ビジネス・実用 - クロスメディア・パブリッシング(インプレス)作品一覧

  • マーケティング参謀
    3.0
    「成功の必然性」を掛け合わせてブレークスルーを引き起こす P&G、Vodafone、SONY Pictures、Levi's、Triumph 数々のグローバル企業で、マーケティングのトップ、そして経営者として活躍してきた著者が、今、そしてこれから必要とされるマーケティングの考え方と実践方法をお伝えします。 ビジネスの最前線で奮闘している営業スタッフや、商品・サービスの開発スタッフ、マネジメントメンバーだけではなく、ビジネスに関わるすべての人にマーケティング力が必要な時代です。 さらに、デジタライゼーションによるビジネスのパラダイムシフトが起きている中、大きなチャンスを掴むためにも、消費者・顧客中心のマーケティング思考やノウハウを身に付けることで、他社、他者よりも競争優位に立てるはずです。 消費者インサイトを掘り起こし、お客様にとって価値の高いソリューションを創出する、マーケティングという仕事の素晴らしさをぜひ知ってください。
  • 未来が描けていないあなたに 賃貸併用住宅「稼げるマイホーム」のすすめ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人生100年時代」というフレーズが聞かれるようになりました。 ニュースでは老後のお金の問題などが盛んに報道されていますが、 老後の生活に実際に備えている人は、少ないのではないでしょうか。 悠々自適の老後の人生に向けて 備えるシンプルな方法を具体的に伝えます。 特に「稼げるマイホーム」という賃貸併用住宅を紹介しています。 実需としての住まい。賃貸住宅としての住まい。 そのどちらのメリットも享受できるのが、この賃貸併用住宅です。 本書では、多くの実績を持つ著者のノウハウを会話形式でわかりやすく伝えます。
  • 未来に通用する生き方
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    人生100年時代の現代、毎日に追われるだけでは幸福は手に入りません。 大切なのは、人生に3つの柱を持ち、何歳になっても学び続け、 世の中の役に立つ行動を続けること。 3つの柱とは、日々の糧を稼ぐ「仕事」、健康や家族、趣味といった「私事(しごと)」、 そして人の役に立つ、自分の使命としての「志事(しごと)」の3つです。 どれか一つでも欠けると、「人生に何かが足りない」と感じてしまうかもしれません。 たとえば「仕事」一辺倒で、仕事でお酒を飲んでばかりいると、 家族をないがしろにしたり、健康を害したりしやすくなります。 すると定年後は家族から疎まれ、やるべきこともなくなり、 持病まで抱え込むことになるかもしれません。 けれど、日々の糧を得るための「仕事」と並行して、 人生でなすべき「志事」を持っていれば、 会社につとめる「仕事」がなくなってもずっと現役で、生き生きと過ごすことができます。 AIによってなくなる仕事があると言われていますが、 いくら技術が発展して環境が変わっても、 人間の生活の根本は大きく変わることがありません。 また、人間の本来持っている能力を磨いていけば、 AIに人間が取って代わられてしまうことは考えにくいでしょう。 この本を読めば、「モヤモヤした将来への不安感」「環境の変化に対応できるかどうか」という悩みは減り、 代わりに自分の目的のために人生を活用する方法がわかります。
  • 未来につなぐ中学受験
    3.7
    灘中学をはじめとする最難関中学校への合格実績を多数持つ「スーパーエリート塾」が大切にしている、教育の真髄とは!? いまや首都圏では4人に1人が中学受験をする時代。しかし子どもたちは中学入学後も様々な試練に立ち向かわなければなりません。難関校の中学受験を専門としている希学園は、子どもたちが志望校に合格することに加え、もう一つ大切にしていることがあります。それは、中学受験という試練に立ち向かった経験、目標に向かって努力するというプロセスを通して、子どもたちの「精神的な成長」を促すことです。 希学園で子どもたちに教えている、生きる力・やり抜く力が身につく教育のコツを公開し、ご家庭で実践できるようになる一冊です。
  • 未来をつくる起業家 vol.2
    5.0
    アメリカでは“失敗”は必ずしもネガティブにとられない。起業においてはむしろ賞される。 かたや日本では起業に限らず“失敗談”はあまり語られない。 そんな“失敗談”にこそ、学ぶべき気づきがある。 “起業大国”とは言い難い日本において、揺るぎない情熱と信念を糧に起業した人たちがいる。 日本のみならず世界に飛び出している彼らを突き動かすものは何か? 困難をいかに乗り越えたのか? あるいは成功に導いた鍵とは? 日本ではあまり話されることのない失敗談(Lessons and Learned)を豊富に交え、 起業戦略や戦術、成功に至るポイントや経営哲学などの起業ストーリー、 そして具体的アドバイスなど、スタートアップにまつわる奥行きある実話を収録。 ▼目次▼ 1.宮坂貴大 Bonx 2.堀江裕介 dely 3.阪根信一 セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ 4.徳重徹 テラモーターズ、テラドローン 5.亀山敬司 DMM.com グループ 6.青木康時 アクティブソナー 7.角田千佳 エニタイムズ 8.土屋尚史 グッドパッチ 9.溝口勇児 FiNC 10.冨田和成 ZUU 11.曽根原稔人 ギークス 12.佐々木大輔 freee 13.林隆弘 HEROZ 14.仲津正朗 orb 15.和田幸子 タスカジ 16.ジム・ワイザー ブロードソフト・ジャパン 17.安田直矢 WILBY 18.文原明臣 nana music 19.吉田浩一郎 クラウドワークス 20.董路 日本美食 21.康井義貴 Origami
  • 未来をつくるグロースマーケティング
    -
    従来型のマーケティングとは一線を画す、事業の上流から下流までを俯瞰して分析し、ゴール達成のために施策を導き出す手法を解説!
  • 未来を拓く直観力
    -
    「直観とは物事を因数分解して考え、本質を見抜くこと」 「本能とは、本質に向かって自分を動かすためのエネルギー」 中学生で中古品売買のビジネスを始め、たぐいまれなビジネスセンスで父親の年収を超える。 その後、不動産事業を立ち上げ、注目企業としてメディアでも取り上げられる。 そんな著者が物事を判断する時に大切にしているのが、直観に従うこと。 その根底にあるのは「人生を楽しみたい」という本能。 自分の生き方や選択に自信が持てないと悩む読者が、明るい未来を切り拓く力を得るために、 著者が実践している生き方のスタイルや考え方を伝える一冊。 目次 はじめに 第1章 直観を信じることが成功への第一歩 第2章 本能を呼び覚ます 第3章 ひらめきと直観 第4章 直観の判断を高める「視点」 第5章 未来のための直観 第6章 相手の人生を観る直観 おわりに 「自分の進むべき方向がわからない」と悩む貴方へ
  • みんなに必要とされている人の「ひと工夫」の習慣
    4.0
