マネープラン・投資 - 日経BP作品一覧

  • 株に強くなる日経会社情報&日経新聞活用術
    4.0
    「日経会社情報」は投資情報の宝庫! 日経新聞で日々の情報をフォローしながら使いこなせば、あなたも銘柄選びの達人に。さまざまな指標類や記事の読み解き方などを学び、投資のコツを会得できる入門書。
  • 株式投資これだけはやってはいけない
    3.7
    保有銘柄を増やさない。指し値注文はしない。運用資金の全額投資はしない。ちょっとしたことに気をつければ株式投資のリスクは減ります。注文の出し方から株価指標の見方、信用取引まで「株式投資べからず集」。

    試し読み

    フォロー
  • 最強の投資家バフェット
    3.9
    究極の投資家にして全米最高の経営者バフェット。その富と地位は、いかにして築かれたか。11歳で始めた株式投資、数々の企業買収、「米国株式会社」への君臨、華麗なる人脈など、その素顔を克明に描いたドキュメント。

    試し読み

    フォロー
  • 出遅れNISAお助けガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビを見ていても「NISA」、街角のポスターでも「NISA」。目にする機会は増えたものの、正直内容がよく分からない。だけど、「非課税でお金が増やせる制度」らしいので何か気になる。今はまだ何も始めていないけど、積み立てや株を始めるいい機会なのかも知れない…。 この本は、そんな人に向けて、NISAの仕組みやトクする使い方、知っておいた方がいい落とし穴、はたまた裏ワザまでを易しく教える本です。具体的にどんな商品に預けるといいのかも、日本一歴史のあるマネー誌の『日経マネー』らしい切り口で、しっかり教えます。
  • 株で勝つ! 相場格言400
    3.0
    株価はこれからどう動く? 今は買いか売りか? 先行きが不透明なときこそ役に立つのが、先人たちの知恵に溢れた相場格言。江戸時代の米相場から生まれた日本の格言、ウォール街の名言・至言を解説付きで収録!
  • ETF投資入門
    3.9
    ETFとは、取引所で売買できる投資信託のこと。分散投資が簡単にできるETFは、シンプルで合理的です。メリット、リスクといった基本から、ポートフォリオの組み方など実践的な投資術まで、わかりやすく解説します。
  • はじめての投資信託
    4.0
    マイナス金利時代の資産運用に、もっとも有力なのが投資信託。 6,000本以上ある投資信託から、あなたに合った銘柄を選ぶために最適な1冊です。 投資信託の仕組みや投資対象別の特徴、各種データの見方といった基本から、最適な銘柄の選び方、分配金の損得、適切な売買のノウハウまで実践的に解説する入門書。 個人投資家がよく突き当たる疑問や誤解しがちな点をていねいに取り上げ、初歩からわかりやすく説明。毎月分配型ファンドの評価や分散投資のノウハウ、積立投資と一括投資の考え方など、実際の投資に役立つ内容です。 初めて投資に取り組む初心者の方はもちろん、ある程度、投資信託の売買を行ったことがある経験者の方も目からウロコが落ちる1冊です。 著者は、投資信託の評価分析から販売・運用まで豊富な経験を持つファンド・アナリスト。投資信託の定量・定性分析の両面に精通しており、国内約6,000本の投資信託を常時分析しています。
  • デイトレード入門―短期売買の極意 第2版
    5.0
    株価が動くほんのわずかなサインを1つでも多く見つけ、積み重ね、売買に活かす基本ノウハウをベテラン・トレーダーが解説。いま話題のVIX指数や投資家の心理分析、高頻度売買の影響などを加筆し、待望の新版化。
  • 日経トレンディ1月号臨時増刊 ふるさと納税駆け込みガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年は、ふるさと納税の「寄付金控除」が受けられる限度額が2倍に上がった。この限度額内なら、いくつの自治体に寄付しても自己負担はたったの「2000円」で済む。コレを使わない手はない。とはいえ、タイムリミットは12月31日まで、残り50日を切った。まだ、ふるさと納税をしていない人や、限度額が残っている人は、今すぐ駆け込み利用しよう! しかし、いろいろな品物を用意する自治体が増える一方、人気商品は品切れになっていることも多く、本当に得する商品を見つけ出すのは指南のワザだ。そこで、人気の肉、米、魚介類から、お酒、スイーツ、金券、パソコン、電動アシスト自転車にいたるまで、11月時点でもらえる珠玉の返礼品を徹底調査した。
  • 株がわかる! 日経平均公式ガイドブック 第2版
    4.0
    誰もが知っている「日経平均」のしくみをわかりやすく解説。63年間の銘柄の変遷や平均の方法といった基礎知識から、時間帯・曜日・月別の騰落まで投資に役立つ情報が満載です。巻末に日付別上昇確率カレンダー付き。
  • 不動産で豊かになる10年先の読み方
    3.9
    大変貌する日本の不動産市場。将来の動きがわかれば、個人も企業も豊かになれる。どんな土地・建物の価値が高いのか。何が価格を動かすのか……。数多くのデータから、未来を読み解く。売る前、買う前に必読の1冊!
  • 円安恐慌
    3.7
    円安・インフレが日本を最悪の危機にさらす! 物価上昇、資産価値の下落、そして財政破綻――明日始まるかもしれない近未来の日本を襲う「最悪のシナリオ」を冷静な筆致で描き、資産防衛のポイントをわかりやすく解説する。
  • 人生100年時代の らくちん投資
    4.0
    2018年1月スタートのつみたてNISAにも完全対応! これで、老後不安にさよならできる! 現役世代も、リタイア組も必ず役立つ、 積立投信を活用した長期投資の実践術。 コツコツ、ゆったり、争わない、ハラハラしない。 でも、しっかり儲かる投資術を、 プロが平易に指南します。 ●人生100年時代、始めるのに遅すぎることはない! ●投資に対する5つの誤解を解く ●肉食系の投信業界。あなたが投資信託で損をしてきた理由 ●「草食系投資」をどの投信で実践する? ●肉食業界にいた僕らがらくちん投資に導かれたワケ ●三者三様ホンネでバトル! あなたに合ったらくちん投資 ●長期投資がつくる日本の未来
  • 投資レジェンドが教える ヤバい会社
    3.8
    この企業は買い?売り? □社内結婚が多い □ホームページに役員の顔写真がある □スリッパに履き替える □社長がケチで細かくてメモ魔 □情報開示が頻繁すぎる □社長が30代 □会議室にホワイトボードがない □社名がカタカナ 6500人の社長と会い、成長企業を発掘してきた、「ひふみ投信」ファンドマネジャーが明かす、 ヤバい会社の見極め方。 「投資先として買いの会社」(ヤバいい)、「問題がある要注意の会社」(ヤバ悪い)を見分けるコツを、 豊富な体験とデータに基づき解説。 ベストセラー『投資家が「お金」よりも大切にしていること』の著者が、より実践的な投資哲学・ノウハウを説いた一冊です。
  • カリスマ投資家の教え
    4.0
    本書は2014年10月に刊行された『リスク・テイカーズ』の改訂、文庫化です。 世界にその名を轟かせるカリスマ投資家たちの肖像と運用哲学を日経記者が描くドキュメントです。 ジョン・トレインによるロングセラー『ファンド・マネジャー』『マネーマスターズ列伝』を継ぐ書です。 単行本はリーマンショック後、市場が大混乱に陥る中、生き残ってきたカリスマ投資家を取り上げました。その後2年が経ち、マーケット環境はアクティブ投資家にとってより困難な時代になってきています。
  • 一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「頑張って働き続けているけれど、将来のお金が不安」 「簡単で効果的なお金の貯め方&増やし方が知りたい!」。 そんな働く女性たちに向けて、老後も安心なお金の備え方から、ほったらかしでも貯まる! シングル&共働きの家計管理術、少額から始める投資の方法まで、ノウハウ記事と実例で分かりやすく紹介。 大人気シリーズが持ち歩きやすいサイズで登場!
