雑誌 - Lightning編集部作品一覧

  • Lightning(ライトニング) 2024年5月号 Vol.361
    NEW
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    509~1,100円 (税込)
    1994年に創刊したLightningは、2024年3月で創刊30周年を迎えました。所ジョージさんが大好きなアメリカンカルチャーにフィーチャーする内容で始まりましたが、その意思は版元を変えながら受け継ぎながらブラッシュアップ。クルマ、バイク、インテリア、ホビーなど様々なコンテンツだけでなく、特にファッションのカテゴリーをさらに注力し、いまの国産デニムカルチャー、レザージャケットの「茶芯」という価値観も生まれました。常にトレンドを追うようなことはせず、読者の“少し先を行く”というスタンスで、好きなモノやコトを、好きな読者の方たちと共有したい。それがLightningなのです。 今月は、そんな泥臭いメディアの30年間を振り返りながら、これからも我々がやっているうちは変わらず続けていきます! という決意表明のメモリアル特大号です。 電子書籍特別付録:Back Number Fair 80年代モノアーカイブス Schott × EDITOR’S PICK CONTENTS 創刊30年特大号 30 BRIGHTY THIRTY 皆様のおかげで30周年! 松島親方から謝辞。 Chronicle 30年の歩みを振り返ってみた。 編集部員が振り返るデニム特集30年史。日本がデニム大国になるまでの軌跡がここにある! YAMANE JAPANESE DENIMS WAREHOUSE&CO. AUTHENTIC PRODUCTS IRON HEART AGING CHRONICLE 編集部員が振り返るミリタリー特集30年史。ミリタリー愛がダダ漏れ! 魁!! フライトジャケット塾 SUN SURF Preents アロハシャツ研究室〜特大号番外編〜 STUDIO D’ARTISAN 45th ANNIVERSARY 編集部員が振り返る革特集30年史。やっぱり革が好きなんだ! FINECREEKを世に広める魔術師 SHIP JOHN STORIES FIRST ARROW’s 2024 New Arrivals&Standard Items STYLE BOOK 編集部員が振り返るクルマ・バイク特集30年史。あの頃は○○○が熱かった! Back Number Fair

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  • Lightning Archives ミリタリージャケット 改訂版
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    1,800~1,833円 (税込)
    本書は2016年に発売した「ミリタリージャケット」の改訂版である。人類は有史以来、様々な戦争を経験し、ミリタリージャケットの世界を成長させていく。機能性を高めることを念頭に膨大な数のウエアが誕生し、枝分かれして進化を続けていった。そんな様々なミリタリージャケットの系譜や、歴史に名を残したもの、ひっそりと消えていったもの、そして着用者の歴史を刻んだものまで、奥深きミリタリージャケットとそれに纏わるプロダクツを新たに収録して、再び一冊の本としてまとめ上げた。 表紙 INTRODUCTION 目次 chapter 1 1900-1930s [WORLD WAR Ⅰ] chapter 2 1940s [WORLD WAR Ⅱ] chapter 3 1950s [KOREAN WAR] chapter 4 1960-2000s [VIETNAM WAR-AFGHANISTAN CONFLICT] chapter 5 Other Militaria Shop List

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  • 別冊Lightning Vol.207 グリーンライフ
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    まるで宇宙からやって来たかのような歪なカタチの植物たち。珍妙なシルエットや、個性的な色を纏ったその姿は、見ているだけで異国情緒を掻き立てられてしまう。中には、どこかセクシーな佇まいを持つ植物やちょっとキモい……なんて思わせる個体も存在するが、どれも我々を惹きつけるものばかり。 そこで本書では、いま注目を集めている塊根植物やアガベ、ユーフォルビア、サボテンなどにフォーカスしている。ひとつ手に入れてしまうと、その魅惑の形状に憑りつかれ、次から次へと収集してしまう人も少なくない。植物と鉢とのバランスや、理想のプロポーションの個体を求めて、どんどんと深みへと誘い続けるパワフルな植物たちを紹介する。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Lightning』2018年6月号Vol.290、2019年5月号Vol.301に掲載された情報を再収録・再編集したものが一部含まれます。
  • 別冊Lightning Vol.208 DIYの教科書
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    「Do It Yourself=ないものは自分で作ってしまえ」。欧米の日常において、自作やカスタムは当たり前。売っていないものは自分で作るし、買ってきたものは自分が使いやすくカスタムやアレンジをする文化が昔から根付いている。昨今、日本でも「DIY」という言葉は公用語になり、ここ数年で空前のDIYブームが到来。“お父さんの日曜大工”ではなく、自分らしいライフスタイルを送っている感度の高い人たちがDIYを楽しんでいる。本書では月刊ライトニングの人気連載「Lightning×DIYer(s)の日曜大工」で制作したアイテムのハウツーを中心に、DIYを楽しんでいる人たちから、おしゃれで役立つDIYを紹介。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年~2019年に発行されている月刊ライトニングの特集および連載「Lightning×DIYer(s)の日曜大工」からの転載記事が一部含まれています。
  • Lightning 2019年7月号増刊 街のミリタリースタイル
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    「すべてのファッションアイテムは、ミリタリーウエアに通ず」。そういっても過言ではないほどに、現在ファッションとして身に着けられているほとんどのメンズ服の原点となるミリタリーアイテム。歴史と技術の蓄積であるそれらのアイテムを、自らのファッションに取り入れて楽しむ。そんな一歩先を行く洒落者の旬なミリタリースタイルを紹介。【ミリタリーミックススナップ】では、ちょうどいいミリタリーミックスのスタイリングを業界人に学んだり、【マスターピースプロダクト】では、傑作アイテムのルーツや魅力を知ることができる。基礎知識も掲載しており、ミリタリーのいろはを学ぶことができるまさに教科書ともいえる一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning 2019年6月号増刊 VAN STYLE
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    こんな時代だからこそ、個性的なバンに乗りたい! 友人や家族と遊びに行ったり、仕事道具を載せたりと様々な使い方ができるバンは、いまや日本では、定番人気を誇るクルマといっても過言ではない。しかし、日本では似たようなカタチのミニバンも多く走っているため、どうしても無個性に感じてしまう人も多いはず。そこで本書ではライフスタイルが充実している人が使うバンに注目した。趣味や遊びを謳歌している人ほど、こだわりの服や道具を選ぶように、個性的なバンをチョイスしている傾向にある。そんなこだわりのバンの車内には、友人や道具だけに限らず、“楽しさ”も一緒に積み込んでいた。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『ライトニング』、別冊ライトニング『キャンパースタイル』に掲載された記事を再編集し、加筆修正した内容が含まれます。
  • Lightning Archives VINTAGE DENIM 改訂版
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    2014年に発行されたLightning Archivesシリーズ「VINTAGE DENIM」。ワークウエアとして使われていた20世紀初頭から、若者たちの自由と反抗の象徴へと変化し、ファッションのシンボルとして不動の地位を確立していった1970年代までの時代の変遷を遡り、ジーンズを始めとする様々なヴィンテージデニムを収集し掲載していた。それから5年経過した現在、旧版に掲載されていた記事内容の一部に手を加えて改めた“改訂版”として上梓することとなった。ヴィンテージデニムの本場であるアメリカを中心に、各年代の時代背景が反映された、価値のあるヴィンテージデニムの世界を改めて紹介していこう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.205 BBQ
