雑学・エンタメ - 青春出版社 - 青春文庫作品一覧

  • 「続けられる人」だけが人生を変えられる  ダメな自分がなりたい自分になる“1分ノート”
    4.3
    英語勉強、筋トレ、読書……、やると決意したのに挫折する、先延ばしにする、結果を実感できずにあきらめる。そんな「続けられない」が重なると「何もやれないダメな自分」に陥ってしまいます。そんな人に人生が変わる習慣改革法を伝授する一冊。「30秒見る」+「10秒行動」+「20秒日記」たったのこの1分でなりたい自分に変わる。
  • アドラー心理学で子どもの「がまんできる心」を引きだす本
    4.0
    「この本でお伝えする「がまん」は、忍耐や苦行とは違います。 高くジャンプするには、より深く屈伸することが必要です。がまんとは、その屈伸のようなもの。アドラー心理学に基づいて、がまんする心を磨くことで、子どもはもっと伸びるのです」(本文より)◎こんなほめ方、叱り方で、感情をコントロールできる子になる◎「がんばった」「勇気を出せたね」のひと言で、自信とやる気が育つ◎歯止めがきかないゲーム、スマホとの上手な距離のとり方……がまんできる心(自律心)が子どもを伸ばす!アドラー心理学を取り入れた子育て法の第一人者である著者が教える「親も子もラクになる魔法の言葉がけと習慣」
  • 朝イチバンの1日1話 元気がわく習慣
    -
    一日のはじまりを告げる、朝の光。なにか楽しいことが起きそうな、新しい季節。それなのに、なんだか憂鬱な気分のときもある。布団から出たくない。外に出かけたくない。人に会いたくない。――そんな日があっても、大丈夫。今日という日は、幸運のはじまり! ◎自分の心が喜ぶプラスの選択をする ◎好きなことに熱中する時間をつくる ◎自分の心と向き合う時間をもつ ◎「つらいことの後には幸せが待っている」と信じる ◎直感の力を借りる ……など、すてきな今日を明るく彩る74の習慣を紹介します。※本書は海竜社から2017年2月に刊行された『プラスの選択で人生は変わる』を文庫化にあたって改題し、再編集したものです。
  • 頭が悪くみえる日本語
    3.0
    「みんな言ってます」(根拠のごまかし)、「めっちゃ」「すごい」「超」(語彙の貧困)、「こちらが資料になります」「いちおうやってみます」(断定を避け、責任逃れ)…こんな言葉遣いは知性が衰えた証拠!使うのをやめるだけで知的になる!近年ますます増殖中の「頭が悪くみえる日本語」を集め、解説と処方箋を紹介した一冊。(ロングセラー『バカに見える日本語』が時代に合わせて変化した日本語に対応。大幅加筆により文庫化!)
  • アドラーが教えてくれた「ふたり」の心理学
    -
    恋愛、結婚、そして生活…。どうすればベストパートナーになれるのか?アドラー心理学研究の第一人者である著者が、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と説いたアルフレッド・アドラーやその弟子のルドルフ・ドライカース、アドラーの次の世代を生きたエーリッヒ・フロムらの愛や結婚にまつわる言葉をもとに、またさまざまなケーススタディをふまえながら、夫婦や恋人などのカップルへ向けて「心地いい関係を続けるための秘訣」をまとめた一冊。※2017年9月に刊行された単行本『男と女のアドラー心理学』(小社刊)が好評を博し、装いも新たに文庫化。アドラー心理学の理論と実践方法がより多くの方々に届くよう、文庫化にあたって改題し内容を一部修正、文庫あとがきを追加してリニューアル。
  • あの業界のスゴ技!ライフハック100
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その業界にいる人なら誰でも知っている、いつの間にか習得している、だけどごくふつうの人にはほとんど知られていない便利な知恵とコツの数々。たとえば…●医療業界…ウイルスを除去する手洗いの方法、マスクは耳へのかけ方を変えるだけでウイルスが入らない●航空業界…機内モードで充電すると高速充電できる、フライト先でしわになっていた服はヘアアイロンで伸ばす●傘業界…撥水力の弱まった傘はドライヤーをかけて元通り、ベルト部分にマグネットクリップをつけると撥水力を落とさず、きれいにたためる…などなど、実生活でも生かしていけるものを中心に紹介していきます!