  • お金の増やし方&貯め方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 貯蓄、家計管理、老後資金……。 “人生100年時代”になっても、必要なのはやっぱり「お金」。 今ある財産をいかに守り、いかに増やすかが重要だ。 まずは家計の要となるメインバンクをしっかりと見直し、 電気・ガスなどの固定費を堅実に下げてムダな出費を徹底カット。 株や投信で資金を増やしつつ、フリマアプリや副業でさらに稼ぐ。 それほど手間をかけずに「貯める」「増やす」、そして「稼ぐ」方法はある。 お金が増える“頑張らないマネー術”を紹介する。
  • 絶対お得! ふるさと納税のすべてが分かる本 2017年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた『ふるさと』に、 自分の意志で、いくらかでも納税できる制度があってもよいのではないか――」 ふるさと納税はそんな考えから始まり、実現した制度です。 自治体に寄付をすることで、税金の負担が減り、 実質2000円で特産物などの返礼品を受け取ることができる――。 ふるさとだけでなく、寄付をした自分もハッピーになれる制度だと賛同を集め、 2008年の初年度約72億円だった寄付金は、15年度には約1653億円にまで増えています。 そして今、集まった寄付金は確実に地域の活性化につながっています。 この一冊でふるさと納税のメリットや注意点を知って、応援したいふるさとに、 思いを込めた寄付をしてみませんか。
  • これ1冊でふるさと納税のすべてが分かる本 2016年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気のふるさと納税を「日経マネー」が専門誌ならではの視点で解説した決定版。制度改正により確定申告の手続きが簡素化されたことにより、利用者は前年の10倍にも達するとも言われています。既存の類書は単に「何がもらえるのか」の写真カタログに終始した本が多く、初心者の知りたいことに答えきれていません。本書では、「何がもらえるか」は勿論のこと、その仕組みや忘れてはならない手続きなどを網羅します。 ◆5自治体までなら申告不要? 「ワンストップ特例」の落とし穴 ◆意外に簡単! ふるさと納税の確定申告、手取り足取り教えます ◆ふるさと納税の達人 金森重樹さんが厳選 3万円~30万円 予算別返礼品 最強の組み合わせ ◆巻頭対談 「だから、ふるさと納税はやめられない」  “ふるさと納税の伝道師” 須永珠代 トラストバンク社長×日経マネー編集長 大口克人 ≪主な内容≫ 【第1章】 「ふるさと納税」について知る 【第2章】 「ふるさと納税」をやってみる 【第3章】 「ふるさと納税」の返礼品を選ぶ
  • 「NISAで勝つ!」投資術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NISA(少額投資非課税制度)が始まって約1年。NISAという言葉は知っているものの、内容はイマイチよく分からない。だけど「非課税でお金が殖やせる制度」のようだし、会社の同僚でもNISAで運用を始め、もう儲かっている人もいるらしい。なので自分もこれから積み立てや株を始めてみようと思い口座を開いた(開きたい)、でもこの後はどうしたらいいの(何を買ったらいいの)……?  この本は、そんな人に向けて、今からでも十分間に合うNISAの活用法・投資法を分かりやすく説明します。基本的な仕組みから得する使い方、知っておいた方がいい落とし穴、実際にNISAで買うのにお勧めの商品までを幅広く教える本です。 ※本書は、2014年2月に発行した日経マネー臨時増刊『出遅れNISAお助けガイド』をベースに、来年以降NISAがどう変わるのかなど、最新記事を大幅に加筆、お勧め商品・個別銘柄などの情報は全面的に差し替えた、まさにNISA利用ガイドの完全保存版となる1冊です。
  • 「不確実性」超入門
    3.8
    「想定外」が避けられないなら、 私たちはどう備えればいいのか。 リスクと向き合い続ける金融市場のプロが、 不確実性の本質とそれに対処するための方法論を、 幅広い事例とともに解説。 「想定外の時代」をサバイブする必須の教養書。 なぜ一流の学者でも市場の乱高下を予測できないのか。 コロナショックは本当に予測できない事態だったのか、 なぜもっとうまく対応できなかったのか……。 複雑化する現代社会では、不確実性の影響はますます大きくなっている。 世界にそもそも備わっている本質的要素である不確実性をよく理解し、 その性質を前提とした新たな世界の捉え方を伝える決定版。 ※本書は『不確実性超入門』(ディスカヴァー・トゥエンティワン /2016年4月)を文庫化にあたって大幅加筆をしたものです。
  • 株式市場の本当の話
    3.8
    経済活動は最大の下落、楽観と懐疑が錯綜するなか 日経平均は30年ぶりの3万円到達! その根拠は?  誰が買っているのか? 熱狂のゲームが再び始まるのか? 超緩和の効果はいつまでもつのか? ブラックマンデー前から証券市場を取材してきた日経新聞のベテラン記者が深く掘り下げる。 ◆株式市場ではさまざまな通説がまかり通っている。しかし、「本当のこと」を見分ける目を持たないと、せっかくの資産形成も袋小路に迷い込みかねない。第一によく資産形成の教科書に書いてある「年率3%の期待リターン」は、簡単に実現できる水準ではない。第二に日本の商社株を買った投資の神様ウォーレン・バフェット氏は実は短期投資家である。第三にESG(環境・社会・ガバナンス)投資には死角がたくさんある。第四に公的年金の運用は危うくて見ていられない。…… ◆株価の動きには日本経済が長期停滞から脱出するためのヒントが詰まっている。本書では長年の取材経験とさまざまなデータをもとに、まず株式市場の今日的問題を明らかにする。それは市場の問題であると同時に、日本経済の問題でもある。何をどう直せば、日本がもっと良くなるのか、本書を読んで一緒に考えてほしい。
  • 株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール 新版 波乱相場を勝ち抜く
    3.0
    〇13年9月に文庫オリジナルで刊行した同名書の増補改訂版。本書は、株式市場が乱高下する度によく動き、ロングセラーとなっている。 〇相場全体が右肩上がりに上がり続ける時代は終わった。今後も新型コロナショック級の危機、マーケットの波乱場面は何度でも到来する。上昇相場でも下落相場でも、確固たる投資ルールを保てた投資家だけが生き残る。個人投資家のための実践的なリスク管理術を教える。 ○主な改訂・増補箇所は以下の通り。「あなたの投資家レベルを判定--乱高下相場にどう対応するか」(序章)「新興銘柄のリスク管理はこうしよう(第2章)「株価が上がる理由、下がる理由を知ろう」(第3章)「個別銘柄に自信がなければ株価指数型ETFでOK」「NISAと確定拠出年金を活用しよう」(第7章)
  • ひとりでも一生お金に困らない本
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとの工夫で賢く幸せに暮らす! 月収20万円前後できちんと貯めて心豊かに暮らしているシングル女子のリアルなマネーライフ、 「ほったらかし」で貯まる家計術、人生終盤に頼れる仕組みや住まい方、親と自分の老後のお金の備え方など、 働く独身女子の気になるお金情報をノウハウ記事と実例で分かりやすく紹介します。 まねできることから少しずつ始めて、将来不安を解消しましょう!
  • あぶない家計簿
    3.5
    世帯年収800万円以上、大企業社員あるいは公務員。家計は破綻寸前。 そんな家庭がひそかに増加中? 月40万や50万以上の収入があるのに毎月赤字、貯金がわずか・・・・・・そんな、収入そこそこで貯蓄の少ない「隠れ貧困」の家庭が今目立ってきているといいます。なぜ“あぶない家計”になるのか。夫婦の会話ゼロで家計がブラックボックス化、妻の浪費癖を止められない、「子どもの教育のため」で塾に習い事にと暴走してしまい老後貧乏に、無理なローンで破綻寸前など、人気のファイナンシャル・プランナーが実例をもとに紹介。「中の上家庭」が陥りがちな落とし穴を指摘し、家計改善のヒントを紹介します。 【本書の内容から】 ■平均収入の人より「中の上」の人の方が貧困に陥りやすい ■30代で1000万円以上の貯蓄がある人の多くは「年収400万円台」 ■人生後半は「収入格差」より「貯蓄格差」で決まる ■なぜ同じ収入で貯蓄が10倍以上も違ってくるのか ■大企業社員と公務員がなぜあぶないのか ■ぱんぱんの「ブタ財布」の人、冷蔵庫が汚い人は注意? ■エコや「きれいな暮らし」は形を変えた贅沢? ■「夫婦別財布」はなぜ貯まりにくいのか? ■消費:浪費:投資=70:5:25のバランスを目指す ■食費をコントロールするための「一週間財布」 ■貯蓄は3種類を、順番に行う
  • 投資のプロはこうして先を読む
    4.0
    定説や常識に惑わされるな! アナリスト歴30年のベテランが、正しいデータの見方、使い方をやさしく解説。 世間には様々な投資情報があふれています。膨大な情報をどう活用すればよいのか。 マクロ経済、為替、株式投資指標、外国人投資家動向など様々な切り口から、マーケットの先を読む情報の見方、使い方をわかりやすく解説。 国内外の情報の収集・分析を日々行うベテランアナリストが、定説や常識にとらわれないノウハウを指南します。
  • 残念な相続
    3.0
    「もめないために」「相続税を減らそう」――その対策がかえってトラブルを招く! ベテラン税理士が相続対策の危険なポイントを解説します。 遺産をもらう側の視点から、遺産分割を円滑にする狙いの対策でかえってもめる罠、相続税対策の落とし穴、税務署の恐るべき手口など、要注意のトピックを厳選して解説。各項目の冒頭には、税理士と相談者との会話を設けて話題に入りやすくしています。
  • 投資の鉄人
    4.1
    今日、多くの方が将来のお金に対する不安を感じています。不安を感じつつも、どうしてよいかわからないという方も多いものです。しかし、将来の自分は今の自分が支えるより仕方がありません。 投資は、できるだけ早く、できるだけたくさん儲けようとするから難しいのです。少しずつ時間をかけて資産を育てていけば、とても簡単なものです。 人生を通じての資産運用を始めるのは、そんなに難しいことではありません。本当に難しいのはそれを続けることです。そして、続けなければ効果が出てきません。 長期的に資産を形成していくための「装置」を作り、それを点検しつつ「管理」していく。長い期間にわたって資産運用を続けていると、その道中にはいろいろな誘惑が登場します。しかし、それらに惑わされないで、ひたすら合理的なことを続けるのが大切です。「惑わされない」ことが資産運用の成功のカギです。 個人投資家を惑わす大きな要因は4つあります。それらは「情報」「相場」「商品」、そして、「自分」です。これらに惑わされず、投資を成功に導くにはどうすればよいのか。個人投資家に絶大な信頼を寄せられる資産運用のプロ4人が集い、4つのテーマから実践的にアドバイスします。
  • はじめての確定拠出年金
    4.4
    はっきり言って始めないと損! 老後資金を940万円上積みも。隠れた優遇税制をフル活用し、「老後貧乏」を防ぐ! 制度の徹底活用法をコンパクトに解説する入門書。 確定拠出年金は、自分で投資商品を選んで年金資産を運用する制度。掛け金全額が所得税・住民税から控除されるほか、運用で得た利益も非課税になります。2017年1月から対象者が大幅に拡大し、現役世代なら誰でも入れるように。会社員はもちろん、主婦や公務員の方も、本書で学んでぜひご活用ください。加入方法といった制度の基本を押さえながら、カギとなる金融機関の選び方や節税効果を最大限に活かす運用術、お得な受給方法などをわかりやすく解説。さらに、企業型確定拠出年金の有利な活用法も紹介します。
  • 投資のきほん
    4.0
    正確でシンプルな解説が好評!日経電子版連載「キソから! 投資アカデミー」を書籍化しました。 株式、債券、投信で投資をし始めている人はもちろん、 為替や貴金属などの仕組みを理解したい人にも最適な入門書です。 <本書でわかること> ・どのような金融商品があるのか ・それぞれの違いは何か ・商品別に投資を使い分けるコツ ・注目指標から相場を読む分析方法 ・市場が動く要因やニュースの捉え方 日々マーケットの第一線で取材し、市場を知り尽くした日本経済新聞の記者が 中立的な視点から執筆し、豊富な図表とともに よく目や耳にする投資のキーワード、テーマを厳選して解説します。 資産形成に関する基礎知識を余すことなく、一冊にまとめました。
  • お金がなくてもFIREできる
    3.0
    入ってくるお金で暮らす、 「ライトFIRE」100のヒント!   仕事と生活を見直し、 給付金や補助金、リースやシェアなど、 お金に関する制度や仕組みを存分に活用して、 自分にとっての経済的自立と望ましい生き方を手に入れる―― 人生を自由に生きるための「ライトFIRE」の考え方と実践策を、 ファイナンシャル・プランナーで社会保険労務士の著者がやさしく教えます。 ●公的年金の繰り下げは、人生100年時代の最強の「長生き保険」 ●労働やキャリアを「天職」に変えて柔軟に働く ●借金はしない、無駄なモノは持たない、無駄なお金は使わない ●自分のペースで“ほどよい投資”や“ほどよいポイ活” ●「ひがむな・ひるむな・引っ張るな」の精神でライトFIREを楽しもう ……年収がそこそこでも、1億円の資金がなくても、 柔軟にFIREできる「ライトFIRE」のヒントです。
  • ラップ口座入門
    -
    今後インフレが予想され、投資をしなければ資産が目減りする。ただ、投資をする時間もない。そういう環境が予測される中で、いま、「ラップ口座」が注目されている。 ラップ口座(投資一任契約)とは、金融機関が顧客の立場にたって資産を請け負い、資産運用などを行う契約のこと。一気に大きな額の運用を任されることもあり、各金融機関が導入に積極的になっている。 本書ではその概要を、初歩から解説。機関投資家に倣う点や、米国で広まる背景などを学ぶ。類書はなく、初の入門書となる。 具体的なイメージを持たせるため、実例はコラムなどを多用して解説。