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    アメリカンカルチャーを提案する本誌ライトニングでは、たびたび屋外遊びや肉料理を提案してきたが、今回はBBQワンテーマでムックとして発刊するのは初の試み。GWをはじめ行楽シーズンを目前に控え、キャンプ熱も高まるこの時期に、料理本やアウトドア誌とは異なる切り口で、ライトニング流のBBQを提案する。本誌のテーマは「BBQを盛り上げる100のコト」。料理、道具、アクティビティと幅広くBBQを盛り上げるためのメソッドを紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.206 ファイヤーキングの本
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    ファイヤーキングが誕生したのは1940年代のこと。当時は一般家庭向けのキッチンウエアとして、またレストランやダイナーなどの業務用食器として大量に生産され、安価で販売されてきた。ぼってりとしたミルクガラス製のファイヤーキングは肉厚で頑丈。かわいい見た目とは裏腹に、ちょっとぶつけたり落としたりしたくらいでは、割れることもない。ファイヤーキングの魅力は色やフォルム、デザインなどそのバリエーションは何千と存在するため、見つければ見つけるほど、揃えたい欲が出てくる。本誌ではそんな物欲を刺激するためにファイヤーキングや他ブランドのミルクガラス製品を、なんと1500点オーバーで紹介する。きっとアナタが欲しいファイヤーキングが見つかるはず! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.204 VINTAGE AUTO Z special
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    旧車ファンから圧倒的な指示を得ているフェアレディZ。本書は“S30型”のフェアレディZのなかから、カスタム&チューニングされた個体を中心に構成した“Zオンリー本”です。RB、1UZ、ロータリー、V8にエンジンを換装したエンジンスワップカスタム、カリカリにエンジンをチューニングしたL型チューンド、ワイドボディを装着し、エクステリアを一変させたボディカスタム、そして他社フレームにZのボディを搭載したド級のカスタム車…。現在の日本のカスタムZシーンで、頂点に君臨するZを厳選してセレクトし、本書のためにすべて撮り下ろしを敢行!徹底的にこだわった美しいビジュアルでカスタム&チューンドZの今に迫ります! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives アンティーク家具カタログ
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    現代の日本は、家選び、生活スタイルの多様化と共に、インテリア選びの基準も高まっています。 そんな中、注目を集めるのがアンティーク家具。 名も無き武骨なプロダクツに見られるインダストリアルデザイン、いま見てもモダンなミッドセンチュリー、フランスの洗練された家具、チェスターフィールドソファや19世紀のヴィクトリアスタイルに見られる英国ファニチャー、その他北欧や和家具など、様々なスタイルが存在します。 現代では再現しえない家具は憧れの的として、またショップインテリアの定番として、いま最旬のアイテムです。 本書は、それらが一堂に会したアンティーク家具カタログ。 かつてないボリュームでお届けする完全保存版です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE CHAMPION ヴィンテージ チャンピオン
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    いま、アメリカンヴィンテージウエアの世界で、世界的に人気を誇る「CHAMPION(チャンピオン)」は、1919年、ニューヨークでKnickerbocker Knitting Mills(ニッカーボッカー・ニッティング・ミルズ)の名前で創業しました。 ’23年からウール製のアスレチックウエアを作り始め、'28年にはコットン製のアスレチックウエア、つまりスウェットシャツやパンツに着手。 それから多くの大学や高校のウエアを手掛け続け、100年経った現在、“キング・オブ・スウェットシャツ”と称されるほどの存在になった。 本書ではそんなCHAMPIONの100年間を、様々なカテゴリーのプロダクツで紐解きます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.202 レタリング・テキスト・ブック
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    レタリングとは、本来「文字を書く」という意味だが、 最近ではより踏み込んで「デザインされた文字を描く」という意味で使われている注目のワード。 元来、プロの技術だったレタリングだが、趣味として楽しむ人が増えてきている。 表札やサインボード、メニューやグリーティングカードに文字をお洒落にカッコよく描けたら、楽しいと思わない? 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から覚えるべき基本技術などわかりやすく解説していく。 また、第一線で活躍しているレタリングアーティストの作品やワークスタイルも紹介しているので、自分で文字を描く際の参考にしてほしい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌の一部は、「レタリングマスター」「レタリングバイブル」の内容に加筆・修正を行ったものを含みます。
  • 別冊Lightning Vol.201 DEAR MY WATCH ディア・マイ・ウォッチ
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    各界のトップランナーたちが偏愛してやまない愛用品を テーマごとに紹介する『Dear my…』シリーズは、これまでに3冊をリリース。 既刊の「Leather Jacket」「Boots」「Motorcycle」に続く4作目は、時計にフォーカスする。 時計は、人を映す鏡だ。どんなシーンで着けるのか。 どんな服装を好むのか。その人の生活や嗜好を反映する。 モノ選びに鋭い審美眼を光らす全87名は、どんな考えで愛機を選んだのか。 時計選びの基準や、入手時のエピソードなど、 それぞれが偏愛する時計への思いを語っていただいた。 AUDEMARS PIGUET, BELL&ROSS, BERTMAR, BLANCPAIN, BREITLING, BULOVA, CARTIER, CASIO, ETENOIR, FRANCK MULLER, GS/TP, HAMILTON, HERMES, HOWARD, HUBLOT, IWC, JACQUES MONNAT, JAEGER-LECOULTRE, LEFF AMSTERDAM, LONGINES, NIXON, OMEGA, ROLEX, SEIKO, SMITHS, SUUNTO, TIFFANY, TIMEX, UNIMATIC, WALTHAMほか掲載 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.199 アメリカン・ターコイズ
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    遙かなる古代より人々を魅了してきた青き石塊。 それらは先住民族たちの装飾品からアートピースへと姿を変えていった。 その魅力は世界へと広まり、今もなお人々を惹きつけている。 本書ではビズビー、ナンバーエイト、キングマンといった誰もが知るアメリカの有名な鉱山で採掘されたターコイズをはじめ、知られざる世界のターコイズまでを鉱山ごとに掲載。 またニューメキシコ州にあるターコイズ鉱山訪問や原石から宝石となるまでのファクトリー見学、イミテーションの世界など、ターコイズの知りたかったことが全部わかる教科書になっている。 いざ、深淵なるターコイズの世界へ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.200 ライトニング・ホーム
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    こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジンのライトニング。 その別冊だからこそ出来る、理想的な家造りの実例集。 住まう人のライフスタイルによって、自由自在に変わる家。 だからこそ趣味性が高く、遊び心が溢れるモノになるのが面白い。 例えばヴィンテージマンションを建築当時のスタイルに蘇らせた人、 大好きなアメリカンハウスを建てて趣味を家造りに反映させた人、 家族同士が居心地よく暮らせるアットホーム空間を作った人…etc。 そんな格好よく暮らす人々の厳選した居住空間の事例を集めてみた。 そのスタイルは十人十色、彩り豊かなライフスタイルを送る人々の暮らしに、 「理想の住まい」のヒントを見つけられることだろう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.197 Vintage Guitars 丸ごと一冊ギブソン
