エッセイ - PHP研究所 - 大和出版作品一覧

  • あなたも、29日で「運命の人」と出会える!(大和出版) 「女の本能」が目覚める魔法のプログラム
    3.5
    「ずっと疎遠だった彼から、突然連絡が!」「運命の人かもしれない彼と早速出会ってしまいました!」「滞っていた離婚問題がスムーズに解決しました!」「いい出会いや仕事が次々舞い込んで、幸せスパイラルに突入しました!」……等々、喜びの声続々!ソウルメイト・リーディングで多くの出会いを見てきた「縁結びのカリスマ」が今明かす、本当の恋人をつかむ驚きの秘策とは?「出会いがない」「長続きしない」あなたも29日間のプログラムでソウルメイト引き寄せ体質になれる!【著者紹介】Keiko 実業家。占星術師。(株)電通退社後、ソウルメイト・リーディングの第一人者・IVARNA(イヴァルナ)のエージェントとなり、4000件以上の鑑定に携わる。「占星術は占いではなく、星のエネルギーを読み取るスキル」というポリシーのもと発信される開運情報は政財界・芸能界にもファンが多く、メルマガ購読者は3万人超、ブログ月間PVは380万にのぼる。

    試し読み

    フォロー
  • 運が良くなるには、方法があります(大和出版) 自分もみんなも元気になる「宇宙の力」の使い方
    -
    成功者はみんな知っている「人生を好転させる秘密のルール」・筋肉をゆるめると物事を受け入れやすくなります・笑うと、好運のエネルギーがやってくる・体を温めると、魂の波動も高まります・頭で考える人から心で考える人になりましょう・怒りや批判は自分の霊的なエネルギーを弱めます・宇宙と相談すると良き偶然という返答があります・日用品はエネルギーの高いものを使いましょう・楽観的な人ほどタイミングがいい・あなたが喜べば宇宙も幸せになります――あなたの奇跡はこの本を手に入れた時から始まります。

    試し読み

    フォロー
  • 「運命の人」と出会うスピリチュアル・レッスン(大和出版) 英国流ソウルメイトの探し方
    4.3
    運命の相手は生まれる前から決まっていた――スピリチュアルの国イギリス在住ヒーリング・カウンセラーが、前世から結ばれている「ソウルメイト」の存在について解き明かします。「どうしたら出会えるの?」「出会いを邪魔するものとは?」「運命の人はたったひとり?」「ガイドって何?」……不思議な「魂のお話」が満載です! (著者紹介)溝口あゆか。心理カウンセラー、セラピスト。早稲田大学卒業後、ロンドン大学で芸術運営学修士号を取得。イギリスでスピリチュアルな教えやセラピーの世界に触れ、現地でヒーリング、セラピー、カウンセリングを学ぶ。JMET代表EFTマスタートレーナー、日本人唯一のMatrix Reimprintingトレーナーでもある。イギリスと日本でセミナー等を展開。「インテグレイテッド心理学」を提唱し、非二元(さとり)の教えをベースに、心のしくみを教えている。

    試し読み

    フォロー
  • エレガンス道(大和出版) すべての所作を美しく魅せるマダム・マジック55
    -
    エレガントな人とふつうの人の違いはたった“1秒のしぐさ”にあります!例えば、・ふつうの人は「2拍子」で動きますが、エレガントな人は「ワルツのリズム」で動きます。・ふつうの人は名前を呼ばれたら「顔」を向けますが、エレガントな人は「Lライン」を向けます。・ふつうの人は座っているとき「手」を気にしますが、エレガントな人は「手」を気にします。――このようにちょっとしぐさを変えるだけでOK!実践した女性からは、「立っているだけで美しい」「モデルさんですよね?と声をかけられた」「人生が変わった」という声が続々届いています。日本初のエレガンシストが贈る究極の“美”しぐさを身につけるだけで、あなたも「VIP待遇の女」になれるのです。さあ、あなたもマダム・マジックを一緒に体験しませんか?

