ビジネス教養 - 方丈社作品一覧

  • 企画書は10分で書きなさい
    4.4
    企画書の書き方は、指摘はすれども誰も教えてくれない。 だから企画書が書けない、アイデアがないと悩む。企画書のことを考えると気持ちが淀む。 「いいかげん、企画書出さなきゃ」と。 本書は、どんな業界でも使える「スピード企画書」のつくり方。 著者は日々多くの企画に携わる人気ブックライターの上阪徹氏。 そこから編み出された「ターゲット」「課題解決」「素材」で 200字にまとめるシンプルメソッドは目からウロコです。
  • 幸せなチームのリーダーがしていること ストレスチェックのプロが教える、新しいチームづくり
    5.0
    「あなたは幸せに働いていますか?」 公認心理師として組織活性化のためのメンタルヘルスサポートをしている著者が、 「チームとメンバーが幸せに伸びる具体策」を紹介します。 著者は現場でたびたび冒頭の質問をしていますが、即座にイエスと答えられる人は 少ないのが日本の職場の現状だと言います。 しかし近年、「ウェルビーイング」という概念が浸透しはじめ、日本でも健康で 幸せな職場づくりに取り組む企業が少しずつ増えています。そんな職場づくりの キーマンは、リーダーであるあなたです。 著者自身、リーダーの振る舞いやマネジメントが異なると、チームの雰囲気や モチベーションだけでなく、生産性や結果までが違ってくることを、大手出版社 勤務時に身を持って体感し、「幸せこそが人とチームを伸ばす」と確信しています。 1000社・10万人のメンタルケアに携わってきた経験、ストレスチェックや心理学の 理論を総動員して導き出した、新しい時代の幸せなチームづくりに欠かせない 「5つの法則」を公開。ストレスチェック活用術を中心に、「5つの法則」を伸ばす 方策を解説します。
  • 思考を整え集中力を高める練習 世界のエリートがやっている「マインドフルネス」の秘密
    -
    仕事や人間関係に疲れ、休日にぼんやりしていても、疲れが取れない。つまらないことにこだわってしまい、新しい発想がわいてこない。自分の不安定な感情の動きに振り回されて、へとへとになってしまう。無駄な努力をせずに、リラックスして問題を解決するための方法論がここにあります。
  • 弱者の勝利学 不利な条件を強みに変える“テレ東流”逆転発想の秘密
    3.0
    「自分は勝ち組」と思っていない人、おめでとう! 最小最弱のはずのテレビ東京が、2023年大卒就職希望先人気ランキングで またまた業界1位! なぜ?  その秘密をテレビ東京の最強プロデューサーが明かす。 脱・成長時代の今、「弱者の発想」こそが逆転勝利のカギだった。 【著者略歴】 田淵 俊彦 Tabuchi Toshihiko 1964年兵庫県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、(株)テレビ東京に入社。主として世界各地の秘境を訪ねるドキュメンタリーを手掛けてきた第一人者。訪れた国は100カ国以上。一方、社会派ドキュメンタリーの制作も意欲的に行い、「連合赤軍」「高齢初犯」「ストーカー加害者」などの難題にも挑む。『迷路の出口を探して』(I: ストーカーの心の奥底を覗く II: ストーカー最新治療70日間)で第52回(2014年度)ギャラクシー賞、『障害プラスα 自閉症スペクトラムと少年事件の間に』で第54回(2016年度)ギャラクシー賞など受賞歴多数。 現在は、(株)テレビ東京制作局企画委員、プロデューサー。多くの大学の非常勤講師として、「コンテンツプロデュース」「メディア論」「メディア・リテラシー」などの講義も継続している。 著書に『発達障害と少年犯罪』、『ストーカー加害者 私から、逃げてください』『秘境に学ぶ幸せのかたち』等。発売されている映像作品に『世界秘境全集 第一集、第二集』『黄金の都・バーミヤン~三蔵法師が見た巨大仏』『風の少年~尾崎豊 永遠の伝説』他。 日本文藝家協会正会員、日本映像学会正会員、芸術科学会正会員、日本映画テレビプロデューサー協会会員。
  • プロの時間術 大人の時間割を使えば、仕事が3倍速くなる!
    4.5
    仕事がたまる、遊ぶ時間がない、週末も自宅で……。 「上阪式メソッド」で、終わらない仕事が終わる! 毎月1冊10万字、本を書き続けるブックライターが時間術を初公開! 超多忙なのに、しっかり休み、しっかり楽しむコツ、成功者3000人に学んだ「時間の哲学」とは? シンプルな「大人の時間割」を使えば、仕事の効率・スピードは、みるみるアップする。時間の使い方一つで、働き方が変わる、人生が変わる!
  • 労務管理者必読 テレワーク時代の「心のケア」マネジメント テレワーカーが抱える重大リスクとその対策
    4.0
    新型コロナウィルス感染予防対策として、テレワークを導入する企業が倍増した。 政府はかねてから、ライフワークバランス、多様な働き方の推進としてテレワーク導入を推進してきた。 しかし、今回のテレワーク導入の動機は、コロナ感染予防という急場しのぎであり、十分な準備の上に導入されたものではない。 そのため、「テレハラ」「テレワークうつ」などに苦しむテレワーカーを生んでしまった。 自宅で一人で働くテレワーカーたち。会社は彼らにどのような手を差し伸べればよいのか。 多くの企業にパワハラ防止や睡眠指導の実績を持つ著者が、会社の成果を維持、向上させるために、 いま会社が行うべきテレワーカーたちの心身の健康を保つ施策を具体的に提案する、経営者、人事管理担当者の必読書。

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