出産・子育て - KADOKAWA作品一覧
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3.0仕事はハプニングだらけだし、医者は変人。 上司(師長)はいじめっこ。お局は不滅だし同僚は冷たい。 しょーもないことをインシデントにされるし(何故か先輩はスルーされる)、 忙しい、忙しいと協力してくれない同僚もしんどい。 そんな地獄のような人間関係に加え、過酷かつ長時間夜勤のある医療現場で生き抜く 男性看護師(ナスメン)たちによる、職場サバイバル術が爆誕。 ストレス解消法、モヤモヤしたときの対処法、意地悪なお局とうまく付き合う方法などなど 生き延びるためのコツが満載。 読めば「仕事、もう少しがんばってみよ」と少し心が軽くなる1冊です。
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-ゆとりOLもち(26)が一番大切にしていることは「毎日楽しく生きたい」という思い。 社会人一年目だった頃。着こなせないスーツに、初めて尽くしの勤務時間。 そして家はというと、コンロなし・水回り共用の狭い寮暮らし。何もない中で、自炊の日々がスタートしました。 ないない尽くしの環境を面白がりつつ、「毎日楽しく続けられる自炊」を研究していたら ・ レンジだけでできるレシピがたくさん生まれ ・ 安心する味と早寝できる日々を手に入れ ・ 8カ月でゆるゆる10キロダイエットに成功 ・ 自然と減った外食でお金も貯まっていき ゆるやかに、自分らしく楽しい暮らしが回ってきました。 本書は、著者である私・もちが毎日の暮らしの中でゆる~く実践している、「楽しく生きる」ための小さなアイデアやルールを紹介しています。 『毎日楽しく生きたい』からこそ… 1)そこそこおいしくて、作り続けられるご飯を食べたい 2)心にたっぷり栄養補給するスイーツを味わいたい 3)話すと心が安らぐ味方<人間関係>をつくりたい 4)休日は小さな小さな冒険を重ねたい 5)1日8時間を費やす仕事は成長する時間でありたい 「できなかったこと」ではなく「できること」に目を向けて、その日の自分にはなまるをあげる― 私・もちの小さなアイデアが、あなたの日々のヒントになれたらとてもうれしいです。
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-身近なもので簡単にできる!子どもが夢中で遊べる、親子で楽しむ工作の本 ●工作がニガテな人でも大丈夫!本当に簡単だから、これならできちゃう! 簡単に作れるのに、子どもが集中して遊び始める手作りおもちゃを集めました。 手指を使って遊べるおもちゃなので、楽しみながら、知育にもなって一石二鳥。 ●牛乳パック、ペーパー芯など家にある廃材、100円ショップで買える素材だけで作れちゃう! 身近な素材を使った、驚きのアイディア満載。 シンプルな材料で作るので、オリジナルの飾りつけやアレンジも楽しめる工作がたくさん。 保育園の工作や、夏休みの工作にもぴったりです!
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5.0双子連弾ピアニストとして2024年3月にプロデビューし、5月にはNYカーネギーホールで演奏し、好評を博した兄―ズ・山下兄弟。その夢はプロピアニストとして活躍するだけにとどまらず、医師との二刀流を目指し、日々、切磋琢磨しています。夢を持つこと、夢を叶えるために努力してきたこと、医師を目指すきっかけになった家庭環境のこと、これからの目標や夢について、また連弾の魅力について語ります。 大谷翔平選手の活躍で、二刀流を夢見る子どもたちも増えています。兄ーズの場合は、ピアノ+弟の介護を家族全員でワンチームとして日々過ごしてきたことも大きな要因。どうすれば、「辞めない」「やり抜く」を貫くことができるのか。それは、スポーツなどほかの習い事にも通じるものがあります。1つのことを極めるのも難しいのに、2つの領域で一流を目指して努力できる子の育ち方&育て方の参考にもなる一冊です。
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3.3家庭でよく起こる様々な感染症について、岡田晴恵先生がわかりやすいイラストと一緒に解説します。 Part1では世界的な大流行を見せる新型コロナウイルス感染症など、我々を脅かす危機としての感染症について、 Part2では「感染症ってそもそも何?」「ウイルスと細菌の違いって?」「どうやってうつるの?」「日常生活ではどんなことに気をつければいい?」といった基本的なことがらについて、 Part3ではノロウイルスからインフルエンザまで、27の身近な感染症について症状やかかったときの対処法についてそれぞれ記載しています。 【Part1 危機管理としての感染症対策】 新型コロナウイルス感染症 新型インフルエンザ 備蓄品リスト 災害と感染症 グローバル化と感染症 【Part2 感染症とは?】 感染症とは? 感染経路 感染症の3つの要因 日常的に気をつけること 予防接種とワクチン 出席停止基準 自律神経と感染症 【Part3 いろいろな感染症】 1 サルモネラ感染症 2 腸管出血性大腸菌感染症 3 カンピロバクター感染症 4 ロタウイルス感染症 5 ノロウイルス感染症 6 流行性角結膜炎 7 咽頭結膜熱 8 急性出血性結膜炎 9 結核 10 百日ぜき 11 マイコプラズマ肺炎 12 水痘 13 麻しん 14 風しん 15 伝染性軟属腫 16 伝染性紅斑 17 手足口病 18 流行性耳下腺炎 19 伝染性膿痂疹 20 デング熱 21 溶連菌感染症 22 ヘルパンギーナ 23 RSウイルス感染症 24 インフルエンザ 25 髄膜炎菌性髄膜炎 26 急性灰白髄炎 27 ウイルス性肝炎
