雑誌 - ディスカバー・ジャパン作品一覧

  • Discover Japan 2024年4月号 Vol.149
    NEW
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    いま日本の旅が、ますます面白くなっています。 この3月16日、北陸新幹線が金沢駅から敦賀駅まで新たに開業し、首都圏から北陸へのアクセスがいっそう便利になります。また令和6年能登半島地震の影響を受けた北陸エリアへの旅行支援「北陸応援割」のスタートを受け、いまだからこそ、北陸の魅力に出合いに行く旅を提案します。そして、九州の魅力を凝縮した憧れの列車旅や、地域の魅力に出合えるホテルや別荘気分で滞在できる宿の企画、一生に一度は見てみたい全国の桜の名所カタログも。 この春こそ、知らなかった日本の魅力に出合う旅に出てみませんか? 付録:愛知県発!「休み方改革」でニッポンの旅が変わる! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CREATORS 橋本夕紀夫のデザイン術
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    インテリアデザイナーの仕事とは何か? その答えは橋本夕紀夫さんの仕事を知るとよく分かります。ザ・ペニンシュラ東京をはじめとした数々のラグジュアリーホテルや人気飲食店などの商業施設、そして個人邸宅まで手掛ける橋本さん。その驚くほど豊かなバリエーションの裏には、自然へのリスペクト、職人の技、タイムレス性がありました。橋本さんに依頼をした人々は口々に、その飾らない温かい人柄を語ります。唯一無二のデザインを実現するためのコミュニケーションにも秘密がありました。インテリアデザインの可能性を広げ、進化しつづける橋本さんの仕事。インテリアデザインへの考え方はもちろん、支持され続けるクリエイティブな仕事術のヒントも満載の一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE 江戸から明治維新に学ぶ武士道
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    日本人の道徳観の原点ともいえる“武士道”。 1900年に新渡戸稲造が著した『武士道』はその精神性をひもとく名著です。 この著作は、世界中の人に愛され続け、現在でも30カ国語以上で翻訳されています。 本書は、その『武士道』をわかりやすく解説することで、混沌とした現代の日本社会を生き抜くための矜持、ビジネスや教育の現場などでの応用を提案する一冊です。 明治維新からちょうど150年を迎える今年、NHK大河ドラマ『西郷どん』で話題の維新志士たちの“武士道”にも言及します。 時代とともに変化を迫られた維新志士たちが、どのような精神性をもっていたのか。 そこには、現代にも通じる、学べるコンテンツが盛りだくさんです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE 大人の日本語術
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    より良い人生を送るために重要なのが、人とのコミュニケーション。 そのために必要になってくるのが「日本語術」です。 私たちは普段何気なく日本語を使っています。 しかし、その言葉選びによって、自分の品格に大きく影響することを自覚していますか? 間違った日本語、稚拙な表現、よい印象を与えない日本語を使うことはビジネスにおいてマイナスになることもたしかです。 この本では、日本語を美しく話すための言葉の選び方、わかりやすく書くために身につけたい文章術、名著を読むことで日本語力を磨くなど、読み進めるたびに成果や手ごたえを感じられるコンテンツを用意しました。 日本語術を学ぶことで、あなたの評価はワンランクアップします! ※本誌はこれまでDiscover Japan編集部が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE 古事記と日本書紀
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    日本人なら誰もが聞いたことのある、 日本神話の原点といえば『古事記』と『日本書紀』です。 歴史や国語の授業で聞いたことはあるものの、内容を知る人は決して多くはないでしょう。 『古事記』と『日本書紀』はどう違う? 日本国憲法や国民の休日は『日本書紀』に由来している!? どういう神さまや人物が登場する? 大化の改新や壬申の乱のような歴史上の出来事について どのようなことが記載されている? 原典の特徴をとどめながら興味深く重要な物語を33に分け、訳文と解説を掲載。 マンガやイラストを豊富に入れて構成しました。 日本人として身につけるべき、日本のルーツについての知識を 誰でもわかりやすく手に入れられます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE TOKYO美術館2018-2019
    3.0
    東京の美術館めぐりをするための定番ガイドです。 フェルメール展やルーヴル美術館展など 2018年度の企画展情報も網羅してお届けします。 知識欲、学び欲が高まる昨今の風潮もあいまって、 週末を楽しむ場所としての「美術館」という選択肢が、日本でも定着。 アートフェスティバルなども増え、 アートそのものがカジュアルに楽しめるようになってきました。 本書は、一年に一度、 次年度の企画展情報が出そろうタイミングで刊行しております。 美術館めぐりが趣味の人、美大生や芸大生など、 初心者から中級者までの美術館愛好家が読みやすい体裁にこだわりました。 東京近郊で、いろいろな美術館をめぐりたい人が、 「一冊手許に置いておかなければ」と思える定番ガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE ニッポンの伝統芸能 能・狂言・歌舞伎・文楽
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    2020年の東京オリンピック、続くインバウンド需要、国内で訪日外国人の方を目にする機会が増えるにつれ、相対的に日本人としてのルーツに注目が集まり始めています。そこで“日本の再発見”をテーマにする月刊誌『Discover Japan』から、日本の伝統芸能に焦点をあてた入門書を提案。 日本の伝統芸能について外国人から尋ねられたとき、あなたは説明ができますか? 改めて聞かれると、答えに窮してしまう人も少なくないのではないでしょうか。本書は“日本人なら知っておきたい”をキーワードに、代表的な伝統芸能である能・狂言・歌舞伎・文楽についての鑑賞のイロハなど基礎知識をご紹介。 本書を読めばきっと“古典エンターテインメント”を観たくなるはず! 伝統芸能は、当時の市井の人々の注目を集め定着した、いわば大衆性を帯びたエンターテイメント。それゆえ本書は実用書としてではなく、ビジュアルを多用することで、見やすく理解しやすい、実際に見に足を運びたくなるような本になりました。 ※【歌舞伎】著作権・使用権などの都合により「いまから400年前、歌舞伎は流行の最先端でした」などの記事のほか、ブックインブックの「歌舞伎浮世絵BOOK」をはじめとする浮世絵・家系図も掲載がございません。 【能】【狂言】【文楽】著作権・使用権などの都合により一部掲載のない頁がございます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CREATORS 北川一成の仕事術
