趣味・スポーツ・トレンド - CLUTCH Magazine編集部作品一覧

  • CLUTCH Magazine(クラッチ・マガジン) Vol.95
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    毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。 第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。 そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。 1960 Mercedes-Benz 300 SL 直感を刺激するマスターピース。 特集 STYLE of CLUTCHMAN PORTRAITS in LONDON / PORTRAITS in LA / PORTRAITS in BERLIN CLUTCH POST CONTENTS 特集 STYLE of CLUTCHMAN Good Fellows in JAPAN The Legend has come back to Europe again! Yamane&Company NEW INDUSTRY in Kuwait JABS The Portrait GLAD HAND&Co. My Sweet Watch Vol.36_1960s WEEKLY AUTO ORIENT KING DIVER Ref.T19410 春のアイビー指南。 The REAL McCOY’S 久しぶりのリリースとなるL-2Bは200着限定。 Pherrow’s 粋でいなせな柄シャツはいかが? pure blue Japan ハットが男のスタイルを格上げするのだ。 THE FAT HATTER サヴィル・ローのサヴィル・ロウ靴店。 Arthur Sleep 靴作りの哲学。CLINCH Boots&Shoes 第二特集 Born in ASAKUSA 浅草靴職人の愛用靴。 The VINTAGE&Brandnew Vol.95 “ORE TO MONO” vol.37 温故知新 JURASSIC CUSTOMS Seasonal Pick-up CLUTCH CAFE 伝統と現代の感性が交錯したアートピース。 Horizon Blue Meet in a Classic Car Vol.13 1970 PORSCHE 911T SPORTOMATIC The Collectors Vol.36 VINTAGE WESTERN

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  • カリフォルニアホテルインテリア
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    南カリフォルニアにあるデザイナーズホテル&リノベーションホテルを 「インテリアデザイン」という観点から取材して1冊にまとめました。 ビーチ沿いの風光明媚なリゾートホテル、砂漠のど真ん中にあるロッジ風ホテル、 ハリウッドの歴史と共に歩んできた文化財のようなホテル、 ミッドセンチュリーモダンを現代に伝えるホテル……旧きよきアメリカが残り、 世界的なカルチャーの発信地でもある南カリフォルニアだからこその、 個性的で文化的なホテルが登場します。 旅のホテル選びにはもちろん、オフィスや自宅のインテリアコーディネイトの 参考例集としてもご活用ください。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Stuff Ultimate
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    男性雑誌編集長が自分の愛用品を惜しげもなく公開する『STUFF』シリーズ第3弾。 今回は『Lightning』と『CLUTCH Magazine』の編集長を務める松島睦と、イギリスのメンズファッション&ライフスタイル誌『men’s file』の編集長を務めるニック・クレメンツの2名で構成したインターナショナルな1冊。 雑誌の企画の元ネタ、買ってよかったと思える良品、便利グッズ、仕事の必須アイテム、男気で買った一生モノなど、ワードローブからインテリアまで全322ページにわたって大公開します。 あらゆる良質なプロダクツに毎日のように触れている編集長。 彼らのモノ選びの視点はやはり面白い! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東京カフェインテリア
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    昨今、パリのカフェテラス、カリフォルニアスタイルのカフェ、 インダストリアルインテリアなどを取り入れた店が続々と登場。 空間デザインやインテリアにこだわったカフェやバーはやっぱり居心地がいいし、 そんな空間に身を置くことで優越感さえ感じることができる。 本誌が注目したのは、世界観を感じるカフェとバー。 オーナーの好きなものだけを集めてインテリアとした店や ヴィンテージインテリアだけを使っている店。 そのコンセプトが自分の好みに合致すれば、そこが心地よい寛ぎの場所なのだ。 自分らしい空間作りのヒントはカフェにある! ということで、 東京のカッコよくて居心地のいいカフェを厳選して紹介する。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東京バースタイル
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    一般的に「バー」というと重厚感のある扉、クラシカルな内装。独特のマナーがありそうで、いかにも敷居が高く、高級なイメージがある。しかし「バー」には居酒屋やクラブ、スナックでは決して味わえない、「バー」ならではの空気感と寛ぎの時間があるのをご存じだろうか。最近では、敷居の高さを感じさせずにカジュアルに楽しめる店も続々と登場している。想像してみて欲しい。バーテンダーが自分のためだけに作ってくれたお酒を飲んだときの優越感を。好きな音楽をBGMにゆっくりと飲むお酒の味を。本書では、東京にあるおすすめの「バー」を紹介。インテリアにも注目だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NEW YORK HOTEL INTERIOR
    4.0
    「空間デザイン」という観点から紹介するニューヨークのホテルブック。 マンハッタンやブルックリンはもちろん、ニューヨーカーが休暇に訪れる郊外の街まで、デザイン性に優れるホテルをクラッチマガジンの視点でピックアップしました。 例えば、100年以上前に建てられたビルをリノベーションし、旧い雰囲気と現代的なセンスをミックスさせているホテル、現代芸術の街ニューヨークにぴったりな独創的な色使いのホテル、日本でも浸透したインダストリアルデザインの進化系ホテルなど、あらゆるスタイルが登場します。 それぞれ、インテリアコーディネイトに優れる空間を美しい写真とともに紹介しています。 また、近年は旅行者の価値観の変化に伴い、レストランや会議室等が備わったいわゆる通常のホテルではなく、簡易的な宿泊設備のみを提供するB&B(ベッド&ブレクファースト)も需要が高まっています。 ニューヨークでは、その変化をいち早くキャッチし、デザイン面に力を入れることで従来のイメージを刷新しているB&Bが増加中。 空間デザインという切り口の本書では、そんな次世代のB&Bにも着目しました。 ファッション、音楽、アート、フードなどに加え、ホテルデザインというジャンルも、世界中から旅行者が訪れるニューヨークならではのカルチャーのひとつ。 トップクリエイターたちが手がけた、今話題のホテルデザインを本書でたっぷりとお楽しみください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バーバーインテリア
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    数年前、海外から火がついたクラシカルなバーバースタイルは、いまや日本でも定着しつつあると言えよう。 人気の理由はただ髪やヒゲを整えるだけでなく、アパレルショップやカフェのような、こだわりの空間演出をしているところ。 そんな人気のバーバーショップに共通しているのは“ヴィンテージ感”。 年代モノのバーバーチェアをはじめ、味わい深い木材を使った内装、清潔感のあるサブウェイタイルに、カルチャー感たっぷりの額装など、店内を構成する要素は旧きよき時代を彷彿させるものが多く、居心地のいい空間を生み出している。 本書では、昔ながらのスタイルを現代で再現している彼らの空間演出術に注目する。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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