  • 歩けば、調う
    3.0
    週末休んだはずなのに朝からだるい、やらなければいけないことが山積みなのに集中できない――それは、身体ではなく脳が疲れているせいかもしれません。こうした脳の疲れをとるのに効果的なのが「歩くこと」。実は歩くことは、仏教でいえば「禅」であり、最新科学でいえば「マインドフルネス」なのです。また、歩くことには健康効果もあります。歩くだけで、脳も身体も調っていく――この本では、精神科医であり禅僧でもある著者が、自分を上手に休ませるヒントをお伝えします。
  • 言いたいことを、人を動かす“ことば”に変える すごい言い換え 700語
    3.5
    なぜ人は「ダメだなあ」より「もったいない!」、「新鮮野菜」より「朝採れ野菜」、「迅速に対応」より「30分以内に対応」に反応してしまうのかーー。本書では、いつものひと言を、ほんの少し言い換えるだけで、相手を誘導し、動かすことができるコツをレッスンします。相手の心に届かない言葉を虚しく並べるより、たったひと言で心を揺さぶる技術を身につけたい! という社会人におススメの一冊です。
  • 1日1分 骨から小顔
    -
    小顔をつくるというと、顔や顔回りにアプローチするのが一般的ですが、じつはそれでは、なかなか小顔になることはできません。顔が大きくなるのは、頭がい骨を含む全身の骨格のゆがみが原因だからです。本書では、脚、股関節、骨盤、背骨、肩甲骨に働きかけ、頭の骨、アゴの位置を正しい位置にズラすことによって小顔ができるメカニズムとその方法を図解でわかりやすく説明しています。エクササイズはどれも簡単なものばかり。ボディを調整するものだから小顔になるだけでなく、体形も変化し不調も改善して美しくなっていきます。美容家50年の経験をギュッとつめこんだ小顔づくりの決定版です。 ※2013年新書版にて刊行の『小顔のしくみ』の文庫化です。
  • 1秒で目からウロコ 大人の雑学
    -
    ◎なぜ太平洋は「太」で、大西洋は「大」の字なのか?◎実は、割り算にも九九があったって知ってる?◎六〇歳のお祝いは「還暦」、では一二〇歳は?◎キーボードの一番上の文字だけで打てる単語とは?◎「グルジア」がいつの間にか「ジョージア」になった理由は?◎電話の「#」は♯ではなく、実は「井げた」……知ってるだけで一目おかれる、日本人の9割が知らないとびっきりの雑学ネタ219項を一挙公開。文庫「1秒シリーズ」に待望の「雑学」登場。もう雑談に困らない!
  • 言ってはいけない! やってはいけない!大人の NG
    -
    NG(no good)は、失敗、ダメ、ボツなどのこと。とかく、この世の中、暮らしでも、人間関係でも、各業界でも、NGがあふれている。思わぬところで恥をかいたり、損しないよう、本書で、今どきのNGを頭に入れておこう。この一冊で“万事心得た大人”になれるはず!
  • 1分後、誰かに 話したくなる 47の「寓話」
    3.0
    泣ける話、刺さる話、こわい話、不思議な話……タイプはさまざまでも、読めば1分後、誰かに話したくなる話だけを集めてお届けするのがこの本。機知にとむ寓話から、歴史の中で育まれてきた民話、現代に残る名作まで、読めば心が豊かになる、明日が変わる。このままでいいのかな?と思ったとき、手にとりたい一冊です。
  • お客に言えない!モノの原価〇秘事典
    3.0
    ◎コンビニコーヒー、なぜ1杯100円で「カフェの味」が出せるのか?◎電力自由化! 急に安く提供できるウラ側にあるもの◎広告が入らない0円サービス・LINEの「儲かる仕組み」とは?話題のあのサービスから、考えてみると不思議なあの値段まで、「お客に言えない」値段のカラクリがまるごとわかる原価大辞典。
  • お茶の時間の1日1話 心のひと休み
    -
    疲れたときは、お茶をしながらゆる~く、リラックス!街に出ると疲れを感じやすくなった、大勢の集まりに参加すると頭痛がする、寝ても疲れがとれなくなった…。そんなとき、ほんのちょっとの「ひと休み」が効くんです。「がっつり休むのは、申し訳ない気がして苦手…」という人でも大丈夫。簡単すぎる「心の休ませ方」をお伝えします。※本書は海竜社から2019年12月に刊行された『あなたを取り戻す3日間 小さな休みでできるリセット』を文庫化にあたって改題し、再編集したものです。"
  • 大人のクイズ 答えが2つある漢字
