ビジネス教養 - PHP研究所 - PHP文庫作品一覧

  • デュアル思考のすすめ 本質を見抜くための知的プロセス
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    本音にはたて前、表には裏、光には影――世の中のことはすべて相対立する二つの面が補完しあって存在する。したがって、どちらか一方だけを見ていても本当の姿はつかめない。創造・研究といった知的作業においては、一面にとらわれることなく、常に「表」と「裏」、「明」と「暗」、「陰」と「陽」といった矛盾関係を包括したデュアルな思考で、核心に迫り、新しい展開を図っていくことが成功の秘訣である。現代のように複雑化し、混迷を極める時代にこそ、ビジネスにおいても、また、国際関係においても、この問題解決の知的プログラムが求められている。
  • 桃太郎の教訓 減速経済時代を生き抜く
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    サルの企画力、イヌの行動力、キジの情報力――高度情報化時代の今日、ビジネスマンにもっとも問われている能力が、「桃太郎」の昔話の中にあった!? ――など、言論界のご意見番が独特の発想とユニークな視点のすべてを披露し、数々の洒落たエピソードとともに、情報氾濫の時代における現代人の行動基準を示唆する異色の書。

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  • 新釈 伝習録 現代「陽明学」入門
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    東洋学の原典として歴代首相、各界の指導者が行動の指針としてきた陽明学―知行合一説、心即理説、致良知説など、その要諦を余すところなく伝える『伝習録』の中から、陽明学の理解に資するもの、現代の指針として役立つもの、を選んで訳出した対訳本。“実践こそ第一”と説く本書は、過剰な情報に埋没しがちな現代ビジネスマンの、またとない行動哲学となる。

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  • こけたら立ちなはれ
    5.0
    後藤君なあ、こけたら立たなあかんねん。赤ん坊でも、こけっぱなしではおらへん。すぐ立ちあがるやないか……希代の経営者 松下幸之助の一言を人生の基本とした著者が、山あり谷ありの反省を回顧し、誰もがふとつきあたる素朴な疑問に深い示唆を与える。「人生ってなんだろう」「働くってなんなのか」「人の上にたつとは」……苦闘、挫折、迷い、前進が交錯するサラリーマン諸氏の人生行路をユーモラスに、時には峻厳に照らしだす、滋味あふれる指針の書。

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  • 「適塾」の研究 なぜ逸材が輩出したのか
    5.0
    大村益次郎、橋本左内、福沢諭吉、大鳥圭介…、幕末、緒方洪庵が大坂に開いた「適塾」は、吉田松陰の松下村塾をしのぐほどの数多くの逸材を輩出した。俗に「適塾山脈」とも呼ばれるそれらの人材は、実に多彩であり、それぞれが多方面で、近代日本の確立に大きな役割を果している。彼らは、「適塾」で、いったい何を、どのように学んだのか、そして「適塾」は彼らをどのように育てたのか。「適塾」の人材開発の秘密と、若き塾生たちの情熱と苦闘を描いた注目の書。
  • 超・成功哲学 品性と見識に磨きをかける88項
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    ビジネスの世界も、人間のつき合いの場であることを忘れてはならない。日常のマナー、ルールに気を配ることこそが大きな仕事を成しとげる秘訣だ―人から信頼されるにはどうするか。交渉をスムーズに運ぶコツは。本書は、ビジネスの現場で差がつく知識・作法を88の項目に分け、わかりやすく解説。新入社員からビジネスリーダーまで、手元において必ず役に立つ価値ある一書。

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  • 頭のキレをよくする本 創造力、記憶力を高める心理テクニック
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    あなたの頭脳は、正しく使わなければどんどん錆びついてゆく。常識に縛られない創造力を磨き、哀えかけている知力と記憶力を、日常生活の中で研ぎ澄まそう。―本書は食事で頭をイキイキさせる法、頭脳年齢が延びる運動法、頭の回転をよくする睡眠法、能率がメキメキあがる勉強法などを、心理パズルを交えながら、おもしろく解説。固い頭のコリをときほぐし、活性化させるための一冊。

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  • 「顧客満足」の基本がわかる本 身近な事例でよくわかる“お客様重視”の実践法則
    -
    “いいものをより安く、より多くの人たちへ”――これまで日本企業が金科玉条としてきた大量生産・大量販売の企業理念は、21世紀を迎えた今、過去のものとなりつつある。不特定多数の“同質的消費者(大衆)”を想定し、たんに商品をばら撒くだけのやり方はもはや通用しない。“お客様が自社の商品やサービスに、どれだけ満足しているか”という顧客満足度をめぐる戦いが、すでに始まっているのだ。本書は、「顧客満足(CS)」の基礎知識をふまえつつ、小売業を中心に取り組みがさかんな「優良顧客の創造」に焦点を当てた、実践的な入門書。優良顧客とは、何度も店に足を運んでくれる多頻度利用顧客(お得意様)のこと。これからの時代に生き残るのは、そうした優良顧客をきちんとつかんでいる企業だと著者はいう。最先端のサービスを提供している日米の企業・店舗の具体的取り組みもふんだんに紹介。わかりやすくて役に立つお客様重視の実践法則満載の本。

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  • QCからの発想 仕事の質と効率をいかにあげるか
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    自動車、精密機器、家電製品……日本の技術と生産性の高さは、世界に冠たるものがある。このように、すぐれた製品を大量に生み出すことができた要因の一つに、QC導入の成功があげられる。本書は、品質管理の向上にすぐれた業績を残した者に贈られるデミング賞を受賞した著者が、仕事の改善の着眼ポイント、問題解決の手順などをやさしく解説。サービス業をはじめ、あらゆる分野に応用できるQCのノウハウを説いた書である。
  • 心をつかみ、人を動かす 古今の名指導者にみる60の法則
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    何事も一人の力でできることには限りがある。特に、ビジネス社会では、協力者があるとないとでは、仕事の成果に大きな差が出てくる。本書は、戦国武将や現代の各経営者の実例を基に、より大きな仕事をし、より大きな人物になるための60の人心掌握術を開陳。全ビジネスマン必読の書である。
  • ピンチをチャンスに変える話し方 ビジネスに役立つ会話のコツ
    4.0
    本書は、上司との会話の要諦、酒席で失敗しない話し方、部下をやる気にさせるほめ方・叱り方、得意先や取引業者との会話作法などを、「どたん場でのものの言い方」という角度からアドバイスする。ビジネスマン必携の書。

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  • 現代ビジネス金言集(一)
    -
    世に「名言」「金言」といわれるものは多い。そしてそれは、時に人生の行き詰まりを打破してくれ、時に日々の生活を豊かにしてくれる。「太陽の出る前に朝を知れ」「過ちは人の常、これを許すのは神」「商人はハイハイといって勝ち」「青年は午前八時の太陽である」――これらは、筆者が厳しいジャーナリスト生活から肌で実感した銘である。それだけに、処世の心得、人生の考え方など、ビジネスマンの蒙を啓いてくれる。

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  • 人心掌握の天才たち 戦国武将に学ぶリーダーの条件
    -
    いつの時代にあっても組織リーダーに求められる第一の要諦は、「いかにして部下の心をつかみ、動かすか」である。そしてその力量の差が、組織力の差となって現れる。激動・不安の戦国の世に、よく臣をまとめ、兵を動かした、北条早雲・豊臣秀吉・黒田如水など、23人の名将たちの豊富なエピソードをもとに、人心掌握のあり方を探ったリーダー必読の書。

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  • 「為政三部書」講義 中国古典「三事忠告」の行動指針
    -
    為政者の心構えを説いた本として、広く愛されてきた為政三部書。原著作の張養浩は、元の時代の地方長官・監察の責任者・中央政府の大臣などを歴任して民生の安定に心を砕き、名臣と称された人物である。自らの体験をもとに説くさまざまの教えは、自己啓発から危機管理まで多岐にわたり、指導的立場にある人々にとってきわめて実際的である。その内容を現代の指導者に向けて平易に解説した、格好の行動指針。

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  • だから、あなたの部下は育たない!
    4.3
    「部下が思うように成長しない」「もっと優秀な部下がいてくれたら」――こんな悩みや不満を持つ上司は、かなり多いのではないだろうか? 本書は、凡人社員さえもエース級社員に生まれ変わらせるという、コンサル界のカリスマが語る部下育成の要諦集である。「部下が結果を出す前にほめるとモチベーションは上がる」「人間性を傷つける叱り方はタブー」「『ありがとう』といえる上司は人望がある」「頑張れというな、頑張り方を教えよ!」など、リーダーが変われば、組織は変わることを実体験を基に示したものである。25歳で部下60人をかかえる営業課長となり、独立後赤字会社を次々と再生。いまや年間3万人を感動させる人気講師は、世の上司達にこう問いかける。「部下が育ってほしいと悩む前に、上司のあなたは育っていますか?」。部下の心をつかみ、ヤル気にさせ、本気で行動させる極意を語り尽くす! 『部下が育つ魔法の言葉100』を改題。
  • 責任のとり方
    -
    責任ある仕事に取り組むことは、人間をすり減らすことではなく、人間を練りあげ、磨きあげてゆくことだ、と著者はいう。そして重い責任を果たすということは、それに匹敵する信用をかち得ることにつながるのだと。では一体、「責任」をどう受けとめ、またどのように「責任」をとればよいのだろうか? 本書は、積極的かつ効果的な「責任」の果たし方を古今の先人たちの言動をもとに探り、現代ビジネスマンに提示するものである。
  • 大抜擢される55の方法 人生は、オーディションの連続だ。
    -
    自分から動いていけば、どんな瞬間だって“オーディション”!――映画、演劇、モデル等の選考だけでなく、就職試験や日頃の出会いなど、自分を最大限アピールする機会は、だれの人生のどんな状況にも訪れます。本書はそんな“人生のオーディション”で自分を相手にどうやって印象づけるかをアドバイス。博報堂勤務時代から現在までテレビ番組などで数々のオーディションの審査員を経験し、またみずからも役者としてオーディションに挑戦している著者が、チャンスをぐっと引き寄せるヒントを紹介します。「過去の経験を総動員しよう」「あわないオーディションには、通らないように気をつけよう」「面白くないものを面白くできる力が大切」「“通る”よりも、“覚え”てもらおう」「一生懸命を照れる人は、何回受けても通らない」「会場に早く着きすぎて、損はない」など“大抜擢”される具体的方法が満載です。