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    1952年のレスポール・モデルからスタートし、1958~1960年の“バースト”、 レスポール・カスタムやスペシャル、そしてジュニアやSGといった、 人気の高いヴィンテージ・モデルを中心に紹介。 エリック・クラプトンが実際に使用した58年エクスプローラーといった貴重なモデルも登場。 各パーツの変遷もしっかりと追っていきます。 インタビューは、ラウドネスの高崎 晃さん、ザ・バースディのフジイケンジさん、 そして野村義男さんに、ギブソンの魅力についてインタビュー。 その他、ギターの基本メンテナンス術やショップガイドなど、 これからヴィンテージ・ギターの世界に足を踏み入れたい人に向けた企画も満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.198 Dear my Motorcycle ディア・マイ・モーターサイクル
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    男にとってモーターサイクルはいつだって憧れの存在であり、 自分のスタイルを引き立ててくれる相棒として様々な楽しみ方が存在する。 近年では”バイクに乗る人が少なくなった”と言われているが、 そんな時代だからこそ、逆にバイクを楽しんでいる人が輝いて見えるもの。 本書ではそんな充実したバイクライフを送る ファッション感度の高い面々の愛車を紹介しつつ、 彼らにバイクの魅力を伝えてもらうという内容に仕上がっている。 掲載している車両もハーレーを筆頭に輸入車や国産車両、ミニバイクなど、 幅広いジャンルを集め、読み応えたっぷりの一冊となっている。 人気絶頂のディア・マイ・シリーズの最新作! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.196 DEAR MY BOOTS ディア・マイ・ブーツ
    5.0
    男にとってブーツとは単なる靴ではない。 自分の生き様を表した履歴書のようなものである。 いつもピカピカに手入れされたものや、味わい深く経年変化したものなど、 まさに十人十色の雰囲気が見て取れる。 そんな男の履歴書とも言うべき、愛用ブーツをオーナーの思い入れや、 手に入れた経緯などを含め語ってもらう、 別冊ライトニング「ディア・マイ・シリーズ」の第二弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.195 Dear My Leather Jacket ディア・マイ・レザージャケット
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    メンズファッションのアイテムの中でも、 レザージャケットは一目置かれる存在である。 単に高額商品というわけでなく、 着込まれたジャケットのシワや艶感、質感など、 あらゆる要素が男ゴコロがくすぐられる。 そんなレザージャケットを愛してやまないファッショニスタたちに、 愛用ジャケットへの思い入れや、手に入れた経緯などを語ってもらう、 ディア・マイ・シリーズの第一弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.194 東京ハンバーガー
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    素材にこだわり手間暇を掛けて作るグルメバーガーが、2007年頃から日本中を席巻し始めた。 それまで100円で食べていたハンバーガーが1000円超えという、ファストフードであるハンバーガーの概念を覆したのだ。 そして、2015年から再びハンバーガーブームが到来。 そのブームの中心であり、いま最もハンバーガーが熱いのが東京だ。 そう、東京には世界も注目する絶品バーガーが集まっている。 ご存じのとおり、2020年には東京オリンピックが開催され、東京観光をする機会も多くなるだろう。 そんな人たちも含めて、東京ハンバーガーマップガイドも作ってみた。 本誌片手に、ハンバーガー店巡りをして欲しい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.190 ブーツの教科書
    5.0
    ブーツにまつわるすべての魅力が詰まった一冊。 ブーツの歴史を遡るとワーカーたちのギアとして誕生しているものが多く存在している。 現在はファッションやスタイルとして履く人が多く、 その立ち位置は昔と大きく変わってきているが、 我々が魅了されるブーツは現在でも昔と変わらず木型を作成し、 一針ずつ丁寧に縫われて生み出される、クラフトマンシップが詰まったものばかり。 本書は、それらのブーツに関するあらゆる情報を収集し、教科書的な役割を持たせた本である。 基礎知識からはじまり、履きこなし方、メインテナンス方法などを、 章ごとにわかりやすくまとめ、誰しもがブーツの魅力を感じながら、 深遠なる世界の入口へと誘う一冊となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.191 The REAL McCOY'S 2019
    -
    旧きよきアメリカの服飾を、徹底した再現力と熱き情熱をもって今の時代に蘇らせるブランド「ザ・リアルマッコイズ」。 今年もミリタリー、ワーク&スポーツ、モーターサイクルのカテゴリーごとに、魅力的な新作がラインナップ。 昨年版よりもさらにボリュームアップしたプロダクツの広がりを楽しむことができる。 鉄や木の古材、ヴィンテージの什器などを使ってプロダクツをディスプレイするリアルマッコイズの直営店の世界観は、今年もしっかりと踏襲。 貴重な資料写真はもちろん、著名カメラマンによるフォトシュートや撮り下ろししたイメージ写真など、独自の世界を余すことなく堪能できる。 ファンはもちろん、服飾好きなら絶対必見の最新版の完成だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.189 アメリカン雑貨図鑑
    -
    アメリカの映画やドラマ、雑誌に登場する様々なアメリカのプロダクツ。 繊細で緻密な日本製品とはうらはらに、ゴツくて合理的、そしていい意味で雑なデザインと作りに、なぜか惹かれてしまう。 そこで生活の中にある日用品を中心に、キッチン、ヘルス、ステーショナリー、ツール、ストレージ、アウトドア、グッズ、衣類、リビング、ガレージ、フードといったカテゴリーに分け、アメリカ製のみならずアメリカンな日用品を図鑑形式で紹介。 またおすすめのショップや、実際にアメリカン雑貨や日用品に魅了され、長年愛用している人たちにも登場してもらった。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージ スウェットシャツ
    1.0
    ヴィンテージデニムと異なり、旧いスウェットシャツは、 まだ一般的には認知されていない。 しかし、特に1920年代から作られ始めたコットン素材のものは、 ファンの間ではその希少性の高さから珍重され、 現在ではデニムを凌ぐプライスで取引されているものも少なくないのである。 本書では、ヴィンテージスウェットシャツのコレクターの方たちの協力を得て、 一般市場では見られないようなレアモデルを多数掲載。 特に戦前のモデルは、今後入手するチャンスは皆無に近いと思われる 希少なものばかりである。 ヴィンテージウエアを極めると行き着く終着点ともいわれる スウェットシャツの資料本として、お楽しみいただきたい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.188 VINTAGE CAR DIGEST
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    アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。 旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。 ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。 現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。
  • 別冊Lightning Vol.187 MY FAVORITE VINTAGE
    -
    旧い時代ならではのアナログな作りや、 時代と共に淘汰されてしまった素材使いなど、 現代人を刺激する魅力的な要素が詰まっているヴィンテージ。 本書では、そんなヴィンテージの世界に魅了された 100人の「マイ・フェイバリット・ヴィンテージ」を紹介する。 自分にとって最も思い入れのあるヴィンテージを1点選び、 たっぷりとそのモノとのストーリーを語ってもらった。 洋服に限らず、インテリアやクルマ、バイクも登場する。 中には、そのヴィンテージとの出会いが人生に影響を与えた、なんてことも。 トップクラスのお宝ヴィンテージが見られる楽しみだけでなく、 オーナーの趣味や人生観、ライフスタイルまで知ることができる1冊になっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は雑誌『Lightning』『CLUTCH Magazine』の過去の掲載内容に加筆・修正を加えた記事を一部含みます。
