自己啓発 - 臼井由妃作品一覧

  • 55歳から やりたいことを全部やる!時間術
    4.3
    ベストセラーシリーズ最新刊。 時間管理の達人の実践ヒント! 文庫書き下ろし。 大人の時間術は「コスパ・タイパ」よりも「密度(質)」が大事。 カギは「捨てる、始める、大事にする」こと。 ●仕事は「60歳で5時間、70歳で3時間」 ●メールチェックは「1日3回」 ●「断り術」で自分時間を守る ●「どうしたらラクができるか」を追求する ●「空白」の予定を入れる ●「3カ月」で取得できる資格に挑戦する ●「友だち」は3人いればいい ……など時間管理の達人が教える、 人生後半がスッキリ楽しくなる実践ヒント集。
  • なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?
    4.3
    一流の男は「センス」にこだわる。これは経営、講演、コンサルタントの仕事を通じて年収3000万円を超える「エグゼクティブ」800名以上と交流してきた著者が確信する、「秘密の法則」です。センスのある人こそが成功しているのは、厳然たる事実です。 「センスがある」と言えば、目利きであるとか、微妙な判断に長けている、独自のスタイルを持っている、といったことを意味しますが、本書ではもう少し幅広く、コミュニケーション能力であり他人に対するマナーや、細やかな思いやりまでも含みます。キーワードは「美意識」。本書では、エグゼクティブの事例を多数紹介しながら、センスを活かした大人の振る舞いや人付き合いの機微をわかりやすく解説していきます。
  • 今すぐできることから始めよう
    値引きあり
    4.0
    33歳までフリーターだった著者が、病に倒れた夫に代わっていき なり社長に! 才能も人脈もビジネス経験もゼロだった著者が、失敗を重ねながらつかんだ成功のコツとは? 「目標は小さくていい」「能力がなければ心を使う」「ムダな 時間を切り捨てるな」など、だれでもすぐに実践できる「ビジネスの武器」を伝授します。 忙しい社長業の傍ら、次々と難関資格を取得した著者の時間の使い方や情報収集法なども公開。 (本書は2007/4/5に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 明日、いいことが起きる眠る前の自分への質問――夜、1問答えるだけで明日が変わる
    3.5
    明るい明日を迎えるために、 眠る前に自分に質問をすることで、自分の心を整える本。 人間は、眠る前に何を考えるかによって、翌朝のスタートが大きく変わります。 寝ている間の脳、心、意識の状態は、眠る前の思考に大きく影響されるためです。 モヤモヤを抱えたまま眠りにつくと、その思考状態が眠っている間に脳や心、 意識に侵食し、朝、目覚めた時にモヤモヤしたまま、 もしくは夜よりさらにこじらせてしまっているなんてこともあります。 反対に、眠る前に楽しいことを考えたり、 モヤモヤをリセットすることで余計なことを考えずに済んだり、 脳や心、意識が前向きになったりするため、 スッキリ明るい気持ちで朝、目覚め、よい1日をスタートできます。 その状態を、質問で作り出すのが本書です。 また、自分に質問をすることで、 他の誰よりも身近な「自分」を理解することができ、 長所や短所がわかり、魅力も見えてくるようになります。 さらに、自分の可能性を狭めている心のブレーキを外したり、 気づけていなかったことに目を向けることができるようになったり、 質問を繰り返していくうちに、自身の内面に変化を起こし、 頭を悩ませている問題や心のモヤモヤの根幹を解決できることもあります。 本書では、 3万人のビジネスパーソンに質問してきた 著者が選りすぐった54個の質問を紹介しています。 その中から、 ・自信を持ちたい ・今の自分を変えたい ・人間関係の悩みから解放されたい ・いいことが起きてほしい ・チャンスをつかみたい など、 その日の状況に合わせた質問を選び答えるだけでOK。 眠る前に、ちょっとだけ自分の心のために時間を使いましょう。 迷いが吹っ切れ、壁にぶつかったときの対処法がわかり、 困難に負けない自分をつくることができる、 眠る前3分でできる自己啓発! ※付録として、朝の質問、昼の質問も収載! ■目次 ●第1章 眠る前の3分の質問があなたを変える ・自分への質問は、自分を知る最強のツール ・質問で気持ちをコントロールする ・夜の質問が果たす2つの役割 確認とエール  ほか ●第2章 人間関係を好転させる質問12 ●第3章 自分を成長させる質問12 ・自信を持ちたいときの質問 ・変わる勇気を持ちたいときの質問 ●第4章 うまくいかない状況を変える質問10 ・ピンチを乗り切りたいときの質問 ・限界を感じてしまったときの質問 ●第5章 チャンスや幸運をつかむ質問10 ・チャンスをつかむ質問 ・今を好転させる質問 ■著者 臼井由紀 著述家・講演家・熱海市観光宣伝大使。 