自己啓発 - 信楽安心院作品一覧

  • 徹底的にお金にこだわる就活、 年収1000万円以上もらえる会社に就職するためにやるべきこと20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 仕事をどう選べばいいのか? 分からないという学生からの質問に対しての一つの考え方を提唱します。 やりたいことがはっきりしないのであれば、収入重視、どうせ仕事をするなら給料の高い会社や業界に就職することを優先するのも一手です。 本書では、もらえる給与水準の高さに着目して、狙うべき就活のポイントをまとめてみました。 この狙うべきポイントは、就活生の立ち位置によって変わります。 仮に、高い偏差値水準の大学にいなくとも、賢く狙いを定めることで高い収入を得ることは可能であり、生涯賃金の額も大きく変わってきます。 そんな賢い就活の進め方を本書から読み取ってもらいたいと思います。 【目次】 1章 国内主要業界別の平均年収差は意外に大きい? 2章 業界・会社の偏差値 3章 業界偏差値と平均年収の関係 4章 給与水準が高い会社を見つける 5章 平均給与水準が高い業界で入れる会社を探す 6章 知名度が高くない割に優良な企業を探し出す 7章 固定費が低く、収益が出やすい事業形態にターゲットを絞る 8章 在庫を大量に抱える会社ほど儲からない 9章 製造業の給与水準はなぜ高いのか? 10章 コンサルティング業界の給与水準はなぜ飛抜けて高いのか? 11章 知名度が高くても上場していない会社は狙い目 12章 まとめ 13章 この本を読み終えてすぐにやること! 【著者紹介】 信楽安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了 1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得 2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA) サラリーマン生活の傍ら、産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント資格を取得し、就活に関わるイベントで学生の就活相談窓口を担当中。 ブログ:https://blogs.yahoo.co.jp/izumi010113 で就活に関わる相談窓口を開設しています。
  • 文系女子学生の完全就職マニュアル 男社会で勝ち残るための就活戦略を立案しよう!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 娘は女子大文系の3年生、インターンシップの活動を開始しています。 なかなかエンジンがかからなかった彼女も実際の就活を体験することで、その厳しさを思い知ったようです。 インターンシップですら最終選考に至らない現実があり、簡単には乗り越えられない男社会での壁が立ちはだかります。 勿論、男女の区分けを露骨にはできない時代ですから、やっていないようなふりをする企業に振り回されている可能性もあります。 売り手市場と呼ばれる昨今の就活戦線において、本書では文系女子の就活が如何に厳しいかを、 日本の歴史的事実からひもとき、それに立ち向かう術をできるだけ具体的にお教えしたいと考えています。 【目次】 1章 女性の社会進出は全世界的な男尊女卑克服の歴史 2章 男子採用にはない、女子採用としての一般職 3章 大卒男女は一律同じとみられているのか? 4章 意外に大変な女子学生の就活 5章 なでしこ銘柄、知っていますか? 6章 なでしこ銘柄から女性躍進業界や企業を知る 7章 女子学生の将来に希望が持てる業界、持てない業界 8章 統合的人生設計(ILP:Integrative Life Planning) 9章 今風の生き方、プロティアンキャリア 10章 女子学生の就活の進め方を具体化 11章 まとめ 12章 総合職を目指す文系女子学生が、この本を読み終えてすぐにやること! 【著者紹介】 信楽安心院(シガラキアジム) 信楽 安心院(しがらき あじむ) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、 1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、 2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA)、サラリーマン生活の傍ら、 産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント資格を取得し、就活に関わるイベントで学生の就活相談窓口を担当中。 ブログ: https://blogs.yahoo.co.jp/izumi010113、就活に関わる相談窓口を開設しています。
  • 40歳を過ぎて、人生後半戦を乗り切る気持ちをつくる!
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    【書籍説明】 就職して、仕事を続けて、定年まで会社に残れるかどうか、残れない場合は転職するか起業をするか、もしくは無職になります。 なぜそうなるのでしょうか? 理由は様々だと思います。 いったいどんな会社に就職し、どのような仕事に就けば、そのまま長く仕事を続けることができるのでしょうか? 本書を執筆するに至った最初の動機付けは、そう言った疑問からでした。 本書は転職を進める書籍ではありません。 仕事のあるべき姿を考え、自分を仕事に合わせることで長く楽しい人生を送れるようにするにはどうすべきか? これをじっくり考えてみたいと思います。 人生後半戦に現れる危機(本書では『中年の危機』として取り上げます)に際して、大きな判断ミスをしないためにどうすべきか、一緒に考えましょう! 【著者紹介】 信楽安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、 2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA)、サラリーマン生活の傍ら、産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント資格を取得し、60歳以降のセカンド・キャリアを模索中。 ブログ:https://blogs.yahoo.co.jp/izumi010113 で人生談義を公開しています。

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