  • 別冊Lightning Vol.186 Vintage Guitars 丸ごと一冊フェンダー
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    エレクトリック・ギターの名門『フェンダー』社の、 1950年代~80年代前半までのヴィンテージ・ギターを一冊にまとめました。 ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターといった人気モデルはもちろん、 シンライン・ホロウ・ボディやスチューデントモデル、 リード・シリーズやべースシックスといった派生モデルまでを網羅。 各ディティールやストーリーを写真とともに紹介していきます。 そのほか、フェンダー社の歴史、’50~’80年代までの各モデルのパーツ比較。 ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを堪能できるディスクガイド、初心者に向けたQ&Aなど、 ヴィンテージ・フェンダーの世界を堪能できるコンテンツが満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.185 DENIM COMPLETE デニムコンプリート
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    ライトニングが最も得意とするコンテンツのひとつ 「デニム」をテーマにしたムック本。 今回は初の試みであるスナップを中心とした構成で、 ジーンズをスタイリッシュに穿きこなすファッショニスタたち100人以上が大集合。 また流行に左右されないジーンズだが、 中でもいま旬とされるシルエットや加工モデルを集めたカタログも掲載。 次なる一本を見つけるためのバイヤーズガイドとしても活用できるのだ。 何よりも日本のデニムを世界に知らしめた レジェンドたちへのロングインタビューも必見です。 その他デニムに関するコラムも盛りだくさん。 まさにジーンズの全てをコンプリートした一冊です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.184 BIKERS SNAP バイカーズスナップ
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    ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。 できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。 日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。 更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。 あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.183  VINTAGE WATCH ヴィンテージウォッチ
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    ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防…… これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。 こんな用語が次々と生まれるほどに、 いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。 世界中のファンが次なるレアモデルを探し、 その注目度は様々なモデルの価格に反映される。 そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。 そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を 賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。 ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、 チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと 注目すべき156本を厳選してピックアップ。 スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。 ※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.182 アメリカンヴィンテージ
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    アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。 出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。 前半はいわゆる雑貨。 アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。 鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。 そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。 それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。 ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.181 ヴィンテージマーケット
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    ヴィンテージという世界はその価値基準が様々な要素で変動する。 流行や希少性、それに新たなる価値が認められるなど、急激にプライスが上がるアイテムもあれば、ゆるやかに推移するモノ、ここ数年落ち着いているモノも。 そんなヴィンテージアイテムを各ジャンルで紹介しながら、それぞれの専門家に聞いた価格動向も加えたヴィンテージアイテムの銘品図鑑が完成。 すでに持っているアイテムから憧れのアイテムまで、現在は愛好家たちにどのような価値が認められているのかまでわかる内容。 いつの時代も愛されるスタンダードなアイテムカタログという側面を持ちながら、愛好家たちの認める価値基準や相場までわかるというありそうでなかった図鑑が完成した。 ※本誌では過去に発行した月刊Lightning、別冊Lightningから抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.180 ヴィンテージデニムの教科書
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    ヴィンテージを語る上で、欠かすことができないのがデニムである。空前のヴィンテージブーム時から現在に至るまで、ヴィンテージというカテゴリーの中心には、常にデニムが鎮座している。 基本的にヴィンテージデニムは、製造年代が旧いモデルの方が高額で取引されている。つまり、掘り出し物を見つけるためには、製造年代の判別は不可欠なのである。本書では、LEVI'SやLee、Wranglerの3大ブランドからストア系ブランド、ワークウエア専門ブランドまで、製造年代を見分けるためのポイントを集約。ヴィンテージ初心者のために、分かりやすく解説しており、覚えておくべき基礎知識が満載の1冊となっている。 ※本誌では過去に発行した別冊Lightningのムック本から抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.179 VINTAGE MOTORCYCLES
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    旧きよきモーターサイクルの魅力は色褪せない。 事実、ヴィンテージ・モーターサイクル愛好家は世界中で減ることはない。 自慢のマシンでレースに出場する人、ガレージで愛車をイジる人、旧車を通勤から休日まで使い倒す人などなど。 ヴィンテージ・モーターサイクルといっても、付き合い方は所有する人それぞれ。 現代のモデルに比べたら、いろいろな部分に手間暇をかけなければいけないが、それこそがヴィンテージ・モーターサイクルの楽しさだと愛好家たちは語る。 この本では、月刊誌LightningとClutch Magazineに掲載されたヴィンテージ・モーターサイクルに関する記事をダイジェストでまとめ、その魅力を凝縮した内容になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.178 UK本
