TL - 朝丘サキ作品一覧

  • 幼なじみ時々オトコ
    無料あり
    2.9
    小さかった手がいつの間にか男の手だった―…。莉子にとって、幼馴染の息吹は、可愛い弟のような存在。だから彼のお願いは何でも聞いてしまう。手を繋ぐことも、キスすることも…。でも…さすがにS●Xは…!! 「エッチは好きな人とするもの」そういって息吹からの甘えた攻撃から逃れるが、彼に鈍感扱いされて困惑する莉子。今まで可愛い『弟』と思ってきた幼なじみ、それはこれからも変わらないと思っていたのに、気が付いたら『男』になっていて…。意識しだしたら、ドキドキが止まらなくなって…!? 甘えた策士男子と鈍感お姉さん女子のPOPで可愛らしいラブストーリー☆【桃色日記】
  • 裏S王子の欲情レッスン!妄想女子はえっちな漫画がお好き 1
    -
    1~3巻220円 (税込)
    「カラダに教えてあげる」二人の学園王子のエッチな欲情レッスンが始まる。――授業中に恋愛漫画を描いていたら、学園王子の須藤君に見つかってしまった…須藤君に恋愛漫画の描き方を教えてやるって、強引に呼び出される恋人でもないのに・・・キスされたり、長い指先でカラダをくまなく弄られたり、「ダメッ、そんなものこすりつけないでっ」彼にドンドン調教され、雫は気持ち良くなってしまうしかし、そこに憧れのもう一人の学園王子が雫に急接近する!?
  • 幼なじみ時々オトコ【描き下ろしおまけ付き特装版】
    値引きあり
    4.0
    【描き下ろしおまけを新たに収録!!】小さかった手がいつの間にか男の手だった―…。莉子にとって、幼馴染の息吹は、可愛い弟のような存在。だから彼のお願いは何でも聞いてしまう。手を繋ぐことも、キスすることも…。でも…さすがにS●Xは…!! 「エッチは好きな人とするもの」そういって息吹からの甘えた攻撃から逃れるが、彼に鈍感扱いされて困惑する莉子。今まで可愛い『弟』と思ってきた幼なじみ、それはこれからも変わらないと思っていたのに、気が付いたら『男』になっていて…。意識しだしたら、ドキドキが止まらなくなって…!? 甘えた策士男子と鈍感お姉さん女子のPOPで可愛らしいラブストーリー☆【桃色日記】【本作品は「幼なじみ時々オトコ」第1~7巻/第1~21話を収録した電子特装版です】
  • 生娘の奮闘にっき
    -
    絶対に跪かせてプロポーズさせるくらい私に惚れさせてやる―…!!私・三浦歩美には、許婚がいる。幼少期に一度あったくらいの記憶しかないけれど、その時の彼・清水司はイケメンで大人びていて優しい完璧な王子様に見えた―…。あれから私は彼に見合う女になるため、日々女としての魅力を上げる努力を怠らなかった。なのに!!久々に会った司はダラシナイ恰好でデートにやってきて…。許婚のことも、「今どき古い」って「友達でいい」って―!!あり得ない!!こうして司をプロポーズさせるくらいメロメロにさせてやると決めた私の、奮闘にっきが始まるのでした―…。【桃色日記】
  • 涙に濡れて、裏切りの愛を誓う
    5.0
    「男の部屋に簡単に入ってきて…悪いことされちゃうよ?」自分の家から聞こえる、ほかの女の喘ぎ声。玄関に知らないピンヒール。確かここは、彼氏と自分だけの家だったはず―…。井上志穂は、7年連れ添った彼氏・直哉と同棲中で、1か月前にプロポーズをされ、まさに幸せ絶好調だった。しかしある日、直哉の浮気がきっかけで何もかも全て失った。もうどうなったっていい―…そう思っていた時、謎のわんこ系男子・千尋に出会う。セックスで忘れさせるのではなく、ただ優しく抱きしめて一緒の布団で寝てくれる千尋に、志穂は涙が止まらない。そうして、千尋と志穂の不思議な生活が始まり―…。【桃色日記】
  • 腹黒紳士に脅されています。
    完結
    3.5
    「じゃあ…俺の言うことなんでも聞いてくれる? 」ごく一般のOL・佐藤美優は、学生の頃(かなりイタイ)ポエムレターを好きな人に渡してしまった過去がある。そんな黒歴史を封印したまま平凡な日常を送っていた。しかしある日、美優の前に、ラブレターを渡した相手・神崎隼人が同じ会社に転勤してきた!!黒歴史の秘密を守るべく美優は彼に「内緒にして欲しい」と頼む。しかし、10年ぶりに再会した彼は、なんと外面が紳士、内面が腹黒の「腹黒紳士」!! 弱みを握られた美優は彼の言いなりになるしかなくて―…。腹黒イケメン紳士に、脅されて鳴かされて守られて…そして、挿れられちゃって―…!? 【桃色日記】
  • 深谷さんは鬼で、意地悪で、優しい
    完結
    -
    「か……からかってるんですか…だからこんなこと…」 寝具メーカー企画部の吉川真由美(よしかわまゆみ)は、最近疲れ切っている。原因は、本社からやってきた深谷怜一(ふかやれいいち)部長が「鬼上司」だからである。こだわり派の真由美と、現実的な深谷は、とにかくそりが合わない。企画書を何度出しても返ってくる返事は「没」の一言。いい加減ぐったりしていたある日、ひょんなことから、深谷の一日専属雑用をさせられるハメになった真由美。「やっぱり鬼だ!」そう思いながら深谷の雑用をしているうちに見えてきたものは、意外なモノで―…? 【桃色日記】
  • 欲望を隠したオオカミは、優しく近寄る
    -
    「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】

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