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  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』
    4.4
    もし、あなたが「明日、死ぬ」と宣告されたら、今日という一日を、どのように生きるだろうか? あなたは、二度と戻らぬこの一日を、精一杯に生き切っているだろうか? 本書は、働くことの意味を、生死の深みにおいて深く静かに語った、著者渾身の一冊です。すべての働く人々へ問いかける魂の名講義! (目次紹介)◎なぜ、仕事に「思想」が求められるのか/現実の荒波 ◎いかに「思想」を身につけるべきか/三つの原点 ◎「生死」という深みにおいて観る/死生観 ◎「想像力」の極みで死と対峙する/極限 ◎「砂時計」の砂の音に耳を傾ける/一瞬 ◎「世界」という広さにおいて観る/世界観 ◎「歴史」という流れにおいて観る/歴史観 ◎「世界」と「歴史」の中で、どう生きるか/覚悟 ◎現実に流されないための「錨」/思想 ◎真の「知性」とは何か/生涯の問い

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  • 戦国 名将の条件・参謀の条件
    -
    群雄割拠した戦国の世。武人であると共に一流の教養人でもあった戦国大名達の生きざまは、現代に生きる我々にも多くの学ぶべきことを伝える。―毛利元就、伊達輝宗など名将の出処進退。黒田如水、島左近らにみる名参謀の条件。父を凌げないままに滅んでいった2世達。本書は丹念に史実を追いながら、著者独自の冷徹な視点で、トップのあり方、参謀のあり方、後継者の育て方を考える。混迷多き現代に生きるビジネスマンのための指針の書。

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  • 本田宗一郎 男の幸福論
    3.0
    今なぜ本田宗一郎なのか改めて「男の幸せ」を問う。“世界のHONDA”を築きながらも、「好きなことをやってきただけ」という男本田宗一郎。周囲を明るくする底抜けの陽気さとそこはかとなく感じさせる人間的魅力の秘密とは何か。

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  • 仕事がうまくいく心理学 できる社員の人間関係
    -
    職場での人間関係に悩んでいては、仕事で実力は発揮できない。人と信頼関係を築くコツをおさえて、もっと自分を活かしてみないか。本書は「相手に好印象を与える紹介の方法」「無気力を克服する方法」「交渉がうまくいくテーブルの形や座席順」などすぐに使えるノウハウや、あなたの性格がズバリわかる心理テストを満載。オフィスでの生活が楽しくなり、読めば必ず役に立つ一冊。

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  • 君に志はあるか 松下政経塾 塾長問答集
    4.5
    21世紀に対する熱い思いが、師・松下幸之助と若き塾生たちとの一問一答にほとばしる。

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  • その言い方では、人はついてこない やる気を確実に引き出す「感情表現」スキル
    4.3
    同じことを言われても、あの人なら喜んで受け入れられるのに、あの人に言われるとどうしても反発を感じてしまう。そんな経験は、誰にでもあるだろう。人はなぜ、「言う人」によって、あるいは「言い方」によって、腹を立てたり納得したりするのだろうか。著者は、その根本要因として、《「論理」と「感情」のバランス》に着目する。「論理」だけを優先させれば、相手は理解をしても納得はしない。論理を生かす「感情表現」を身につけてこそ、腹の底から納得し合う「感情で握手した人間関係」が成立するのだ。本書は、数人の部下やプロジェクトメンバーを束ねるリーダーたちに向けて、人を束ね、事を成し遂げる上での「感情表現」戦略スキルを、独自のメソッドで展開したユニークな一冊。ジャーナリスト・編集者として活動する一方、大学改革や国際交流・社会貢献の現場に携わってきた著者ならではの実践的な方法論が、平易に解説されている。

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  • 天職バイブル 自分にあった仕事が見つかる本
    3.0
    自分にあう仕事を見つけたい。自分の能力を活かせる仕事につきたい――。しかし、漠然とそう願っているだけでは、天職にはめぐり合えません。本書は、豪州留学の後にOL、スチュワーデス、北京留学、シンガポールでの会社設立、NHK契約キャスターと転職を重ね、現在は生活経済ジャーナリスト、嘉悦大学准教授としてキャリアの講座を持つ著者による転職バイブル。キャリアカウンセラーとしての豊富なエピソードを交えながら、適職の見つけ方、そして天職に近づく方法を伝授します。「アナタのやりがいは?」「子供の頃の思い出」「仕事に対する価値観」「転機の乗り越え方」「キャリア・ビジョン」「優柔不断度チェック」など、セルフカウンセリングによって、自分の価値観や仕事に対するプライオリティを自己分析することで、あなたの天職が見つけられます。不安定な雇用の続く今だからこそ、遠回りせずに自分にあった仕事につきたい、そんな人にオススメの一冊。

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  • あの人の人生を変えた運命の言葉100
    5.0
    石原慎太郎、黒柳徹子、高橋尚子……。各界で活躍する彼らは、どのような言葉と出会い運命を変えたのか? 本書は、政界・財界人から作家・スポーツ選手まで、人生のターニングポイントとなった100の名言を紹介し、解説を加えた。「きみは作文がとてもうまい。小説家をめざしたらどうか」(中学の国語教師から浅田次郎へ)など、何気ない一言から「人生とビジネス」のヒントを学ぶ!

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  • 日々に新た わが人生を語る
    -
    経営者として、また経団連会長、臨調会長として、日本の繁栄のためにその情熱のすべてを傾けた男・土光敏夫。一つの成功にとどまることなく、絶えず新しい目標にチャレンジし続けた氏の行動を支えたものは何か。本書では、氏の経営観はもちろん、女性観、宗教観、教育論に至るまで自らの想いをあますことなく綴る。混迷の出口がみえず、自信を失いかけている経営者たちに向けた“信念の言葉”。

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  • なぜあの人はお客様に好かれるのか
    -
    お客様が来ない、売上が伸びない、人気が出ない……。不振の原因を、モノや立地条件のせいにして“責任逃れ”していませんか? 大切なのは、お客様の「これは、うれしい」に気づく感性と、それを形にうつす行動力です。本書はそんな、“感じ”て“動”く、『感動させるサービス』を一挙紹介します。「お金にならないサービスで差がつく」「手書きのメッセージで豪華なパンフレットにも勝てる」「水を頼まれて“おいくつ?”と聞くようでは失格」「具体的な情報を与えよう」「質問で聞き返すより、選択肢で答えよう」「すべてのお客さんに対して、“お待たせしました”という姿勢が大事」「別の販売店のクレームでも応えよう」「“ありません”ではなく“どうすれば手に入るか”を教えよう」「添えられた手紙で差をつけよう」など、マニュアルに載らない顧客サービスの真髄を紹介。「人を動かすのは感性」と言い切る著者が提案する、感動的「顧客満足術」のススメ!
  • なぜあの人は運が強いのか
    -
    人間は、脳の30%しか使っていないそうだ。“運”もそれに似ている。多くの人は自分の運の3%しか使っていないのだ! 本書は、今まで出番のなかった97%の潜在運をフル活用し、ビジネスの成功につなげるためのヒント集である。アイデアがでない、クレームがきた、売上げが伸びないなど、「ツイてない」時に役立つ運のつかい方を伝授。なぜか運が強い人には“5つの共通点”がある、と著者は言う。まず1つめは“靴を磨いている”。目立たない点に気を配ることで差がつく。2つめは“モノを売らない”。商品と一緒に「サービスを売る」大切さに気づこう。3つめは“だまされやすい”。ノリやすい感激屋だから、お客様が感動するツボもわかる。4つめは“面倒臭がり”。「手間を省く」という着眼点がサービスの基本だ。最後は“お客さんから運をもらう”。小さな苦情を次の企画に活かす――など、運気が上昇する中谷流アドバイス満載。ビジネスマンの必読書!

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  • なぜあの人にまた会いたくなるのか
    -
    名刺の枚数や、携帯電話のメモリー件数は、「人脈」ではない。タダの知り合いを増やすより、本物の人脈をつくろう! 1回しか会ったことがない人が大勢いても、人脈が広がったことにはならない。本書は、自分自身を上手にアピールし、相手に「また会いたい」と思わせる“オーラ”を身につけるためのヒント集。中谷流・人脈づくりの秘訣を教えます。「名刺をもらったら、何か一つ質問しよう」「クルマよりパソコンでモテるようになる」「電話した相手が不在だったら、他の人と話すチャンスだ」「出会いを独占しないでどんどん紹介しよう」など、大人の友情を育てる気くばりのポイントから、なぜかお客さんが集まるサービス術、意外な人間関係が生まれる超パソコン活用法まで、使えるアドバイス満載! 人徳、お金、情報……人が集まるとこれらも自然に集まるものだと著者は言う。充実した人生とビジネスの成功に不可欠な「人脈力」を、もっと鍛えるための法則!

