ビジネス・実用 - 池田正輝 - まんがびと作品一覧

  • 部下の心に残った上司の7つの言葉とそれを支える行動。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 あなたに部下はいるだろうか? この場合の「部下」とは広義にとらえてもらいたく、入社して1年目などという限定的な場合をのぞいては、多くの人が1人以上の部下をもっていてもおかしくはない。 入社日によって、年齢によって、役職によって、社員かアルバイトかなどという多くのシチュエーションでは誰しもが「上司」という立場である。 つまり、部長や課長という名ばかりな役職の者だけが部下のマネジメントを意識すればいいというわけでもなさそうだ。 部下の気持ちというのは合理的なところとは逆にあり、ここを取りにいかないと全体の付加価値、生産性は非常に苦しいものとなる。 つまり人は感情で動くというのは避けては通れない性質らしい。 そんな状況のなかで部下でもあるわたしの心を掴んで話さない上司が2人いるのだが、 その2人がいままでわたしの心を掴んだ言葉とその裏にある思考をまとめることで誰しもが部下に刺さる言葉を意識的に作り出せないかというところから書きはじめた。 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれの閏年 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 販売においては年間客数60万人の統括店長 執筆した書籍は今回で25冊目。 「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」 「毎朝1分読むだけ習慣化の教科書」 「辛く、痛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を破壊した5つの失敗」 などを執筆。
  • 大人の勉強力。生き残るための地頭づくり。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 社会人の平均勉強時間5分。 そんな驚くべき数字が世間を賑わせたが、どこか腑に落ちた感覚もある。 学校教育で身につけてきた知識の数々は、もちろん役に立っていることもあるだろうが、いま考えると小学校低学年でほとんど学びきった感もある。 その応用、とくに中学校に入ってからの知識となると、わたしたちの社会経験で役に立つ知識などごくわずかではないかとおもう。 英語の単語、数学の公式、漢文の読み方。どれ1つをとっても。 それらの勉強は知識そのものの積み重ねではなくて、大人になって、自ら自分を机に向かわせる訓練。 日ごろ、仕事から帰ってすでに疲れているなか、喜んで机に向かえるほどの強者がこの本のタイトルに引き寄せられることも考えづらい。 しかし、「このままではいけない」と感じている人がいるならば、どうにかその人の背中を押すものが実体験踏まえて提案できないかと書き出したことがはじまりだ。 その勉強をはじめる動機づけ、また勉強を継続させる強さとして7つのリストにまとめてみた。 まずは、7つのリストの根拠となる各章を読んでもらい、あなたにあった継続と行動の変化を起こしてもらいたい。 【目次】 そもそも勉強とは、そしてその先には リスト1 ノータイムポチり リスト2 資格取得 リスト3 ユーチューブで学ぶ リスト4 ググり力 リスト5 キャラ作り リスト6 思考停止 リスト7 運動 ではいまからどうすればよいか 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれの閏年 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 販売においては年間客数60万人の統括店長 客単価実績トップ 執筆した書籍は今回で24冊目。 「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」 「毎朝1分読むだけ習慣化の教科書」 「辛く、痛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を破壊した5つの失敗」 などを執筆。
  • 毎朝1分読むだけ上司の操縦マニュアル。評価され出世して昇給し続けるための鉄則10カ条。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 評価され続けるにはメカニズムがある。 頑張っているのに評価されない 成果を出しても評価されない 合理的な判断を続けても評価されない これはそんなあなたのための本だ。 10年前であれば、死ぬほど働くことで評価されたかもしれないが、いまはどうもそんな時代でもないらしい。 本書を本気で使えば、あなたの評価は確実にあがる。 この10カ条を毎朝読んでもらい、1つでもその日の思考や行動を変えること。 上司を味方にし、今よりもっと活躍する自分の姿を想像してほしい。 あなたの能力、経験、頑張りが評価となり、仕事もプライベートも充実する。 やはり人は評価されるもの。やみくもに頑張るだけでは不完全。 評価されない理由はこれを見ればわかる。 評価されるメカニズムを知らないだけだ。 1、評価されるための鉄則10カ条に目を通す 2、本書を読む 3、10カ条を毎朝読む たったこれだけだ。 