ビジネス教養 - PHP研究所作品一覧

  • ビジョナリー会計の戦略と実務 「企業存続100年」会計が創る黒字経営の羅針盤
    -
    会計がわからない経営者は失格である! 企業にとって最も大切なテーマは「存続」に尽きる。「存続」とは「存在価値」を「継続」することでもある。会計を理解せずして「正しい経営」は実行できない。会計・経営に40年以上携わった著者が、未来志向型・先見型・卓越型の「ビジョナリー・カンパニー」になるための「ビジョナリー会計」を解説する。本書は、「財務・経営の眼危機力(めききりょく)」である「多眼力」「本眼力」「先眼力」の3つの力を駆使した戦略アプローチを豊富な図解で示し、健全に企業が「存続」していくための「正しい経営」へと誘う。あなたの会社を「ビジョナリー・カンパニー」に導く本。

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  • ケーススタディで学ぶ 入門 ミクロ経済学
    4.5
    SBIグループCEO 北尾吉孝氏推薦「ビジネス現場で役立つミクロ経済学の教科書。私はこれを駆使できる人材がほしい」「市場経済の長所と限界」「損益分岐点と操業停止点」「費用分析」「独占モデル」「効率性と公平性」「ゲーム理論」「需要の所得弾力性」「代替効果と所得効果」「費用逓減産業」「外部不経済と外部経済」「逆選択」「期待効用理論」「モラルハザード」「行動経済学」……。これらの理論を具体的なビジネスケースにあてはめ、解説しています。ミクロ経済学の理論を、現実経済に当てはめるスキルが身につく、ビジネスマン、学生必読のテキストです。

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  • いますぐ問題解決したくなる 13歳からのデータ活用大全
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Udemy受講者4万人超人気講師のノウハウ結集! 5日間+1日でマスターする、父と娘の(吹き出し=ビジネスと人生に効く)「データ活用」の授業 本書では「小学校の算数」「中学校の数学」をベースにして、仕事や生活ですぐに使える「データ活用の基本と実践スキル」をわかりやすく伝えます。 本書の効用は3つ! (1)小中学校で習う「データ活用」の内容を理解することで、数字を使って問題解決できる価値を実感し、数字を使って考えるクセが身につく。(2)数学&統計知識ゼロでも、データを活用した問題解決プロセス(問題発見→課題設定→解決策の立案)を日常業務で実践できるようになる。また、実務でわかりやすいクロス集計表やグラフの活用が行えるようになる。(3)情報の目利き力が高まり、情報収集や検索の質も高まる。それにより、物事の理解や判断の質が高まる。そして何より、本書を読めば、「データを活用して問題解決をしたい!」と思えるようになります。教科書を学び直すのは億劫だし時間もない人、データに苦手意識を持つ「超文系」の皆さんもご安心を。使うのは「四則演算(+-×÷)」くらいです。本書はデータ活用に関する予備知識なしで読み進めていただけます。データ活用本にありがちな専門用語も一切ありません。それでは、「大人向けにカスタマイズされた教科書=本書」を授業形式で楽しみながら学んでください!
  • 仕事と人生に効く教養としての紅茶
    4.2
    佐藤優氏推薦! 「総合アートとしての紅茶のすごさに圧倒された。」国内外の紅茶を五感で堪能してきた「ティースペシャリスト」が教えるお茶の歴史・文化・マナー 「紅茶はビジネスエリートが身につけたい総合アート」と称されるように、紅茶の背景には、国ごとに培われてきた文化、芸術、宗教、交易の歴史から、植民地抗争や独立戦争、民族や奴隷問題、政治経済情勢まで、国際人として知っておくべきグローバルな知見が網羅されています。ロンドンの金融シティで活躍するエグゼクティブにとっては、ティータイムが政治や社交、ビジネスの交渉の場としても用いられているほどです。また、イギリスの紅茶文化であるアフタヌーンティーは、まさに五感で愉しむ「生活芸術」。単に美味しい紅茶とお菓子を味わうグルメではなく、建築様式やインテリア、陶磁器や銀器、カトラリーやリネン、絵画、庭園、音楽などを、トータルで味わう「暮らしの中に息づくアート」といえるでしょう。本書では、テレビや雑誌等で話題を集める「紅茶の専門家」が、ビジネスに活かせてかつ、生活に彩りをもたらす紅茶の知識と知恵、そして愉しみ方をわかりやすく教えます。さらに教養×人間力を兼ね備えた「バトラー猫」があなたの学びをサポート。歴史、地理、アートを中心に知識を提供します。これまで紅茶のことをよく知らなかった方、すぐにできる趣味を探している方、そして紅茶を通して教養を身につけたい方に向けた、古今東西のティーワールドを愉しめる唯一無二の「紅茶エンターテインメント」。
  • People Before Products The Human Factor in Business
    -
    【NOTE : This eBook does not present the entire content as it appears in the print edition. 】Management based on the principle of collective wisdom not only leads to better business performance, it also fosters the growth of individual human potential. From my own experience and observations, employees grow in insight and ability even if their supervisor is the most average of people, as long as that supervisor is a willing listener and is determined to work harder than anyone else to mobilize the human resources available to him or her. This is how humankind’s tremendous potential will be fully realized. 【注 書籍版に収録された「Part Two:Memorable Encounters」は収録されておりません。ご了承ください。】

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  • 仕事と人生に効く教養としての映画
    3.9
    ただ漫然と映画を見ていませんか? 本書は、「映画の見方」を教える本です。数百名以上の大学生を感動の渦に巻き込んだ「日本一わかりやすい映画講師」が、鑑賞にあたって知るべき事前知識から、撮影テクニック、場面展開、シーンの「意味付け」に至るまで、『東京物語』『ボヘミアン・ラプソディ』など不朽の名作を題材にして、映画を学びに変える鑑賞法を講義形式で解説します。本書がめざすのは「能力の底上げ」。作品のメッセージが手に取るようにわかるようになれば、感性が磨かれ、教養を深めることができます。映画を意識的に見ることで、人間としての魅力や人生の向上にもつながります。ネット動画をついダラダラ見てしまう方、口コミや評判をもとにコンテンツを享受しているような方にこそ、自分を変えるきっかけにもなる一冊です。さらに、「何からみればいいの?」という人に向けて、洋画・邦画合わせて200以上のおすすめ作品を紹介。
  • 数字で考える技術 ビジネスモデリング入門 第2版(TAC出版)
    5.0
    【数字から発想・構築する! 】Excel技法についての詳しい解説を加筆し、さらにパワーアップした第2版! 『数字で考える! 』数字で考え、数字で議論し、数字に基づいて判断し行動する、これが本書のテーマです。それも、普通の人が普通に「数字で考える」ためにはどのようにしたらよいかに主眼を置いています。「ビジネスモデリング」というフレームワークを通して、体系化を試みてみました。数字で考えることは実務において基本中の基本ですが、普通の数字の取扱い方法をどのように取得したらよいか、手本にすべきテキストや書物が全くないのが現状です。本書では、数字をExcel上で駆使しながら組み立ててゆく新思考法のプロセスを、投資・経営・財務等の例題を通し、わかりやすく解説しました。意思決定の基礎技能を身につけたいビジネスパーソンに最適な、「ビジネスモデリング」初の入門書です。
  • 「本当に役立った」マネジメントの名著64冊を1冊にまとめてみた
    4.0
    リクルートで新規事業を急成長させるなど活躍、現在は経営者塾の主催もしている著者が、23年間、年間100冊の読書から厳選した本を紹介! リクルート在籍時、新規事業だったスーモカウンターを6年間で売上30倍、店舗数12倍、人員5倍と急拡大させるなどの実績を挙げ、現在は上場企業からスタートアップまで、業種も様々な経営者が参加する経営者塾の主催もしている著者は、「仕事で成果を出すためには、定期的なアウトプットが有効。そして、上質なインプットのためには『本』が良い」と言います。自身、23年間、年間100冊の読書を続けて、仕事に役立ててきました。本書では、著者自身の仕事、リクルートで管理職育成のために主催していた「中尾塾」、現在主催している経営者対象の新生「中尾塾」での経験を踏まえ、様々な規模・業種のマネジメントに「本当に役立つ」本を紹介・解説します。 〈本書の内容〉●第1章 人に関する課題を解決する7冊 ●第2章 チームマネジメントの課題を解決する11冊 ●第3章 チームづくりの課題を解決する10冊 ●第4章 人材育成の課題を解決する5冊 ●第5章 商品・サービスづくりの課題を解決する8冊 ●第6章 事業運営の課題を解決する9冊 ●第7章 トラブル発生時・環境変化の課題を解決する11冊 ●第8章 お金の課題を解決する3冊
  • MBA 2030年の基礎知識100
    -
    ビジネストレンドを掴むなら、「この1冊」でいい ●「変化する時代の要点」がわかる 世の中を大きく変えるうねりは、いつの時代も、ゆっくりで気づきにくい。しかし、それは確実に起きている。こうした変化を察知する感度を磨くには、日々のニュースを追うだけでは不十分。世の中の構造や背景に対する理解が欠かせない。小さな変化に目を奪われることなく、時代の流れを読む「大局観」を養う1冊。 ●MBAでは欠かせない「100の視点」を網羅 本書は、あの有名ビジネススクール「グロービス」が、2030年にはもはや常識となっている「思考法」「テクノロジー」「金融」「組織論」「ビジネス教養」「稼ぎ方」などを、100選定。未来のビジネス潮流を読み解くメガトレンドを解説する。 ●「1日1項目」だけ 第2章以降は、順に読まなくても興味のある章から読める! また、一気に読まなくてもOK。1日1項目読むだけで、ビジネスの視野が広がり、視座が高くなる。
  • 財政破産からAI産業革命へ 日本経済、これから10年のビッグ・シフト
    5.0
    著者は、知的ビジネスマンや投資家に評価の高い、経済系メールマガジン『ビジネス知識源』の執筆者である。週ごとに発信される冷静な状況分析が、読者に「考える基軸」を与えている。本書は、そのような著者が書下ろした、日本経済の近未来予測である。スパンは「今後10年」。公表されている指標から、説得力ある分析に基づく未来像が展開される。主だった内容は ●「財政破産の心配はない」と言うエコノミストの誤り是正 ●アベノミクスは失敗確定。日本国債の信用保全の限界と、その数字的証明 ●2018年以降の「日本財政破産」の確実性と時期、それが現実化した時のインフレや株価、地価予測 ●財政破産時は「凡人から資産家への下剋上の時代」 ●2022年ごろから加速する「AI産業革命」により予測される明るい未来像……など、知っておきたい話題満載。根拠なき「日本バンザイ論」とは違う、「未来への安心」を確信させてくれる一冊。

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  • ひらめきクリック!大全
    -
    アイデアに詰まったら、この本をふと手に取ってみてください。仕事に効くアイデアのつくり方がこの1冊でわかります! エジソン、アインシュタイン、ジョブズ、ピカソ、松下幸之助、村上春樹、秋元康、カップヌードル、ガリガリ君、G-SHOCK、たまごっち……。古今東西の発明家、経営者、ヒットメーカーはもちろん、大ヒット商品などから学び、いますぐ仕事に役立つアイデアから、いつか使ってみたい発想法まで、202のひらめき方を収録! 会社のデスク、自宅の書斎に1冊あるだけで、行き詰まった人への心強い味方になってくれます。