    試し読み

    フォロー
  • おばちゃん介護道(大和出版) 独身・還暦作家、91歳母を看る
    3.7
    シモの世話、食欲低下に緊急搬送――元祖「食堂のおばちゃん」作家、ただいま要介護2の母を老老介護中! DV猫3匹にも振り回されつつ、笑いと愛情たっぷりの“朗朗”介護な毎日を綴った、新感覚“ガス抜き”エッセイ。 〈著者紹介〉山口恵以子(やまぐちえいこ)1958年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒。会社勤めのかたわら松竹シナリオ研究所で学び、ドラマの脚本のプロットを多数手掛ける。その後、丸の内新聞事業協同組合の社員食堂に勤務しながら小説の執筆に取り組み、2007年に『邪剣始末』でデビュー。2013年、『月下上海』で第20回松本清張賞を受賞。14年に食堂を退職して専業作家に。著作に『食堂のおばちゃん』シリーズ(ハルキ文庫)、『食堂メッシタ』(角川春樹事務所)、『毒母ですが、なにか』(新潮社)、『工場のおばちゃん あしたの朝子』(実業之日本社文庫)などがある。
  • 女は、「感情」をコントロールしないほうが愛される(大和出版) もっと気高く、よりしなやかに生きるヒント
    5.0
    我がままなのに、憎まれない。ふだんから言いたいことを言っているのに、なぜか好かれる。そんな女には理由があった! 「進む道がクリアになった!」「前に進む勇気が出た!」など、男女年齢を問わず、強い支持を集めている若き新鋭コーチが、「“いい女”になるための感情メソッド」を初公開! 本文では、感情をコントロールしないことで起こる、「不安」が減っていくしくみや、「いいこと」をキャッチする方法、また、自分らしく、ムリせず楽に行動できるヒント、さらには、大切な人と愛に満ちた関係になれることを明かす! 「感情的でいると損をする」「すぐに不安になる自分はダメ」「幸せは簡単にはつかめない」と思っている方、ぜひこの本をお読みください。読むことでとらわれから解放され、驚くほど毎日が輝き出します!

    試し読み

    フォロー
  • 女は熱しやすく、そんな女に男は冷めやすい(大和出版) あなた、ちょっと“GSP女”じゃない?
    4.4
    ブログのデイリー最高アクセス数414万PV! 書籍累計50万部突破のゴマブッ子、待望の新刊! つい、彼にカーッとなって、イライラして、モヤモヤして、GSP(ギャースカピー)してないかしら? 「彼が何してるか、いつも把握してないと不安!」「私がしてほしいことを察してくれない!」「他の女とも仲良くするなんて、私ってなんなの?」「私のほうが正しいのに、言うことを聞いてくれない」「素っ気ない態度だから、愛されてない気がする!」そんな貴女へ、彼と「ちょうどいい温度を保てる秘密」、教えます。<著者紹介>ゴマブッ子 自称「モテないゲイ」日本代表。自身のモテない体験をベースに、恋に悩む女性たちの悩みを一刀両断するブログ「あの女」が好評で、現在までの相談件数は4000件にものぼる。著書に、『恋の迷い子どもへ。』『元カレの呪縛』『“独り身”の呪い』(ともに大和出版)、『脱・ダメ恋愛』(すばる舎)ほか。

    試し読み

    フォロー
  • 「心変わり」「すれ違い」「空回り」に悩むあなたへ 男は、こんな女とずっと一緒にいたい。(大和出版)
    3.8
    これが「あなたと彼」をダメにしているのかも……彼からLINEの返事が来ないと、自分から催促してしまう。「仕事が忙しいからしばらく会えない」と言っても、結局ほかの女の子と遊んでいるはず。「ちょっと距離を置きたい」とは、もう嫌われたということだと思う。彼と仲がいい女の子に嫉妬して、気になって夜も眠れない。一日中、彼のことを考えて、何度も連絡してしまう……。さあ、今すぐ「重い女」から卒業しましょう!

    試し読み

    フォロー
  • 「心のブロック」をはずそう! 願いをかなえる方法(大和出版)
    5.0
    その願いが叶わないのは、運が悪いから? 努力が足りないから? いいえ、「願いがかなうしくみ」を知らないからなんです――スピリチュアルの本場、英国で活躍中のヒーリング・カウンセラーによる願望実現法。誰もが「宇宙のサポート」を受けられる究極の方法とは? 幸せを邪魔している心の奥の「ブロック」を手放して、潜在意識にアクセスするエクササイズ満載。(著者紹介)溝口あゆか。心理カウンセラー、セラピスト。早稲田大学卒業後、ロンドン大学で芸術運営学修士号を取得。イギリスでスピリチュアルな教えやセラピーの世界に触れ、現地でヒーリング、セラピー、カウンセリングを学ぶ。JMET代表EFTマスタートレーナー、日本人唯一のMatrix Reimprintingトレーナーでもある。イギリスと日本でセミナー等を展開。「インテグレイテッド心理学」を提唱し、非二元(さとり)の教えをベースに、心のしくみを教えている。

