普及版 パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この本は、ページ内のマス目上に、コマとなるものを置くことを想定しています。 ※タブレットなど、大きな画面でご覧ください。 2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。 国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。 けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか? パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか? 大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンがなくても学べるのです。 この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。 ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。 2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。 子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。 すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
  • オープンIoT―考え方と実践
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    IoT(Internet of Things)というICT分野の最近のキーワードが、我が国だけでなく世界中を席巻するようになってきました。全世界でIoTの研究開発が進められているだけでなく、ビジネス的にどのように立ち上げるかが話題になっています。 IoTは「モノをインターネットにつなげる」という意味ですが、その本質は、インターネットを介して、目的も問わずメーカーも問わず機器同士がお互いに情報のやり取りができるという「オープン性」にあります。 本書は、IoTの原型となる「TRONプロジェクト」を30年以上前から進めている著者が、オープンIoT実現のための哲学、考え方から説き起こし、フレームワークアーキテクチャからオープンIoTの具体的な実践までを解説しています。

    試し読み

    フォロー
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    3.9
    今までの日本のICT(情報通信技術)戦略は、技術で始まり技術で終わることが多く、出口戦略がなく、結果として使われないものになっている。 IoTがその轍を踏まないようにすること、そのためにも哲学が重要なのである――。 「IoT=モノのインターネット」とは何か。何のための技術であり、私たちの社会や生活は、一体どう変わるのか。技術研究開発や社会制度設計、ビジネスや実用の最前線から、豊富な実例をあげつつ、その現状・課題・未来像と、日本への指針を示す!
  • 角川インターネット講座14 コンピューターがネットと出会ったら モノとモノがつながりあう世界へ
    3.5
    計算機として誕生したコンピューターは、ネットワーク化によって役割を変化させた。あらゆるモノとモノがつながりあう「インターネット・オブ・シングス」時代のために学ぶ、コンピューター&ネットワークの進化。 ■執筆者 《第一部 IoTを支える技術》 序章 ネットワークにつながるとはどういうことか?  坂村 健(東京大学大学院情報学環教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター長) 第1章 IoT時代のノード  越塚 登(東京大学大学院情報学環教授) 第2章 IoT時代のユーザーエクスペリエンス  暦本純一(東京大学大学院情報学環教授、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長) 第3章 IoT時代のネットワーク  中尾彰宏(東京大学大学院情報学環教授) 《第二部 融合するコンピューターとネットワーク》 第4章 ネットにつながるモノ  越塚 登 第5章 モノとモノがつながる世界  坂村 健 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。

最近チェックした本