これであなたに対する上司の評価は必ず変わる では、まず「評価されるための鉄則10カ条」から紹介しよう。 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれの閏年 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 販売においては年間客数60万人の統括店長 執筆した書籍は今回で23冊目。 「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」 「毎朝1分読むだけ習慣化の教科書」 「辛く、痛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を破壊した5つの失敗」 などを執筆。
  • 毎朝1分読むだけ習慣化の教科書。筋トレ、ダイエット、資格の勉強を本気で実現する本。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 実は習慣化にはメカニズムがある。 「筋トレが続かない」 「資格の勉強が続かない」 「ついついスマホでゲームをしてしまう」 「よい習慣を身につけたいけど、いつも三日坊主で終わってしまう」 これはそんなあなたの本だ。 本書を本気で使えば、あなたの習慣化は成功する。 自由自在に習慣を操れる自分自身を想像してほしい。 筋トレもジョギングも資格の取得も、語学の取得も思いどおりだ。 やるべき努力を歯磨きのように続けることができる。 仕事もプライベートも充実する。 習慣が人生を作っている。習慣に振り回されるのも、使いこなすのも自分次第だ。 「そんなことわかっている。でも続かないんだ」 「どうせ、今回も続かないよ」 悲観する必要はない。続かない理由はわかっている。簡単なことだ。 要するに習慣化のメカニズムを知らないからだ。 本書はそのメカニズムを徹底的に利用する。 ・構成 1 習慣化リストに目をとおす 2 本書を読む 3 リストを毎朝音読する たったこれだけだ。 これで自由自在に習慣を使いこなせるようになる。 習慣はあなたの武器になる。 本書では、まず「10個の習慣化リスト」を紹介しよう。 【目次】 毎朝1分読むだけ10個の習慣化リスト 一章 習慣化の本質とは 二章 具体的になりたい姿をイメージする 三章 時間を食いつぶす悪魔の姿を捉えよ 四章 心のゆとりを意識的に持つ 五章 大きな決意を習得する 六章 まず5分やってみよう 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 現在は販売、執筆を並行。 販売においては年間客数60万人の統括店長。 執筆した電子書籍は今回で22冊目。 「仕事ができない人の20の法則」 「バカの教科書」 「売上を上げる数字力」 「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」など
  • 痛く、辛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を簡単に破壊した5つの失敗。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 「人間関係」 たったこの4文字に悩まされているビジネスパーソンは少なくないだろう。 むしろ、社会に出てからの悩みの8割がこれに寄与するといっても決して大げさではない。 私自身、過去を振り返ると痛く、辛く、悲しい人間関係に多くぶち当たり、失敗してきた。 その人間関係における攻略本の多くは、意志の強い実力者であり成功者の体験で語られており、再現ハードルがはなはだ高い。 そこで私は過去の成功体験を語るのではなく、人間関係における過去の失敗体験を自分はもちろん、他者のリアクションも含め、以下に列挙し、 これを読むあなたがこれからの活躍の中で人間関係に時間、体力、感情、ストレスを奪われないためにと書き記したものとなる。 いま、あなたの頭にこびりついている「あの人」への悩みが少しでも和らぐはずだ。 35年間の人生で、よりコストのかかった5つの事例と教訓をいまからあなたは10分で知ることになる。 【目次】 一章 人の悪口を言う 二章 怒る 三章 文字で感情を表現する 四章 人を理屈で動かす 五章 人の悪いところに目がいく 六章 いま悩んでいる者へ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 現在は販売、執筆を並行。 年間客数60万人の統括店長。 執筆した電子書籍は今回で20冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」など