    誰からも愛される人、いつも選ばれる人が実践している職場や家庭でできる「ひと工夫」の数々を紹介。「気がきく」と思われたい、信頼されたいという方におすすめの本です。 料理と同じで、人間関係も仕事もちょっとした“ひと工夫”で差がでます。 ・「さりげない心遣いができる」 ・「効率よく要領よく」 ・「人間関係も良好」 ・「相手の期待を超える」 ・「先回りして動ける」 ・「丁寧な仕事」 “ひと工夫”は、他人に喜ばすことができ、そうした日々の“積み重ね”から“安心感”や“信頼感”が生まれます。 やろうと思えば誰でもできる、ひと工夫。料理で言えば、かくし味みたいなものです。周りから信頼を集めたり、誰からも愛されたり、いつも選ばれたりする人は、ほんのひと手間を積み重ねている人です。 本書でお伝えするのは、24年間にわたる秘書やサポート業務をベースに、私が実際にやってきて人に喜ばれたひと工夫、また今まで出会った素敵な方から学んだひと工夫をご紹介しています。 第1章では、気がきくと言われる人の工夫。 第2章では、仕事を安心して任せてもらえる人の工夫。 第3章では、いつも人に好かれる人の工夫。 第4章では、周囲から信頼を集める人の工夫、についてお伝えします。
  • 無(最高の状態)
    3.8
     ◎不安、ストレス、怒り、孤独、虚無、自責から自らを解放する科学的メソッド!!  (本書のまえがきより)  この本で言う “最高の状態”とは、あなたが生まれながらに持つ判断力や共感力、好奇心といった能力を存分に発揮できるようになった姿を意味します。私たちの目を曇らせる不安や思い込みが取り除かれた結果、意思決定力と他者への寛容さが上がり、いまネガティブな人は気持ちが安定し、ポジティブな人はさらに幸福度と判断力が高まる。そんな状態です。 なにやら眉唾物のようですが、かく言う筆者も幼いころから人生の辛さと格闘してきた人間のひとりであり、本書で取り上げる対策から多大な恩恵を受けてきました。 十数年ほど前から本書の技術を実践し続けたところ、興味深い変化が起きました。ある時からふと仕事や人づきあいのプレッシャーを覚えなくなり、いつも「失敗をしたらどうすべきか」を考えていたのが、「現状をより良くするにはどうすべきか」へ思考の方向がシフト。いつも浅い呼吸しかできないような感覚を抱いていたのが、少しずつ深く息を吸える感覚が生まれ、いまではかつてない落ち着きを得ています。 無論、私が持つ根っこの気弱さが変わったわけではなく、いまも内面に様々な負の感情と思考が渦を巻くことがしばしばです。その点ではまだ筆者も見習い坊主ながら、かつてとは「苦しみ」との付き合い方が変わったのは間違いありません。  ■本書の目次■  序 章 苦 第1章 自己 第2章 虚構 第3章 結界 第4章 悪法 第5章 降伏 第6章 無我 終 章 智慧
  • 難しくない物理学
    5.0
    ///物理がリベラルアーツとしてビジネスパーソンに絶対不可欠な理由/// Web3.0、量子コンピュータ、暗号技術、半導体など、次世代技術に不可欠な理論はすべて物理学にある。それを理解するには、少なくとも「量子力学」は必須常識だろう。 仕事の最前線にいるビジネスパーソンは今、広範囲な「教養」が必要とされている。そういった観点で書かれ、「難しくない」レベルまでに落とし込んだ、「新しいビジネス教養」としてまとめたのが本書である。YouTubeでは意外にも「物理学」が安定した人気を誇り、かなり専門的なテーマでも観られる傾向がある。ビジネスパーソン必須のリベラルアーツだ。 第1章 物理学の世界観を知ると、眠れなくなる 第2章カッコイイ物理学者の考え方や言葉 第3章 身の回りにある不思議を紐解く 第4章ミクロの神秘、量子力学の世界 第5章 やっぱりロマン! 宇宙物理学 野本麻紀(のもと・まき) 1983年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了。主に半導体物性、結晶工学を学ぶ。富士フイルム株式会社にて研究開発に従事。そのうち3年間は共同研究先の産業技術総合研究所にて過ごす。その後、本社に異動し、技術戦略、新規事業企画に携わる。2018年に退職し、株式会社ビンロージ設立。YouTubeチャンネル「のもと物理愛」にて、物理学が教えてくれる「世界は美しい」をテーマに発信している。「世界の美しさに触れたとき、人の心は豊かになる」を理念とし、Tシャツ等のグッズ製作販売も行っている。
  • 迷走している人の瞑想入門――正しく目の前のことに集中し、人生のモヤモヤをなくす方法
    -
    忙しい中で必死に今を生きているあなたへ 心にゆとりをつくるマインドフルネス実践本 忙しい日々に追われてあれもこれもと頭が「~しなきゃ」といっぱいになり、ついタスクにばかり目が行ってしまう。 さっきのあのプレゼンではもっとああした方が良かったのではないか、さっきの場面はもっと気を利かせてああ立ち回ったらよかったのではないか、ちょっとご機嫌斜めな方がいると自分が何か失礼なことをしてしまったのではないか、とぐるぐる悩んでは、結局答えが出ずに一人気疲れしてしまう。 こんな自分じゃいけないと思い、ポジティブ思考になれる本を読んだり、寝て忘れよう!  そして朝にはリセットして、今日もがんばるぞ! と自分に言い聞かせる……。 そんなことはありませんか?  また、「自分のしたいことがわかりません」「好きなことが見つかりません」という方をよくお見受けします。自分が今本当にしたいことに向き合えているのか。それを知るためには深いところで自分と繋がらなければなりません。 しかし、考えることに慣れ過ぎた現代人は情報やノウハウばかりを手に入れ、それにより戦略をたてたり、うまくいくことを目指してしまい、本当に自分が何をしたいのか、ということに耳を澄ませるのが苦手になってしまっているのではないでしょうか。 そんな人生に迷走する方におすすめの方法があります。 それが「そっと座る」という方法。 自分のためにたった「5分」座るだけ。 何の特別なこともない、ただ静かにそっと座るだけです。それだけで人生の時間はずっと豊かでシンプルになります。見える景色と時間の質が全く変わります。
  • メダリストに学ぶ前人未到の結果を出す力
    -
    ▼本書で登場する選手と名言(一部抜粋) オリジナルを作り上げなきゃ、世界では勝てない 陸上/室伏広治 →日本人では大柄だが、ハンマー投げの世界基準では小柄な室伏選手。 そんな彼が「投網トレーニング」などをはじめとする、類を見ない独特な努力を積み重ねたワケ。 日本人にできないと言われていたが、僕にできないとは聞いたことがなかった ボクシング/村田諒太 →ボクシングミドル級でメダルを取った日本人はかつていなかった。 その念願のメダルを獲れると確信できた、その自信の根拠とは何だったのか? 自分をイチバンに信じてあげる 体操/白井健三 →高校2年生、17歳と1ヶ月で、世界選手権・ゆかで金メダル。 史上最年少の獲得を実現したのは、ベテラン選手級の物怖じのなさだった。 頼っていては勝てない。試合では一人 ウェイトリフティング/三宅宏実 →元オリンピック銅メダリストの父をコーチとして競技を始めた三宅。 偉大な父からの精神的独立が、日本史上初の父娘でのメダルを生む。 俺は伝説になった 陸上/ウサイン・ボルト →彼の華麗な実績、強気な発言に隠された、苦悩と努力。 脊椎湾曲症による、スタートの練習不足という弱点をいかに乗り越えたのか。 私に限界があるとしたら、空だけね 陸上/エレーナ・イシンバエワ →すでに金メダルを確定させ、残す最後の跳躍に寄せられる、9万人の聴衆の「世界新」を期待する手拍子。 プレッシャーを跳ね除け、不可能と考えられていた5m超えを達成できたのはなぜか。 何もなしに「自主的に判断しろ」と言ってもできるはずがありません サッカー/佐々木則夫 →「なでしこジャパン」を率いて、ワールドカップ優勝、五輪銀メダルを実現させた名将。 その物腰柔らかな指導の裏に通底する哲学とは?
  • メンタルが弱い人は「転職」「副業」で人生を変える!