  • 株式投資2022 賢い資産づくりに挑む新常識
    3.8
    ■バブル崩壊後、30年ぶりの高値圏まで戻してきた日経平均。積み立て資産形成の増加など証券投資が資産運用の手段として注目され、東証再編や、コーポレートガバナンス・コードへの対応、ESG投資の活況などマーケットを賑わす話題も豊富だ。ただ、株式市場や株式投資についてまかり通っている通説をそのまま信じてよいわけではない。 ■本書では、企業統治改革であれ、グリーン化であれ、世の中で「いいことだ」といわれていることの多くには、さまざまな落とし穴が潜んでいることを示す。そもそも専門家でも、株式投資について大きな誤解をしているのではないかと思われる場合がある。アクティブ運用には限界があることや、外国株運用のリスク、積み立て投資にひそむ家計のポートフォリオをいびつにする危険性を指摘する。 ■これから日本人が証券投資を続けることにどんな価値があるのか、いま話題の東証再編やESG投資、社外取締役の選任などにも、どのような問題があるのか――日本経済新聞の記者として40年、株式市場を取材してきた著者が解き明かす。
  • あなたが投資で儲からない理由
    4.0
    「儲からない」にはちゃんと理由がある。 マーケットが好調な時には、身の回りのいたる所に投資に関する情報があふれます。「投資は誰でもできる」「市場が好調なら誰でも儲かる」そんな言葉につられて投資を始めたものの、「期待ほどの結果を得られていない」「思わぬ損をしてしまった」という声は少なくありません。 なぜ、儲からないのか?  それは投資の原理原則を理解していないから。情報に踊らされ「自分の頭で考える」投資ができていないからではないでしょうか。 ネットを使えば最近のトレンドからおすすめの銘柄まで様々な情報を得ることができる時代ですが、投資の考え方の基本については誰も教えてくれません。 本書では、証券会社で何万人もの個人投資家をみてきた著者が、その長年の経験から、投資家が陥りがちな落とし穴、そして、成功する投資家が大切にしている考え方の基本について紹介します。
  • テクニカル分析がわかる
    3.0
    トレンドを見極め、絶好のタイミングを掴む! パソコンを使えば、あなたにもできる! これまで様々なテクニカル分析手法が生み出されてきたが、その多くは熱狂的な支持者を獲得する一方で一般からは理解しがたいものとして避けられてきました。また、テクニカル分析を解説した書物は多数あるものの、実際の使い方について分かりやすく解説したものは多くありません。 本書は、相場の基礎を再確認し、テクニカル分析の代表的な27の手法を用途別に紹介。総花的な解説ではなく、計算の仕方、注目すべきポイント、判断の仕方、見通しの立て方、手法独特の注意点などについてシンプルに解説。用途によって手法を使い分ける、「勝つための活用法」を伝授します。 ヒストリカルデータを使って自分が構築したモデルがどのようなパフォーマンスを出すかを検証するバックテストについても章を割いて解説しています。 著者は、日本には50名程度しかいない、国際的に認められたテクニカルアナリストの最高峰の資格であるMFTA(国際テクニカルアナリスト連盟検定テクニカルアナリスト)保持者。独自考案のKチャートによる市場分析で定評があります。
  • 株主優待&ふるさと納税最強ランキング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「少額から」「低リスク」「手間いらず」投資の不安を一発解決! 19年こそ着実にお金を増やしたい。でも、米中貿易摩擦や消費税など先行き不安になるニュースが多くて、一歩を踏み出せない。そんな人こそ、生活が潤う優待銘柄を買ってみたり、投資信託を一定額ずつ積み立てる「ほったらかし投資」に挑戦してほしい。投資初心者でも相場の変動に一喜一憂することなく、長期で資産を形成できる投資ワザを具体的な銘柄とともに紹介する。
  • 一生役立つ!お金の増やし方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 給料(年収)が上がらないこの時代、サラリーマンが一生お金に困らないために 今すぐにやっておくべきことを1冊で教えます! ■成功者に聞く「お金の哲学」 ■“老後破産”に備える、資産形成術 ■「貯蓄ゼロ」でも大丈夫! 「60歳までに3000万円」を実現する方法 ■【投資信託編】 手間を極力省き、 “ほぼ自動的に”お金を増やす ■【家計見直し編】「3つのサイフ」の黄金比率で“基礎貯金” ■【節約・貯蓄編】「4大固定費」見直しで賢くお金を作る          「10年で4000万円」貯めた、元銀行支店長の貯蓄&節約術 ■【資産配分編】投資成績の8割を決める「資産配分」の黄金律 ■「貧乏リーマン」VS「金持ちリーマン」はここが違う! “貯まる習慣”とは? ■【行動経済学編】お金で損をしない「賢い選択」 ■【その他投資編】投信の次に選ぶべき「有力な商品」&「NG商品」
  • 100歳までのお金の作法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代、豊かな老後を過ごすための生きる力になる、お金の知恵を提供します。人生最後の「貯め時」にいる、40~50代にぜひ読んでほしい一冊です。今注目の「ふるさと納税」を始めたい人のための最新完全ガイドも必見です。
  • ひとりでも一生困らない お金と暮らしの本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今から備えれば、私の人生、ずっと安心! 女性が長く働き続けるようになり、30代を越えて40代、50代でも「シングル」というライフスタイルを選択し、自分らしく暮らしている人が増えています。 離婚してシングルマザーとなる人も、子育てを卒業して改めてひとり暮らしになる人も、珍しくなくなりました。 そんな現代の「おひとりさま」のライフスタイルとお金事情を徹底取材。 人生後半に困らないためのお金の備え方もたっぷり紹介します。 「ひとりで家を買う」という選択をした女性たちの、決断に至るまでのヒストリーとお金事情のリアルも必見! また、親の介護や実家の後始末、おひとりさまの終活に向けた最新情報も。 「おひとりさまでも安心」と自信を持てるようになる情報満載の1冊です。 ≪主な内容≫ Part1 最高の部屋とお金のリアル Part2 人生後半に困らないお金のルール Part3 私たちのラクな貯め方&増やし方 Part4 「ひとりで家を買う」の裏側、ぜんぶ見せます Part5 親と私のもしものときのお金の備え
  • 日本版FIREの最適解 ほったらかし株&投信
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『日経トレンディ』2022年2月号特集「ほったらかし株&投信」、3月号特集「スマホ料金を徹底的に下げる! 」の記事を再構成して収録しております。原則として内容は掲載当時のもの。一部情報を更新しています。 会社から早期リタイアし、経済的な自立を目指す「FIRE」(FinancialIndependence, Retire Early)が注目されている。 しかし、日本では厚生年金などが手厚いため仕事をやめると、老後の資金がショートするリスクが高い。そこで、投資による副収入を素早く上げながら、老後資金も用意。あわよくばFIREも狙う日本人に最適な“緩いFIRE”の方法を模索する。 老後も安心 日本版FIRの最適解ほったらかし株&投信 ・22年度 徹底予測 特別インタビュー ・FIREの落とし穴と日本版FIREの最適解 ・4人の達成者が語るFIRE達人ワザ ・資産を一気に増やす 成長株の新常識 ・ラクに年利4%を稼ぎ出す ほったらかし投資 新戦略 ・手数料ゼロの証券会社からロボアドまで最新投資ツール ほか スマホ料金を安くする24のワザ ・スマホ料金を見直すべき3つの理由 ・NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク 料金を下げる得ワザ ・格安SIM3大活用術 ・今さら聞けない MNP乗り換えの疑問を一挙解決! ・スマホ本体を3万円以下で済ませる 選び方・買い方 ・スマホを修理&“改造”で長く使う
  • 働く女子の自己投資ライフ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学び、美容、趣味・・・ かしこくお金を使う人が集合! 月々のお給料を「どう貯めるか」も大事だけれど、「どう使うか」はもっと大事! 収入が多くても少なくても、趣味や勉強、美容、住まい、食…など、 自分が重視するところにしっかりお金を使い、人生を楽しんでいる女性たちがどんどん増えています。 そこで、北海道から沖縄まで、全国で働く女性たちの衣食住へのお金の使い方や、 自己投資ライフ、「推し活」までたっぷり紹介。 お金の使い道だけでなく、収入が減ったり、支出が増えたりしても困らないよう、家計のカイゼン術も紹介します。 自分と価値観が近い人や、まねしてみたい自己投資術がきっと見つかるはず。 明日から幸せに暮らすためのパワーを得られる1冊です。 ◆Part 1 都会&地方で働く女子の「お金の使い道」 ◆Part 2 「私たちの自己投資ライフ」全国リポート ◆Part 3 みんなの「推し活」&リアルお金事情 ◆Part 4 収入減に負けない!家計カイゼン術 ◆Part 5 私たちを元気にする!最高の朝ごはん
  • おひとりさまの親と私の「終活」完全ガイド
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつかはみんな、おひとりさま。 人生後半に頼れる仕組みづくり シングルでも、結婚していて子どもがいても、 女性は人生の終盤に「おひとりさま」になる可能性が高いのが事実。 「人生後半の危機」に備えて今からできることと、 いざというときに必要な知識をたっぷり盛り込んだ1冊です。 これからの人生の不安を少しでも取り除き、 前向きに生きていくためのバイブルとして役立ててください。 ≪主な内容≫ ◆Part1 おひとりさまの人生後半の生き方&終活 「コロナ後」はますます必要! 35歳からはひとり力を究める みんなちがって、みんないい 公開!40代・50代のひとり力のヒミツ かっこいいシングル先輩No.1! 若宮正子さんに聞くwithコロナ時代の「ひとり力」 ◆Part2 親と私の介護・墓・住まい対策 寝たきりの父を看取り、認知症の母をケア 介護のピンチは上手に“ズル”しよう 親の介護で知っておきたい最新ルール 「元気なとき」と「弱ったとき」の住居をイメージ おひとりさまの老後の住まい計画 「家」の墓から「個人」の墓へ どうする? 親と自分の墓支度 ◆Part3 人生後半の「危機」の乗り切り方 会社に行きたくない! 眠れない! もしかして… 中年うつでお金の心配をせずに休む方法 男性の63%、女性の48%がいつかなる がんの治療とお金、対策マニュアル この人と2人で老後を過ごすのはイヤ! 離婚でお金も気持ちもスッキリ! ◆Part4 親が亡くなった後にやるべきこと 親の死・葬儀でやるべきこと&手続きリスト 相続の手続きをすんなり進めるコツ 相続クイズ○と×
  • 得する! 保険最新ランキング 2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見直すなら、今!世代別、世帯別の最適解 知らなきゃ損する保険、相続、教育費の最新情報 秋に消費増税を控え、景気の先行きも曇り気味の2019年。 ここらで一旦、家計も足場も固めておきたいところだ。 将来の生活のために、今見つめ直すべきは“3世代マネー”。 自分にかかわる「保険」、親からの「相続」、そして子供にかかる「教育費」。 ライフプランを左右する、お金の3大テーマ。その最適解を1冊にまとめました。 さらに、長い老後を豊かに過ごすための資産づくりに有利なiDeCoの活用法、 幸せなお金持ちになる「メリハリ家計」の作り方も収録。
  • ETF(上場投資信託)まるわかり!超活用術2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超低コストで、世界に分散投資して稼ぐ! ・巻頭対談に松島花さん(モデル)が登場! 「長期の資産形成はETFではじめよう」 ・全251銘柄の主要データを一挙掲載! ・プロ6人が選ぶ注目銘柄 ・成果を出している人に学べ! 「私の投資術」 ・ロボット、ESG――話題のETFが登場! ・マーケットメイク制度、ロボアドバイザーなど最新トピックを解説 ・市場や経済の“ものさし” 指数を完全解説 いざ投資を始めよう、と思っても、どの金融商品を買えばいいのか、迷ってしまうのではないでしょうか? そんなときに有力なのが、ETF(上場投資信託)です。 ETFとは、日経平均株価、TOPIX(東証株価指数)、ニューヨークダウなど様々な指数と連動する投資信託の一種です。「日経平均を買える」というわかりやすさがあり、最低投資金額も全銘柄の70%超が2万円以下。初心者にも向いています。 投資で重要なのは、投資先を分散してリスクを減らすこと。ETFは、日本株、海外株、日本債券、海外債券、金・原油などの商品といった様々な対象に投資する銘柄がそろっており、少額から、手軽に分散投資が可能です。 ESG(環境、社会、企業統治を重視する経営)関連指数やロボット関連指数などに連動するユニークなETFも登場しています。 本書では、こうしたETFの基本や投資する際の注意点、資産運用に活かす方法などを丁寧に解説。また、プロによる注目銘柄や、全銘柄の主要データも掲載し、銘柄選びに役立つ実践的な内容です。
  • マンガでわかる資産運用入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将来不安な時代にどうする? 無理なくお金を増やす方法 長期投資・分散投資のメリットやリスクとリターンの関係、投資商品の仕組みと特徴といった基本を、マンガでわかりやすく解説します。 重要なポイントをテキストと図表で解説するページも随所に織り込み、しっかりと理解できる濃い内容。あなたに合った資産運用の方法がわかります!