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「同じ漢字なのに、読み方が2つあって、意味も違う漢字」「同じ読み方で、意味も似ている2つの漢字」本書は、漢字の豊かさ、多様性、表現力、奥深さを「なるほど」と楽しみながら、日常生活に役立つ漢字力が身につくクイズ本。「誘う」の読み方、ひとつは「さそう」、では、もうひとつは?「かんしょう」には、似た意味の漢字が2つある。では、映画を「かんしょう」するは?漢字の使い分けも、うんちくも学べる158問。
  • 「おむすび」は神さまとの縁結び!? 暮らしの中にある「宮中ことば」 ――雅な表現から知る、言葉に込められた想い
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今も私たちが使っている「おむすび」という言葉。その昔、宮中でも「おむすび」と呼ばれ、その語源は諸説ありますが、神さまの力を授かるためだったともいわれています。宮中などで使われていた、上品で雅な言葉。じつはその心は今も息づいています。例えば「おみおつけ」「おひや」「おめしもの」。「みそ汁」「水」「服」よりも、品よく優雅に聞こえます。女房ことばや御所ことばといわれる雅な言葉の中から、時代が進んでも使われ続けている言葉など、美しく品のある“雅な表現”の数々を紹介! 元号が変わる時に知っておきたい、皇室にまつわる言葉も特別付録としてつけました。
  • おやすみ前の1日1話  動じない練習
    -
    今の時代は、たくさんの情報があふれています。他人のひと言、日々のニュース、ショックなできごとなど…「ちょっとしたこと」にいちいち反応し、動揺していては、身がもちません。そこで知っておきたいのが「なにごとにも動じない心のコツ」です。自分軸をもち、たくましく、明るく、前向きに生きていけるようになる74の習慣を紹介します。例:「何がなんでも」と固執しない。あえて遠回りを楽しむ。感謝の言葉は意識して受け取る。※本書は2015年7月に海竜社から刊行された『心が揺れないクセづけ』を文庫化にあたって改題し、再編集したものです。
  • 「折れない心」をつくる たった1つの習慣
    3.0
    折れそうなときどう考えるかは、性格でなく「選択」です。頑張るより、自分を大事にして負のスパイラルから抜け出し、ヘコたれない心を呼び覚ます方法があります。「この本に救われた」と読者の皆様から声が届いています。 67万部のベストセラーに新たな書き下ろし原稿を加えた待望の文庫版です。
  • 「カノッサの屈辱」を 30秒で説明せよ。
    -
    世界史には、一度聞いたら忘れられない“強い”ワードとフレーズがたくさんあります。「グレート・ジャーニー」「光は東方より」「天下三分の計」「カノッサの屈辱」「自由か死か」「暗黒の木曜日」「王冠をかけた恋」……。でも、言葉として聞いたことはあっても、実は中身は覚えてなかったりしませんか? 本書では、これら興味をそそるキーワードを通して、世界史のポイントが頭に入る一冊としてまとめました。他人にスラスラ説明できれば、一目置かれること間違いなし、の一冊です。
  • 99%が気づいていない大人の勉強力
    -
    「勉強」したいという気持ちはあっても、仕事が大変でまとまった時間がなかなか取れない、昔より集中力も記憶力も落ちているし……という時は、ぜひ本書を開いてみてください。毎日忙しい社会人が、最短かつ最善の方法で結果を出すための“必勝法”をあますところなく紹介します。目標設定、時短のコツから、理解力、記憶力、集中力、モチベーションまで、昨日とは違う自分になれる“鬼”法則を満載した決定版!
  • 9割が答えに詰まる日本史の裏面
    3.0
    歴史の教科書を読んでも、いまひとつ気持ちが“乗らない”のは、歴史の骨組みとなる事実を羅列しているだけにみえるからかもしれません。本来の歴史は、人間臭いドラマの積み重ね。その面白さは、教科書が切り落とした細部に宿っています。本書では、数千年に及ぶ日本の歴史の舞台裏にスポットライトをあて、なかなか表には出てこない話を集めました。日本史をより深く、おもしろく理解するための一冊です。■項目例・「徐福伝説」をただの伝説では片付けられない理由・遣隋使では、誰が通訳をつとめていたのか・「大化の改新」の頃、東アジア情勢が緊迫していたのは、偶然か、必然か・あえて将軍職を避けた北条氏の深謀遠慮のナゾ・秀吉、家康が「東寺」を保護しつづけた思惑はどこにあった?・江戸時代の人々は、夫婦であることをどうやって証明した?・幕末の史跡が三条、四条河原付近に集まっているのは?