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    アーティスティックな造形力とビジネスセンス。 北川一成さんは、そのどちらも兼ね備える希有なクリエイターです。 表現の振り幅も広く、クライアントのビジネスツールになるデザインを生み出しています。 本書では、北川さんの創造の源泉を紐解き、ビジネスに効くデザインとその裏側を紹介。 エイチ・アイ・エス代表の澤田秀雄さん、ファミリア代表の岡崎忠彦さんらクライアント側のインタビューを交えながら、いままで手掛けてきた仕事内容を解説します。 ほかにも幼少期から学生時代の作品、ターニングポイントとなった出来事なども細かく紹介。 さらに、各分野で活躍するクリエイターから見た北川さんを語る特別企画も収録。 ぜひご覧ください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CREATORS世界を変えるWOWの仕事術
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    映像からアートまで、はたまた世の中のインフラに関わるヴィジュアルワークまで、ビジュアルデザインスタジオWOWの仕事は多岐に渡ります。 本書ではデザインとアートの新しい分野をつくり続けるWOWの20年間の仕事の軌跡を追うとともに、その仕事の全貌に迫ります。 トヨタや資生堂、NHKなど日本のトップ企業との仕事の数々、有名アーティストとの作品など、どのようなプロセスを経て作品が出来上がったのか、さらにその作品が企業へ与えるブランディング効果など、WOWのクリエティブの思いと背景をしっかりと紹介しています。 この本を通せば、これから目指すべき日本のクリエイティブの未来が見えてくるはずです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan SPECIAL EDIT 30分で納得 ニッポン文化集中講座 禅
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    「考えるな、感じろ」という禅の言葉がある。 では、その真意とは?  その答えは、なんと「iPhone」にあった。あのスティーブ・ジョブズも、若い頃から禅に傾倒していたといいます。 そして、彼のみならず、誰もが知る世界の“超一流”の人々も“禅”を人生のモットーに掲げ、実践していました。 禅の教えこそ、人生に効く最良のサプリメントなのです。 本書は、南インド僧・達磨が生み出し、世界へ広まっていった禅の歴史を紐解くだけでなく、人生観をも変えるかもしれない、禅の教えを体系的に収録。 心身をリラックスさせる坐禅の方法や、京都と東京で開催される禅の美術展案内なども収録した、実用的な内容でお届けします。 ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan SPECIAL EDIT 30分で納得 ニッポン文化集中講座 武士道
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    日本の歴史上、600年以上にわたり我が国を 動かしてきたといっても過言ではない「武士」。 そして、理想の武士の姿をまとめた道徳律として誕生したのが、 新渡戸稲造による『武士道』だ。 100年以上前に発表された武士道は、 以来30ヵ国語以上の言語に翻訳され、 ベストセラーを記録し続けている。 人々はなぜこれほどまでに武士道に惹かれるのか。 それは、この1冊に“いまを生きるヒント”が詰まっているからでした。 本書は、世界的名著『武士道』が何たるかを わかりやすく解説するとともに、ビジネスと紐付けて紹介。 上司と部下の理想の関係とは? そして、新渡戸が思い描いた誇りある日本人とは? 現代の武士=ビジネスマン必携の一冊です。 ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。書影などは取材時のものであり、変更している場合があります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan SPECIAL EDIT 30分で納得 ニッポン文化集中講座 マナー
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    今日を生きる私たちにとって、 あらゆる場面で必要となってくるマナー。 古くは鎌倉、室町時代から公式の礼法があったというが、 いまも昔も相手のことを思い、どういった行動をとるか、 その最善の方法がマナーに凝縮されているのではないだろうか。 「こんな時どうする?」と、こまった時に書店へ駆けこむのではなく、 誰もが気持ちよい時間を過ごせるよう、 あらかじめ必要なマナーは身につけておきたいもの。 本書では、手紙や進物などの基本はもちろん、 旅先での旅館の過ごし方など、 品格をアップするマナーもあわせて紹介。 表面的なルールだけではなく、それが生まれた背景とともに、 イラストをまじえながらわかりやすく解説していく。 ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_DESIGN うつわ作家名鑑
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    ますます盛り上がりを見せる、作家もののうつわブーム。 豊かなうつわ文化を持つ日本において作家の数は年々増え、 作品も多様化しています。 そして単に料理を盛るための道具という役割を超え、 眺めて愛でるようなインテリアとしての役割も果たすようになってきました。 本誌は、うつわ大国ニッポンの今現在の「旬」を詰め込んだ一冊です。 巻頭企画では、安齋新・厚子夫妻や二階堂明弘さんなど、 いま注目の作家五組の工房を取材。 そのほか、うつわにこだわる料理店に教えてもらう 「料理×うつわ」の上手な組み合わせ方や、人気ギャラリー&ショップの店主が選んだ いま注目の作家100人の作品カタログなど、完全保存版の内容でお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan 特別編集 ベスト・オブ・京都
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    これまで7年間にわたり京都特集を組み、取材してきたDiscover Japan。 そのなかで特に好評だったものを選りすぐった、総集編を発刊しました。 京都に行ったら、まず抑えておきたい平等院や伏見稲荷大社、清水寺など 7カ所の神社仏閣ガイド、一生に一度は味わいたい老舗の会席料理、 京都ローカルが味わえる古典居酒屋、そして宿泊案内……。 この一冊で、京都に行ったら押さえておくべきスポットがわかります。 また巻頭では、訪れる時期にだけ開催されている、 京都のイベントカレンダーも掲載。 一期一会の風物詩に必ず出合えます。 いましか見られない現代美術家・千住博さんの大作や、 今春の初公開も含まれる特別拝観案内を、お見逃しなく! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan 特別編集 ベスト・オブ・コーヒー
    -
    喫茶、スターバックスの日本上陸、カフェブーム、サードウェーブといった さまざまなコーヒーカルチャーを経験してきた日本のコーヒーシーン。 この本では、日本におけるコーヒーのルーツを紐解きながら、 コーヒー文化を支え続け、海外にも影響を与えた名喫茶店や、 いま新たなニューウェーブを生み出そうとしている ローカル&東京のショップガイドまで、 コーヒーを楽しむための情報をこの一冊に凝縮。 ほかにも豆の産地の違いによる味の差、 ハンドドリップチャンピオンが教える 美味しいコーヒーの淹れ方、豆のお取り寄せ情報まで “飲む”楽しみだけではなく“知る”楽しみまで、 コーヒー好きはもちろん、初心者の方々まで見逃せない一冊となっています! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan 特別編集 ベスト・オブ・ニッポンのうつわ
    1.0