  • よくわかる相続 2019年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆40年ぶりの民法改正! 新しい制度をいち早くチェックする 40年ぶりに民法が改正され、配偶者が家に住み続けられる権利の新設や、介護に貢献した子どもの配偶者が金銭を請求することができるようになるなど、争いを防ぐ新しい仕組みの導入が話題を呼んでいます。 遺言書の手続きが簡素化される便利な制度もでき、相続の進め方が大きく変わります。 2019年7月から順次施行される予定ですが、相続はいつ発生するかわからないもの。いまから確認しておきましょう。 ◆相続に役立つ情報をギュギュっと凝縮!! 本書では、相続で必要とされる様々な知識を一冊にまとめました。法制度の改正に関する最新情報はもちろん、相続手続きや相続税の基礎知識、相続税を減らすための節税策などをわかりやすく解説しています。 このところ増えている信託を活用した相続対策と、相続財産の約半分を占めるとされる不動産の活用法についても詳しく紹介しています。
  • 間違いだらけの相続&贈与 2015年-2016年 最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相続税法改正直前の2014年秋に好評を博した「知らないと損をする相続&贈与の落とし穴」。この本はその流れを受け継ぎ、相続・贈与の基本的な知識を押さえつつ、2015年の相続税改正以降の新しい動きや、腕利きの税理士&弁護士チームが教える「相続・贈与で陥りがちな罠」「失敗しないコツ」をふんだんに盛り込んだものです。  ナンバーワンビジネス誌である『日経ビジネス』と、個人向けの投資情報・生活設計の専門誌である『日経マネー』との共同編集で、さまざまな角度から相続問題を乗り切るポイントを解き明かします。2015年11月以降、新税制での申告が本格化します。間違った相続対策をして損をすることのないよう、その前にこの本で備えましょう。
  • 不動産でお金持ち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不動産を活用した資産形成と運用のための本。 不動産投資というと金持ちの余剰資産の運用と思い込みがちですが、 実は“貧者の投資術”と言われるように、 手持ち資金がわずかでも借り入れを活用することで、 資産を殖やせる投資法です。 日銀の量的・質的緩和で10年債利回りが0.3%台に下がるなどで、 現在、資金調達コストが大幅に下がり、 また、金融機関の貸し出し姿勢も積極化するなど追い風が吹いています。 少子高齢化などで空き家が増えているなど懸念要因も踏まえて、 家を使って「年収500万円」から億万長者になる極意を紹介します。
  • 桐谷広人さんに学ぶ株主優待入門2015
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「優待のみで生活するプロ棋士」として大人気の桐谷広人さんをナビゲート役に据え、「株主優待」投資について解説するムック。最新データに基づく株主優待カタログや、株価・配当利回り情報のほか、優待同様に「物が貰える投資」として注目されている「ふるさと納税」の記事を追加。還元率の高い「お礼」を用意する自治体を紹介する。やさしく分かりやすい株主優待の入門書です。 ・「あの店もこの店も全部株主」。桐谷さんが錦糸町で優待券を使いまくり ・桐谷さんも登場、優待マンガ「鐘尾為太郎の冒険 優待編」を3本収録 ・桐谷さんが直伝「レジャー、男性向け、日用品など、目的別に選ぶならこの銘柄」 ・これだけ読めばすぐ始められる「いまどきの優待投資の基本」 ・桐谷さん、rikaさんら優待投資家4人の座談会「マル得優待ライフの楽しみ方」 ・1月から12月まで、毎月の人気銘柄はこれ「rikaが選ぶ優待年間カレンダー」 ・【付録】人気の「ふるさと納税」で特産品をゲット……など
  • 豊島逸夫が語り尽くす 金 為替 世界経済
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年は、為替相場や金相場が激変した年になりました。年末は五年ぶりの円安ドル高水準、一方の金価格は3割近くも値下がりしました。FXも金も、日本人の資産運用にとって身近な存在なだけに、やきもきしている人も多いでしょう。  この2つの動き、実は「コインの裏表」なのです。為替相場と金価格は、どちらも同じ要因で動き、互いに影響を与え合っています。  数十年前から国際マーケットの現場に立ち、金や為替の動きを常に最前線から見てきた豊島逸夫氏。今回のムックでお届けするのは、「FX・金から見えてくる世界の読み方」。金相場や為替相場を動かす「法則」を理解できれば、世界経済がこれからどう変わるかを先読みするための「視座」が手に入ります。FX取引や金投資をしたい人でなくても必見の一冊です。
  • 人気アナリスト大予測 期待の銘柄90&業界天気図
    -
    2013年度の企業業績はどうなるのか。アベノミクスや円安の恩恵を受けるのはどの業種か。「日経ヴェリタス」でランキング上位のアナリストたちが徹底予測。ひと目でわかる業界天気図と注目銘柄分析で解説します。
  • キャピタル 驚異の資産運用会社
    3.5
    こんな会社にお金を預けたい! マスコミを避け、宣伝を嫌い、ひたすら長期運用に賭けるプロフェッショナル集団、キャピタル・グループ。驚異的な運用成績をあげるまでに至った人間ドラマを描いた話題作を文庫化。
  • 初めてのスイスプライベートバンク入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これが世界中の富豪を虜(とりこ)にした 驚異の金融サービスだ! 世界中の富豪を虜にする金融サービス「プライベートバンク」。 注目を集めるプライベートバンクの知られざるサービス・魅力を日経マネーが徹底解説。保存版の本格ガイド本です。
  • 忙しくてもムリせず貯まる!お金の増やし方大全
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物価がじわじわ上昇し、貯蓄だけでなく投資もしなければというムードも高まっている昨今、ちゃんとお金のことに向き合わなければ…と感じている人も多いはず。一方で、特に収入が多いわけでもなく、節約を頑張っているわけでもないのに、貯蓄1000万円超えを達成している人も少なくありません。 そんな「貯め上手」な人たちのお金にまつわる習慣のほか、最新キャッシュレス決済のお得ワザや、投資&貯蓄の年代別やるべきことを収録。気になる投資については、2024年1月にスタートする「新NISA」制度を徹底解説! 投資初心者にも投資経験者にも分かりやすい内容でお届けします。 「お金が無理なく増える人」になるための最新ノウハウをたっぷり詰め込んだ1冊です。 ≪目次≫ PART1 貯蓄1000万円超えの人たちの「貯まる理由」公開! PART2 貯蓄ゼロから脱出した人が「やったこと」リスト PART3 投資ってしないとダメですか? PART4 お金の不安をなくすために今すぐできる対策28 PART5 お金の失敗に学ぶ やるべきこと ダメなこと PART6 今すぐできる!節約ガイド
  • 得する年金&相続
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 激変法改正で損しない! 老親&自分の老後不安まとめて解決! 自筆の遺言書作成の制度変更、配偶者が家の居住権を相続する新制度など、相続に関するルールがここ数年で大きく変わりました。 さらに、国が相続税と贈与税の一体化の方針を打ち出したことで、近い将来、生前贈与による節税術が使えなくなる可能性も浮上しています。 新ルールを使いこなして「早く」「簡単に」「得する」相続対策をまとめました。 ◆5大相続税 効果抜群の損しないテク  ◎贈与ルールの見直し本格化  ◎24年から空き家の税負担増!?実家相続 売り方&貸し方  ◎デジタル終活術 ◆公的年金シミュレーター使い方ガイド ◆年金を最大化するワザ  ◎最大75歳まで!年金繰り下げ受給の損益分岐点  ◎iDeCo&つみたてNISA活用術 ◆親と自分のための資産&老後家計安心書き込みノート
  • 深掘り! 日本株の本当の話
    3.0
    「株は本当にインフレに強いのか?」「日本株はなぜ6年連続で世界に負け続けるのか?」「バフェットは買いよりも売りの名手では?」――世の常識にとらわれずデータとファクトに目を向けるとマーケットの真実が見えてくる。 ・コロナで激変!時価総額ランキング ・みずほ、東芝、新生銀――市場が握る命運 ・「池の中のクジラ」日銀とGPIF ・楽天証券躍進、証券業界に構造変化 など、ブラックマンデーの前から取材してきたベテラン証券記者が市場のホットイッシューに挑む。日経電子版コラム「マーケット反射鏡」から精選。先読み力が身につく入門書。
  • 2022年得する新法則 最強のクレジットカード&ポイ活
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 買い物や食事、サービス利用などの様々な決済シーンで得になるクレジットカード。 昨今のライフスタイルの変化に伴い、その“最適解”が変わってきています。 コロナ禍で旅行や外食の機会が減り、一方で近所の店舗やネット通販での買い物が増え、 話題のスマホ低料金プランに乗り換えた人も多い。 そうした変化に対応する、最新のクレカ組み合わせ戦略、スマホ決済、ポイ活の最適解を探ります。 【目次】 ■5%還元も! 高還元率カードの序列に変化 ■毎日得するカードはどれ? ■ライフスタイル別 最強の2枚の組み合わせ ■クレカ選びのカギを握る 4大経済圏サービスマップ ■納税から旅行まで ポイ活達人のマル秘テクニック
  • インパクト投資入門
    3.5
