エッセイ - エッセイ・紀行 - 岩波書店一覧

  • ほんとうのリーダーのみつけかた
    4.3
    非常時というかけ声のもと、みんなと同じでなくてはいけないという圧力が強くなっています。息苦しさが増すなかで、強そうなひとの意見に流されてしまうことって、ありませんか? でも、あなたがいちばん...

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  • 99歳一日一言
    3.4
    「夜が朝を産む」「勝敗は結論ではない。そこからの出発だ」「首尾一貫、終始一貫。うぶ声もあの世行きもメデタイ。笑って死のうよ」……。99歳を目前にした現役ジャーナリストによる示唆に満ちた知恵のこと...

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  • ぼんやりの時間
    3.6
    常に時間に追われ、効率を追い求める生き方が、現代人の心を破壊しつつある。今こそ、ぼんやりと過ごす時間の価値が見直されてよいのではないか。では、そうした時間を充実させるために何が必要であり、そ...

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  • 芥川竜之介随筆集
    3.3
    芥川竜之介は、小説の他に、随筆、回想、小文も多く残している。芥川は、随筆を「清閑の所産を誇っていた文芸」として特に愛好した。古今東西にわたる深い学識、郷里(現・墨田区向島)への想い、交友を大...

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  • 遊ぶ日本語 不思議な日本語
    3.8
    「やせません?」「真っ向否定」「トラブる」「お飲みになりたいですか」「やらさせてください」「…は私だけだろうか」「ていたらくぶり」こんな表現、あなたは使いますか? 言葉はどんな風に変わってきて...

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  • 〈いのち〉とがん 患者となって考えたこと
    5.0
    “絶体絶命”の状況を、人はいかに生きうるのか。突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、何を食べればいいのか、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖……。患者となって初めて実感した〈いのち〉の...

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  • 宇宙からの贈りもの
    4.0
    1992年と2000年、2度の宇宙体験は、科学者・毛利さんの頭と心に何を与えたのか。意外に楽しい宇宙ぐらし、ノーベル賞級の発明も夢ではない科学実験、きびしい宇宙飛行士の訓練、地球上の子どもたちとの交信...

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  • 鴎外随筆集
    4.8
    幕末、津和野藩の下級武士の子として生まれた森鴎外(1862-1922)は、藩校で漢籍を学び、上京して東大医学部で学んだ。軍医総監に上りつめ、最後は帝室博物館長として没した公的生活と小説家鴎外-封建的イデ...

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  • 沖縄生活誌
    3.8
    11人兄弟の末っ子で兄弟唯一の戦後生まれ。公務員であるかたわら詩人でもある著者が、沖縄の日常の生活を歳時記風に紹介したエッセイ集。旧正月・お盆などの年中行事、唄・踊り・食など民俗文化、基地や沖...

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  • 思い出す事など 他七篇
    4.2
    明治四十三年の盛夏、漱石は保養さきの修善寺温泉で胃潰瘍の悪化から「大きな動物の肝の如き」血塊を吐いて人事不省におちいった。辛くも生還しえた悦びをかみしめつつこの大患前後の体験と思索を記録した...

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  • 親と子が育てられるとき
    3.0
    子ども2人を育児中の也哉子さんと「癒しの森」のバースセラピストの季世恵さんのトークセッション,日々の生活のなかで経験する子育ての悩みや戸惑い,家族のこと,いのちの問題を語りあいます.2人の対話...

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  • 女の一生
    3.8
    「月経とは?」「摂食障害について教えてください」「セックスが苦痛です」「むなしくてたまりません」「子どもがひきこもっています」「別れたい」「恋をしました」「一人で死ぬのが怖い」……。年を経ても尽...

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  • 怪奇俳優の演技手帖
    3.0
    ドラマ『ずっとあなたが好きだった』で一世を風靡した「冬彦さん」をはじめ,映画・ドラマで独特の存在感を示す佐野史郎.その多彩な演技はどのような考え方・背景から生み出されるのか.めざしている「純...

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  • 川端康成随筆集
    -
    ノーベル賞講演「美しい日本の私」をはじめ、「あらゆる芸術の極意は、末期の眼」と述べた「末期の眼」、日々の素顔を映しだす連作エッセイ「落花流水」、横光利一等友人たちへの追悼など、川端康成(1899―...

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  • 鏡花随筆集
    4.7
    「外出の用を控えた人や働く方たちには、こう云っては失礼だけど、四時とも、私は雨が大好き……」(「雨のゆうべ」)。自然に風土に、生活に食に芸能に、そして思い出に――生活に根ざした随筆にこそあらわれる...

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  • 原点 THE ORIGIN 戦争を描く、人間を描く
    3.7
    『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり、『虹色のトロツキー』など歴史に材をとった作品を世に送ってきた漫画家・安彦良和。戦い、殺し合ってしまう人間を、彼は、なぜ、どのように描いてきたのか。...

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  • 裁判の非情と人情
    4.1
    裁かれるのも「人」なら、裁くのも「人」のはず。しかし、私たちにとって裁判と裁判官はいまだ遠い存在だ。有罪率99%といわれる日本の刑事裁判で、20件以上の無罪判決を言い渡した元東京高裁判事が、思わず...

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  • 里の時間
    4.0
    「都会は、玄関から一歩出っと金かかるべ。ここは一歩出っと、晩のおかずが採れるんだ」――古来、素朴な自然が残る各地の集落を訪ね、自然と共につつましやかに暮らす人びとの日々の営み、身近にある「幸せ...

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  • 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場
    3.9
    「いつも現在進行形、面白いのは目の前のこと。」 好きなものを好きなように作りつづけ、アニメーション映画の最前線を駆け抜けてきたジブリ。そして2014年、高畑勲の14年ぶりの新作、宮崎駿の「引退宣言...

