ビジネス・実用 - 朝日新聞出版作品一覧

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  • IoTビジネスモデル革命
    3.9
    クルマから家電、フォーク、歯ブラシまで、あらゆるモノがネットにつながり、新たなビジネスモデルが生まれている。IoT(モノのインターネット)はビジネスをどう変えるのか。BtoB、BtoCのさまざまな最新事例をもとに解説する。
  • IQは金で買えるのか 世界遺伝子研究最前線
    3.5
    “らせん”をほどいた先に、人類の幸福はあるのか。もはや神の領域ではなくなった遺伝子操作。善意と探究心の裏側でパーフェクトな命への誘惑がうごめく。米国特派員として生命科学研究の最前線を追ってきた朝日新聞記者が見た現実とは。
  • 愛国心を裏切られた天才 ノーベル賞科学者ハーバーの栄光と悲劇
    4.0
    ハーバーが第一次大戦下のドイツ軍で毒ガス開発を指揮したのは、戦争早期終結のためだった。だが友人のアインシュタインからは「君は才能を大量殺戮のために使っている」と言われ、妻は研究に反対し自死。やがて愛する祖国を追われたノーベル賞科学者の数奇な生涯を描く。
  • 愛国とナチの間 メルケルのドイツはなぜ躓いたのか
    -
    1巻1,600円 (税込)
    リベラル民主主義の守り手と称されたメルケル首相を追い詰めたのは、難民危機を追い風に台頭してきた右翼政党AfD。ナショナリズムの機運が高まり、政党関係なく「愛国」を語り始めるようになったドイツで、いま何が起こっているのか。
  • 愛国の作法
    3.8
    北朝鮮のミサイル実験と中国の軍事的台頭。靖国参拝と歴史認識をめぐり膠着する日中・日韓関係。風雲急を告げる東アジアで、日本の立ち位置が試されている。今後焦点となる改憲、歴史の見直しとどう向き合うか。愛国心を押しつけることで、何が損なわれるのか。本当の愛国とは。思考停止は許されない。いま最も注目の政治学者が、悩める国民に贈る、この国の正しい愛し方。

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  • 愛されて幸せになりたいあなたへ
    4.2
    「愛されたい」「幸せになりたい」のに「どうせ私は愛されない」「だって出会いがない」とすねている「めんどくさい女」たち。そんな女性たちへ、テレビで人気の心理カウンセラー・心屋仁之助氏が贈る、愛されて幸せになるためのヒント。
  • <アイデア>の教科書 電通式ぐるぐる思考
    3.9
    大手広告代理店、電通社内で継承されてきたユニークな思考プロセスをテキスト化。<アイデア>とはそもそも何なのか。どんな特徴があって、どうやってつくれるのか。「感じる」「散らかす」「発見!」「磨く」の4つのモードを頭でぐるぐる全回転させて、素晴らしい<アイデア>を生み出そう!「いままでのやり方ではどうしようもない状況」を打破したいあなたにオススメの一冊。

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  • アイデアの接着剤
    3.8
    ヒット商品の裏には、時代の空気を表現した“デザイン”とそれを手がけたアートディレクターの“発想術”の存在がある。“ヒット”とは、常に対象を客観視し、アイデアとアイデアを結合させる創造的思考術から生まれるのである。NTTドコモ“iD”他数々のヒット商品・広告をプロデュースしたグッドデザインカンパニー代表のアートディレクター・水野学氏が、「アイデア」の広げ方とその実践術を説く。
  • アイディアの神が降りてくる 「3」の思考法
    4.0
    「3」は神の数字。物事はすべて三つに分類、整理。アイディアやプレゼン材料は3点で決める。思考を柔軟にする「三脚思考」、人の心を動かす「3ポイントキャッチフレーズ」、心の余裕をつくる「第三の選択肢」。この3点で決まり。著者の知的活動の集大成。
  • IDENTITY 尊厳の欲求と憤りの政治
    4.0
    経済格差の拡大と社会構造の急激な変化が、ポピュリズムの台頭と社会の分断をまねいている。これらは社会から疎外された人々による平等な「尊厳の要求」に起因する。「人種、民族、宗教」などを脱し「理念」のアイデンティティーへと説く民主主義再生への提言書。
  • iPS細胞大革命
    3.7
    iPS細胞とは何か、人類は「不老不死」まで何合目にいるか、記者だけが知りえた世界のヤマナカの素顔は。10年以上の取材の集大成。わかりやすさも新しさもナンバーワン! 特許戦争、ライバル動向、臨床への展望など、全てを一冊に。

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  • iPhone仕事術! ビジネスで役立つ74の方法
    3.0
    ベストセラー『クラウド・コンピューティング』(朝日新書)の著者が、iPhoneの仕事活用術を徹底解説。メールやスケジュール、ToDoリストの効率的な管理方法を始め、「アイデアを生み出すiPhone流メモ術」「情報収集力を10倍アップさせるテクニック」など、ITのプロが実際に使っているワザを余すことなく紹介する。使えるiPhoneアプリも多数紹介。iPhoneを知的財産の詰まった「手帳」としてフル活用できる!

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  • アウトプットのスイッチ
    4.0
    ヒットに必要なのはマーケティングよりもアウトプット 最終的に表現したもの の質が最重要。日本を代表するアートディレクターが明かす、まったく新しいクリエーティブ思考と仕事術。生物学者・福岡伸一氏との対談も収録。
  • AERA Art Collection マティス 自由なフォルム 完全ガイドブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀のアートの巨匠・マティスを巡る大規模な回顧展が開催される。4×8mの大作《花と果実》が日本初公開のほか、集大作「ロザリオ礼拝堂」内部空間を原寸大で会場内に再現! 出品作品の鑑賞のヒント、マティスの生涯解説など、初心者向けのガイド本。
  • AERA Art Collection モネ 連作の情景 完全ガイドブック
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 印象派の画家モネの代表作〈睡蓮〉〈積み藁〉などが大集結する美術展が実現。日本でも広く親しまれている「連作」に焦点を当てながら、時間と光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯をたどる。印象派の誕生の物語も含め、鑑賞ポイントを初心者にも分かりやすく解説! ※一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります
  • AERA Art Collection ローマ帝国 ココがすごい!永遠の都ローマ
    -
    1巻1,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卑弥呼がいた弥生時代、ヨーロッパには言語も宗教も人種も違う民族をまとめあげた「超大国」があった。水洗の公衆トイレまであった大国はどのように発展し、滅んだのかを解説する入門書。今秋に開催される二つのローマ帝国関連の美術展のガイドも収録!
  • AERA with Kids 2024年 春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 CONTENTS 2024年[春] ●Special Interview 水野美紀さん ●イラストレーターtomekkoの脱・カンペキ親修行 第25回 学校生活でうまくSOSを伝えるには? 好奇心が育つ! 体験したくなる! 子どもの世界が広がる本 124冊 PART1 作家×本 『大ピンチずかん』作者・鈴木のりたけさん家の読み聞かせ 『ねないこだれだ』作者・せなけいこさん家の本 PART2 小学校×本 学校司書に聞く!読書の悩みQ&A 自然体験/多様性/ジェンダー・グローバル 今この時代に読みたい本 PART3 体験×本 教えない教え方で話題! 篠原信先生に聞く「自ら知りたい!」と思う方法 [水族館][動物園][科学館]などに聞く 「五感を刺激する本」 PART4 おうち×本 教えて!本好き親子の推し本&読書術 ●新学期・新学年応援特集1 今日から使える38のヒント 集中できる 学習環境の整え方 ○家の中で、子どもの集中力を上げるポイントはなんですか? 「淡い色」で心を落ち着かせる/ほどよい自然の音で集中力UP!/ 誘惑アイテムをさり気なくオフ…など ○モノの配置や選び方で、集中力は格段にアップ! 狭くても大丈夫。空間を分けてみよう/椅子の高さを 合わせる/学ぶスペースは幅100~120cm…など ○いろいろあって、こうなりました 学習環境・わが家の正解&教訓 ○ちょい足しにも♪人気ショップで見つけたお役立ちアイテム 【BOOK in BOOK】 認知機能を鍛えて“学習の土台”をつくる! コグトレ・パズル 数える・写す・覚える・見つける・想像する 5つの力をバランスよくトレーニング! ほか
  • AERA with Kids学習BOOKシリーズ ニュースとマンガで今、一番知りたい!宇宙と天文
    -
    1巻1,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生向け学習本・AERAwithKids学習BOOK第4弾は「宇宙と天文」。監修は国立天文台天文情報センター准教授の縣秀彦先生です。天体のいろはから最新の宇宙開発まで、宇宙からのナビゲーターと一緒にマンガとQ&Aで楽しく学べる一冊です。
  • AERA with Kids学習BOOKシリーズ ニュースとマンガで今、一番知りたい!SDGSs
    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「AERA with Kids」から初の書籍シリーズが創刊! 新聞社系出版社ならではの最新ニュースや、魅力的なキャラクターが登場する読み応えのあるマンガで楽しくSDGsが学べます。調べ学習の仕方や、「AERA with Kids」&「ジュニアエラ」の人気出張ページもあり盛りだくさんな一冊。
  • AERA with Kids学習BOOKシリーズ ニュースとマンガで今、一番知りたい!日本の歴史
    -
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AERAwithKids学習BOOKシリーズ第3弾は「日本の歴史」。チャンネル登録者数13.5万人、大人気YouTuberムンディ先生が監修した初めての小学生向け歴史学習本。歴史ナビゲーターと一緒にマンガとQAページで楽しく歴史が学べる一冊。
  • AERA with Kids学習BOOKシリーズ ニュースとマンガで今、一番知りたい!47都道府県
    5.0
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AERAwithKids学習BOOKシリーズ第2弾は日本全国を網羅した「47都道府県」が登場。新聞からの最旬ニュースと、ご当地マンガ満載で日本の地理に詳しくなる!