    4.0
    ///「転職」「副業」の2軸思考で、悩みを解決し、現状を打破する/// 本書は20代・30代の「メンタルが弱い人」向けに書かれた、今までになかった「転職」「副業」本である。「メンタルが弱い人」と定義したのは「その自覚がある人」向けにメッセージを届けたかったからだ。 2000年以降、職場でのメンタルヘルスの問題がクローズアップされ、「発達障害」や「HSP」という言葉も、多くの人が知るようになりました。 データ駆動型社会に移行しつつあるいま、個人も会社の監視下にあるなか、「自分もメンタルをやられているのではないか?」と不安を感じているかたもいらっしゃるでしょう。 そんな「豆腐のように繊細なメンタル」をもつあなたに向けて、「転職」「副業」という2軸思考でこの時代を生き抜く方法をお伝えしていきます。 プロローグ 転職するあなたはヤバい、転職しないあなたもヤバい 第1章 「働き方」の何が問われているのか?  第2章 メンタルが弱い人の「転職」の考え方 第3章 メンタルが弱い人の「副業」の考え方 第4章 新時代のキャリア論「パーソナルキャリア」のつくり方 第5章 メンタルが弱い人こそ最強である エピローグ 自分らしく楽しく暮らせるように
  • めんどくさがりでもうまくいく時間術
    3.8
    あなたは、めんどくさがりを治そうとしていませんか? それは間違いです。そんな必要はないですし、そもそもそんな簡単に治せるものでもありません。 世の中には「仕事がデキる」「しっかりしている」と言われる人でも、実は“めんどくさがり”という人がたくさんいます。同じめんどくさがりでも“デキる人”は何が違うのかというと、時間の大切さを知っていることです。時間の大切さを知り、時間を効率良く使う術、つまり時間術を身につけることによって、めんどくさがりという短所を強みに変えることに成功しているのです。時間を上手に管理する術を持たないめんどくさがりは「ダラダラ」「先のばし」などの病気から抜けだせません。 この本では、このような病気を患っためんどくさがりに、時間術という治療を施すことによって徐々にデキるめんどくさがり、つまりめんどくさがりを長所に変える方法を述べています。

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  • 儲かるSDGs――危機を乗り越えるための経営戦略
    -
    本書は、「ヒト・モノ・カネがない」「人が来ない」などさまざまな困難を抱える小さな会社や組織が、「SDGs」を活用して売上を上げ、人を集める方法を解説する一冊です。 ▼国が旗を振り、2030年まで続く「追い風」に乗る 国連が主導して進めているSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)。 2030年までに、日本も含めた世界で達成を目指している17の国際目標です。 最近はニュースや各メディアでも、企業や自治体の取り組みを見たりするようになりました。 ただ、「国連」という言葉があるだけでも、どこか普通の小さな会社のビジネスからは縁遠い感じがしますし、「それって大企業の話だよね?」といったイメージもあります。 しかし、中小企業こそ、いま「SDGs」に取り組むべきです。 なぜなら、経営にSDGsの考え方を採り入れることで、「儲け」と「貢献」がきちんと両立できるからです。 と言うよりも、これからは、儲けるためにこそ「社会や地域に貢献すること」が重要なのです。 ▼いま「集客・売上アップ」を実現する最良の方法 たとえば、家族経営の小さな農園が、世界的ホテルやミシュランの星を獲得している店から注目される。 小規模な障害者の就労支援事業所が、政府や国際機関の会議に招かれる。 ほかにも、地域密着のスーパー、地方のそれほど有名ではない観光地・施設など、本書ではさまざまな事例を解説しています。 彼らはなぜきちんと儲かるのか? なぜ地方でお金も人手もない中でお客さんを集められるのか?  その答えこそ「SDGs」なのです。 中小企業の集客・売上アップや地方のまちおこしなど、多様な場面で結果を出してきた、現場主義のコンサルタントの著者。 その著者が、豊富な事例を交えながら、「SDGs」をあなたの会社、あるいは地域の取り組みに活かす方法を教えます。
  • もうマネジメントしなくていい
    -
    社員一人ひとりが考え、学び、成長していく「自律成長型組織」のすすめ マネジメントにおいて、特に経営者の悩みが多いのが“ヒト”のマネジメントです。 本書は、著者が実際のクリニック経営で組織運営で悩み、それをどのように「自律成長型組織」に変えていったのかという流れを時系列でわかりやすく解説しています。 業績は右肩上がりで伸びているのに、社内の雰囲気はどんどん悪くなり、辞めていく人が後を絶たない・・・。そんな会社が今では、経営者がほぼマネジメントに携わることなく、自走する組織としてうまく回っている。スタッフも生き生きと働き、その良い雰囲気がクリニックを訪れる患者にも伝わり、評判のクリニックとして好循環が生まれている。 そのように変われたのは、まず経営者自身が考え方を変えたことでした。少しずつ自分を変化させ、同時にマネジメントのやり方も変えてきたことで自走する自律成長型組織はつくられていきました。いま著者が大切にしているのが「マネジメントの5つの原理原則」です。 原則①「自分が変わることでしか相手は変えられない」 原則②「人を理解してはじめて人から理解される」 原則③「自分ができることに集中し、影響の輪を広げる」 原則④「人間の能力には得手不得手がある」 原則⑤「生産と生産能力のバランスを取る」 著者がこの5つの原理原則にどのように行き着いたのか、この原理原則と「自律成長型組織」がどのように結びついているのか。組織が思うどおりに動いてくれない、離職者が後を絶たないなど、マネジメントのやり方が悪いから組織がうまく回らないのだと考えがちな経営者・リーダーの方にとって、マネジメントをしないというこの手法は大きな気づきにつながるはずです。特に著者のように手に職を持つ業態の経営者には参考になることが多いと思います。ぜひ、ご一読ください。
  • 「もしも夫が亡くなったらどうしよう?」と思ったら読む本――夫婦で豊かな老後を送るために知っておきたい相続のこと
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    相続は「幸せで豊かな老後を叶えること」が最重要 年間100件以上の相続案件に携わるエキスパート税理士が豊富なケーススタディから 相続の基礎知識から具体的な対応策まで教えます 相続は⼥性にとって、⾮常に難しい問題になることが多いです。平均寿命が延びて、⼥性のほうがより⻑⽣きになり、夫を送るケースが多く、夫のみならずご⾃⾝の両親や夫の両親など、様々なかたちで相続に直⾯することがあるからです。夫を亡くした喪失感や悲しみに暮れるなかで、相続のシビアな問題に直⾯してしまうことも。 ⼤切なのは「残された妻(家族)が、その後の⼈⽣を幸せに過ごせるかどうか」ではないでしょうか。 本文では3つのポイントを掘り下げて解説しています。 ①「もしも夫が亡くなったら」を具体的に想像し、起こりうる問題を想像して⼼構えをしておくこと ② 相続で起こりうる問題に対して「残された⾃分が⼈⽣を豊かに⽣きる」という視点を最重視して対処すること ③ ①と②を踏まえ、相続の基本の流れを、簡単にでも事前に理解しておくこと 本書は、将来的な相続に備えたい⽅や、すでに相続に直⾯している⽅のために、いかに相続税を節税するかを指南するものではありません。 相続を円満に進めるための「⼼構えと考え⽅」、そして相続の基礎知識や具体的な対応策を解説。「妻」に限らず「残された側=夫」が知っておくべき相続のことを数々まとめているので、様々な⽅にお役⽴ていただける1冊です。 <目次>※一部抜粋 第1章 「万が一のこと」を具体的に考えてみよう 残された妻が直面する相続の問題とは? 第2章 トラブルの実例に学ぶ 残された妻や家族を困惑させた5つに相続の話 第3章 10か月間で、何をどうすればいい? 相続で「起こること」と「やるべきこと」の基本 第4章 「残された妻の人生を豊かにする相続」を叶えるために
  • もしもの時の「終活・相続」バイブル
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    会社を経営していた頃は「オレ様」として豪腕をふるってきたのに、引退してからもその生き方を貫ける人は多くない。 相続税対策のために生前贈与しすぎて希望していた気ままなサードライフを送れなくなってしまったり、認知症になってしまい、家族に入りたくもない介護施設に入れられてしまったりするケースは珍しくないのだ。 本書は、「最期のときまで自分(オレ様)らしくありたい」と願う読者に、その願いを実現するためには今からどのような準備をすればよいか、終活をどのように進めたら良いかを教える本である。 著者は、1995年に新宿総合会計事務所を開設してから、多くの中小企業の経営者と付き合い、会社経営から個人生活にいたるまでさまざまな相談に乗り、その問題解決に注力してきた税理士、瀬野弘一郎。 一緒に数々の苦難を乗り越えてきた「同志」である皆さんのために本書を執筆した。 ※「サードライフ」とは? 「セカンドライフ」が「現役を引退し、資産、時間、健康に余裕があるため、長年の夢を実現しようとする期間」であるのに対して、本書では「サードライフ」を「セカンドライフの次のステージ、すなわち人生の整理期間」と位置付け、皆さんのサードライフに役立つ情報を盛り込みました。 ※本書は、「改正相続法」(2018年7月公布)「新事業承継税制」(2018年4月改正)に対応しています。