    ■インパクト投資とは、「金銭的なリターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトを生み出すことを意図して行われる投資」のことです(グローバル・インパクト・インベスティング・ネットワークによる定義)。 ■本書は、インパクト投資を初めて学ぶ方を対象にした入門書です。「何だか地球や社会に良さそうだけど、一体何のことだろう? どのようにして行われているのだろう?」「自分の仕事にはどう関係するのだろう?」「今までのESGやCSRと何が違うの?」といった疑問に答えていきます。  本書は以下7つの問いに答えていくかたちで解説していきます。 1:インパクト投資とは何か 2:インパクト投資の市場規模は? リターンを生み出しているのか 3:インパクト投資がなぜ今、本格化しているのか 4:どのようにしてインパクト測定・マネジメントが行われているのか 5:どのような投資家がどのように課題解決に貢献しているのか 6:どのようなインパクト企業があるのか 7:インパクト企業にとっての企業成長の形とは? ■投資することに関心のある方に限らず、投資を受ける側の事業会社やスタートアップで経営企画や新規事業開発にあたる方にも役立つよう取りまとめています。もっと深く知りたい方にとっても、情報源や参考文献を紹介することで専門的な内容の理解の一助となるようにしています。また、本書では概念の紹介もしますが、よりイメージが沸くよう、具体的な事例を可能な限りふんだんにとりあげました。
  • 最新 ほったらかし投資&マネー防衛術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナショックに負けない投資・節約・節税ワザ 老後2000万円問題と向き合う! 今こそ始め時! ■ピンチをチャンスに変える 成長株 ■始めるなら今! つみたてNISAとiDeCo ■おつりも無駄にしない ポイント投資術 ■通信費、住宅ローン、光熱費… 5大固定費削減 ワザ ■選ぶべき ベスト保険 収入保障保険、がん保険… ■得する ポイント最新事情 ≪目次≫ ◆Part 1 ピンチをチャンスに変える 投資&投信 選び方始め方 ・コロナ禍を経て「 成長」 する企業&テーマを狙え ・マル得 投資術 日本株 マル得 投資術 投資信託 ・投資の最新ルール 証券会社選び、 ポイント投資、 ロボアド投資 ◆Part 2 家計に吹く逆風を吹き飛ばす 節税&固定費 無駄を減らすワザ ・[ポイント活用] [ふるさと納税] [申請すればもらえる補助金] ・5大固定費削減ワザ 「家計の見える化」 「通信費」 「光熱費」 「住宅費」 … ◆Part 3 “プラス1000万円”で安心老後 自己資金3000万円を作る! ・老後資金2000万円問題をおさらい ・資産づくり基本のキ iDeCo と つみたてNISA 徹底解説 ・バランス型投信を選ぶコツ ・長期投資に本当にふさわしいのはどれ? 投信大賞2020 ・公的年金の未来予測 ◆Part 4 今選ぶべきはコレ 保険大賞2020 ・人生4大リスクに備える! [収入法相保険、医療保険] [がん保険] [自動車保険]
  • iDeCo&つみたてNISAで安心老後をつくろう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老後資金づくりの切り札! おトクな非課税制度、iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)&つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度、つみたてニーサ) 制度の基本からの運用商品の選び方まで、徹底解説! 2019年、大きな話題となったのが、金融庁金融審議会の報告書に端を発した「老後2,000万円不足問題」。老後のお金が足りず生活ができなくなると、多くの人が不安に駆られています。 老後資金不足を解消する切り札となるのが、iDeCo(個人型確定拠出年金)とつみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度)。 投資の利益などが非課税になるおトクな制度で、長期投資に向いています。さらに、両制度は今後、制度改正され、より使いやすくなる見込みです。 これらの制度を活用して自分で老後資金を増やしていくことで、より豊かな老後を送ることが可能になります。 本誌では、両制度の基本、老後資金作りの考え方から、あなたに合った運用商品、有利な年金の受け取り方まで、実践的に解説します。制度改正の動向も取り上げ、おトクな1冊です。
  • まだ間に合う日本株投資
    -
    日経平均3万円台へ! 今こそはじめたい株式投資を基礎から解説。 日本株への関心が高まっている。2017年は96年6月に付けたバブル崩壊後の戻り高値を21年ぶりに超えた。企業業績の改善が最大の要因だが、世界的な景気拡大、好調な需給関係、企業統治の進行など、多くの追い風が吹いている。18年以降もゆるやかな株価上昇は期待でき、前著でも指摘した2020年に日経平均3万円も見えてきた。 本書では、2020年に向けて伸び続けることが予想されるこれからの株式相場を展望する。さらに、日本株投資を始めようと思う経験の少ない人でも、日経新聞、日経電子版、日経会社情報電子版などを活用することで、すぐに実践できる情報収集、銘柄選択、投資のタイミング判断などを解説する。 日経マネー編集長、電子版マネー編集長兼マーケット編集長を歴任した鈴木亮氏による書き下ろし。強気の鈴木節に期待。
  • 今こそ始める! 株式投資スタートアップガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株価が上がって、株式投資に興味をもつ人が増えているようです。それはとてもいいことだと思います。人生100年時代を迎え、投資は人生を楽しむお金をつくるのに必要な知識になりつつあります。ただ、「何から始めたらいいか分からない」「投資って損するようで怖いな」と二の足を踏んでいる人も少なくないのではないでしょうか。この本をきっかけにそうした不安がなくなって、投資の世界への第一歩を踏み出してくれる人がふえればうれしいです。本書では、株の基礎知識や投資への向き合い方といった「第一歩」から、長期投資の手法、投資信託の使い方、株式投資の知恵といった「次のステップ」までを日経マネーが指南します。これから投資を始めようとしている初心者の、背中を強く押す一冊です。
  • 儲かる&楽しい株主優待 得 カタログ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株主投資の楽しみは株主優待です。 年に1回、または2回、定期的に届くプレゼントは 工夫を凝らしたものがたくさん。 いろいろなレストランで使える食事券や、お菓子、 デザートなどの食べ物、温泉施設の利用券などなど、 もらってうれしいものばかりです。 最新のお得な優待情報を1冊にまとめました。 優待ライフの楽しさアップにお役立てください。
  • 老後不安を解消!! 確定拠出年金(DC)をはじめよう
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活負担の増大や公的年金制度の先行き不透明感、インフレ懸念など、現役世代にとって将来の生活不安はなかなか拭えません。 これからの時代、“幸せ老後”を迎えるための資金は自分で準備しなくてはなりません。  そんな「自助努力」のツールとして、欠かせないのが「確定拠出年金(DC)」。 毎月一定の掛け金を支払いながら、投資信託や定期預金などで運用し、増やした資金を60歳以降に一括や分割で受け取る私的年金制度の一つです。  掛け金が全額所得控除となって税金が安くなるほか、運用で得られた利益も非課税。 さらに、資金の受取時にも所得控除が適用されます。大きな節税メリットを生かして効率よく老後資産をつくれる、まさに“使わないと損”の制度です。  DCには企業型と個人型とがあり、そのうち個人型の対象者が2017年1月に大きく拡大することが決まりました。現在は自営業者や勤め先に企業年金がない会社員らに限られていますが、17年からは公務員や主婦などを含め、基本的に現役世代の全ての人がDCを使えることになります。  この本では、メリットの多いDCの仕組みをよりよく理解し、老後資産づくりに生かす方法、また投資信託を中心とした具体的な積み立て投資の手法を分かりやすく解説します。 さらに、DCと併用することで、さらに大きな資産形成を目指すNISA(少額投資非課税制度)や低コスト投信、個別株、ロボアドバイザーなどの資産運用術を多方面からまとめます。  老後資産づくりのノウハウがつまった一冊です。
  • 不動産で億万長者!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空前の低金利、サラリーマンが不動産投資で有利な理由 ◆元タカラジェンヌが、家賃収入7000万円のカリスマ大家さんに聞く  不動産で「金の卵」を産む方法! ◆早期退職を果たした一流企業の元会社員 声楽家になる夢をかなえた主婦 etc.  [大家さん8人が示す] 国内不動産投資で成功する方法 ◆円高の今はチャンス? 7人のケースで見る  [海外不動産投資で] 成功する人・しない人  完成前物件は平気? 現地人でも借りられる家賃? 失敗しないコツを伝授 ◆投資するならどの最寄り駅?  [東京・大阪] 築10年・築20年 家賃が下がりにくい80駅 ◆分配金利回り3%は当たり前、7%もある  REIT(不動産投資信託)・不動産クラウドファンディングの基礎を学ぶ ◆コンテナ・物置・駐車場…… 変化球投資にも注目 ◆自分の家をバリューアップ! リフォーム・リノベーションのコツ [保存版] 200駅 三大都市圏中古マンション 利回りマップ
  • 老後貧乏にならない! サラリーマンのための退活読本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―日経マネーの完全保存版“退職マニュアル”出来ました!― 退職金の使い方、定年後の生活、実家の空き家対策、親の介護、早期退職… 誰もが避けては通れない自分と親の「老後と老後のお金」について、 今から備えておくべきことを分かりやすく解説します。 ≪実例満載!≫ 退職までにやっておくべきこと ◆早期退職お金マニュアル ◆定年後の生業探しのリアル ◆売る? 貸す? 住む? 今すぐ考える 実家の空き家対策 ◆50代サラリーマンへの伝言 漫画家 弘兼憲史さん  あまり先のことを深刻に考えるな 今日を楽しく生き、ダメなら果てたっていい
  • 書けばわかる! 子育てファミリーのハッピーマネープラン
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年間200件超の家計相談を受ける女性FP直伝! お金で悩んでいるのに、学ぶチャンスがない! 貯蓄から住宅ローン、教育費、保険、税金、老後資金まで、マンガを読みながら自分の家計状況を書いてチェック。ムダなお金を見直して、お金の不安をスッキリ解消!