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  • なぜあの人はプレッシャーに強いのか
    3.5
    実力を100パーセント発揮できれば、仕事も人生も、もっと楽しくなる! 本書は、ここ一番に実力を出し、成功をつかむための法則集。プレッシャーから逃げるのではなく、いかに活用するかを具体的にアドバイスする。焦ってつまずく“時間のプレッシャー”、アイデア不足の“企画のプレッシャー”、口ベタゆえの“説得のプレッシャー”。この三つを克服することが、チャンスにつながっていると著者はいう。「返事を24時間以内に返す習慣が、決断力を鍛える」「“近いうち”は永遠にない。今を大事にしよう」「ドアから入らないモノは売れない」「マジメとマメは、大違い。マメな人が勝つ」「機能を増やすのではなく、減らすことがサービスだ」「上手な説得法のヒントはテレクラにあり」など、プレッシャーで感じるマイナスパワーをプラスに変えて、こころの余裕や豊かな発想力を生みだすコツを伝授。「いつもならうまくやれるのに……」とボヤく前に読む本。

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  • お客様にしなければならない57のこと
    -
    サービスはお風呂と同じ、あふれて初めて満足! レストラン、ホテルの接客業、企業の営業マンなど、どんな業種であってもお客様を心から満足させるためには、商品よりも“笑顔”を売る心がけが不可欠です。本書は、顧客満足を追求する全ての人に、お客様のハートを揺さぶる究極のアドバイスを紹介します。「クレームを言われやすい店員になろう」「苦情の手紙にこそ返事を書こう」「お客様の顔と一緒に、お客様の荷物を覚えよう」「サービスは自動販売機になってはダメ」など、すぐに実践できる中谷流サービス術から、「一流ホテルは、部屋に案内するまでカーテンを閉めている」「病院のサービスは、看護婦さんではなく事務職で決まる」「お客様は商品に詳しい店員より、自分に詳しい店員を選ぶ」「満足度は帰るお客様の背中に出る」など、心にとめておきたい顧客満足の極意まで、サービスのヒントが満載! お客様の心に花を咲かせるプロフェッショナルになろう!
  • 稲盛和夫の哲学 人は何のために生きるのか
    4.1
    「人は何のために生きるのか」。この根本的な問いに、本書で真正面から対峙し答えているのが、一代で京セラを世界的企業に育てた稲盛和夫である。戦後、私たちは物質的に豊かな社会を実現するべく懸命に働き、そして、荒廃した日本を見事再建に導いた。にもかかわらず、今、多くの人の心は満たされることなく、毎日不安を抱きながら過ごしいる。なぜなのだろうか? 本書で稲盛はこう答えている。「人間の生き方や考え方について真剣に考えることなく、また足ることも、人を思いやることも忘れ、ただ利己的に生きているからではないか」。現代のように自由な社会では、確かに私たちはどのような考えをもって生きようと自由であり、誰からの制約を受けるわけではない。しかし、人生に対する考え方により、その結果が大きく変わることを私たちは知っておかなければならない。「自分は何のために生きるのか」。本書は自分の人生を考える契機になるだろう。

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  • 「やりたいこと」がわからない人たちへ 人生にとって「仕事」とは何か?
    3.3
    人生においては、常に「隣の芝生は青い」。他人が、「やっていること」、「持っているもの」、すべてが、自分より恵まれているように見えてしまいがちだ。そんなことから、誰もが、人生という迷路にはまってゆく。たとえば、「自分が本当にやりたい『仕事』とは何なのか?」ということについて、答えを出せず悩む人は数多い。「今の仕事は自分に合っていないんじゃないか?」、「もっといい仕事が他にあるんじゃないか?」……などと、堂々巡りしている。これでは、いつまでたっても気分は晴れないし、その人の人生にとって、決して得になるものでもない。そこで本書では、さまざまな事例ももとにしながら、そういう事態に陥っている人が、とりあえず、そこから脱け出すために、どのように考え、行動を起こしていったらよいのかを、わかりやすく伝授する。今をムダに過ごさないために、ぜひ読んでおきたい、書き下ろし人生論。

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  • 「自分の考え」整理法 頭を軽快にする実践哲学講座
    3.0
    「考える」という行為において、決して見落としてはならない、最も重要なこととは何か。それは、「思考の経過はどうであれ、判断する場面において、間違わないことこそ大切だ」という心がけである。本書では、これを踏まえながら、現代のようなすべてがスピード化する時代に、次々に押し寄せてくるさまざまな問題に対して、いかに的確に、素早く対応して行けばよいのか、そのノウハウをわかりやすく開陳する。 内容は、高速時代の高速思考は“3分割”で考える 厳密に考えることよりも間違わないように考えることが重要だ 主張だけでは意見にならない、はっきりした「結論」をもつこと 人を説得するためには、「これはこうだ」で終わっては駄目 「明晰」と「曖昧」を分けると、「明晰」がでてくる 読書法は生きるための技術である 「難問」はどのように突破するか……など、人気哲学教授が自ら実践する思考の技術が満載されている。

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  • “自分の時間”のつくり方・愉しみ方 生きがいを見つける発想術
    -
    上手な時間の使い方というと、能率アップ・効率化だけを考える人が多いが、それがすべてではない。趣味や好きなことに熱中したり、時にはなにもせずボンヤリ過ごす、この贅沢さ!――平日、週末、バカンス、そして老後を充実して生きるためにはどうすればよいか。真のゆとりを生み出す発想法や、近場で費用をかけずに有意義に過ごすアイデアをもれなく紹介。きっと退屈な人生が一転します!

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  • 本田宗一郎「世界のホンダ」の仕事術
    -
    天才技術者・本田宗一郎が生まれて今年で100年。天才のDNAを受け継いだ本田技研工業は、その後も社員達のたゆまぬ努力と目覚しい活躍により、クルマのみならず人型ロボット・アシモや小型ジェット機を開発できるまでの会社に成長した。彼が没して、15年経った今でも社員達を突き動かす、ホンダDNAとは一体どのようなものなのか?本書は、本田宗一郎が残した数々の名言とエピソードから、常にオリジナリティー溢れる仕事を追求してきたホンダ社員の仕事術を紹介するものである。「自分が儲けたいなら、まず人に利益を与えることを考えよ。その後にオコボレをもらうのが経営の本質でなければならない」「失敗を恐れて何もしない人間は、最低なのである」「汚いものから手をつけなさい」など、成功の本質をついた原理原則が満載。今も色褪せることのない数々のメッセージが、明日へのチャレンジング精神を呼び覚ます!

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  • 成功する大人の頭の使い方
    4.0
    通勤時間には、何をしていますか? 本を読む、音楽を聴く、仮眠をとる……でも会社に着くまでに、ビジネスや日常生活に役立つアイデアを10個考えることもできる!アイデアを出せる人は、人生を楽しむことが上手な人。本書は、企画、情報収集からサービスまで、現代を生き抜くために必要な発想力の磨き方を教えます。頭脳のコリをほぐし、柔軟な考え方が身につく101の画期的アドバイス集。ちょっとしたヒラメキが、大切なことにつながっている――どうでもいいことからアイデアは生まれる。だから大事でないことこそメモしよう/アイデアマンは演説より雑談がうまい/一流のサービスをする店はおいしい水を出す/交通量が多いと右折に時間がかかる。配達は左回りにしたほうが早く終わるetc.見過ごしがちな小さな発見を、大きな成功に活かすヒント満載!頭もお金も、使わなくては意味がない――新鮮な驚きがある毎日を過ごしたいビジネスマン必読の書!

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  • 財務がわかる人になれ 会社を発展させる行き方・考え方
    3.0
    企業を人体にたとえると、資金を「血液」とすれば、財務、経理部門は血液を送り出す「心臓」である。ところが日本経済が右肩上がりの成長を続けていた時代、経営者や重役が財務部門をたんなる金庫番と見て軽視し、セオリー無視の経営を行なうケースが多々あった。バブル崩壊につづく景気の低迷期に苦戦を強いられた企業の多くは、そのときのツケを支払わされているのだともいえる。「財務のプロ」として長く経営の現場にあり、多くの会社を再建させた著者は、本書の第一章で「財務部門は企業の第一線部隊である」と高らかに宣言する。能力・人格ともに優れた人材を財務部門に配し、大きな権限を持たせて経営に参画させることが、企業の健全な発展のために欠かせないと説く。豊富な経験に裏打ちされた知恵と、中国・日本の古典に学んだ名言・金言が随所に散りばめられた本書には、経営者や管理職が心しておきたい叡智が凝縮されている。

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  • 「グズ」をやめる心理術
    4.0
    行動しない人は、いつも後悔している。それに対して、なんでもすぐやる人が余裕のある人生を送っているように見えるのはなぜか。それは、グズグズしている人には絶対に見えない宝物が、スピーディな人間にはちゃんと見えるからである。本書は、気鋭の心理研究家が、米国の最新論文をもとに「集中タイムをつくる」「せっかちな人とつき合う」「選択肢を絞る」など、意志が弱い人のための“グズ救出プログラム”を公開する。嫌なことは先送りにしたいと思うのは誰でも同じだが、放っておいて気づいたら問題が解決している、なんてことは100%ないのだ。逆に、グズをやめれば、人生の9割はうまくいくのである。「今やろうと思っていたのに」が口ぐせのあなたが、今こそ読むべき本!