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  • Think COMMUNITY「つながり」こそ最強の生存戦略である
    4.0
    前作『Think CIVILITY「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』(東洋経済新報社、2019)がベストセラーとなった著者、クリスティーン・ポラスの最新作。本書では、パンデミック後に常態化した在宅勤務、またデジタル化により急速に人と人との交流が減り、ビジネスおよびメンタル面での弊害が大きくなる中、「コミュニティ」こそが、この状況を打開するものだと提案します。統計によれば、職場に「コミュニティ」を感じないと答えた人は65%、同僚とのつながりを感じないと答えた人は76%。一方で、職場で「コミュニティ意識」を感じることのできた人の74%が「よりやる気が出た」、81%が「離職をしない」と答えています。コミュニティ=(必ずしも職場に限らず)同じ目的意識を持った人とのつながりが、デジタル化、孤独が深刻化する現代のビジネス、生き方において最も重要であることを示しています。Part1では、職場のコミュニティづくりに焦点をあて、リーダー層や貢献度を高めたい一社員として、情報共有、人材管理、会社の風土づくり、意味・意義の提供、社員のウェルビーイングという多方面の観点からコミュニティ意識を向上する方法を提案します。Part2では、個人がコミュニティ意識を育て上向きな循環をつくることが、職場および周囲に前向きな影響を与える(逆にネガティブであればネガティブが伝播する)ことを前提とし、自己認識の変革、栄養・睡眠管理、休息、マインドセットの作り方、SNSの付き合い方を改善することにより、コミュニティを構成する一人としての貢献を高める方法を紹介します。私たちは自分の居場所を感じたいと強く願っているにもかかわらず、多くの人が孤立感を感じています。テクノロジーの発達と現代の職場慣習により、人々は常に連絡が取れる状態でありながら、さらに疎遠になりつつあります。そして、人との交流が少なくなるにつれて、幸福度も低下しています。このことは、メンタルヘルスの危機に火をつけ、何年にもわたって影響を及ぼし、人々はより孤独になり、組織の生産性や利益も低下させるでしょう。クリスティーン・ポラスが研究の中で発見した解決策、それはコミュニティです。ポラスは、ビジネス、ヘルスケア、ホスピタリティ、スポーツなど、無数の業界を網羅する彼女ならではの深い調査と把握力で、6大陸に住む何十万人もの人々の経験を統計から推定し、変化の可能性を示しています。人々を結びつけ、情報を共有し、自主性を発揮させ、敬意を払う環境を整え、率直さを実践し、意味を与え、個人の幸福度を高めることで、誰もがコミュニティを真に繁栄させることができるのです。ポラスの知見の応用は無限であり、ストーリーやケーススタディはポジティブで高揚感を与えてくれるものです。職場、PTA、スポーツ、礼拝所など、それぞれのコミュニティが結束し、発展していくためのヒントを与えてくれるのです。
  • 3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道
    4.0
    日本の大企業の間で、「事業創造」のニーズが以前にも増して高まっている。そうしたなか、事業創造型のプロジェクトを多数手掛けてきた株式会社ドリームインキュベータが、その方法論をはじめて解説した『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略』(2015年5月刊)は、多方面で大きな反響を呼んだ。ビジネスプロデュースとは、「社会的課題を取り込み、それを解決する形での構想を描き、その実現に向けた仲間づくりをして連携していく。それによって数千億円規模の事業を創出していく」というものである。本書では、その最初にして最大の難関である「構想策定」と、「フック(顧客を惹きつけるツール)」と「回収エンジン(お金を儲ける手段)」の設計手法にフォーカスを当てて解説する。また、前作で好評だった小説風「ビジネスプロデュース・ストーリー」も収録(テーマはIoTを取り上げ、その本質に迫っている。純粋にIoTを理解する手助けにもなる)。やらなければいけないのはわかっているが、実際にやろうとするとできない……そんな「事業創造のジレンマ」を抱えている経営幹部・ミドル層は特に必読。

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  • 高度成長を引きずり出した男
    -
    ≪大切なのは、「誰かが走り始めること」だった――。厳しい環境の下で、誰かが前へと走り始める。その疾走が成功すると、それが刺激となって時代の波のうねりが生まれてくる――≫「彼がいなければ“日本の奇跡の成長”は5年は遅れた」とまでいわれた伝説的な名経営者がいる。戦後、川崎製鉄を率いた西山彌太郎である。1950年に社長になった彼は、他の製鉄会社に4~5年も先駆けて日本中が驚嘆した最新鋭の巨大製鉄所の建設を推し進める。周囲からは「時期尚早」「ぺんぺん草が生える」とまで言われるが、彼が夢と理想を掲げて決断し、行動したことが、高度経済成長が始まる大きなきっかけとなった。だが彼は、学生時代には全く目立たぬ男であり、社長になったのは57歳のこと。しかも、いわゆる「サラリーマン社長」だった。その西山が、なぜ、それほどの功績を残せたのか。本書では西山彌太郎の生涯の歩みを追い、その秘密を明かしていく。今、この時代にこそ読まれるべき感動の評伝。

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  • ハーバード・ビジネススクール“クリステンセン”教授の 「イノベーションのジレンマ」入門
    5.0
    世界の経営思想家ランキング「Thinkers50」において、2期(2011年、2013年)連続で1位に選ばれた、ハーバード・ビジネススクールのクレイトン・クリステンセン教授。本書では、その代表的著作である『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』『イノベーションへの最終解』の3部作を中心に、製品戦略や技術戦略といった個別戦略ではなく、「経営戦略としてのイノベーション論」を徹底解説します。また、ページマップやワークシートなど、視覚的にも理解がしやすい工夫も散りばめてあります。『イノベーションのジレンマ』を読んだが把握に自信がない方、『イノベーションのジレンマ』は把握しているが、『イノベーションへの解』や『イノベーションの最終解』については十分理解していない、または繋がりがわからない方、関連するイノベーション理論や組織行動論、不確実な世界における戦略論などとの結びつきが不明な方に最適。

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  • おもてなしの原点 わかる!使える!ホスピタリティの教科書
    -
    会社を訪問したときの受付の対応、ホテルや旅館に予約を入れたときの電話応対、レストランで入ったトイレの状況――お客さまがヒト、モノ、施設と接する最初の瞬間のことを「真実の瞬間」という。ものの15秒といわれるこの瞬間が、その後、天と地ほども差を生む。このときお客さまに好印象を与えた企業は、顧客と良好な関係を築き、大きなビジネスチャンスをものにしていく。一方、不快な印象を与えた企業は、1人の顧客を失うのみならず、口コミでより多くの顧客を失い、ついには存続さえも危うくなる。この真実の瞬間を確実にものにするのがホスピタリティ・マインドである。ホスピタリティとは単なるマナーでも、またマニュアル対応で間に合うというものでもない。本書はこのマインドをいかに醸成するかを説いた本。ホテル、レストラン、銀行など様々な業界の事例が豊富で、あらゆる企業で社員の意識改革に格好のテキストとなろう。

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  • 人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門
    4.3
    U理論はMITのオットー・シャーマー博士とマッキンゼーの知的連携により、世界トップクラスの革新的なリーダー約130人を調査した結果生まれたイノベーションの方法です。誰もが頭をかかえる人と組織の問題に対しても、これまでとは全く異なるアプローチにより、対症療法に終わらない本質的な解決をもたらすことができます。では、なぜそれができるかというと、我々が変革を起こそうとする際の「盲点」に気づいたからです。我々は革新的なリーダーが「何をどうやるか」に注目し、学んでもいますが、「どんな内面の状態から行動を起こすか」という行動の「源」には目を向けていなかったのです。本書はその「行動の源」を転換すべくU字型の谷をくぐり抜け、イノベーションを起こすU理論の入門書。原書『U理論』訳者で、変革ファシリテーションの実績を豊富にもつ著者が、現場のエピソードを盛り込んで、U理論の本質と実践法をわかりやすく解説します。

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  • 39歳からのシン教養
    3.5
    地政学/統計学/生命科学/英語/先端技術/宇宙/NFT…… 数歩先の未来も予測できる「成毛式・1ランク上の勉強」。「学び直しブームだけど、何を学べばいいのかわからない」「仕事だけでなく、家事・育児に忙殺されて本を読む時間がない」「自分の“教養力”に自信がない……」。本書は、そんな“教養コンプレックス”を抱える人たちに向けて、まったく新しい教養テーマを提示し、その身につけることをめざす本です。「30代も半ば以降になって、じっくり本を読み知識を蓄えるようではもはや手遅れ」。『amazon』『2040年の未来予測』などで時代流れを先読みしてきた著者が実践する、ビジネスや投資、企画にも役立つ「コスパのいい学び方」を伝授します。歴史分野はテレビを観ながらウィキペディアでキーワードを検索。宇宙や生命科学分野は、月1回定例的に特定のサイトをチェックするなど、予備知識&暗記いらず、忙しいミドルエイジのビジネスパーソンでも簡単に真似できます。まわりと同じことをしていては差がつきません。本書でぜひ、数歩先の未来を読む勉強法を身につけましょう。
  • CLASS ACT 世界のビジネスエリートが必ず身につける「見た目」の教養
    4.0
    「最近、見た目に自信がない」「昇格したら、どんなスーツを着ればいいのか」「年齢に応じた振る舞いがわからない」……。その悩み、解決します。ニューヨークでビジネスパーソンや政治家に向けた「印象管理術」を学び、イメージコンサルタントとして活躍する著者が、エグゼグティブが実践する習慣やテクニックを紹介。どんな人でも、傑出している人や洗練された立ち居振る舞いができる人=「クラス・アクト」に近づくことができます。周りの評価がグングン上がる! 唯一無二の「見た目」のレッスン。グローバルに活躍するビジネスパーソンには、とくにおすすめです。 ●特徴1.世界各国のプロトコールオフィサーから得た最新の国際基準 ●特徴2.ニューヨークのエグゼグティブたちが実践しているテクニック ●特徴3.「身だしなみ×装い×振る舞い」がもたらす“最強の存在感” 絶対携帯すべき「身だしなみアイテム」、自己演出を高める映画作品一覧など、本書にしかない付録も満載。
  • 戦略の本質 相手を知り、動きを読み、弱みを突く
    5.0
    世の中に「戦略本」はたくさんある。書店の棚には、似たようなタイトルの本が並んでいるが、そうした本と本書の目次を比べてみれば、驚くほど中身が違うことに気づくだろう。それは本書が、実際に戦火をくぐり抜けてきたビジネス経験に基づく実戦的な戦略を綴っているからだ。営業マンが戦火をくぐり抜け、ビュンビュン飛んでくる弾をよけながら戦っているような泥臭い現場から生まれた、きわめて実戦的で生臭い戦略。エリート教育を受けた経営企画部の人が立案するような戦略ではない。そもそも戦略というのは、パターンごとに決まった正解があるものではない。相手により、状況により、毎回毎回、違った答えを探し求めるものなのだ。その瞬間には正解だったかもしれない戦略は、次の瞬間にはもう時代遅れになっている。それくらいダイナミックに変化するもの。どんどん変わっていくのが戦略の本質である。その前提に立って本書は書かれている。そして、その時々の正解へ至る道筋や、本当に有益な情報を掴み、分析するノウハウなどについては、ていねいに解説した。本書を何度も反芻して、その考え方を自分のケースに応用すれば、自ずと道は拓けるはずだ。本書は著者の三十五年以上にわたるコンサルティング経験の集大成であり、改訂三版を重ねた名著、『リーダーシップの本質』(ダイヤモンド社)と並ぶものである。

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  • [絵解き]広報活動のすべて プレスリリースの作り方からメディア対応まで
    3.3
    いまや「広報活動」は、営業活動にもひけをとらないほど重要な業務である。自社のイメージを上げること、ブランドをつくること、さらには不祥事への適切な対応など、会社の将来性を左右しているといっても過言ではない。そこで、本書ではとかく見えにくいマスメディアの内実から広報人の立ち居振る舞い、プレスリリースのつくり方までを紹介。広報の初心者からベテランまでが読んでも参考になる情報やノウハウをイラストや図解でわかりやすく解説し、網羅的にまとめた。広報人だけでなく、PR・IR、危機管理の担当者にも役立つはずだ。さらに、広報部門をもたない中小企業やNPO法人など、新商品を紹介したり、イメージアップを図りたいと願っている方にも最適なガイドブックとなるだろう。「広報活動とはメディアを通じて行うプレゼンテーションであり、広報力が向上すればするほど、本来の営業活動に直結する」のである。

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  • 遺論・繁栄の哲学
    -
    “国是が忘れられている”“教育はいかにあるべきか”など、今日論じられている問題は、松下幸之助が日本の行く末を憂い警鐘を鳴らしてきたことに他ならない。国事多難の今、改めて耳を傾けたい国策提言の書。