  • 暮らしと心の「すっきり」が続く  ためない習慣
    3.0
    「習慣」は2種類あった! 「ためない習慣」が身につくと、家時間が快適になり、心もすっきり。「本当にやりたかったこと」を成し遂げる気力も湧いてきます。シンプルライフの達人が説く、身軽に生きるヒント。「ためない暮らしを作る 100の習慣リスト」付き。いつも何かに追われている感じがして、気持ちがせかせかしている。「やりたいこと」がなかなか始められない、続けられない。モノがあふれていて、なんだかすっきりしない。心が晴れない。そんなあなたへ。日常の様々なことを「ためない」ように習慣づけると、暮らしも心もすっきりして毎日がラクになります。そして、やりたかったこともうまくいくようになり、いつの間にか人生が豊かに!*本書は2014年9月に小社から刊行した単行本に加筆・修正して文庫化したものです。
  • 幸運の根っことつながる方法 浄化するほど幸運スパイラルが回り始める
    -
    「エネルギー浄化をしているのに、運がよくならない」「引き寄せの法則の本のとおりにやっているのに、うまくいかない」……そんな方のために、5000人の心を癒したセラピストが【実践の秘訣】をたくさん紹介します。 幸運を引き寄せるための意識の持ち方・使い方、体感を使った具体的なメソッドや、プチ儀式などのワーク。ちょっと試してみるだけで、自分の中から不要なものが解放されて、軽くなっていくのを感じていただけるでしょう。新しい、いいものが入ってくるスペースができ、どんどん幸運スパイラルが回り始めるのです。◎悩みを洗い流し、自由になる「真っ白な光のシャワー」◎磨き上げるほどにラッキーが訪れる「お金の館掃除」◎プラスのエネルギーに包まれる「5つの清浄法」 …etc.★読者限定プレゼント「願いを叶える天界の浄化瞑想」音声ダウンロード特典つき。
  • 故事・ことわざ・四字熟語 教養が試される100話
    3.0
    知ればますます面白い!本物の語彙力。 「画に描いた餅」の“餅”をお正月のモチと思っていませんか?「覆水は盆に返らず」の“盆”を“おぼん”と思っていませんか? 使い方や意味がわかっていても、その言い方の由来をきちんと把握している人は意外と少ないものです。故事成語、ことわざ、四字熟語、慣用句にまつわる日本人が知ってて知らなかったエピソードが満載の一冊。◎酒造り職人のリーダーはなぜ「杜氏(とうじ)」と呼ばれるのか◎かつては勉強ができる人=「秀才」ではなかった!?◎「檄(げき)をとばす」とは文書を送ることだった!?◎「孟母三遷」を生んだ元祖・教育ママの悩みとは◎「酒池肉林」って男女の淫らな宴会? でも実は…◎意外!「折檻(せっかん)」は誠意ある行動に由来していた…つい人に話したくなる奥深い日本語読本。
  • 語彙力も品も高まる一発変換 「美しい日本語」の練習帳
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口にして品よく、書き起せば見目麗しく、耳に心地よく響いて…。そんな「美しい日本語」を使いこなしてみませんか? 普段遣いのそっけないひと言や、ハジけた若者言葉、難解なビジネス用語も、綺麗で上品な日本語に一発変換します。ブログやインスタグラムに添える一文が輝きを増すのはもちろん、メールや手紙の印象もワンランクアップすることでしょう! 意味深な語源や秘められたエピソードもご紹介。日本語ならではの奥行きをご堪能ください。
  • 50代からの「思考のコリ」をほぐす本
    -
    充実したシニア・ライフのために絶対欠かせない準備のコツとは? 本書は、どんな局面にあっても、人生後半戦を楽しむことができるようになる、とっておきツール集です。そのカギをにぎるのは、“やわらかい思考法”。本書で、自分の思考のクセを見つめ直すことで、毎日が不思議に楽しくなってくるーー。人生の「下り坂」を足元から照らす羅針盤となる一冊です。
  • 最後に勝つ負け方を知っておけ。
    4.0
    借金、強敵、挫折、造反、離婚…初めて明かされた内面の葛藤は、常人には及びもつかない痛みに満ちている。にもかかわらず、なぜ猪木は常に強く、明るく、前向きに生きてこられたのか。アントニオ猪木が40代後半、自らの人生の転機で著した初の自己啓発書が、ついにリニューアル&カラー口絵付きで文庫化。“100年に一人の逸材”棚橋弘至の激烈「猪木論」も全文掲載!
  • サクッと! 頭がよくなる東大クイズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東大王・伊沢拓司氏推薦!日本一の頭脳集団「東大クイズ研」が出題する厳選100問!2018年刊行から文庫版になって、ボリュームアップで再登場。空き時間にサクッと考えて東大クイズに挑戦してみてください。知識不要で、素の脳力が試されます。解けば解くほど頭脳明晰に!
  • 「思考」の見晴らしが 突然よくなる本
    -
    視点を変えれば、道は開ける。行き詰まりをチャンスに変える思考法のすべて—―。たくさんの選択肢を前にして、どこにどう進むべきか、自分の”最善手”がわからないー。そんな時に手に取りたい一冊。目からウロコの簡単なやり方で思考の”見晴らし”が突然よくなる。深い思考ができる人に共通する“考え方のコツ”がつかめる本。
  • 社会人の新常識 もっと1秒で読む漢字
    -
    教養の“核”には、いつもことばがあった—―。漢字を読めるか、書けるか、使えるかは、教養ある大人かどうかの“試金石”。本書では、社会人として、日本人としてきちんとおさえたい「漢字」の使い方を一からレッスンしていきます。なぜか読み間違える、書こうとしても詰まってしまう、間違った意味で覚えているかも……。それなら、本書は必携です! 楽しく漢字を学びながら、知識と語彙力を身につけてください。ベストセラー『できる大人の教養  1秒で読む漢字』待望の第二弾!