  • 新NISA完全攻略ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者でも安心! プロ&スゴ腕投資家たちが丁寧に指南 あなたの生涯の投資生活を一変させる新NISA。では、新NISAとは何か、攻略法やお薦め銘柄は? これらの疑問に、資産づくりの情報誌「日経マネー」でおなじみのプロ&スゴ腕投資家たちが丁寧に解説します。お得な情報が満載です! ≪目次≫ ■PART1 新NISAの改正ポイント&新戦略 ■PART2 新NISAで「攻めの投信&ETF」 ■PART3 優待・配当株投資のキホンとお薦め銘柄 ■PART4 新NISAで「目指せ!老後資金1億円」 ■PART5 スゴ腕投資家たちの新NISA活用術 ■PART6 投資のお悩み相談所 ■PART7 「数字」を正しく読む力
  • 稼げる!資格 転職・副業の新しい地図
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先行きが見えず、将来の予測が困難な現在、「リスキリング」という言葉が注目されています。これまでの“常識”であった終身雇用制度は崩れ、「人生100年時代」と言われるように働く期間も大きく伸びました。 さらに劇的な進化を続けるAIに多くの職業が影響を受け始めているように、今持っているスキルが10年、20年後にも通用するとは限りません。そんな時代を生き抜くために必要なのがリスキリングなのです。 そこで新たなスキルを“武器”として活用できる「資格取得」の最短ルートを解説。さらに、2つ以上の資格を組み合わせれば、より強烈な個性を発揮することも。高年収のハイクラス人材になるための「越境転職」や「タイパ副業」についても紹介します。 ≪主な内容≫ ◎特集 資格・転職・副業の新しい地図  PART1 資格編 「基礎の3資格」を軸に最短コースで資格を極める  PART2 転職編 40代・50代が知らずに損する! 転職市場の新常識  PART3 副業編 収入とスキルの両取りが狙える「フロー型」が候補 ◎特集 テレワーク⇔出社 “二刀流”仕事  PART1 仕事ギア&文房具 ハイブリッドワークを快適にする5種の神器  PART2 デジタル仕事術 “分断会議”のよくある悩みを解決するテク  PART3 リモート環境整備 オフィス以外でも業務効率を落とさない
  • 新NISA式 ほったらかし株&投信
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年にNISAの恒久化が発表され、制度の仕組み自体が大きく変わることになりました。 そこで本誌では、新たなNISAの仕組みを視野に入れて、23年の投資戦略をどうすべきかについて掲載。 まず現行のNISA及びつみたてNISA枠の使い方を、新NISAに向けて見直す必要があります。 大筋の戦略を決めたうえで、仕込むべき投資先について詳述します。 株式投資、投資信託のおすすめ銘柄をアンケート調査でプロに聞き、注目テーマや企業をまとめました。 さらに23年の相場環境を予測する特別インタビューも掲載。23年の株価予想とともに注視すべき経済イベントなどをおさらいできます。 さらに、インフレ時代に投資資金をねん出するための家計を助ける買い物テクニックについても紹介します。 ≪主な内容≫ ・新NISAで老後資金のつくり方が変わる! ・新NISAの基本&最適解 ・2023年株価徹底予測 ●PART1 株式投資で増やす ●PART2 投資信託 徹底比較 ●PART3 株主優待 必勝ガイド ●PART4 最新投資術 ●PART5 家計を助ける得 ・生前贈与の新常識 ・新しいお金の稼ぎ方
  • 日経ムック よくわかる相続 2022年版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからの相続について、誰もが考えておきたいこと。 そのときに備えて、最低限知っておきたい知識と心構えを収録!  2019年に全国で亡くなった人の数は138.1万人で過去最多を更新。つまり、これまででもっとも多い件数の相続が発生したことになります。また、このうち8.3%にあたる11万5000件が相続税を申告し、25万4000人が相続人として税を納めました。納税が必要な相続人の数は2015年の税制改正で倍増し、毎年23万人以上が対象になっています。  これだけ多くの人がかかわるものでありながら、相続の手続きは非常に複雑。相続が発生すると、相続人は、資産の洗い出しから法定相続人の把握、遺産分割、税額計算、申告手続きといった様々な作業を、申告期限の10カ月以内に終えなくてはなりません。普段交流がない親族との協議や専門家への相談など、初めて経験することやわからないことも次々と発生します。  制度についても知る必要があります。相続に関連する法制度は毎年少しずつ変わります。最近では所有者不明土地(空き家)が問題視され、対策が本格化。相続開始から3年以内の登記の義務化が検討されています。相続が発生する前に、いつか来る相続に備えて、最低限の知識と心構えが求められています。  本書は相続の基礎知識と最新動向をまとめたムックの最新版です。生前対策から亡くなったあとの手続き、相続税の計算方法、遺産分割のルールまでをわかりやすく紹介するとともに、毎年変わる制度内容についても詳しく解説します。
  • 制度を知って賢く生きる 人生を左右するお金のカベ
    5.0
    会社員・公務員の人は「自分しだい年金」で4万3200円 パートの人は「個人年金保険」で1万800円 中小企業経営者は「小規模企業共済」で25万5600円 個人事業主は「国民年金基金」に加入で24万4800円、それぞれお得に! ヘタな運用よりも賢い方法があった! サラリーマンも派遣もパートも必読、マイナス金利時代の「新・お金の教科書」。
  • 本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む”お金のワークブック”
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 書くだけで1000万円変わる!? 節約ギライ&家計簿が続かない人でも大丈夫! 人気女性FPが、お金の不安をなくします。 「教育費は、いくらかかるの?」 「定年までに必要な貯蓄額は?」 「夫が亡くなった時にもらえる年金額は?」 「死亡保険はどれくらい必要なの?」 「自分には、いくらの家が買えるの?」 「源泉徴収票の見方がわからない」……。 お金の情報があふれているのに「自分のことはわからない、不安だらけ」 という人のための“お金の実践書。 自分の家計とじっくり向き合うための「書き込み式ワークシート」。 書きながら読み進めると、お金と自分の未来が見えてくる。 ちょっとした家事のすきま時間を使って記入すれば、世界に1冊の自分だけの本が完成します。
  • NISAで得したいなら割安株を狙え!
    3.0
    NISA(少額投資非課税制度)の全貌と、それにマッチした少額・少回数、大損しないバリュー株投資戦略の手法と有効性を解説。しがらみのない客観的な視点から、投資家にとって本当に有利な賢い活用法を提示する。
  • 20代からのお金と仕事の超基本
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新社会人として働き始めてから入社数年目までの時期は、家計管理や仕事で不安を抱いたり、つまずいたりすることが多いはず。そこで本書では、20代のうちに知っておきたい「お金」と「仕事」の基本的なルールをはじめ、同世代や先輩たちのさまざまな実例をたっぷり紹介。 みんなの家計簿や貯蓄・投資額、新NISAを活用した投資の基本、仕事で信頼されるための話し方やメールの書き方などのコミュニケーション術、ChatGPTを使った仕事術、年代別のキャリア転換のコツ、充実している人のお弁当の中身までを盛り込みました。 友人や同僚にはなかなか聞けない情報が満載の、日々の暮らしや仕事に自信が持てる1冊です。 ≪目次≫ PART1 日本全国 働く女性の「部屋」「家計簿」「自己投資」 PART2 知識ゼロからわかる! お金の貯め方&増やし方 PART3 なぜか仕事がうまくいく人の話し方&メール術 PART4 私たちのChatGPT活用法 PART5 年代別・キャリアの転機のつくり方 PART6 働く私たちのお弁当タイム
  • 新NISA超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年1月、投資の絶好機が到来。新しいNISA(少額投資非課税制度)が始まり、投資枠の拡大と無期限化によって、個人が取れる戦略の幅が劇的に広がります。この追い風にどう乗るかは、自由度が高いだけに難しくもあります。新NISA時代に、初心者でも稼げる投資法をまとめました。 《目次》 新NISA超入門 資産ゼロ・知識ゼロ・暇ゼロから稼ぐ! 最速資産1億円&高配当生活 MONEY SPECIAL 2024 PART 1 新NISA最強戦略 新NISAを今始めるべき3つの理由 新NISAでつくる 1億円を目指す最強の組み合わせ!  戦略1 ほったらかし投資  戦略2 コツコツ高配当株投資  戦略3 全振り高配当株投資 2024 SPECIAL INTERVIEW Zeppy社長/CEO 井村俊哉氏 今さら聞けないQ&A 初心者に立ちはだかる「3つの壁」  STEP1 制度理解  STEP2 購入準備  STEP3 運用開始 株式投資必修ワード 2024 徹底予想 特別インタビュー  レオス・キャピタルワークス 運用本部 経済調査室長 三宅一弘氏  日本金融経済研究所 代表理事 馬渕磨理子氏 MONEY SPECIAL 2024 PART 2 最強日本株名鑑 新NISA時代に取るべき4戦略 MONEY SPECIAL 2024 PART 3 投資信託大賞2024 MONEY SPECIAL 2024 PART 4 株主優待最強銘柄 新旧プランはどっちが得? スマホ料金を下げる方法  Part 1 大手キャリアで最適プランを探す  Part 2 ポイント還元でスマホ料金を下げる  Part 3 容量別に最安プランをリサーチ 未来を作る スタートアップ大賞2023
  • 日経業界地図 2021年版
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経新聞の精鋭記者による取材の成果が一冊に! 信頼度No.1の決定版 業界ごとに、企業の提携・勢力関係、今後の見通し、キーワードをビジュアルに解説! 巻頭では、20年4月以降の環境激変後、業界勢力がどう変わるかを徹底解説。 日経オリジナルの「世界シェア調査74品目」も掲載。 本編とあわせて、今後の業界の勢力関係を多面的に把握できます。