  • 仕事のコツは野球からサッカーに変わっていた。7つのサッカースキルで成果を勝ち取れ!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 サッカーと野球は日本における2大スポーツといって異論のあるものはいないだろう。 ただ、その2つの特徴は大きく異なり、しばしばサッカー好きと野球好きはお互いの主張を掲げ、対立することもめずらしくない。 野球なんて打って走るだけ、なんだよサッカーなんて蹴って走るだけじゃないか。 野球は得点が入りすぎて、1点の重みがない。 サッカーは得点が入らなすぎて、見てておもしろくない。 この戦いはいまもどこかで行われていることとおもうが、自書はこの決着をつけるためではなくて、この2つの大きな特徴がいまの大きな時代の変化を模倣しているようにおもえてならない。 そう、われわれの社会のルールは野球からサッカーに変わっていたのだ。 であれば、必要なものは当然サッカーのスキルであろうといま、筆をとった。 【目次】 はじめに なぜ野球からサッカーに変わったのか? ポイント1 視野の広さが勝敗をわける ポイント2 振り返る重要性 ポイント3 ルールがホワイトリストである ポイント4 ルールがわかりやすい ポイント5 個々の成果が見える化されにくい ポイント6 90分という時間制限 ポイント7 ボールを触れるのは1人2分 まとめ さぁやってみよう! 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆を実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーのメルマガ購読、オンラインサロンなど。 執筆した電子書籍は今回で18冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」など
  • お客様は神様なんかじゃない。服従した販売員をこの本で救いたい!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 「土下座して謝れ!」 買った商品に不良があり、店に殴り込むや否や店員2人を店内で、しかも営業中に土下座までさせ謝罪させた。 それでは怒りが収まらなかったのか、その様子をスマホで写真に撮り、SNS上でアップし、散々バカにした文言を添えて投稿。 一時期、マスメディアによって晒された、いち消費者の姿である。 極端な例ではあるが、これに育つ種のような事例は現場で多く起きており、「クレーム」という1つの定義でまとめられてきた。 本社は「われわれは接客業です」と現場の販売員を責めたて、お客様からは「われわれは神様だぞ」と言い寄られる板挟みの販売員のブランドと給与は底に落ちた。 そして、やりがいまでも。 【目次】 一章 リアル店舗の現状 二章 顧客への労働負担回避 三章 「私たちは接客業です」というバズワード 四章 ではいったい、真の顧客満足とは何なのか。 五章 これからどうやって真の顧客満足を蓄積し、売上を上げるのか 六章 さぁやってみよう 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆、投資などを実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。 執筆した電子書籍は今回で16冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。 Twitter、ブログにていろいろ発信しております。
  • 負け組会社員はミクロ的インフルエンサーを目指せ。結局これが人生で勝つための一本道。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 私は現在34歳。嫁と子ども3人の5人家族。 75歳まで支払わなければいけないマイホームのローンがあり、全国にチェーン展開する小売業の雇われの身で、給料も低くはないが、高くもない。 決まった時間に家を出なければならず、決まった時間まで拘束される。 会社が明日明後日なくなるわけではないが、ずっとあるわけでもない。 店舗がなくなれば、マイホームを買った分、身動きも取れないから、ほぼ会社が潰れるのと同義。 こんな負け組の私でも、これから私の年齢に向けて進む者たちに負け組からのアドバイスはできないものかと、書き始めたことがこの本を書こうと決めた動機である。 【目次】 第一章 私という負け組の詳細 第二章 受動的娯楽からの解放 第三章 机に向かう時間を作る 第四章 資格よりも経験 第五章 情報編集力を鍛えよ 第六章 インフルエンサーを目指せ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆、投資などを実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。 執筆した電子書籍は今回で15冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。
  • こうすれば100円ショップで1時間多く楽しめる!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 あなたが100円ショップに行く目的、強いては楽しみとは何だろうか。 切れた洗剤を買いに? それとも使い終わった子どものノート? 破けてしまった靴下? もちろん、このように目的のものを買いにくる人も多いだろうが、何も目的がなくても、「何か良いものないかな?」と100円ショップに発掘をしに来ている人が今はほとんどではないだろうか? この20年間で100円ショップは品ぞろえの枠を超えて、「何か良いもの」を提案できる業態にまで成長した。 現在3店舗の統括店長でもある私が100円ショップをさらに1時間多く楽しむための方法をあなたに伝授したい。 100円ショップに対する世間の思い込み やっぱり中国産はいまいちか? 100円ショップはちゃんとしたところではないのか? 