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  • ひと目でわかる、すぐに身につく [イラスト図解]5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本(大和出版)
    -
    《本書ならではの3つの特徴》(1)豊富な「イラスト図解」で楽しく学べる メソッド1つにつき、2つのPOINTをイラスト図解化 (2)「Trainingページ」で、より実践に落とし込める 読んで終わりにしない。トレーニングで確実にスキルが身につく (3)すきま時間に、要点だけつかめる 1メソッドで完結しているので、時間がなくても大丈夫 すぐにアクションを起こせる、具体的なコツが満載! ・考えや思いがパッと言葉にならない→Method1 30秒でものの名前を10個言う ・「やばい」が口グセになっている→Method2 形容詞をいったん自分の中から消す ・「どこがよいか」説明するのが苦手→Method3 車窓の風景を、そのまま実況中継する ・何を話しているか自分でわからなくなる→Method9 「○○しばり」で要点を明確にする ・「ありきたり」とよく言われる→Method10 「○○という考え方」で仮説を立てる ・誰も行動に移してくれない→Method20 「動かしたい動き」を具体的にたくさん入れる
  • 武器としての漫画思考
    5.0
    養老孟司氏、けんすう氏推薦! 思考力と発想力が抜群に高まる、漫画の読み方「漫画思考」とは、今抱えている課題を右脳(ビジュアル)と左脳(ロジカル)をフル活用して解決していくこと、そして「実感を伴った学び」を得ることで成長のきっかけをつかむことである。毎月100冊以上漫画を読み続けている著者は、この思考を駆使して、嫌いだった勉強を克服して東大現役合格。起業した会社が3億円の借金を抱えるも、漫画からイノベーションの種を見つけてビジネススキームを開発。5年で年商30億円の企業へと成長させた。まず、本書の目的は、まずこの「漫画思考」を身に付けること。 そして本書は、著者が独自に開発した「漫画思考」を用いて、誰もが知っている有名作品を中心に20作品以上の漫画を構造的に分析。『進撃の巨人』から戦略思考とメタ思考、『正直不動産』から複利的な生き方、『鬼滅の刃』からZ世代を戦力化するリーダーシップなど、漫画を読むだけで混沌とした現代のビジネスシーンにおいて必要なスキル(「武器」)が身につく画期的な一冊。
  • デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」
    3.8
    今、東南アジア諸国でユニークなDXが進みつつある。 ●配車アプリからスタートし、今や遠隔医療にまで手を伸ばすインドネシアの「ゴジェック」 ●国を移動してもそのまま使用可能。東南アジアでシームレスなサービスを提供するマレーシアの「グラブ」 ●アジア全域の交通をITで改革しつつあるシンガポールの「SWAT Mobility」 ●タイで農業の効率化を図る「リッスンフィールド」 等これらの企業は単に便利なサービスを提供するだけでなく、物流や医療など、地域の問題をITの力で解決しつつある。そしてこれこそが、少子高齢化や過疎化、既得権益のしがらみなどで身動きが取れなくなっている日本にとって、現状を打破するための極めて大きなヒントとなるのだ。本書はシンガポール在住で現地を知り尽くすコンサルタントがこの東南アジアの「半径5kmの問題解決」を紹介するとともに、それをどう日本のDXに活かすかまでを解説する。
  • 「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術(大和出版)
    -
    報告・会議・プレゼン・商談・人間関係etc. 1分トークコンサルタントが明かす、意見が通り、味方が増える39のコツ。あなたは、こんな悩みはありませんか? ・言いたいことがありすぎてまとまらない ・話している途中で、イライラさせてしまう ・気の利いた返しができない ・周りが思ったように動いてくれない ・相手を否定せずに自分の意見を通したい 「私のことだ!」とピンときた方――。今すぐ、本書をめくってみてください。 ・何を話すか最初に宣言すれば、相手をイライラさせない ・プライドの高い上司には、偉人の言葉を借用する ・褒めるよりも、「下から目線」で教えを請う ・ちょっと厚かましい「前提条件」を設ければ、断られない ・相手の「行動」を聞くと、雑談が弾みだす ・やんわり否定したいときには、「思考」を尋ねる etc. こんなちょっとのコツで、仕事も人間関係も劇的にうまくいくようになるんです! さあ、あなたも今すぐ、試してみませんか?
  • カギは「反対語」にあり! 思考力がある人のアタマの中身(大和出版)
    -
    「どう違う?」これが、この本の唯一の問いであり、答えです。この本は、常に区別を要求します。徹底的に、区別を求めます。求められるのは、パラダイムシフトです。つまり、見方を変えること。その要求に応え、この本とじっくり向き合ったあなたは、ある「能力」を手に入れます。 ――「はじめに」より 国語指導のカリスマが明かす、全く新しい思考習慣―― 第1章 なぜ思考力アップのカギは「反対語」だと言えるのか? 第2章 抽象的な言葉の違いを考える(1)~最もシンプルな「文章読解」からスタート 第3章 やや具体的な言葉の違いを考える(1)~具体性が上がると思考のレベルも上がる 第4章 抽象的な言葉の違いを考える(2)~話のうまい人がよく使う、このレトリック 第5章 やや具体的な言葉の違いを考える(2)~共通点こそ、相違点を見出すための入口だ 第6章 抽象・具体を問わず、違いを考える~ひらめきが求められる難問に挑戦 終章 気構えひとつで思考力は大いに伸びる
  • 「薄い財布」の社長が明かす ミニマリスト仕事術(大和出版)
    4.0
    グッドデザイン賞受賞・ミニマリストから絶大な支持を誇るアパレルブランドabrAsus代表の頭の中をついに初公開! ミニマリストとは単に「ものを持たない」人のことではありません。その本質は、最小限必要なものだけで、最高に充実感のある人生を目指すことにあるのです――本書では、ミニマリスト的な思考で数々の成功を収めてきた気鋭の経営者が、誰でも即実践できる豊富な具体例とともに、無駄な仕事、時間、ストレスを捨て、自分に最適化した人生をつくりだす秘訣をお伝えします。「常に“やらなきゃいけないこと”に追われ、キャパオーバーになっている……」「人一倍努力しているはずなのに結果が出ない……」「仕事に情熱を持てない。毎日がつまらない……」もし、このような悩みを抱えているのであれば、ぜひ本書をお読みください。明日から、あなたの24時間の価値が劇的に高まり、仕事、さらには人生が好転していくことをお約束します。
  • 上達論 基本を基本から検討する
    4.2
    「まず基本を身につけよう」この言葉に呪縛されて、どれだけ多くの才能が芽を吹かずに枯れていったか――下手がやみくもに基本練習を繰り返しても、かえって下手を植え付け「未知への対応力」を鈍らせてしまう。そして、基本の「意味」を認識し、「意義」を体現できている指導者が壊滅状態にある今、他人に基本をひたすら繰り返させるのは、本来恐ろしい行為である。だが、世間では「基本が大事」と言って止まない。「基本信仰」こそ思考停止社会の元凶である。武術の探求者・甲野善紀の武術には「基本」がない。学ぶ側は、やみくもに頑張るのではなく、その瞬間瞬間の対応を迫られる。わかることに意味はなく、創造しできるようになる工夫をし続ける。本書では、甲野を観察し一から独自の理論と稽古法を構築して一流の格闘家からも驚かれる技を身につけた方条遼雨のユニークな上達論と、それをめぐる二人の対論で「上達の原理」を解き明かす。
  • “内向型”のための「営業の教科書」(大和出版) 自分にムリせず売れる6つのステップ
    5.0
    内向型営業マンたちから寄せられた「喜びの声」 ◎「『売れる営業』になれたのはもちろんうれしいですが、それ以上に、自分の内気な性格が世間に通用することがわかって人生観が180度変わりました!」(28歳・広告営業) ◎「10年間売れないままで後輩からもバカにされていました。自分でも営業をあきらめかけていたのですが、まさかトップ営業になれたなんてビックリです!」(35歳・メーカー営業) ◎「いままで私を目の敵にしていた上司が、みんなの前で私をほめるようになったのが何よりもうれしい変化でした」(32歳・保険営業) ◎「売れずにクビになるのは時間の問題だった私がトップセールスになれたのは『ステップ営業法』のおかげです」(26歳・住宅営業) ◎「売れない苦痛、お客さまから嫌がられる苦痛、そして上司から叱られる苦痛がすべてなくなりました。営業ってこんなにラクでいいんだと教えていただき感謝です」(29歳・不動産営業)
  • 「サ高住」投資の教科書(大和出版) サラリーマンの僕が見つけた5年で2000万円を稼ぐ方法
    -
    不動産投資をはじめたい人、融資が心配な人、リスクが怖い人、必読! 「投資効率7%以上を目指せる」「補助金が出る」「融資が通りやすい」と大反響。低リスク投資を実現する、老後不安時代の新しい投資スキームを初公開! 高井新(たかい・あらた)サラリーマン大家 宅地建物取引士/太陽光発電メンテナンス技師 愛知県名古屋市出身、香港在住。北京、上海、香港と中国での駐在員生活が長いサラリーマン大家。上海駐在時代に実家の土地にRCマンションを新築し、不動産投資をスタートさせる。その後「サ高住」投資をはじめ、2棟を保有。現在は3棟目を建築中。太陽光発電にも取り組んでおり、「サ高住」の屋根での発電以外にも、野立ての弱電圧発電所を8ヶ所運営している。海外で多忙なサラリーマン生活を送っているため、手間の掛からない仕組み化をモットーに投資活動に取り組む。不動産投資情報サイト「楽待」にて、コラムを執筆中。
  • 深く考え、わかりやすく伝える力が身につく 論理思考大全
    4.3
    問題の奥に潜む「根本原因」をつかみ、限られた時間のなかで最大の効果をあげる解決策を優先的に選びとること。そして、それをシンプルに伝え、人を動かすこと。複雑で答えのない問題を解決していくための道具が、本書のテーマ「論理思考=ロジカルシンキング」です。30年にわたって経営コンサルタントとして活躍してきた著者が、ロングセラー『論理的な〇〇が身につく本』シリーズの3冊から、重要なエッセンスを厳選し「大全」としてまとめました。プレゼン・交渉・企画あるいは雑談など、さまざまなビジネスシーンで使える、考え方・話し方・書き方を網羅した決定版! 〈主要な項目〉【考え方】 ●「論理的」と「理屈っぽい」の違いとは? ●箇条書きよりもロジックツリー… 【話し方】 ●三角ロジックで論理的に話す ●ピラミッドストラクチャでストーリーを整理する… 【書き方】 ●1文の長さは40字前後 ●「要素分解」「ステップ分け」「対照概念」の3つの方法…
  • SQM思考 ソフトバンクで孫社長に学んだ「脱製造業」時代のビジネス必勝法則
    4.5
    「どうすれば新しいビジネスのアイデアや事業プランを思いつきますか?」ソフトバンク社長室長時代、孫正義社長のもとでいくつもの新規事業の立ち上げに携わった著者は、こうした質問を最近よく受けるという。そこで本書の第1章では、新規事業のアイデアやプランを作り出すための切り口として、社会全体の「ムリ・ムダ・ムラ」を見つけ、それをなくすことを提案する。著者は、こうした考え方を「SQM(Social Quality Management)」と名づけた。これまで日本企業は、会社の中の「ムリ・ムダ・ムラ」を取り除き、徹底した効率化と品質管理のもとで優れたプロダクトを製造してきた。その思考を「会社」から「社会」へ広げることで今の時代に求められる事業アイデアやプランが生み出せる、と著者はいう。また、第2章では、「孫社長にとっての常識=SQM時代のビジネス新常識」を、7つの切り口で紹介。第3章では、孫社長に学んだ「新ビジネス立ち上げ必勝法則」を、「アイデア出し→事業プラン作成→戦略の策定→事業プランの検証→サービス開始後の検証・改善」という流れに沿って解説する。
  • はじめてのリーダーのための 実践! フィードバック 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す「全技術」
    3.9
    今注目の人材育成法「フィードバック」を図やイラスト、会話例やフレーズで世界一わかりやすく徹底解説! 現代のマネジャーは、かつてないほど部下育成が困難な環境にある。 ●若手社員や年上の部下に、何を言っていいかわからない ●パワハラが怖くて、思ったことをストレートに言えない ●何より、部下を指導している時間がない……そんな職場コミュニケーションに悩む全マネジャーを救う人材育成法、その名は「フィードバック」=「耳の痛いことを伝えて、部下と職場を立て直す技術」 本書では、そんなフィードバックについて人材開発の第一人者である著者が、「はじめてマネジャーになる」という人でも実践できるように、図やイラストで丁寧に解説し、すぐに役立つ会話例・フレーズを多数収録! その他にも、実際の部下指導の際に使える「フィードバックシート」や、若手マネジャー3名にインタビューした「フィードバック事例」を掲載! これからマネジャーになる人はもちろん、経験豊富なベテラン管理職まで役立つ言いにくいことを上手に伝えて、職場とチームの生産性を上げる技術! 【本書の項目】●第1章 フィードバックの理論と部下育成の基礎知識 ●第2章 フィードバックの基本モデル 5ステップで実践するフィードバック ●第3章 フレーズとセリフで学ぶフィードバックのポイント ●第4章 会話例で学ぶ 部下のタイプ別フィードバック ●第5章 フィードバックを続けるための事前準備&テクニック ●+特別コラム 若手マネジャーが語る「フィードバック」経験談