  • REITで資産運用 徹底活用ガイド2020年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手軽に不動産投資を始めよう! 高利回りの分配金をゲット! 11年ぶり高値で活況 全63銘柄の主要データを一挙掲載 ・マンガでREITの仕組みがすぐわかる! ・専門家が徹底予測! これからの市場 ・プロ注目のREIT銘柄&REIT投信はこれだ! ・銘柄データの見方、使い方 ・REIT vs 実物不動産、5番勝負 ・上場インフラファンドの実力 不動産からの賃貸収入をベースに、高利回りで、安定した配当収入が得られるREIT(不動産投資信託)。REITは東京証券取引所に上場しており、透明性が高く、売買しやすいのが特徴です。 本書は、REITの仕組みといった基本から、銘柄選び、資産運用ポートフォリオでの活かし方、REIT市場の相場見通しなど実践的なノウハウまで丸ごと1冊で解説する入門書。 根強い人気がある実物不動産投資との比較や、REITで組成する投資信託の活用法も取り上げ、充実した内容です。解説には一部にマンガを取り入れ、初心者の方でも入りやすい誌面構成です。
  • 「家を買おうかな」と思ったときにまず読む本 改訂第3版
    3.7
    超低金利の今は買い時? ちょっと待った! 焦って買って、後悔しないために…… 絶対に知っておきたい知識を解説。 好評のロングセラーの改訂版。累計7万部突破! 住宅購入を検討する方々に定番の入門書です。 <本書の主な内容> ・賃貸 vs. 購入の住居費比較は、トントンになることが多い ・超低金利だから購入した方がいい、わけではない ・住宅ローンの返済額は、年収の25%以内に抑えるのが鉄則 ・変動金利型一本でローンを組むのは危険 ・住宅ローン控除があっても、繰上げ返済はした方がいい ・長く住むなら一戸建て、短い期間で手放すならマンションが有利 ・欠陥住宅を避ける物件選びのポイント ・地震保険は入った方が安心 ・教育費と住宅ローンを無理なく並行させる方法
  • クイズで鍛える!株で勝つ6つの力
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クイズ形式で株式投資のテクニックが学べる! あなたの選択を試す111問。 実際の資産運用の場で、投資家が課題にぶつかり、選択に迷い、決断や評価を迫られる場面を想定したクイズを出題。 1つの問題につき、1設問、2正解、3理由、4テーマ、5深掘り解説、6教訓――の構成で、どこから始めても複数の深い知識とすぐに使える投資ノウハウを得られるようになっているのが特徴です。 設計、看破、解析、探索、技術、感知――6つの力は筆者オリジナルの分類で、日本株、米国株、投資信託、債券、外国為替、コモディティーなどほぼすべてのマーケットを30年間取材した経験とノウハウを、ファイナンシャルプランナーの視点から体系的に整理しました。 1つのキーワードを設計力や技術力など多面的に問うているので、索引から類似・関連問題を探していただくと、ぐんと理解が深まるはずです。楽しみながら、ストレスなく投資の実践力を高められます。
  • 日本の億万投資家 77の金言
    -
    投資の心得から売り買いの技術まで 億を稼ぐ個人投資家たちの 投資スキルのエッセンスをこの1冊に凝縮! 腕利きの投資家たちの金言を厳選。 長年にわたる相場との格闘から生まれた言葉には、 経験に裏打ちされた投資上達の知恵が詰まっています。 第1章~第5章では、基本哲学から投資の技術までをテーマ別に解説。 巻末には、300億円超える資産を築いた大投資家・五味大輔さんの言葉を収録しました。 第5章までの論点を、五味さんの言葉で押さえることができます。 上達したい個人投資家必読の1冊です。 <「金言」の一例> 「大幅調整時に買える人が勝てる人」 「真似をして、オリジナルを混ぜ、最後に新しいものを作ってきた。」 「私は相場の動向をいまだに予測できません」 「投資家というより実業家の目線でビジネスそのものを見極めています」 「損切りを嘆くな。できた自分を褒めてやれ」 「ゲームとしての面白さはマージャンに似ていて、運と実力のバランスが面白い」 「僕はいつか日経平均株価が4万円にいくんじゃないかとずっと前から思っているんです」 ・・・ほか 第1章 投資の基本哲学 第2章 自分に合った投資法 第3章 銘柄選択・情報収集 第4章 売り(損切り・利食い) 第5章 投資生活 第6章 五味大輔の言葉
  • 日本の億万投資家名鑑
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運用資産10億円超も 個人投資家63人のノウハウを明かす! ◆保有銘柄 ◆勝負株の発掘法 ◆売り時の見極め方 ◆情報源 伝説の計380億円対談 完全版 片山 晃さん×五味大輔さん 希代のスゴ腕個人投資家が語る 100億円投資家への道
  • なぜ決断力のある人ほど不動産投資に失敗するのか 成功する投資家は分析力が違う
    4.0
    不動産投資は手段です。不動産投資そのものが人生の目的であるという方はまずいないでしょう。不動産投資は、読者の方が、自分の人生の目的を達成するために選べる手段の一つに過ぎません。 目的を果たすうえで、手段自体へのこだわりは無意味です。マンションかアパートか、区分所有か一棟所有かというのは全て手段についての話です。重要なのは、なぜその手段が最適なのかという理由と裏付けです。 これまで不動産投資家は、どの不動産が自分の目的に対してどれだけ良いのかを判断できるだけの材料がありませんでした。そのため、不動産投資家の最適な投資行動は、いかに営業マンと仲良くなって良いネタを引き出すかでした。 こうした状況は、これから間違いなく変わっていきます。Airbnbやリノベーションのような収益化手法のバリエーションもますます増えていくでしょう。これから、投資家自身による情報判断が何より重要な投資行動となっていきます。情報判断はスキルです。スキルは習得できる技術です。本書を読んだ方々が自ら情報を取捨選択し判断できる投資家となる手助けをするのが本書の狙いです。
  • 日経記者に聞く 投資で勝つ100のキホン
    3.5
    株式投資や資産運用の世界では、半端な知識や知ったかぶりほど怖いものはありません。 新聞記事、投資専門誌の記事、会社の決算資料、投資情報サイト、投資信託のパンフレットなどによく登場する、いまさら聞けないキホンを100項目のQ&A方式で解説します。
  • 30分でわかる!働く女性が本当に知っておくべき お金の「貯め方」「使い方」「ふやし方」
    -
    消費税が上がったり、社会保険料がアップしたり。働く女性を取り巻くお金の環境は、刻一刻と変化をしています。  この本では、そんな時代の流れをつかみながら、お金のプロ・深田晶恵さんが賢くお金と付き合う方法を伝授します。  「貯め方」「使い方」「ふやし方」の3つをキーワードに、一生お金に困らない人になるヒントが凝縮された1冊です。おトクな制度の活用法など、知らないとソンをする「お金の守り方」も必読です。
  • 金投資の新しい教科書
    3.0
    2000年代以降、上昇基調を描いてきた金価格。はじめて投資をする際の、最低限の知識をこの1冊に集約しました。商品の選び方や今後のトレンドなど、知りたいところを漏らすことなく紹介。1問1答形式で、端的に解説します。
  • よくわかる相続&贈与 2024年版(日経ムック)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相続に向けた事前対策と、相続が起きたらやるべきことをギュギュッと凝縮! ◆相続は事前準備が欠かせない 2022年に全国で亡くなった人(被相続人)の数は戦後最多となりました。課税対象となる被相続人も増え続け、2021年は約13万4000件の申告があり、相続税申告額の合計は2.4兆円にのぼります。被相続人数は今後も増え続けると予想され、相続対策は多くの人にとって悩みのタネになりそうです。  そもそも相続のルールは非常に複雑で、しかも相続が発生してから10カ月以内にさまざまな手続きをこなさなくてはならず、課税対象となるような財産がある場合は、被相続人・相続人ともに事前の準備が欠かせません。さらに、十分な対策をしても、関連する法制度が毎年変わるため、こまめにチェックをして見直す必要があります。最近では2023年6月に国税庁がタワーマンションの評価額の見直し案を公表し、余波を広げています。また、2024年1月から施行される贈与税の改正も注意が必要です。 ◆相続の基礎知識と最新の法制度を解説 本書は相続の基礎知識と最新動向をまとめたムックの最新版です。生前対策から亡くなったあとの手続き、相続税の計算方法、遺産分割のルールなど、相続の基本をわかりやすく解説するとともに、最新の制度改正についても詳しく紹介しています。
  • マンガ 定年後入門
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代の幸せなセカンドライフをつくる! 雇用延長、起業、介護、地方移住、熟年離婚 etc.――定年前後に起きるライフイベントへの備えが、石森プロのマンガでわかる。 日本の100歳以上の高齢者は2018年時点で約7万人。1963年の153人から450倍以上に増えています。「人生100年時代」がすぐそこまで来ています。 とはいえ、長寿を喜んでばかりはいられません。定年後の長い人生を暮らしていくには、一定額のお金が必要です。そのためには、よほどの資産家でない限り、何かしらの準備をしておかなければなりません。 本書では、定年前後に発生することが多い再就職、親の介護、老後資金などの問題をマンガ仕立てでご紹介しながら、そうした諸問題に備えるにはどうしたらいいかを、専門用語を極力排した文章で解説しています。 そろそろ定年が視野に入ってきたという方、あるいはすでに定年を迎えた方が「お金のことをどうしよう」と考え始めたとき、まず手に取っていただきたいのが本書です。 ――「おわりに」より 【マンガのあらすじ】 西尾勝は大手建設会社で働く57歳。勝の母を介護している妻・佳子は、仕事一筋で家庭を顧みない勝に愛想を尽かしている。そんな中、娘夫婦が4人で家族旅行をしようと提案し、山の中にあるホテルへ出発する。 ところが、旅行先のホテルで夫婦喧嘩が勃発。「私、おばあちゃんを看取ったら、あなたと離婚するつもりですから!」。と同時に、大きな雷が落ちホテル全体が停電してしまう。 従業員の指示でロビーに集まったのは、西尾夫妻と娘夫妻のほか、年配の男性2人組と年配の女性1人。 そこに、双子の若い男女2人がロビーにやってくる。宿泊客たちに、自分たちが研究している、記憶が映像化される装置のモニターになってくれないかと提案。みなは参加することにする。 映像化される宿泊客のさまざまなセカンドライフ。そして、勝と佳子には、衝撃の未来が示されるのだった……。
  • 貯まる女子の毎日の習慣