  • AERA占いMOOK 占いで、閉塞感を打ち破る。あなたの運命2020
    -
    1巻950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA占いMOOK」の第4弾! 2020年という転機の年を迎えるため、鏡リュウジさん、石井ゆかりさんが幸運のヒントをレクチャー。自分らしさを見失っている人が、気づきを得て前に進んでいくための特集号です。
  • AERA SEX REPORTカップルズ編 妻たちのSEX白書
    -
    大好評のAERA SEX REPORT、第3弾のテーマは「結婚とセックス」。30代40代600人の妻が「夫とのセックスの満足度」「回数と中身」「夫以外の男性とのセックス」「自慰の頻度」など、答えにくい質問100項目にズバリ答えてくれました! 妻を女として見られなくなった夫たちのホンネも直撃。

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  • AERA Money 今さら聞けない投資信託の基本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今まで投資信託に興味はあるけど手が出なかった、預金しかしていなかったという初心者の方にも分かりやすく解説した入門書です。
  • AERA Money 2021秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA Money」の2021「秋」最新号! 特別インタビューには孤独のグルメ原作者の久住昌之さん、漫画家の西原理恵子さんが登場。3大特集は「はじめての投資信託ランキング」「貯金・投資・節約の“ワザ”100連発」「FXで月3万円の小遣い稼ぎ」! ********* 『AERA Money 2021秋号』(アエラ増刊)より、「お金を増やしたいけど投資経験ゼロ」のみなさんに超ビギナー向けの最新マネー情報をお届けします! 【第1特集の内容は?】  巻頭特集は「はじめての投資信託ランキング」。初心者に大人気の「全世界株式」「米国株式(S&P500)」「先進国株式」「日本株式」「バランス型」「新興国株式」の6カテゴリーに分け、“忖度(そんたく)なし”で辛口採点し、“良い順”に並べました。 掲載されている投資信託はすべて、最新の金融庁資料を元に、つみたてNISAで買えるものだけに絞ってあります! 採点は信託報酬(コスト)の安さ、純資産総額など定番の基準から「シャープレシオ」「標準偏差」まで細かいデータも点数化。それらを合計し、総合得点が高い順に発表しています。選択基準の一部分がよくわからない投信ランキングも世の中で発表されている中、 “これなら、納得!”と思えるランキングができあがりました。 すでに投資信託のつみたてを始めている人、これから始める人、すべての初心者に自信をもっておすすめします!  毎号好評の、【本誌でしか読めない、つみたてNISAの売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末に192本、すべて掲載。今号から、「インデックスファンド」だけでなく「アクティブファンド」のリストも追加しました! 【第2特集の内容は?】 第2特集は、「貯金・投資・節約の“ワザ”100連発」。節約アドバイザーの丸山晴美さん、おけいどん(桶井道)さん、そしてAERA Money事前アンケートで読者から集まった“ワザ”をドーンと100個、詰め込みました。知っているだけで得をする知恵満載です。 【第3特集の内容は?】 第3特集は「FXで月3万円の小遣い稼ぎ」。AERA Moneyで初となる為替取引――「FX」を取り上げました。 FXって何? リスクは? ドル/円をメインに、少しの資金でちょこちょこっと稼ぐ方法を解説しています。 最初は「1万円だけ入金」し、しっかり練習。慣れたら資金を増やして、最終的には月3万円の“小遣い稼ぎ”が目標! いきなり大金を投入して損をしてしまう人も多いからこそ、「できるだけ安全に」「失敗せずに」「ゆっくりやる」ためのコツを学んでください!! 【久住昌之さん、西原理恵子さん…旬の有名人が続々登場】  巻頭には『孤独のグルメ』原作者であり、漫画家、ミュージシャンの久住昌之さんが登場。資産運用をまったくしていない久住さんですが、ふだんは聞けない「僕の考え」を話してくださいました!
  • AERA Money 2021春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA Money」の2021春最新号! 特別インタビューには作家の林真理子さん、ツイッターフォロワー170万人超の料理研究家・リュウジさん登場。3大特集は「つみたてNISA」「上がる米国株」「日本の高配当株」! 『AERA Money 2021春号』(アエラ増刊)、「お金を増やしたいけど投資経験ゼロ」の超ビギナー向けの3大特集をお届けします!  巻頭特集は「つみたてNISAの基本 ~損しない投資信託を教えます~」 コストの安い投資信託をコツコツつみたてるだけで大きな資産が築ける「つみたてNISA」、まだ始めていないあなたは損しているかも!? その始め方やメリットとデメリット(しっかりと「悪いところ」も教えます!)、得するつみたて方法。そして100本以上から選ぶことになる「つみたてNISA対象の投資信託」
  • AERA Money 2022秋冬号(アエラ増刊)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA Money」の2022「秋冬」最新号! 3大特集は「iDeCoの基本」「超簡単つみたてNISA」「はじめての米国株」。巻頭インタビューにはエコノミストのエミン・ユルマズさん、料理家の和田明日香さんが登場。特別対談に寺井一択さん×テスタさん!  岸田首相の「資産所得倍増プラン」でさらなる“投資優遇”が期待される今こそ、投資信託積み立ての始めどきです! 【第1特集の内容は?】  巻頭特集はAERA Moneyとしては初めて「iDeCoの基本」を取り上げます。具体的に、誰が加入できる? 最低いくらから? iDeCoでは、どの投資信託をつみたてればいいの?  ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子さん、インデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさんが詳しく教えてくれました。 そして最後の税金は……? そう、iDeCoは退職金をたくさんもらう人などが“最後に税金をドカンと差し引かれるリスクがあるのです!  専門の税理士に「すべて非課税で受け取れるボーダーライン」を取材していますので、ぜひ参考にしてください。 ハイライトは、iDeCoの余計な手数料を取られない金融機関7社の「iDeCoの投資信託・人気ランキング」。ネットではどこにも載っていない貴重な〈積み立て件数順の投資信託+定期預金のデータ〉をすべて公開します!  【第2特集の内容は?】 第2特集は「超簡単つみたてNISA」。つみたてNISAは、作ろうと思えば30ページくらいは作れてしまうのですが、あえて短~~くポイントだけに絞った記事にしました。 本当に要点しか書かれていない特集なので、余計なことを考えず、“正解”にたどりつけますよ。 【第3特集の内容は?】 第3特集は「はじめての米国株」。ネット証券などで買える米国株は3000銘柄以上に増えていますが、こちらの特集では〈GAFAM5銘柄だけ〉を分析。その優先順位を、米国株の情報発信で超人気のもみあげさんが教えてくれました。 【エミン・ユルマズさん、和田明日香さん、寺井一択さん、テスタさん…旬の有名人が続々登場】  巻頭には人気エコノミストのエミン・ユルマズさんが登場。的確な相場予測に定評のあるエミンさんが、本誌のために今後の株式市場の見通しを語ります。  さらに、料理家の和田明日香さんも、テレビなどでは語られない家族の話、お金の話を披露してくれました。  50億円トレーダー・テスタさんと、パチスロユーチューバーの寺井一択さんの対談は爆笑の連続。株式投資と、パチンコ・スロット。それぞれの立場から遠慮なく語り合っています。
  • AERA Money 2022夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA Money」の2022「夏」最新号! 3大特集は「NISAの出口〈60歳以降の売り方〉」「ETFの基本〈分配金で老後の生活費がラクになる〉」「はじめての株主優待」。巻頭インタビューには料理愛好家の平野レミさん、公認会計士(オタク会計士)の山田真哉さんが登場。特別対談に田端信太郎さん×テスタさん!  『AERA Money 2022夏号』(アエラ増刊)より、「お金を増やしたいけど投資経験ゼロ」のみなさんに超ビギナー向けの最新マネー情報をお届けします! 【巻頭特集の内容は?】  巻頭特集前半は「NISAの出口〈売り方〉」がテーマです。投資信託のつみたてを始めたはいいが、60歳以降にどうやって売るの? ちょうど取り崩すときにリーマンショック級の大暴落が来ていたら…? できるだけ損せず上手に引き出す方法を教えます。    巻頭特集後半では、まだ投資信託のつみたてをはじめていない人のために「知識ゼロではじめるNISA入門」を。  つみたてNISA、一般NISA、2024年スタートの新NISAの違いは? 3種類のNISA、実は全部使えるって知ってた? 3種類とも使えば非課税で投資できる金額は、大幅に増えるのです!!   2022年に入り、ネット証券各社が戦争状態になっている「投資信託のクレジットカードつみたて」も解説。つみたてているだけで最大1.1%のポイントがもらえるとあっては、やらなきゃ損!   投資信託のつみたてで、何を買っていいかわからない人は「NISAで買う投資信託」をどうぞ。著書累計351万部突破のベストセラーFP、横山光昭さんが厳選した15本を紹介しています。  毎号好評の、【本誌でしか読めない、つみたてNISAの売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末に201本、すべて網羅。「インデックスファンド」だけでなく「アクティブファンド」のリストもランキング形式で掲載しています。
  • 赤ちゃんと一緒に楽しむ あそびアイデアBOOK