  • もっと良い方法はないか。
    -
    業界では異例とされる大卒採用、人材育成への投資と人に対する考え方、物流の枠を超える様々な事業、30期連続の増収…既存の物流の枠組みに囚われずに広島の地から全国へと事業を拡大し、成長を続ける株式会社ネストロジスティクス。その経営理念や実践哲学はなぜ生まれ、これからどのように進化していくのか。 積小為大。どんな時でもすべてに対して「もっと良い方法はないか。」と考え、毎日を積み重ねて変化していくことで、1%が無限大の可能性に進化するという独自の経営哲学の真髄、そしていつでもどこでも、明けても暮れても、「もっと良い方法はないか。」と考え続けることの大切さを知ることのできる一冊。 【構成】 第1章 物流・運輸業界への私の想い 第2章 ちょっと違う運送屋を目指して 第3章  ネストと私の航海 ~世の中の役に立つことを目指して~  第4章 自分たちが主役。ネストと私の人財づくり  第5章 世の中の役に立つ。ただ、それだけを考える企業として
  • 元手10万円で100億円の売上をつくった事業のコピペ術――フランチャイズ本部のつくり方
    3.0
    堀江貴文氏推薦!「この仕組みなら小資本、最速で成長できる!」 ベンチャー・中小企業の“事業を拡大したい”経営者必読! 本書は、「フランチャイズ本部をつくって事業を拡大する」ノウハウをお届けする本です。どうしてフランチャイズ本部なのか、それは「事業とはコピペできるものだから」です。 「事業のコピペ」とは、まずは黒字の事業を創出し(コピー元となるマスターづくり)、フランチャイズ本部を構築してマニュアルやユニホームなど統一できるものを統一していき(コピー)、見た目にはどれも同じ店舗(=加盟店)を増やしていく(ペーストする)ことを意味します。 フランチャイズ本部で売るものは、モノやサービスではありません。売るのは「ビジネスの仕組み」です。ビジネスの仕組みを買いたい加盟店オーナーと契約を結ぶたびに、営業所が一つ開設され、事業規模も大きくなっていくのです。 また、フランチャイズ本部運営のメリットは、費用面にもあります。フランチャイズ本部がコピペで加盟店を増やしていく場合の開業資金は、加盟店オーナーが準備するので、大きな資本がなくても、大きな投資をしなくても事業を拡大できます。 豆腐の移動販売ビジネスを手がける会社、豆吉郎(とうきちろう)を立ち上げた著者は、豆腐を売っていたのは開業後5日間だけで、その後は「豆腐を売る仕組み」を売っていたと言います。 開業当初、一人だと一日3万円がいいところだった事業は、フランチャイズ本部構築による事業のコピペにより、全国最大の移動販売組織へと成長、気づけば10年で総売上は100億円を突破していました。この事業の元手はわずか10万円(中古の軽トラック1台と商品の仕入れ代、それぞれ5万円ずつ)です。 事業が伸び悩んでいるという方、これから起業をしてどんどんチャレンジをしていきたい方、ぜひ本書を読んでみてください。 本書では、どんな事業をしている人が「事業のコピペ」に向いているのかから始まり、以下のような構成になっています。 ・プロローグ フランチャイズ本部運営の基礎知識 ・第1章【マスターの章】誰でも黒字にできる事業をつくろう ・第2章【コピーの章】フランチャイズ本部をつくろう ・第3章【ペーストの章】加盟店を増やして事業を拡大しよう ・第4章起業・事業拡大に関するリアルQ&A
  • 「物語」の見つけ方
    3.6
    「人生を夢中になって生きてみたい」そう思ったことはないでしょうか?  趣味が楽しくて夢中になる時、仕事がうまくいって夢中になる時、 この上なく集中することができ、ものごとがスムーズに進みます。 そういった姿が周りに共感を抱かせたり、応援してもらえたりします。 何より自分自身が充実感を持ち、身も心も軽やかになるでしょう。 しかし選択肢だらけでロールモデルのいないこの時代に、 脇目もふらずに何かに夢中になることは簡単ではありません。 ゴールさえ見つかれば、そこを目指すためのロードマップを作れますが、 夢や目標といったゴール自体が見つかりにくい時代です。 そして生き方にモヤモヤしている人は、つい他人の意見や世の中の動向に流されがちです。 しかし、自分の人生に責任を取れるのは自分だけ。人生は自分で描かなくてはいけません。 そこで役立つのが、ストーリーを作る技術です。 魅力的な構成を描く技術、魅力的なキャラクターを作る技術などを学ぶことで、 自分を主人公に見立てた物語を主体的に構築できるようになります。 そうして「自分の物語」を見つけることで、何を目指して、どう歩んでいけば良いかが見えてきます。 自分が歩むべき生き方が見つからないでいる人。 モヤモヤから覚醒して、人生に夢中になりたい人。 そんな方に向けて、「自分の人生を自分で描く」方法をお伝えします。
  • 問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略
    3.5
    「売り上げが上がらない」「商品力がない」「差別化できない」など、多くの企業が簡単には解決できない悩みを抱え、苦しんでいます。 しかし、伸びている企業はこういった問題をロジカルに考えるだけではなく、ビジュアルやデザインといった視覚に訴える戦略を経営に取り込み、飛躍しています。 なぜ、視覚なのか? ヒトが得る情報量の90.9%は視覚によるものという研究結果があります。 感情は視覚から得る情報によって錯覚を引き起こし、錯覚は期待を抱かせます。 そして感情を帯びた期待によって、人は行動を起こすのです。 つまり、視覚を制するものは、ビジネスを制すると言えるのです。この本では、問題解決の新しい視点「視覚マーケティング」について述べています。 【もくじ】 第1部 デザインの力で問題を解決する 1 視覚を制するものはビジネスを制する 2 商品力・サービス力をあげる 3 ブランドを育てる 4 売り上げをあげる 5 顧客満足度をあげる 6 魅力的に見せる 7 人を動かす 第2部 プロっぽく見せるデザイン 8 デザインをはじめる前に 9 つい開きたくなる表紙デザイン 10 伝わりやすい資料のレイアウト 11 カラーの配色センスを身につける 12 写真をキレイに見せるテクニック 13 デザインセンスを磨く生活習慣 巻末付録 デザインのこれだけはやってはいけない
  • 問題解決のためのデータ分析
    3.8
    最近、営業や企画のみならずどのような仕事をしている人でも、上司から「数字で示して」と求められることが増えているのではないでしょうか。その理由は、数字は嘘をつかない指標で、データ分析がビジネスのあらゆる問題解決に有用であるためです。本書では理論は最小限に止め、類書への反響で要望の高かった、ビジネスにおける必須の具体的な以下のシーンについて、目的の整理、データ収集、分析方法という流れで説明しています。(1)収益管理(2)売上増加(3)コスト削減(4)在庫の最適化(5)新規事業開発 また、実践的なエクセルの機能の活用方法についても解説しています。
  • 問題解決のためのデータ分析 EC編
    -
    /////ECサイトのデータ分析・活用方法の徹底版///// 経営において、データ分析が重要だと分かっているが、なかなか手がつけられていないのが現状だ。本書は、データ分析の基本から丁寧に説明し、エクセルを使って行う、具体的な方法論も公開されている。EC企業に絞ったかたちで説明されているので、実務者には必携の内容となっている。データ分析のアプローチ法から、EC事業における売上アップのポイント、EC事業のデータ分析方法までを網羅するなど、現場に即した問題解決事例が豊富に掲載されている。 【著者略歴】 2006 年に株式会社船井総合研究所に入社。主に中堅規模(売上数百億円)以上の企業をメインクライアントとしたプロジェクトに従事。化粧品メーカーや卸・リテール業界など、幅広い業種において、中期経営計画策定やマーケティング戦略の構築、M&Aにおけるビジネスデューデリジェンス等の実績を有する。2012年に独立後も製造業や小売業、サービス業に至るまで大小様々な企業の課題発見に従事、成果を上げる。とくにデータ分析においては、複数のコンサルファームにもアサインされる実力を有する。その他、AI関連スタートアップや教育関連企業からもデータ分析支援依頼を数多く受けている。2020年、KUROCO株式会社を設立。著書に、『問題解決のためのデータ分析』、『会社の問題発見、課題設定、問題解決』などがある。
  • 問題解決のためのデータ分析 ~小売業編~