    試し読み

    フォロー
  • 孤独も板につきまして(大和出版) 気ままで上々、「ソロ」な日々
    3.8
    旅行に食事に恋愛に……“ひとり”を選んで何が悪い!? Twitterフォロワー12万人の著者が綴る、おひとり様女子のバイブル・エッセイ。 ●第1章 日々日々、ひとりを嗜んでおります ●第2章 恋だの愛だの「普通」がわからん ●第3章「人との距離感」てそんなに大事ですかね ●第4章 とかく生きるために金と仕事は必要だ ●第5章 引き続き、私らしくまいります 【著者紹介】神奈川県横浜市出身。普段は会社員として働く傍ら、たまにインターネット上であれこれ文章を書いたりトークイベントを開いたりしている。好きな飲みものは酒。自分の思ったこと・感じたことをきちんと文章で表現してくことと、健康が当面の目標。最近、自分のことを「ブス」というのをやめた。2018年に『女を忘れるといいぞ』(KADOKAWA)を出版し、女の不満や生きづらさなどについての文句を言っている。
  • 「この女に愛されたい」と思われる“彼女”になる方法(大和出版)
    4.0
    「彼の態度がウソみたいに変わりました!」「付き合いはじめより、今のほうが仲良しです」「悩んでいた頃が懐かしいです」「私の幸せ」を「私たちの幸せ」に変えるだけで、彼との関係が変わる――「喧嘩が絶えない」「いつも私ばかり誘ってる」「連絡が減った」「愛されてないように感じる」…こんな悩みに心当たりがあるかたは、今すぐ本書をお読みください。<著者プロフィール>立川ルリ子 (たつかわ るりこ)25歳より、男性が心休める場所であるラウンジを経営。のべ200人以上の女性を「魅力的な接客業のプロ」として育て上げる。その後、ネイルサロン経営に転身。施術中におこなっていた恋愛アドバイスが人気に。2011年より定期的に恋愛セミナーを開催。思い通りに男性の反応を引き出せる「メール添削講座」と「個人カウンセリング」が好評でファンが急増中。 現在、「恋愛ユニバーシティ」にてコラムを執筆中。

    試し読み

    フォロー
  • 後藤さん、今日はどちらへ? 地元な暮らし(大和出版)
    5.0
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】「沼津だから私はお店を開こうと思ったし、沼津じゃなくちゃお店はやっていなかったと思います」雑貨屋「hal」のオーナーで、今やその暮らしぶりが大人気の後藤由紀子さん。後藤さんの地元である、三島、沼津ってどんなところ? 美味しいものはもちろん、富士山の壮大さ、海や川の美しさ、商店街のあたたかさ……、この本では、地元を愛する後藤さんならではの目線で、撮り下ろしの写真とともに「私なりの今の地元」「昔も今も変わらない地元」「子育てをしていたころの地元」「人と人があたたかい地元」を紹介します。同級生と一緒に、あるいは子供と一緒に、ときどきは、ひとりで。どんなときも、ずっとずっとあたたかく見守ってくれたこの街は、なぜかほっとする。なぜか自分に合っている気がする。あらためて、大好きな地元について考えてみたら、たくさんの発見がありました! あなたも、忙しい毎日でも、ふと立ち止まって、「地元」を見直してみませんか?

    試し読み

    フォロー
  • 好きと言えたらよかったのに。(大和出版) 世界で一番せつない62のメッセージ
    4.0
    きっと彼は振り向いてくれないだろう……けど、好き。 同性愛者の歌人が贈る、恋のときめきからうまくいかないつらさ、痛みが詰め込まれた短い言葉で織りなす恋愛フォトエッセイ。 「ちょっと大人になったとき、また読み返したい」(女性・17歳・高校生) 「遠くて近い、私の恋の代弁者」(女性・19歳・大学生) 「誰もが求めていた、生きる糧になる言葉があります」(男性・24歳・大学院生) 「涙が出た。そのとき、まだ彼のことが好きなんだと気がつきました」(女性・25歳・会社員) 「友達の日記を盗み見るような、緊張感と親近感」(男性・25歳・会社員) 「すごく自然と心に響く。はまりそうな予感」(女性・39歳・主婦) 「切なさと性愛を同時に詠うことのできる、稀有な歌人」(女性・42歳・会社員) など共感の声、続々! 片思いの甘くて苦い気持ちによく効きます。