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3.3鉛筆や箸の持ち方が変だと損をすることを知らない、100円ショップで鉛筆を買っている、「あ」から当然のように書かせている、たくさん練習すれば字はうまくなると思っているなど、文字を書くことにまつわる話しや、おせんべいを1つ2つと数えさせている、本物のお金を触らせてない、お母さんだけ体重を測っているなど、算数にまつわる話し、毎日違う絵本を読み聞かせている、兄弟でまとめて1冊の絵本で済ませている、読み聞かせは寝る前と決めつけているなどなど、勉強ができる子に育てるために、本当はやってはいけないことを、具体的に教えます!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本ライフオーガナイザー協会初の公式認定&鈴木尚子さん責任編集本! キッチンを「私らしく、ラクに、心地よく」改善するため1冊。プロのキッチンとノウハウを写真と文章で解説し、豊かな生活を送るヒントを紹介!
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3.7前作から1年。次男の育休明けからしばらくが経ち、子どもの成長とともに、仕事と子育ての両立に悩み、精神的にも体力的にも苦しむようになった著者が、葛藤の末、大切なことに気がつき、かつての自分と同じように今悩むお母さんを、ほんの少しだけ楽にしたいという思いで綴ったエッセイ。 「次男の育休明け半年後、私の糸は、プツッと音をたてて切れた。がんばりすぎて、悩みすぎて、両立が辛くて、逃げ出したくて、パンクした。毎日泣いて暮らして、家族に迷惑をかけた。でもたくさん話し合って、おかげで一番大切なものに気づいた。がんばるところを、少し減らせるようになった。これは両立の仕方を説く本ではありません。たった一言でもいいから、今辛いお母さんを、ちょっとだけ楽にする言葉が、どっかに埋まっていることを願って、ただ、それだけのために書いた本なのです」(著者より) ■朝着替えをする前に敵が無数に現れる ■出勤前は母ちゃんの反省タイム ■私、仕事やめますといった日 ■やめられるなら夫に感謝。続けられるなら家族と職場に感謝 ■子どものしつこさに負けるな ■寝る前は大運動会・・・ほか。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ”仕事と家事と育児、足して100パーセントでいいじゃない。”この糧ことばにピン! ときたあなた。迷いが消えるコトバがここにあります。働くお母さんの”頑張りすぎ”に効く、魔法のコミックエッセイ。
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4.3仕事も子育ても自分だけがうまくできないと 悩んでいませんか? ワークライフバランス なんて必要ない、子どもが最優先でいいんです。読めば気持ちが楽になる、働くママたちの本音から生まれた「糧ことば」集。
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4.057歳での突然の整理解雇、目が開かなくなる病気、父親の死など、人生後半のスタート時に訪れた困難をひとつひとつ乗り越え、60代からのささやかで自由な一人暮らしを満喫するyamaさん。運営するYouTubeチャンネルは、yamaさんと同じように現在や過去に辛い出来事を経験した60代以上や、将来の生活に不安を覚える40代、50代からの熱い支持を集めています。 本書では、住まい、お金、健康、人間関係など、歳を重ねるごとに深まる数々の悩みに対し、yamaさんがどのように考えて生活しているかを写真入りで紹介。第2の青春時代ともいえる揺れる60代の暮らしを充実したものにするヒントが満載です。本書を読めば、この先の未来もきっと大丈夫と心の底から思えてくるはずです。
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-北海道からひとり東京へ。 引っ越し当日の動画投稿で、わずか15人のフォロワーが、ひと月で7万人増! 60代の捨て活に共感を集める人気インスタグラマー、ハナ子さん初の著書! 主婦だった私はある時、「生きにくさ」に気づき、ぬるま湯のような環境を出る決心をしました。 医師の夫との夫婦関係、高台の美しい住まい、実家、思い出の写真、仏壇、両親との確執、後悔… 50代から10年かけて、有形無形、ありとあらゆるものを手放して、61歳のとき身ひとつで、住み慣れた札幌から土地勘もない東京へ。 都心で自分だけの部屋を借りて、ひとり暮らしを始めます。 ネガティヴさを気づくたびに手放して、 また手放して、 昨日の自分より今日の自分、 今の自分を楽しみたい。 還暦を過ぎていても大丈夫。60代になっても未来は変わる。 そのためには行動すること。 手放して幸せになるために、物事の考え方から実家片付け、60代シングルの住まいの探しかたまでお伝えします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ペットと暮らす」そんな当たり前のことをシニアになったから、とあきらめる人周囲にいませんか。家族が反対している? 自分の体が不安? お金がどれくらいかかるのかわからない? でも、シニアと犬や猫が一緒に暮らすことは、生活や気持ちに張合いが出て「幸せホルモン」も出て脳の活性化につながって、他にも医学的に良いことも多いのです。でも、ペットを飼ったことがある人にとって、何よりもあの「モフモフ」にどれほど癒されるか、わかりますよね。医学の進歩で動物もヒトもずっと長生きになっている現代では、シニアがペットを飼うための支援サービスはたくさんあります。「もう60歳だから」とペットを飼うことをあきらめないですむような、シニアが犬や猫たちと幸せな暮らしが送れるよう応援する、情報や考え方が満載のハンドブックです。