100円ショップの商品はすぐに使えなくなるのか? 100円ショップで買える隠れた優れもの! デジタルコーナーは注目 意外なお得品ボタン電池 アルカリ電池はどうか? 原価の高い商品はどれか? 他社で割高で売っているものはどれか? 逆に100円ショップが他社に負ける商品はどれか? 意外な高原価インテリア雑貨 100円ショップの儲かる仕組みとは? 最先端の陳列も楽しい アイテム数は1万5千から2万 棚の左上の商品を意識して売場を回遊すると新しい発見がある ネット販売と100円ショップどっちがお得なのか? 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆、投資などを実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読など。 執筆した電子書籍は今回で15冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」「働き方の本質」など。
  • 100円ショップではどうして、あれもこれも買ってしまうのだろう?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 100円ショップでのお会計が2000円以上にもなってしまい驚いたことはないだろうか? 100円ショップの中にいても「こんな買うつもりじゃなかったのに」という小さな悲鳴をよく聞く。 それは100円ショップの平均単価が500円という数字にも表れていて、1人が5個以上買わされている現実である。 この100円ショップが仕掛ける罠の本質を本書では徹底的に追及している。 これをあなたに掲示するだけでなく、違う業種で模索する者も少なからずヒントを持ち帰ってもらえることを期待する。 【目次】 第一章 容量よりも値段を重視する 第二章 店舗の陳列技術の向上 第三章 品ぞろえの広さ 第四章 リスクのない買い物 第五章 商品の軽量化と小型化 第六章 レジの混雑 第七章 買い物の満足は買った総額ではなく総数に比例する 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆、投資などを実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。 執筆した電子書籍は今回で14冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。
  • 働き方の本質。あなたの大事な命を会社に捧げるな!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 今でもあの言葉は忘れない。定時にもなって、仕事のキリも良かったから「先にあがるね」とアルバイトスタッフに言ったとき「え~もう帰るんですか??」と。 若い女性スタッフだったが、特に意識もないまま放った言葉で、近くにいた別の年配の女性スタッフが「店長は朝早くから出てきてるんだから~」とすかさずフォローしてくれたが、 もうすでにその言葉は私には刺さっていて、6年経った今でも昨日のことのように覚えている。 もし今のあなたが、このように周囲の目に苦しめられている状況に身を置いていれば、この本はあなたを救うことができるのかもしれない。 【目次】 一章 なぜ今でも働き方が提唱され続けるのか 二章 部下の評価は鬼評価 三章 長時間労働=頑張っている 四章 父親は働いてなんぼ 五章 人員不足 六章 仕事以外の過ごし方 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆、投資などを実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。 執筆した電子書籍は今回で13冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。
  • 100均2.0。小売の未来を大妄想!お客様が売場を整理し、評価システムを通じて報酬を稼ぐ。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 前回、「100円ショップの未来。3店舗を統括するバカ売れ店長が考える100均の過去、現在、未来!」を執筆させてもらい、 私の特技の1つである妄想をいかんなく発揮し、100円ショップの未来を展開したのだが、構成的に過去、現在にも多くの文字数を費やし、未来の考案が不完全であったことも否めない。 そこで、もっと未来にフォーカスした視点で100均2.0を展開したい。 100均2.0という一見、超ミクロ的なタイトルであるが、そこは読者の妄想力に期待し、あなたの置かれている状況にフィットするようにカスタマイズしてもらえると光栄である。 【目次】 第一章 働き方 第二章 人員不足 第三章 営業時間の短縮 第四章 取り置きのデジタル化 第五章 新しい売場管理 第六章 レジ 第七章 SNS戦略 第八章 まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆、コンサルタント、投資、ブロガーを実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。 執筆した電子書籍は今回で12冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。