  • ”自己流”より断然おいしい!「食べ物」のトリセツ
    -
    食べ物とは一生のおつきあい。食べ物の知識は一生モノの財産――。スーパーで鮮度抜群の食材をひと目で見抜くワザ、調理から片付までの流れを手際よく見せるコツ、胃も心も満たす食のうんちくなど、本書には、美味しい話題をまるごとパッケージ。今日から「つくる」のも「食べる」のも断然好きになるロングセラーの決定版。
  • 「自分の機嫌」をとる練習
    -
    日常生活には、思い通りにならないことやイライラ、モヤモヤすることがつきものです。そんな時、周囲に振り回されて、自分まで不機嫌になっていませんか?歯切れの良い語りで人気を博す下町の和尚さんが、自分で「自分の機嫌」をとるコツを紹介します。
  • 自分の中に孤独を抱け
    4.1
    孤独である自分、未熟である自分に胸を張れ──岡本太郎の言葉〈メッセージ〉は、時代を超えて私たちの魂を射ぬく。本書は、いまも読み継がれているベストセラー『自分の中に毒を持て』、そしてその姉妹本『自分の運命に楯を突け』に続くシリーズ第三弾である。太郎が生前、さまざまな媒体で発表してきた原稿や講演を中心に構成した。その多くは、はじめて書籍化されたものだ。そんな貴重な原稿の中から、現代に通じる熱いメッセージを厳選している。第1章 人生のドラマは、いつだって自分が中心だ 第2章 「挑み」をやめた瞬間から老人になる 第3章 人生は不純なものとの闘いだ 第4章 人間は樹に登りそこなった 第5章 創造すること、それは人間の本能的な衝動だ 第6章 ぼくは抵抗する。その決意はますます固い
  • 10秒でウケる 理系の話、 ぜんぶ集めました。
    -
    “理系の目”で見てみれば、世界はこんなにもおもしろくなる! テクノロジー、宇宙、地球、天気、家電、動物、植物、人体、数字の話……ほか理系についてのあらゆるテーマを俎上にのせて、具体的な「ネタ」「エピソード」「雑学」に昇華させた一冊。中学校で習った理科はぜんぶ忘れた、小学校で習った算数の知識もあやふや、という人でも大丈夫。これなら、一つ一つの話を楽しみながら、理系世界にどっぷりハマれます。
  • 「水中遺跡」消えた日本史を追え!
    3.3
    日本の海底、湖底は、歴史の真相を雄弁に物語る遺物の宝庫。三方五湖(福井)で見つかった二つのタイムカプセル。元寇との激しい戦闘をいまに伝える鷹島(長崎)の水中遺跡。豊臣秀吉の時代、一夜で消えた瓜生島(大分)の謎と伝説……いっしょに時をこえた歴史探査の旅へ――。
  • 数字に強い人の すごい考え方
    -
    たとえばこういうとき、一瞬で頭が働きますか? 回転寿司の勘定をあらかじめ予想する。「昭和○年」「平成○年」を西暦に直す。サービスエリアに着くまでの時間を計算する。何人かで乗ったタクシー代を公平に払う。いくらの貯金でいくらの利子になるか暗算する……。日常生活の、そんな数字とむきあうような局面で、「数字に強い人」はどんな考え方をするのだろう? なんて少しでも考えたことがあるなら、ぜひ本書を開いてみてください。毎日の暮らしの中で、カシコく「数字」とつきあっていくためのコツとテクニックが満載です。学生の頃、算数が嫌いだった、数学が苦手だった…、いまでも数字が出てくるのはちょっと…という人にこそ手にとってほしい、最短の時間でめっぽう数字に強くなる本!
  • すぐに試したくなる 世界の裏ワザ200 集めました!
    -
    ◎つらい二日酔い、ロシアではこうスッキリさせる。◎切り花を長持ちさせるヨーロッパのなるほど!なテク。◎新幹線の自由席で「座席」をゲットするコツ。◎とっさの歯痛、インドではこう対処する。◎パスタのゆで時間を5分の1に短縮するイタリアのワザ…などなど、あなたの日常を一変させる便利な裏ワザの数々を、世界中から集めに集めて一冊にまとめた超お得な本!