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  • 敗れざる者 ダスキン創業者・鈴木清一の不屈の精神
    3.5
    日本で初めての本格的なフランチャイズとして、家庭用化学ぞうきんを発売したダスキン。「喜びのタネをまこう!」を合言葉に、「ダスキン愛の店」を展開し、全国津々浦々に浸透するまで成長したが、創業者・鈴木清一が歩んできた道は決して順風満帆ではなかった。生家の貧困から養子に出された幼年期。肺結核を発病し死と隣り合わせの青年期。なじめない大阪商法との格闘。妻の実家との確執……。長年の迷いを払拭できたのは、一燈園の西田天香氏との出会いだった。それはやがて「祈りの経営」として、清一の中に経営理念として確立されてゆく。それでも、20年かけて育てた優良会社「ケントク」が提携先の米企業に支配され、追放の憂き目にあうなど、清一の試練は終わらない。いかなる逆境も、常に愛と祈りで乗り越え、それはやがて「ダスキン」「ミスタードーナツ」として花開く。決してあきらめない姿勢の大切さを教えてくれる、勇気の出る経営者伝。

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  • なぜ、あの企業の「顧客満足」はすごいのか? あなたがサービス・製品を選ぶ本当の理由
    3.0
    なぜ、あなたはあの商品を買ってしまうのか? どうして、いつも同じサービスを利用するのか? 物欲の時代が終焉した今、顧客が求める「モノ」は進化している。30年以上、お客様の「不満足」を研究してきた著者が「これからの満足」を語った意欲作。技術力に陰りが見え始めた日本。しかし、どれだけ海外勢が技術力を磨いても、日本には勝てない。なぜなら、真の「顧客満足」という点において、日本人にアドバンテージがあるからだ。ホテル、メーカー、農業、エンターテインメント、鉄道、建設、サービス、美容、士業など、業種・業界を超えた成功事例から、商売の本質に迫る。

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  • 日本の競争優位とは何か 情報生活革命で再来する黄金の10年
    -
    果たして、IT(情報技術)によって日本は再生できるのだろうか。アメリカの復権と繁栄を見ていると、ITをどう活用するかが一国の競争優位を決定する要因であることは間違いない。しかし、日本の戦略の立て方は難しい。なぜならITをどう活用できるかは、ビジネス生態系ともいうべき経済社会システムの在り様に依存するからだ。つまり、かつて日本の強みであった日本型の産業構造、産業組織、雇用慣行、マネジメント、意識、文化といったものがIT導入の障害になっているのである。こうした日本の経済社会システムをどう変えていくべきか、その道筋を考える必要がある。これが本書で一貫して問いかけるテーマである。著者は、通産省産業政策局新規産業課長として実際の政策実務に携わっている現役官僚。「日本のとるべき競争優位戦略」「偶発と創発を生む知識創造社会の形成」「デジタル・ニューディール政策」等、これからの日本の方向性を指し示す一冊。
  • 一流の条件 ベストセレクション 仕事と人生において最も大切なこと
    -
    政治、経済、文化、科学、スポーツなど様々な分野で、はなばなしく脚光を浴びている人は一流か? その中でも、人間としての資質に置いて欠けている人たちも少なくない。ビジネスの世界で功なり名遂げた人でも、品格に置いて首をかしげざるを得ない人がいる。自分の力量に自信があるからこそ謙虚になるのが本物であり、「いわゆる一流」に惑わされてはいけない。一流とは量で換算されるのではなく、質が良くなくてはならないのだ。真の一流人を見続けてきた著者が、『一流の条件』をはじめて上梓してから4半生紀を超え、現代に通じるその心構えを50項目にまとめた。人間の最高の価値として「真善美」を追求し続け、謙虚に一流を目指す人の必携の書。

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  • 「景気は操作できる」と思っているエリートたちの大間違い
    3.0
    鳴り物入りで始まり、開始当初はそのパフォーマンスに将来の好況到来を期待させたアベノミクスも、そろそろ、その正体をあらわしてきたようである。株価の上昇も、円安傾向も影をひそめ、さらにこの4月の消費税増税によって、国民には好況到来の気配さえ感じられなくなっている。日銀による「異次元緩和」はいったいどこへいったのか? 世の中は、相変わらず、デフレであり、急激な変化もありそうもない。これはどういうことなのかを、該博な知識と多くの歴史的事実やデータによって説き明かしたのが本書である。本書を読めば、どんな国においても、経済政策というものは無益であるか有害であるかのどちらかだということが、はっきりとわかる。経済エリートたちのから騒ぎに騙されないために、必読の一冊である。

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  • 出稼げば大富豪 成功が見えた編(KKロングセラーズ)
    -
    バリ島の大富豪アニキに弟子入りして2年、ぼくは、その修業の日々をつづった日記を4冊の本(シリーズ)として出版した。 すると、本屋さんやインターネット書店でベストセラーランキングに入った。 ぼくの会社の年商は、じわじわと伸び続け、35倍を超えた。 本書は、そのぼくの金持ち修業日記5冊目である。 今回、ぼくの夢が一つ叶った。 続きの物語は、ぼくの結婚披露宴から幕を開ける。
  • 病院のためのOJT 優秀な看護師をいかに早く育てるか
    -
    いま、多くの病院では看護師の慢性的人手不足に悩んでいる。そこで求められているのは、いかにして新卒看護師の即実践能力を高めていくかである。そこで本書は、医療機関でのOJT研修のスペシャリストである著者が、病院に特化してそのOJTのノウハウを詳しく解説した。これまでのOJTというと、上司・先輩から部下・後輩へと一方通行で指導するというのが普通だった。しかし、今日の組織と個人の関係というのは、一人ひとりが自立・成長・巣立ちしてこそ仕事で大きな力を発揮できる時代へと変わった。そこで上司・先輩に必要なのは「互いに学ぶ」相互啓発の発想であり、同時に部下・後輩に必要なのは、「自ら学ぶ」自己啓発の発想である。本書はこうした視点から、OJTのさまざまな実例と体験談を盛り込みながら、看護師のモチベーションを高め、実践能力を高めるための指導法を解説。さまざまな場面を網羅し、すぐに役立てることができる。

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  • キャリアの教科書 「自分の人生。自分の仕事」をつかむエンプロイアビリティの磨き方
    3.4
    いま、キャリアに対する考え方(理論)は1~2年前とはがらりと様相を異にしてきている。以前なら、キャリアの主要理論は「自己発見」であった。まず「自分はどんな人間か」を正確に知ってから、それに見合った活動をしようということだった。しかし、いまは違う。まずは活動(フィールドワーク)をしながら、同時に自分はどんな人間であるのかをつかんでいこう、という風に変わってきた。むしろ行動によって自分を確立しようという方向である。本書は、こうした最新の流れに添って書かれた本である。どんな行動をしたらいいのか、具体的な指針(5つの質問と3つのワーク)がわかりやすく書かれている。折々に紹介されているケースストーリーに、きっとあなたも共感し、勇気づけられるに違いない。「よし、やってみよう」とやる気がわいてくるはずだ。エンプロイアビリティ(雇われる力)を高めるために、きっと頼れる味方になってくれる本である。