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    社長「鈴木部長、何で〇〇店舗と●●店舗の売上が減少し続 けているのだろう?また、以前のように売上を取れる売れ筋商 品が減ってしまっているし、在庫も増えているのではないだろ うか。このままだと不採算店舗を閉めざるを得ないかもしれな い。何とか打開策を講じて欲しい。」  鈴木部長 (言っていることは分かるんだけど、いろいろと 今まで施策を行っているけど、改善しないんだよなあ……)  このような状況に陥っている企業は多いのではないでしょう か?  戦後から高度経済成長期にかけてのモノが足りない時代であ れば、昔からの経験や勘、そして熱意だけでもモノは売れたか もしれません。 しかし、現在のようにモノが溢れ、国内市場の成長率が鈍化 し、また経済環境が目まぐるしく変化する中では、過去の経験 から来る勘や熱意だけではどうにもなりません。 勘に頼らない“商売のセンス”をもつ上司であれば、あなたに 数値的根拠を求めてくるでしょう。 熱意だけでない“商売のセンス”をもっている部下であれば、 おそらく数値的根拠に基づいた提案をしてくるでしょう。 そう、今日の“商売のセンス”は、勘でも熱意でもなく、根拠 となる「数値データ」なのです。(はじめにより抜粋)  本書では、アパレルやスーパーマーケットなどの小売業界に特化 したデータの活用方法を、事例を交えてわかりやすく解説いたします。 データをビジネスに活用したいと思っている方、活用しようとして いるけどいまいち結果の出ない方必見です! もちろん、今までデータ分析について特に意識していなかった方、 必要ないと思っている方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 問題解決のためのデータ分析 BtoB事業編
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    「モノを売る」ということ以外にも、企業ではさまざまな取り組みがなされています。 ・いかにして売上を上げるのか ・どうやってコスト削減をするのか ・個々人の生産性を上げるためには何をすればよいのか ・効率よく業務を進めていくためにはどうすればよいか それら数ある問題を解決するために、「データ分析」ほど威力を発揮するものはありません。 ビッグデータやデータマイニング等、いかにデータを有効活用していくのかということに ついては、既に多くの企業が取り組むようになっていますが、実際に活用し切れている企 業はほとんど存在していません。また、「なぜデータ分析がそんなにも必要なんだろう?」  「具体的にどう活用すれば良いのだろう?」と疑問に思っている人もまだまだ多いと 思います。 本書は、累計1万部を突破した「問題解決のためのデータ分析」をベースに、BtoB業界に 特化して、経営や日々の業務における問題解決に活用できるデータ分析方法を、著者がコン サルティング現場で実際に行った実例を用いながら説明します。 データをビジネスに活用したいと思っている方、活用しようとしているけどいまいち結 果の出ない方はもちろん、今までデータ分析について特に意識していなかった方、必要な いと思っている方にもぜひ読んでほしい一冊です。 【本書を読んでほしい方々】 ・メーカーや卸売業の方々 ・Webマーケティングやコンサルティング業に携わる方々 ・法人向けに事業を展開している企業の方々
  • 痩せる脂肪
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「脂肪」は私たちとって、「悪者」ではなかった……。 世界的権威が教える、「脂肪」と「肥満」に隠された驚くべきファクトとフィクション! テレビでも雑誌でも、あらゆるメディアが同じようなメッセージを発信しています。 「ダイエットをして、醜い体脂肪とお別れしよう!」「スレンダーになって、新しい人生を手に入れよう!」「このサプリメントを飲めば、あっという間に体脂肪が減る!」 現代において「脂肪」は、立派な「悪者」に仕立て上げられています。 ですが、その脂肪について私たちは、なにを知っているのでしょうか?  じつは脂肪は、人間にとってなくてはならない「器官」なのです。 悪者どころか、私たちを痩せさせてくれるのもまた、脂肪だったのです。 本書では、脂肪に隠された驚くべき機能や、人間にとっての必要性、 さらには肥満との関係性やリスクなどを、科学的な知見から分かりやすくお伝えします。 「脂肪」と「肥満」に翻弄された15人のストーリーも交えて、 脂肪とうまく向き合い、健康的に対処していく方法も紹介します。
  • 家主・地主・オーナーのための30年後も選ばれ続ける「未来」の賃貸マンション経営
    -
    大阪(京阪神)の地主・富裕層に向けた、土地活用の成功事例&未来予測の指南書です。 創業から50年にわたり、大阪・堺で建設・不動産業を営んでいる会社だからこそわかる、大阪ならではの土地活用の事例と、未来に備えた施策を伝授する。 第1章  賃貸経営の大前提となる環境変化/空室が当たり前の時代になる未来 第2章  これからの入居者集め。オーナー自ら入居者を入れる、街で人を集める時代になる 第3章 これからの間取り/時代やライフステージによる変化に対応 第4章 まずは賃貸管理。そして運営管理を 第5章 これからのオーナーに必須の「経営管理」 第6章 賃貸マンションオーナーとしてのSDGs 第7章 これからの賃貸経営のために知っておきたい、海外賃貸事情
  • やりくり上手な賢い夫婦、お金が残らない残念な夫婦
    3.8
    働いても働いてもお金が足りない…。そんな人は他の家ではどのようにやりくりをしているのか気になると思います。実は、家計のやりくりが上手な夫婦は、しっかりとした夫婦の価値観を持っています。価値観という軸があるから、自分たちに必要なこと、必要でないことを判断することができます。 この本では、さまざまな夫婦の価値観を紹介しつつ、目指すゴールにたどり着くために、お金をどのように使えばいいのか、そして、ムダなもの、必要なものを価値観によって判断する「家計の事業仕分け」のやり方を紹介していきます。

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  • 「やる!」と決めたことが必ず続く24の法則
    4.0
    早起き、ダイエット、資格・語学勉強、筋トレなど、これまで何度もチャレンジしてみたけど続かなかった……という方。あなたが身につけようとした新しい習慣が続かなかったのは、あなたのせいではありません。そのやり方が間違いだったのです。何かをやろうとしてもうまくいかないときは、間違ったことをやっている可能性があるのです。こんなときは微調整をしてもダメです。思い切って、発想を真逆に切り替える必要があります。 この本では、間違った思い込み・認識からあなたを解き放つ"逆転の発想"、そして、習慣を定着させるために必要なさまざまな工夫について述べています。ぜひ、この本を読んで、あなたの生活を変えてみましょう。
  • やるべきことがみるみる片づく東大ドクター流やる気と集中力の引き出す技術
    3.4
    「すぐやる人」「必ずやる人」「効率よくやる人」に変わる脳と体のメカニズム 「やらなきゃ」「よし、やるぞ! 」と頭の中で思っていても、なかなかすぐ行動できない、集中力が続かない。 「自分はなんてダメな人なんだろう」と悩んでいませんか? でも、安心してください。 気持ちをつかさどる脳と行動をつかさどる体のメカニズムを知れば、誰でも行動に移すためのスイッチを自在に操れるようになります。 この本を読んで追い込まれないとやらない自分にさよならしましょう。 この本では、 ・脳の断捨離をする「セレクト集中」 ・重要なものを見極める「エッセンシャル集中」 ・やるべきことがみるみる片づく「ステップ集中」 ・集中状態を長時間つづける「スタミナ集中」 という4つの集中法を駆使して、先送り、ダラダラ、三日坊主から脱却する方法をご紹介しています。 【もくじの内容】 第1章 脳の混乱が「やる気」と「集中力」を妨げている 第2章 脳を断舎離するセレクト集中 第3章 重要なものを見極めるエッセンシャル集中 第4章 やるべきことがみるみる片づくステップ集中 第5章 集中状態を長時間つづけるスタミナ集中 第6章 究極の集中を獲得する天才脳の秘密
  • やわらかロジカルな話し方
    3.0
    誰かと話していて、「なんだか冷たい」「ぶっきらぼうだな」と感じる人っていませんか。 私たちがそう感じるのは、相手が「ただ用件だけ」「必要な部分だけ」淡々と述べている時です。 逆に、「この人は愚痴っぽい人だなあ」「そんなこと自分に言われても困るよ」と感じる時もありますね。 そういう人は、話の比重が「自分目線」になっているのです。 このように、ただロジカルに理路整然と話すだけ、または感情的にまくしたてるだけでは、相手に言葉が伝わりません。 では、どうすれば相手に本当に伝わる話し方ができるのか? 鍵は、「気持ち」の伝え方にあります。 話に「気持ち」を上手に載せることで、伝わりにくかったトークにやわらかさが加わります。 たとえば、「○○したらいかがですか?」とシンプルに伝えるのと、 「間違っているかもしれないのですが、○○したらいかがですか?」と伝えるとき。 どちらの方が相手に受け入れてもらえる確率が高いかは明らかです。 この一言が、相手に深く納得してもらうための鍵となります。 本書は、ロジカルに話すことが苦手で、話が長くなったり、感情的になりがちな方にも、 そしてロジカルに話せるけれど「冷たい」「怖い」と言われがちな方にも、両方におすすめできます。 また、どんな相手にでも合わせて話したいという方、交渉を上手に運びたい方、 困った人をかわしたい時の対処法も載っています。 今は、ただロジカルに話すだけの人も、ただ感情に訴えて話す人も、うまくいかない時代です。 どんな相手にも共感してもらえる「やわらかロジカル」な話し方を身につけることで、 今の人生が劇的に開けるのを感じるはずです。
  • 優秀なプレーヤーは、なぜ優秀なマネージャーになれないのか?