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    英国には、伝統を重んじる優雅で洗練された国というイメージが強いかもしれない。 もちろんそれは英国の素晴らしい点なのだが、本書を通じて読者諸兄に紹介したいのは、英国が大人の男の好奇心をビシバシ刺激してくれるエキサイティングな国でもある、ということ。 例えば、ノーザンプトンの貴重な靴工場探訪記や、15万人もの観客が集まるヴィンテージカー&バイクの祭典「GOOWWOOD REVIVAL」レポート、英国的デニム&ヴィンテージスタイルスナップ、古着店ガイドなど、男性誌『CLUTCH Magazine』と『Lightning』ならではの視点で取り上げた英国のネタをダイジェストでお届けする。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 男のこだわりお手入れ術
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    しっかりとケアされている身の回りのツールを使うとき、とても気持ちが良いものだ。同時に、そのモノに対して愛着が湧き、お気に入りの愛用品となっていく。しっかりと手入れをするからこそ、お気に入りのアイテムを長く使うことができる。 しかしここで立ち止まってしまうのは、自分のメインテナンス方法が誤っているのではないか?というひとつの疑問。プロに任せておけば間違いは無いだろうが、せめて、“お手入れ”くらいは覚えておきたい。そんな趣味人のために、あらゆるジャンルのアイテムのメインテナンス方法を1冊に集結。アイテムを末永く使い続けるためのヒント集でもあり、趣味の奥行きをさらに深めるための指南書にもなっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.177 New York本
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    ニューヨークの魅力を、オールジャンルでダイジェストでまとめた1冊。 見て知ることによって、魅力がさらに増すようなニューヨークのネタが満載。 世界でも屈指の巨大都市ならではのスタイル、 そこに住むローカルたちに愛されているスポットなど、 ただの旅行ガイドではないリアルなニューヨークを掲載しているのが特徴。 あらゆる角度から多くの魅力を持っている都市は世界でも少ない。 魅力あふれる街、ニューヨークというスタイルを たくさん詰め込んだ内容は、まさに保存版である。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.176 LA本
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    ヨーロッパの影響を受け、その“伝統的”な面影の残るニューヨークとは対照的に、 すべてにおいて“革新的”で日々進化し続けているのがロサンジェルス。 アメリカ西海岸でも代表的な都市であるロサンジェルスの魅力を、 街からショップ、人物やライフスタイル、それにインテリアやイベントまで、 まさにオールジャンルで編集した本誌は、ファッションタウンガイド的な要素だけでなく、 いま話題のエリアやショップも網羅した保存版の1冊になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.175 傑作品大図鑑
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    私たちの日常の中には、デザインや機能性に優れ、 何十年も愛され続けているものがたくさんある。 そしてそれらは間違いなく、この先何十年も“定番”として 世代を超えて愛用されていくことになるはずだ。 本書ではファッション、インテリア、ホビー、キッチン、 デスクトップ、ステーショナリー、ポータブル、アウトドア、トラベルの 11カテゴリーに当てはまる傑作品を簡単なブランド解説とともに紹介。 中には、これからの新定番になるであろう新作アイテムも掲載している。 また日本で展開しているニューヨーク近代美術館(MoMA)の ミュージアムショップや名作インテリアを扱っている店なども紹介しているので、 買い物の参考にして欲しい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.174 ジャパニーズクラフツマン JAPANESE CRAFTSMAN
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    本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.172 ライトニングハウス
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    カリフォルニアの潮風を感じるような西海岸風の家、ニューヨークの都会の息吹を感じるようなインダストリアルな空間、アメリカン黄金期を感じるヴィンテージモダン、多様化するアメリカンハウススタイルの豊富な実例集。 今回は「居心地のいい家」をテーマに、5つのジャンルから、自分らしい家づくりに役立つ情報をお届けします。 ※本誌は月刊「ライトニング」Vol.270(2016年10月号)~Vol.282 (2017年10月号)に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.171 エイジング オブ ブーツ
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    ブーツは、履き込むほどに輝きを増す。 本書は、ブーツのエイジングに着目した本である。 ブーツ、特にワークブーツは、下ろしたその日の姿がいちばん“カッコ悪い”。いわば無表情でのっぺらぼうの状態だ。その期間を我慢できず、途中でブーツを脱いでしまう人がなんと多いことか。本書では、そんな“ブーツの未成熟期間”をものともせずに履き込み、美しい経年変化を遂げたブーツを全国から集め、紹介している。 まずはページを捲り、あらゆるブーツの多種多様なエイジングを味わってほしい。そして、新しいブーツを購入して一から履き込んでみようとか、ずっと履かないでいたブーツをもう一度引っ張り出し、いまいちど履いてみようと思うきっかけになったとしたら、望外の喜びである。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.170 ヴィンテージの教科書 完全版
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    ヴィンテージのプロダクツは、その製造年代によってディテールが異なっている。 そして、そのディテールの違いにより、 市場価格は大きく左右されるということは意外と多い。 一般的には、同じ品番のモデルであれば、 製造年代の旧いモデルの方が、その価値は高いとされている。 そんな奥深いヴィンテージの世界を楽しめるように、 初心者向けの基礎知識をまとめたのがこの1冊。 2012年に発行して人気を博した「ヴィンテージの教科書」の改訂版である。 ここで紹介している知識を覚えておけば、フリーマーケットなどで 意外な掘り出し物を見つけることができるかもしれない。 これからヴィンテージについて知りたいと思っている方は、 必見の内容となっている。 ※本書は2012年に発行した「ヴィンテージの教科書」を再編集し、改訂・加筆したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.169 VINTAGE AUTO 80's-90's
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    国産旧車で価値があるのはハコスカ、ケンメリ、S30Zといった70年代モノ。 80年以降のクルマは二束三文……だったのも今は昔。 80’sや90’sも今やすっかりコレクタブルカーの仲間入り。 本書はネオヴィンテージと呼ばれる80~90年代のスポーツカーを厳選して紹介。 R30、FC3S、70スープラ、AW11、CR-Xなど、 登場するのはすべて現役で乗られているクルマたち。 元気にストリートを走るその姿を見れば、 あの頃に憧れたクルマへの想いがきっと蘇ります! 80年~90年代のスポーツカーに焦点を絞り、 1台につき6~8ページのボリュームで掲載。 すべて撮り下ろした美しいビジュアルとともに 各クルマを1台ずつていねいに紹介していきます。 また専門店に訊いた、車種別購入ガイドやスポーツカーカタログ、 DR30&70スープラのオーナーズクラブ取材、アメリカの旧車シーンリポートなど、 VINTAGE AUTOならではのコンテンツが目白押しです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.168 CAMPER STYLE キャンパースタイル
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    好きな場所に停めて、好きな時に寝る。そんな限りなく自由な乗り物、キャンパー。これほど、乗り手のライフスタイルに忠実に応えてくれるクルマは、他にはありません。 せっかくキャンパーに乗るなら、もっとスタイルのあるモデルを選びたくない? が本書のテーマ。モノにこだわるライトニングならではのセレクトで、どこまでも旅に行けるアメリカンキャンパーや、エアストリームに代表されるお洒落なトラベルトレーラー、アメリカの匂いがプンプンするトラックキャンパーなど、今乗るべきスタイルのあるクールなキャンパーを全網羅。最近流行の兆しを見せる、普段使い出来るバンベースのキャンパーも、多数紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージワークウエア
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    ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。 様々なブランドが自社ならではのアイデアを 機能性や耐久性に落とし込み、 それをアイデンティティとして打ち出したことで、 多くのバリエーションが存在する。 製造年代やディテールによって評価は異なるが、 消耗品という性質上、その残存数は激減しており、 入手が年々難しくなってきている。 また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。 見た目に派手なディテールはないものの、 インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、 当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。 そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。 資料的にも貴重な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.166 傑作ツール図鑑
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    我々の暮らしには、道具を使う場面がたくさんある。 では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。 高価なものが必ずしもいいものとは限らない。 デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。 本書では、キッチン、ガーデニング、アウトドア、デスク、ストレージ、ガレージ&DIY、メインテナンス、クリーニング、ヘルス、ポータブルの10カテゴリーから、約150点の愛着が持てて、なおかつ人生が楽しくなる。 そんな道具を集めてみた。 また、2017年オープンしたショップを中心に、こだわりとストーリーのあるお店も紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.167 DENIM ULTIMATE CATALOG
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    別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース! ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。 ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。 この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.165 VINTAGE CARS
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    街で珍しいクルマと出逢うと目で追ってしまう人。 意味もなく追従してリアからの眺めを愉しむ人。 一瞬で車種名を判別できる人。 さらには年式まで言い当てちゃう人。 つまりクルマ好きって、そういう人種。 そんなクルマが好きな人たちにお届けしたいのが、 この『VINTAGE CARS』。 アメリカ車、ドイツ車、イタリア車、イギリス車、日本車といった 世界中の旧くてカッコいいクルマをライトニングが厳選しました。 掲載したクルマ選びの基準はスティーブ・マックイーンや ジェームズ・ディーン、ラルフ・ローレンが乗っていそうなクルマ。 誰もが知る名車から、世界に数台しかないような激レアな一台まで。 決してキザなクルマではなく、 クルマ好きだからこそ選ぶ車両ばかりを選んでいます。 車両の持つプロポーションやディテールカットを堪能できる 美しい写真にも注目です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.163 ステーキ本
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    世界には、さまざまな肉料理が存在するのに、 どうして人はステーキを食べたくなるのだろう。 他の料理と違って、ステーキは肉を焼くというとてもシンプルな料理。 しかし、そのただ“焼く”というのが実は難しい。 肉は同じ部位でも牛が違うのだから当然個性がある。 料理人が肉の個性や特性を考慮し、火加減を調整ながら、 最高の焼き加減に仕上げる。 時にはその肉にあった調味料やソースを加えて、 さらに肉の旨みを引き出す。 そうしてできあがったステーキは、 人を笑顔にし、パワーを与え、 そして幸せな気持ちにさせてくれる。 想像して欲しい。ジューッと肉が焼ける音を。 肉が焼け、香ばしい匂いが鼻から抜ける感じを。 表面がカリッと焼け、じゅわ~っとと溢れる肉汁を。 肉を口の中に入れたときの幸福感を。 それを味わえるのはステーキだけ。 ステーキこそ、肉料理の王様なのだ。 世界中のステーキを食べてきた、寺門ジモンさんがおすすめする東京のステーキハウスをダイナミックな写真とともに紹介。 また大阪、名古屋、福岡、沖縄のこの地でしか食べられないステーキや、もっと肉のことを知りたい人のための肉の超キホンを紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 実践! 男前インテリア
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    アイアン(鉄)とウッド(木材)が組み合わさったテーブルやスツール、 使い込まれたヴィンテージスチールの無機質な佇まいなど 工場や鉄道会社のようなインダストリアル・スタイルを取り入れた空間を 最近では“男前インテリア”と呼んでいます。 錆加工やジャンク品など、古さのある雑貨とグリーンを組み合わせたり、 温かみのあるレザーのソファ×アイアン製スツールのミックスなど、 自分の好きなものを自由に組み合わせて楽しめるのがいちばんの魅力。 本書では、ライフスタイルやHOW TO、すぐに行きたいショップなど、 いまの暮らしの延長線上で楽しめる“男前インテリア”をたっぷりご紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.162 アイウエアブック
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    もはや矯正器具という側面よりも、 ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。 メガネでもサングラスでも、 毎日ウエアをコーディネイトするように、 アイウエアもその日のファッションによって コーディネイトする人も少なくない昨今。 それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。 クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、 それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。 アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。 そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。 基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、 メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、 今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る アイウエア業界の重要人物への取材など、 Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。 あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、 それぞれに突っ込んだ内容で展開する。 アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.164 オールドアメリカンカルチャー
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    ライフスタイルシーンで頻繁に飛び交う、 様々なアメリカンカルチャーのキーワード。 でも知っているようで、実は知らないことって意外と多いもの。 本書「オールドアメリカンカルチャー」では、 1930〜’50年代のアメリカンカルチャーに焦点を当て、 知っておきたいキーワードを徹底的に網羅した。 デニムやフライトジャケット、モーターサイクル、クルマはもちろん、 キャンピングトレーラーやジュークボックス、ダイナーやパンナムまで、 この1冊を読めば、 “旧きよきアメリカ”が全部わかってしまう 最強のサブテキストとなっている。 時代を超えて脈々と受け継がれる、我々を魅了してやまない アメリカンカルチャーがここにある! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.161 エイジング オブ レザージャケット