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3.0「とらばーゆ」元編集長にしてライフシフト・ジャパン取締役CMO、 人生100年時代のライフシフトを研究する著者がひもとく、60歳からの仕事と暮らしのリアル。 健康寿命が延びる時代、お金の不安を解決する唯一の方法は「働き続けること」。 65歳までを「待ち時間」とせず、「雇われる働き方」から「雇われない働き方」へとシフトする準備を始めよう。 目標は好きな分野で小さな仕事を立ち上げて、90歳まで続けていくこと。 そして住まいや家族、人とのつながりを見直して、幸福度をアップさせること。 60歳からの人生は自由で楽しい。 会社や家族のためではなく、自分の人生へ。ライフシフトの旅を始めよう。
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4.0************ 「そろそろ性についてしっかり教えなきゃ」 「被害者にも加害者にもならないように」 「でも、説明するのはなかなか難しい…」 思春期を迎えるわが子に 「性」についてや、自分を大切にすることについて教えたい。 でも、適切に説明できるかは自身がない… そんな多くの親御さんの悩みに応える本ができました! 本書では、全国の小・中・高校1000校以上で 性教育を行ってきた産婦人科医が 子どもたちにどうしても伝えたいことを 漫画とイラストでわかりやすくまとめました。 子どもも大人も気軽に読めて、 性についてポジティブに学べる本!
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3.8数年前まで、モノがあふれる汚い部屋に住んでいました。その頃は太っていて、借金もあり、毎日が後悔だらけで自分のことが大嫌いでした。自分を変えたい、と始めたのが「片づけ」です。その結果、部屋の中が整理されてモノが減っただけではなく、17kgのダイエットに成功し、借金はなくなり貯金も増えました。特別なダイエットや節約をしたわけではありません。「片づけ」の過程で、自分自身に本当に必要なものは何か、死ぬほど考えて向き合うことができたからです。この本では私自身が「片づけ」を通して体感した、幸せになるために必要なモノや考え方の取捨選択の方法などを当時の経験や考えていたことを元にまとめました。欲しいものを買って、それらに囲まれすぎていた汚部屋時代よりも、私は今とっても幸せです。
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3.0「どうして私は私を好きになれないんだろう?」「なぜか人間関係がうまくいかない」「ポジティブになれない」 そんな風に日々悩める人の相談を聞き、「無意識の思考のゆがみ」を提示して生きづらさを解消する手伝いをしているマインドトレーナーが伝える、「自分で自分を幸せにする」ための思考法。 実は、多くの人の悩みの原因は、「思考のゆがみ」からくる「無意識の思い込み」なのです! 悩みは、実は「無意識に見たくないもの」から目をそらすための隠れ蓑。本当に見たくない「真の悩み、感情」があることに気づくと、思考のゆがみは劇的に改善します。この本では、どうしてそんな思考のゆがみが生まれるのか、そして思考のゆがみはどうやって解消していくといいのか、どうしたら自分を好きになれるのかなど解説します。 実際に自分の思い込みに気づくためのワークシート付き! 自分の人生を生きやすく、楽しく生きてみませんか? ※ワークシートデータは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることでダウンロードできます。ワークシートデータは、PCなどの専用機器でお楽しみください。本データの購入者以外の方の使用、二次配布は禁じられています。 ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
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-なぜ、世界国民幸福度ランキングは毎年北欧諸国が上位なのか? 幸福度を上げる “Lite Lagom” (少しだけ適度に)の精神。北陸(福井県大野市)から北欧へ、スウェーデンの片田舎に移り住んで22年目。“給食のおばちゃん”をして家族とのんびり暮らす。 「選択肢は少ないほうがうまくいく」 北欧に暮らしてわかった幸せをつくる日々のルーティン 給食室で働いているので、味やレシピを確認するときも、 「塩、もう少しかな? Lite Lagomくらいの量」という具合に。 気温も味も、体調も幸福度も、全部。 「少しだけ適度に」がしっくりくる。 ──本文より