  • 100円ショップの未来。3店舗を統括するバカ売れ店長が考える100均の過去、現在、未来!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 私は13年間100円ショップの現場で働いてきた。プロと言ってもいい。 そんな私が週2,3冊本を読み漁り、インフルエンサーたちのセミナーの視聴やブログ記事など、 超インプットサイクルの中で、そのアウトプットの1つとして今まで見たことも書いたこともない100円ショップの未来だけに特化した1冊を書きたいと思い、 まんがびとの平田さん協力のもと完成させることができた。 決して、読者を突き動かすような自己啓発でも、スキルや教養が身に付くビジネス書でもないが、これ以上に100円ショップを簡潔に深く語った本はないと自負している。 100円ショップの業界でない人も、成功したビジネスモデルとしての例として持っていて損はないはずだ。 【目次】 第一章 90年代後半~2000年代前半の100円ショップ 第二章 2000年代後半~2010年代前半の100円ショップ 第三章 消費者の非合理 第四章 効率化のさらなる効率化 第五章 売価の統一は買い物を楽しむことだけに集中できる環境である 第六章 現在の100円ショップと今後の100円ショップ 第七章 100均×ネット通販 第八章 100均×副業 第九章 100均×AI 第十章 まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 13年の販売経験と販売士2級の観点から実店舗のマネジメントに精通。 また10年の店長経験から上司、部下の関係性も多く学んできた。 過去のそれらの経験をもとに10冊の本を執筆。 「仕事ができない人の20の法則」 「尊敬する人はみんなバカだった」など
  • バカのメール術。「!」が会社のルールを変えてしまった。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 メールとは会話のような時間制限概念がなく、理論的にあなたの考えをアウトプットできる。 そしてインプット側にもその無制限機能は付随されるから、「伝達」ということに関してはこれ以上のツールはない。 しかし、これらは周知の事実で大勢の人がその文章作成に注力し、その構成はほとんどが画一的なものとなってきた。 そこで、自書で展開するのは「バカのメール術」 画一的な文章構成で埋もれた世界で輝くことができるのは、バカな文章であることを私は実行してきたし、評価されてきた。 それを少しでもあなたに伝えることが本書の意義である。 【目次】 第一章 バカなメールとは 第二章 「!」 第三章 話し言葉を使う 第四章 受け取り側の気持ちを徹底的に考える 第五章 バカなメールの注意点 第六章 良いメールと悪いメール まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 現在は販売、執筆、コンサルト、投資、ブロガーなど。ワークアズライフを目指す。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。 執筆した電子書籍は今回で10冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。
  • バカの陳列術。限界突破の売上を作るには売場に革命を起こすしかない!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度) 【書籍説明】 最近売上が良くない、売上があがらない、売上が下がってきている。 そういう悩みをもつ、店舗運営者はぜひ読んで欲しい。 私たちに付きまとう「前期比」という壁。 競合他社のみならず、異業種間においても消費者の奪い合いは加速するばかりで運営するだけで赤字を計上する店舗も珍しくない。 損益計算書を毎月、目に焼き付けるまで読み漁る私ならわかるが、黒字転換や利益向上は小手先の経費削減や人件費抑制などでは焼け石に水状態。 「利益をどうにかしたいなら売上を上げろ!」 これが私が声を大にして言いたいことである。 売上を上げろたって・・・そう思ったあなたに少しでも本書は役に立てる。 【目次】 第一章 バカが作る売場とは 第二章 バカな売場を作るようになったのは 第三章 やりすぎぐらいがちょうどいい 第四章 バカな陳列の閃き方 第五章 仲間もバカにさせる 第六章 自己満足との決別 まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 販売の現場で10年以上店長として勤務。 担当した店舗においてすべて黒字経営。 独学で店舗マネジメント、利益計画を学びリテールマーケティングの資格も取得。 2017年6月より執筆活動を開始。 第1作目 明日から使える売上UP術。陳列だけで本当に売上は上がる! 第2作目 売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる! 第3作目 やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。 第4作目 仕事ができない人の20の法則。