    人間にとって欠かすことのできない 「食べる」という行為があったからこそ、「うつわ」が生まれました。 どの国にもうつわは存在しますが、 日本ほどさまざまな種類・カタチを使いこなす文化を持つ国はありません。 食事のための道具にすぎなかったものが、長い年月をかけて成熟を重ね、 いまではひとつの文化として愛されるようになりました。 世界一のうつわ大国、ニッポン。 この国に生まれたからには、この世界に誇る文化を存分に楽しみたいものです。 日本各地の伝統的な焼き物、柳宗悦らによる民藝運動に由来する民藝のうつわ、 そしてつくり手の個性が光る作家もののうつわ……。 本書では、日本のうつわの魅力のすべてを充実のコンテンツでご紹介していきます。 ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。店舗の内装、パッケージなどは取材時のもので あり、変更している場合があります。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan 特別編集 ベスト・オブ・麺
    -
    ニッポンは世界屈指の“麺天国”でした。 うどん、そば、ラーメン……など、時代を越えて受け継がれるスタンダードな麺から、新進気鋭のご当地麺まで、多彩な麺が存在するニッポン。 本書は、これまで小誌が取材した膨大な数の麺を完全収録。 各地の知られざる麺文化を再発見し、実際に食すところまでをサポートします。 特に麺研究の大家・石毛直道氏による「文化麺類学」は必見。 実は1300年の歴史を誇る知られざる麺の系譜、そしてニッポンの麺のルーツがひと目で分かります。 麺好きを自称する人には教科書として、旅好き・出張族にとってはグルメ本として必読の一冊です。 麺天国ニッポン、心ゆくまで味わい尽くしてください! ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。店舗の内装、パッケージなどは取材時のものであり、変更している場合があります。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL 石川
    NEW
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    2024年3月16日(土)、北陸新幹線延伸に伴い、よりいっそう身近になった石川県。今回、プロデューサー・立川直樹氏と写真家・宮澤正明氏が、およそ6年の歳月をかけて再発見してきた石川の魅力を、一冊に凝縮しました。 石川県は、金沢から北の能登地方、南の白山・加賀地方と、南北に長く起伏に富んでいます。それゆえ同じ県ながら、それぞれのエリアによって食文化、景色、風習、伝統文化まで、非常に豊かな個性と魅力を秘めています。 本書を読めば、知っているようで知らない、まだまだ進化を続ける石川観光の新たな扉に出合えるはずです。 令和6年能登半島地震では、能登地方をはじめ県全体が被災したものの、皆前を向いて歩みを進めています。そうした人達がいる限り、その地に根づく景色が消えることはありません。石川へ足を運ぶことは支援にもつながります。復興への願いを込めて、いまこそ石川へ出掛けましょう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL プレミアムせとうち案内
    -
    瀬戸内のエリアのワンランク上のコンテンツを取り上げる一冊です。 選び抜いた絶景やスポット・飲食店や商品など上質なコンテンツに絞るだけでなく、 掲載される多くの商品は通販にも対応した、魅力を「体感」できる内容となっています。 瀬戸内ならではの山海の幸、工芸品などの奥深さを読んで感じて、 興味をもったら数日後には手にいれることができるかもしれません。 旅情に誘われ出かけるもよし、特産品を取り寄せて瀬戸内を感じるもよし、 瀬戸内の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。 巻頭特集では、岡山デザイン探訪、せとうち海産物三昧の旅、兵庫の美食めぐりなどテーマ別に瀬戸内をとりあげ、 第2特集では、それぞれのプロダクトの奥深さをさらに掘り下げて紹介しています。 また各地の名産・特産を凝縮したカタログページも約20ページの大ボリュームで掲載しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。 また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL 伊勢神宮と出雲大社
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    古から、その強い求心力でニッポン人の心を支えてきた伊勢神宮、そして並び称される出雲大社。 お伊勢参りの例を持ち出すまでもなく、ふたつのお社は、旧くから信仰の対象であるほかに、旅の目的地としての側面も持ち合わせてきました。 本書では、めぐり方、歴史、建築、神事、遷宮、参拝の方法まで、全方位からお社を徹底解剖。 さらに特別企画として、巻頭と巻末に写真家の宮澤正明氏、増浦行仁氏によるグラビアページを掲載しています。 そのほか、旅をするうえで欠かせない、ワンランク上のくつろぎを提供する名宿情報もしっかり詰め込んでいます!  初詣への意識が高まるこの時期、本書片手にふたつのお社へ足を運んでみてはいかがでしょうか。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL 一度は泊まりたい ニッポンの一流ホテル&名旅館 2018-2019
    -
    日本が誇る代表的なホテルや名旅館をはじめ、注目すべきニューオープンの宿を徹底的に紹介する『Discover Japan』の一流ホテル&名旅館シリーズの最新版です。 2020年の東京五輪を見据え、いまニッポンのホテルは建設ラッシュを迎えています。ニューオープン情報や新しいホテルカルチャーの波はもちろん、今後ニッポンのホテル業界がどう進化していくのかも解説しています。 また、一度は訪れてみたい歴史ある宿の魅力についても再発見。大人のためのリゾートや、憧れのクルーズトレイン、泉質のよい温泉、クラシックホテルといった企画も収録。デザイン、設備、食、おもてなし、アメニティなど、Discover Japanならではの切り口で、丁寧に宿を紹介する保存版です。 ※本誌はこれまでDiscover Japan編集部が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものも含みます。本文における季節や料理の内容は取材時のものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。
  • Discover Japan_TRAVEL 厳選 ニッポンの一流ホテル&名旅館
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    日本再発見をコンセプトにする 月刊誌『Discover Japan』編集部から 毎年刊行する、定番のムックです。 作家の柏井壽氏、世界でも有名な ホテルジャーナリストのせきねきょうこ氏が セレクトしたホテルも収録。 厳しい目で選び、それぞれの宿がもつ“一流”たるゆえんに迫ります。 部屋のみならず、共有スペースも含めた空間のしつらえや、 料理を詳細に解説。さらに本書の特長でもある、 アメニティについてなどの細やかな情報も見どころです。 記念日旅行などラグジュアリーな旅には、とくに役立つ一冊。 心に残る旅の一助となります。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan TRAVEL ニッポンの一流ホテル・リゾート&名旅館 2019-2020