1958年東京生まれ、33歳で結婚後病身の夫に代わり経営者となる。 独自の発想法と行動力でヒット商品を次々に開発し、通販業界で成功。 多額の負債を抱えていた会社を優良企業へと導く。その手法が各種メディアで紹介され、「マネーの虎」(日本テレビ系)にも出演。
  • 人を「その一瞬」で見抜く方法
    3.5
    何気ない仕草からその一瞬で人を見抜く驚愕スキル! 酸いも甘いも知り尽くした元「マネーの虎」の名経営者が、長年のビジネス経験を基に、人を一瞬で見極める珠玉のノウハウを初めて明かす。「その一瞬」とは、「質問に答えるときの目の動き」「かかってきた電話の取り方」「パーティーでの食べ方」「立ち去るときの背中の表情」など。 他にも、「トラブルメーカーとなる人には法則がある!」「女性は誰しも生まれながらの女優!」「カラオケでその人の本性がわかる!」「寂しい人にはズルい人が寄ってくる」「単純作業に現れる一流と二流の違い」「強い組織、弱い組織を見抜く方法」など、今日から使える超実践的スキルを続々紹介!
  • 出会った人すべてを味方に変える技術 仕事も人生も思い通りになる!
    3.3
    あなたは今、仕事がうまくいっていますか? もし、うまくいっていないのだとしたら、それは“頼れる味方”がいないからかもしれません。 ・困難な仕事にチャレンジしているときに支えてくれる ・トラブルが起きたときに助けてくれる ・新しいビジネスのヒントやチャンスを与えてくれる そんな味方がそばにいれば、仕事はうまくいくはずです! 社長だった夫の病気がきっかけで、突然、社長の座に引っ張り出された著者の臼井氏。信頼していた幹部社員にも裏切られ、人間不信におちいっていました。 このままでは資金が底をつき、会社も倒産しかねないとなったとき、手を差し伸べてくれたある経営者のおかげで、商品が爆発的なヒットを記録、会社も立ち直ったのです。 そこで、臼井氏は目を覚まします。 自分ひとりでできることなど、たかが知れている。 まわりには、自分に期待している、強い味方がいる。 本書では、頼れる味方を100人にまで増やした著者の、経験に裏打ちされた味方作りのコツをあまねく紹介しました。 ・味方作りに必要なのは「可愛げ」 ・「味方マップ」でまずは5人の味方を作る ・相手の心をつかんで離さない「1分間自己紹介法」 ・できる人ほど弱い自分をさらけ出せ ・ジコチュー人間さえも味方につける「7S」言葉 人生は出会いの連続。「味方」がいれば、仕事も人生も輝き出します!
  • 大きなゴミ箱を買いなさい
    3.3
    過去に縛られ、人やモノに執着していると、新しいチャンスや出会いを見落としてしまう。たとえ、気づいたとしても拾うことができない。捨てることは出会いやチャンスを呼び込むスペースを作ること。自分の周りにあるマイナスなものを賢く捨て、幸運の種を拾うための「捨てる」法則。
  • 元気の作法 あなたの明日が輝き出す!
    3.0
    本書では著者が実践している「元気の出し方」を「元気の作法」として紹介しました。 「作法」という言葉には、茶道と同様、それを身に付ければ誰でも失敗なくできるという意味を込めました。 現代はストレス過多時代。 まして今は自粛ムード。 誰もが「元気消滅化」の中にいます。 そうした閉塞的な気分を打開するために、毎日が元気印の著者が実践している「元気の作法」は、 きっと多くの人にも効き目があるはずです。
  • お金に愛されて幸せな女性になる7つのリッチルール
    3.0
    お金持ちになる女性は、仕事、人づきあい、プライベートまで共通の7つの視点を持っている。これを知るだけで、運と縁を引き寄せ、瞬く間にお金に愛される。セレブ女性500名以上と交流してきた著者だからこそ知る「頑張らずにお金に愛される」秘訣。
  • ポジティブ思考なんて捨ててしまいなさい!
    3.0
    「がんばることをやめよう」とさまざまな経営者やビジネスマンを見てきた元マネーの虎の著者が力説する、人生の「ネガティブ思考術」のすすめ。「作り笑顔なんてやめようよ」「ためいきの数を数えてみよう」…こんな言葉に一歩踏み出す勇気がわいてくる!

