TL - 快感倶楽部 - 学生・生徒(TL)作品一覧
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3.7「目 逸らさないで」「誘ったのはお姉さんでしょ?」だからって、こんなに見つめられたらまた濡れちゃう…!─「俺がいなくても平気だろ」いつものフラれ文句で、彼氏に別れを告げられた一美。努力家ゆえに「完璧な人」「一人で生きていける」というイメージを持たれ、年下彼氏はいつも一美から離れていく。失恋の悲しみを癒そうとハマっているゲームをプレイするが、相棒には甘えられる自分に「ゲームの中なら素直になれるのに…」と気持ちが沈んでしまう。友人からも「一美には自立した年上が合ってる」と言われるが、その帰りに出逢ったのは大学生の年下男子だった!とある事情からホテルに行くが、アクシデントで年下くんを押し倒してしまって!?元カレより優しい指使いに溶かされて、口付けに寂しさが満たされていく─…だけどこの年下男子、なんとゲームの相棒だった!?!?
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4.0「俺の授業、途中で逃げられると思うなよ」――私は一条智晶。24歳の法科大学院2年生。将来の夢は大好きな京ちゃんと同じ検事になって彼のお嫁さんになること。でも、代々医者の家系の我が家で唯一の落ちこぼれ。大学院の入学も一浪した私に、司法試験の一発合格なんか……そうだ、京ちゃん に家庭教師を頼めばいいんだ!早速、京ちゃんに家庭教師を依頼して、楽しみに待っていたのに、やって来たのは京の弟で、ヤクザの顧問弁護士の神山圭だった。 圭いわく「転勤になった京ちゃんの代理で来た」とのこと。神聖な法の勉強をヤクザから学ぶ訳には…と断ろうとしたら、圭から「完璧なアイツの好みにしてやれるけど、俺がSEXの家庭教師をしてやろうか?」と甘い提案が!?…私、この提案に乗っちゃっていいの!?
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4.5
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-「そんなにしてぇの。俺と」二人きりの教材室で、先生と、キスした。─滝井明里は彼氏すら出来たことがない女子高生。数学教師の瀬野聡に頼まれ授業で使った教材を教材室に運ぶと、瀬野先生が居眠りをしていた。メガネと前髪で隠れている素顔を見てやろうと、悪戯心でメガネを外すと──腕を掴まれ強引なキス。その日から『先生』を『男』として意識してしまった明里。同級生の長田優生の協力で勉強を頑張り瀬野先生に近付こうとするが、子供扱いをされるばかりか押し倒されて!?キスの仕方、気持ちいいこと、恋の仕方。全部先生が教えてくれたのに…。まっすぐな子供とズルイ大人の禁断の関係が始まる!!
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-偶然見てしまった幼なじみのシュンとカレンのエッチシーン…ただの幼なじみだと思われているから気持ちをひた隠してきたユカだけど、まだ諦めきれない気持ちが燻っている。ある日何気なくDVDを借りに来たシュンに隠していた「スキ」の文字が入った写真を見られてしまって!?完全に気持ちがバレてしまい動揺が隠せないユカだったが、そんな時シュンと二人っきりになる瞬間が訪れてしまう。身体が触れ合ったと思ったら強引にキスされ激しく愛撫をされてしまって…!?ユカの抱える切ない気持ちが伝わった時、今まで築いてきた幼なじみ三人の友情が音を立てて崩れ始めていく…。
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-「今…俺の体に欲情しただろ」違う…私は求めてないのに、体が勝手に快感を欲しがる…──内気な大学生優芽は、今日も憧れの東郷くんに話しかけれずにいた。しかも東郷くんの友達・霧生くんのセックス現場に遭遇してしまい最悪な気持ちになる。いつも相談に乗ってもらっている神城先生から勧められた薬を飲んでみたら、急に体が熱くなって…気付いたら裸の東郷くんとホテルにいた!!相談したいのに先生は出張中。代わりに私の前に現れたのは霧生くんだった。だけどその瞳は赤く染まって、口からは牙が覗いて…その姿はまるで悪魔。そんな霧生くんが薬は悪魔の血で出来ていると言い出した!!舐められた乳首も、掻き回されるアソコも、全部が霧生くんを欲しがって疼く…これは悪魔の薬のせい?それとも…。
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5.0
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1.0「特別に奉仕してやるよ」そう言って先輩は中庭で強引に私のアソコを舐めて──…大学進学のため田舎から上京してきた篠原沙希(しのはらさき)。その大学には、王子様スマイルで人気の樫木友斗(かしきゆうと)率いる四人のイケメングループが存在している。ある日、友斗の秘密を知ってしまった沙希だが、困っている友斗を放っておけず秘密を守るという約束をする。すると秘密を守ってもらう代わりにと何故かキスをされた!!それだけでなく、外にも関わらずアソコを曝され舐められ…ダメ…こんなのイっちゃう…!!友斗に監視される日々を送る中、友斗以外のグループメンバーにまで迫られるようになって…!?王子様の野獣な秘密を知ってしまったばかりに、四人の個性的な狼に囲まれることになった沙希。この大学ライフ、一体どうなる!?