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  • 一流の仕事術 仕事を極めるための100の法則
    3.3
    ビジネスマンなら誰しも、仕事ができるようになりたい、という強い欲求を持っている。「あいつはすごい」「あいつはできる」「あの人のようになりたい」など、周囲の人からそう思われるようになれば、その人はその仕事のプロと言える。しかし、一朝一夕にそうはならないのもまた仕事である。では「一流の仕事」を身に付けるには、どうしたらよいのだろうか?それにはまず仕事の基本を徹底して身に付けることである。本書では「いつも机の上を清潔にしておく」「悪い報告ほど早くする」「締め切りよりも早く仕上げる」など、至極当たり前のことばかりを書いてある。しかし、そこは山崎武也氏、当たり前のことだけを書いているわけではない。なぜそうするのか、そうするためにはどうしたらよいのか、そうすればどんな効果が現われるのか、といったことを読者が納得できるように書いている。新人・若手はもちろん、中堅ビジネスマンも必読の一冊である。

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  • 「売れない」壁を超えるロジカル・スピーキング
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    「こう話せば売れる」は大ウソ!「ロールプレーイング通りの話し方をしたのに、商談がうまくいかなかった」「話し方の本を何冊読んでも、売れるようにならない」――営業パーソンなら誰もがこんな経験を持っているのでは? その原因は、その場しのぎの対処療法的な話し方にあるのかもしれません。本書は、ベストセラー『御社の営業がダメな理由』の著者が、論理的に話すスキルを使った「売れる」話力の高め方を伝授!「自分を売り込むときはスピーチ話法を使え」「落語を丸暗記せよ」「新聞や雑誌の四コママンガから、話し方の起承転結を学べ」「世間話は、営業量の2割以下でいい」など、今までの常識を覆す新感覚の話し方読本。応用の利かない応酬話法ではなく、どんな場面でも論理的に相手を論破できるロジカル・スピーキング力を身につければ、商談現場は鬼に金棒! この一冊であなたの営業成績はうなぎのぼり!

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  • 「右脳」と「左脳」のメモ術
    3.0
    「できる人」と「できない人」の違いは、メモにある!「できる人」は、メモを単なる備忘録にとどめることなく、仕事の目的や人生の目標を書き、何度も見返すことによってビジネス社会を賢く行き抜く最強のツールとして活用しているのだ。本書では、基本のメモ術、メモによって成功をつかむコツなど、ビジネスシーンでのメモ活用法をおさえた上で、脳の働きを意識した新しいメモ術を提案する。それが、直感やひらめきをつかさどる「右脳」を活かした「イメージトレーニングメモ」「ハンティングメモ」、論理的思考や分析に優れた「左脳」の働きを駆使した「朝一番で見るべきメモ」「会議の時のメモ」、右脳と左脳の働きを統合させた「相手と自分を知るためのメモ」「企画書の書き方」などだ。30年以上メモを取り続け、メモを読み返すことによって生まれる「気づき」から、思い通りの人生を手に入れてきた著者による、「右脳」と「左脳」を意識した実践的メモ術!

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  • 脳力を手で伸ばす 手の使い方で頭はよくなる!
    -
    現代人は、脳の力のほとんどを使わずに毎日を過ごしています。その眠った力を引き出せば、今よりずっとかしこくなれるのです。本書では、メディアで話題の大脳生理学者が、手を使って脳を活性化させる簡単で効果的な方法を紹介。子どもの創造性を高めるオモチャの与え方や、老化ボケを防ぐ手の使い方など、何歳からでも始められる脳力アップ術を教えます。大人も子どもも、頭がよくなる一冊。

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  • トヨタ式 自分を高める6つの知恵
    4.0
    日本が世界に誇る一兆円企業、トヨタ自動車。そのトヨタのDNAであり、いまや世界の生産現場で活用されている業務改善手法が、ご存知「トヨタ式(トヨタ生産方式)」です。しかし、トヨタ式を「知識」として理解していても、実際の「知恵」として活用することはなかなか大変。そこで本書はトヨタ式の生みの親である大野耐一氏の直弟子が、このブラックボックスともいえる「現場の知恵」について、自らのノートをひも解きながら平易に語りました。「『仕方がない』を禁句にせよ」「成功は『あと少し』の積み重ね」「一気にやるより一番にやれ」「結果よりステップを重視せよ」「『必要か』で動け、『可能か』ではない」「基本の繰り返しにマンネリはない」など、自分自身を劇的に改善するヒントが満載。創業以来、途切れることなく脈々と受け継がれてきたトヨタの源流が、いまあきらかに!『トヨタ流 仕事の哲学』を改題。

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  • 人を動かす説得力 自分を上手に表現するノウハウ
    -
    相手に「よい」印象を与え、相手の心を揺り動かし、そして相手を行動にかりたてる、それが説得の技術である。本書は、なぜ相手の説得に動かないかを明快に解き明かし、そこから「相手の心理に合わせた上手な説得方法」「話題を豊富にする心得」など、効果的な条件作りから“なるほどその通り”と相手を納得させる表現方法、苦情処理法まで懇切丁寧に指南する。聞き手を思わずその気にさせる説得上手への最短コースを公開!

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  • 図で考えれば文章がうまくなる
    3.0
    「明日までに感想文をしあげなきゃ」「月例報告書のことを考えると気が重い」。学生のレポート、社会人のビジネス文書など、「書く」ことは多くの人にとって一生ついて回る課題です。「文章はどうも苦手で……」と、いつまでも逃げてばかりはいられません!本書では、「図解の巨匠」の異名を持つ著者が、「伝わる文章」がラクラク書けるようになる図解文章法を紹介。「文章」といっても、その側面には「文体」と「内容」の二つがあります。これまでの文章読本が触れてきたのは「文体」、つまり「書き方のルール」ばかり。肝心の「内容」をどうするのかは分からずじまいでした。そんな切なる要望に応えるべく、「内容」を考えてまとめる最適のツール「図解」を駆使した暗記不要の文章法を伝授します!本書のトレーニングを実践すれば、「文章を書くのが、こんなにラクなことだったんだ!」とモノ書きアレルギーも思わず納得する、文章読本の決定版!

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  • なぜあの人は集中力があるのか 仕事も勉強もうまくいく48の具体例
    3.0
    言い訳すると、運も集中力も落ちる!――練習では成功したのに本番で失敗。そんな時、思わず首をかしげてしまう人は多いはず。でも「首をかしげる」その動作で、せっかくの集中力がプツリと切れてしまうのです。本書は「ここ一番」に強くなれる、中谷流・集中力強化アドバイス集。ドラマ撮影やボウリングの試合などで「本番力の強さ」を磨いている著者が、好きなことをやって成功するための具体的方法を紹介します。「練習の時こそ、ミスにこだわる」「ライバルに“負けろ”“失敗しろ”と念じない」「“勝つこと”ではなく“捨てないこと”を目標にする」「一喜一憂しない」「“たまにたくさん”より“毎日少しずつ”しよう」「自分のピンチを実況中継しよう」……など、すぐ気が散る人、プレッシャーに弱い人のヤル気を刺激するユニークなヒントを満載。試験もスポーツも仕事も恋愛も、「こんなはずじゃなかった」と言いたくないあなたにオススメの一冊。

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  • 人生の流儀 ビジネスマンに贈る珠玉の言葉
    3.5
    戦後日本に新しい“経済小説”のジャンルを開拓した城山三郎――。時代を一歩先んずる眼と緻密な取材で、企業と人間を克明に捉えた作品を世に問い続けた。本書は、氏の著作から「上司の仕事、部下の仕事」「リーダーの資質」など8つのテーマごとに、ビジネス社会に生きるすべての人々の糧となる“珠玉の言葉”を抜粋した箴言集。人生の節目で、自分を見つめ直す時に開いて欲しい指針の書である。

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  • スティーブ・ジョブズ 驚異の伝説 勇気と情熱が湧いてくる47のエピソード
    3.3
    電源のスイッチ? そんなものはいらない、取れ――。2011年10月、アップル創設者である天才スティーブ・ジョブズが永眠した。時代の変革者と称賛された一方で、独裁者とも呼ばれた彼にはどんな逸話があるのだろう?本書では、アップル起業から逝去に至るまで、知られざるエピソードを一挙公開。「マーケティングをしなかった」「年俸1ドルのCEOだった」「利益をしばしば無視した」「見えない部分まで完璧を求めた」「パワーポイントを嫌った」「五大音楽レーベルを一人で口説いた」など、ジョブズが遺した数々の伝説を紹介。稀代のカリスマの強さ、発想、そして成功法を名場面から読み解く!
  • スローキャリア 出世を急がない人のためのビジネス論
    4.0
    「上昇志向はそれ程強くないが、日々の仕事やキャリア作りには出来るだけ前向きに取り組んでいきたい」「家族や友人との触れ合いを大切にし、自分の趣味や街のボランティア活動にも時間を割きたい」「テレビや雑誌で取り上げられる、出世第一の“キャリアアップ術”には違和感を感じる」「今の仕事内容に充実を感じており現場を離れたくない」……。本書は、そんな出世を決して急がない人に、キャリア・コンサルタントである著者が、仕事のやりがいや価値観をより重視する生き方、“スローキャリア”を提唱する。「すべての働く者が上昇志向を持っているわけではない」「自分らしいキャリアを築いてきたと思うか?」「地位や収入・企業のブランドに拘泥するのではなく、自分らしさにこだわって仕事をする」「会社との間に貸し借りをつくらず、依存はしない」「ナンバーワンではなく、オンリーワン」など、スローでも充実したキャリアを積みたい人に贈る一冊。