    3.6
    この本を読むと、 自分やチームメンバーのワークスタイル、マネジメントスタイルを知ることができ、 マネージャーとしてのリーダーシップとフォロワーシップを上手に発揮することができます。 さらに、「優秀なプレーヤーで終わる人は、会議を軽く考える」 「優秀なマネージャーになれる人は、会議術を心得ている」など、 優秀なマネージャーになる人の40の習慣についても述べた、 マネージャー本の決定版です。
  • ユニクロ・GUで「自分らしく」表現する方法
    3.5
    ///会社でも自宅でも、あなたらしいオシャレを。/// ONとOFFの境目がなくなった今、服装もスーツとカジュアルといった分け方ができなくなり、職場ではカジュアル服が主流になってきた。そこで「ユニクロ・GU」が注目されている。カジュアル服で職場にいるとなると、その服装センスは問われることになる。したがって、自宅にいたときのような休日スタイルとはいかなくなり、意識的に服装を整える必要が出てきた。本書はそんな読者を想定して、プチプラでハイクオリティな「ユニクロ・GU」をベースとした、次世代のスタイリングの提案をしている。 巻頭カラー ユニクロ・ GUで自分らしくファッションを楽しむ プロローグ スーツを捨て、カジュアル服を着よう Chapter1 なぜあの人は、おしゃれに見えるのか Chapter2 意味のないシンプルからの脱却 Chapter3 カジュアル服のマストバイアイテム Chapter4 ユニクロ・GUとの上手なつき合い方 Chapter5 教科書的なファッションからのNEXT エピローグ 心はなかなか変えられないけど、服は今すぐに変えられる。 【著者略歴】 ウルマ 滋賀県出身。株式会社SEETHELIGHT執行役員、株式会社BLANK代表取締役社長を兼任。文化服装学院の特別講師も務める。総SNSフォロワー数は13万人を超える。バイヤーとして買い付けや商品企画を行う傍ら、自身のショップ「OPENING ACT」を設立。 ユウゴ 1992年生まれ、京都府出身。芸術大学卒業後、株式会社SEETHELIGHTに就職し、YouTubeチャンネル「SPUCHANNEL」を開設。企業アカウントとしては異例のチャンネル登録者数7万を突破する。オリジナルブランド「EPIC」「JOEN」を立ち上げる。
  • ユーザーシフト宣言
    -
    30年にわたりIT戦略や業務改革を研究する著者が、 日本企業の「デジタル化」に必要な戦略を提言! ユーザーシフトという言葉をご存知でしょうか。本書では、その用語の意味を次のように定義します。広義では「IT企業中心のIT人材育成からユーザー企業中心のそれへシフトすること」、狭義では「IT企業からユーザー企業へIT人材がシフト(転職)すること」です。そしてIT企業とは主業がIT関係の企業のことを、ユーザー企業とは主業が金融・製造・流通などの一般事業会社をさします。つまり、ユーザーシフトとは、これまでIT企業側が中心であったIT人材の育成業務をユーザー企業側へ移すとともに、人材自体もユーザー企業側へ移していくことを意味しています。 本書は、このユーザーシフトを推進する目的で書かれました。東京海上日動火災保険で三〇年にわたりIT戦略や業務プロセス改革といった仕事をし、働きながら大学で経営戦略やIT戦略の研究を続けた著者が、日本企業が抱える課題の解決策を提示します。「なぜこのような動きが日本のIT業界に必要なのか?」といった意義・目的や、「なぜ今なのか?」といった時期の話題、「どのように実施すべきか?」といった方法論、「どのような課題があるのか?」といった論点について、丹念に描きます。実際にユーザーシフトを果たしたデジタル人材6人へのインタビューも実施したなかで得た事例や情報も紹介。
  • よくばりに気分よく生きたい私たちに都合のいい お金の教科書
    -
    ///好きなときに好きな場所で好きなことして生きていく♡  女子が自由な人生を手に入れるための84のステップ///  お金は貯めたいけど、ケチケチしたつらい生活なんてイヤ!  仕事もプライベートも充実させたい!  お金は稼ぎたいけど、ガツガツ頑張るのはちょっと違う……。 ゆる~く楽しく暮らしたい!  素敵な人と出会いたいし、おしゃれも遊びもがまんできない!  恋に仕事に遊びに家事に子育てに忙しい女子たちの欲望は、限りがないものです。 せっかく女の子に生まれたのですから、何ひとつ諦めることなく、すべてを手に入れて思うがままに生きていきたいですよね。 お金は、女子が自由に生きるための源です。 「お金より愛が大事♡」とも言うけれど、お金があれば人生の選択肢が広がります。 働いてもいいし、働かなくてもいい。 稼げる仕事をバリバリしてもいいし、あまり収入は見込めないけど心からやりたいことをしてもいい。 「経済的自由」という言葉をご存じでしょうか? これは「不労所得>生活費」を意味しますが、経済的自由への道は、たったのこれだけです。 支出を減らす(貯める) 収入を増やす(稼ぐ) 資産を運用する(増やす) この3つを実践することで、「食べるために働く」という状態から卒業することができます。経済的自由を手に入れることができれば、妊娠や子育てなどによって仕事=収入を制限されたとしても、お金に困ることはありません。私は女子にこそ、このライフスタイルを目指してほしいと思っています。 (「はじめに」より)
  • 予算獲得率100%の企画のプロが教える必ず通る資料作成
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    ソフトバンク、CCC、PERSOLなどの大手で68の新規事業を実現! 超実用的・実践的な資料作成の決定版! もっともハードルが高いといってもいい新規事業の企画で、どのように次々と予算獲得を実現してきたのか、本書では著者の大野泰敬氏が実践している資料の作り方を中心に、プレゼンのコツ、アイデアの生み出し方まで、企画を通すための基本を余すことなく公開しています。 資料の見た目のテクニックについて解説している本も多いですが、見た目は大切なことの1つに過ぎません。 本書は資料の見た目だけでなく、経営陣や上司に「YES」と言わせるために必要な情報は何か、そういった情報はどう集めるのかという根本的な部分についても具体的に解説しています。 図解をたくさん使って、わかりやすく、サクッと読めるため、明日からでもすぐに、穴のない「必ず通る資料作成」を実践できます。 第1章 必ず通る資料の3つのポイント ・伝えられない人が陥りがちな やってはいけないこと など 第2章 勝ちパターンは「起承転結」のストーリー ・分析結果を踏まえて問題提起するのが「起」 ・解決案を提案するのが「承」 ・実行した結果を示すのが「転」 ・明るいビジョンを語るのが「結」 など 第3章 ロジカルに攻める数字的根拠の集め方 ・便利なツールを使いこなせばデータ収集も簡単 ・データを読み解き企画内容を検証する など 第4章 伝わりやすいシンプルなスライド作成術 ・1枚のスライドに入れる情報量はできるだけ絞る ・色数は2〜3色で十分 ・ビジュアルを活用して記憶に残りやすくする など 第5章 アペンディックスで完璧な資料に整える ・4大要素を押さえれば質問されても怖くない ・膨大な競合資料は単純作業化で効率よく作る など 第6章 相手を安心させるプレゼンのコツ ・視線を誘導し、思考をコントロールする ・相手の疑問を先回りして回収する など 第7章 68の新規事業を生んだ完璧な資料に整える ・欲しい情報は自動的に入ってくる仕組みを作る ・アイデアは「0 → 1」でなく「1 → 10」で生み出す ・アイデアが生まれやすくなる ビジネス思考の鍛え方 など
  • 四畳半から東証一部上場へ
    4.0
    世界トップシェア企業の起業物語 ずぶの素人から光学の世界へ入り、下積み時代を経て、バブル崩壊直後に四畳半一間で起業。どん底の景気で先が見えない中で生まれた「クライアントファースト」という理念。 そこから始まる、世界トップシェア企業までへの道のりを追いかける。 社員一人の会社で世界に名の通る企業との取引、小さな会社だからこそ味わう苦労、社員8人でのマザーズ上場、会社乗っ取りにまで発展した上場の魔力など、 あまたの苦難を乗り越え、そして、ときには幸運にも恵まれ、東証一部上場へ。 一人の技術者が、「世の中の役に立つ」という思いで道を切り開き、失敗から学び、「これだけは曲げない」と大切にしてきた思いなど、 若手ビジネスパーソン、これから就職を迎える学生、将来起業を考えている方などに、一歩踏み出す勇気を与えてくれる本です。
  • よりよく生きるとはなにか?