  • 世界一小さい「柱」を知ってますか あの業界のビックリ用語辞典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん日常的に使っている言葉なのに、ある業界では別の意味をもつ……。そんなビックリ用語を、イラスト入りでユーモアたっぷりに紹介。■例――◎病院の布団は、どんなにふかふかでも「不潔」扱いされる◎洋裁の先生が「肩入れするよ」と言っても、味方についてくれない◎建築士が口にする、食べられない「ラーメン」って、な~んだ? etc.■一般人と専門家のあいだにある誤解を減らすとともに、読者がちょっと賢い気分になれる雑学文庫。
  • 世界地図でわかる すごい地形
    -
    ■ 内容紹介なぜ大砂漠は「回帰線」上に現れる? 海の底だったエベレストは、なぜ世界一高い山になった? 最大の流域面積を持つアマゾン川はどうやって誕生した? ヨーロッパの歴史を丸ごと変えた暖流の威力は? なぜ、フィンランドは国土の10%もが湖になった?――。本書は、世界の地形をめぐる謎と不思議に、とことんまで答える本。山脈、大河、砂漠、海流、湖から、気象、岩石・土壌まで、世界地図を見るのがもっともっと好きになる一冊です。
  • 世界の政治と経済は宗教と思想でぜんぶ解ける!
    4.0
    アメリカ国内で新型コロナウイルスが猛威をふるったワケ、イギリスがEUを離脱した理由…混乱する現代社会を読み解くカギは「宗教」と「思想」にある!あの国、あの組織の人間は、いったい何を目的に動いているのか。何を目指し、これからどう動くのか。それらはすべて、彼らの「根っこにある価値観」を覗いてみるとよくわかる!
  • そこを教えてほしかった理系の雑学
    -
    「理系の科目はサッパリで…」「科学のニュースといわれても…」「新しいテクノロジーには疎くて…」と敬遠することはありません。本書では、私たちの日々の暮らしに大きく関わる「理系」の話を、極限までわかりやすくていねいに紹介していきます。宇宙、地球、テクノロジー、脳、人体、動・植物から、衣食住の科学まで、理系をめぐる大疑問にスッキリこたえた一冊!
  • 他県が知らない県民の壁
    3.0
    県境を越えたら、そこは別世界――。外から見えない意外な県民事情を総まくりする一冊。令和の世でも、いまだ“見えない壁”として存在する、その県ならではの裏事情とは? 文化、風物、嗜好、気質…など、従来の“県民性本”とはひと味違うネタが満載です。
  • つい「気にしすぎる自分」から抜け出す本
    -
    ・気が付くと、一人反省会をしてしまっている ・何かと自分が悪いのではないか、と考えてしまう ・「こんなこと気にする自分は小さい人間だなぁ」と思ってしまう ・嫌われるのが怖い、恥をかくのが怖い…という不安がある ・自分よりも他人を優先してしまう……など、他人を気にしすぎるのは、単なる心のクセなんです。 優しい人や責任感が強い人、真面目に生きている人に多いようです。そんな良い人たちが損をしないように、疲れてしまわないように、心おだやかに生きるための心のもち方のコツを本書ではご紹介します。
  • できる大人の教養 1秒で身につく四字熟語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四字熟語は、たった漢字4文字でも、熱いメッセージがギュッと詰まっています。スピーチや商談などではより想いが伝わり、日常生活でさりげなく出てくれば知性が漂います。しかし、多くの人にとって四字熟語といえば…・「有言実行? 不言実行?」など使い方で迷ってしまう・「去年今年」「人事不省」など自信を持って読めない・「温故知新? 温古知新?」など書き方があやふや…といった状態。そこで、本書ではすぐに使える「フレーズ」や解いてものにする「クイズ」形式で四字熟語を紹介。いつの間にか“四字熟語マスター”になること請け合いです。
  • とびっきりのネタ満載! 天下無双の大人の雑学
    -
    ◎ビタミンのアルファベットが不揃いなワケ◎チームの大黒柱を「エース」と呼ぶのはなぜ?◎「君が代」の歌詞には二番があるってホント?◎群れをなす渡り鳥の先頭は「隊長」なのか?◎「アンデスメロン」の名前の由来は「安心です」?◎地図はいつから「北が上」と決まった?◎「カツオのたたき」はどこをどう叩いてる?…など、天下無双の雑学を一挙公開。面白くて教養が身につく、「雑談」の虎の巻! これだけは知っておきたい!
  • ドーナツの穴は何のため? 「かたち」の雑学事典
    -
    「うまい棒の真ん中はなぜ空洞なのか」「ドーナツの穴はなんのため?」「マヨネーズの絞り口はなぜ星型なのか」・・・…みんな使ったことがあるのに意外と知らない「モノの形の大疑問」を大公開!