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  • 1日1分からはじめる 速読勉強術
    3.3
    「スキルアップの勉強をしたいのに、忙しくて時間が取れない」 と諦めていませんか? 難関資格に短期間で合格した著者が編み出した強力なメソッド――それが、「高速大量回転法」を使った速読です。本書は、「目次記憶法」「早読み法」「空間法」「フォルダ法」など、忙しい人でもスキマ時間を活用することですぐに始められるテクニックを紹介。あなたの勉強や読書に劇的な変化をもたらす一冊です。

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  • 不可能を可能にする! 「ものづくり現場」の名語録
    -
    新興国がものづくりにおいて力をつける昨今、技術大国ニッポンの自信が揺らいでいる。しかし、日本の技術力はまだまだスゴイのだ!本書では、無名の中小企業から有名企業の陰の主役まで、現場を支える職人たちの熱き言葉を158に厳選し、それぞれに解説を加えた。“メイド・イン・ジャパン”を支える男たちの、“熱い心”と“生きる知恵”が満載の1冊!やる気と根性があれば何とでもなる。センスも経験でできてくる…巧電社 宮丸勝也8時間でやっていたものを4時間で削る。それで疲れるようじゃ工夫じゃない…東陶機器 生野保幸機械がないのなら、つくればいい…大協製作所 栗原敏郎人間の能力にカタログ値はありません…伊奈食品工業 塚越寛ハイテク製品も最後は5感…昭和精工 木田正成。

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  • 社会人トークできますか?ことばのマナー常識401
    -
    「仕事はデキるのに、口のきき方が大人げない」では、社会人失格です。尊敬語と謙譲語を正しく使い分けていますか? ミもフタもない断り方をしていませんか? きちんとお悔やみが言えますか? 空気を読み、立場を見きわめ、相手の気持を慮る――それが大人の話し方です。本書は、仕事以前にマスターしたい「口のきき方」「ものの言い方」を紹介する、会話のルールブック。仕事の相手にもプライベートの付き合いにも通用する、ことばのコミュニケーション力を身につけましょう。「優柔不断」より「慎重なタイプ」、名刺は「忘れました」より「切らしております」がスマート……など、気のきいた言い回しやフレーズ満載。お詫びやほめ言葉、頼み事、会話をさりげなく切り上げるコツから冠婚葬祭の決まり文句まで、場面別に具体例を挙げているから便利です。好評『大人のマナー常識513』『女のマナー常識555』に続くシリーズ第3弾。

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  • 松下幸之助 発想の軌跡 経営の道・人間の道
    4.0
    松下経営哲学の形成を、年代順にキーワードを中心として辿り、発想と思想の道程を明らかにする。新たに晩年の発言を追加している。

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  • 若さに贈る
    4.2
    戦国の武将、豊臣秀吉は自分をよく知り、それを活かしていた人物だったため、草履取りから異例の出世をした。翻って自分の適正は何なのか、と考えても答えはなかなかみつからないのではないだろうか。考え込む前に今からできることは、好奇心、熱意を基礎に世界を広げることである。視野が広がれば新たな発見があり、多くの収穫を得ることができるであろう。 本書には、松下幸之助が苦悩の青少年時代から人生を切り開いて得た知恵が語られている。「誠意」や「努力」、「命がけ」といった思いを根底とし、壁にぶつかったときにどうすべきか、新鮮な発想をするにはどうすべきかなど、数々の答えがこめられている。 あらためて見直す思いの中には、実は究極の答えが潜んでいるのである。その思いを時代に合わせて応用していくことで、職場をささえ、家庭をささえる力が生まれてくる。これから世に出る若者たちが将来へ飛躍する土台を築くための必読の書である。

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  • わが経営を語る
    3.5
    昭和21年から30年代にかけて社長として経営を進める中で、社内で話した言葉でつづる生きた経営指針の書。

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  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして
    4.1
    あなたは、何のために働くのですか? こんな問い掛けに、あなたならどのように答えるだろうか。生活をしていくお金を稼ぐため。しかるべき地位に就きたいから。こんな答えが返ってきそうだ。しかし著者はいう。「何のために働くのか」という、この問い掛けと、その答えにこそ、今後の長い人生を左右するような、大きな意味が込められていると。給料や収入、役職や地位は、たしかに働いた結果得られる「報酬」に違いない。ところがこれらは、使ってしまえば無くなる報酬であり、その仕事を離れれば失ってしまう報酬である。しかし著者は、目には見えないが、一生失うことのない「最高の報酬」がある、と説く。それは、仕事という作品の創造を通して得られる、技術の熟練、人との出会いと学び、完成の喜び、その結果としての「人間的成長」であるというのだ。『なぜ、働くのか』に続く、好評の書籍講話第二弾は、人生を深く静かに見据えた新人生論である。

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  • 経営のコツここなりと 気づいた価値は百万両
    4.0
    松下がこの言葉に託したのは、いかに学問、知識にすぐれ、人格的にも一点の非の打ちどころのない人であっても、経営者として成功するかというと、必ずしもそうではない。成功するには、それに加えて“経営のコツ”をつかまなければならない。そして、そのコツとは、教えてもらって「分かった」というものではなく、いわば“悟り”のようなものだ。本書には、松下自身が日々の経営の中から“悟った”、「任せて任せず」「雨が降れば傘をさす」「好況よし 不況さらによし」といった言葉を紹介。確かに何事にもコツというものは、今まで出来なかったことがフッと出来た瞬間である。松下が悟った“経営のコツ”をここに紹介!

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  • 実践経営哲学
    4.0
    松下幸之助「心得帖シリーズ」の五作目。本書では松下がささやかな形で始めた事業を、一代にして世界的企業に育て上げた要因を自ら分析して、二十項目にまとめたものである。経営に当たる者が、人間とはどういう特質をもった存在であるかを知らずに、正しい経営を行うことができるだろうか。使命感無きところには、為すべきを為す勇気も生まれてはこないだろう。そこに経営の失敗に通じる道を歩んでしまう危険性が生じてくるというわけだ。経営者はいうまでもなく、課の経営、部の経営に当たる人達にも是非一読を薦めたい一冊。

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  • 人生心得帖
    4.3
    本書は五月に一挙に六冊文庫化された松下幸之助の「心得帖シリーズ」の四作目である。他の五冊が商売と経営をテーマにした作品であるのに対して、本書は表題どおり、人生についての考えを述べたものであり、その人生論はまさに松下自身の体験と鋭い洞察から得た“生き方の智恵”“人生の指針”といってよい。人間としての成功とは何か、悩みはどう解消すべきか、生きがいとは何か……。人生の達人・松下の言葉には時代を超えた説得力がある。

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  • 社員心得帖
    3.9
    「心得帖シリーズ」の三作目である。本書はタイトルどおり、企業に身を置き、一社員として働くことの意義を、新入社員、中堅社員、幹部社員に向けて説いたものである。今、若者は働き甲斐を見出せず、中堅・幹部はリストラを恐れている。社員として働くとはどういうことか、いま一度、原点に返って考えてみるのに絶好の一冊である。

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  • 経営心得帖
    4.0
    企業を取り巻く環境には、好況もあれば不況もある。しかし、その中にあって常に業容を拡大させていく使命が経営者にはある。金融機関や隆盛を誇った企業の破綻が珍しいことでなくなった現在、経営の最高責任者の使命感、経営観の持ち方によっては破綻を回避できた例もあったに違いない。幾多の困難を乗り越えてきた松下の経営観に、この厳しい環境を克服するヒントを見出すことができるのではないだろうか。

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  • 商売心得帖
    4.2
    松下幸之助が世を去って11年が経つ。しかし、経営者の人気度を調査すると、いまだに上位に顔を出している。徒手空拳から事業を興し、一代で世界的な電器メーカーを育て上げたカリスマ性に、衰えぬ人気の要因があるのだろう。まさに本書には“商売人・松下”の考え方の真髄が詰まっている。物が売れない時代に商売の原点を見詰め直すための絶好の一冊といえよう。

