自己啓発 - 竹内一正作品一覧

  • サイテーの偉人 スティーブ・ジョブズに学ぶ これからを生きる7つのレッスン
    3.7
    【対象:小学校高学年以上】日本も世界も混迷の時代。スティーブ・ジョブズの生き方から、「自分の頭で考える」方法を盗んでみませんか? 伝記には載っていないエピソードが満載。価値観が大転換していくこれからの時代を生きていくための考え方を伝えます。「勉強する理由」、「お金との付き合い方」、「イジメとの向き合い方」、「差別と多様性」など7つのレッスンを通じて、「自分の人生を生きる力」が身につく一冊です。
  • スティーブ・ジョブズ 神の策略
    3.7
    決して素顔を見せてはいけない。 目的達成まで本心は隠し通せ! 「引き算設計」だからこそ、iPodは完成した! 現実をねじ曲げることで、不可能な目標も実現できる 1 苦労を共にしただけで一生を共にできると思うな。 2 頭のいい奴は敵にしてもいいが、運のいい奴は必ず味方にしろ。 3 痛いところを上手に突け。神さえ君を信用する。 4 失敗したらやめるな。諦めはクセになる。 5 有益なウソのほうが、無益な真実より仕事になる。 6 成功は激流だ。振り返らずに進め。

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  • スティーブ・ジョブズ 神の交渉力
    3.4
    iPodを生み出したスティーブ・ジョブズの成功と、挫折もふくめた強烈な生きざまとは? ディズニー、ビル・ゲイツなど、多くの敵を打ち負かしたテクニックを公開。 交渉力という切り口からビジネスへの執念を解明する。

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  • 30代の「飛躍力」 成功者たちは逆境でどう行動したか
    3.3
    各界の成功者の30代にスポットライトを当ててみると、面白いことがわかる。スティーブ・ジョブズが自分の会社をクビになり、本田宗一郎は「人間休業宣言」をして休養。盛田昭夫は会社の反対を押し切って大口受注を断り、松下幸之助は恐慌のなか大リストラを迫られた。これらはみな、彼らが30代のときのエピソードだ。立ちはだかる壁を前にして、あの人はどう行動したのか? そこには必ず、いまあなたが直面している問題を解決するヒントがある。第1章 米山稔――度重なる不運を上昇の糧とする第2章 松下幸之助――理念を語るに若すぎるということはない第3章 チェスター・カールソン――周囲から敬遠されるほどの情熱を第4章 本田宗一郎――30代は、「運」と出合うための準備期間第5章 小林一三――転機にためらわず思い切って決断する第6章 渋沢栄一――不本意な境遇でも力を養う第7章 盛田昭夫――信念は常識をも変える

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  • ハングリーであれ、愚かであれ。 スティーブ・ジョブズ 最強脳は不合理に働く
    3.8
    2005年、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチを、スティーブ・ジョブズは「ハングリーであれ、愚かであれ」という言葉で締めくくった。この言葉は、若者に送られた言葉であると同時に、幾度となく逆境から成功を収め続けた彼の半生とスタイルを表している。元アップル社員が、常識の枠を軽々と超えていく「不合理な最強脳」を持つジョブズの実情に迫る「スティーブ・ジョブズ評伝」の決定版。

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