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    いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。 その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。 本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。 各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。 本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.160 ハンバーガー本
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    6年ぶりに「丸ごと一冊ハンバーガーづくしの本が帰ってきた! 2015年くらいから徐々に盛り上がりを見せているハンバーガー業界。 2016年の今年は、昨今アメリカで人気を博している ハンバーガーショップが続々と日本初上陸を果たし、 さらに個人店も東京だけでなく全国で新規オープン。 再びグルメハンバーガーブームが到来しているのは明らかだ。 ライトニングとしてもこの状況を見過ごすことはできず、 6年ぶりに「ハンバーガー本」を作ってみた。 全国の美味しいハンバーガーガイドを中心に、 2016年に注目された新鋭ハンバーガーショップ、 アメリカンダイナー&レストランの空間でいただく本物志向のハンバーガー、 ご当地バーガーととにかく丸ごと一冊ハンバーガーづくし。 またそれぞれのハンバーガーのサイズや 使われている具材、ソースなどをデータ化。 読んでいるだけでヨダレが出てくること間違いなし。 ハンバーガー巡りのガイドブックとして持っておくべき一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.159 ヴィンテージモーターサイクルスタイル
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    モーターサイクルはいつの時代もストリートとリンクし、 時代と共に様々なカルチャーを生み出してきた。 世界規模でヴィンテージの価値が見直されつつあるいまでも、 旧車に乗るためにかかる手間や労力は現行モデルに比べ、 はるかに大きいのは間違いない。 しかし、旧いメカニズムから生まれる 独自のフィーリングは乗り手にしかわからない特別なモノ。 ガレージや旅先で自分のバイクにめいっぱい愛情をかける時間は旧車乗りにとって、 苦労ではなく喜び、それはライフスタイルの一環でしかない。 スピードや利便性は二の次、理屈では語りえない 旧車でしか味わえないアナログな感覚、それこそが旧車の魅力。 この本では、時代を駆け抜けてきた世界の絶版車、 また、自分なりのスタイルを持って愛車と付き合う旧車乗りの姿を中心に、 旧車を専門的に扱うショップや世界のモーターサイクルにまつわる風俗史など、 様々な切り口で旧車のシーン切り取った。 どれだけ時代が移り変わろうと廃れることのない、 ヴィンテージモーターサイクルの世界観が感じられるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.158 レタリングバイブル
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    レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。 表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。 もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。 レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。 本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives SUKA JACKET スカジャン
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    今年はファッション界でスカジャンが世界的なブームとなっている。 スカジャンは、戦後日本に駐留していたアメリカ軍の兵士に向け、日本の土産物として日本で作られた。アメリカ人に馴染のあるベースボールジャケット型のボディに、鷲・虎・龍などオリエンタルな刺繍を施したもので、その刺繍は和装に使われる伝統的な横振りミシンを使ったものだった。 後に横須賀で日本人の若者の間でも流行し、横須賀ジャケット=スカジャンという名で呼ばれるようになったのだ。 この日本で作られた唯一無二の洋服は、戦後間もない1940年代後半から1960年代前半にかけて隆盛を極めた。 この1冊では、そんなヴィンテージのスカジャンを集約。 一点モノといえる横振り刺繍の美しさを堪能していただきたい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.156 RED WING BIBLE
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    世界に名だたるワークーブーツ銘柄である「RED WING」。 その質実剛健な造りから生まれる機能美は、 創業から100年以上経過した現代でも、 色褪せることなく我々を魅了してくれる。 また世界の靴メーカーの中でも珍しく独自の鞣し工場を所有しており、 ブーツの品質を落とさないベストな革素材を 自ら作るというこだわりを持っている。 その伝統と職人技を守り続けて作られた製品群は、 それぞれの足に履きこむほど馴染んでくれるのだ。 そんな「RED WING」の世界に共感し愛用し続ける、 レッド・ウィング・ラバーのライフスタイル取材を中心に、 日本から世界へと発信されたカルチャー史や、 希少なモデルなどを紹介するアーカイブ図鑑、 今秋発売される新作アイテムのカタログなど、 永久保存版な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.155 憧れの銘品ギター図鑑
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    むかし憧れた、あのアーティスト、あのギター。 本書は、いま再びギターを弾きたいという人のためのギター本です。 ギターがほしいけれど、何を買えばいいのかよくわからない…… という人にこそ読んでいただきたい内容になっています。 ギターの定番といえるアメリカンブランドの“名作”と呼ばれるギターはもちろん、 最新ギミックを搭載したギターまで、 一本一本図鑑のようにじっくりと紹介していきます。 また、ギターを購入する前に知っておきたい基本や、 聴いておきたい名作アルバム、さらにカッコいい弾き方や、 あのアーティストが身につけていたアイテムなどなど、幅広い内容を収録。 ギターを購入する前に読んでおきたい一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.154 GREEN INTERIOR グリーン・インテリア
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    植物のあるライフスタイル。 アパレルショップや雑貨店に置かれていたり、感度の高い人たちがインテリアに取り込んでいたりと、近年“ボタニカルライフ”が注目を集めている。 そこで「これからボタニカルライフを始めたい」というビギナーたちに向け、本書は植物をインテリアに取り入れるための実例集となっている。 程よくインテリアに取り入れている人はもちろん、植物をセンス良くレイアウトしている人まで、十人十色のボタニカルライフを送る人々の、参考になる好サンプルを多数掲載。 また、サボテンなどの多肉植物はもちろん、土を使わずに育てるエアプランツ、植物界のヴィンテージと呼ばれる塊根植物といった、旬なカテゴリーも完全網羅する。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.153 Rules of Men’s Casual
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    本書はメンズカジュアル── 特にアメリカンカジュアルの着こなし術について解説した本である。 アメリカンカジュアルというと、シンプルで無造作で、 一見するとルールや決まりなんて存在しないかのように見えるが、それは大きな間違い。 シンプルだからこそ、実は高度なテクニックが要求されるのだ。 T シャツのサイズ感やシャツの着丈、デニムの裾の処理、ショーツの丈感など、 ルールを度外視して勝手気儘に着てしまうと、 目も当てられない“ダサい”恰好になってしまう。 逆に、ルールをきちんと守ってさえいれば、 誰が見ても“クール”な着こなしを実現できるのだ。 本書を読んで“着こなしの極意”をマスターし、 ファッションを思いっきり楽しんでほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.152 ガレージファイル 2016