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  • 「軍師」の研究 将を支え、組織を活かす
    3.0
    将の影にあって、組織の存亡をかけた戦略の立案とその完璧な遂行を常に求められた参謀型武将――軍師。彼らは一体、いかに考え、いかに動いて難局を打開していったのか! 本書は、楠木正成、竹中半兵衛、直江兼続、黒田如水ら史上に傑出する8人の軍師にスポットを当て、その機略の数々と人間像を描き出すものである。
  • 部下の心をしっかりつかむ ほめ上手・叱り上手になる本
    -
    上司のほめ方が下手なために、不完全燃焼のまま、しらけてしまう部下。叱り方や教え方が当を得ていないために、何度も同じミスを繰り返す部下。部下指導、部下育成ほど管理職の頭を悩ませるものはない。部下にヤル気を起こさせるのも、持てる能力を最大限に発揮させるのも、それは上司のほめ方・叱り方次第なのである。本書では、「部下の能力を倍増させるほめ方のヒント」「部下のヤル気をかきたてる上手い叱り方」「部下を育てるほめ方・叱り方・教え方」の三つの観点から、「ほめ方・叱り方・教え方」の具体的なポイントを100項目にわたって、管理職が身につけておくべき人材育成の勘所を紹介している。本書は『説明上手になる本』『説得上手になる本』に続く三作目で、いずれの作品のテーマも、いかにすればより円滑な人間関係が築けるかということにおかれている。部下をほめて叱って育てるのも、基本は人間対人間のコミュニケーションであると説く。
  • なぜ、あの人は「存在感」があるのか アピールしなくても光る50の具体例
    3.0
    周囲が認める“存在感のある大人”になりたい。そう思って無理にアピールしても、間違ったやり方では、逆に“いてもいなくても同じ”のカッコ悪い人になってしまいます。「存在感」とは“空気を運ぶ力”のこと。その人が入ってくると周囲が活気づく人――それが存在感のある人なのです。意識して自分を高く売ろうとするのではなく、あなたがそこにいるだけで自然と周りが華やぐ、真の“存在感”を身につけましょう! 本書は、誰からも一目置かれる“カッコよい”大人になるためのアドバイス集。「存在感をムリに出すと、小粒になる」「勝った人より、負けた人に存在感がある」「天才や秀才は、存在感を出せない」「花形職場ほど、小粒に見える」「たまには、欠席しよう」「体験することで、存在感が出る」「得意技を1つ持つ」「志を高く、腰を低く」「一流の人と遊ぼう」など、自然と醸し出る“存在感”を身につけるヒントが満載。誰もが認める“イケた”大人になれる!
  • 良い上司 悪い上司 生き残る管理職の条件
    -
    マルチメディアの発達は新人とベテランの壁を低くし、個性や能力が重視されるソフト化社会を築いた。その結果、年功序列と終身雇用を基軸とする日本的経営は崩壊し、異端が主役となる時代が到来した。こうした「経験がものいわぬ時代」に、管理職たちは果たしてどのようにして生き残りを賭ければよいのか! パラダイムの大転換期における新しい管理職の条件を解き明かした指導者必読の書。

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  • 人生談義
    4.0
    生きがいとは何か、幸せとは、夫婦とは故・松下幸之助が、その最晩年に人生について省察をめぐらし『PHP』誌に綴り続けた、珠玉のエッセイ四六篇を収める。

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  • 強者の管理学 韓非子
    4.5
    「韓非子」の内容上の特徴を一言でいえば、人間不信の哲学のうえに立って、権力のあり方を追求している点にある。人間の実態を見すえながら権力の本質を分析し、トップの置かれている困難な立場をうきぼりにすることによって、権力維持の方途をさぐった本、それが「韓非子」にほかならない。

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  • 仕事が嫌になったとき読む本 打たれても出る杭になれ
    4.0
    人生を一幕のドラマとすれば、主人公は他ならぬ自分自身である。ところが、この自作自演のはずの人生ドラマが、なかなか思い通りに進まない。ことに会社勤めの身ともなれば、そんな経験は日常茶飯事だ。 しかし、グチっても始まらない。仕事をせずに生きることなどできない以上、自分自身でしっかり動機づけをし、楽しく元気に取り組みたいもの。本書は、「仕事がつまらない」「成果が上がらない」「会社に評価してもらえない」といったマイナス思考を一掃し、仕事が楽しくて仕方がなくなる「心の強壮剤」である。一生懸命に働こうとする人ほど、様々なカベにぶつかるものだ。目標が見えない、ワンランク上に脱皮できないなど、真摯に向き合う人ほど悩み、自分を追い込んでしまう。そんなとき、ちょっとした視点のずらし方で物事が違って見えることを、本書は繰り返し語りかける。5月の空を見上げてふとむなしさを感じたら、ぜひ手に取りたい一冊である。
  • いい言葉は、いい仕事をつくる 成功する人はいつも気高い「言葉の灯」をともしている
    -
    誰でも仕事や人間関係の問題に直面して、迷い、悩み、苦しむときがある。そんなときは明快に策や方向を示してくれる人が欲しくなる。身近に「心の師」がいればどんなにラクだろうか。本書は、経営者、古今の偉人、スポーツ選手、職人、そして市井の人など、様々な分野の達人の名言を収録したものである。「努力の成果なんて目には見えない。でも、紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる」(マラソン選手 君原健二)「幸せな人間とは、ある環境に置かれた人間ではなく、ある心構え、ある姿勢を持った人間である。」(アメリカのアナウンサー ヒュー・ダウンズ)など、著者が出会ったとびっきりの言葉を厳選し紹介している。「心の師」とよべるほどの人に出会える機会はそう多くない。しかし偉大な先人の言葉と静かに向き合うとき、私たちは「言葉に励まされ言葉によって鍛えられる」のだ。あなたの心を筋肉質にする絶品フレーズ集。
  • 目からウロコのコーチング なぜ、あの人には部下がついてくるのか?
    4.0
    せっかくコーチングを学んだのに、現場へいくと「あれ? ケーススタディが全く役立たない!」――すっかり身近になったコーチングですが、本質を理解し、現場で活用できている人は少ないようです。本書では、多くの経営者・管理者を指導してきたカリスマ講師が、「実際に使えるコーチング」を平易に解説。「コーチの基本は、聴いて・受け入れて・質問すること」「ひとは他人から命令されても軽やかに動かない」「銀座NO.1ホステスに見るコーチング」など、ユニークな視点を交えながら、コーチングする側の心構えを中心に説く。スキル一辺倒に陥りがちな類書と違い、相手の心に届く実践的具体例が満載なので、現場で役立つこと請けあい!「コーチングってそもそも何?」という初心者から「コーチングを学んだのにイマイチ使えない!」という悩める管理者まで、「これは使える!」と大評判。この一冊で、もう部下指導は迷わない!

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  • 仕事の思想 なぜ我々は働くのか
    4.2
    なぜ、我々は働くのか。この深い問いに対しては、あくまでも、私たち自身が、その人生と思索を通じて、答えを見つけていかなければなりません。本書は、その思索を深めるために、仕事の真の報酬とは何か、を始めとする様々なテーマについて、著者の体験的なエピソードを交え、語っていきます。仕事を通じていかに成長していくか。成長のために夢や目標はいかなる意味を持つのか。なぜ顧客は成長の鏡となるのか。顧客との共感ということの本当の意味は何か。人間学を学び、人間力を身につけていくための唯一の方法は何か。なぜ、人間との格闘が大切なのか。働く人間にとって地位とは何か。生涯、会うことのない友人が、なぜ、我々の支えとなるのか。仕事の本当の作品とは何か。職場の仲間とは何か。仕事において、未来とは何か。そして、なぜ、仕事に思想が求められるのか。それらのテーマを深く考えることを通じ、読者一人ひとりに、生き方と働き方を問う本です。

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  • 「外見」だけで評価を上げる技術
    -
    顔の表情、声のトーン、喋る早さ、服装や身に付けているメガネや時計やアクセサリー。これらが人に与える情報(印象)を100%としたとき、相手が見えない電話ではどのくらいの情報を伝えられるでしょうか。一説によれば、それはわずか数%に過ぎないともいわれています。これはいったい何を物語っているのでしょうか。つまり、ある人物がある人物に与える印象の9割以上は、頭のてっぺんから顔の表情、服装、足の先までを見たり、声や話を聞いたりする、総合的な雰囲気に左右されている。まさに、人は見かけ、というわけです。ならば、人間関係を無視することのできないビジネスや恋愛でも、この「見かけ」を有効に活用しない手はありません。本書では、どうすれば人に好印象を与えられるかを、心理学者である著者が、心理学の法則にかなった「好印象」を与える技術を紹介します。ちょっとのことで大きな差がつく前に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

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  • 稼げる文章 すぐ書けるコツ
    3.0
    ホームページ、ブログ、メール、店頭ポップ、企画書、報告書……「話す」ことよりも、「書く」コミュニケーションの方が主流になった今、文章力はビジネスマンの必須スキルといえよう。本書では顧客が寄ってくるコピー、取引相手を味方にするメール、上司から好かれる社内文書など、すぐに使えるコツを大公開!誰でも賢くみえる文章術を伝授する。

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  • 「上司が読める」と面白い
    -
    「これで間違いない!」と断言するのが口癖の上司ほど、内心部下に同意を求めていたり、「別にどっちでも……。君の判断に任せるよ」などという上司に限って、自分の希望どおりに決まらないと機嫌を悪くするもの。実際に相手をする部下にとっては、「上司のホンネ」が読める翻訳機があったら一台欲しいと思うのではないでしょうか? 本書は、外見やしぐさ、話し方、趣味嗜好、日常の微妙な変化をヒントに、上司の「心」の読み方を解説しています。「『それでいいんじゃないか上司』も『なるほどな上司』も、人の話は聞く気なし」「言葉遣いが丁寧になったら、『後が怖い』のメッセージ?」「バッグで分かる、上司のタイプ」「山登りが好きな上司は達成感を知っている」「脚を開いているときの上司には、提案が通りやすい?」など、仕事をスムーズに運ぶためのノウハウも満載! 「なんでアイツは上司の受けが良いんだろう?」とボヤく前に読んでおきたい本。

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  • 楽しい仕事はない。だから楽しくやる
    4.5
    人間は生きていくために嫌でも働かなくてはなりません。仕事は自分の好きなことだけをやるわけではないので、当然嫌なことも含まれます。それならいっそのこと、嫌なことを楽しむ方法を覚えたほうがいいと思いませんか?――(本文より)「仕事がつまらない」と悩む人は多いことでしょう。しかし、そんなあなたは、“仕事を楽しむ方法”を知らないだけかもしれません。著者の岩瀬大輔氏はこう記します。「この世に楽しい仕事とつまらない仕事があるわけではない。すべては気の持ちよう――」つまり、考え方をほんの少し変えるだけで、仕事は楽しめるのです。本書は、そんな「仕事を楽しむための55の秘密」を公開。これからのあなたの人生を活き活きとさせるヒントがここにある!

