ビジネス・実用 - 晴山陽一 - impress QuickBooks作品一覧

  • 1分間「英会話」BOOK ――1日たった2フレーズ!
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    楽しく読めていつの間にか英語が身につく! 1月1日~12月31日までの1年間のストーリーで学ぶ、「日めくり式」の英会話学習本。誰でも共感できるストーリーに乗せて、英会話のポイントを無理なく身につけられます。読むだけで、時制、助動詞、関係代名詞などの文法の復習ができ、さまざまな会話表現について学ぶことができるでしょう。
  • 英語がすぐに話せるいちばん大事な10単語
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    たった10単語で英語を学ぶというのは、無謀な話でしょうか。私はそうは思いません。 日本人は、受験勉強で覚えた難しい単語を使いすぎる、とよく言われます。 しかし、やさしい単語で英会話ができることを実際に示した本は、きわめて少ないのです。よいお手本さえあれば、誰でも正しいやり方がわかるはずなのに。 論より証拠、本書では「英語でいちばん大事な10単語」すなわち、have、get、take、give、make、do、be、on、in、Iの10単語を用いた会話例を豊富にご紹介します。 本場の英語が、実は手の届くところにあるやさしい英語だということを、本書を通じて気づいていただければ、こんなにうれしいことはありません。 本書で、生きのいい本場の英語をご堪能ください。 ▼目次 PART I 英語って、こんなにやさしく話せるんだ! PART II この10単語を「知る」だけでいい! PART III この10単語を「使う」だけでいい! PART IV あとは、10単語を「組み合わせる」だけ! PART V 英語ができる人がよく使う重要フレーズ100 ▼著者紹介 晴山陽一 Yoichi Hareyama 1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、 英語教材の開発、国際的な経済誌創刊などを手がける。 1997年に独立、以後精力的に執筆を続けており、著書は140冊を超える。 著書に『すごい言葉』(文春新書)、『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)、 『話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100』(ディカヴァー・トゥエンティワン)など。 2015年1~2月にかけて、Kindleで総合1位を獲得。 2014年から、電子書籍の出版塾を開講し、多くのベストセラー著者を輩出している。
  • 英単語速習術 ――この1000単語で英文が読める
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    東大受験も、TOEICも、この一冊で大丈夫! たった10日ですべて覚えきる、超速の英単語記憶術!! どんな英語の達人でも単語の学習には苦労する。単語を覚えるのは努力と忍耐あるのみで、妙策はないのだろうか。本書では英単語の学習法に情熱を傾けてきた著者が、自ら開発した最も印象的な単語の覚え方の秘訣を伝授する。対句、フレーズ、四字熟語記憶術からイモヅル式暗記法にいたるまで、大学入試、英検、TOEICの受験生に贈る「厳選1000単語」学習テクニックの集大成。東大入試の長文問題も、この1000単語で見事に読み解ける。英単語の超攻略法は、これだ!
  • 英単語倍増術 ――必須1000単語を2倍にする
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    完全攻略! 一挙2000語!! 超速・パワーアップ記憶術 本書は、タイトルを見ればわかるように『英単語速習術』の続編であるが、独立した書物としても読めるよう配慮した。『英単語速習術』の中で、私は、学生や社会人に最低限身につけていただきたい「必須1000単語」というのを選定した。本書では、その1000単語を、最小限の努力で2倍に増やすノウハウをご提供したいと思う。英語の歴史は波乱万丈の歴史である。その生ける証人が英単語なのだ。本書を手にされた読者に、単語の学習を通して、その背後にある壮大な歴史の重みを肌で感じていただければ、というのが私の願いである。この本の主人公は、英単語ではなく、むしろ英語そのものである。
  • 実例! 英単語速習術 ――例文で覚える1000単語
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    『英単語速習術』を世に出してから7年たった。この間、同書は17回も版を重ね、12万人以上の読者に利用されてきた。「この本に出合って、英語の学習が驚くほど進みました!」といった感謝の手紙も多数いただいた。 単語の覚え方には、いろいろなやり方がある。人により、好みの方法、覚えやすい方法が違って当然だが、『英単語速習術』で私が主張した「忘れるヒマを与えない記憶法」は、迅速かつ確実な学習法として、いまや完全に市民権を得た感がある。この記憶法を他の分野に応用した書物も見かけるようになった。 最近、ネットを通して、例文付きの『英単語速習術』を待望する読者がおられることを知った。そこで、1000単語のすべてに例文を付け、『実例!英単語速習術』と題して刊行することにした。単に例文を並べるのでは能がないので、《単語、英作文、解釈》の3通りの学習ができるよう、工夫に工夫を重ねて作ったのが本書である。 例文はすべて英国人作家、クリストファー・ベルトン氏に作成していただいた。どうか本書を通じて、単語の使い方だけでなく、ネイティブの英語センスを丸ごと盗んでいただきたい。 英語の学習が思うように進まないと感じておられる方も、本書に最後の望みを託してほしい。この1冊で、あなたの英語力は驚くほど変わるだろう。 ▼目次 プロローグ 1000単語いまだ健在なり! PART 1 人とテクノロジー PART 2 経済 PART 3 ビジネス PART 4 政治 PART 5 教育 PART 6 社会 PART 7 人生 PART 8 余暇 PART 9 文化 PART 10 歴史 エピローグ この1000単語で英字新聞も読める! ▼著者紹介 晴山陽一 Yoichi Hareyama 1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、 英語教材の開発、国際的な経済誌創刊などを手がける。 1997年に独立、以後精力的に執筆を続けており、著書は140冊を超える。 著書に『すごい言葉』(文春新書)、『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)、 『話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100』(ディカヴァー・トゥエンティワン)など。 2015年1~2月にかけて、Kindleで総合1位を獲得。 2014年から、電子書籍の出版塾を開講し、多くのベストセラー著者を輩出している。
