趣味・実用 - 日本実業出版社作品一覧

  • 子ども写真の撮り方 このとおりにやれば必ずキレイに写せる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもが小さいときの思い出を、きれいに残したい」 そのために、お子さんの誕生を機にデジタル一眼レフやミラーレス一眼を買ったママも多いことでしょう。 でも、最新の「初心者向け」のデジタル一眼を買ったのに、撮ってみると、色が暗かったり、ぶれていたり、ピントが合っていなかったり……。そもそも、いい笑顔だと思ってシャッターを押したのに、ぶすっとしていたり、半目だったり……。 プロみたいに上手には撮れないなぁ、と残念な思いをしている方も多いのでは? 実は、いい写真、プロっぽい写真を撮るには「ちょっとしたテクニック」が必要なのです。 本書では、5年半でのべ2200人に「子ども写真の撮り方」を教えてきたプロカメラマンである著者が、「背景選びが9割」など、カンタンですぐできる、目からウロコのテクニックをやさしく解説。 1~2章では「背景がキラキラした写真を撮りたいときは?」「赤ちゃんの肌をキレイに写すには?」「子どもが笑顔の瞬間を写すには?」といったプロっぽい写真を撮る秘訣を紹介。もちろん、カメラやレンズの基礎知識もわかりやすく解説しています。 3章では、誕生日、七五三、入園・入学式、運動会など、イベント別の撮影のコツを網羅! 4章では、きれいに撮れた写真を、何年後、何十年後かに見て家族で懐かしむための写真の整理法も紹介しています。 「お子さんをかわいくキレイに撮りたい」ママのための写真の教科書です。
  • 開運! 日本の伝統文様
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 松竹梅、鶴亀、亀甲、千鳥、流水……日本人の生活に身近な数々の伝統文様。和服や手拭い、各種工芸品などに描かれる日本の伝統文様には、じつは開運招福、延命長寿、商売繁盛、家内安全など祈りや願いが込められています。 たとえば、風呂敷の代表柄「唐草文様」は、蔓草(つるくさ)が蔓をどこまでも伸ばすところから、生命力が強く、長寿や子孫繁栄の願いが込められた吉祥文様です。唐草文様は、織物だけでなく、寺社の瓦や仏像の台座などにも多く使われています。 本書では、日本の伝統的な文様の中でもとくに「縁起担ぎ」として使われてきた文様を取り上げ、その意味と歴史的な由来を解説します。文様の知識を身につけると、恋愛成就、開運招福など運気アップや、厄祓い、魔除けなど日常のトラブル回避に役立てられるほか、古美術や寺社にある文様を見分ける鑑賞力も養えます。
  • 新装版 運がよくなる風水収納&整理術
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    開運につながる「収納&整理術」がすべてわかる! 運のいい人になるポイントは「捨て方上手」になること! メディアでも活躍中の女性ナンバー1風水師・李家幽竹さんが、物を捨てることの重要性をはじめ、衣類やアクセサリー、キッチンツールなど、運がよくなる物の捨て方としまい方をアドバイスした『運がよくなる風水収納&整理術』は、著者空前のヒットを記録し、風水ファンのバイブルになっている1冊です。 その初版発行から16年。その伝説の名著を、読者から寄せられた「婚活」「妊活」「人間関係」「介護」といった悩み事への回答をプラスしたうえ再発売したのが本書。 生まれ年ごとに異なる、2021年から2025年までの「吉方位」の情報も紹介します。 風水は行動することで幸運をつかむ学問。「整理収納風水」を実践して、あなたの人生を喜びで満たしましょう。
  • 新装版 おそうじ風水 悪運をリセット! 強運を呼び込む!!
    3.3
    1巻1,430円 (税込)
    おそうじをする。たったこれだけのことで運が劇的に変わることをご存じですか? 正しいおそうじで「運のいい人」になりましょう! 伝統ある李朝風水の第一人者・李家幽竹さんが、運が劇的にアップするおそうじ術をアドバイスした『おそうじ風水』が、13年ぶりに新装版として発売! 玄関、トイレ、キッチン、リビングルーム、鏡・窓、バスルーム、ベッドルーム etc. 単に住まいのあらゆる空間をきれいにするのではなく、出会い運、金運、仕事運、健康運……と欲しい運気に応じた「おそうじするとよい場所」と「効果的なおそうじ方法」を紹介します。 住まいは運をためる場所。空間をきれいにした人には運が向いてきます。 得られる運を思い浮かべながら、楽しくおうちをピカピカにしましょう!
  • 「動画制作」プロの仕掛け52 アクセス、登録が劇的に増える!
    3.2
    テレビ朝日の元プロデューサーが、SNSやYouTubeなどの動画のアクセスや登録を増やす“仕掛け”を、写真や図を豊富に用いてやさしく解説します! Webメディアなど「基本的に無料」のコンテンツ視聴者は、動画が「面白くない」「わかりにくい」と思えば、すぐほかへ行ってしまいます。面白い動画、わかりやすい動画を作るためには、動画で「人の五感すべてを刺激することが必要」だと著者はいいます。 「動画」は「画が動いている」だけではありません。人々の歓喜の声や調理をする美味しそうな音などが入ったり、BGMや効果音、ナレーションなどを入れたりすることができます。 また、テロップと呼ばれる文字を入れて、内容をわかりやすくすることができます。 構成(話を進める順番)次第で、印象も大きく変わります。 つまり、映像以外の仕掛けで、視聴者の五感をより刺激することができるのです。 そこで本書は、映像の撮影法はもちろん、編集の際に大切な「テキスト(テロップ)」「キャッチコピー」「構成」「声」「音楽」「ナレーション」など、幅広く解説しました。 著者は、報道、ワイドショー、バラエティ、トーク、グルメなど、ほぼすべてのジャンルの経験を持つ映像のプロ。独立後は、Yahoo!ニュース、夕刊フジ、東洋経済オンラインなどのWebニュースで記事も執筆しています。 撮影からテキストまで、約30年かけて培った動画制作の52のノウハウは、「SNSでもYouTubeでも使える」内容になっています!

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