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生まれたての赤ちゃん~2歳の子供と一緒に遊び、日々を過ごすためのアイデア集。挿絵はTwitterで大人気の漫画家・倉田けいさん。乳児に大人気の番組「シナぷしゅ」も監修する東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授を監修に迎え、赤ちゃんの秘めたる力を引き出す実験遊びも充実。
  • 明るい覚悟 こんな時代に
    -
    加齢とともに、他者との違いを強調せず、自分のだめさ加減にいら立ちながら諦めても、人生を明け渡さない。「ただの人」を最高と思うようになった。自らの老いに向き合い続けて70代後半を迎え、たどり着いた「明るい覚悟」とは? 解説は木内昇氏。
  • 秋の京都 2023
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年の秋は、どうする紅葉!? 地元の最強ナビゲーターが、京都の紅葉を「どう見て、どう撮って、どう巡ればベスト?」かを徹底ガイド。紅葉ライトアップや美術展&特別公開、秋グルメも網羅。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります
  • 明仁天皇と平和主義
    4.0
    天皇陛下の平和を希求する強い気持ちは、どこに源流を発しているか──膨大な文献と証言から、ご誕生からの歴史的、個人的事蹟を丹念に読み解き、「人間」としての天皇の自己形成の道程をたどる。果てしない慰霊の旅と祈りの原点とは。
  • 空き家を活かす 空間資源大国ニッポンの知恵
    3.0
    日本の空き家・空きビルは、質・量ともに、世界最高の空間資源。この貴重な資源(ストック)を、われわれはどう活用していけばいいのか? 全国各地の八つの事例などを通して、人口減少社会の中に希望を見出す未来志向の方策を提示する。
  • 諦めの価値
    3.8
    諦めは最良の人生戦略である。世の中は何事も「諦めるな」という方向へ行きすぎだ。時間は有限であり、誰もがいつかは諦めるときがくる。他者や自分に期待しなければ、不思議と成功に近づく理由とは。頑張れない時代を生きるための画期的思考法。
  • 悪党・ヤクザ・ナショナリスト 近代日本の暴力政治
    4.0
    日本の近代は暴力で彩られている。暴漢やヤクザなどの「暴力専門家」は歴史上の事件や騒動の主役だった。暴力がいかに民主主義を推進し、脅かしたのか。民主主義がいかに暴力を生み出し、抑止したのか。気鋭の歴史学者が描く驚愕の裏面史。
  • 「悪」と闘う
    4.3
    共産党に取り込まれた宇都宮候補はボロ負けする。脱原発派一本化のために降りろ──デマとネガティブキャンペーンの中で戦った、知られざる都知事選の舞台裏。サラ金相手に高金利を引き下げた闘いも紹介し、社会悪に市民運動で対抗して勝つ方法を探る。
  • 悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論
    3.6
    筋金入りのキリスト教徒であり神学を専門とする著者は、「悪」の研究を通じて、大混乱時代の現代を生き抜く知恵が習得できると説く。「いかに悪に陥らないようにするか」「もし、人の悪意に苦しめられたらどうするか」。聖書や神学書などを基に指南する。
  • 悪魔という救い
    3.3
    どうして、カトリックの世界では「悪魔払い」という摩訶不思議な儀式が生き続けているのだろうか。「悪魔払い」が絵空事ではなく、欧米ではいまだに生活に根付いた「救い」の儀式であることを訴え、その知恵が現代日本の若者に漂う閉塞感打破につながると説く。 「悪魔払い」の日本初の学術的入門書。
  • 朝イチでメールは読むな! 仕事ができる人に変わる41の習慣
    3.8
    頭が冴えた朝は、メール処理ではなく創造的な仕事からスタートする。仕事にすぐ集中できる人、上司とうまくやれる人、勉強して伸びる人、部下を成長させる人……仕事がうまくいく人が実践している習慣がある! キヤノン電子のカリスマ社長が身につけ、部下に教えてきた仕事習慣を、「時間と仕事の管理」「上司との関係」「部下の動かし方」「情報収集」「自分を伸ばす勉強法」など、九つのテーマごとに徹底指南。今すぐ役立つ仕事習慣が必ず見つかる!

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  • 麻糸で編むバッグとこもの
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻糸と亜麻糸リネンで編む、バッグと雑貨小物の作品集。アイテムはバッグだけでなく、かごやプランターハンガーなどのインテリア雑貨をプラスし、既刊書との差別化。太糸では出せない繊細な模様の作品や、雑貨アイテムを入れることで、新たな読者層を取り込む。
  • 『朝仕込み』だから、帰ってすぐできる! おいしいレシピのひみつ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の料理家・堤人美のレシピ本。朝仕込むから、夜帰ってからすぐ食べられるおいしいレシピとそのひみつを初公開。食材二つくらいでできる、すっごく簡単なレシピばかり。それなのに、味つけや組み合わせが絶妙で、どれもおいしい!そんな堤さんのいままで明かされなかった、味や料理のテク、食材の組み合わせなどのコツを余すことなく紹介する。
  • 浅田真央はメイクを変え、キム・ヨナは電卓をたたく フィギュアスケートの裏側
    3.4
    前人未到のトリプルアクセルを踏んだ浅田真央は、なぜバンクーバーで敗れたのか――。華麗な舞が見るものを魅了する一方で、その舞台裏で行われていることとは? 選手の実力だけでは勝つことができない、世界一複雑なスポーツの裏側に迫る。「採点」「流行」「駆け引き」……を制したものに勝利の女神は微笑む。試合の前から勝者はすでに決まっている!

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  • 麻と綿で編む、まいにちのニット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻、綿、オーガニックコットンなどの天然素材で編む作品集。棒針編みがメインのウェア17点+色違い、小物3点(ストールやバッグ)+色違いで計26点を紹介。初心者にもやさしい作品を多く収録し、難しいポイントは写真でわかりやすく解説も。
  • アサヒ園芸BOOK 食草・薬草・毒草がわかる ハンディ版 野草図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 散歩にも持ち歩けるハンディ版の野草図鑑。本書は、人気の食草、薬草、毒草をたのしく解説しつつ、散歩でよく目にする植物をわかりやすい写真で収録。検索性も優れていて充実の書。
  • 朝日おとなの学びなおし! 経済学 課題解明の経済学史
    3.5
    1巻1,400円 (税込)
    近代経済学から現代の経済学まで、経済学が現実に起きた経済の課題をどう捉え、立ち向かおうとしたか、労働経済学の第一人者の眼から経済学史を捉え直す。単なる理論の紹介に留まらず、格差社会のような現代的課題に経済学の古典の中にも解決の糸口を見つけ、鋭く切り込む。朝日おとなの学びなおしシリーズ第一弾。
  • 朝日おとなの学びなおし! 法学 キーワード3つでわかる 民法
    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    ビジネスから相続、資格試験まで不可欠の民法を、「権利の主体」「権利の客体」「権利関係」の3つのキーワードの組み合わせで解説する。1000条を超す民法の全体像が1冊でざっくりわかるカリスマ弁護士による画期的法学書。ユーモアある文体で肩が凝らずに読め、離婚問題や不動産取引など、実務家ならではのケーススタディも具体的。
  • 朝日おとなの学びなおし! 歴史学 歴史を見る眼を養う 世界史
    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    戦争を冷徹に描いた古代ギリシアのツキディティスから、歴史のなかに人間の真実の姿をあぶりだす『春秋左伝』、イスラム理解に秀でたアラビアのローレンスこと、トーマス・ロレンス、「危機のリーダー」チャーチル首相まで、古今東西の歴史家や指導者を通じ、世界史からいまを生きるヒントを学ぶ。史実を時系列に並べた従来の世界史教科書を超える「新しいタイプの世界史」
  • アサヒカメラ 2019年9月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:小澤忠恭 <総力特集62ページ> 「撮りっぱなし」は上達しない! 作品づくりからバックアップまで 口絵 ●小澤忠恭「近江・琵琶湖夢幻韻」 ●大西 正「off the rails」 ●宮武健仁「輝彩列島-日本光景-」 基礎から始める撮った後のこと 【Part.1】撮った後のABC ●撮影した写真をパソコンへコピーする基本 まつうらやすし ●撮影後も考えたメモリーカード選び 大木和彦(プログレードデジタル) ●バックアップのための外付けHDDやNASとRAID 小山安博 ●クラウドに写真をバックアップする可能性 小山安博 ●カメラの実力を引き出すRAW現像の基本 宇佐見 健 ●設定ミスで変な色にしないためのプリントの設定 まつうらやすし ●自分の色を求めるためのお店プリント 柴田 誠 【Part.2】プロに学ぶ撮った後 ●撮影時から撮った後のことをよく考えて写そう 小澤忠恭 ●通勤電車の中など、空き時間を見つけて写真をセレクト 大西 正 ●撮影データの保存の基本は、リスク管理なんです 宮武健仁 【Part.3】レタッチの許容範囲を知る ●風景写真があぶない! レタッチしすぎの罠 米 美知子 ●不自然に見えないレタッチの実践 山口高志 <特集20ページ> スポーツ撮影の醍醐味を知る ●スポーツ撮影に挑戦する 水谷たかひと ●競技を理解して狙いを定める 小城崇史 ●運動会撮影のコツ 清水哲朗 ●スポーツ写真「やっていいこと」「悪いこと」 [Special Feature Photography] ●田沼武能「子どもと地蔵さま」 ●鬼海弘雄「PERSONA 最終章」 ●三木 淳「ブラジル'65」 ●山岸 伸 13年撮り続けた「ばんえい競馬」写真集に懸けた思い ●動きものが撮れる高画素機 実写で見るソニーα7R IV宇佐見 健 ●ブラックアウトフリーのコンパクト機 ソニーRX100 VII 宇佐見 健 ●小型・軽量Lマウント機を開発発表 シグマ fp 赤城耕一 [ZOOM UP] ●PROの選んだM.ZUIKOレンズ第33回 過酷なシーンから、高い精度を要求される繊細な撮影まで 写真家・小城崇史氏のワークライフを支えるオリンパスのカメラシステム ●写真家・高桑正義氏が撮る “超”高画素モデル・GFX100の写真表現の可能性と魅力 ●写真家・藤里一郎氏が語る 夜のポートレートの可能性を広げてくれるLUMIX“S”シリーズのシステムとしての完成度の高さ ●αの魅力をひもとく#04 伊藤久巳氏 ミラーレス一眼の「魅力」を感じさせるα7R IIIで空をかける瞬間を写し出す [ニューフェース診断室[730] ] キヤノン R用単焦点レンズ編 キヤノン RF50mm F1.2 L USM、RF35mm F1.8 MACRO IS STM 田沼武能 川向秀和 志村 努/編集部 [新製品フラッシュ&レビュー] ■ニコン NIKKOR Z 85mm f/1.8 S用ほか ●富士フイルム XF16-80mmF4 R OIS WR 赤城耕一 ●キヤノン RF24-240mm F4-6.3 IS USM 赤城耕一 ●シグマ 35mm F1.2 DG DN | Art 赤城耕一 ●シグマ 45mm F2.8 DG DN | Contemporary 河田一規 ●ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia 1 小山安博 ●コダック C210 インスタントカメラプリンター 宇佐見 健 ほか