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  • 小説の読み書き
    3.9
    小説家はどんなふうに読み、また書くのか。近代日本文学を代表する小説家たちの作品を書き写すように読み解きながら、「小説の書き方」ではない「小説家の書き方」を、小説家の視点から考えるユニークな文...

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  • 職人
    3.9
    「職業に貴賎はないというけれど、生き方には貴賎がありますねェ」モノをつくる職人さんたちならではの知恵に満ちた言葉の数々を軸に、対談・インタビュー、そして講演録などで構成する紙上バラエティ。『...

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  • スローライフ
    3.8
    IT革命の進行に伴い、いま暮らしと仕事のあらゆる領域でスピードや効率を求める勢いが加速している。だが、他方でその潮流への根本的な懐疑も確実に拡がっていよう。「秒」に追われるニュース・キャスター...

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  • 先生!
    4.0
    「先生!」――〈この言葉から喚起されるエピソードを自由に書いてください〉。池上彰さんの呼びかけに、学校現場で教えている人、作家、医師、職人、タレントなど、各界で活躍の28名が応えた。いじめや暴力...

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  • 漱石追想
    -
    「先生は相手の心の純不純をかなり鋭く直覚する。そうして相手の心を細かい隅々に亘って感得する」(和辻哲郎)。同級生、留学仲間、同僚、教え子、文学者や編集者、禅僧に担当医に芸者、ともに暮らした使...

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  • 続 羊の歌 わが回想
    4.7
    すべての自由を圧殺していた軍国主義は、一九四五年八月十五日突然崩壊。著者は本郷の医学部にもどり再び研究生活に入る。やがて戦後文学の出発となった「一九四六年文学的考察」の発刊、フランス留学、ア...

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  • 堕落論・日本文化私観 他22篇
    4.3
    昭和21年4月に発表された「堕落論」によって、坂口安吾は一躍時代の寵児となった。処世術などクソ食らえ。自分にとって恥しくない内なる自己。他者などではない、この〈自己〉こそが一切の基準だ。それと戦...

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  • 知的生産の技術
    3.9
    学校では知識は教えるけれど知識の獲得のしかたはあまり教えてくれない。メモのとり方、カードの利用法、原稿の書き方など基本的技術の訓練不足が研究能力の低下をもたらすと考える著者は、長年にわたる模...

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  • 閉じる幸せ
    3.5
    変わりたい。でも、変われない──。そんなとき必要なのは、「変わる」でなく「閉じる」です。人生は長きにわたる舞台。折々に幕の閉じどきがやってきます。そのタイミングを見極め、恐れず勇気をだして閉じ...

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  • なつかしい時間
    4.2
    言葉、風景、人たち、本……。この国の未来にむかって失われてはいけない大切なもの。20世紀の終りから21世紀へ、そして3.11へという時代に立ち会いつつ、再生を求めて、みずからの詩とともに、NHKテレビ「視...

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  • 悩みいろいろ 人生に効く物語50
    3.3
    大人気の連載がいよいよ一冊に。いつもは歯に衣着せぬ「闘う経済学者」が、皆様からの人生相談に、やさしく、あたたかくお答えします。本書は実は、ブックガイドにもなっています。古今東西の小説や童話や...

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  • 羊の歌 わが回想
    4.2
    「現代日本人の平均に近い一人の人間がどういう条件の下にでき上ったか、例を自分にとって語ろう」と著者はいう。しかし、ここには羊の歳に生れ、戦争とファシズムの荒れ狂う風土の中で、自立した精神を持...

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  • 病牀六尺
    4.3
    『墨汁一滴』に続き、新聞『日本』に連載(明三五・五・五―九・一七)し、死の二日前まで書き続けた随筆集。不治の病についた「病牀六尺」の世界で、果物や草花の写生を楽しむ一方、シッポク談義、子供の教...

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  • ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし
    3.8
    「想像力」、それは人であればだれでも持っている魔法だ。ご存じ『魔女の宅急便』の作者が、幼いころからの体験と重ねながら、みずからの童話作家としての歩みと創作のひみつを語ります。水平線という一本...

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  • 墨汁一滴
    4.1
    明治三四年、子規三五歳。重い肺結核の症状に喘ぎながら、『松蘿玉液』に続き、新聞『日本』に連載(一・一六―七・三)した随筆集。多様多彩なテーマが、みずみずしくユーモアにあふれた筆致で綴られ、子規...

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  • 三毛猫ホームズの遠眼鏡
    3.0
    自民党ポスター「日本を、取り戻す。」に誤植あり! (誤)戻/(正)壊――その実、安倍政権主導ならずとも、いま、日本は壊れていっている。あれほどの大震災も、継続中の原発事故も忘れ、被災地への回帰...

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  • もっと面白い本
    3.7
    「本がどんどん増えて困る」「給料がみるみる本に変わる」。大反響(悲鳴?)を呼んだ前作『面白い本』。火のついた読書欲に“もっと”が止まらない。「もっと面白い本はないのか」「もっと面白い本が読みたい」...

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  • 森の紳士録 ぼくの出会った生き物たち
    3.3
    月下の散歩者ムササビ、森の怪人ヒグマ、忍びの名人イワナ、幻の獣オオカミ──森のつつましい生き物たちは、人間よりもはるかに「紳士淑女」である。ドイツ文学者にして自然をこよなく愛する旅人でもある著...

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  • ラジオのこちら側で
    4.1
    1974年、テレビやラジオ、ロックやジャズへの未知なる期待が渦巻いていたアジアの国・日本に降り立ったロンドン青年。文化の壁にぶつかりながら、素晴らしい音楽を電波にのせるべく今も奮闘中の著者が、音...

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