  • なぜか9割の人が間違えている日本語1000
    -
    小学校で習うようなカンタンな漢字・言葉にこそ、日本語の“落とし穴”が潜んでいます。◇言い間違い ×つつましい暮らし→○つましい暮らし◇読み間違い 【上向き】×うえむき→○うわむき◇書き間違い ×異義を唱える→○異議を唱える◇四字熟語 ×小数意見→○少数意見◇慣用句 ×大見栄を切る→○大見得を切る◇意味 【雨模様】×降ったり止んだり→○いまにも雨が降り出しそう◇敬語 ×お心当たりの方→○お心当たりのある方…など。この一冊で、よくある勘違いの99%が防げる!
  • なぜ、魔法使いは箒で空を飛ぶのか
    3.5
    大ヒット『ハリー・ポッター』とそれに続く『ファンタスティック・ビースト』をはじめ、ファンタジー小説の金字塔『ロード・オブ・ザ・リング』や大人気海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』、はては『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』といったゲームまで、剣と魔法が織りなすファンタジーの世界を舞台にした物語が大人気だ。本書は、こうした作品の世界観を形作った要素を、歴史や伝承、文化の側面からやさしく紐解くことで、裏に隠れた秘密を解き明かす。図解イラスト満載の、不思議で謎に満ちた「魔法の世界」をもっと深く楽しむための大講義!
  • 日本人の9割が答えられない 世界地図の大疑問100
    -
    なぜヨーロッパの国旗に三色旗が多いのか? 石油が中東にやたらと埋蔵しているワケは? 日本の面積は世界第6位の大きさだって?……世界地図にまつわる謎と疑問と不思議を大収集。1分ごとに世界がどんどん身近になる世界地図&地理雑学の決定版!!
  • 日本人の9割が答えられない 理系の大疑問100
    3.3
    うなぎ屋の「秘伝のタレ」は200年も使い続けて腐らないのか? なぜ心臓だけはガンにならないのか? 「何万光年」離れている星の距離がどうしてわかるのか? などなど、ずっと気になっていたけれど、なぜだかわからない。子どもに聞かれても答えられない身近な科学の大疑問をスッキリ解決してくれる、納得の「理系雑学」決定版!
  • 日本人の9割がつまずく日本語
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    会話でも、メールでも、似たような表現のはざまで、ふと「言葉の使い分け」に迷うことがある。漸次と暫時、姑息と卑怯、延期と順延、関東と首都圏、ありえるとありうる 、シャンパンとシャンペン、計ると測ると量る、電機と電器……。本書はこれらの問題を4つのステップで解決。さあ、困った、どっちの表現を使おうか…という悩ましい“日本語の壁”を超える本。
  • 忍者「負けない心」の秘密
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    時は戦国時代。命の危機と常に隣り合わせにいたのは、武士だけではなかった。 敵地の情報収集、暗殺、警護など、陰で任務を遂行していた「忍者」こそ、最も過酷な環境下でその任務を遂行していた存在なのだ。 高い身体能力と不屈の精神で、激動の時代を生き抜いてきた忍者。その忍者の心技体について現代科学が挑みます。ストレス社会を生きる現代人が、いまこそ学ぶ生き方のヒントになることでしょう。
  • 脳にいいこと、1からすべてまとめました
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「脳は、いくつになっても鍛えられる。少なくとも、老化や劣化をかなりの程度防ぐことができる」というのが、最新脳科学の結論。では、そのために何をしたらいいのだろう。どうせなら、無駄なく、無理なく取り組みたい、最短で効果を上げたい…というわけで本書は誕生しました。時間やアタマの使い方、食生活など脳を効率的に使う習慣術から、漢字、音読、計算、書き写しなど、脳を鍛える実践プログラムまで、必要な情報だけをまとめてご紹介します。ぜひ本書で、あなたも脳に活力を吹き込んでください。
  • 100ページでテッパンの漢字力【読み間違い篇】
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    とにかく漢字の「誤読」はキケンです。凡例を「ぼんれい」と読んだり、杜撰を「とさん」と読んだりするだけで「漢字が読めない人」というレッテルを貼られることになりかねません。 そこで、本書には、誤読しやすい漢字を厳選、掲載しました。その選択基準は、「今も日常的によく使われていること」。そのため、この本には、「菠薐草」や「墺太利」といった使用頻度の低い難読漢字は載っていません。あくまでタイパ(時間対効果)よく、「遭遇率」の高い言葉のなかから、読み間違いやすい漢字を選び抜き、100ページ余りの紙数にまとめました。どこから読んでも、ムダなくムリなく力が身につくおとなのための新しい漢字の教科書です。
  • マヤ暦でつかむ 最高の運命
    NEW