  • アサヒカメラ 2019年5月増大号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記[314] 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚[77]』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:平間 至(モデル:指原莉乃) 総力特集76ページ 「安易なモノクロ写真」はつまらない 目指せ、攻めのモノクロ写真 【口絵】 阿部 淳 「市民社会」 水越 武 「雲の中に独り」 平間 至 「平間写真館」 清水哲朗「New Type」 【追悼】 須田一政さん 見慣れた日常の中に異界をスナップし続けた写真家 大西みつぐ ●写真家として、コンテスト選者として モノクロを選んだのなら、モノクロで積極的に攻めよ! 清水哲朗 ●瞑想するような暗い空間の中で写真についてものすごく考える モノクロの作品性と暗室作業は密接な関係がある 阿部 淳 ●風景写真があまりにもワンパターン化してしまったいま モノクロ風景写真を考える 水越 武 ●写真にしかなしえない“伝えていくこと、残していくこと” ぼくが写真館でモノクロにこだわり続ける理由 平間 至 【対談】 ティム・モーグ(シルバーソルト店主)×まつうらやすし いま、モノクロフィルムの世界はこうなっている! ●厳選10本 モノクロフィルム撮影テスト まつうらやすし メーカーインタビュー モノクロの正統派。NEOPAN 100 ACROSとACROSモード 富士フイルム「ACROS」の哲学を語る まつうらやすし 9機種 モノクロデジタル撮影テスト まつうらやすし Special Feature Photography 清水博純「劇団唐組」 五島健司「流浪 冬の日本海」 ●作品づくりにおける「プリント」の重要性を探る 文・石川悦郎 著作権法改正案見送りのドタバタ・・・いったい何があった? いま知っておきたい 著作権の基礎知識 吉川明子 ●表紙にみる! アサヒカメラの平成30年史 文・鳥原 学 ●定番を使いこなせ! 広角28ミリを使いこなす4カ条 赤城耕一 ●フルサイズ/28ミリレンズ一体型 実写でわかる ライカQ2の実力 河田一規 【ZOOM UP】 ニコン Z 6×河野英喜 モノクロ・ポートレート撮影で感じた フルサイズミラーレスカメラのメリットと システムとしての完成度 ●プロの選んだM.ZUIKO 第29回 中藤毅彦 オリンパスのカメラとズイコーレンズの魅力 ニューフェース診断室 [727] シグマ 40mm F1.4 DG HSM│Art 田沼武能 川向秀和 志村 努/編集部 新製品レビュー キヤノン EOS Kiss X10 赤城耕一 パナソニック LUMIX G99 宇佐見 健 ほか
  • アサヒカメラ 2019年4月増大号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記[313] 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚[76]』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:長根広和 【編集特別付録】 第44回木村伊兵衛写真賞 発表! 総力特集84ページ GW10連休は写真ざんまい 「平成最後」の撮影計画 三好和義「東京 楽園の島」 撮影ノート ●桜はまだ、真っ盛り! 東北に遅い春を訪ねる 五島健司 ●鉄道絶景旅-この春訪れたい絶景路線3選- 長根広和 ●日本の城壁をめぐる撮影旅 後藤徹雄 ●人と農地が動き出すこれからが旬! じっくり撮りたい美瑛の春 中西敏貴 ●KYOTOGRAPHIE &撮影を楽しむ「京都旅」 木薮 愛 ●ミラーレス機と防水コンデジで挑む「磯写真」の世界 中村武弘 ●山手線一周――全駅降りて撮ってみる 猪狩友則(編集部) ●ネコ撮りを堪能する休日 荻窪 圭 ●自分のルーツをたどる写真旅 池谷修一(編集部) ●ここだけは撮りたい、世界の“映え”スポット 羽石杏奈 Special Feature Photography ●豊原康久「Miryang 密陽/麗水 Yeosu」 ●大石芳野「戦禍の記憶」 ●薄井一議「SHOWA96」 ●コムロミホ「PRAHA Life with the Dog」 短期集中連載 ●写真の平成30年史[終] 鳥原 学 ●カメラの平成30年史[終] 豊田堅二 ●公募展・コンテストの結果から「評価される写真」を探る ●写真流行通信 日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2018 ●宮崎 学の生きもの新世紀「豚コレラが危ないイノシシ」 ●CP+2019詳細リポート まつうらやすし ●完成度があがったAPS-C/28ミリ相当小型コンパクト機 リコーイメージング GRIII登場 赤城耕一 ●富士フイルムの中判デジタル GFX 50Rの魅力を探る 田中達也 ●富士フイルムイメージングプラザとXキャラバンの取り組み まつうらやすし ●コンパクトボディーながら上級機と同等の画質 富士フイルム X-T30+XF16mm F2.8 R WR 河田一規 ●フルサイズ一体型が4730万画素に ライカカメラ ライカQ2の魅力 河田一規 ZOOM UP ●Nikon Z 6 × 上田晃司 スナップフィールドで感じた 機動力と描写力のアドバンテージ ●プロの選んだM.ZUIKO 第28回 田川梨絵 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROに感じる ストリートシーンにおける標準ズームのメリットとその優位性 ●ニューフェース診断室 [726] キヤノンEOS R+RF 28-70mm F2 L USM 田沼武能 川向秀和 志村 務/編集部
  • アサヒカメラ 2019年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 誰かと同じ「なんとなくきれい」な写真を卒業し、「とっておき」の夏の風景を撮る! <森・花・雲・渓谷・海・富士山…詳細シーン別に風景写真の撮り方を70ページで総力特集!> きれいだと感じた風景を、写真に残したいと思わない人はいないでしょう。けれど、そんなとき、“なんとなく”撮ってしまっていませんか? コンテストで写真審査をしていると、構図やフォーカス、光の使い方が惜しい写真や、美しいけれども“よくある”写真、つまりその人なりの思いが感じられない風景写真が、多く見受けられます。 風景写真家の福田健太郎さんも、「何を撮りたいのかが伝わってこない」「漠然とした写真」が増えている原因として、「基本的な撮影技術をおろそかにして、イージーな気持ちでシャッターを切っているのではないか」と懸念されています。 ここで一度、自分の撮影方法を見直し、腰を据えて風景と向き合ってみませんか? アサヒカメラ7月号では、写真家が惜しみなく教えてくれた「とっておきの夏の風景写真」を撮るための方法を、70ページで総力特集。基本技術と光を制すれば、あなたの写真は間違いなく変わります! 表紙を飾るのは、福田さんが撮影したひまわり。よく見る花の写真といったい何が「違う」のでしょうか? 花だけでなく、雲や霧、森…夏らしさにあふれる風景写真を撮るうえで重要となる基本技術や、夏の撮影の鍵となる強い光とのつきあい方までを、福田さんが詳細に教えてくれました。 もちろん、テクニックを追求するだけでは、人の心に届く一枚にはなりません。自分が風景に感じた「思い」が消えないような写真を撮るにはどうすればいいか?という問いにも、ヒントを与えてくれます。 夏といえば水辺も欠かせません。 全国各地を撮り歩いている星野佑佳さんが厳選した、撮って楽しい15の渓流・渓谷をお届けします。北は北海道から南は鹿児島まで、「なるべく楽にアクセスでき、ケガや事故の少ない場所で、自然風景感あふれるポイント」を基準に、アクセス方法はもちろん、ベストな撮影タイミングや注意点まで、事細かに案内。ぜひカメラを持って訪れてみたい場所ばかりです。 深澤武さんは、夏ならではの海の表情を切り取るためのコツを教えてくれました。青い海を正しく写すには? ドラマチックな朝晩を切り取るには? ふさわしいレンズやフィルターといった機材から「天気を読む」ところまで、具体的なテクニックが満載です。 そして、風景写真の定番ともいえる富士山。冠雪の美しい冬の姿を押さえた写真を多く見かけますが、作品にできるチャンス自体は夏もそれほど変わらない、と言う成瀬亮さんが、“夏富士”を美しく撮れるスポットや時間帯、天候の読み方などを明かしてくれました。いかに自分なりの一枚を物にするかの手がかりが、ギュッと詰まっています。 このほかにも、森山大道さんが変わりゆく街を撮り下ろした新作スナップ「下北沢の追憶」、富士フイルムから登場した、1億200万という驚異の高画素中判デジタルカメラ「GFX100」の気になる性能を詳らかにする実写レポート、おろそかにしがちなカメラとレンズの「ファームウェアアップデート」による撮影機能の変化など、注目記事満載でお届けします!