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    東京2020オリンピック・パラリンピックや大阪万博を控え、いま日本のホテルや旅館が、かつてないほど目が離せない変化を見せています。 観光地としての日本の魅力に注目しているインターナショナルなホテル・ブランドが続々開業しはじめています。 また、コミュニティ・ホテルのように宿泊だけでない場としてのスタイルや古民家を利用した一棟貸しでの滞在といったタイプまで、これまでよりもさまざまな泊り方の選択肢が増えてきています。その地域の魅力を体感するアクティビティの提案をする宿も。ホテルや宿が果たす役割が広がってきていることにも注目です。 もちろん、温泉や美食など定番の旅館の愉しみもはずせません。 非日常を愉しむごほうびなのか仲間や家族とわいわい過ごすためかひとりの時間をゆっくり楽しみたいのか……。さまざまな旅の目的にあわせて宿の選択肢が用意され、選べるようになっています。 まさに宿好き、旅好きにはうれしい時代が到来してるのです。 本誌では、注目のニューオープンの宿について丁寧に紐解いて紹介するのはもちろん、もてなしや食、温泉といった日本ならではの強いコンテンツを持っている従来から愛されている名旅館、温泉旅館、ホテルについても改めてしっかりと紹介しています。 いまのトレンド、そして日本が誇るべき名宿まで、さまざまな宿の楽しみ方を凝縮させた一冊になっています。 掲載ホテル例 ショウナイホテル スイデンテラス/LOG/ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄/i+Land nagasaki/GLAMDAY STYLE HOTEL & RESORT OKINAWA YOMITAN/ザ・サウザンド キョウト/ザ・キタノホテル東京/灯屋 迎帆楼/まるがやつ/明神館/ べにや無何有/八甲田ホテル/江差旅庭 群来/北こぶし知床ホテル&リゾート/SHIGIRA RESORT/ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道/星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル/京都石塀小路 龍吟/米屋別荘/洋々閣/徳山鮓/旅館すぎもと/THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原/箱根吟遊/hotel koe tokyo/ハイアット セントリック 銀座 東京/ホテル雅叙園東京/東京ステーションホテルなど…… ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。」
  • Discover Japan_TRAVEL ニッポンの名湯宿
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    日本には、風情が味わい深い温泉郷、雄大な自然に溶け込む絶景温泉まで、 個性豊かな温泉が数多く存在します。 温泉は私たちを包み込み、凝りや疲れやストレスを流してくれる。 忙しい毎日を過ごす現代人にこそ 心と身体のメンテナンスができる名湯宿が必要なのです。 もちろん、名湯宿と呼ばれるには、泉質のよさだけでは足りません。 極上の温泉に浸かったあとの、地のものを生かした食も重要な要素のひとつ。 さらに宿のしつらえ、アメニティなども丁寧に紹介。 小誌ならではの切り口で、名湯宿たるゆえんをひも解きます。 ほかにも温泉マップや温泉用語辞典、全国の温泉地情報なども収録。 宿好きはもちろん、温泉好きにとっても大満足の一冊です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan TRAVEL プレミアム九州案内
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    九州は、日本の旅先において憧れのデスティネーションです。 そんな、日本でも有数の観光地であるがゆえにコンテンツは目白押し。 本書では、九州を「プレミアム」という切り口で厳選して紹介いたします。 取り上げるのは美食、温泉、名宿、絶景と上質なものに完全に特化。 また九州の魅力を、一線で活躍するクリエイターの方々が独自の視点で旅をする紀行企画も必見です。 目利きが選んだ宿、ホテル、レストラン、お土産など厳選した情報でお届けいたします。 名宿を巡る旅や絶景を巡る旅、美食を巡るなど、さまざまなテーマで旅をした記録はプレミアムな九州を巡る、大きなヒントになることでしょう。 その旅を実際に巡ることができるよう実用情報も掲載しています。 その他、九州7県の基本データも収録。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL プレミアム京都案内
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    雑誌『Discover Japan』は創刊より、京都に焦点を当てた巻頭特集を年に一度は作成し、どれも高い販売数を誇っています。今回提案する、本誌「プレミアム京都案内」は、『Discover Japan』 が長年かけて培ったノウハウと深い造詣をいかしながら制作する、京都のプレミアムな情報に特化したムックとなります。 神社仏閣においても、ただ単純に紹介することはしていません。たとえば建仁寺を取り上げるにあたり、「禅×アートのデパート、建仁寺」のように、新しい一面をより掘り下げた内容でその魅力について言及します。 古都ならではの街の魅力、旅の楽しみでもある上質な宿、料亭をはじめとした美食など、『Discover Japan』がセレクトした、プレミアムな情報で展開します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_FOOD いま、美味しい。ニッポンのパン
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    もはやその人気は、日本になくてはならない 食文化として定着しているニッポンのパン。 日本人好みの食感も追求され、 味覚や見た目の価値基準も多様な進化をたどっています。 今号では、“いま”美味しいパンのムーブメントを徹底解剖します。 メインコンテンツは、「見るだけで美味しいパン」。 ブレッドジャーナリスト・清水美穂子氏セレクトによる、 斬新かつ美しいパンは見ているだけでお腹が空くほどのビジュアルです。 いま流行のひとつといえるサンドイッチは、 パンマニア・片山智香子氏に厳選いただきました。 さらに、パンラボ・池田浩明氏監修の種類別のパン熱弁も要チェックです。 見るだけで思わず食指が動くパングラビア、ぜひご覧ください。 ※本誌の一部は『別冊Discover Japan、ニッポンの美味しいパン』、『別冊Discover Japan FOOD_ニッポンのパン名鑑』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_FOOD ベスト・オブ・お取り寄せグルメ
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    「一度でいいから食べてみたい!」と思わせる、 究極のお取り寄せグルメだけを厳選したムック本です。 誰もが知っているあの名店の代表メニューから、 各地の珍味名産加工品、ご飯のおとも、漬け物、銘酒、お茶まで、 全国各地にある美味しい逸品を収録。 また、発売月のシーズンにあわせて考えた鍋セット特集、 記念日などに大切な人へ贈りたくなる、見た目重視の贈り物特集など、 シチュエーションや目的に応じて商品を探せるようにまとめたコンテンツも コラムとして盛り込みました。 家にいながら、特別な逸品をお取り寄せできる魅力を一冊に凝縮し、 お取り寄せという側面から、日本の食の奥深さを再発見できる本になりました。 ※このムックは別冊DiscoverJapan『お取り寄せ便利帖』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_LOCAL 地域ブランドカンパニーズファイル vol.2
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    2015年から刊行している「地域ブランド」シリーズ。 本書は“企業を軸”にしながら、地域活性の最新事例を取り上げる「カンパニーズファイル」の第2弾です。 企業が得意とする分野やノウハウを活用して、雇用創出、最先端技術を地域に導入する、 地域性を生かした商品開発を行うなど、会社だからこそできる地域活性事例が多く存在します。 本書では、大企業が手掛けた事業から、地域企業の取り組みまで、各種企業が手掛ける地域活性の最新事例を掲載。 成功と呼ばれる所以を解剖しながら、地域の悩みを解決できる企業をジャンル別に紹介。 あなたの地域にいま必要なノウハウ、技術が、そしてその課題を解決できる企業がみつかるはずです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_LOCAL 地域ブランドクリエイターズファイル Vol.2