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  • 頭のいい人が使っているずるい計算力
    NEW
    -
    飲み会の割り勘の暗算、商談中の「1,200円のもの、1867ケース買ったらいくら?」の暗算、あなたはできますか? 算数・数学……を避けてきた方でも、このややこしい計算が10秒で暗算できるようになります。 ●ざっくり暗算……1ケタまで求めないから「概算」で即答できる ●フェルミ推定……「シドニーにピアノ調律師は何人いる?」が計算できる ●@変換……大企業の決算報告書や国の予算などの大きな金額でも簡単に計算ができる ●正規分布……偏差値が計算できる などまでわかっちゃう! 「何それ?」となっていても大丈夫! 読んでいただければ、「そんなことでいいの?」の連続で、スルスルわかります! 数字が苦手でも基礎をやり直すことなく、すっ飛ばして、実用的なところだけ楽に身につく一冊!
  • 心をつかむ文章の書き方(きずな出版)
    NEW
    -
    【たった一つの言葉で、人生が変わる?】メール、LINE、SNSと、文章を書く機会は、これまでになく増えています。ここで「人の心をつかむ」文章を書くことができれば、たった一言が大きなチャンスになる、こんなことが夢ではない時代です。本書では、松本清張や三島由紀夫をはじめ数々の文豪と親交を結び、自身も220冊超の著作がある著者が、文章のいちばん大事なルールから、いまどきの文章スタイルに至るまで手ほどきします。本書には、「文章を書ける人になりたい」「もっと文章がうまくなりたい」と思う方が、「ただの文章」ではなく「心をつかむ文章」を書けるようになるための「文章の書き方の基本」が詰まっています。文章から可能性を広げ、人生の成功を手にしましょう!
  • 発信する勇気(きずな出版) 「自分らしいコンテンツ」は最高の出会いを作る
    NEW
    3.0
    ☆★発信することでなりたかった自分に出会える★☆ ☆★あなたのコンテンツは唯一無二の価値がある!★☆ ●見ているだけから、発信する側に踏み出しませんか? 「自分の本当を表現したい」「同じような毎日でつまらない」「やりたいことがわからない」 この本は、そんな人に読んでいただきたいです。SNSを、見ることだけに使うのはもったいない! 本書では、自分から発信することの素晴らしさをお伝えし、その勇気を持つお手伝いをいたします! ●発信のノウハウや続け方もこれ一冊! ・テーマの切り口がわからない ・すぐに続けられなくなるのではないか ・やる気の起こし方を知りたい ・長く続ける自信がない 著者自身がぶつかった壁や見てきた事例をもとに、どのように悩みを解決すればよいのかを考え方や実際の方法をもとに丁寧に解説。本書で、本当になりたかった自分を見つけるための旅を一緒に始めましょう。「発信する」一歩があなたの未来を輝かせる!
  • 人気スピーチライターが教える モヤモヤを言葉に変える「言語化」講座
    -
    この本では、誰とでも心の通い合う会話のキャッチボールができる「言語化力」を学びます。「言語化」とは、雑念のように脳みそに浮かんでいるイメージ、考え、思い、アイデア、感情を的確な言葉に変えて口に出すこと。「伝える」だけでなく「伝わる」ことが大切です。なぜなら、相手と意思の疎通がスムーズにできるようになって、初めて言語化力が向上したといえるからです。しかし、相手のことを考えて言語化するのはすぐには難しいでしょう。それ以前に、どうやって自分の考えをまとめ、言葉にするかもわからない。だから、見たもの聞いたものに対して、「ヤバい」とか「ウザい」とか、形容詞で受動的に反応することしかできない人が多いのではないでしょうか。大丈夫、心配いりません。簡単なことから始めていけば、必ずあなたの言語化力は向上します。誰とでも心地よく「会話のキャッチボール」ができるようになります。テーマは大きく分けて次の3つになります。 ●言語化力の基本の「き」――「思い」を「言葉」にする基礎力強化」 ●相手に伝わる「言語化力」――「話す」ではなく「聞いてもらう」 ●言語化力とは表現力――相手が身を乗り出して聞きたくなるコツ 仕事がいやになった部下のために、働く楽しさを伝えるなら、どうすればいいか。広く世の中のために、このメッセージを伝えるには、どう言えば拡散するのか。誰かのために、と考えると、言葉の方向性が定まります。何が的確な言葉か、見えてきます。伝わったときの喜びは格別です。そして、人のために動けば動くほど、自分に返ってくるものなのです。人のことを考えることが、自分のことを考えることにつながります。それが「言語化力」を高める奥義だと心得てください。
  • 伝え方でいつも得するリーダーなぜか損するリーダー
    -
    なぜか、部下やメンバーとの関係がうまくいかない。そんな悩みを抱えるリーダーは、こんな伝え方をしていませんか? 会議でメンバーに「何かアイデアある?」 部下の報告に「結論から話そうよ」 仕事が終わらない部下に「優先順位の高い仕事はどれ?」 リーダーが何気なく発した、その「ひと言」。知らないうちに、部下やメンバーに圧迫感を与えたり、イラっとされているかもしれません。リーダーである、あなたの伝え方、チェックしてみませんか? 本書は、心理的安全性を軸に、部下が自分で動き、チームが変わるコミュニケーションを解説。心理的安全性を害する言葉を「(人間関係で)損する伝え方」、心理的安全性を担保する言葉を「(人間関係で)得する伝え方」、として、対比形式で紹介しています。伝え方を変えるだけで、「本音が言えるチームをつくる」「多様な意見が出る会議を開く」「メンバーが仕事に積極的になる」「叱っても、良好な関係を保てる」などが可能になる1冊です。
  • アウトプット思考 1の情報から10の答えを導き出すプロの技術
    3.6
    情報が氾濫する時代。「データはたくさん集めれば集めるほどいい」と考える人は多いだろう。しかし、著者はそれを真っ向から否定し、「情報収集(インプット)は最小でいい」と主張する。大事なのはむしろアウトプットから逆算し、情報収集になるべく時間をかけず、最大の成果を上げるという視点。本書はそんな、コンサルタントとして、そして大学教授として活躍してきた著者の知的生産の技術を紹介する1冊だ。AIがここまで進化した現代、どう頑張っても情報収集力で人間がAIに勝つことはできない。だからこそ、情報を集めただけではたどり着けない、ユニークかつ鋭いアウトプットを生み出すことが重要となる。本書ではその方法として、「20の引き出し」「デジタルとアナログの使い分け」「脳にレ点を」といったユニークな手法を紹介。リサーチにも、企画立案にも、文章執筆にも、コミュニケーションにも役立つ手法を余すところなく解説する。
  • 忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み
    3.6
    あなたが頑張るほど、メンバーはどんどん離れていく!? 「忙しすぎるマネジャー」を救う34の仕組みを紹介。今や日本のほとんどの管理職は「プレイングマネジャー」。個人の目標をクリアしつつ、チームのマネジメントまでこなすのは極めて困難である。しかし、そこで「頑張る」という選択をすると、ドツボにはまることになる。メンバーは自立せず、仕事はいつまでも減らず、ついには「燃え尽き」の危険性も……。いったい、どうすればいいのか。その答えが本書だ。著者はトップコンサルタントとして活躍した後、現在はビジネススクールで教鞭を取る。一見、華々しいキャリアだが、実はかつては「最凶のマネジャー」と呼ばれ、チーム運営に大いに苦しんだ過去を持つ。しかし、ある時、チームを動かすには「仕組み」が重要であることに気づき、それを実践。結果として「頑張らなくても成果が出る」チーム作りを実現し、コンサルティング会社の日本トップを務めるまでになった。本書はまさにその「体験から導き出された」仕組みを説くもの。ブレインジャック創造思考/「ベン図法」対話術/ムカデ型ミーティング/「評価棚上げ」宣言/五階級特進作戦/9to5時間管理/ドタキャン作戦/ネアカ評価/勲章を部下に/笑顔の仮面……など、ネーミングもユニークな34の手法を紹介。「頑張っても頑張っても仕事が減らない」「どうしても部下に任せられない」「メンバーがなかなか自主的に動いてくれない」そんなマネジャー必見の「任せ方の教科書」。
  • コピーライターがこっそり教える メールで「失礼な人」にならない方法(きずな出版)
    3.0
    あなたはメールで失礼な人になっていませんか? テキスト・コミュニケーションが主役の時代。「失礼な人だ」「冷たい人だ」「仕事ができなさそうな人だ」と相手に誤解されないようにメールの書き方をもう一度見直してみませんか? 本著では、コピーライターである著者が新しい時代の「伝え方」を提案。「感じのいい人だ」「一緒に仕事をしたい」「会いたくなった」と思ってもらえる文章力を身につけられる一冊。 【本書の内容】第1章 相手を味方にできる「感情」の伝え方 第2章 文章だけでも覚えてもらえる人、忘れられる人の差 第3章 相手に「イラッ」とされない伝え方のコツ 第4章 なぜか一発OKがもらえる人の伝え方
  • ベテランの心得 まずは自分が動かなアカンよね
    3.7
    どうすればチームをひとつにまとめ、本番で力を発揮し、勝利を手繰り寄せることができるのだろうか? それは、組織で成果を求められるビジネスパーソンでも同じことだろう。著者は、ラグビーをプレーするうえで大切にしてきたことは「率直であること」だと言う。「嘘はつかない。自分の思ったことをしっかりと伝える。率直でいよう、と思うのは自分に対してだけでなく、チームや仲間に対しても感じることです」と語る。本書では、パナソニックからラグビー日本代表まで所属するチームを一つにまとめた「リーダーシップ」「フォロワーシップ」が存分に語られる。また、ラグビー日本代表躍進のカギとなったスクラムの強化、オフロードパスなどの秘密も明らかにされる。ラグビー好きはもちろん、リーダーとしてチームを引っ張っていきたい人、またベテランとして、いかに振る舞い、チームをまとめていくべきか迷っている人に読んでほしい一冊だ。
  • 「転職後」の教科書 3年以内に結果を出す31のルール
    3.5
    Twitterで人気のグロねえ、初の著書! 本書は、大手日系グローバル企業で現役人事部長として活躍する著者が、転職先で失敗しない心がまえから評価を高めるための処世術まで、具体的にアドバイス! 「信用残高の着実な高め方とは?」「キーマンとの人間関係の作り方」「前任者の印象を塗り替える方法」など、最短距離で結果出すために知っておきたい31のルールを、実例付きで解説します。これまで3回の転職を繰り返し、その度に年収と役職をアップさせてきた著者。「転職してキャリアアップしたい人」「『転職してよかった!』と胸を張って言えるようになりたい人」必見の1冊! 「私は基本的に、『転職は、キャリアアップにつながり、収入や待遇が以前よりも良くなり、仕事の自由度も広がる方が良い』と考えています。そして、それは正しい知識を身につけ、正しい努力を続ければ、誰でも可能だと思っています」(本書「はじめに」より)
  • シリコンバレー発 スキルの掛け算で年収が増える 複業の思考法
    3.5
    【不確実な時代に差をつける! キャリアとスキルを掛け合わせて「稼ぐ方法」】「年収を上げたい」「今の会社で長く働きたくない」「人生100年時代と言われてもピンとこない」。こうした悩みや不安を抱えている人は多い。それは、自分で限界値を決めつけているから。視野を広げ、思考を変える。それだけで、生涯収入が劇変し、40歳以降は悠々自適の生活を送ることができる。日本企業でエンジニアとしてのスキルを身につけ、海外で起業、現在は米国スプランクで働く著者が、キャリアとスキルを掛け合わせる独自の複業法を明らかにする。また、Udemyの人気講師としての経験から、スキルを活かした副業テクニックも紹介。会社に頼らず生きていくための「新時代の働き方」。
  • 1万人超を救ったメンタル産業医の 職場での「自己肯定感」がグーンと上がる大全(大和出版)
    4.2
    真面目で努力家が多い日本人は、「飾らない自分」を認めず、常に「より良い自分」を目指して無理をしがちです。さらに、理不尽な目に遭ったり大変な思いをしても、「私が悪いんだ」とばかり考えてしまいます。その原因、つまり「働くことがつらい」の根元にあるものこそ、「自己肯定感の低さ」です。自己肯定感とは、「飾らない自分を大切にしようと思う気持ち」のこと。この本には、傷ついたあなたの心をほぐして、自己肯定感を上げる“ちょっとしたコツ”をギュッと詰め込みました! 【つらい日々を変える、“ほんのちょっとの工夫”】・“私らしさ”がよくわかる「ナラティブアプローチ」 ・あなたも相手も嬉しくなる“正しい謙遜”の仕方 ・心折るパワハラ上司は「都合の悪い人化」で遠ざける ・苦手なあの人との会話は「大きな主語」でかわす ・大阪のおばちゃんに学ぶ「ブリコラージュ」のススメ
  • 一生忘れない読書 100分で3回読んで、血肉にする超読書法
    4.1
    「野性的」に読め! 徹底的に「汚す」ことを意識しろ! 本書は、これまで2万冊を読破した人気作家が、「学びを結果に変える」ための本の読み方を初公開! 著者は研究者として、膨大な量の論文を短時間で読み、数々の研究をまとめ成果を出してきました。その時に編み出したのが、この読書術です。年齢を問わず、難解な本でも、1冊100分で驚くほど頭に入る! 読書を成果に結び付けたい人、遅読に悩む人、必見の書。 「本はきれいに読まなければいけない、と多くの日本の人が考えている。私は昔からそうではなかった。徹底的に汚しながら読んだ。本をきれいに読むと、きれいに忘れてしまうと感じていた。だから、線を引き、メモを書き、折り目を入れ、とにかく汚しながら読んだ。私は本をたくさん読み、確実に身になる読書法を自分なりに追求してきた。それを端的に言葉にすると、こういう表現になる。『100分で3回読む』読書。本書では、その技術を紹介していく」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 書くのがしんどい
    4.3
    【「note」累計150万PVの人気記事を書籍化したものの電子書籍版! 新しい時代の文章術決定版!!】「『あなたの文章はわかりにくい』とよく言われる」「せっかく書いたのに読んでもらえない」「そもそも書きたいものがない!」。その悩み、すべて解決します。書けない理由の9割は「メンタル」です。「書こう」とするのをやめれば、伝わる文章はだれでも簡単に書けちゃいます。『メモの魔力』『言語化力』など話題書50冊以上(担当作累計100万部超)を手掛けてきたプロ編集者が教える「伝わる文章術」。本書は、文章ライティングや資料作成からSNS・プロモーションまで応用できるメソッドを大公開します。オンラインメディア「note」に投稿した「WORDSの文章教室」が累計150万PV超え。本書が初の著書。
  • 武器になる雑談力(きずな出版) どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方
    4.0
    ベストセラー『アウトプット大全』著者・樺沢紫苑先生推薦! 雑談でアウトプット力が進化する! 戦略的雑談マニュアル。たかが雑談、されど雑談。仕事がデキる人たちは雑談がいかに自分をアピールするための有力な機会であるかを知っています。だからこそ、彼らはしっかりと事前に「おもしろいネタ」を仕込み、雑談を武器にしているのです。本書では、「コミュニケーションおばけ」ともいうべき広告業界の人々のおもしろい雑談のテクニックを、マーケティングの手法で徹底的に分析・体系化。本書の内容を実践することで、あなたの話を「ただ沈黙を埋めるためだけの雑談(雑談1.0)」から「見せたい自分を演出する雑談(雑談2.0)」へとグレードアップさせることができます。【本書の内容】・「刺さる話」とはなにか ・デキる人が重視している「話題価値」 ・「モヤモヤ→スッキリ」ルール ・「おもしろい!」という感情の正体 ・雑談の「ちょい足しテク」4選 ほか
  • 仕事の「どうしよう?」が片づく! 問題解決 無敵のフレームワーク70(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 問題解決って何だろう? そもそも、問題とは何だろう? といった基本知識から、実際の具体的な問題解決ツールの活用の仕方まで、詳しく、かつやさしく解説! 具体的に「いつ、どんなシチュエーションで、どんなやり方をすると、どんな効果を得られるのか?」あらゆるプロジェクトに携わる人が「そこが知りたい」と思う内容を、イラストマンガを交えて紹介します。さらに、問題解決の「リサーチ、分析」~「問題発掘、テーマ化」~「アイデア出し」~「方針決定」~「計画立案、承認」~「計画推進」~「問題の検証・報告・終結」のすべてのフェーズごと、合計70種の「そのまま使えるフレームワーク」を掲載。概要から具体的な記入例までよくわかる他、実際のフレームワークをダウンロードできるサービスも付いているので、すぐにそのまま、仕事に活用できます。 ※ダウンロードのサービスは予告なく終了する可能性がございます。予めご了承ください。
  • やりたいことを全部やれる人の仕事術
    4.0
    仕事、子育て、家事、趣味……。「やりたいこと・やるべきことはたくさんあるのに時間がない!」「本当にやりたいことに時間が取れていない……」といった悩みを抱えている人は多い。そうしたなか、著者は現在、2つの会社を経営しながら、社外の企業顧問や起業家支援、ビジネス書の執筆、講演活動など、100を超えるプロジェクトを同時に進行させている。また、著者が経営する会社は全員定時退社で有給取得率も高く、著者自身も年間10回ほどトライアスロンやマラソンの大会に参加している。では、いかにしてそうしたライフ・ワークスタイルを実現しているのか──。本書では、そのための方法を「頭と心の整理」「仕組み作り」「時間作り」「対人関係」「マルチタスク」「情報発信」「メンテナンス」という7つの切り口で解説。「意外とよく使うショートカットキーベスト10」「複数のタスクをGmail付属のToDoツールで一元管理する方法」「ご縁が資産に変わるエクセル名簿管理術」など、すぐに実践できる具体的ノウハウも満載。心と時間に余裕が生まれ、人生の幸福度が確実に高まる1冊。
  • 脳HACK大全
    4.0
    仕事や生活を便利にしてくれる豆知識としての「ライフHACK(ハック)」が話題だ。本書は、ちょっとした工夫で集中力を高め、生産性、効率を飛躍的にあげる脳HACKを紹介する。HACKは、脳のなかで行われている計算、情報処理の最小単位である、と著者は語る。私たちは、数千、数万のHACKを組み合わせて生きている。散歩、ランニング、記憶法、読書、など日々の生活がHACKそのものである。たとえば何も考えず散歩している時こそ「デフォルト・ネットワーク」が働き、新しい着想を得ることができるという。その他の内容例を挙げると ◎「1時間脳セットアップ法」で、行動を習慣化 ◎前頭葉と側頭葉でアイデア会議 ◎思考のリフティングでひらめきをキャッチ ◎「瞬間集中法」を習慣化する ◎すきま時間は、ペンなどを持って身体を動かす ◎シャワーで感覚遮断を行いストレスから解放される 等々 行動を変えれば「脳の神経細胞がつなぎ変わり2週間で習慣化される!」是非、お試しあれ!
  • トップ1%が大切にしている仕事の超キホン 一生使える「段取り」の教科書(大和出版)
    3.5
    【なぜあなたの仕事はいつもギリギリになるのか?】・いつも仕事に追われ、バタバタしている ・ミス、トラブルが多い ・目先のことしか考えられない ・頑張りで乗り切ろうと思っている 本当に頑張れば大丈夫なのでしょうか? 本書であなたの仕事がガラリと変わります! 気合いと根性から脱し、より大きな仕事をスイスイラクラク! 限られた時間の中ですごい結果を出す「仕組み化」の方法。
  • トップ1%の必須常識 「集中」と「リラックス」(大和出版) 一瞬で“脳”を切り替える技術
    3.0
    【「仕事の速い人」の頭の中では何が起こっているのか?】ただがむしゃらに120%がんばっても結果は出ないのに、「集中力がない」「まだ努力がたりない」「もっと凄い方法があるはずだ」――と、求め続けているあなたに。ここ一番で、最高の自分を発揮して、望み通りの成果を手に入れる方法を教えます。トップアスリートや超一流ビジネスマンが実践! メンタルトレーニングの第一人者が明かす自分のパフォーマンスを最高にあげる法。
  • 今すぐできて成果が上がる 最強の職場改善(きずな出版) ミスをなくす7つの対処法
    3.5
    ミスがなくなれば、職場はこんなに変わる! 残業がなかなか減らない……意思疎通がうまくいかない……小さなミスが頻発する……そんな「なんだかうまくいかない職場」には“ミス”と“モチベーション”の負のスパイラルが起きています。ミスが多発すればモチベーションが下がる。モチベーションが下がればミスが起こる。そこで大切なのは「ミスを撲滅する」こと。ミスを減らすことを目的とし、適切に処理すればモチベーションも上がっていくのです。200以上の職場を改善し、そのすべてを成功させてきた著者は、あらゆるミスの原因を7つに分類し、その対処法を体系化しました。すべてのミスは、ちょっとしたコツと、仕組みで100%防げる。読んだその日から実践できて、すぐに効果を発揮する職場改善策を1冊にまとめました。
  • できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ
    3.7
    ★リーダーが「力の入れどころ」をほんの少し変えるだけで、メンバーは自ら動き出す! ★リーダーの9割は知らない「正しい頑張りどころ」と「任せ方のコツ」がわかる本! 多忙な管理職のみなさん、1人で頑張って空回りしていませんか? プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意。「間違った頑張り」で部下のやる気や主体性を奪ってしまっているかもしれません。実は本書の筆者も、リクルートで初めて営業リーダーになった頃は、そんな「1人で頑張りすぎるリーダー」だったといいます。しかしその後、猛烈な反省から、うまくいっているリーダーの言動を観察し、さらにそれを自ら実践・アレンジし続けることで、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞しました。本書では、そんな筆者が、部下のやる気と能力をフルに引き出す「リーダーの正しい頑張り方・任せ方」を、具体的にアドバイス。忙しすぎる管理職を救う1冊です!
  • 「もしかしてコミュ障かも?」という人のための気くばりのコツ大全
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう少し気をきかせたい。でも、どうすればいいかわからない……そんな人でも明日から「気くばりがスマートにできる人」になれる1冊! 自分はまじめにやっているつもりなのに、粗相してしまったり、ドン引きされたり、どう振る舞ったらいいのか、わからなかったりで、「もしかして、自分ってコミュ障かも……」と悩んでいませんか? 本書では、そんな悩みをもつビジネスパーソンに向けて、「気くばり術」「モノの言い方」「大人のマナー」など、コミュニケーションを楽にする、とっておきのスキルを図とイラストで解説。 ●言いにくいことでも相手にうまく伝える方法とは? ●声をかけづらい時でもスルリと質問できるコツ ●気がきく人はどう選ぶ? 贈り物のルール ●要注意! 無意識のNGしぐさ……etc. いつでも、どこでも、誰とでももうコミュニケーションで困らない! 【本書の項目】●第1章 お礼を言う・お願いする・お詫びする……シチュエーション別「気くばり術」 ●第2章 取引先・上司をコロッと転がす「モノの言い方」 ●第3章 他人は意外とココを見ている! 気をつけたい「しぐさの技術」 ●第4章 気くばり以前の問題かも? 意外と知らない「マナー常識」
  • マネジメントを「仕組み化」してチームの生産性を高める 課長1年目のExcel術
    3.5
    絶対に残業しないリーダーが密かに使っている課長のためのエクセル仕事術「日本の課長は、ITスキルのない人が多すぎる!」「でも、そもそも高度なスキルを覚えて使いこなす時間もない……」ITスキルとビジネススキル、両方の研修に長年携わる著者は、数多くのビジネスマンを見てきて、このような感想を常日頃から持っていたのだと語る。「基本的な操作・使い方だけで、もっと生産性は上がるのに!」「日本の多忙な課長たちの現状を少しでも楽にしたい!」そんな強い思いから、本書では、「日々課長が直面するビジネスシーンで、すぐに使えて役に立つエクセル術」に絞って、課長のためのエクセルテクニックを丁寧に解説。新米マネジャーからベテラン管理職に至るまで役に立つ、仕事のスピードが倍増し、チームの生産性まで上がるエクセルスキルが、ここにある! 【本書の項目】●第1章 課長の生産性は「エクセル」で激変する! ●第2章 課長のためのエクセル「おさらい塾」 ●第3章 エクセルで始める「データ分析」「課題解決」 ●第4章 エクセルで始める「進捗管理」「業務管理」 ●第5章 エクセルで始める「社内報告」「部下育成」 ●第6章 厳選! 課長のための「爆速」エクセル術
  • 完本 船井幸雄の人間の研究 人生のコツ・経営のコツ
    5.0
    船井総研の会長として、また経営コンサルタントとして数多くの会社の経営に携わってきた著者は、経営者や従業員の生き様、考え方によって、経営体のあり方が、大きく左右される様を見てきた。それらの経験を踏まえた独特の人間観に貫かれた著書は、人々に愛読されてきた。本書はロングセラーとなった平成2年発刊の『船井幸雄の人間の研究』、3年の『続』編、4年の『完結編』の三冊の要点をまとめたものである。目次は、第一部「だれでもカンタンに上手に生きられる――コツの体得が、きめ手」、第二部「上手に生きるコツ、上手に経営するコツ――天地自然の理にしたがおう」、第三部「正しい生き方を知るために、『世の中の構造』と『人間』を知ろう――世の中の構造は単純かつ合理的、人間は楽しく幸せに生きるようにつくられている」、第四部「『世の中の構造』と『人間』――だれも納得できるとらえ方をし、生き方をしよう」。船井流人間研究の決定版。
  • 孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術
    4.2
    「考える前に数えろ! 議論する前に数えろ!」ソフトバンク元社長室長の著者が、孫正義社長のもとで身につけたのは「問題を数値化して高速で解決する技術」。現実に起こっている事象を数値で把握し、それを分析して問題のありかと根本的な原因を探り、解決策を考えて実行したら、その結果をまた数値で把握・分析する。このサイクルをスピーディに回しながら、超高速で問題を解決していくのが、孫社長流の「数値化仕事術」。統計知識ゼロでも、Excelが苦手でも、新人&若手でもすぐ使えて、どんな仕事でも生産性が爆発的にアップする。しかも「数字は苦手で……」という人ほど効果大! 『会社や上司から「数字で(根拠を)示せ」「数字(成果)を出せ」などとプレッシャーをかけられ、ストレスを溜め込んでいる人も多いでしょう。でも、私が紹介するソフトバンク孫社長流の「数値化仕事術」は、それとはまったくの別物です。多くの日本企業で見られる「上から押し付けられる“受け身の数値化”」ではなく、「下が上を動かせるようになる“攻めの数値化”」と理解してください』(本書「はじめに」より)