  • アサヒカメラ 2019年11月号
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:ハービー・山口 <総力特集72ページ> 知識と心構えを持てば スナップは怖くない ●スナップ写真の「基本」に立ち返る 大西みつぐ スナップショットの基本形を学ぶということ スナップ写真のカメラとレンズ スナップ写真の距離、ピント、絞り、被写界深度、背景、感度、シャッター速度 『アサヒカメラ講座』名取洋之助のスナップ写真の教えを読みとく 森山大道 自分の生理に忠実に ハービー・山口 仲間のように、相手を尊ぶ 英 伸三 撮りたいときにシャッターが切れていなければ、作品は壊れている 元田敬三 声をかけ同調して撮る 百々 新 他者の領域で堂々と透明になる 清水哲朗 被写体と対峙したときにドキドキする距離で撮影します HARUKI スナップはショートストーリーを組み立てること 魚住誠一 シャッターを切る判断は被写体と出会った「1秒以内」 ●弁護士が実践的対応を伝授 スナップ撮影 現場トラブル「解決術」 ●「誰でも撮れる」時代だからこそ技術と個性が重要になる  夜の風景を撮る 星空の風景を撮る 飯島 裕 都市夜景を撮る 佐藤信太郎 [Special Feature Photography] 今森光彦「Aurelian Garden -オーレリアンの庭-」 小林 修「北のまほろば 司馬遼太郎『街道をゆく』の視点」 ●ミラーレスカメラでスナップポートレートが楽しい! ●2019年秋も特盛新製品! 最新速報&実写 ニコンZ 50 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR、NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR 河田一規 キヤノン EOS M200 まつうらやすし オリンパス OM-D E-M5 MarkIII、PEN E-PL10 赤城耕一 【開発発表】リコーイメージング PENTAX一眼レフAPS-C最上位機 まつうらやすし 【開発発表】富士フイルム 背面液晶が隠れた第3世代!X-Pro3 赤城耕一 シグマfp 河田一規 ソニー α9 II 宇佐見 健 ソニー α6600 E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS、E 16-55mm F2.8 G 宇佐見 健 [ZOOM UP] ●PROが選んだM.ZUIKOレンズ第35回 写真家・HARUKI 旅先で想定できるシーンをしっかりと網羅できる万能ズームレンズの魅力 ●αの魅力をひもとく#06 山田芳文氏 野鳥撮影に最適な性能と機能を備えたソニーα7R IVの魅力とは ●富士フイルムの開発者が語る 超高画素時代を切り開くGFレンズに課せられた使命とは? [新製品フラッシュ&レビュー] ■PhaseOne XTカメラシステム■ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct■サムヤンオプティクス SAMYANG AF 18mm F2.8 FE■シグマ 30mm F1.4 DC DN | Contemporary■ケンコー・トキナー atx-i 11-16mm F2.8 CF■レンズベビー ベルベット■ニコン MB-N10バッテリーパック■ヴァイテックイメージング Lowepro フォトクラシック■ヴァイテックイメージング JOBY ゴリラポッド 3K PRO■ヴァイテックイメージング Syrp Genie MiniⅡ■タムラックラリー5 v2.0■EIZO ColorEdge CS2740 ほか
  • アサヒカメラ 2019年10月増大号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※付録『住友不動産販売STEPフォトコンテスト』、『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 【総力特集62ページ紅葉と秋の風景を撮る】 口絵 辰野 清/高橋宣之 ●秋のシーン別 詳細撮影ガイド 辰野 清 晴天と曇天の紅葉 朝夕の光を生かす 水辺の紅葉 水辺の落ち葉 霧の紅葉 光芒と紅葉 霜と霧氷の風景 幹と紅葉 残り紅葉 凛とした裸木 ●風景写真撮影のゴールデンルート、晩秋の渋峠から秋山郷へ ●福田健太郎さんの名作紅葉写真をひもとき、レタッチの技術を学ぶ  名作の逆引きで学ぶ紅葉レタッチテクニック ●国産カメラメーカーいち推しの風景レンズ  清水哲朗、中西敏貴、三宅 岳、福田健太郎、三好和義、高橋真澄、辰野 清、小林義明 ▼本誌アンケート 400人超が怒りの告発 風景撮影マナー違反 ここまでやったら「犯罪」の境界線 ●コンテストに勝つ!  大西みつぐ、中藤毅彦、平間 至 ●「写真力」という体験・篠山紀信インタビュー 【Special Feature Photography】 高木 誠「時の呪力」 【大注目!新製品 2019年秋の陣】 キヤノンEOS 90D/ EOS M6 MarkII 富士フイルム X-A7 パナソニックLUMIX S1H ソニーα6600/ α6100 [開発発表]ニコンD6 【ニューフェース診断室】 パナソニックLUMIX S1R ほか
  • アサヒカメラ 2019年12月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※【特別付録】岩合光昭カレンダー『猫にまた旅2020』は電子版には付属しておりません。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません ●表紙撮影は『ネコの第一人者』、動物写真家・岩合光昭さん! NHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」でおなじみ、 “ネコの第一人者”ともいえる動物写真家・岩合光昭さんが撮影した 「ネコ目線」の写真が、 今年も「アサヒカメラ」12月号(11月20日発売)の表紙を飾ります。 じっと1点を見つめるネコ。その熱い視線の先にいるのは……? ネコ表紙でありながら、来年の干支が潜んでいる同号。 岩合さんが審査するアサヒカメラのネコ写真コンテストが復活!  あなたの愛猫や、旅先、ご近所で出合った忘れられないネコたちのとっておきの一枚を、第一人者である岩合さんに見ていただくかけがえのないチャンスです。これまでどのような作品が岩合さんの目に止まってきたか、歴代のグランプリ受賞作品をぜひ本誌でご確認のうえ、ふるってご応募ください。 さらに、アサヒカメラ12月号では、動物写真の撮り方を75ページにわたって大特集! イヌやネコなど、大切な家族の姿を写真にとどめておきたいと考える方のために、活発に動きまわるペットをじっとさせるコツから、流し撮りのテクニックまでを、その道のプロ、小川晃代さんが、段階を追って具体的に伝授。コンテストの応募にも役立つこと請け合いです。 また、動物園で「野生っぽく」撮る方法や、シカやウサギなど日本に生息する身近な野生動物の見つけ方や撮影地ガイド、被写体として人気の高い野鳥の捉え方も必読です。それぞれ最適なカメラやレンズ構成、絞りやシャッター速度、ピントの合わせ方といった初心者向けの基本のテクニックから、背景の扱い方や画面の切り取り方、そして動物と対峙する姿勢やマナーまで、前川貴行さん、井村淳さん、福田幸広さん、中野耕志さんという、撮影の現場をよく知る第一線の動物写真家たちだからこそ知っていることを、惜しみなく教えてくれます。 そして、新製品が目白押しだった2019年。ボーナスで買うとしたら、どのカメラとレンズを狙うべき?悩めるみなさんに、赤城耕一さん、荻窪圭さん、本誌メカ担当の3人が、独自の視点から分析、何を買うべきかをアドバイス。斜め上を行くその結論とは……? もちろん、ライカカメラ LEICA SL2、富士フイルム X-Pro3といった、ファンならずとも気になる新製品や、実写で見るソニー α9 Ⅱとα9の動体撮影など、注目の最新メカ情報も充実しています。
  • アサヒカメラ 2019年8月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:浅田政志 ● 総力特集76ページ 写真家に学ぶ! ポートレートの「技」と「心」 ● 身近な人を撮る 【口絵】 浅田政志「浅田家・全国版」 濱田英明「ハルとミナ 2009-2018」 「家族写真」はポートレートの原点にして究極 浅田政志 「肖像」として子どもをどう撮るか 濱田英明 桑島智輝「4月」 妻を撮影する日常 桑島智輝 祖父母を撮る 田口るり子 【密着】 渡辺達生 「週刊朝日」女子大生公募モデル表紙撮影 ● 初回シーン別で選ぶポートレートカメラ 池谷修一(編集部) ● 50mmレンズでポートレートを究める 河野英喜/オオガイアツシ 肖像権侵害どころか損害賠償請求まで!? ●「人物撮影トラブル」最新防衛術 作田裕史(編集部) 【Special Feature Photography】 川島小鳥「まだなまえがないものがすき」
  • アサヒカメラ 2019年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記[315] 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚[78]』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:荒木経惟 【グラビア】 ●荒木経惟「梅ヶ丘墓情」 インタビュー いまは人間よりも人形にひかれている ●立木義浩「時代 1959-2019」 インタビュー スナップが写真を新しくする 【特集31ページ】 あなたのやり方は、安い?簡単?基本? カメラ・写真の流儀案内 ●ホワイトバランスのとり方 吉澤隆史 ●露出の決定方法 吉澤隆史 ●ピントの合わせ方(静止した被写体編) 宇佐見 健 ●ピントを合わせる(動く被写体編) 宇佐見 健 ●手ブレを防ぐ撮り方 木村楓也 ●ライティング機材の選び方 宇佐見 健 ●旅に持っていく機材の選び方 宇佐見 健 ●写真のバックアップの取り方 小山安博 ●大量のカメラやレンズを管理する 赤城耕一 ●ディスプレーの色の決め方 まつうらやすし ●Exifタグから撮影データを読む方法 小山安博 発表!カメラグランプリ2019 パナソニックは初! 大賞はLUMIX S1R 【Special Feature Photography】 宮武健仁「輝く光景」 高砂淳二「PLANET of WATER」 宮本隆司「いまだ見えざるところ Lo Manthang 1996」 下瀬信雄「結界 春夏秋冬」 田川梨絵「内なる自己の投影『人形(うつわ)』」 布施直樹「Call of Shine」 佐藤秀明「旅の懐古録」 【ZOOM UP】 ●プロの選んだM.ZUIKO 第30回 安田菜津紀 超広角ズームレンズを生かしその場の空気感を伝える ●河野英喜、コムロミホ 2人の写真家が語るLUMIX“G”シリーズのすゝめ ●写真家 舞山秀一×α7RIII ポートレート撮影においてその素性のよさがわかるカメラ 【新製品フラッシュ&レビュー】 ■山田屋台紙店 ポケット台紙 「祝・令和元年」■キヤノン RF85mm F1.2 L USM■プロフォト Profoto A1X■サムヤンオプティクス 14mm F2.8 キヤノンRF用■ソニー ワイヤレスリモコン RMT-P1BT■ベルボン Pole Pod Light FREE■ベルボン BR-ASZ7■ハクバ写真産業 Chululu カメラトート■キヤノン【海外情報】IVY CLIQ+ / Zoemini S■ファームウェアアップデート キヤノンEOS R、ソニーα7III/7RIII、ニコンZ6/Z7、パナソニックLUMIX S1R/S1、富士フイルムX-T30、リコーイメージングRICOH GR III ほか シグマ MC-21 河田一規 コシナ Otus 1.4/100 ZE、ZF.2 赤城耕一 タムロン 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD(ModelA043) 赤城耕一 コシナ NOKTON 21mm F1.4 Aspherical E-mount 赤城耕一 コシナ NOKTON classic 35mm F1.4 II VM 赤城耕一 サムヤンオプティクス SAMYANG XP35mmF1.2 赤城耕一 パナソニック LUMIX TZ95 まつうらやすし リコー THETA Z1 荻窪 圭 ソニー Cyber-shot RX0 II 河田一規 ※「ニューフェース診断室」は休みます。 【Column】 木村伊兵衛の傑作が生まれる瞬間[25]田沼武能 岩合光昭の動物っていいなぁ[54] 物欲作家のふらり旅(呑み)日記[26]相場英雄 櫻井 寛のぞっこん鉄道 麗しき名列車[66] 赤城耕一の銀塩カメラ放蕩記[63] 再録!ニッコールレンズ千夜一夜物語[49]佐藤治夫 虫の肖像[102]海野和男 ほか