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3.3「汐里が選んだんだからな後悔するなよ」――そう言われて服を脱ぎ、ベットに押し倒され自ら大和に抱かれた…大和の事が好きで大好きで、もう一度振り向いてもらえるなら何でもできる…そう思った――。大学生の私、水野汐里と望月大和は幼なじみで家も隣同士…仲が良かった私達の間に溝を作ったのは大和の告白がきっかけだった。当時陸上に力を入れていた私を誰よりも応援してくれたのは大和だったけれど、弟にしか見れず告白を受け入れられるわけもなく突き放し寮のある高校へと進学した。それから数年、大学に進学し陸上も大和も失ったことで気付いた本当に大切な人の存在―。昔のように戻りたい気持ちを抑えられず、再び出会った大和の心を動かそうと何をされても拒まない決意をしたけれど…心をともなわないカラダだけの関係を迫られて苦しい気持ちが大粒の涙になって――。
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3.0「こんなことして破廉恥教師だな」――担任の私にそう言ってきたのはクラスの教え子の高東くん。教師にも暴力をふるい超がつくほどの問題児!その生徒に恋人の舟木さんとのデート現場を目撃されてしまった!盛り上がって胸元にキスをされている写メを見せられ「俺の気の済むまでオモチャになれ」と言われてしまう…。スカートの中に手を入れられて敏感なトコロを執拗に責められ抵抗できなくて!?脅されて後日、高東くんの自宅に行くと恋人の舟木さんも帰って来て!?一体どういうこと?とパニックの私に高東くんのクチから「義父」の言葉を聞いて!?――こんな事態想定してなかった!これから私、いったいどうしたらいいの…!?
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4.0いじわるな指で愛撫されトロトロに溶かされイカされてしまった真琴は、数分前の出来事を思い出す―。警察官という職業から男に恵まれず途方にくれていたが、ひょんなことから極道の息子…千尋と出会う。半ば強引に千尋は真琴の部屋に上がり込むと「声をかけてきたのはそっちだからな」といきなり押し倒してきて!?感じ過ぎて逆らえない真琴に出された交換条件は…「しばらくここ泊めて。ただとは言わない…お前の苦手な家事を全部俺がやってやるよ」というものだった!?相容れない二人が出逢いお互いの素性を全く知らずに共同生活がスタートし、千尋が作る料理にほっぺが落ちるほどの美味しさをおぼえて真琴は次第にほだされていく。胃袋もカラダもガッツリ掴まれた真琴と家政夫みたいな千尋が織り成す美味しい関係をご賞味あれ!!
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3.5
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-同じ部活のマネージャーの夏帆とその後輩の黒田。元気のない黒田を気にかける夏帆に、黒田はつい「佐藤先輩に慰めてもらいたいっていうのはアリですか?」と口を滑らせてしまう。突然の黒田からの告白に、「いいよ」と優しく抱きしめてくれた夏帆、なんだか良い雰囲気で、Hな気分になってきた2人だけどコンドームがない!そんな中、黒田から「挿れない方法でしても…イイっすか?」と提案が…。――お互いの指と口でカラダを求めあう2人。誰もいない部室で繰り広げられる後輩×先輩のゆるっとしたイチャラブストーリー!「黒田君、この事は誰にもナイショ…ね?」(※こちらの作品は「夏帆先輩と内緒の時間」をまとめたものになります。購入の際はお気をつけください。)
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4.3「先生あのね、俺もう子供じゃねぇんだぜ」そうして私は、教え子に唇を奪われた。──教師になって5年。宮間穂香が勤める学校では、今日から教育実習が始まる。5年前の夢を見た事もあり新任の頃を懐かしく思うほのかだが、なんと教育実習生の中に夢に出てきた元生徒・芦矢東吾が居た!!思わぬ再会に胸を躍らせるほのかだが、雰囲気が変わった東吾に壁ドンされて!?そして歓迎会の帰り道。抜き打ち家庭訪問と称して訪れた東吾の部屋で、変わらない気持ちをぶつけられる。有無を言わせずシャツを開かれ、露わになった胸に吸い付く唇。太腿を滑る手は、やがて敏感なところへたどり着き…。「今日のこと、しっかり覚えておくように」再会した教え子は、私の知らない顔ばかりをする。
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2.0「ダメ…だよな…意識ないセンセーに手を出すとか…。でも」眠る私の身体に、成長したあの子の手がたどたどしく触れて…──保育士の橘美南(たちばなみなみ)は、5年付き合った彼氏には若い女を選ばれ、出会いもないままアラサーを迎えていた。出会いのために少しは行動しなくちゃと思いながらも保育士の仕事に明け暮れていたある日、お迎えに来た園児のお兄さんに「約束どおり、迎えに来たよ」と強引に唇を奪われた!!迎えって園児のでしょ!?話を聞けば、園児だった頃に美南と結婚の約束をしたらしく─!?子供の頃の約束を本気にしている翔流(かける)と、ただの子供の約束だと本気にしていない美南、二人の出す答えとは!?
