検索結果
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3.8「淫乱なのも相変わらずじゃ」社長室の窓際で、出勤したばかりなのに元カレの激しい腰使いで突かれて…向かい側のビルから見えちゃいそうなのに、ダメぇ…感じちゃう!――高知の片田舎から上京してきて数年、バリキャリとして忙しくも充実した日々を送っていたまひろ。自宅に帰ると、なぜかタオル1枚、半裸の元カレ・竜己が!…もしかしてコイツ、私と別れたってわかってない!?「体の相性は変わっとらんのう…」まるで月日を感じさせない、彼の指先。忘れていたはずの快感を呼び起こされ、玄関先なのにイカされて、自分勝手に私を振り回す…。そんな彼が許せなくて別れたのに、私のカラダは竜己のモノだったことを覚えていて!!
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4.1「下着に染みができてるよ。舐めていい?」部長の熱い唇と舌で下着越しにアソコを執拗にねぶられ、敏感なところがヒクついて! ――彼氏が…結婚!? 自然消滅してたなんて大ショック! 女として自信をなくした真子を慰めてくれたのは社内一のモテ男・神代部長だった。「今夜一晩、男を振り回してみなよ。俺でもいいから」独特のオーラに圧倒され、甘い言葉を囁きながら服を脱がされる真子。あんなに優しかった部長がみるみる豹変して…露わになったバストに顔をうずめられ、尖った舌で乳首を転がされたらカラダの芯からジュワと溢れてきちゃうっ! 下着のオクをそんなに責めないでほしいのに…「やめないよ。もっと鳴かせたいからね」
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4.0「可愛いな、榊……もっともっとほぐそうな」初めてのカラダに逞しい獣人のアレは大きすぎて挿入らない…はずなのに!敏感な秘部を愛撫で何度も弄られたら、おなかの奥からトロトロに潤ってきて──地味OLの榊美鈴は、会社の上司に片思い中。ある事件がきっかけで、カレの正体が明らかに…?「私の正室となって、精をそそぐ器となってくれないか!?」ザラついた部分とぬるついた部分のある特殊な舌…白虎のソレで肌を丁寧に辿られ、尖り立った乳首をいやらしく転がされる。人ではない雄々しい指が恥ずかしいトコロをかき乱す。重なる二人のカラダは互いを求め、激しさを増し…奥に大量の熱をそそがれたら、もうおかしくなっちゃう──っ!!
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4.7「奈々ちゃん可愛い…繋がってるとこ、見える?」深々と貫かれ、ナカをいっぱいかき回される。今までの時間を埋めるみたいに際限なく絶頂させられて、もうおかしくなるっ…!!13歳年下のイトコ・薫と期間限定で二人暮らしすることになった奈々子。5年前、薫から“オトコ”の目を向けられたことが気がかりだけど、年齢差もあるイトコだし警戒することもないか…と一緒のベッドで眠ったら、毎晩“オカズ”にされて!?「好きだった。子どもの頃からずっと…」あの時と同じ目で迫られたら、今度こそ拒めなくて…執拗な愛撫とオクまで穿たれた熱に、罪悪感すら快感に塗り替えられる。淫靡で甘美なこれは、罰でしょ?あの時逃げた私への―― ※本作品には「悪い男に抱かれたら…快楽のワナから逃れられない」1巻、2巻の一部内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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3.4「奈々ちゃんのナカ…たくさん突いてあげるからね」蕩けきったアソコが、熱いアレでいっぱいになる。獣のような腰使いでぐちゃぐちゃにされたら…もうイクー…! ――期間限定で暮らすことになった年下のイトコ・薫から、毎晩“オカズ”にされる私。切ない声で名前を呼ぶから、私までおかしくなってきて…「こうなる事、期待した?」蠱惑的な瞳と強烈な快感に囚われ、際限なく絶頂させられる…!!「暴君彼氏との苛烈H」や「ストーカー婚約者とホテルで極甘タイム」や「H中にスケッチするクズ教師」など、他では読めないパンチの効いた個性派男子をご堪能あれ! 悪いオトコと快楽の底に堕ちていくTLアンソロジー、第五弾!!【表紙:つきのおまめ】(1巻収録作家名:つきのおまめ/城之内寧々/竹輪つぼみ/秕ユウジ/とやま十成/土橋朱里)
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3.3「まなの身体だからいいじゃん。俺はすごい好き」見せるのが恥ずかしい太ったカラダを丸ごと愛されちゃって!?舌使いに性急な愛撫……待って、そんなとこまで舐めちゃ…だめっ!──ぽっちゃり体型のせいでひどい失恋をしたことがあるまな。トラウマを乗り越えようと婚活を始めたものの、今度も同じ理由でフラれちゃった…。懸命に明るくふるまうけれど社内一のモテる優しい幼なじみに一発で見破られ、おまけに「もう…俺でいいだろ」って…えっ!?子どもの頃と全然違うたくましい肉体…情熱的な言葉を浴びるだけでもフワフワが止まらないのに、敏感な場所をたぎった欲望でズンズンこすり立てられたら…ッッ!またイっちゃうよぅ~っ!!
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4.0「試してみる?オレ、ウマイって評判いいんだよね」大きくて温かい手に全身をなぞるように揉みほぐされビクつくカラダ。後ろから乗られてお尻まで…ってこれほんとにマッサージ!?仕事で女性向けの【なんでも屋】を取材することになった陽奈。過去のトラウマで男性が苦手だったけど、イケメンすぎる陽祐のマッサージテクと添い寝で癒されまくり…。それをきっかけに、彼にストーカー対策の護衛をしてもらうことに。その代わりに求められたのは晩御飯と…私のカラダ!?「これから毎晩するんだから早く慣れて」熱い息がかかるほど近くに陽祐を感じて高鳴る鼓動。お風呂上りに押し倒され、耳のナカまで舐められたら恥ずかしいのに声が漏れちゃう!
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3.5「あなた好みにうんとヒドく抱いてあげる」冷静な彼に激しく執拗に攻められて…快感が止まらない。 そんなにおっきいのを入れられたらもう…限界ッ!父を亡くし急遽、社長業を継ぐことになった絢乃。「全身全霊であなたを助けます」と社長秘書・茅原の熱意に打たれるも、強烈なスパルタ指導。朝から晩まで激務をこなしてふと襲われる孤独…。絢乃はほんの出来心で茅原にセックスをもちかける。≪私を抱ける?≫社長からの“命令”。冗談のつもりなのに…目の前の彼はスーツを脱いで、引き締まったカラダをあらわにして、私の乳首をゆっくりと弄り──「嫌じゃないでしょう好きなくせに」これは仕事?それとも…?もっと深く彼と繋がりたい──