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    地域を元気にしたい人のための必読書『地域ブランドクリエイターズファイル vol.2』が発売開始! なぜいま、地域創生にクリエイターが必要とされるのか? 全国には、すばらしい文化や歴史、食材などさまざまな魅力がありながら、埋もれてしまっているものもあるのが現状です。 地域を元気にするためには、土地の特性を生かしながら、異なる視点から見える化し、魅力を増幅させることが重要です。 本書に掲載しているクリエイターが手掛けてきた事例には、そうしたヒントが詰まっています。 伝統工芸、ものづくり、デザイン、アート、イベント、食……、それぞれの領域のプロが収録されたクリエイターのイエローページ、ぜひご覧ください! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_LOCAL 地域ブランドのつくり方と働き方
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    近年、日本各地の魅力を掘り起こし、その土地ならではの特性を武器にしたブランディングの事例が増えています。 一方で、大きな看板を掲げるようなPRや、単発的な事例も存在しているのが現状です。 では、いったいどこからが成功といえるのでしょうか。 本書では、地域ごとの食、文化、伝統工芸など、独自の文化を生かしたブランディング事例を紹介しながら、誰がどのように変えたのか? その地域はどう変わったのか? そして、そこで働いている人たちの現状を掘り下げながら、ブランディング“成功”の裏側をひも解きます。 行政はもちろん、地域創生のプロデューサー側を目指す方、地方への移住希望者にとっての必読書となるでしょう。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan TRAVEL 山の都 匠の国 飛騨高山
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    四季の移ろいが肌で感じられる、美しい山々に囲まれた飛騨高山。 温泉宿、歴史的建造物、独特な食文化による郷土料理、伝統工芸品など、ひと言では語ることのできない魅力が詰まった町です。 この本では、作家・柏井壽氏や、クリエイティブデザイナーの戸村亜紀氏、話題のシェフ須賀洋介氏など、その道のプロと呼ばれる目利きがそれぞれ土地をめぐり、独自の視線で、新たな魅力を掘り起こす旅をご紹介。 さらに、歴史のほか飛騨牛や米、野菜、果樹など美味しい自然の恵みから生まれる本物の食材を紹介するとともに、こだわりの生産者や、飛騨の匠と呼ばれる職人がつくりあげた家具や寺院にいまも残る、国宝や重要文化財の魅力を徹底解説しています。 ※本誌はこれまでDiscover Japan編集部が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものも含みます。本文における季節や料理の内容は取材時のものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • Discover Japan_GASTRONOMIE もっと知りたい! クラフトビール
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    その丁寧なつくりと味わいの多様さから、男女問わず幅広い世代で注目を集め続けるクラフトビール。 大手ビール企業もさまざまな商品を開発し、我々の暮らしに馴染んでいます。 しかし一方で、なぜそれほどに虜になってしまうのか。 その魅力を伝えられる人は多くありません。 本書では、数あるクラフトビールの醍醐味のなかでも、銘柄による「味の違い」に注目。 市場の拡大を視野に入れながら、メインコンテンツとして、ピルスナーやペールエールなどのスタイル別=味の傾向別の、クラフトビールカタログを収録しています。 ビール好きはもちろん、初心者にとっても楽しめる一冊となっています。 ぜひ、自分好みの語れるビールを見つけてください! ※本誌の一部は『別冊Discover Japan ニッポンのクラフトビール』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE 日本語の使い方
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    言葉は、人となりを表すといっても過言ではありません。 人間関係を築くとき、ビジネスの上でも、正しく、美しい日本語を使うことができれば相手に好印象を与えることができます。 しかし、品格ある日本語を身につけたいと思っても実際に“学ぶ”というところまでは踏み出せずにいる人も多いはず。 今回、そんな方々のために気軽に日本語力を身につけられる参考書的な一冊を用意しました。 慣れしたしんだあの文学や俳句、毎日読む新聞、はたまた落語のあの一節を使って、日本語の使い方をわかりやすく、体系的に解説していきます。 意識するだけで日本語力は格段にアップします。 新生活スタートの時期、この一冊が自分自身のスキルを上げ、プライベートもビジネスも、充実した毎日を送る手助けとなってくれるはずです。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan うつわ作家50人の定番案内
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    日本には有田焼、備前焼など、いくつもの焼き物の産地があり、数百年続く窯元も存在します。食卓を彩るうつわはさまざまで、料理によって「うつわを選ぶ」という感覚も日本人ならでは。また、近頃では生活に寄り添ったうつわを独自の技法でつくる「うつわ作家」と呼ばれる人たちが増え、うつわを選択する幅は広くなってきました。作家によってつくられたうつわは、「一点もの」、「買い足しはできない」、そんなイメージがある一方で、実はつくり続けられている「定番」というものが存在するのも事実です。そこで今回は、うつわ作家50人の定番を完全網羅し、つくり手、使い手の立場から、定番のうつわに対する想いをじっくりとご紹介していきます。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan 美味しいクラフトビールの本
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    いまやコンビニエンスストアでも手に入れることができるクラフトビール。 日本全国で個性豊かなビールが続々登場しており、地域活性の一翼も担っています。 また、世界で高い評価をうけているビールも。 そんないまの日本のクラフトビール事情を特集。 日本を代表するつくり手(ブリュワー)とその想いをしっかり取り上げます。 注目のビアパブや、クラフトビールの基礎知識、 飲みたいクラフトビールとの出合い方、保存版の全国ビールカタログなども掲載。 家で、店で、クラフトビールを飲むとき、 そのビールにどんなストーリーがあるのかを知ることで、 より美味しく感じられるはず。 この一冊があれば、いまの日本のクラフトビールについて語れるようになります。 ※本誌の一部は『別冊Discover Japan ニッポンのクラフトビール』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE 禅の心
