ビジネス・実用 - 名取芳彦 - 三笠書房作品一覧

  • 気にしない練習
    3.5
    人生は、「気にしない」ともっとうまくいく。◆ 仏教は「いい人になれ」なんていってません◆お世話や親切は“しっぱなし”がよい◆「ま、そういう考え方もあるよね」でラクになる◆いちいち「意味」を考えない◆「私をわかってほしい」が、心の器を小さくする◆信頼していた人からの裏切りは「ありえるもの」◆みんな「自分のこと」で精一杯なのです◆電話、メール、SNS……つながりすぎない◆あなたの出番は、いつか必ずやってくる ……etc.うつうつ、クヨクヨ、イライラ……を手放し、毎日を晴れ晴れと、穏やかに生きるヒント

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  • 人生がすっきりわかるご縁の法則
    3.5
    人間関係、仕事、お金――「ご縁の法則」がわかれば、何もかもが一気にラクになる。好転する。良縁、悪縁、因縁、宿縁、くされ縁……ここに気づいていますか?◎「いま」「ここ」に集まっている、すごいご縁◎「縁」で考えると「苦」が消えていく◎成功者が大事にしている「小さな縁の花」◎「義理堅い人」は、必ず良縁に恵まれる◎「地縁」を大切にしていますか?◎「いま手元にあるお金」とのご縁に心から感謝◎お墓の問題から考える「先祖との縁」 人生を上手に、さわやかに、おだやかに生きる99のヒント

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  • 「退屈」の愉しみ方 「何気ない日常」を大切にするヒント
    3.3
    「ヒマだ」となげく人に、「忙しい」とぼやく人に効く、人生のコツ「退屈」を愉しめると――?◎まわりに流されなくなる◎淡々と生きる力がつく◎無駄なお金を使わなくなる◎本が無上の友となる◎「日常」に感動できるようになる◎人間関係の悩みが小さくなる◎人生がシンプルで快適になる……etc.ベストセラー作家のお坊さんが教える、「本当に豊かな時間」の過ごし方

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  • 「正しいこと」にとらわれなくても大丈夫
    3.0
    迷ったとき、悩んだとき、この本が必ずあなたの力になります。★無駄こそ、心の贅沢★人生は、不確実だから面白い★ないものねだりより、あるものさがし★一人になる時間が、癒しをくれる★ニコニコ歳を重ねていく【著者の言葉】仏教の価値観は、私たちの心が穏やかになる、そのためだけに築き上げられた。こう申し上げても過言ではありません。                           ――名取芳彦

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  • 達観するヒント
    3.0
    ★著者累計100万部突破!ベストセラー作家の僧侶が明快に説く、人生がすっきりわかる「無常の法則」自分も変わる。他人も変わる。世間の常識やルールも変わる。だから「変化」をポジティブにとらえること。そんな「達観」した生き方が、現代人には必要なのです。―著者◎人生は「どっちでもいい」ことだらけ◎他人の評価に「一喜一憂」しないコツ◎前は「たまたまうまくいった」と考える◎欲望を“野放し”にするべからず◎人間関係にも「但し書き」をつけよう◎“正攻法”にとらわれていませんか?◎「あきらめる覚悟」を持ちなさい◎人生の“苦”を取り除くシンプルな思考法◎“ないものねだり”は、やめましょう◎料理、洗濯、掃除だって、立派な「禅」もっと気楽に、穏やかに、そして賢く生きるヒント

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  • ためない練習 大事なものだけ残していく、人生のヒント
    3.2
    もっと少なく、もっと身軽に――お金も、物も、人も、「持ちすぎない」ほうが絶対にいい。◆「ためない暮らし」が不安を減らす◆まずは部屋をシンプルに整える◆掃除とは「心を磨く」こと◆贅沢は、心と体を“マヒ”させる◆「自分で決めない」のも一つの立派な選択肢◆友達を「ため込もう」としてはいませんか?◆生き方にも「アソビ」を持て◆すべて捨てても「縁の力」は残ります……etc.ベストセラー『気にしない練習』の著者が説く、仏教の智恵で、心と暮らしのガラクタを一掃する本。読むだけで、「余計な物」がスーッと消えていきます。
  • 小さな改善
    3.0
    1日1つ、変えてみる――40万部突破のベストセラー『気にしない練習』の著者が説く、生活、仕事、人間関係を「少しずつ良くする」ヒント・まず、朝のドタバタを改善する・ウツウツとしたときこそ「動く」・みんな「考え過ぎ」です・別れの挨拶に“一言”加える練習・時間を使う人、時間に使われる人・人間関係を一時的に「オフる」・「心配」しないで、「心配り」をする・「不機嫌な職場」の処方箋・何事も「今日初めて」と捉える本書は、あなたが毎日たくさん出合うストレスを、いくつかでも解消していただきたいと、仏教が説いてきた智恵を頼りに筆を進めました。考え方や生き方を少し修正するという縁を加えれば、人生の軌道は変わり、別の景色が見えてくるのです。 ――著者

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  • 般若心経、心の「大そうじ」
    4.1
    本書を手にされた読者のみなさんは、それぞれに自身の人生という重い荷物を背負って毎日を生きています。世間体、会社での地位、経済力、生活力などを荷物の中に詰め込んで、その重さに悩み、苦しみ、汗をかいています。『般若心経』はその荷物の正体を解き明かし、陽気に生きていくためのキーワードの陳列棚です。さあ、『般若心経』で、あなたの心の中を整理整頓し、大そうじをしましょう。

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  • 仏教が教えてくれる「お別れ」のしかた 亡くなってからも「縁」は続きます
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    仏教は、日本人は、「身近な人の死」を上手にのりこえて、自分自身が生きていく糧としてきました――著者「今」をよりよく生きるために、「お別れ」をどう考えるか。◎「逝く人」に何をしてあげられるか?◎人は「たくさんの縁」の中で生きている◎節目節目で「けじめ」をつける◎古くからの習俗には、それぞれ深い意味がある◎「葬儀」にまつわるリアルな話◎「まだそのあたりに居そうな気がする」心理◎次の生での救いを願うために……etc.ベストセラー『気にしない練習』の著者が語る、お葬式の「泣ける話」「ちょっと笑える話」、そして「感動する話」。

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