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    マヤ暦は古代マヤ文明で使われていた暦。星の動きなどを観察しつくられたマヤ暦では、時間は「意識」「エネルギー」と考えられ、生まれてきた日によって宇宙から流れるエネルギーも異なると考えられていました。本書では、このマヤ暦に照らし合わせてあなたが持っている本質や使命を解き明かします。これまでに人間関係、恋愛、仕事…なんだかうまくいかず、毎日が楽しくないと思っているのであれば、もしかしたら、あなた本来の生き方とずれているのかもしれません。マヤ暦で自分の本質がわかれば、これは、人生の航海図を手に入れたようなもの!自分本来の姿を取り戻し、『これからを生きるヒント』になることでしょう。また、恋愛相手や上司・同僚、家族などの生年月日がわかれば、良好な関係作りの方法までわかります!※2018年刊行『幸運が舞いおりる「マヤ暦」の秘密』を加筆した文庫です。
  • みるみる相手をクギ付けにする雑談のネタ本
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    誰もがその先を聞きたくなる“博学王”の秘密の持ちネタを大公開。ガソリンスタンドの屋根がやけに高いのは?北京ダックの肉の部分は誰が食べてる? ハンマーを投げないのに、どうしてハンマー投げ? ……ほか使える! 得する! 楽しめる! 驚きのネタをこの一冊にギュッギュッと凝縮。他人を引き寄せる究極の雑談本です。
  • ヤバいほど面白い! 理系のネタ100
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    〈書店にいくとトイレにいきたくなる「青木まり子現象」とは?〉〈涙は感情によって味が変わる?>など、身近な謎や人体の不思議から、〈138億年前に生まれた宇宙のその前は?〉〈カメレオンの捕食の速度とジェット機、どっちが速い?〉など、宇宙の神秘や動物の秘密まで。ウケる理系の雑学ネタを100厳選。
  • “ややこしい”をスッキリさせる 幕末と明治維新 10のツボ
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    幕末史は、戦国時代などに比べると、とかく面倒なもの。幕府、朝廷、薩摩、長州らを主役とする政治闘争がえんえんと続き、昨日の敵同士があっさり手を結び合い、攘夷派と思っていた人物がころっと開国派に転じるなど、事態が複雑怪奇に展開する……。ところが、ツボが分かれば、これほど面白く、人間臭く、歴史のダイナミズムを学べる時代もない。本書では、その厄介な幕末史を10のツボに分けて、明快に解説する。ドラマや歴史小説を存分に楽しむために、必携の一冊!
  • ヨソでは聞けない話  「食べ物」のウラ
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    身近な「食べ物」をめぐる気になる最新事情を、まるごと一冊集めました。産地、流通、お店、食材など、外からは絶対にみえないその「裏側」を知ることで、もっとカシコく、もっと楽しく、もっと美味しく「食べ物」とつきあえる一冊。
  • 読み出したらとまらない世界史の裏面
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    世界史はダイナミズムに満ちた壮大な物語、興味深いエピソードの宝庫です。もちろん、「大人の教養」としても、世界史の重要ポイントくらい頭に入れておきたいもの。現在進行中のウクライナ問題にしても、パレスチナ問題にしても、歴史的背景を知っているかどうかで、理解度は大きく変わってきます。本書は、そんな世界史の重要ポイントを「疑問形式」で総ざらいできる一冊です。世界史の気になる謎解き話を楽しみながら、自分の知識を総チェックしてみてください。■項目例・どうして世界には、「洪水伝説」が残っているのか・西暦が生まれる前、歴史の年代はどうやって記録した?・どうしてゲルマン民族は、ローマ軍をあっという間に倒すことができたのか・ナポレオンの連戦連勝の秘訣はどこにあった?・ロシアとウクライナの歴史的な関係は?・パレスチナが“世界の火種”になるまでの経緯とは?
  • 読みはじめたらとまらない 平安400年の舞台裏
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    華やかでみやびな世界を一皮剥けば、そこは、愛憎と陰謀うずまく人間ドラマの宝庫だったーー。桓武天皇の平安遷都から、藤原氏の全盛時代、院政期を経て、侍たちの恩讐と暴力によって武家社会が開かれるまでの400年。ドラマチックで謎深い「平安世界」をとことん楽しむエンタメ日本史講座。
  • 歴史の歯車をまわした発明と発見  その衝撃に立ち会う本
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    それは、偶然が呼び込んだ世紀の発見か、苦難の末に生まれた奇跡の発明か。どのように誕生し、なぜ世界の歴史に新たなページを刻むことができたのか----。古今東西の発明と発見の現場に「立ち会う」ことで、世界史に新たな角度から光をあてる一冊。
  • “私の時間”はどこに消えたのか
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    毎日、時間に追われるような生活をしていたら、すぐに一日、気づけば一週間、あっというまに一年が経っています。"私の時間”はいったいどこへーー。それなら、ここで一度立ち止まって「時間」とむきあってみませんか?ムダな時間を減らす、贅沢な時間を増やす、効果的に時間を使う……。時間とむきあい、時間について考える効果は絶大。今日からすぐに実践できるハウツーを満載した一冊!

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