音楽 - SBクリエイティブ作品一覧

  • イラストでわかる!クラシックの楽しみ方
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラシック音楽を、教養として知っておきたいという気持ちはあっても、いざ聴いてみても「長い」「わからない」と挫折してしまった人は多いかもしれません。 確かにクラシック音楽はポップやロックといった音楽にくらべ、楽しむためには少しの知識が必要かもしれません。 本書では、「クラシックとは何か?」から始まり、曲の聴き方、作曲家と彼らが生きた時代までを100点以上のイラストを用いて楽しく解説します。 難しい解説は一切なく豊富なイラストを眺めているうちに、自然とクラシック音楽の基本がわかり、難解に思っていた曲もいつのまにか楽しく聴こえてくることでしょう。
  • ボブ・ディラン自伝
    4.2
    選考委員らは彼の自伝「Chronicles(邦題:ボブ・ディラン自伝)」のみならず社会状況や 宗教、政治、そして愛をとりあげた彼の音楽を評価したという。 伝説のシンガー、ボブ・ディランの半生が、今、自らの手によって明かされる! 全米で売上げ50万部を突破したこの自叙伝は、 これまで謎に包まれていた彼の私生活やその折々の彼の心情が赤裸々に吐露されている。 「本書の真の文学的偉業は、ディランが青年時代の彼自身に贈った、うっとりするほど魅惑的な声である」 -- ニューヨーク・タイムズ・ブック・レビュー 「名人級のエッセイスト、世間が注目せずにいられない文化評論家、 そして、もちろん、空中曲芸師のふりをする詩人の手による傑作」 -- ワシントン・ポスト 「ロックンロールの世界において、本書はいわばシェイクスピアの日記の発見のようなものである。 20世紀の偉人によって書かれた自伝の中で、本書ほど本人の内面に迫っているものはない。」 -- デイリーテレグラフ(ロンドン) 伝説のフォークシンガー、ボブ・ディランの自叙伝。 60年代の初めにニューヨークに出てきてコロンビアと契約するところから話は始まり、 ディランの生い立ち、グリニッジ・ビレッジでのカフェホワッ?の舞台裏、 バイク事故とウッドストックの隠遁生活、 「新しい夜明け」や80年代の最高傑作「オーマーシー」ができるまでの過程とレコーディング風景、 恋人スーズとの出会いなど、彼の目で見たものが彼の言葉で書かれている。 彼の音楽人生に大きく影響を与えた数多くのミュージシャンにも言及。 また、これまで謎に包まれていた彼の私生活やその折々の彼の心情、 あるいは当時の社会情勢に対する彼の思いも細かく描写されている。
  • クラシック音楽のトリセツ
    4.0
    クラシックへのよくある誤解解消から、コンサートの楽しみ方、生涯をかけて付き合っていく方法まで、いま大人の教養として再び注目を集めるクラシックの魅力を解説!一流の音楽家になるのは至難の業だが、クラシックのよい聴き手になることは実は簡単です!楽しむといってもクラシックの場合、たとえば歌舞伎などの古典芸能と同じように、一定の知識を得ておくことで、さらに楽しめるという側面を持つ。確かに他のジャンルの音楽に比べて難解でとっつきにくいかもしれない。しかし、一旦その入口をくぐってしまうと、生涯付き合って行ける、奥深い世界が広がっている!この本をこっそり読んで脱初心者! 面白さに目覚め、長く深く付き合っていくコツを紹介する。
  • オーディオの作法
    4.0
    オーディオ界の第一人者・麻倉怜士が、オーディオを使いこなす目から鱗のテクニックで埋め尽くす! 長い歴史に奏でられたオーディオは奥深い。ノイズやひずみが少なく、低音から高音まで音域が広く、うねっていない良質の音を聴きたい――などとオーディオの世界を追求すると、なんとなく敷居が高く感じられてしまう。だが、そもそも音楽は広く大勢の人が楽しむもの。そこで、その道の第一人者である麻倉怜士氏が、素人でもわかるようにオーディオのノウハウを説く。そもそもアンプとは、スピーカーとは、といった基礎の基礎から、アンプとスピーカーの相性などの応用編まで、この一冊を読めば、暗中模索だったオーディオの道が、一気に開けてくる! “実用以上マニア未満”に送る、即使えるノウハウが詰まった麻倉怜士的実用書。

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