ビジネス・実用 - CCCメディアハウス - フィガロブックス作品一覧

  • イタリアのおいしい旅
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィガロジャポンの好評連載 『イタリアにご馳走さま』が本になりました。 旅して、味わって、持ち帰る、 イタリア・スローフード イタリアの北から南まで、 おいしいものは山ほどあります。 乾燥トマトのオイル漬け バジリコのペースト 香草塩 マグロの塩漬け ケッパー アンチョビ バルサミコ酢 アジアーゴ・チーズ ヒヨコ豆のクレープ 蜂蜜 グラッパ 松の実 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • おいしいフランス おいしいパリ (フィガロブックス)
    -
    フランドール、ラングドック、ノルマンディー、プロバンス、ブルターニュなど、フランス全土と旧植民地の郷土料理30を稲葉宏爾さんの写真に由紀子さんのエッセイを添えて紹介。 増補内容として、フランスの食材コラムとブノージュ村の田舎料理紹介も。 フィガロ本誌の連載「おいしいフランス★おいしいパリ」(2010年4月~2012年9月)の待望の書籍化。
  • 京のおかず 四季のかんたんレシピ124
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この本に載っている料理がすべて京都の家庭料理かというと、そうではありません。ただ、京都人の家庭で受け継がれている心みたいなものは、この本の料理に込めたつもりです。それは、食材を大事にするということと季節を大事にするということです。 京都の家庭の料理は始末の料理といわれるくらい、食材を無駄にせず、かぶらの葉や皮も捨てずに使います。その食材への思いが料理の工夫を引き出し、その家その家の豊かな味を作っています。また、季節は日々の生活の中で感じるものですが、京都では家庭のごはんにも取り入れます。旬の野菜や魚を用い、木の芽、すだち、ゆずといった四季折々の香りのもんをあしらいます。それだけでも、一気に季節感が生まれごちそうになるのです」。(本文より) ●レシピ例 春の献立1/あさり春雑炊 [材料] 菜の花・・・・・・1/3束 あさり(殻つき)・・・・・300g 冷やご飯・・・・・茶わん軽めに4杯分 溶き卵・・・・・4個分 だし汁・・・・・5カップ 薄口しょうゆ・・・・・大さじ1と1/2 塩・・・・・小さじ1 ゆずの皮・・・・・適量 [作り方] 1. 鍋にだし汁を沸かして砂出ししたあさりを水気をきって入れ、口が開いたらあさりを取り出す。 2. ご飯をざるに入れ水でよく洗い、水気をきる。 3. 別の鍋に湯を沸かして、花と茎に分けた菜の花をさっとゆで、水にとって、水気をしっかり絞る。 4. 1の鍋に2のご飯を加え、あさりの身をもどし入れる。 5. 4が煮立ったら薄口しょうゆ、塩を加え、3の菜の花を加え、溶き卵を回し入れて火を止め、器に盛りつけ、ゆずの皮のせん切りを散らす。 ●目次より 春の献立 1. あさり春雑炊 2. 若竹煮 3. 精進かき揚げ 4. 白魚丼と菜の花のおひたし 5. 厚揚げのおろし煮 6. 鯛とたけのこのまぜご飯 7. めばるの煮つけ 8. ポーチド・エッグ肉どうふ 9. あさりと春野菜のからし炒め 10. いかとさといもの炊いたんとのりワタ 11. 天かす卵とじ丼とわかめの酢の物 12. 肉じゃが 13. 鯛のあら炊き 14. あじめし 15. 五目豆 16. 鶏ねぎくわ焼き 17. しゃきしゃききゅうり 18. うなぎたけのこ丼 19. じゃがたまの簡単煮 20. かれいの煮つけ 21. 豚のしょうが焼きとほうれん草のおひたし 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • ハワイ島聖なる島の時間 : パワースポット・ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 聖なるエネルギーに満たち15のパワースポットをめぐる旅。オーガニック・レストランや自然の中で時間をすごせるホテルも紹介。
  • パリ&パリから行く アンティーク・マーケット散歩
    3.0
    パリ市内はもちろん、ブルゴーニュやプロヴァンスの夏の大市、ブリュッセルの蚤の市、アムステルダムのアンティーク・センター、コペンハーゲンのアンティーク・ストリート、さらに、トスカーナの小さな田舎町で開かれる大マーケットまで―― ヨーロッパのマーケットを歩けば、歴史とともに生きる人々の暮らしが見えてくる。 一生の宝物となる「相棒」との出合い、そして、忘れられない人たちとの出会いが、きっとあなたを待っています。 ≪お宝も観光も。わがままを叶える大都市のマーケット≫ ◆パリ・クリニャンクール ◆パリ・北マレ界隈 ◆ヴェルサイユ ◆ブリュッセル ◆アムステルダム ◆アントワープ ◆コペンハーゲン ≪地元気分でのんびり散策。小さな田舎町のマーケット≫ ◆シャトゥー(パリ郊外) ◆レ・ザンドリィ(ノルマンディー地方) ◆リル(北仏) ◆アイヤン・シュル・トロン(ブルゴーニュ地方) ◆リル・シュル・ラ・ソルグ/バルジャック(プロヴァンス地方)◆アレッツォ(イタリア・トスカーナ地方) ◆フュン島(デンマーク)
  • パリのお惣菜。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2004年6月から2007年6月まで『フィガロジャポン』に連載された「パリのお惣菜」が1冊にまとまりました。 書籍化にあたり各店のスペシャリテの味や値段も再調査。 お惣菜の買い方など新コラムやマップもついて実用度もアップ。 全ページオールカラー。 「取材でお惣菜屋さんを訪ね、そのスペシャリテを味見するうちに、ここにもフランス食文化の見事な成果がある、と目からウロコの落ちる思いで、いつのまにかすっかりお惣菜屋ファンになりました。」 「シャルキュトリの真骨頂である“骨付きハム”や“頭肉のフロマージュ”の豊かな味。家庭料理として長い歴史を持つグラタンや煮込み。地中海やカリブ海、アルザスやバスク地方など各地から届く珍味の数々。」 「こんな風にお惣菜を買って、パンとワインを添えたら、旅先でも、たとえ1人だったとしても、レストランに行くのとはまた違った豊かな食事ができるでしょう。この本が、そんな時の助けになれたら嬉しいです。」 「あとがき」より 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • パリ 魅惑のアンティーク
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あこがれのアンティークといえば、宝飾時計やヴィンテージやエルメス。 だけど、キッチン用品や文房具だってアンティークは楽しめる。 ガラス製品やちょっとしたインテリアに取り入れて部屋を豪華にすることも。 クリニャンクールからミュージアム級の家具店まで、 アンティークがあふれる街、アンティークが似合う街・パリで、 とっておきの一品に出会う旅を案内するガイド&エッセイ。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。

最近チェックした本