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    臨済義玄1150年遠諱、白隠慧鶴250年遠諱を迎える本年は一大禅YEAR。 本書は、それを記念して東京国立博物館で開催される 特別展の名宝を題材に、アートから「禅の心」をひも解きます。 さらに禅寺・建長寺をはじめ多くの神社仏閣で個展が開催される 書家・金澤翔子氏の作品や、白隠と並び、宗教画の枠を超え 近年アートとして再注目される仙厓の傑作も収録。 名和晃平│SANDWICHがアートパビリオンを手掛けた 「神勝寺 禅と庭のミュージアム」の徹底紹介や、 京都の料理界が挑む禅の食・精進料理の世界など、 最新の禅トピックも紹介します。 昨今の禅ブームは決して温故知新ではありません。 現代に脈々と受け継がれる禅の心を紹介します。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE ビジネスに効く顔相と占い
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    日本には手相や顔相、姓名判断など、多くの「占い」が存在します。 これらは根拠のないものではなく、統計学や科学に基づいたものがほとんど。 そしてその多くが中国より伝来し、日本独自の進化を遂げながら受け継がれてきています。 本書では、数ある占いのなかでも「ビジネスに生かす」という観点で「顔相」を徹底解剖。 目の大きさや額のシワ、肌の色など、見るべきポイントを学ぶことで、初対面の相手の性格や行動パターンがわかるのです。 ビジネスの世界では、瞬時の判断と長期の人付き合いが必要とされます。 得意先との関係や職場での人間関係などを円滑にするための指標として顔相を学び、明日からの仕事に生かしてみてはいかがでしょうか。 ※本書は『Discover Japan』vol.43(2015年4月6日発行)から再編集、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE 名城と城主
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    2016年の大河ドラマ「真田丸」で話題の上田城に引き続き、 「おんな城主 直虎」にも注目です。 実のところ直虎が男なのか女なのかは謎ですが、 戦国の世では考え難い「おんな城主」という存在、 弱小国「遠江」が女の知恵でいかに生き抜いたのかなど、 女性躍進、地域躍進の時代において、要注目の存在。 また、悲劇の運命を生きた岩村城主おつやの方のほか 数奇な運命をたどった城主、 秋田蘭画を確立した秋田藩主・佐竹義敦をはじめ、 芸術に寄与した城主の物語にも迫ります。 保存版「名城100選」も見逃せません。 日本城郭史学会代表・西ヶ谷恭弘先生の監修に基づき、 大河ドラマをきっかけに城や城主に興味をもった 城入門者も理解しやすい一冊が誕生しました。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GASTRONOMIE いま飲むべき日本ワイン
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    ここ数年で、日本のワインが劇的に美味しくなっています。 日本で栽培されたブドウを原料に 日本でつくられたワインを「日本ワイン」と呼びますが、 ブドウの品質の向上とつくり手の進化により、 いま急激な変化が起こっているのです。 今回のムックは、 人気料理研究家でありワインバーの店主でもある 平野由希子さんの監修のもと 「日本ワインの楽しさを知るために飲むべき30のワイン」を紹介。 一つひとつのワインにぴったりの料理レシピも掲載しています。 いま日本には300近いワイナリーが存在しているといわれますが、 まずは是非、この本に掲載されているワインから飲み進めてみましょう。 きっと、日本ワインの虜になるはずです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GASTRONOMIE 世界が注目するニッポンの茶
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    ニッポンのお茶が今、世界で注目されていることを知っていますか? 海外のある一流ホテルがつくり手とその味に惚れ込んで、 ラウンジで提供するドリンクに選んだのは日本茶。 さらにはフランスの一流シェフが日本茶と料理のペアリングを愉しんだりと、 世界の要人がこぞって日本茶に注目しており、 お茶の輸出量は20年間で10倍以上にも。 本書では、日本のお茶を産地、種類ごとにきりとり、 海外の目線も盛り込みながらその魅力を解説。 また、テイスティング比較した全国のお茶カタログ、 美味しいお茶の淹れ方など、実用的な情報も盛りだくさんでお届けします。 この一冊でお茶の世界は広がり、 毎日のお茶の時間が格段に愉しくなるはずです。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GOLF 世界に誇るニッポンのゴルフツーリズム
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    家から遠い。時間が長い。料金が高い。 ニッポン中のゴルフ場が苦戦をしている。 「それに比べるとスループレーのアメリカは…… 」 「どうせだったら開放的な海外リゾートへ…… 」 という声に過剰反応し、ニッポンにある多くのゴルフ場で 「アメリカ化」、「簡略化」が進んでいる。 ゴルフが気軽で手軽で身近なものになっていく。 もちろん裾野が広がるのは喜ばしい流れではある。 しかし、それと同時に、ある懸念に駆られる。 「ニッポンのゴルフのよさが失われているではないか」 ニッポンのカレーを食べて、 「こんなのは紛い物だ! 本場インドとは違う! ! 」と 講釈を垂れる人はいないだろう。確かに本場とは異なるが、 日本の気候や日本人の趣味嗜好に合わせて 独自の進化を遂げたニッポンのカレー。 ゴルフもある種、似たような側面があるのではないかと。 ニッポンのゴルフには、ニッポンのよさがある。 手軽なスポーツになるのはよいことだが、 たとえば9人対9人の野球がなくなり、 どこでもできるキャッチボールだけになってはいけないのだ。 思うに、ニッポンのゴルフらしさは、 じっくりと時間をかけるという点にあるのかもしれない。 カップにボールを入れることは、 ゴルフの楽しみのほんの一部に過ぎない。 名門倶楽部のメンバーたちが、ゴルフよりもむしろ クラブライフを愉しんでいたことからもわかるように、 ゴルフにかかわる時間すべてがゴルフの楽しみだ。 そういう意味では、ゴルフをテーマに旅をすることが、 ニッポンらしくゴルフを楽しむための一策なのかもしれないと思うのだ。 (本誌プロローグより) ※本誌は独自取材をしたものをベースに、『トリコガイド伊勢志摩』、『別冊Disocover Japan ニッポンのリゾート&名宿』の写真を一部加えて編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan 地域ブランディング実例集
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    さまざまな地域の事例を紹介してきたDiscover Japanから、“地域ブランディング”で注目される各地の成功事例を集めた一冊の登場です。 広島県尾道市では、まちづくり会社がサイクリスト向けの複合施設「ONOMICHI U2」で成功を収め、さらに新たなライフスタイルを提案しながら雇用を生んでいます。 また、兵庫県豊岡市は、城崎温泉が新たな温泉文学の発信地として注目されています。 さらに10年間で400人以上が移住し、新たな仕事をつくっている島根県海士町、サテライトオフィスが話題の徳島県神山町など、注目の成功事例を多数掲載。 また、企業による地方創生の事例も紹介しています。 これからの地域をブランディングしていくために、必携のバイブルです。  ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan DESIGN 【完全保存版】 うつわの教科書