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  • 図解「聞く力」が身につく本 ビジネス・人間関係がうまくいく15の法則
    -
    人間関係を円滑にするコツは、話すことより、積極的に聞くことにあります。なぜなら、コミュニケーションの第一歩は、まず相手の言いたいことを積極的に引き出し、理解することから始まるからです。しかし、私たちは、この大切な「聞く」という行為について、あまりにも自然なことから、よほどのことがないかぎりその秘訣を学ぼうとは考えません。その証拠に、「人の話をよく聞きなさい」といわれることはあっても、どうしたらよく聞けるのかという方法論について聞いたことのある人はほとんどいないでしょう。本書は、話し方・聞き方の講師として多くの人にその技術を伝えてきた著者が、「聞き方の15原則」をもとに、効果的な相づちの打ち方から、本音を引き出すテクニックまで、図を交えて解説したものです。「聞き方」のスキルをきちんと学びたい人、よりよい人間関係を築きたいと思っている人にお奨めの一冊。
  • 必ず役立つ!「○○業界の法則」事典
    3.7
    困ったときは、キホンに従え! 本書では、テレビ・広告・ホテル・不動産など、ビジネス界に脈々と伝わる「仕事のセオリー」を大公開。「困ったときは動物と子ども」(広告業界)、「ヒット商品は多数決から生まれない」(飲料業界)、「女性誌がマネー特集を組むと相場が下がる」(証券業界)、「出店は競合店の近くがいい」(居酒屋業界)、「コンサートは物販で儲けろ」(音楽業界)など、業種別の黄金ルールを200に厳選しました。仕事が煮詰まったとき、ピンチを乗り切る必殺技が満載! 「さまざまな業界のプロフェッショナルを20年以上取材した経験を生かし、たくさんの取材ノートから『業界の法則』を洗い出しました。仕事で陥りやすい『悩み』別に、さまざまな『業界の法則』を収録しています。他業種の先人の知恵をフルに活用し、ともに厳しい時代を乗り切っていけたら幸いです」(本書「はじめに」より抜粋)『業界のセオリー』を改題。

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  • [新版]自分を高め 会社を動かす99の鉄則
    4.0
    経営環境が激変し、多くの会社が不況下で苦戦を続ける現在。自分の会社を「勝ち残る企業」にするために、また、自身の市場価値を高めるために、日々何を考え、どこへ向かって進めばよいのか? 本書は、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど数々の超優良企業のトップをつとめた伝説の男が、「どんな状況においてもブレない99の鉄則」を大紹介。行動指針が定まり、迷いがなくなる一冊。

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  • 「大将」の器 部下の心をいかにつかむか
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    組織統率の要諦とはなにか? かつて、信長ほどの男ですら掴めなかったものがある。時代を超え、洋の東西を問わず生き続ける「人心収攬の極意」である。部下を率いるに足る胆力、本質を見抜く洞察力、組織の核となる人望力、集団の先頭に立つ破壊力など、この混迷の時代にこそ求められる不動の指導原理を解き明かした待望のリーダー論。
  • 管理者になったら読む本 すぐ実行できる40のポイント
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    部下を持って初めてわかる管理者の喜びと苦しみ。頭ではわかっていても、生身の人間が相手ではなかない思い通りに行かないのが現実。では、どうすれば部下の心をつかみ、組織を動かして、大きな仕事ができるのか。40項目、200細目にわたって徹底解説。初めて部下を持った人のテキストとして、あるいは日々の仕事のチェック・リストとして、ぜひ手元におきたい一冊。
  • 新訳 孫子 「戦いの覚悟」を決めたときに読む最初の古典
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    古今東西・百戦錬磨の名将たちが愛読し実践した『孫子兵法』。その本質とは、遠征戦争において政治的リーダーが、決して意のままに動かぬ大衆を束ねて、戦いに勝利するための“軍事外交マニュアル”だ。古代から現代まで、有力政治家によって受け継がれてきたその恐るべき大衆操縦術のエッセンスは、冷戦時の核抑止戦略にも有効だったし、現代のサイバー時代の国際政治にも通用するものなのである。本書は、二千数百年の時を超えて、現代日本の軍学者が「計」「作戦」「謀攻」「形」「勢」「虚実」「軍争」「九変」「行軍」「地形」「九地」「火攻」「用間」の13篇の古典兵法の真髄を、“時代に即した大胆な新訳”で読み解いていく。合戦の理想的な勝ちパターンとは、味方の兵が自然と死力を揮わずにはいられない状況をつくること。「死地」こそ、リーダーが求める理想の戦場なのである! 「戦い」から見えてくる人間の本質。

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  • 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
    4.0
    誰でも早起きはつらいもの。でも、「仕事の悩み」や「自由な時間がない」などの問題が、一日の始まりを前倒しにすることで一気に解決するとしたら……。これは試してみる価値ありです!本書は、要領が悪く自分に自信の持てなかったひとりの女性が、<受験の失敗から一発逆転し、超難関大学に合格><落ちこぼれOL時代を乗り越えて、一流外資系コンサル会社へ転職><激務の傍ら、趣味の飲食資格を次々に取得>など、「朝4時起き」の習慣を身につけることで次々に夢を叶えていった記録。ついクヨクヨしてしまったり、自分はもうだめだと落ち込んだりする日があっても、朝の「考える時間」はあなたの心を癒し、前向きに生きるためのパワーをくれるはず。「いままで頑張ってきたのにちっとも報われなかった」という人は、時間を効率的に使える朝の数時間をもっと活用しましょう。うまくいかない毎日をどうにか変えたいと思っている人たちへの応援メッセージ!

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  • 戦略シナリオのノウハウ・ドゥハウ
    3.3
    好評シリーズ第三弾!“戦略なくして、ビジネスに勝利なし!シナリオなくして、実現なし!”戦略とは、「常に勝つための明確な特徴づけ」であり、特徴がなければ戦略ではない。「特徴づけ」するには、商品や顧客をフォーカス(焦点を絞る)し、ディープ(深める)しなければならない。100年に一度の未曾有の危機に直面している昨今、戦略のない企業、戦略のない製品、戦略のない人材は生き残れなくなっている。本書は、経営の肝である戦略をいかに立て、どのようなシナリオ(実行手順や手法)で実行に移すのか、その基礎知識と実践方法を豊富な図版とビジュアルでわかりやすく解説。「ビジネスに勝つための明確な特徴づけは、自社の強みを特化して深め、無駄なものを捨てること」など、大不況下で勝ち抜く極意とその手法が手に取るようにわかる!経営に直接携わる人、また経営戦略や営業戦略などの作成を担当される人たちにとって必読の一冊。

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  • プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ
    3.6
    「プレゼンの本を何冊も読んだけど、一向にうまくならない!」「プレゼンだけはやりたくない!」――多くのビジネスパーソンが、こんな苦手意識を持っているのではないでしょうか?本書では、気鋭のコンサルタント集団HRインスティテュートが、「苦手なプレゼンをたちまち得意に」してしまうスゴ技を、あますところなく伝授します。「プレゼンの極意は、マザーテレサ、キング牧師などの名スピーカーに学べ!」「言葉にエネルギーをのせるには、美しい詩を朗読しろ!」「迫力あるプレゼンの鍵は、丹田を使った腹式呼吸のマスターにある!」など、今までに、数千人におよぶ人達への研修で、好評を博してきたプログラムをもとに、その「使えるエッセンス」のみを抽出!これまでの類書とは、ひと味もふた味も違う一冊で、すべてのビジネスパーソンに役立つこと受けあい!プレゼンは、もう怖くない!!

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  • ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ
    4.0
    「で、結局何が言いたいの? 結論は何?」――上司への報告、顧客との商談、友人同士の会話……、あなたはこんな指摘に心当たりがないですか?いまやビジネスパーソンにとって、必要不可欠な論理的思考。しかし、難しい類書が溢れているせいか、この技術のことを「頭のいい人がする難しい思考法」と誤解している人も多いようです。そこで本書は、「論理的思考はズバリわかりやすさ!」と説く著者が、誰でもラクにこのスキルをマスターし、企画・プレゼン・ミーティングで活用できるよう、やさしく図解にしました。「『一言で言うと何?』を徹底的に明確にしろ!」「問題解決の鍵は、常にゼロベース思考で!」「話の基本は、相手の立場に立って、三つにまとめて、結論から話せ!」など、企業現場のあらゆるシーンで役立つ、実践的な解説書!やわらかくて強い「地頭」が、みるみる鍛えられること受けあいの一冊!