  • 私が尊敬する人はみんなバカだった。楽しんで成功するバカの教科書。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 ここ最近、身近なところでも社会的なところでも「バカ」であることが重要だと気付いた。 調べてみると、やはり多くの人がSNS、ブログ、記事などにおいてテーマとして掲げていて、気付いている人はすでに多く存在する。 しかし、それをあえて見ずに私なりの「バカ」の凄さを過去の経験をもとに表現したいが、発信者はもう「バカ」の凄さに気付いているのだろうから、 主張は似ているのだろうとも思う。本題に入る前に「バカ」の定義だけお互いにしっかり持ちたい。 広辞苑などにおいても大きく2つあり、1つは知識、知能が劣っていること。2つめは社会的な常識に欠けていることとある。 人を罵る場合にはよく前者を使い、言われたときにも認識するのは9割前者である。 私がこの本で使用する「バカ」は後者である、「社会的な常識に欠けていること」という定義を共有することから始めさせてもらいたい。 「バカ」が自分の「バカ」さを意識したら最強である。その意識を強めるために読んでもらいたい。 逆にアタマの回転が速く、知識や情報量が人より優れている、いわゆるエリートの人は「バカ」に近づけるように努力してもらたい。 では、今から「バカ」になろう! 【目次】 一章 「バカ」はなぜか好かれる 二章 面接に強い 三章 「バカ」は演じることもできる 四章 常識にとらわれない 五章 他人に興味がある 六章 心に話しかける 七章 行動が理解できない 八章 信念が強い 九章 閃き力が半端ない まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 販売の現場で10年以上店長として勤務。 担当した店舗においてすべて黒字経営。 独学で店舗マネジメント、利益計画を学び リテールマーケティングの資格も取得。 2017年6月より執筆活動を開始。
  • PDCAのDを連打するシンプル問題解決術!今までと違う結果を出すために必要なたったひとつのこと。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 今回、問題解決というテーマをご提案いただき、私のクリアしてきた経験をもとにまとめていくのだが、 そもそも問題解決してきたと意識していたわけではなかったから、全体をイメージするのに少し時間がかかってしまった。 なぜなら、私は問題と捉える前に解決してきていたからだ。 しかし、仕事の中において「問題」とは毎日のように発生している出来事であり、問題と意識すれば、誰でも共有できるものだと理解できた。 そこで、私は数々の問題をどのような思考、マインド、アクションでクリアしてきたのか。 例えば、自分の会社の公式インスタのプロモーションが効果的でなかったとあなたが感じたときにどうするか? あなたは需要側のニーズを理解していて、どうプロモーションすればよいかはわかっている。それが本書で紹介する、私が見つけた問題解決への答えになる。 他にも思考、マインドも合わせ理解を強めるが、大事なのはアクションである。 そこをこれからあなたに伝えたい。 【目次】 PDCAサイクルは古い 完全情報思考と結論思考 トレンド思考とゼロベース思考 5分以内に終わるタスクはすぐにやる できない理由ではなく、どうしたらできるかを優先する 失敗を失敗とは思わない 批評、批判、共有に時間をかけない まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 販売の現場で10年以上店長として勤務。 担当した店舗においてすべて黒字経営。 独学で店舗マネジメント、利益計画を学び リテールマーケティングの資格も取得。 1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で2017年6月より執筆活動を開始。 第1作目 明日から使える売上UP術。陳列だけで本当に売上は上がる! 第2作目 売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる! 第3作目 やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。 第4作目 仕事ができない人の20の法則。
  • 通勤電車で10分読むだけやる気100倍の本。今日1日高いモチベーションを維持する魔法の心理術。10分で読めるシリーズ
    値引きあり
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 あなたは今の仕事をはじめて何年が経つだろうか? 時間経過による「慣れ」というものはとても強力に私たちの思考を麻痺させてしまう。 自分のアタマで考えることをやめ、ただ業務をこなす毎日。 成果=能力×やる気という理論は不動のもので、誰にも覆すことはできない。 つまり、成果を上げ評価されたいという欲求が少しでもあるならば、能力やスキルを磨く一方、やる気を高い位置で維持しないといけない。 やる気とモチベーションは違う。やる気は結果であり、モチベーションは過程。 高いモチベーションを維持することが重要であるのだ。 私は10年以上同じ会社で勤務しながらでも、高いモチベーションを維持できていると思うし、そうまわりから言われてきた。 