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    ガレージを手に入れたら、大切な愛車を保管して、常にピカピカ状態を維持したい。 時にはお酒を飲みながら、周囲の目を気にすることなく心行くまで眺めたり、イジッたり、磨いたり……。 大切なクルマやバイクを雨に濡らさないための置き場ではなく、お気に入りの雑貨や趣味のコレクションを飾って、自分だけの空間を演出したい……。 本書では、実際にそんな空間で“ガレージのある生活”を満喫しているオーナーを紹介する。 また、実際にガレージを作りたいと思った時に役立つ工務店や、ガレージに飾りたくなるような雰囲気あるアンティーク雑貨を扱っているショップを紹介。 いつの日か夢のガレージを実現したいというアナタの活力になる一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今さら聞けない洗濯の基本
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    濃い色の衣類に粉末洗剤を使うと、色が落ちるって知ってた? 実は、柔軟剤って使った方がいいって知ってた? 洗濯機の形状によって汚れの落ち具合が違うって知ってた? ちょっとしたコツを掴めば、シャツのアイロン掛けもプロ並みになるって知ってた? 日頃、何気なくやっている洗濯。でも、正しい洗濯の仕方はちゃんと教えてもらったことがない。 本書は、洗濯をする前に知っておいた方がよいこと、よくあるシミを嘘のようにキレイにとる方法、そしてアイテム別に自宅でできる洗濯の方法を手順を追ってレクチャー。 落ちなくて諦めていた汚れをしっかり落とし、色落ちさせたくない衣類を守る洗濯方法を教えます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今さら聞けない靴磨きの基本
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    “身近すぎて今さら人に聞けないこと”を分かりやすく解説するムックの新シリーズが誕生。 この「靴磨きの基本」は、文字通り足元の身だしなみについて教示したまったく新しいマニュアルブック。 修理やカスタム(改良)は少し敷居が高いけれど、休日の空いた時間を有効利用して行う“靴磨き”なら、だれでも簡単にできる。 とはいっても、どんな道具を揃え、どんな手順で磨けばいいのか……。 そんな初心者が陥る基本的な悩みを本書では完全解消。 分かりやすい用語解説からそろえるべき道具の数々、靴磨きをするに相応しい靴のカタログ、果ては足元をピカピカにしてくれる全国のショップガイドまで、この一冊があれば足元の身だしなみが整います! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.151 傑作シューズオールインプレッション
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    一度は履いてみたい世界の名作靴。 レッド・ウィングにウエスコ、ホワイツ、オールデン、トリッカーズ、パラブーツ……。 しかしいざ買うとなると、それらは決して安い買い物ではない。 ”もし事前に、その実際の履き心地や特徴を知ることができたらなあ……。 “そんな声に応えるべく、ワークブーツからドレスシューズまで、それぞれのモデルのリアルユーザーのインプレッションばかりを集めたムックが完成。 いままでにない新しいコンセプトの靴ムックです。 履いた感想や購入にまつわるストーリーなど、愛用者だからこそ語れるコメントがいっぱい。 これであなたの靴選びはもっと有意義なものになる! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.148 Rules of Men's Style
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    本書は「スタイルのある男」を目指したい男性諸君に向けた手引書である。 もちろん「スタイル」とは、ファッションや思想、 行動規範、趣味や仕事といった、その人間をひっくるめたものである。 しかし、それを本にしたらページがいくらあっても足りないので、 本書では一番わかりやすく実践しやすい“ファッション”に絞っている。 というのも、「スタイルを持つ」ことの第一歩は、 “ファッション”に意識的になることだからだ。 そこで本書の構成は、基本となるデニムスタイルから始まり、ミリタリー。 アウトドア、モーターサイクルなど、8つのスタイルに大別し、 それぞれの象徴的なファッションの着こなし方の基本と応用を解説。 また多彩な趣味を持ち、持ち物には自分なりのこだわりを隅々まで反映させ、 自分流に着こなしてしまうファッション業界人たちの、 守るべき「ファッションルール」についても紹介している。 あなたが本書を読んで、自分の志す「スタイルのある男」に 一歩でも近づけたら嬉しい限りだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.147 ヴィンテージウォッチバイブル
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    世界的価値のある実用時計のロレックス。 それは紛れもなくヴィンテージウォッチの市場を拡大させた最大の功労者だ。 全世界で共通の価値を持つ“スポーツモデル” を筆頭に数々の名品が存在する。 また大量生産ながらすべてにおいて高品質を実現したオメガ。 宇宙史にその名を残す“スピードマスター”を始めとする優れたモデルを世に残す。 そして世の流れを懐中時計から腕時計の形へと進化させた軍用時計の功績も忘れてはならない。 これらヴィンテージウォッチの奥深さは、知れば知るほどそこに深遠な世界の広がりを知覚できる。 本書で紹介する腕時計は、そのどれもが一生涯、所有者のためだけに時を刻んでくれる名作ばかり。 ヴィンテージウォッチをいつか買うときの、その参考になれば幸いだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.145 ライトニング・インテリア
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    今年の春先に発売し、今も好評いただいている別冊ライトニングの「ライトニング・ハウジング」。 “スタイルのある家”をテーマに、国内外40近くの居住空間の事例を紹介したこのムックの第2弾として、家の中のインテリアに特化したムックが完成しました。 その名も「ライトニング・インテリア」。 スタイルのある家はきっとインテリアもカッコイイはず……。 ということで、前回とは違う趣の居住空間を取材。 事例集だけでなく、参考になるインテリアの配置方法の解説、人気のボタニカルカタログなど、旬の情報もしっかりと網羅。 それらを手に入れることができるショップ情報も充実。 さらに雑貨、ヴィンテージ小物など、インテリアとして取り入れたいアイテムのカタログまで付いた超お得なムックです! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.146 The REAL McCOY'S 2016
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    いま世界中が日本のプロダクツに注目している。 中でも『ザ・リアルマッコイズ』は、それを代表する存在で、ニューヨークに続きロンドンにもショップをオープンさせて大きな話題となった。 その魅力は、ヴィンテージを忠実に再現することに根底を置きながら、ミリタリーウエアを筆頭に、アメリカの歴史を支えてきたプロダクツを現在に甦らせ、それをファッションとして提案していること。 特に当時のクオリティを凌ぐ作り込みは、日本はおろか世界各国のヴィンテージ愛好家からも、広く支持されている。 その世界観と最新プロダクツをまとめたのが、この1冊である。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.143 ZINE入門
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    新しい価値や情報を、自分なりに“紙”の上で表現して発信するのがZINE(ジン)と呼ばれるインディペンデントな小冊子のスタイル。本誌ではその魅力的な“自分発信の1冊”について紹介している。2015年現在、個人の情報発信ツールとしてSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が主流となっているが、その正反対に位置するのがZINE。やれることが決められたデジタル空間上でのSNSと違い、デザインや使用する紙の質感、体裁や判型などを作り手自らが自由に決めることで、自分の『好き』を詰め込んだ1冊ができあがる。パーソナルで自由な表現の場であるZINEを通じ、新たな価値観に出会い、人と人が出会い、そして手間ヒマをかけた分だけ、人の心に残る。そんなZINEの魅力的な世界で活躍する人々と、ZINEの作り方を特集し、自己表現のあり方をいま一度考えてみる。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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