  • 独立して成功する! 「超」仕事術
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    人生において、先輩のアドバイスほど貴重なものはない。早稲田に入った時、哲学科の先輩からこんなアドバイスを受けた。 「ここで生き残りたければ、酒に強くならないとダメだよ」 四年間修行したが、一向に強くならなかった。皮肉なことに、哲学の道をあきらめ、出版社に入社した新入社員歓迎会で、突然飲めるようになった。 会社に入ると、今度は社会人の先輩から、こんなアドバイスを受けた。 「会社より家族を大事にするようなやつは、出世できないよ」 この言葉は、若い私に強烈な印象を与えた。 「会社よりも家族を大事にする人間は、会社ではやっていけないのだろうか?」 以来二十年余、私は会社のために誠心誠意働いた。編集部門の統括部長にもなった。会社の存続のため、過酷なリストラも行った。しかし、いかに努力しても、一向に、家族より会社のほうが大事にはなりそうもなかった。 四十七歳の時に、会社をやめた。忘れもしない、ちょうど五年前の九月末日である。自分の時間を会社のために使うより、家族のために使うことを選んだのだ。だが、もしも独立に失敗したら、むしろ家族を不幸にするわけで、シャレにもならない。 会社をやめた時、親しい友人が、「筆一本で食べていくのなんて、絶対ムリだよ!」と親身の忠告をしてくれた。月一冊書かないと生活は成り立たないというのが、彼の説だった。 別の友人は、「英語の本なんて、すでにあらゆるものが出尽くしているはずだ。今さら書店の棚を取るのは至難の業だよ!」と忠告してくれた。どちらも、もっともなアドバイスだった。 だが、私は、独立を断行してしまった。 この本は、三人の家族を道づれに、四十代後半で人生を「ふりだし」に戻した男の、悪戦苦闘の物語である。 私としては、順風満帆、大願成就のサクセス・ストーリーにするつもりだが、途中の紆余曲折がないわけでもない。 世の中には、私と同じような体験をした人、あるいは、将来こんな生活(印税生活!)を夢見ている人も多いと思う。 特にこれから脱サラして、独立自営を目指している人々に、私は、フリーで生きることの素晴らしさをお伝えしたいと思う。それは同時に、サラリーマン時代には決して味わうことのできなかった厳しさとも表裏一体である。 多くの人に、私のささやかな体験が参考になれば、とてもうれしい。 ▼目次 はじめに プロローグ 独立の五つの条件(気力・体力・知力・財力・協力) 第一章 それは突然やってきた!(気力の章) 第二章 「個人事業主」になる(財力の章) 第三章 会社をやめて友達できた!(協力の章) 第四章 デスクワークは立ってやれ!(体力の章) 第五章 知的生産のための十三のヒント(知力の章) エピローグ あとがき
  • 日本人のための英文法
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    日本語と英語の間には、はるかな隔たりがあることが予想される。 そのため今回、第1章では日本語と英語の間の「距離感」を測るための、ある実験を行うことにした。 1.「昨日の発見は衝撃だった」 何でもない文のように見えるが、実はこの日本文には、秘密がある。 この文の中に出てくる「昨日」「発見」「衝撃」という3つの名詞は、 どう入れ替えても、すべて文になるのだ。実際にやってお見せしよう。 1.「昨日の発見は衝撃だった」 2.「昨日の衝撃は発見だった」 3.「発見の昨日は衝撃だった」 4.「発見の衝撃は昨日だった」 5.「衝撃の昨日は発見だった」 6.「衝撃の発見は昨日だった」 どうだろう。中には多少ぎこちない日本語もないではないが、 6つの文の微妙なニュアンスの違いに、お気づきいただけただろうか。 これだけでもちょっと驚きなのだが、私が行った実験とは、 「この6文を英語にするとどうなるか?」というものだった。 たとえば、1の「昨日の発見は衝撃だった」なら、 Yesterday's discovery was a shock. となり、これは難なく英語にすることができる。 このあたりは、さして「日本語」と「英語」の間の距離を感じることもない。 だが3の「発見の昨日は衝撃だった」あたりになると、 そうはいかなくなることがおわかりになるだろう。 本書での私のねらいは、こうした日本語と英語との間にある距離を縮めることで、 みなさんを“読み通せる英文法”を書けるようにすることなのである。 ▼目次 第1章 日本語と英語の距離を測る 第2章 「SV」感覚 第3章 英文法の道具立て 第4章 文はフレーズでできている! 第5章 クイズで覚える英文法 第6章 動詞句の3段構造 第7章 「文型」か「文形」か? 第8章 道具としての「5文型」 第9章 仮定法の質問 第10章 24人の悟り ▼著者紹介 晴山陽一 Yoichi Hareyama 1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、 英語教材の開発、国際的な経済誌創刊などを手がける。 1997年に独立、以後精力的に執筆を続けており、著書は140冊を超える。 著書に『すごい言葉』(文春新書)、『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)、 『話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。 2015年1~2月にかけて、Kindleで総合1位を

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