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  • 書き込み式 直感力が身につく「漢字・熟語」クイズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たち日本人は、中学校までに約2000字の漢字を学習します。そのほとんどは、誰もが書いたり読んだりできるはずです。ところが、いざ、その漢字を解体したり、部首を隠したりすると、とたんに「?」となってしまうのでは。本書は、お馴染みの漢字や熟語を素材に、クイズ形式で楽しみながら説く問題集。文字絵で諺や慣用句を当てるユニークな出題もあり、大人から子供まで、頭の体操に最適。あなたの教養度、発想力も診断できる常識&面白ネタ満載の問題集です。クイズの内容は本文をご覧いただくとして、本書の特長を5つあげてみます。「(1)書き込み式の参加型クイズ形式で、楽しく直感力や漢字力が身につく (2)ルールが簡単で、面白い (3)漢字検定を基準に順次レベルを設定しているので、徐々に向上してゆく達成感が味わえる (4)新・常用漢字のレベルでも作問されている (5)漢字の単なる記憶より活用力が身につく」。では、早速チャレンジを!
  • 人たらしになる会話術
    3.2
    「自分は口下手だから、思い通りに話が進むことなんてない……」そんなふうに思ってはいないだろうか?しかし、流暢に、要領よく話すあの人だって、何の努力もせずに会話上手なわけではない。会話はテクニック。正しい方法を知り、練習をしさえすれば、誰にでも必ずその技術を身につけられるのだ。本書では心理学者が返事はスピーディに相手を喜ばせることを第一に考えよ初対面の人と会うときには、過去に会った、似た人間を思いだせすでに「話し上手になった自分」を演じろ十分に怖がらせてから、叱る問題は、自分から暴露してしまえなど、すぐに実践できる会話のコツを伝授。ビジネスが、人間関係が、理想通りにまわり始める!

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  • 泣く技術 一瞬でストレスを消す「涙活(るいかつ)」入門
    1.0
    週に1度泣くだけで、ストレスは吹き飛ぶ!本書では、テレビ・新聞・雑誌などでいま大注目の涙活発案者が、泣くことの効用からその具体的ノウハウまでを大公開。「最も効果的なのは、土曜日18時から泣ける映画を見ること」「香りと照明を活用してリラックス空間を作る」「お風呂にスマホを持ち込み、人目を気にせず泣く」など、誰でも今日から簡単に実践できることばかり。涙活とは、能動的に涙を流すことで心のデトックスを図る活動のこと。涙を流すだけで「心が軽くなった」「不眠症が解消された」「怒りや悲しみがス~っと消えた」といった嬉しい効果がたくさんあるのです。その効果は、「睡眠」や「笑い」よりも高いことが科学的にも証明されてきました。もう半年以上、泣いていない、男は泣いてはいけないと言われて育った、もしかすると「感動できない病」にかかっているかも……。こんな人に絶対オススメの1冊!

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  • 感動する脳
    3.6
    感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである――。これは、相対性理論でお馴染みのアインシュタインの言葉である。著者は少年時代からこの天才物理学者のようになりたいと夢を描いていた。現在、もっとも注目されている脳科学者として活躍している著者だが、本書のテーマは、ズバリ、感動と脳の関係である。かつて脳といえば、記憶をしたり、思考をしたりするコンピュータのようなものというのが一般的な理解であった。しかし、感動という感情そのものも脳と深くかかわっており、感動が脳を刺激し、脳の働きを向上させる、というのが最新脳科学の研究でわかってきたというのだ。まさに、アインシュタインが遺した言葉は正しかったのである。では、ネガティヴな発想ばかりしていると、脳はどんな影響を受けるのか――。ほかにも共感が脳に与える影響、意欲的な生き方が脳に与える影響など、身近な例を引きながら最先端の脳科学を紹介してくれる。

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  • なぜかすべてうまくいく 1%の人だけが実行している45の習慣
    3.5
    なぜかはわからないけど、やることなすこと全部うまくいく──。そんな「すべてがうまくいっている1%の人」と、「何かがうまくいっていないその他99%の人」の違いはどこにあるのか?本書では、両者を分ける「45の分岐点=ほんのわずかな習慣の違い」を、歯科医師、セラピスト、コーチとして6万人以上の悩みに接してきた著者が徹底解明。

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  • 意思決定12の心得 仕事を成長の糧とするために
    4.0
    マネジャーの最も重要な仕事は意思決定である。なぜなら、変化の激しい現代において、マネジャーの意思決定は、企業や組織の将来を大きく左右することになるからである。しかし現実には、「意思決定すること」はなかなか難しい。もしあなたがマネジャーならば、難しい意思決定に際して、「どうしても意思決定ができない」という悩みに、何度も直面したことがあるのではないだろうか。時には意思決定ができず、眠れない夜を何日も過ごした、という人もいるかもしれない。では、「意思決定できるマネジャー」になるためにはどうしたらよいのだろうか? その拠り所を述べたのが本書である。著者によると「直観力」「説得力」「責任力」の三つの能力が必要だという。本書はどうすればこれらの能力が身につくか、そして、「勘が鋭く、言葉に力があり、腹が据わっているマネジャー」になるためにはどうしたらよいかを具体的に解説したマネジャー必読の一冊である。

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  • だから、「断ること」を覚えなさい!
    -
    行きたくない飲み会の誘いや得意先の身勝手な要求などを断るのに苦労した経験は誰にでもあるはず。本書では「断り上手」が実際に使ってきたうまい断り方を場面別に紹介。これをマスターすれば、誰に対しても自分の意思をスムーズに伝えられ、お互い笑顔で断れます。無理な依頼にイヤと言えない人、断ることにプレッシャーを感じてしまう人必読! 角の立たない断り方教えます。

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  • わかりやすく説明・説得する技術
    3.5
    「巷にあふれる『説明・説得』本を試してみたけれどうまくいかない」。もしかしたら、それはテクニックに頼りすぎていることに原因があるかもしれません。相手の「納得」を得ずに、強引な説明・説得をしても、相手との距離は離れてしまい、むしろ人間関係を悪化させることも……。そこで本書では、長年「編集者」として数々の出版プロジェクトを進め、多くの人をまとめてきた著者が、テクニックに頼りすぎない実践的な「説明・説得」術を紹介。「相手への説得は、必ず“納得”とセットになっていなければいけない」「相手がわかってくれないときは、おっくうがらずにキチンと説明する」「説明の最後は、『要するに何々のようなものである』で話をまとめる」など、平易ですぐに実践できるノウハウばかり。「あなたの話はわかりづらい」と言われる人、上司や部下をなかなか説得できない人、口下手でもラクラク話す力・聞く力が身につく方法を伝術します!

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  • 「朝」日記の奇跡
    3.5
    毎朝3分、日記をつけるだけでいいことがドンドン起こる!本書は、「朝」日記マイスターとして活躍する著者が、日記を通じて夢を叶え、人生をポジティブに切り開いていくための秘訣を大公開!「日記はエクセルを使い、9つのワクの中に書く」「パスワードをかけて、誰にも見られない本音の日記を書く」「『朝』日記をつける前に必ず行う儀式のようなものを設定する」など、今までになかった画期的な手法が満載。「朝」日記は、忙しい人でも無理なく続けられ、過去の貴重な体験や知恵を今日そしてこれからの未来に結びつけることで、成功への可能性を高めていく魔法のツールなのだ。自分の感情パターン・思考パターン、行動パターンを知って、「三日坊主に終わらせないための7つの作戦」を実践すれば、今まで日記が続かなかった人も、必ず日記が書きたくなる。日常生活にブレークスルーを起こし、夢を実現する、そんな日記革命を起こした話題の書が、ついに電子化!

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  • スティーブ・ジョブズ名語録 人生に革命を起こす96の言葉
    3.5
    iPod、iPhone、iPad……。数々の革新的な商品で世界を魅了しつづけるアップル社の天才CEOスティーブ・ジョブズ。彼がここまで成功できた要因は一体どこにあるのだろうか?本書は、彼が無名だった20代前半から、アップル追放の挫折をへて、現在の成功に至るまでの発言を厳選し、解説を加えた。「我慢さえできれば、うまくいったも同然なんだ」など、時代の寵児から人生のヒントを学ぶ!

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  • 松下幸之助・経営の真髄
    5.0
    経営理念、組織、商品開発、販売・仕入れ、人事、経理など、経営にとって大切な様々な項目について、松下幸之助の考え方を語録で綴る。

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  • 私の行き方 考え方 わが半生の記録
    3.6
    丁稚奉公時代から創業・伸展時代のエピソードを交え、事業経営成功の秘訣を語る。昭和二十九年に甲鳥書林、昭和三十四年に衣食住出版からも刊行している。

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  • 出口汪の論理力トレーニング
    4.7
    「論理力」を修得すれば、文章術やコミュニケーション術といった社会人に必須の能力が一気に高まる!本書は、現代文のカリスマ講師として名高い出口氏による「大人のための論理力養成講座」。夏目漱石から芥川龍之介まで日本の文豪による名作を味わいながら、1問3分程度でサクサク解くだけで、いつの間にか論理力が身に付く! ゲーム感覚で楽しく学べる画期的な1冊。「多くの『論理本』がそれほどの効果を上げないのは、いくらパズルやクイズを解いたところで、日本語の使い方が変わるわけではないからです。私たちは朝から晩まで、生涯にわたって、日本語でものを考えます。その日本語の使い方を変えてこそ、初めて頭の使い方が変わるのです。本書には日本の名文がぎっしりと詰まっています。名文を楽しみながら、自然と、日本語の使い方、頭の使い方が変わるように、様々な工夫がされています」(本書「はじめに」より抜粋)

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