  • アサヒカメラ 2020年1月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません アサヒカメラ「ヌード、やめました。」 篠山紀信さんが表紙に選んだのは 広瀬すずさん松たか子さん、志尊淳さん、上川達也さんも登場するグラビアは堂々33ページ! アサヒカメラ1月号、ヌード、やめました。 現在79歳。日本写真界のトップを走り続けている篠山紀信さんは、 1987年から毎年アサヒカメラ1月号の表紙と巻頭グラビアを飾ってきました。 「写真は時代を写す鏡」と常に口にされている篠山さんが、 令和になって初めての表紙に選んだのは、広瀬すずさん。 しかも、スタジオや屋外ロケでカメラを意識したものではなく、舞台稽古中の1枚です。 その舞台とは、「Q: A Night At The Kabuki」 映画「ボヘミアン・ラプソディ」で再度日本中にブームを巻き起こしたロックバンドQUEENからの提案により、野田秀樹さんがアルバム「オペラ座の夜」にインスパイアされて舞台化した作品です。ホン読み、稽古、そして舞台を篠山紀信さんが撮影されたなかから、選びぬかれた写真をお届けします。 表紙だけでなく、33ページにわたる巻頭グラビアには、 広瀬すずさんだけでなく、松たか子さん、上川隆也さん、志尊淳さん、 橋本さとしさん、小松和重さん、伊勢佳世さん、羽野晶紀さん、竹中直人さん、 そして野田秀樹さんらが登場します。 「流れる曲は『Love of My Life』。不覚にもぼくは涙が止まらなかった」 篠山さんがそう綴った、圧倒的な力に満ちた舞台。 その空気までも伝わってくるような迫力の写真に、篠山さんが描き出す「時代」を感じられるはずです。 128名の写真家が語るレンズも特集! 果たして「神レンズ」は存在するのか 同号では、岩合光昭さん・桜井寛さん・鈴木理策さん・高砂淳二さん・竹内敏信さん・森山大道さん・米美知子さん・ルーク・オザワさんら、128人もの名だたる写真家たちが、レンズについて語ってくれました。 風景やスナップなど、各ジャンルを代表する彼らが愛用するレンズとは「標準レンズ」とは、いったい何が「標準」なのか? ちまたでよく聞く「神レンズ」は、果たして存在するのか レンズ設計、歴史、生まれた名玉といった知識欲を満たすのと同時に、 次に自分が手にするべきレンズは何か、作品づくりにどう生かすか、 ステップアップのためのヒントにも満ちた特集です。
  • アサヒカメラ 2020年3月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※【特別付録】『LUMIX Re:flection 新しい写真表現をあなたの手に』は電子版には付属しておりません。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:P.M.Ken 総力特集58ページ 写真の正義の話をしよう 合成と加工はどこまで許されるか? ●撮っておけば後で何とかなる」では作品のレベルはどんどん下がる 高砂淳二 ●自然風景を写すには、ないものを足さない、あるものは消さない 中西敏貴 ●違う場所で写した被写体を合成するのは、風景写真ではなく「フォトコラージュ」 宮武健仁 ●写真の本質は「光画」なんです 下瀬信雄 ●人の目をあざむくのはやめて正々堂々「合成」と明記 織作峰子 ●ストレートな写真で合成写真を圧倒すればいいんですよ 中藤毅彦 ●合成写真の良しあしは陳腐か否かだ! 横木安良夫 ●姑息な手段としての合成やレタッチは悲しい ハナブサ・リュウ 合成が導いた表現を読む・その歴史と現在 飯沢耕太郎 加工の歴史を技法から俯瞰する 打林俊 合成の「クロスポイント」 P.M.Ken プロのレタッチ術を公開 魅せるポートレートではレタッチは当然やるべきこと! 渡部実加子 追悼・奈良原一高 写真家が開いた世界へのヴィジョン 蔦谷典子 米津 光さん 桜撮影同行記 米倉昭仁(編集部) 第45回木村伊兵衛写真賞 ノミネート発表! フォールアウト 汚染された地に生きる 「Kさんの思い」 関根 学 プリントで変わる写真の力 フィルム編 渡辺兼人 デジタル編 三浦健司  美しいモノクロプリントのためのレタッチ&用紙選び まつうらやすし CP+直前発表ラッシュ 旗艦機からエントリー機まで続々 ●AF機能強化の旗艦デジタル一眼レフカメラ ニコン D6 河田一規 ●広角単焦点APS-Cコンパクトに新レンズと最新センサー 富士フイルム X100V 赤城耕一 ●さらなる小型・軽量化のエントリー機 富士フイルム X-T200 宇佐見 健 ●サブコマンドダイヤルがついたキス EOS Kiss X10i 赤城耕一 ●4000万画素のモノクロ専用機 ライカカメラ ライカM10モノクローム 河田一規 ●新画像処理エンジンで上位機に迫る性能に! オリンパス OM-D E-M1 MarkIII 赤城耕一 ニューフェース診断室[733] ソニー α7rIV +FE 24mm F1.4 GM 田沼武能 川向秀和 志村 努/編集部 【ZOOM UP】 ●αの魅力をひもとく #10 写真家・福田健太郎  高画素モデルが実現してくれた生命の息吹と微粒子な世界観 ●僕とRICOH GRIII 第2回 写真家・福田健太郎 写真に新たな価値を付加してくれる他にはない魅力がある ●ROの選んだM.ZUIKOレンズ 第39回 写真家・萩原史郎 デジタルカメラで撮ることの意義を明確に感じるカメラ 【新製品フラッシュ&レビュー】 ■【開発発表】キヤノン EOS R5、RF100-500/4.5-7.1 IS USM、Extender RF1.4×、Extender RF2×■ニコン NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR、NIKKOR Z 20mm f/1.8 S ほか 【Column】 木村伊兵衛の傑作が生まれる瞬間[34] 田沼武能 岩合光昭の動物っていいなぁ[63] 物欲作家のふらり旅(呑み)日記[35] 相場英雄 櫻井 寛のぞっこん鉄道 麗しき名列車[75] 赤城耕一の銀塩カメラ放蕩記[72] 再録!ニッコールレンズ千夜一夜物語[57] 大下孝一 虫の肖像[111] 海野和男 ほか
  • アサヒカメラ 2020年2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※【特別付録】『「鉄」の流儀』は電子版には付属しておりません。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:櫻井 寛 総力特集63ページ! 鉄道写真を楽しもう 「撮り鉄」の極みへ 【口絵】 ●櫻井 寛「伊予灘ものがたり」 ●都築雅人「炭鉱に生きる蒸気機関車たち―ボスニア・ヘルツェゴビナ― ●助川康史「流瞬」 ●佐藤 健「えのでん―江ノ島電鉄の風景―」 ●撮ってもおいしい観光列車 櫻井 寛 ●炭鉱の蒸気機関車を撮る 都築雅人 ●ミラーレス一眼を鉄道写真撮影に生かす 助川康史 ●新幹線撮影のとっておきスポットを探す 大鶴倫宣 ●身近な鉄道を撮影してみる -江ノ電、その意外なおもしろさと奥深さを楽しむ- 佐藤 健 [撮り鉄マナー特別対談] 悪質な「撮り鉄」は 客でも写真愛好家でもない! 鳥塚 亮(えちごトキめき鉄道社長)×櫻井 寛(鉄道写真家) [Special Feature Photography] ●土田ヒロミ「Aging 1986-2018」 ●原 芳市「神息の音」 ●ERIC「WE LOVE HONG KONG」 ●和田拓海「SHIPYARD 翼の折れた天使たち」名取洋之助写真賞受賞作品 作品集をつくってみる[後編] ZINE! 自分で写真集をつくって売る ●5年ぶりのモデルチェンジ! 中級フルサイズデジタル一眼レフ ニコン D780 赤城耕一 ●東京五輪は一眼レフをライブビュー約20コマ/秒で競う!? キヤノン EOS-1D X MarkIII 宇佐見 健 ●シフト可能な中判デジタルバックシステム フェーズワン XTカメラシステム まつうらやすし [ZOOM UP] ●PROの選んだM.ZUIKOレンズ 第38回 写真家・櫻井 寛 鉄道写真の新しい表現を開拓し続けるオリンパスのカメラ ●αの魅力をひもとく #09 写真家・山下大祐 圧倒的な解像力と最新テクノロジーであこがれの鉄道を自身の感性で切り抜く ●僕とRICOH GRIII 第1回 写真家・河野英喜 このカメラでないと撮れないセカイがある [新製品フラッシュ&レビュー] ■ニコン NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S■ニコン AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR■ケンコー・トキナー atx-m 85mm F1.8 FE■ライカカメラ ライカM10-P“Ghost”Edition for HODINKEE■ニコン COOLPIX P950■ソニー GP-VPT2BT■peak design エブリデイ ライン V2■ヴァイテックイメージング マンフロット ナイトロテック608フルードビデオ雲台■エツミ カメラストラップ 柔■アルティザン・アンド・アーティスト ACAM-296 ほか ●シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | Art 宇佐見 健 ●コシナ NOKTON 21mm F1.4 Aspherical VM 赤城耕一 ●タムロン 20mm F/2.8 Di III OSD M1: 2(Model F050) まつうらやすし ●リコーイメージング RICOH THETA SC2 宇佐見 健 ●キヤノン iNSPiC REC 西島大輔 ●Skylum Luminar 4 小山安博 ※「ニューフェース診断室」は休みます。 ほか
  • 朝日キーワード就職2019 最新時事用語&一般常識
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    就活の定番! 筆記試験や面接対策に必須の現代用語解説集。最新ニュースがよくわかる。政治や経済、国際情勢からスポーツ、文化など、幅広いジャンルを網羅。スピーディーに知識を身につけられる最新時事問題・一般常識ドリルも収録。見やすい2色刷り。
  • 朝日キーワード就職2018 最新時事用語&一般常識