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-そこはまるで鳥籠のような狭い狭い空間で…――。間島りんごは転校初日から迷子になってしまい困っていると偶然昼寝をしていた陽ノ森君に出会う。何とか彼に頼みこんで学園を案内してもらう事になったのだが、その最中この学園の階級制度の頂点に立つ月城大河に遭遇してしまう。取り巻きの女子に反感を買い支配者にはむかったとして目を付けられてしまったりんごは罰として放課後、大河の部屋に来いと脅されてしまって!?従わなければ陽ノ森君にも罰をあたえると言われ、仕方なく向かうといきなりベッドに押し倒されて「一から躾け直す必要がありそうだな」とムリヤリ唇を奪われ抱かれてしまう。どんなにひどい目にあっても権力には屈しないと強がるりんごだったが陽ノ森君の優しい言葉に涙が溢れて…。「ねずみと鳩と鷲」の閉じ込められたカーストスクールでりんごは権力に負けずに立ち向かうことができるのか!?
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2.0
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-ある雨降りの日、自宅のカギを大学の研究室に忘れてきてしまった陽菜。そこに現れたのは陽菜が通う大学の教授である総一郎。偶然にも部屋が隣同士だったのだ。オトコの部屋に招かれても、無防備な姿を見せて笑う陽菜に警戒心が無さ過ぎると首筋にキスをしてきた。「抵抗しないならもっとしてしまうが…?」と冷たい口調で進めようとする総一郎だったが陽菜の無垢な顔に呆れて手を止めてしまう…。翌日、危険な思いを経験したはずの陽菜だったが総一郎の事が気になるばかり。何かと世話を焼こうとする陽菜だが、そっけない態度をされてしまい…。――「どうしてあんな冷たい目をしているの?」「あの目に私はどう映っているのかな?」「もう少し近づけたら…」と徐々に惹かれるはじめる陽菜は果たして総一郎を振り向かせることができるのか!?そして二人に共通する過去と仏頂面に隠された総一郎の囚われた心とは――!?
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-「エロすぎるな、自分ですりつけてるの…?」――私、有村舞夏は同じ大学に通う生駒涼くんとお付き合いをしていて同棲中!仲良く暮らしていたのだけれど、おうちでも学校でもエッチを求めてくる涼くんに最近は困らされてばかり…。涼くんの長い指で気持ちいいところを弄られて拒めない私も悪いけど、学校の課題を忘れたり、首のキスマークをじろじろ見られたり、ましては自分がイッたら即おしまいって…―もう限界!!――「Hは週に一回だけ…!!」と涼くんを懲らしめる為に提案したこのルール。身体だけじゃない付き合いに満足していたのだけれど…、週に一回だけって決めた日に寸止めしてくる涼くんにモヤモヤさせられてしまって!?――舞夏の提案したこのルール!実は涼自身も悪巧みを考えていた!?我慢比べの禁欲生活で根をあげるのはいったいどっち!?
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3.0「甘い声出せんじゃん」逃げ場を無くした私の唇を塞いで胸に愛撫をする。そしてその手は敏感なトコロへと滑っていき…。──目付きの悪さと天邪鬼な態度のせいで、いつも孤立してしまう季帆。大学生になってもそれは変わらず、大好きな同級生・春川悠人にまで悪態を吐いてしまう。オネエ系の幼なじみ莉月に励まされ、意を決して話しかけたものの、出てきたのは辛口な言葉。そんな季帆を強引に窓際に押し付けた悠人は無理やり──!?絡まる舌はじんじん熱くて、だけど甘い。その甘さは次第にカラダにも溶けだして…。春川くん、私を好きじゃないのにどうしてこんなことするの?
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