    試し読み

    フォロー
  • すべてがうまく回りだす あなたのなかの「美人オーラ」を引き出す方法(大和出版)
    -
    なぜかみんなに大切にされ、恋も仕事もチャンスをゲット。なんでもかんでもスイスイうまくいく。そんな人は、その内側の“自分”が超美人。「私は愛される人」「私は成功できる人」「私は幸せになれる人」「私は夢を叶えられる人」なんて無邪気に信じている。つまり自己イメージが高いのです。さあ、心を整え、自己イメージを高めて、幸運体質に自分を総とっかえ!運をどんどんゲットする極意!

    試し読み

    フォロー
  • ずうとすうの365日 踊って、笑って、ハグをして。(大和出版)
    5.0
    くすっと笑えるやりとりにみんな夢中。「自然体な2人が素敵すぎる」とインスタグラムで大人気の夫婦イラストエッセイ、待望の書籍版を電子書籍化! ●Chapter1 笑いの絶えないちょっとしたやりとり ●Chapter2 距離が遠くなったぶんだけ、心は近付いた ●Chapter3 面白さに昇華させる私たちの向き合い方 ●Chapter4 暮らしに潜んでいるハッピーを見過ごさないように ●Chapter5 結婚のおかげでもっと軽やかになれた 〈著者紹介〉ずう 暇があれば海外ドラマを見ながら絵を描いている30代主婦。遠距離恋愛中の寂しさを紛らわすために始めたインスタグラムで、彼氏・すうさんとのエピソードを投稿したところ、「人の惚気で初めてキュンとした」「やりとりが可愛すぎる」「自然体な2人が素敵」とたくさんの反響が寄せられ、現在フォロワー数は約2万人。1年4ヵ月の遠距離を終えて、2019年にすうさんと結婚。好きなことは鍋のアク取りと猫のお腹を吸うこと。本書がはじめての著書である。Instagram @zu_and_su
  • 年を重ねて、今がいちばん(大和出版)
    -
    いくつになっても人生を楽しむことはやめられない! もたれ合わない家族のあり方や生き方を描いて著名なベストセラー作家が説く“60代からの人生”。「60代や70代を人生の黄昏時と考えるのはやめよう。ほんとうにやりたかったことをやり、やらねばならぬことにとり組もう。そう考えると勇気凛々、楽しくなってくる」と自身の経験を通して述べる。趣味に打ち込むのもよし、旅に出るのもよし。人生100年時代の今、自分の可能性を信じ、輝いて生きる極意。
  • とびっきりの恋を手に入れる5つのアニマル・モード(大和出版) このハッピー・コミュニケーションで“カレとの関係”は思いのまま
    -
    ●これでもう恋は思いのまま! 自分をきちんと主張したい時は、シャーク(鮫)・モード。可愛く迫りたい時は、テディベア・モード。時間をとられたくない時は、カメ・モード。一時的に和解にもち込みたい時は、キツネ・モード。考え方が違う人と意見をすり合わせる時は、フクロウ・モード。──ガマンしなくても、言い争わなくてもうまくいく。この5つのキャラでカレとの関係自由自在。

    試し読み

    フォロー
  • 「美人は性格が悪い」って本当!? ブスが美人に憧れて人生が変わった話。(大和出版)
    4.0
    「私はずっとブスでした。性格はもっとブスでした」「体重70キロ超え、歩く姿は二足歩行の豚、美人憎しの陰気なブス」だった著者が見つけた幸せとは? 「心をつかまれた」「自分にも当てはまる部分が沢山」「もっと詳しく知りたい」等、Twitterで話題騒然の実話を完全書き下ろし! 本文では、ブスの毎日、生い立ち、美人との出会いによって訪れた転機、そして内面から起きた変化から、好転しだした人生まで、読めば自分が愛おしくなってくるエピソードが満載! 「美人は単に外見だけの美しさでできているものではない」「美人とは、自分も周りの人も大切にして、人を幸せにできる人」「ブスにはブスのワケがある」等、美人を呪ってきたかつての自分とサヨナラして、美人スパイラルに入っていく筆者の姿は実に爽快。誰の心にもある美人とブス――女性ならどちらも持っている2つの心をリアルに描き出しながら、前向きな気持ちにさせてくれる一冊!

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本