    -
    「人はなんのために生きるのか?」そんな問いを誰もが思ったことがあるだろう。嫌なことが多い人生をどうより良く生きていくのか。ウェルビーイングを追い求めるとはどういうことか。学校じゃ教えてくれない社会に出る前に知りたい本当のことや考えるべきことを、著者独自の観点から2部構成で解説。 PartIでは、「楽しみ」や「喜び」などをはじめとしたよりよく生きるために必要なものを9つのポイントを紹介。 PartIIでは、私達が今置かれている状況や社会についてを概説。これから就職活動をする若者や社会人に是非とも読み進めて、考えながら自分で答えを出していく、新しい自己啓発型の書籍。  【目次】  プロローグ 人はよりよく生きられるようになったのか?   ■PartI 1- 楽しみを手に入れる 2- 喜びを手に入れる 3- 納得感を手に入れる 4- 自信を手に入れる 5- 承認や賞賛を手に入れる 6- 信頼を手に入れる 7- 存在意義を手に入れる 8- 情熱と使命を手に入れる 9- よりよく生きられる力を手に入れる  ■PartII 10- 仕事とはなにかを知る 11- お金とはなにかを知る 12- 時代の流れを知る 13- よりよく生きられる社会を目指して
  • 40代の自己啓発
    3.0
    100年ライフの折り返し、これからどう働き、遊び、何を学ぶか。 人生の中で40代は最も重要な時間と言えます。それはなぜか? 40代は人生の転換期だからです。社会では、自分の出世や限界が少しずつ見えてきます。「俺は、まあ課長止まりだな」とか「出世街道まっしぐら、社長まで上り詰めるぞ」とか自分の位置づけがそろそろわかってくるのが40代です。また、家庭では子供が少し大きくなり手がかからなくなるとともに、子育てから少し解放され(同時に、寂しさを感じながらですが)、自分の時間が持てると思った途端、親が痴呆になりはじめたりして、親の面倒を誰が見るかなどという話題が出始めるのも40代です。色んな啓発本を読んでみると、多くの人たちが40代の自分の過ごし方を後悔しています。いずれにせよ、これまで以上に自分の人生を大きく左右する決断を迫られるのが40代なのです。 本書を読むことで、40代の皆さんがこれからどう生きていくか、見えてくることでしょう。 本書は以下のテーマと構成で、40代からの充実した人生を送るためのヒントを述べていきます。 第1章 人生100年時代のための戦略を考える 第2章 自分でなくてはならないことは家庭にある 第3章 仕事を見つめ直す 第4章 プライベートの考え方を変えてみる 第5章 先を見据えてお金をつくる 第6章 これから50年生きていくために
  • リスキリング経営
    -
    〓〓〓「学び直し」は経営者にとっても社員にとっても必要なこと。〓〓〓 社会において、リスキリングとはリカレント(学び直し)教育と同様の意味で使われています。本書では、リスキリングを経営の文脈でとらえ、新しい時代の経営コンセプトとして提示したいと考えています。ニューノーマル時代には「パーパス経営」(2021)が登場し、多くの企業でMVV(ミッション・ヴィジョン・バリュー)からPurpose(パーパス)へと、経営の中心的な概念が変わりました。そこから2年が経ち、「リスキリング経営」が注目されつつあります。 プロローグ リスキリング経営の時代 第Ⅰ部リスキリング経営で付加価値を創造する 第Ⅱ部 リスキリング・DXにおける7つの誤解 エピローグ学び直すことは、今すぐにできる現実的な処方箋
  • リスクゼロでかしこく得する 地味なお金の増やし方
    4.0
    いま、将来への不安から「お金の増やし方」の本が人気です。 しかし、そのほとんどは「投資」を勧める本です。 たしかに投資でうまくいけば、大金を手にできるかもしれません。 ですが稼げる人は一握りであり、リスクも大きく、踏み出せない人も多いでしょう。 じつは、リスクを取る前にできることがあります。 ・スキルアップにもつながる副業を始めてみる ・国の給付金や補助制度をフル活用する ・年金が増える方法を実践する ・無駄な保険料の見直しをする そんな、地味だけど確実に効果がある方法を、 社労士でありFPの資格も持つ著者が解説します。
  • リスクを取らないリスク
    4.1
    1巻1,595円 (税込)
    いま日本人に一番必要な考えかた。それが「リスクを取らないリスクの検討」です。あなたは、何もしないことこそリスク回避だと考えていませんか?政治でも経済でも新しいことをはじめるのにとてつもなく時間がかかる国、日本。職業、保険、年金、家の購入など日本でこれからも生きていくには様々なお金に関する知識が必要です。ニューヨーク、ウォール街で働くファンドマネジャーが、これからも日本で生きていくなら知っておきたい「リスクの考え方」「お金との向き合い方」「お金で買えないものの話」をお伝えします。
  • リピート率90%超! 小さなお店ひとり勝ちの秘密
    -
    理想のお客様から愛される方法! 小さなお店のためのブランド戦略 本書の著者はユニークな手法でリピート率90%超を誇るヘアサロン経営者。 自身がこれまで行ってきた様々なマーケティングの手法や 店舗経営の心得を述べます。 DM、メルマガ、チラシ、SEO…と、 いろいろ努力しても売上が上がらずに悩んでいる 小売店オーナーや開業をして成功をつかみたい人必読です! 著者は、ビジネスはそもそも「価値交換」だと言っています。 では、お客はその「価値」が欲しいかどうか。そして、この「人」から買いたいかどうか。 それだけの話なのです。 売り手がありのままの自分をさらけ出したとき、それでもお店を支えてくれるのは、 単なるお客という域を超えた「お客という名の良き理解者たち」にほかなりません。 その、サポーター客を集めるための方法をお伝えします。 目次(一部抜粋) プロローグ 店舗経営の本質 第1章 ビジネスは本当に難しいのか ・なぜ、お客はその店を愛し続けるのか ・マーケティングの本質 第2章 あなたのお店をお客が選ばない本当の理由 ・想定外の副作用 ・リアルブランディングのためのキーワード 第3章 愛されたい人からだけ愛される技術 ・感性のキャッチボール ・インチキに手が伸びるとき 第4章 豊かさを手に入れる絶対法則 ・効率という名の落とし穴 ・一度に多くの人を喜ばせる仕組みを考える 第5章 あなたはなぜいつも「あと一歩」なのか ・経営者なら「あと一歩」の壁を越えろ ・なぜあなたはいつも「いい人」で終わるのか エピローグ 「感謝」
  • リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法
    4.0
    ///リフォーム「はじめの一歩」。塗り替えひとつで、機能性住宅に変わる!/// 新築戸建て時の大半の外壁塗装が5年も保持することができないとしたら……。 そんなバカな話はない! と反論する方もいらっしゃるかもしれないが、現実問題として新築時の外壁塗装はあまり良い状態とはいえない。というのも、その塗料に含まれる樹脂は「アクリル」であり、耐用年数は短い。そういう意味で、新築から10年程度経過した時に「塗り替え」は必須であり、その時に「フッ素」などの耐用年数の長いもの(15年程度)にしておけば、塗り替える必要がなくなる。本書は「はじめて行うリフォーム」として、外壁塗装に関する見積もり書から、業者選び、塗装・塗料に関する基礎知識まで、あらゆる疑問に丁寧に答える本である。 【著者プロフィール】 池田聡(いけだ・さとし) 株式会社池田塗装 代表取締役 神奈川県川崎市宮前区に本店をかまえる外壁塗装専門店。社員として職人をかかえ、自社が元請業者として工事を行っている。建設業界特有の下請け・元請けという慣習にとらわれず、顧客にとって最良のサービスを提供することを心掛けている。また、地域貢献として、ボランティアで地元の小学校の遊具を塗り替えたり、中学生を職業体験として受け入れる活動などもしている。
  • リモートマネジメントの教科書
    4.2
    リモートワークの導入で、マネジャーが行うマネジメント業務は、さらに難しいものになっています。 元々すべきことが増え、使える時間は減り、慣れたやり方からの脱却が求められる中、リモートへの移行により、マネジャーへの期待と負荷はさらに高まっているのです。 そこで本書は、マネジャーが行う社内のマネジメント、主としてメンバーマネジメントに焦点を当てています。本書のメッセージは、「リモートワークがもたらしたメンバーの変化を知ることで、リモートマネジメントのポイントを知ることができる」「リモートのマネジメントを実践することで、対面でのマネジメントも進化できる」ということです。そんな、現実的で具体的なマネジメントの未来を本書では解説していきます。
  • 料亭、三越、ディズニーを経て学んだ日本人が知っておきたい心を鍛える習慣
    3.8
    12万部ベストセラー『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』の著者が自らの体験に基づき贈る、折れない心をつくる習慣。著者自身が節目節目で味わってきた挫折や苦悩。普通の人なら心が折れてしまうような大変な出来事をどのようにして乗り越えたのか。ぶれない軸を持ち、何者にも惑わされない強い心を育む。そして強い心があるからこそ人に優しくできるのだと言います。この本では、知恵、気づかい、作法、ぶれずに生きる7つの心構えについて説明します。 【もくじ】 Chapter1 鍛える Chapter2 律する Chapter3 捨てる Chapter4 軸を据える Chapter5 喜びを分かつ Chapter6 知恵を絞る Chapter7 使命を果たす