    試し読み

    フォロー
  • お金持ちになる男、なれない男の習慣 成功者はみんなやっている「お金に好かれ、引き寄せる法則」
    2.7
    マネーの虎の女社長が明かす、成功する男の必須条件。健康器具、化粧品販売などの開発・販売を通じてデキるビジネスマン達に出会うとともに、自らの経験から、成功する男とデキない男の違いを一刀両断!お金持ちになる男の習慣とは、一体何なのか!?

    試し読み

    フォロー
  • 「自分にしかできないこと」以外、捨てなさい
    -
    できる人は引き算思考!あなたでなくてもいい仕事、無駄な時間、不要な人間関係…。これらを捨てて「余白」をつくれば、本当にやりたいことがもっと実現できる!誰もができることはAIにとって代わられる時代、新しい出会いとチャンスを拾う「新・捨てる」法則。
  • 脇役思考のほうがうまくいく
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 仕事も人生も好転する「脇役」になる! 大人にこそ知ってもらいたい、 ユルさとほどほど感を身につける勇気。 ほんのひと工夫で仕事も人生も好転する 「脇役思考」って? 競争よりも協調、 ビジネススキルよりもヒューマンスキル、 しっかりよりもちゃっかり、 ホームランよりもバッターボックスが大切。 本書で伝えたいのは、従来の「トップを目指す」という成功法則とはまったく違う、 「多大な努力」も「特殊な能力」も「緻密な計算」も要らない、 まったく新しい考え方と、その具体的な方法! 著者はかつて、倒産寸前だった会社を1年で黒字化した“カリスマ女性社長”。 脇役思考を語るうえでベースになるのは、オンリーワンの成功譚と、彼女のもとに集まってきた7万人のビジネスパーソンの浮き沈み・・・・。 頑張っているのに報われない。 努力しているのに認められない。 もうやっていられない・・・・・・ そんな気持になったこと、大人なら誰だってありますよね?? 本書では、「人間関係術」「時間術」「仕事術」の3つの柱に沿い、脇役思考の考え方と実践法を説いてゆきます。 そう、もうしゃにむに頑張らなくても、幸せになれるんです!
  • 今日からできる最高の話し方
    -
    伝わる! 届く! 愛される! 大事な場面で人を動かす54のコツ。単なる「話し上手」と「本当の話し上手」は違います。「本当の話し上手」とは、難しい言葉がスラスラと口をついて出てくる人ではなく、自分の言葉で思いを“伝える”のがうまい人です。でも、伝え上手になるのに、特別なテクニックは必要ありません。ちょっとしたコツさえ分かれば、今日からでも相手の心をつかむ話し方を実践できます。本書は、口下手を克服し、ビジネスでも成功、年間50回の講演をこなす著者が、プレゼンする、祝辞を述べるなど、あらゆる場面で使える「話し方のコツ」を具体例とともに一挙紹介! あがり症でうまく話せない。気持ちが伝わらず誤解される……。そんなあなたでも必ずできます。『今日からできる上手な話し方』を改題して、加筆。 【目次より】●初対面で好かれる人の共通点 ●沈黙が怖いあなたへの「処方箋」 ●5秒勝負で結論から伝えよう ●人の気持ちが動くツボ ●なぜか応援される人の話し方
  • 心が通じるひと言添える作法―――できる人はたった3行で想いを伝える
    -
    手紙や文字を書く機会がめっきり減って何を書いたらいいか思い付かないという人も少なくないと思います。そんな時活用できるのが本書。 「ひと言上手」はデキる大人の必須条件といえます。 今日からすぐに使える文例集も付いているので、この日常で大変便利な一冊です。 心が通じるひと言添える作法 できる人はたった3行で想いを伝える メールや手紙にも使える一筆箋ならではのテクニック満載 お礼、贈り物、お見舞い、時候の挨拶 ほか ちょっとしたときに使えるひと言文例集 付 「ひと言」添える。 それだけで、あなたを取り巻くすべての方々と心が通い合い、豊かな気持ちで毎日を過ごすことができ、人生もうまくいくようになります。 ■目次 ・はじめに ・プロローグ ・第1章 一生の武器になる「ひと言添える」テクニック ・第2章 人間関係がうまくいく「一筆箋」活用法 ・第3章 こんなに簡単! 一筆箋を書く七つのポイント ・第4章 誰でも「ひと言上手」になれる一つ上の一筆箋術 ・第5章 人の心をトリコにするひと言添え ・おわりに ・付録 ■著者 臼井由妃(うすい・ゆき)
  • 幸せになる女性のたしなみ
    -
    いつの世も変わらない女性の「幸せになりたい」という気持ち。そのためには、女性ならではの「大人のたしなみ」が大切。勝負服よりも共感服を、飲めないけれど酔えます宣言を…、仕事、装い、人間関係、行動、等を通じて、大人の女性の「生き方」を説く。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本