そんな私の思考癖、マインドセットをいくつか紹介したい。 【目次】 モチベーションとは 会社があるのは奇跡? 決めるのはあなた 人生の約半分が仕事 見てくれている人は必ずいる 働く人はみんなスーパーヒーロー 「最高」を想像する 1日を使い果たす 作り笑顔 まずやる モチベーションを変えればこうなる まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 販売の現場で10年以上店長として勤務。 担当した店舗においてすべて黒字経営。 独学で店舗マネジメント、利益計画を学び リテールマーケティングの資格も取得。 1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で 何かビジネスはできないのかと模索中。 2017年6月より執筆活動を開始。 第2作目 売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる! 第3作目 やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。 第4作目 仕事ができない人の20の法則。
  • 通勤電車で10分読むだけ残業ゼロの本。今日の夕方は絶対定時で帰れる魔法の時間管理術!10分で読めるシリーズ
    3.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 この題名に導かれたあなたは「残業」という名の一見、偽物努力の代名詞ともいえる行動に疑問を抱きながら、日々の勤務を繰り返しているのではないだろうか。 まだ、残業代として支給されればいいのだが、そういう給与体制ですらなかったり、申請すれば支給されるがそういう「空気」ではないという現実もほぼ同じである。 いわゆる、ブラックかグレーかオフホワイトか。 そうなると、選択肢は定時で帰ることだけなのだがそれができないから、みんな困っている。 帰れない空気、周りの目、仕事の量、できないやつというレッテル貼り、いろいろな原因があるはずだ。1つだけかもしれないし、複数が混在されていることもあるだろう。 家族の時間だって多く取りたいだろうし、自分に投資する時間も必要である。遊ぶことも凄く大事なはずだ。 これを読み終わったその日、あなたが何の躊躇もなく「では、帰ります」と言える現実を1人でも多く達成したい。 【目次】 私の経験 成長できる時間の使い方をする 生産性の落とし穴 制限時間を設ける 気を付けてもらいたいこと コミュニケーションの構築 考える時間をなくす メモをとる やらないことを決める 早寝早起き 会社、店舗、事務所の方針として掲げる 上司、部下、同僚に宣言する 5分以内で終わることはすぐにやる 4S、定置管理 残業に対する考え方 まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 販売の現場で10年以上店長として勤務。 担当した店舗においてすべて黒字経営。 独学で店舗マネジメント、利益計画を学び リテールマーケティングの資格も取得。 1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で何かビジネスはできないのかと模索中。2017年6月より執筆活動を開始。 第1作目 明日から使える売上UP術。陳列だけで本当に売上は上がる! 第2作目 売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる! 第3作目 やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。 第4作目 仕事ができない人の20の法則。
  • 仕事ができない人の20の法則。3つ以上当てはまるとワーキングプア決定!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 私が過去10年以上に渡って見てきた社員、アルバイトやパートを数えると軽く1000人は超えるのではないだろうか。指導というところだと100人は超える。 その中では、「できる人」と「できない人」ははっきりわかれ、そのボーダーラインはその人の考え方と行動によって形成されることがわかった。 その経験を形に残すことで、指導する側はもちろんだが、働くひとにとっても働く前の人においてもおもしろい内容が書けるのではと思ったのが、はじまりである。 どちらかと言えば「できる人」になりたくないだろうか? どの本を読んでも、一貫して書かれていることは「できる人」はどんな仕事をしても「できる人」になるという。これは私も断言する、間違いない。 また、給与の面だけではなく、環境面でも「できる人」は優遇され、人生の60%と言われている仕事の環境が充実すれば、残りがどん底というのも考えづらい。 これは、「できない人」としての考え方、行動を超具体的に書き出したものであるため、書かれていることをしなければ、必然的に「できる人」に傾くだろう。 この20の法則に3つ以上当てはまるとワーキングプア決定。すぐに改善に取りかかってもらいたい。 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 販売の現場で10年以上店長として勤務。 担当した店舗においてすべて黒字経営。 独学で店舗マネジメント、利益計画を学び リテールマーケティングの資格も取得。 1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で 何かビジネスはできないのかと模索中。 2017年6月より執筆活動を開始。
  • やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 あなたが働くまわりには何人の仲間がいるだろうか? あなた1人としてのパフォーマンスには限界があり、スタッフや部下である周りの人の力なくして結果はまず得られないと考えた方がよい。 それは、5人でも10人でも50人でもやることは「やる気にさせる」ということである。 これらの仲間がそれぞれ足し算の成果をあげるものとするならば、あなたの言動は掛け算を実現しなければならないのだ。 黒田官兵衛の有名な一節を知っているか。 神の罰より主君の罰恐るべし。主君の罰より臣下の罰恐るべし。 そのゆえは神の罰は祈りて免れる、主君の罰は詫び事して許される、臣下の妬みは祈りても謝りても許さべからず。若干、表現が崩れていることはご了承いただきたい。 つまり、天罰より上司の怒りが怖いものだが、どちらも許してもらえることができる。 しかし、部下の信頼を無くしては免れる術がないということだ。 そうなると、部下や仲間をやる気にさせることはできず、目指す目標への達成が非常に困難になるだろう。そうならないためにどうすればよいかを本書はまとめたものである。 【目次】 働く目的とは 自分をつくる 会話術 やってはいけないこと まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 10年以上、販売業において 店長業務を経験する中で 全ての店で黒字運営を達成。 販売士取得。
  • 80%の人ができていない売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 本書は数字管理、数字化技術という「数字力」を店長をはじめとした店舗責任者がうまく使いこなすことができれば、 売上が上がらないという悩みを解決できるということを私の体験をもとに書かせていただいた。 私も昔は、売上が上がらないのはスタッフの数字の意識が低いからだと思っていた。 私のように、全員が数字を取りに行く意識で働けば、売上は絶対に上がると。 結果は間違っていないのだが、理由が間違っていた。 前提として、スタッフに数字の意識を植え付けようなどは不可能である。 中学、高校で全員あれだけ英語を学んできたのに、それだけで英語を話せるスキルは身につかない。 余談であるが、英語の授業は今も変わらないのだろうか。単語、文法などの難しいところから入り、テストもあり、6年間難しい概念を植え付ける行為。 覚える量が膨大過ぎて好きになるどころか、遠ざかってしまう。 数字でも同じである。 リーダーたるものがまずは数字を理解し、わかりやすく表現し、日ごろのコミュニケーション内に数字をふんだんに取り入れてやるのだ。 この本を読み終わったあとに、実行していただけたならば、あなたのお店、会社の売上は必ず上がる! 【目次】 数字力とは 売上 利益 数字化技術 まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 10年以上、販売の分野に精通。 販売士取得。 担当した全ての店舗で黒字運営を達成してきており、店舗運営の全てを熟知。 今後も活動の幅を広げ、奮闘中。
  • 明日から使える売上UP術。陳列だけで本当に売上は上がる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度) 【書籍説明】 売上が上がらないと悩んでいないだろうか。 私は現場で10年以上働き、日々売上はどうすれば上がるのかと考えてきた。 売上とは市場が決め、販売努力でどうにかなる問題ではないと以前は考えていた。 しかし、消費者であるお客様は「何か良いもの」を見つけるため、わざわざ店舗に来店し探しに来て頂いているのもあなたは気付いているだろう。 ネット販売が実店舗において脅威となってきている中でも、お客様の「何か良いもの」をという発掘癖へ対応できるのは実店舗の1つの強みではないだろうか。 お客様の「何か良いもの」をというマインドを考えると、店舗内における販売活動が売上を大きく左右する事は明白だ。 週刊ダイヤモンド社の作成した機械に奪われる職業ランキングにおいて「小売販売員」が1位となる中であるからこそ、 お客様の購買意欲を掻き立てる陳列技術が無ければ生き残れない時代がすぐそこにやってきている。 実店舗で働く全ての人が明日から使える売上UPの陳列技術を少しでも認識してくれることが本書の意義である。 実店舗で日々、必死に考え一生懸命に頑張っている人のアクションの起爆剤になってくれることを願う。 【目次】 陳列とは プラノグラム ディスプレイ 変形陳列 陳列の形 まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ。 昨年、販売士2級を3か月で取得。 現在1級の取得に向け勉強中。 着任した店舗全てで前年比、営利ともに 100%越えを達成し、店舗運営スキル、売上UPのノウハウを10年以上現場で学んでいる。

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