  • 料理人として生きる(ワクセル編集)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理人・山崎史雄がグルテンフリー料理の重要性を日本で広めるために、人生をかけて挑むストーリー。15歳で単身東京に上京し、料理は生きるための手段でしかなかったところから、様々な飲食店での経験、人々との出会いを通じ、いつか料理は夢を叶えるための天職となる。コロナ禍の影響で人生のどん底を味わった著者が、そこからいかに這い上がり、夢の実現に向けて、動き続けているのか。「成功はひとりで目指さなくていい、コラボレーションすることで新たな可能性が広がる」と語る著者の思い、コラボーションの意義とは?コラボレートを通じて、 人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティである、ワクセルがプロデュースする書籍第一弾。
  • リーダーとして論語のように生きるには
    -
    ビジネスリーダー必見!! リーダーは『論語』に学べ ビジネス社会を生き抜くための『弟子規』 『論語』などの東洋哲学的なアプローチが、今、世界のリーダーたちに求められています。複雑化した時代は、ダイバーシティという側面のほかに、秩序や価値観の混乱をもたらしてしまいました。何が正解かわからない社会だからこそ、「不変的な規範」が求められるようになったのです。著者である車文宜氏と手計仁志氏は、この「不変的な規範」を『弟子規』から探し出しました。『弟子規』は『論語』を源流とする書で18世紀頃に誕生しました。中国では児童向けの教育書として親しまれていますが、その内容は奥深く、教えのすべてを実践するのは、大人だからこそ難しいのかもしれません。『弟子規』は人間社会における秩序を示し、その中で自分の本分を尽くすこと、社会に対して忠実で人情に厚い生き方をすることなどを説いた、人間としての基礎を学ぶ入門書です。本書では、著者である2人のパーソナルビジネスコーチが、『弟子規』を通じてビジネス社会で生き抜くための規範となる不変的な規範を紹介します。
  • リーダーの気くばり
    3.0
    優れたリーダーとは「気くばりができる人」です。これまで、ビジネスは上意下達。上司が決めたことを部下が実行していれば成果は出ていました。ところが、今は顧客ニーズが複雑化した影響で、顧客の接点に近い、現場のメンバーが細かいニーズを吸い上げなければ成果が出なくなったのです。つまり、リーダーは、現場のメンバーが最高の環境で働くことができるように「気くばり」するのが仕事なのです。さらに本書では、家族、部下、上司、顧客、自分と、あらゆる人への気くばりのコツを紹介。「俺について来い!」と仕事一徹だった昭和のリーダーから脱却し、家族や自分を大切にしながら職場でも慕われる令和のリーダーを目指します。
  • リーダーの究極の教科書 論語
    -
    東アジアを中心に、2000年以上にわたって読み継がれてきた『論語』には、「君子」=立派なリーダーとしてあるべき姿・考え方・行動が記されています。 日本でも、聖徳太子が十七条憲法の冒頭に『論語』の一節を引いたのをはじめ、上杉謙信、徳川家康、渋沢栄一など、多くのリーダーたちが行動規範として愛読してきました。 つまり『論語』とは、上に立つ者にとっての「究極の教科書」なのです。 本書の著者である皆木氏は、『論語』をはじめとした中国古典や日本史の研究を学生時代から40年以上も独自に続け、プロ経営者としても東証一部上場企業の社長など企業トップを歴任、現在は経営コンサルタントとして活躍し、GoogleやJR東日本、総務省など、多くの企業・団体からも講演依頼が絶えません。 また稲盛和夫氏(京セラ名誉会長)、樋口廣太郎氏(アサヒビール元会長)などの経営者から直接、教えを受けた人物でもあります。 この本では、30代・40代のリーダー(およびリーダー候補)の方々に向けて、多くの名経営者や歴史上の人物など「真のリーダーたち」の決断や苦難、行動といったエピソードを交え、ビジネスに携わる実務家の視点から、『論語』に記された教えをわかりやすく解きほぐします!
  • リーダーのように組織で働く
    4.5
    この本を読んだすべての人が,今日から少なくともリーダーのように働くよう行動を開始できることをイメージして本書を構成しています。一方で、経営者、管理者、という既に組織のリーダーとして活躍されている方たちや、これからリーダーを目指す若いみなさんの要求を満たすべく、より有効にリーダーとし成果を出したらよいか、どのようなリーダーとなっていくべきか、ということについて、最新の概念やセオリーを交えながら解き明かしています。
  • 礼節と誠実は最強のリーダーシップです。
    -
    売上19億円の会社を1,000億円を超える一部上場企業にしたプロ経営者が語る、ビジネスマン必須の48項目 「信頼を得る」ことから、すべてが動き始める。 部下を持ち、取引相手の格も上がりはじめる30代、40代のビジネスマンに向け、 「会社のカネの使い方でわかる、あなたのマネジメント度」 「礼の仕方でわかるあなたの魅力」 「別れ方の綺麗さでわかるあなたの人格」 「ビジネスマンとしての成功とは何か」 など、仕事と人間関係の大切さを48 の項目で述べていく。
  • [練習問題アプリ付き]問題解決のためのロジカルシンキング
    4.0
    本書は、ビジネスパーソンの必須スキルの一つ「ロジカルシンキング」を、実践的な解説と無料アプリ「問題解決ナビ」で無理なく身につけられる本です。 ビジネス書を読む人の大きな悩みの一つが「せっかく読んだのに、時間がたつと忘れてしまう」ということ。 そこで本書では、読んだ内容をしっかり身につけていただくために、内容に関連した練習問題を出題する無料アプリ(+Webサービス)をつけました! (※) 週に1回、アプリに配信される択一式の練習問題で知識の「定着度」を測ることで、「読んだ後」もしっかりフォロー。 「読みっぱなしにならない」のが特徴です。 ※ アプリはiPhone/iPadなどiOS用です。iOS以外のスマートフォン等をご使用の方は、Web版「問題解決ナビ」をご利用ください(2017/03/27)。 いまやビジネスパーソンの必須スキルの一つである「ロジカルシンキング」。 本書はそのエッセンスを、思考法関連の著作も多いスペシャリストにして現場を知るコンサルタントがやさしく解説します。 事例などもできるだけ実践的なものにし、知識とともに「実際のビジネスでどう使えばいいのか」が頭に入る一冊。 ロジカルシンキングの基礎と応用のスキルを、本書+アプリでぜひ身につけてください!
  • 60分でわかる! 建築家とつくる「いい家」づくりの教科書
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    もう家を建ててしまった人は読まないでください。 あなたはどんなマイホームを夢見ますか?キッチンの大きい家、書斎のある家、ロフトのある家…夢の家づくりを叶えられるかどうかは業者選びにかかっています。家を建てたはいいものの、出来上がった自分の家が「手抜き工事」や「欠陥住宅」だったという話は後を絶ちません。建築は専門性の高い分野になるため、家を建てる際には建築士が工事の品質をチェックする「監理」が法律で義務づけられました。しかし、今もなお、「手抜き工事」や「欠陥住宅」に悩まされる人は後を絶たないその理由は新築業界の仕組みにありました。本当に重要なのは見た目ではなく、見えない部分です。本書では今まで語られなかった業者の秘密を公開しています。 「手抜き工事」や「欠陥住宅」からあなたの身を守る魔法の言葉お教えします。業者にある質問を投げかけるだけで、その業者が「いい家」づくりをしてくれる業者かそうでないかが面白いくらいわかるようになります。 本書では工務店、ハウスメーカー、建築事務所などの新築業者の比較から選び方、安心の建築士との家づくりをご紹介しています。また、家を建てる上では欠かせない土地やお金の話も盛りだくさん。あなたの家づくりが変わる。忙しい人でも読みやすいようにマンガでも解説!イラストも多く入っているので、読みやすいです。家を建てる前には絶対読んで欲しい家づくりのプロから学ぶ「家づくり」の1冊です。
  • ロジカルな文章、情緒的な文章
    3.0
    優れた人が使っている具体的な書き方を紹介しながら、書くことに必要な論理的思考や、情緒・感性の表現法を伝える。 コロナでオンライン化が進む中、「書く」機会が増えている。しかし、文章コミュニケーションがうまくいかず、人間関係がギクシャクしたり、仕事がうまくいかなかったりする人が多い。それどころか、書く行為を批判や中傷に用いて自他共に傷つけるケースも増えている。 書くという行為は、せっかく人間だけに備わった特殊な能力。書き方一つで、人との意思疎通がスムーズになったり、仕事や私生活が大きく向上したりする。同じことを取り上げるにしても、書き方で相手の反応は180度変わる。 筆者は元社会部記者として、批判的な文章も多く書いた。現在は、良い部分にフォーカスして書く重要性を人々に伝え、多くの人が人生を向上させている。
  • エンジェル投資家 実践バイブル
    3/29入荷
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    未上場企業(スタートアップ)への投資はアメリカでは20兆円ある一方、日本では2000億円ほど。その差は約100倍です。停滞している日本が今の状況を打開するには、VCやエンジェルによるスタートアップへの投資を増やしていくこと、そして成功するスタートアップを増やしていくことが鍵となります。本書では、資金を提供するだけでなくスタートアップが次のステージに進むことを支援できる投資家を「パワーエンジェル(投資家)」と定義し、パワーエンジェルになるための知識を提供します。Chatwork創業者が、実体験も交えながら投資と起業のリアルをお伝えします。

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