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    私たちの生活に欠かすことのできないうつわ。 数百年続く伝統工芸や民藝、現代においては個人の作家も活躍し、 その選択肢は時代とともに多くなっている。 しかし、私たちはそのうつわをどこまで理解しているだろうか。 どこで焼かれ、どんな技法が使われ、どのような特徴があるかなど、 うつわひとつから語るべき背景は奥深い。 そこで今回は、ニッポンのうつわを学ぶ参考書を意識して編集しました。 一見しただけではわかりづらい見所や、うつわが生み出される背景、 その魅力を細かく解説していく。 ただの道具として使ってきたうつわに愛着がわき、 毎日の生活がもっと豊かになる、そんなきっかけとなるはずです。 ※本書は、本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』『別冊Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan DESIGN 目利きが選んだニッポンの逸品
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    日本には、まだ知られざる名品がたくさん眠っています。 本書はそんな日本が世界に誇る名品を、 キッチン雑貨、インテリア&生活雑貨、文房具、 ファッションアイテム、フード&ドリンクの 5つのカテゴリーに分けて紹介する、完全保存版の一冊です。 特筆すべきは、食・インテリア・デザインなどの 各界でトップを走る一流の“目利き”が、 アイテムのセレクトをしていること。 各アイテムの紹介ページでは、彼らのコメントも掲載しています。 アイテムが生まれた経緯やつくり手の思いなど バックグラウンドについても掘り下げ、 “ストーリー”とともに紹介。 見て楽しく、読んで納得。 世界から羨望を集める日本の逸品を凝縮した1冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 味わいの名宿
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    日本全国に数万件ある宿。 そんな星の数ほどある宿の中で、いったいどの宿が本当に上質な宿なのか?  本当にいい宿それぞれのしつらい、デザイン、料理、アメニティなど、宿の個性を丁寧に紐解いてご紹介いたします。 紹介の基準は、作家で日本旅館についての著作も数多く、月刊誌『Discover Japan』で逸宿逸飯の連載を担当している柏井壽氏が、掲げた「日本 味の宿」の条件にあてはまっていること。 「あじわい深い宿」「地元に根付いた宿」「のにあるごとく大らかな宿」「やどとは何かを問い続ける宿」「どこにもない宿であること」を満たした宿を取り上げています。 今回の本では、女優の壇蜜さんに有馬温泉「陶泉 御所坊」、放送作家の小山薫堂さんに熊本県天草「石山離宮 五足のくつ」、エッセイストの平松洋子さんに愛知県渥美半島「和味の宿 角上楼」、台湾の旅のカリスマであるケン・ウォーカーさんとキャロル・リンさんに広島県宮島「岩惣」、クリエイターの戸村亜紀さんに栃木県那須「那須別邸 回」を訪ねていただいています。 そのほか、魅力的な宿が盛りだくさん!  味自慢の宿や、いい温泉がある宿、リゾート感満載の宿など、気分やシチュエーションで選べるようになっています。 本当の日本の心を伝えるおもてなしがうけられる日本の宿と、その魅力、楽しみ方がわかる一冊です。 ※本誌の一部は雑誌『Discover Japan』の掲載内容を再編集しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL いつか行きたいニッポンの絶景
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    本書では「いつか行きたい」日本の定番の絶景を北から南まで取り上げます。 巻頭グラビアではインスタグラムで人気の写真家の作品や四国中国九州エリアの撮影で著名なフォトグラファーの作品など、独自の目線で切り取った風景写真も収録しています。 そのほか名所旧跡、自然、都会の何気ない日常、祭りなど、いまの日本人の感覚に訴えかけるビジュアルで構成。 また写真だけではなく、被写体となったそのスポットへの行き方や周辺の楽しみ方・トピックスまで提案します。 家で眺めてもよし、次の週末の旅の計画にもよし。 作品性と実用性を兼ね備えたビジュアルトラベルブックとなります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL いま泊まっておきたいニッポンのリゾート&名宿
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    宿好きなら知っておきたい日本が誇る代表的なリゾートホテルや名旅館をはじめ、 宿を徹底的に紹介するDiscover Japanのホテル&名旅館シリーズの最新版。 2020年の東京オリンピックを見据え、いま日本の宿が盛り上がっています! 巻頭企画は、2016年3月にオープンした日本で2番目のアマン「アマネム」。 世界も注目するアマネムとは、いったいどんなリゾートなのか、 大きくページを割いて徹底的に紹介しています。 そのほかの、いま最新のリゾートや日本人なら行っておきたい一流ホテルや 旅館の魅力についても紐解きます。 デザイン、設備、食、おもてなし、アメニティなど Discover Japanならではの切り口で、丁寧に宿を紹介する保存版です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 海の京都
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    「日本の魅力、再発見」を掲げる雑誌、『ディスカバー・ジャパン』。 本誌が今一番注目している新しい旅のデスティネーションである「海の京都」を、まるごと一冊で紹介するトラベルブックです。 京都府の日本海側に位置する丹後、中丹、丹波地方の7市町で構成されている海の京都は、政府によって“新観光圏”に認定された場所。 縄文時代から独自の文化が存在し、日本三景の天橋立も有する、まさに“和の源流”が息づくこの土地を、「前々から行きたいと思っていた」と興味津々なミュージシャンの藤井フミヤさんや俳優・井浦新さんらと旅してきました。 フードコラムニスト・門上武司氏のグルメガイドや、絶景自慢のアコモデーションの情報も必見! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL ニッポンの温泉
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    全国各地に温泉地がある日本は、まさに温泉天国。 温泉によって泉質や効能が違うのはもちろん、温泉地の成り立ちや楽しみ方も地域によってさまざま。 そこで、日本人なら訪れておきたい日本の名湯を厳選して紹介。 2017年から改修に入る予定の道後温泉本館がある道後温泉をはじめ、別府温泉、有馬温泉、草津温泉、伊香保温泉など、日本を代表する温泉地を改めて紐解きます。 その温泉地の温泉の特徴から、泊まってみたい宿、共同浴場、美味しいお店、お土産、お酒など、実用情報を取り上げるのはもちろん温泉地の成り立ちといった背景についてもきちんと紹介。 また、一度は行ってみたい温泉がいい名旅館や、文豪が愛した温泉といった企画も用意。 これさえあれば行っておきたい温泉がわかります! ※本誌の一部は、『Discover Japan TRAVEL ニッポンの名湯』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL プレミアム京都
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    一家に一冊、京都ガイドの決定版です! 日本人ならば、誰もが一度は京都への旅を夢見るはず。 創刊以来8年にわたり、京都特集をお届けしてきた 雑誌『Discover Japan』がお届けする、 プレミアムな京都旅・完全ガイドです。 「真の京都に触れるために足を運ぶべき定番スポットは?」 「本物の京都の『食』は、どこに行けば味わえるのか?」 「京都ならではの〝おもてなし”を体感できる宿は?」等々、 はじめて都へ足を運ぶ人から既に何度も京都へ足を運んでいる人まで、 すべてのKYOTO LOVERに捧げる京都旅ガイドの永久保存版です。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 森の京都