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お金が貯まるヒミツは「暮らし」にあり! 日経WOMANで大人気の実例&ノウハウが本になりました! 限られた収入のなかで上手にやりくりしながら、 きちんとお金を貯める秘訣とは? 友人や同僚にもなかなか聞けない「働く女性の家計管理」の極意を、 きちんとお金を貯めている20人の実例でたっぷり紹介します! 「年100万円以上貯めている人の暮らしの整え習慣」 「総資産1000万円超え女子の24時間」 「ムダ買いしない人の制服化ルール」 「食費上手なシングル・ひとり暮らしのヒミツ」 「貯めている女子のスッキリ部屋」 などなど、等身大の働く女性たちのリアルな実例が満載です。 また、“食費を整えるワザ”として、 伝説の家政婦・タサン志麻さんがプライベートで実践する 「必要最低限の調味料&調理器具」を使った 食材も時間もムダにしない調理のコツも収録。 さらに、「定年後」の女性たちにも登場してもらい、 気になる60代からの年金+αの収入と支出のリアルも紹介します。 老後の働き方ロードマップや、おひとりさまでも安心な 人生終盤に頼れる仕組みも解説しています。 現役世代からシニアまで、 さまざまな働く女性の実例から学べる、 お金のスキルが上がること間違いなしの1冊です! ◆1 財布から冷蔵庫、クローゼットまで  貯まる女子の暮らしの整え方編 ◆2 もっと賢くお金を増やしたい!  貯蓄&投資で資産づくり編 ◆3 モノを厳選すれば出費が減る!  お金が貯まる片づけ編 ◆4 老後のお金の不安はこうして解消!  定年女子のリアル家計編
  • 日本の億万投資家名鑑 波乱相場に勝つ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【波乱相場への備え】【利確&損切りのワザ】【10倍株発掘】【決算読みこなし】 下げ相場でもしたたかに儲ける! 33人のスゴ腕がテクニックを指南 ◎週末投資で30億円超えも! ベストセラー・ロングセラーになった「日本の億万投資家名鑑」 「日本の億万投資家名鑑・実践編」「日本の億万投資家 77の金言」に続く日本の億万投資家シリーズの新刊。 シリーズに登場したすご腕著名投資家たちの投資法を図解を駆使して分かりやすく解説。 さらに、個々に投資スタンスや手法が異なる彼らがお互いに胸襟を開いて 自らの考えや手法のポイントを明かし、全ての手法に共通する 株式投資の鉄則や醍醐味について語り合った対談や座談会を掲載する。 そこから投資のテクニックだけでなく、投資で勝つために欠かせない視点や 心構えまでも学べる。個人投資家の新たなバイブルとなり得る類書なき1冊。
  • 投資×ミライ 長期投資をはじめよう 人生100年時代の資産運用必勝法
    3.0
    ◆デフレが終わったら預貯金は資産形成のお荷物です! ◆「老後難民」と「億り人」の分かれ目は、いつから長期投資を始めるか。 ◆人生100年時代のマネープランを考えると、一刻も早く投資をはじめなければなりません。信頼の投資情報週刊紙・日経ヴェリタスが人生100年時代の資産運用法を提案します。 ◆今のまま預貯金中心の資産運用では、80歳を超えてから、多くの人が「老後難民」になってしまう危険があります。一方で、少しでも早くから長期間投資を続けると、1億円以上の資産を手に入れる「億り人」になるチャンスが広がります。 ◆長期投資のための知識と実践、投資信託や海外株もふくめた金融商品や、優遇税制の活用法など長期を考えるうえで必須の知識が手に入れられます。 ◆長期運用のカリスマ、澤上篤人氏と藤野英人の対談も収録します。
  • 年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれたお金の増やし方5.0
    4.1
    「節約とは真逆」のコスパ生活って!? 年収3万円の売れないお笑い芸人が、今や資産1億円に! 自称・最強コスパ男が編み出した 目からウロコのお金を増やす5つの法則! 著者は「キングオブコント2011」で準決勝進出を果たしたこともある 元お笑い芸人・井村俊哉さん。 「年収」3万円の売れないお笑い芸人だった井村さんですが、 独自の「コスパ生活」でいつの間にか貯まった100万円を元手に 2011年に株式投資を開始。その後着実に資産を増やし、 たった6年で資産1億円を達成しました! 本書では、貧乏芸人時代からなぜか「お金に困ったことがない」という 自称・最強コスパ男が編み出した、目からウロコのお金の増やし方の ノウハウを5つの法則に落とし込み分かりやすく解説します。 子供のころの「お金」に関する思い出や、下積み芸人時代のエピソード、 失敗談も交えながら、節約とは真逆の「コスパ生活」の醍醐味と 株式投資の魅力をユーモアたっぷりに書き下ろす、笑えて役に立つマネー本です!
  • 取られっぱなしでいいの? 節税のツボとドツボ
    4.0
    あなたの家計は大丈夫? 2019年の「消費税10%」、2020年の「会社員の給与所得控除の改正」と、会社員いじめの“増税ラッシュ”が次々と続く。放っておけば手取りは減少の一途。 だからこそ、今のうちに何らかの対策を練っておく必要があります。 そこで本著では、会社員が所得税や相続税の負担を減らすための“ツボ”と、策を講じて失敗しやすい“ドツボ”を、具体的な事例を交えて分かりやすく紹介。 税金や社会保険料の壁を壊すのは無理があるが、合法的な節税で壁に小さな穴を開けていくことなら十分可能! 本著でそのヒントを得ていただければ幸いです。
  • 株式投資18の勝ち技
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「バリュー(割安)株投資の父」と呼ばれ、ウォーレン・バフェットの師匠としても知られるベンジャミン・グレアムが著した「賢明なる投資家」。 米国の伝説的ファンドマネジャーの著書「ピーター・リンチの株で勝つ」―。 世界最大の株式市場を擁する米国には、運用のプロの投資手法を明かした株式投資の良書がたくさんあります。 トップトレーダーの珠玉のインタビュー集である「マーケットの魔術師」シリーズもそれに連なるでしょう。 日本の個別株を売買する投資信託を運用して好業績を収めているファンドマネジャーを取材してきた蓄積を生かし、「マーケットの魔術師」の日本版を作れないか。そうした思いで企画、編集された1冊です。 腕利きのプロたちの思考プロセスや投資のテクニックを解き明かし、実践に役立つノウハウがぎゅっとまとまっています。 株式投資に真剣に取り組んで資産を築こうとされている方の多くに手に取っていただければ幸いです。
  • 33歳で資産3億つくった僕が43歳であえて貯金ゼロにした理由 使うほど集まってくるお金の法則
    5.0
    33歳で資産3億つくった著者が43歳で貯金ゼロにした理由。 それは、 「自分への投資に使うと、また稼ぎが増え、節約しなくてもお金は貯まっていく」 つまり、「使えば使うほどお金は貯まる」ということに気づいたから。 投資(お金を使う)をするなら「経験」にお金を使ったほうが、モノにお金を使った場合より自分を豊かにする。本当に使える知恵は経験によってしか身につかない。未知の経験、自分を変革させてくれるものにお金を使おう! 貯めることばかりに目がいきがちな今、あえてお金を使うこと、その使い方こそが大切であることを伝える1冊。
  • トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」
    3.6
    不透明かつ不安定な世の中を切り抜けていくには、「お金に働いてもらう」ことを覚え、実行することが重要です。ビジネスパーソンの枠を飛び越えた2人のカリスマが、知りたいと思いつつ今まで知る勇気を持てなかった「お金の真実」について語ります。前半は今のあなたを取り巻く現実を、後半ではお金に対するマインドブロックを外し、お金の新常識をインストールしていきます。
  • 日経マネーと正直FPが考え抜いた! 迷わない新NISA投資術
    4.5
    この1冊で23年NISAも、新NISAも、生涯の投資戦略までバッチリ! 正直FPとマネー専門誌記者が本当に大切なところだけを深く解説。 損もイヤだし、一からの勉強も大変。 その一方で、迷って間違えるのだけは避けたい。 そんなあなたのために、お金のプロがタッグを組みました。 ―――――――――――― 「収入は安定している」「貯金もしている」 だから、投資でリスクを取るのは…という人がたくさんいます。 しかし、本当にそうでしょうか? 預貯金の少ない金利ではお金は一向に増えませんし、 インフレや円安のリスクを考えると、 あなたのお金は今この瞬間にどんどん減っているかも。 新しいNISAは制度が恒久化、非課税枠が最大9倍に。 生涯投資枠の1800万円を活用したら お金の不安にとらわれずもっと豊かに生きられます。 でも情報も証券会社も、銘柄もかなり「迷う」。 選択肢が多すぎてどう「選ぶ」かもわからない。 そんなNISAの「迷い」が消えるように、 お金のプロが考え抜いた投資術、商品戦略を大公開。 巻末には特典動画付き!
  • お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか    「自然に貯まる人」がやっている50の行動
    3.2
    「カードを3枚持ち歩く」「玄関先にビニール傘」「猫より犬」はなぜキケン? お金が貯まらないのは、「収入」のせいではなくて、「考え方」「日頃の行動」のせいかもしれません。 ベテランFPの著者によれば、努力しているのになかなか貯まらない人、貯まらない家庭には、「冷蔵庫の中が汚い」「連休の予定が突然決まる」「嗜好品をまとめ買いする」など、共通する行動があるとか。 本書では、部屋の片付けなど身近な行動に始まり、保険や年金の考え方、投資の第一歩まで、"貯まる体質"になるためにまず身につけておきたいお金の習慣について解説します。
  • 「サラリーマン女子」、定年後に備える。 お金と暮らしと働き方
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢中で働いてきた女性たちが 「定年後」に直面する時代はこれから。 多くの女性にとって30年以上あるこの期間を 不安なく。楽しく生きるために 最低限知っておいてほしいことをお届けします。 仕事ばかりしてきた私・・・大丈夫? 「私らしい定年後ライフ」を送るために知っておくべきこと □再雇用、転職、起業・・・私に合った定年後の働き方は? □「iDeCo」や「資産運用」、イチから教えてほしい! □退職金や企業年金、もらい方で損することがある? □親の「もしも」に備えて、やるべきことリストは? □60歳以上のおひとり女性、リアルな収入と支出は?
  • 人気ストラテジスト大予測! 2021年相場の論点
    4.0
    日経平均3万円が見えてきた! ポストコロナに揺れる2021年の相場を、人気ストラテジストが徹底予測 コロナショックをきっかけに、世界各国で金利の引き下げに拍車がかかった。 コロナ以前からマネーの過剰流動性が指摘されてきたが、 ギアが一段上がり、未曾有の「カネ余り」状態となっている。 これが資産インフレをもたらし、ドル以外のすべての資産が値上がりする。 日経平均株価も上昇基調にのり、2021年内に2万4000円から2万8000円に、 そして2021年度内に3万円に到達する、というのが著者の相場シナリオだ。 もちろん、米中関係の悪化やコロナの再流行、 構造改革の失敗などのリスクはあり得る。 本書は、こうした論点をひととおり網羅し、 2021年の相場を読み解くためのヒントを提供する。 著者はマネックス証券の人気ストラテジストで、 わかりやすく的確な分析には定評がある。 これから投資をするなら、読んでおきたい1冊だ。

最近チェックした本