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    就活の定番!筆記試験や面接対策に必須の現代用語解説集。最新ニュースがよくわかる。政治や国際情勢、経済から、文化やスポーツまで、あらゆるジャンルを網羅。素早く知識を身につけられる時事問題・一般常識ドリルも収録。読みやすい2色刷り。
  • 朝日キーワード就職2021 最新時事用語&一般常識
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    「就活」に必須の現代用語解説集。最新ニュースをわかりやすく解説。政治や経済、国際情勢、医療や環境、スポーツ、文化など、幅広いジャンルを網羅。知識がサクサク身につく最新時事問題・一般常識ドリルも収録。見やすい2色刷り。
  • 朝日キーワード就職2025 最新時事用語&一般常識
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    新型コロナ5類引き下げ、ロシアのウクライナ侵攻、植田日銀総裁、生成AI、WBC日本優勝など、厳選した「最新時事用語」と「一般常識」を一冊に収録。スミと赤の2色刷り、赤文字が消えるチェックシートで最新時事用語を効率よく学べる。
  • 朝日キーワード就職2020 最新時事用語&一般常識
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    「就活」に必須の現代用語解説集。最新ニュースをわかりやすく解説。政治や経済、国際情勢、医療や環境、スポーツ、文化など、幅広いジャンルを網羅。知識がサクサク身につく最新時事問題・一般常識ドリルも収録。見やすい2色刷り。
  • 朝日キーワード就職2023 最新時事用語&一般常識
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    1巻950円 (税込)
    菅義偉首相退陣、バイデン米大統領就任、新型コロナワクチン、東京オリンピック、衆議院総選挙など、厳選した「最新時事用語」と「一般常識」を1冊に収録。スミと赤の2色刷り、赤文字が消えるチェックシートで最新時事用語を効率よく学べる。
  • 朝日キーワード就職2022 最新時事用語&一般常識
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    1巻950円 (税込)
    就職活動・資格試験の定番。新型コロナウイルス、安倍首相辞任、東京五輪延期、米大統領選、GDP戦後最悪、香港・国家安全法……最新の時事用語&一般常識、試験や面接で必ず聞かれるニュースの概要と論点がわかる。2色刷り&赤チェックシート付き。
  • 朝日キーワード就職2024 最新時事用語&一般常識
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    1巻950円 (税込)
    ロシアのウクライナ侵攻、安倍元首相暗殺、北京オリンピック、参議院選挙など、厳選した「最新時事用語」と「一般常識」を一冊に収録。スミと赤の2色刷り、赤文字が消えるチェックシートで最新時事用語を効率よく学べる。
  • 朝日キーワード2019
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    自公、衆院3分の2確保/動きだす憲法改正/トランプ政権始動/緊迫する北朝鮮情勢/桐生祥秀、日本人初の9秒台など、2017~18年の重要な出来事を朝日新聞一線記者がコンパクトに解説。日本と世界の今がわかる、就活や資格試験に必須の現代用語事典。
  • 朝日キーワード2018
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    国会、改憲勢力が3分の2/米大統領選/英国のEU離脱/小池都政/大隅良典氏がノーベル賞受賞/リオ五輪など、2016~17年の重要な出来事を朝日新聞一線記者がコンパクトに解説。日本と世界の今がわかる、就活や資格試験に必須の現代用語事典。
  • 朝日キーワード2020
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    自民党総裁選、米朝首脳会談、働き方改革、本庶氏ノーベル賞受賞、西日本豪雨、北海道で震度7……など、2018~19年の重要な出来事を朝日新聞一線記者が解説。日本と世界の今がわかる、就活や資格試験に必須の現代用語事典。
  • 朝日キーワード2021
    -
    令和改元、消費税10%、台風19号被害、日韓対立、米中貿易紛争、英国のEU離脱、香港デモなど、2019~20年の重要事項を朝日新聞の第一線の記者が解説。日本と世界の今がわかる。就活、資格試験に必須の現代用語事典。
  • 朝日キーワード2025
    -
    物価高、ウクライナ情勢、新型コロナ……。ネットでは読めない重要ニュースの「本質」がわかる。就活、資格試験、入試小論文対策の決定版! 創刊41年の現代用語事典。朝日新聞一線記者が書く「ポイント解説」と長文詳説の2本立てで、日本と世界の情勢を効率的に学べる。
  • 朝日キーワード2023
    -
    ネットでは読めない重要ニュースの「本質」。就活、資格試験、入試小論文対策の決定版! 創刊39年の現代用語事典。朝日新聞一線記者が書く「ポイント解説」と長文詳説の2本立てで、日本と世界の情勢を効率的に学べる。
  • 朝日キーワード2022
    -
    新型コロナウイルス、東京五輪延期、菅義偉政権誕生、米大統領選など、2019~20年の重要ニュースや時事問題を朝日新聞の第一線記者がわかりやすく解説。就活や資格の試験や面接で必ず聞かれるニュースの概要と論点がつかめる。
  • 朝日キーワード2024
    5.0
    ネットでは読めない重要ニュースの「本質」。就活、資格試験、入試小論文対策の決定版! 創刊40年の現代用語事典。朝日新聞一線記者が書く「ポイント解説」と長文詳説の2本立てで、日本と世界の情勢を効率的に学べる。
  • 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論
    4.2
    今、日本の「リベラル」は世界基準のリベラリズムから脱落しつつある。 再び希望を取り戻すには、どうしたらいいのか? 若者が自民党を支持するワケからネトウヨの実態、リベラルの未来像まで、 世界の大潮流から読み解く、再生のための愛の劇薬処方箋! 目次 ●PART1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国 1 安倍政権はリベラル 若者の「右傾化」は教育が悪いのか 不思議の国のアリス 変わらなければ生き残れない 3人の「ポピュリスト」 右傾化する「リベラル」政党 安倍政権は旧民主党のコピー 「一億総活躍」以外にどうしようもない社会 「リベラル」の欺瞞 2 リベラル化する世界 三位一体の巨大な潮流 「右傾化」というバックラッシュ アメリカでは「人種差別」は減っている 今の男性は1970年代の女性よりフェミニスト リベラルは勝利したことで敗北する 日本でも「リベラル化」は進んでいる ●PART2 アイデンティティという病 3 「ネトウヨ」とは誰のことか 非マイノリティポリティクス 「白人至上主義者」はネトウヨ 「人種差別」をしないレイシスト 「絶望死」する白人たち 日本人アイデンティティ主義 「在日認定」とはなにか 離島は「乗っ取れる」か 誇るものの価値 4 正義依存症と愛国原理主義 「俺たち」と「奴ら」 「正義依存症」のひとびと 「愛と絆」による差別 思想的リーダーの誕生 右派論壇のポストモダンとエンタメ化 右派論壇の「愛国原理主義」 愛国の哲学者 右翼と「愛国リベラル」 「加害」と「被害」の非対称性 “右傾化”の正体 ●PART3 リバタニアとドメスティックス 5 グローバルスタンダードの「リベラル」 「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」 ダブルスタンダードの罠 リベラルの「理想社会」 リベラルを懐疑する「保守」 無知のヴェールと「格差原理」 チンパンジーにも「正義」はある 4つの政治思想 サイバーリバタリアン 知性主義と反知性主義 6 「保守」はなぜ「リベラル」に勝つのか チキンで性行為をすることは許されるか 6つの道徳基盤 「保守派部族」と「リベラル部族」 アイデンティティとしての政治 ビヨンセはなぜアメリカ国歌を歌ったのか グローバル空間の「リベラル共和国」 「安倍一強」の秘密 ●PART4 「リベラル」と「保守」の進化論 7 きれいごとはなぜうさん臭いのか ニューリッチはリベラルの牙城 道徳の貯金箱 「きれいごと」はなんにでも使える 潜在的な偏見を可視化する 8 リベラルはなぜ金持ちなのか 政治的態度の遺伝率 知能と政治的態度の相関 ネオフィリアとネオフォビア 雑食動物のジレンマ 3歳児の「リベラル」と「保守」 「リベラル」と「保守」の遺伝子を探す イデオロギーは匂うか 「リベラル」が嫌われるほんとうの理由 エピローグ サイバー空間のイデオロギー戦争
  • 朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016
    -
    朝日新聞のエース記者が、日本の抱える問題点を解説! 新安保法制で戦争のリスクは高まらないか、国債暴落・ハイパーインフレが起きないか、地方消滅は避けられるか、中国の海洋進出は軍事衝突を引き起こすか、などの問題を読み解く。
  • 朝日新聞記者のネット情報活用術
    3.3
    住所や電話番号がなく、メールアドレスのみの名刺が今や珍しくもなんともありません。それどころか、仕事の依頼をブログやツイッターで行うケースも日常化しています。もはやビジネスマンならだれでも、インターネットと仕事は切り離せない現代、果たしてインターネット上の情報を本当にうまく活用できていますか? グーグル検索の基本、RSS、外国語の翻訳や発音…本書では朝日新聞のIT担当記者がネットを基礎からもう一度、勉強し直し、ビジネスへ活用する方法を指南します。

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  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング おとなの語彙力
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「目鼻が利く」と「目端が利く」、どちらが正しい?──「語彙」「誤用」「敬語」「同音異義語の使い分け」「語源」などをテーマに、間違いやすい日本語の問題を500問以上収録。うろ覚えだった日本語の正しい意味や使い方がわかる脳トレ本。
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 大人の常識・雑学 もの知りテスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思いだすことで、脳を刺激するシニア層に向けた大好評脳トレシリーズ「朝日脳活ブックス」の最新刊。小学校で習うレベルの常識問題から、話題を集めた重大事件、有名人にまつわること、テレビ・映画などのエンタメ、スポーツなど、幅広い分野から約600問を出題。楽しみながら考えることで脳が活性化。
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 漢字 熟語・ことわざ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シニア層に向けた脳トレ本。複数形式の漢字クイズで脳に刺激を与える。読みやすい誌面デザインで「○三○四」「晴○雨○」など四字熟語やことわざの穴埋めなど約600問を収録。「不如帰」「西班牙」……読めますか?