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  • 捨てる「思考」で生産性が劇的に上がる 残業ゼロの仕事のルール
    3.7
    「どうすれば仕事が早く終わるか?」と考えていませんか? 実は仕事のスピードアップ化をしても残業ゼロはなかなか実現できません。それよりも「どうすれば仕事が減るか」という「やらなくてもいい仕事を捨てる『思考』を持つ」ことで残業ゼロを実現できるのです。本書では、1万人以上のビジネスパーソンを鍛えた問題解決のプロが、限られた時間の中で最大の成果を出し、より楽しく、より楽に、仕事を進めるための30のルールをストーリー形式で解説します。 やるべきことをリスト化する/整理整頓する/先送りはしない/こだわりを捨てる/ベースは使いまわす/一品採用一品カット/相手に巻き込まれない/見える化する/逆算して計画を立てる/「先」の仕事を「今」する/判断したら2倍速で実行に移す/戦略をしっかりと絞る……など。この1冊で、なぜか「忙しい」「時間がない」がなくなる!

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  • 仕事・人間関係・人生が好転する! 「内向型の自分を変えたい」と思ったら読む本(大和出版)
    4.2
    あなたの毎日がガラリと変わる6ステップ――序章 なぜ、超内向型の私がストレスだらけの日々から解放されたのか?――ステップを踏めば、心はこんなにラクになる ●第1章 そもそも内向型人間特有の悩みってなんだろう?――ステップ1 「本当の自分」を知る ●第2章 内向型特有の性格は単なる「人との違い」である――ステップ2 「いまの自分」を受け入れる ●第3章 こうすればストレスのない人づきあいが実現できる――ステップ3 人に伝える ●第4章 自分の立ち位置が決まれば何があってもブレなくなる――ステップ4 足場を固める ●第5章 仕事はストレスを減らすことを重視すればいい――ステップ5 自分の活かし方を見つける ●第6章 これで、あなたはもっとラクに生きられる――ステップ6 自分を認める ●終章 さあ、あなたも一歩だけ前に踏み出そう――内向型人間の未来の正しい歩き方

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  • シブサワ・コウ 0から1を創造する力
    4.0
    『信長の野望』シリーズ世界累計出荷950万本突破!! 『三國志』シリーズ世界累計出荷750万本突破!! 伝説のゲームクリエイターが、既存の市場にない新しいものを創造する方法とこれまで創り出してきた名作ゲームのヒットの秘訣を紹介する、待望の初の著書です! 『川中島の合戦』、『信長の野望』、『三國志』、『Winning Post』、『仁王』など、数々の名作を生み出してきた著者。しかし、社会人としてのスタートは、家業の倒産、染料工業薬品販売業の経営不振など、先の見えない数々の困難から始まったのです。まさに「0」からスタートした著者が、どのようにして世の中にない商品を世に出し「1」を創りあげたのか、その方法と考え方を余すところなく明かします。「毎日、毎日、同じ仕事ばかり……」、「このくらいの仕事の質を維持すればいいか……」と日々の仕事に追われ、モチベーションが低下しているビジネスマンの心に、著者の仕事への思いや言葉は、驚くほど突き刺さります! 読めば必ず、明日からの仕事に生かしたくなる一冊です。 目次●第1章 創造――大ヒットシリーズ『信長の野望』はどのようにして生まれたのか? ●第2章 旗揚げ――家業の倒産からゲーム会社へ、好きなことを仕事にする ●第3章 革新――「型破り」も続けることで「当たり前」になる ●第4章 発展――過酷な市場競争の中で、生き残る方法 ●第5章 継承――ヒットを生み続ける企画会議の秘密

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  • 知らないからできる 既成概念を覆す「0(ゼロ)ベース思考」
    4.4
    この物語は、現実にあったことを元にしたフィクションである。日本を代表する巨大電機メーカー、アクロニック社(仮名)は窮地に立たされていた。満を持して進出したメキシコの工場で製造・納品済みの高級モニタに不具合が見つかったのだ。あってはならない事態に、アクロニックの幹部や技術陣は大揺れに揺れた。不良品はどんどん返品されてきている。一刻も早く手を打たねばならない。だが、どうやって? そのとき、事態を打開できる可能性のある人物として「ケイ」という男の名が挙がった。はたして「ケイ」とは何者なのか? そして、彼とともにメキシコへ派遣されることになった若手社員サラの運命は? 物語を楽しみながら、常識を覆す「ゼロベース思考」が自然に身につく、超実用的ビジネス書。