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    森は、そこに生きる生物だけでなく、 産物や豊富な水の供給によって 人々の生活を支えてきました。 森の中には、食料となる動植物、 燃料や資材となる木材、農耕を支える水など、 人の生活文化に不可欠な資源が多種多様に存在します。 日本の文化が「森の文化」「木の文化」と言われる由縁です。 京都府の「森」は、府内面積の約75%を占め、 全国平均(約67%)を上回り、 特に、府中部地域は「森」の恵みが大変豊かなエリアです。 亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北の 6エリアが「森の京都」地域として指定されています。 都の近くにありながら、大自然のもと独自の文化を築いた稀有な森。 豊かで文化的な森の京都スタイルは、 忙しなく生きる現代人にとって魅力的なライフスタイルといえます。 そんな森の京都スタイルをビジュアル化し、 地元の皆様が「森の京都」の魅力を再発見するとともに、 日本全国のみならず海外にまで広く周知浸透するために制作した一冊がこちらです。 自然はもちろん、そこに息づく人々の文化や暮らしを、 圧倒的なビジュアルで読者に訴えかけるため、 伊勢神宮の森と人との関わりを描いた ドキュメンタリー映画『うみやまあひだ』の監督であり 写真家・宮澤正明に撮影を依頼。 立川直樹プロデュースのもと、 「ドキュメンタリーブック」とも呼べる一冊が出来上がりました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan ニッポンの美味しいパン
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    日本人は実にパン好きです。 朝はパン、ランチにもパン、という人も多いはず。 昔ながらのパン屋さんからスタイリッシュなブーランジュリーまでお店のスタイルもさまざま。 首都圏だけでなくローカルにも続々名店ができています。 そんな日本のパンについてディスカバー・ジャパンならではの切り口でご紹介。 日本ならではのパンであるコッペパンから食パン、総菜パンの老舗から新しい店、 ニューオープンの話題のベーカリーまで幅広くご紹介。 また注目のサンドイッチの名店のサンドイッチを全品徹底的に紹介しています。 パン好きはもちろんのこと、日本のパン事情を知りたい人は必携の完全保存版になっています。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan FOOD ニッポンのパン名鑑
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    カレーパンにコロッケパン、あんぱん、メロンパン、クリームパン…。 子どものころに食べたあのパンが、 最高の食材と技術、そして作り手の情熱で、 大人も唸るほどの美味しさに進化しています! いま、ニッポンは空前のパンブーム。 バゲットなどのシンプルなパンだけでなく、 食パン、コッペパンなど日本独自の進化を遂げたパンが愛されています。 この本で紐解くのは、おかずパンやおやつパン。 素材にこだわるだけでなく、季節に応じてパンの具材を変えるお店もあり、 いまやパンでは旬や四季を感じることができる立派な料理のひとつになっています。 さらに、いま人気沸騰中のサンドイッチ大解剖や、 お取り寄せパン、いま行っておきたいお店まで幅広くご紹介する、 パン好き必携の一冊です。 ※本誌の一部は『別冊Disocover Japan ニッポンの美味しいパン』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 地域ブランドカンパニーズファイル
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    クリエイターだけではなく、多くの企業が得意とする分野や ネットワーク・ノウハウを活用して、 地域活性に取り組んでいることを知っていましたか? 地域に雇用を創出する、最先端技術を地域に導入する、 地域性をいかした商品開発を行うなど、 実は多くの事例が生み出されています。 本書では、大企業が手掛けた事業から、 地域企業の知られざる取り組みまで、 企業が手掛ける地域活性の最新事例を紹介。 全国各地の優良事例から、地域がこれから歩むべき 企業へのアプローチと成功の秘訣を探ります。 『地域ブランドクリエイターズファイル』、 『地域ブランディング実例集』、 『地方創生の切り札 DMOとDMCのつくり方』に続く、 日本の地域にいま必要な1冊が登場しました。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 地域ブランド デザイン集
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    雑誌『Discover Japan』が送る、 地方創生・地域活性化にフォーカスしたシリーズの最新刊! 販売力・PR効果・集客力といった、 地域を盛り上げるために必要な力が、 いま求められています。 そこで、本書では地域ブランディングや地域活性化における 「デザイン」にスポットを当て、総勢18名の有識者が選定した、 100以上にも及ぶ優れた地域のデザインを紹介します。 グラフィック、プロダクト、ローカルメディア、 公共施設や新しい空間など……。 全国各地、さまざまなケースごとのデザイン事例を 大胆なヴィジュアルで紹介します。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 広島
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    広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を遂げ、 街中で盛り上がりを見せた広島県。 老若男女がこれほどまでに一致団結し、 地元愛にあふれた街が他にあっただろうか? カープ以外にも、戦争からの復興に大いに貢献したマツダ、 各界から注目をあびる熊野筆、 県内外の多くの人を魅了する厳島神社、 県民の足となり長い間愛されている広島電鉄など、 広島には世界に誇るべきものが多く存在します。 『Discover Japan Local広島』は、 そんな「県民が自慢したい広島」に焦点をあて、 あらためて地元の良さを再確認する地元再発見ガイド。 定番だけではない広島名物の決定版特集も含め、 永久保存版として1冊は持っていたいガイドブックです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 地方創生の切り札 DMOとDMCのつくり方
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    2015年11月、日本版DMO候補法人登録制度が創設され、 日本各地にDMOが組成されていくことが予想されています。 このテーマに注目し、1道2府27県126事業にも及ぶ さまざまな地域活性事業を手掛けてきた、 地域ブランディング協会理事 佐藤真一氏を監修・執筆に迎え、 日本版DMO候補法人登録制度の解説から、 理想的なDMOのつくり方などを紹介、 さらにDMOを支える新たな組織として「日本版DMC」を提言。 また、DMOとDMCの先進事例についても徹底解剖しています。 DMOとDMCというキーワードに注目した 日本初のムックといえる本書は、地方創生に携わるすべての人に向けた、 必携のシリーズ第1段です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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