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 漢字熟語・ことわざ 特選
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ随一の人気を誇る『思いだしトレーニング 漢字 熟語・ことわざ』の第2弾。つい忘れがちな漢字問題から頭をひねる難問まで、新作960問以上を収録。くり返してチャレンジすることで、書けなかった漢字・読めなかった漢字が驚くほど思いだせるようになる。
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 君の名は?知ってるはずの人名クイズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の「思いだし・考える力トレーニング」シリーズの第7弾。今回は「人名」がテーマ。芸能人、スポーツ選手、歴史人物からドラマや映画に登場するヒーロー・ヒロインまで幅広く出題。思い出すだけではなく、懐かしさも満喫できる。
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング クロスワード
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超人気パズル作家、西尾徹也氏による最新のクロスワード本。「流行・社会」「テレビ・ラジオ・映画」「文学・音楽」「スポーツ」「政治・経済」をテーマにした問題で、昭和の懐かしい出来事を振り返ることができる脳トレ本!
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 昭和のできごと
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「昭和」のできごとをクイズ形式で掲載し、「思い出す」ことで脳に刺激を与えるシニア層に向けた脳トレ本。風俗や流行、事件などを一問一答形式で約600問の内容を出題、「頭を使う刺激」と「懐かしさ」の両方が一冊で楽しめる。
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 昭和のできごと 写真編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンタメ、流行、スポーツ、政治・経済などをテーマに、「懐かしい昭和の写真」で歴史的な出来事を振り返るクイズ本。東京オリンピック、力道山、李香蘭、新幹線開業など、見るだけでも楽しい貴重な写真が盛りだくさん。
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 鉄道&ご当地クイズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本の鉄道が開業した日は?」「地下鉄の父と呼ばれた人物は?」「いまの京浜急行電鉄が初めに開業させた区間は?」──鉄道の雑学クイズを「歴史・しくみ編」「鉄道もの知り編」「日本全国ご当地編」など、多様な角度から出題する。
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 日本の社会 地理・歴史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評のシニア層向け脳トレ本「朝日脳活ブックス」の最新刊。テーマは「社会」。見たことはあるけどなかなか読めない地名から、有名な歴史の事件、さらに政治経済の一般常識まで、誰もが知っているはずの問題を約600問出題。「これは知っている!」と思いだせば頭を使うことが楽しくなります。
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 平成のできごと
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「平成3年の世界陸上東京大会で、史上初の100m 9.8秒台を記録した選手は?」──ニュースや事件、スポーツ、エンタメなどをテーマに、平成30年間の主な出来事をふりかえるクイズ形式の脳トレ本。文章問題ほか3択問題、写真問題など550問以上を収録。
  • 朝日脳活ブックス 思い出しトレーニング 間違いやすい漢字・熟語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の「思いだし・考える力トレーニング」シリーズ第6弾。今回は「間違いやすい漢字・熟語」がテーマ。間違いやすい送り仮名-憧れる・憧がれる、遮る・遮ぎるや、動詞や形容詞の読み仮名(戦ぐ、諄い)など幅広く出題する。
  • 朝日脳活ブックス 考える力トレーニング 数字 パズル&ゲーム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シニア層向け脳トレ本「朝日脳活ブックス」最新刊。今回は数字のパズルやゲーム。難しい公式は必要なし。ひらめきで解けるものから、ルールに従って答えを埋める問題まで、豊富にそろっているので誰でも楽しめる。解ける楽しさが脳を刺激する。
  • 朝日脳活ブックス 見つける力トレーニング 間違い探し
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「まちがいさがし」は、問題を解くことで集中力・注意力を引き出し、脳の活性化に高い効果があるといわれている、スタンダードな脳トレ。本書では、懐かしの昭和の風景や遊びをモチーフとした絵のまちがいさがしをはじめ、写真、漢字を使った問題100を紹介。
  • 朝日脳活ブックス 見つける力トレーニング 間違い探し 特選
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝日脳活ブックスの好評既刊『間違い探し』の第2弾。今回の間違い探し問題のテーマは「47都道府県の名所・名物」。問題を解きながら、日本各地の名所めぐりや名物を楽しむことができる脳トレ本。イラスト問題のほか、漢字を使った間違い探し問題も。
  • 麻ひもで編むバッグ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さらっとした感触が魅力の、麻素材のかごとバッグの作品集。初心者がつまずきがちな模様編みや持ち手のつけ方などを大きなプロセス写真つきで丁寧に解説。トートバッグ、ボーダーバッグなどデザイン豊富に18パターン、25点を掲載。
  • 麻ひもで編む まるいバッグと四角いバッグ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 編みやすく、型くずれしにくい目の詰まったこま編みで編む作品を中心に、ボーダーや編みこみ模様など人気のデザイン満載。定番のまるいバッグとスクエアバッグ(クラッチバッグ)の模様の編み方や目の増し方、持ち手のつけ方などを丁寧に解説。
  • アサーションの心 自分も相手も大切にするコミュニケーション
    4.2
    自他尊重のコミュニケーションであるアサーションは、自己表現を非主張的、攻撃的、アサーティヴに分けて、よりよいコミュニケーションをめざす。家族、職場、友人関係などでひろく有効な方法として取り入れられている。だが、アサーションを「上手な断り方」とか「イエスと言わせる方法」などと誤解する人もいる。そのような誤解はアサーションをただ技術としてとらえ、その意味をふかく理解していないところから生じる。アサーションは技術だけでなく、相手とどのような関係性をもつかという生き方の問題なのだ。日本にアサーションを導入・普及した著者が、入門編だけでなく「もう一歩深く知りたい」という読者に向けて書き下ろしたアサーションの意味と背景と歴史。
  • 足軽の誕生
    3.4
    15世紀半ば、嘉吉の乱による将軍暗殺のあと、幕府は求心力を低下させ、首都近郊では一揆が続発。主を失った牢人が京にたむろし、博打に興じ、乱暴を行うなど混乱を生じさせていた。その後の10年に及ぶ応仁・文明の乱で暗闘した足軽は、いったいどこから現れ、何をしていたのか。下剋上そのものといわれた足軽の姿を明らかにし、室町時代の実像に迫る。
  • 『あしたのジョー』と梶原一騎の奇跡
    4.0
    『あしたのジョー』『タイガーマスク』『巨人の星』など、現在でもリスペクトされ続ける名作コミックの原作者・梶原一騎。数多くの作品で読者の心をつかんだ天才は、しかしその栄光の裏で影も引きずっていた。人間・梶原一騎に鋭く迫る傑作ノンフィクション。
  • 明日のテレビ
    3.2
    地デジどころじゃない、テレビの大変革がやってくる! アメリカのテレビは、インターネットとタッグを組み、可能性がどんどん広がっている。モバイル化、キー局再編、広告無料化、双方向TVで個人にビジネスチャンス……。地デジ化以降、日本のテレビも変わっていくのか? アメリカIT業界に精通する、人気専門ブロガーが解説する。

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  • 遊びの博物誌1
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おもちゃ、パズル、からくり人形から、エッシャーの作品やかくし絵など、錯視・錯覚の不思議まで古今東西の「遊び」を紹介するビジュアル版。

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