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  • 会議の9割はムダ ホワイトカラーの労働時間を50%削減させるマネジメント
    3.0
    御社の会議で次のようなものはないだろうか。「言いっぱなし、決めっぱなしで何もしない」「開始時間になっても来ない人がいる」「資料作成に驚くほど時間がかかる、または生データのみの資料配布」「説教の場となっている」……。日本の製造業の改善は進んでいるが、ホワイトカラーの労働生産性が進んでいない大きな理由の一つが会議のやり方にある。生産性を高め、時短にも直結し、当然企業業績にも繋がってくるグローバルなマネジメントを、マッキンゼーそして京都大学で実践してきた著者が紹介する。経営トップ、部門責任者必読の書である。

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  • 始末のつけ方(きずな出版) 男の生き方の、真実はどこにあるか
    -
    【自分と向き合う男の美学】人生に起こる出来事はすべて必然。宿命を受け入れるところからしか始まりません。「努力しても叶わないことがある」「迷惑をかけたっていい」「大切なもののために生きることを、あきらめないでほしい」 ・男が目指すべき生き方とは ・今の人生を変えられるか ・真の成功とは何か ・出逢いが人生を変えていく ・すべてを投げ捨てた先で何をつかむか ・始末のつかない結末も覚悟する 始末のつけにくい人生を、いかに生きていくか。人生の壁にぶつかり、いっそ逃げだしたいと思ったときこそ《自分と向き合う男の美学》

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  • トップ1%に上り詰める人の頭の中身 必ず結果につながる「思考の習慣」(大和出版)
    3.6
    【こう考えることで、あなたは「120%の力」を発揮する!】「本当にそれからすべきか」――優先順位設定力 「本当にその見方でいいのか」――問題発見力 「本当にこの方向で正しいのか」――問題分析力 「このやり方のままで大丈夫か」――創造力 「自分の考えをどうはっきり伝えるか」――意思決定力 「次はどうなるのか」――洞察力 「だれにやってもらおうか」――計画組織力 「自分がなんとかしよう」――当事者意識 「本当にその関わり方でいいのか」――ヒューマンスキル 「自分の道を進むために何をすべきか」――成長力 「桁違いの成果の連続!」には理由がある! ハイパフォーマーに欠かせない「10の必須能力」を鍛える極意。

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  • 執事が教える 至高のおもてなし(きずな出版) 心をつかむ「サーヴィス」の極意
    -
    【一流執事が実践する「おもてなし7法則」とは?】おもてなしのプロ、執事が実践する「おもてなし7法則」を初公開! どんな場面でも、誰が相手でも安心のおもてなしのコツを身に付けませんか? 本書の著者・現役執事の新井直之氏のいう「至高のおもてなし」は“相手がどんな人で、どんな状況であれ、臨機応変に究極のサーヴィスを提供し、お客さまを感動させてしまう方法”。・不可能を可能にするのが執事の仕事です ・キーワードは「想定内」です ・理不尽な要求の裏側の真意を探りましょう ・相手の「鯛」を何匹釣り上げられるかが勝負です ・「心の込め方」をお教えしましょう ・「他画他賛」しましょう……etc. 資産50億円以上のVIPにのみ仕える現役執事が明かす、相手の心をつかんで離さないおもてなしの秘密、覗いてみませんか?
  • ビジネスで騙されないための論理思考
    3.0
    商談で損をしないために、交渉で負けないために、会議で誤った結論を出さないために――おかしな主張を10秒で見抜く方法を公開! おかしな主張には「論点がずれている」「論理展開が間違っている」「根拠・前提が間違っている」「根拠が偏っている」など典型的なパターンがあり、それを知っておくだけでかなりの部分は瞬時に見抜けるようになる。さらに、人間が騙されやすい罠を事例とともに紹介する。身近な事柄だけ根拠にする「半径五メートル論法」、見たいものだけを見る「確証バイアス」、成功者だけで結論を出す「生存者バイアス」、説得力を下げる「ブーメラン現象」、反論しにくい「機長症候群」、間違った方向に導く「統計の罠」……。本書を読み、誤った主張をロジカルシンキングで論破せよ!

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  • 幸せの種をまく コーチング・ワークショップ
    5.0
    著者は、「非対立」の姿勢で地球環境問題について数々の情報発信・提言を行なうNPO法人・ネットワーク『地球村』の代表である。本書は、『地球村』で開催している「コーチング」のワークショップの内容をもとに、そのエッセンスを一冊に凝縮したものだ。人は様々な悩みや課題を抱えて生きているが、それらをコーチングによって解きほぐし、対話を重ねてゆくと、やがて根本的な原因、この社会が抱える本質的な問題にまでたどり着く。読者は、あたかもワークショップに参加しているかのように、共に考え、問いに答え、内面を掘り下げてゆくことで、自身の中に様々な気づきが起こり、生き方、価値観を見直すきっかけをつかむことができる。自分が変われば、まわりが変わる、社会が変わる、そして世界が変わる、未来が変わる……日に日に深刻さを増してゆく地球環境問題。その根本的な解決に向けて、たった一人が変わることから始めようとする、究極のコーチング。

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  • 執事に学ぶ 極上の人脈(きずな出版) 世界の大富豪が、あなたの味方になる方法
    4.0
    「職業は執事です」日本で唯一の「執事サービス」を提供する会社・日本バトラー&コンシェルジュの代表である著者。その著者が見返りを求めずに貢献を続けたことから得た、世界中の大富豪との「極上の人脈」とは? 「人脈とは、チャンスを与えてくれる人たちのことでございます」「『お友達人事』は悪いことではございません」「打ち合わせのためにシンガポールまでうかがいます」「大富豪が船旅を好むのには理由がございます」……など、大富豪のさまざまなエピソードを交えながら、人脈づくりの具体的な実践例を紹介。現役執事が語る、新しい切り口の一冊です。

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  • ホップ、ステップ、ジャンプ! 人生、一生行動するがぜよ! 世のため人のため愉快に生き抜く八策
    -
    著者はソニー創業者の井深大、盛田昭夫のもとで製造・品質管理の面からソニーの黄金期を築いた一人。ソニー退社後は、ソニー時代の経験とネットワークを活かし、ベンチャー企業をはじめ数多くの企業の成長をサポートしている。また地元への恩返しとして、クリーンエネルギーの会社を創業したり、次世代を担う若者たちを育てる塾を起ち上げたりと、70歳を過ぎても現役時代と変わらぬ多忙な日々を送っている。その理由は、「人生に余生などない」という信念があるからである。著者にとって、ソニーという会社で働いた経験が人生の「ホップ」なら、ソニー退社後に企業を支援して日本経済の発展に寄与するのが人生の「ステップ」であり、これまで自分を育んでくれた地元に恩返しするのが人生の「ジャンプ」だという。本書は、著者がいままで出会った一流の経営者から学んだことから、『ベータマックス』や『VAIO』などを開発する過程で得た人脈のつくり方、ベンチャーを育てる醍醐味や社外取締役のあるべき姿、地元での活動まで、まさに「行動」に次ぐ「行動」を実践している様を描いている。定年後、濡れ落ち葉のような存在になるなかれ。趣味の世界にだけ生きる老人になるなかれ。どんなに年を取っても夢や目標を持つことの大切さを本書は教えてくれる。

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  • 生産性を高めるために私がしていること、考えていること
    3.8
    どんな仕事でもそうだが、ものすごく生産力のある、生産性の高い人がいる。1人で何人分もの仕事をこなし、ちゃんと期日内に完遂する。精度も高いため、顧客や取引先からの評判もいい。必然的に、その人は引く手数多の「人材」、いや「人財」となり、高い収入を得ることができる……と「言うは易し」だが、何をし、どう考えれば、そうなれる? そのヒントとして、本書の著者である三橋貴明氏にご登場願った。いまや三橋氏は、豊富なデータをもとに経済を多角的に分析し、未来予測、ニュース解説、政策提言などを行う第一人者と言っても過言ではない。また、各種メディアへ登場する一方で、著書を年に10冊近く出版し、ベストセラーとなる話題作も少なくない。さらに、その合間を縫って、国内外で講演や取材を行い、会員制勉強会も主宰……。まさに「驚異の生産力」。その秘密と哲学を、授業形式で初公開! ※【聞き手】たかまつ なな(お笑いジャーナリスト)

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  • ビジネス教養としての宗教学
    3.0
    2006年刊のPHP文庫『世界四大宗教の経済学』をリニューアル! ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教という世界の四大宗教が、お金というものをどのようにとらえ、我々の経済とどう関わっているのかをわかりやすく解説した本。いまビジネスのグローバル化にともない、宗教が注目されている。しかし多くの日本人は、宗教オンチと揶揄されるくらい世界の宗教について疎い。家に仏壇を置き、盆には墓参りに行くのに、仏典の一つも満足に知らない。そんな日本人のために、まずは四大宗教の成り立ちから始め、それぞれの宗教の核心部分を興味深いエピソードで解説する。たとえば、「なぜユダヤ人は高利貸しのイメージがついたのか」「キリスト教の賃金の考え方」「イスラム教の高利貸し禁止と無利子銀行」「仏教における商業活動の禁止」などなど。宗教がわかると経済の裏側が見えてくる。日頃のモヤモヤした疑問もすっきり晴れるわかりやすい解説書。

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  • 新・所得倍増論 こうすれば実現する好況スパイラル
    -
    1950年代後半から1974年までの日本の輝ける時代、それが高度成長時代である。年率2桁の経済成長が日本人の所得を文字通り倍以上にさせ、生活は格段に豊かになった。下村治という天才エコノミストをブレーンに「所得倍増計画」を打ち立て、実現した池田内閣は、当時の日本の経済メカニズムを正確に理解し、予見したといえる。では、その経済メカニズムとは何か。それがイノベーションと需要の創造である。当時の日本は、イノベーションが3Cといわれる新製品を生み、それが需要を喚起し、それがまたイノベーションを促すという好循環を起こした。著者の石黒氏は経済産業省でマクロ経済政策を担当する現役官僚。氏はこのイノベーションと需要の好循環を再び喚起する潜在能力を現代日本は持っており、3%の成長は十分可能だと主張する。精緻なデータを元に、日本人に希望と自信を与えてくれる一書。
  • 売上が劇的にアップ! お客様を虜にして離さない「ファンづくり」の法則(大和出版)
    1.0
    なぜお客様はその店に通い続けるのか? 飲食店、美容院・ネイルサロン、歯医者、接骨院などの店長&オーナー必読。長く繁盛する店を支える“リピート客”はもとより、口コミを起こす“熱客”のつくり方を専門コンサルが初公開!

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  • 曹操―乱世をいかに生きるか
    3.5
    三国志の英雄、曹操孟徳。彼が生きた乱世は、現代の先の見えない時代に似ている。当時の戦争を、現代のビジネスに当てはめれば、先の見えなさという意味ではそっくりである。しかも、三国志の時代は、現代日本と同じく極端な人口減少と二極化の時代だった。曹操は、家柄が悪く、特に背の高さが求められた時代にあって背も低かった。手のつけられない悪童として知られ、チーマーのように振る舞った。親友に裏切られ、死にかけた。失敗も数知れず……。それでも、中国統一の基盤となる「魏」という国をつくることができたのはなぜか。また曹操は軍人、政治家としてだけでなく、詩人、書道家、音楽家、建築家、博物学者、調理法発明者、囲碁の名人、戦略家(『孫子』に注釈を添えて現代にまで残した)としても後世に大きな影響を与えたが、一人の人物がこれほど多岐にわたって活躍できたのはなぜか。曹操の生き方の中に、乱世となるであろう、これからの時代を生き抜くヒントを探る。『はじめての課長の教科書』などで知られる著者が、長年あたためてきたテーマに挑んだ、渾身の1冊。

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  • 中高受験の第一志望合格率81.7% 「3本線ノート」で驚くほど学力は伸びる!(大和出版)
    4.0
    「魔法の勉強法」が、あなたのお子さんの運命を変える!すごい効果!!4月から受験勉強を始めて、12月には偏差値が17も上がった。憧れの第一志望校にも合格できた(小6男子)受験直前の半年間で偏差値が9上がり、2ランク上の中学に合格できた。第一志望よりもランクの高い学校に合格できるなんて、夢のようです(小6女子)英語は完全に制覇した。このやり方にしてから、学校の定期テストで95点以下はとったことがない。偏差値も急上昇(中2女子)なんといっても、数学がすごい。去年の学校の定期テスト5回のうち3回は100点。もちろん、学年でトップの成績です。(中3男子)この方法のよいところは、ずっと続けられること。中学受験で第一志望に合格し、中学に入ってからも学年トップの成績。この前は学校の先生に勉強のやり方をほめられた(中1女子)――などなど、たくさんの子どもたちが絶大な効果を実感!

