IT・コンピュータ - 高見知英作品一覧

  • よく分かるPower Automate ルーチン作業の自動化を成功させる方法
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇―――――――――――――――――――――――――――――◇ クラウドフローの基本から Excelデータの読み書き、メールの自動送信、SNSへの投稿等まで、 実務ですぐに活用できる自動化のノウハウが満載! ◇―――――――――――――――――――――――――――――◇ 「Power Automate」は、マイクロソフトが提供するiPaaSツールとして注目されています。一方で、新しいツールかつ多機能であるがゆえに、導入したはいいものの、どう活用すればわからない、ということになりがちです。本書では、Power Automateの基本的な使い方はもちろん、「どう活用すればいいのか」の部分をイメージしやすいように会話形式の解説を設けるなど、はじめてPower Automateを使うユーザーに最適な解説書です。 ■本書で解説する内容と自動処理の例 ・フローの基本 ・変数や条件分岐、繰り返し ・Excelデータの読み書き ・メールの自動送信 ・SNSへの投稿 ・タスクの自動追加 ・フローの共有 「無料」で作成できる具体的なフローの作成方法を解説しています。 ■本書の内容 chapter 1 Power Automateって何だろう? chapter 2 Power Automateの基礎を理解しよう chapter 3 ファイルを操作しよう chapter 4 メールを送受信しよう chapter 5 SNSに自動投稿しよう chapter 6 タスクとスケジュールを管理しよう chapter 7 フローの効率的な作成と運用
  • Android UIパーツ 活用ガイド(日経BP Next ICT選書)
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    Androidアプリケーションの作成には、最初から組み込まれている、文字列や数値、画像などの様々なリソースを利用できます。文字列や画像、画面レイアウト、アニメーションなど様々なものをリソースとして定義し、活用できるのです。本書はAndroid OS内部に定義されているリソースについてのガイドブックです。 そのほか、Android上で使用可能な代替リソース識別子の紹介、Compatibility PackageやAPI Demoなどの説明を掲載しています。 紹介するリソースおよび動作イメージは、Galaxy Nexus Android バージョン 4.3(takju / ビルド番号:JWR66V)の環境を使用しています。その他のAndroid端末・バージョンによっては、動作およびリソースの内容が異なることがあります。
  • はじめてのMicrosoft 365 Teams
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft Teamsは、Microsoft 365サービスのひとつで、インターネットを介したチーム活動を効率的に行うためのソフトです。ビデオ会議、テキストチャット、ファイル管理などテレワークに必須な機能が揃っています。本書は、チームで情報をやりとりする「Microsoft Teams」の多彩な機能を初心者にもわかりやすく解説した入門書です。会社での業務効率化、地域のサークル活動、PTAなどの非営利組織など様々な分野で利用できます。
  • Project SienaではじめるWindowsストアアプリ開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows8以降で登場した「Windowsストアアプリ」は、タブレットなど画面をタッチして動作する機器でも使いやすいようデザインされた、新しいアプリケーションです。通常、このWindowsストアアプリの制作には、アプリケーション開発に関する専門的な知識が必要ですが、マイクロソフトが提供しているツール「Project Siena」を使うことで、Windowsストアアプリの制作を、専門的な知識がなくても、画面の操作だけで、簡単に行うことができます。本書はその「Project Siena」を基本から解説していきます。 はじめてWindowsストアアプリ制作を行う人は、本書のサンプルを作成してみることで、制作の流れをつかむことができるでしょう。また、すでにアプリケーション制作の知識を持っている人でも、Project Sienaはデモアプリや試作品の制作に使えますので、知っておくと便利なのではないでしょうか。本書とともに、Windowsストアアプリ作りを始めてみましょう。 【本書の内容】 Chapter.1 Project Sienaについて知ろう Chapter.2 Project Sienaを使おう Chapter.3 ステップアップテクニック Appendix 【本書のポイント】 ・Project Sienaのインストールから解説。入門者でもやさしく取り組めます。 ・Project Sienaがサポートしているさまざまなデータソースを活用したサンプルアプリを4つ用意。Excelファイルとの連携、検索サービスBingとの連携、Webサービスとの連携、カメラを利用したアプリなど。 ・データのフィルタリングや、地図やブラウザの表示といった、ステップアップテクニックも解説。 ・Appendixにデータ型一覧や関数一覧を掲載。簡易リファレンスとしても役立ちます。

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