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  • これからデータ分析を始めたい人のための本
    3.5
    あなたの会社はデータを「武器」にできていますか?本書では、社内にあるデータを活用したいがどこから手をつければよいかわからない、あるいは、これから有用性のあるデータ収集を行うことで経営改善をしていきたいと考える人に向けて、気鋭のデータサイエンティストが、ビジネス価値につなげるデータ分析について平易に解説する。著者がデータ分析先進国であるアメリカで培った豊富なノウハウを活かしながら、日本企業がデータ分析を導入する際に必要な考え方、組織のつくり方・動かし方について具体的に紹介。データ分析の最大の恩恵である意思決定の最適化はもちろん、戦略なき経営、部分最適の弊害と全体最適の欠如、多様性の不在やリーダーシップの欠如等、多くの企業で経営の足を引っ張っている問題の解決の糸口になりうる「会社を変えるデータ分析」について、初心者にもよくわかる一冊。

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  • 「社員を大切にする会社」の人事評価
    5.0
    あなたの会社は大丈夫?行き過ぎた成果主義が企業と社員の価値を下げる!サラリーマン全員がプロフェッショナルの時代、どのような人事評価制度が必要で、それはいかに作ればよいのか。ホワイトカラーの労働生産性はなぜ低いのかITの進化が大企業のメリットを消滅させているプロスポーツの世界に見る「正当な評価」とは?仕事をプライベート感覚にできるか?社員を大切にする会社の「3つのポイント」etc.評価制度のキーワードは「目標が明確である」「制度が見える化されている」「社員が成長できる」である。社員がワクワクと働けるための制度を提案する。

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  • 「超」MBA式 ロジカル問題解決
    4.2
    本書は、「超MBA式」という考えに基づいた「論理的な問題解決法」入門である。では、その「超MBA式」とは何か? 著者はそれを、「マインド」「ツール」「情報」の三つのキーワードで解説する。「マインド」とは、日本人に最も欠けている「結論志向」のことであり、この前提がないとどんな知識も活きてこないと著者は主張する。続く「ツール」については、ロジックツリーなどの既存のツールをその本質的な意味から捉えなおすことで、本当の知恵を醸成する手段を教える。そして「情報」。スピードが重視されるビジネス社会では、どう情報を集めるのかが重要となる。ケーススタディではわからない「情報の収集」について解説する。以上のことから分かるように、本書はただの「お勉強」本ではなく、「本当にビジネスの現場で使うためのMBA」入門である。本書を読むか読まないかで、MBAに関する理解が格段に違ってくる、と断言できる一冊。

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  • 4年連続No.1が明かす 訪問しないで「売れる営業」に変わる本(大和出版)
    4.0
    「営業レター」があなたの人生を変える!「緊張してうまくお客様と話ができない」「何を説明してもお客様が心を開いてくれない」「訪問してお客様から嫌がられるのはもうウンザリだ!」そんな悩みをもっているあなたへ。ズバリ、「営業レター」を活用すれば、あなたの世界は180度変わります。この本は机上の空論でもなければ、才能のある人だけが使える方法を説いたものでもありません。長年、ダメ営業マンだった人間がつかんだ、だれでもできる実践ノウハウです。実行すれば、きっとあなたも「訪問しなくても結果を出し続ける営業マン」に生まれ変われることをお約束します。

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  • 伝説のカリスマ証券マンが初めて明かす 偏差値42でもトップ営業マンに変身できる魔法のテクニック テレアポからクロージングまで一挙公開!
    3.5
    高校時代は部活にディスコ。浪人中もディスコにアルバイト。二浪して東海大学に入るも、相変わらず放蕩三昧。ところが、バブル景気の恩恵で一流企業の日興証券にもぐりこむ。営業に配属されるも使い物にならず、半年後にはクビ勧告。背水の陣で営業のコツを会得し、同期トップで課長昇進。さらなる高みを目指して、堀紘一氏が経営するドリームインキュベータに押しかけ転職。ベンチャー支援に独自の営業手法を加味して、一部上場を果たす立役者に。そして執行役員を最後に、画期的な経営コンサルティング会社を設立。自ら「駄馬」を自認しつつ、一流大学卒の「サラブレッド」たちより営業成績を上げ続けてきた著者がその秘密をすべて語る。人の力をうまく借りる「ボロウイング・パワー」の実践法から、必ず売上に結びつく「テレアポ術」「必殺訪問術」「プレゼン術」「クロージングの極意」まで、営業という仕事がみるみる楽しくなるコツが満載の本。

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  • 学校では教えてくれないお金の授業
    3.7
    そもそもお金とは何か? お金をふやすにはどうしたらいいのか? 銀行や証券会社、保険会社とどう付き合っていけばいいのか?預金、保険、投資、年金……生きていくうえで非常に大切な知識だが、学校ではこういったお金にからむことは教えてくれないため、多くの日本人はお金のことをちゃんと理解していない。そこで本書では、学校では教えてくれない、一生役立ち、知らないと損するお金の知識を懇切丁寧に講義する。銀行、保険会社、証券会社など、多くの金融機関での勤務経験を持つ著者だからこそ言えるお金のウラ話が満載。お金とどう関わったらいいのかについて、一生使える判断の仕組みと、具体的なコツとノウハウが身につく一冊。

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  • [図解]増販増客の方程式
    -
    いまや企画を立てたり、企画書を書くのはビジネスパーソンの日常業務の一部だろう。80年代後半にその企画ブームの火付け役となったのが高橋憲行氏である。そして、氏が長年培ってきたマーケティング理論を実際の現場で検証し、営業・販売を科学的に分析し、まとめたのが本書である。まさに「売上激増」の理論と実践が事例をもとに紹介されているのだ。第1章は氏の理論を体系化した「CTPTマーケティング」について。第2章では全国各地の「多数の成功事例」を紹介。第3章では「大企業の盲点」として経営者やスタッフ向けに、第4章では「経営計画の盲点」としてコンサルタントの方々にも参考になる観点から書かれている。最後に第5章では定石を押さえる意味から「売上増のキーワード」を解説している。そのため、どこから読んでも目からウロコのアイデアや考え方を身につけられるはずだ。この本がまた新たなブームの火付け役となることだろう。

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  • “内向型”のための雑談術(大和出版) 自分にムリせずラクに話せる51のルール
    4.2
    「せめて3分間でいいから雑談を続けたい」というあなたへ。・初対面の人と何をしゃべっていいのかわからないために、なかなか打ち解けられない。・だれかと一緒にいると、沈黙をやぶる言葉が出てこなくて、いつも重苦しい空気になる。・大勢の人が集まるパーティや飲み会の席などでは、たいてい孤立してしまう。……こんな悩みを抱えたまま、売れないセールスマンの烙印をおされた著者が、試行錯誤の結果生み出した“超内向型人間”でも「ほんの5分、せめて3分でいいから人と気楽に話せるようになる」ための「雑談術」。苦手な会話、人づきあいがウソみたいにラクになります!

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  • 500社で実証済み 「売れ!」といわずに30日で「売れる営業チーム」をつくる法(大和出版) リクルート5年連続[全国No.1]マネジャーが明かす驚異の実践メソッド
    4.0
    こんな悩みをおもちの営業リーダー、経営者の方にオススメ! ・センスのいい営業マンがいない ・いい営業マンが来てくれない ・営業マンの教育の仕方がわからない ・新規開拓営業の経験者がいない ・営業マンに寄って売上に極端な差がある ・新人営業マンがなかなか育たない ……準備期間わずか30日で、営業初心者を率いてスゴイ結果を出し続けることができたその理由は……。ズバリ、「最強の営業集団」といわれるリクルートが積み上げてきたものを体系的にまとめた「売れる営業チームをつくる仕組み」です。今まで、門外不出と言われていたこの「仕組み」「ノウハウを」あますところなく明かした必読バイブル

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  • どう使う? が解決する! ビッグデータ実例でまるわかり!(TAC出版)
    3.5
    【成長企業の活用事例から、ビジネスのヒントが見えてくる! 豊富な実例で、ビッグデータの知識、活用法までばっちり理解! ITど素人でもスラスラわかる、今までにない、ビッグデータの“一番やさしい”入門書】 本書は、ビッグデータのことがまったくわからない学生、ビジネスパーソン向けに書かれた入門書です。 知識としてだけではなく、もちろんさまざまな事例から経営戦略、意思決定、購買分析、サービス向上など ビジネスへの活用法を見出すことも十分にできる一冊となっています! ★こんな実例を多数掲載! ●走行中のクルマからリアルな情報を収集・分析し、あらゆるルートの中から、燃費のいいルートも最速ルートも示せるホンダのインターナビ ●携帯電話やスマホの位置情報から、地域、時間ごとの人口分布がわかるドコモのモバイル空間統計 ●ICタグで小学生の登下校を数百人の保護者に一斉に知らせる阪神電鉄のミマモルメ   など
  • [図解]営業成績が上がる「一冊一顧客」ノート術
    4.3
    1カ月前の商談が、まるで昨日のことのように思い出せるようになる!ノートは、営業マンにとって最強のセールスツールである。なぜなら、手書きでメモをとることによって、後で見返した時に商談の内容だけでなく、商談の雰囲気までも思い出せるからだ。自分とのやりとりのすべてを細かく覚えている営業マンに対して、顧客はきっと信頼を寄せてくれるはず。さらに、一人のお客様に対して、一冊ずつノートを使い分ければ、営業成績がみるみる上がること間違いなし。本書は、ノートの選び方やメモのとり方、まとめ方といった商談ノートの作り方から、スケジュール管理や人脈づくりに役立てるといった活用法までを解説する。無地や罫線より、方眼タイプが圧倒的に便利ノートは左右のルールで書く人脈はすべて過去にある朝時間にノートを毎日振り返るなど、ユニークなノート術満載!

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  • 得点力が一気にアップ! 算数のケアレスミスが驚くほどなくなる本(大和出版)
    5.0
    ズバリ、本番に強い子はここが違う!有名進学塾のカリスマ講師が“本当の算数力”をつける画期的方法を豊富な事例とともに初公開。実践すれば、着実にミスが減り、「本当の算数力」まで身についてくる! <喜びの声>続々! ●基本問題をミスなく解けたおかげで、合不合判定テストで、7月に偏差値が43だったのに9月には60に上がりました! (小6男子) ●難問が解けない僕でも偏差値68の志望校に合格できたのは、先生が基本問題でミスしない方法をたくさん教えてくれたからです。他にこんな先生はいませんでした(小6男子) ●過去問でいつも合格点を割っていましたが、先生の教えを守ったところ本番でミスが全く出なかったです。おかげで80点以上の奇跡的高得点を出せました! (小6・女子) ●小6の4月段階での算数の塾内模試の偏差値が38だったのに、入試のころには65になっていました! おかげで第一志望校に合格できました! (小6・男子)

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  • 「差別化するストーリー」の描き方 コンセプトメーカー養成塾
    3.6
    97の事例と図解から、「だから売れる! ずっと売れる!」の秘密が見える!資生堂 TSUBAKI、グリコ ポッキー、サントリー 黒烏龍茶、メルセデス・ベンツ、スターバックス・コーヒー、無印良品、ディズニーランドからヤマト運輸の宅急便まで、とにかく売れている、売れ続けているモノ・サービス・ブランドの秘密を徹底分析!売れるもの、愛されるものの裏には、必ず「コンセプトのある魅力的なストーリー」がある。そのストーリーを紡ぐためのコンセプトの作り方を、元博報堂制作部長である著者が、手描きの図を交えて丁寧に解説する。眺めているだけで面白く、ヒントを得られるこの本で、あなたも企業に革新を起こす「コンセプトメーカー」になれる!

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  • 仕事が劇的に速くなる! フレームワーク 7
    3.0
    たった7つの「思考の枠組み」が、並木さんのビジネスを変えた――。本書の主役である並木さんは、食品会社の営業部に勤めるビジネスパーソン。彼は、取引先へのプレゼンのために、日々、残業をこなしながら、必死に提案書を作成している頑張り屋。しかし、「仕事が思うように進まない」「いいアイデアが浮かばない」「自分の考えを人にうまく伝えられない」などの多くの悩みを抱えています。一方、同期の早田さんは、いつも定時に仕事を終えているにもかかわらず、締め切りの数日前には提案書を提出し、その内容に関しても上司や取引先から評価されています。「何か秘訣があるに違いない!」そう感じた並木さんは、思い切って早田さんに尋ねます。「君はいつも仕事が速いけど、何かコツってあるのかな?」本書は、並木さんと一緒にフレームワークを学びながら、よりスピーディに、より論理的に仕事を進めるためのコツを習得できる1冊。

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