趣味・実用 - メイツ出版 - ギター 作品一覧

  • いちばんやさしい作詞入門 プロが教える「伝わる歌詞」のテクニック
    完結
    -
    全1巻1,793円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 初心者でも「誰かの心に届く歌詞」が書ける! ★ 作詞のプロがやさしく伝授します。 ★ 聞き手に「アプローチする構成のコツ」から、 メロディと連動して「歌詞を印象付けるテクニック」まで。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 本書は、「作詞をしたいけどどこから手をつけていいかわからない」、 「もっと作詞がうまくなりたい」 と考えているアナタにぴったりの本です。 作詞の本というと、理論的な解説や 難解な音楽用語が多いことがありますが、 本書は専門用語やムズカシイ話は一切ありません。 すぐに使える作詞のヒントがたくさん詰まっています。 いくつかのポイントを押さえれば、 作詞は誰にでもできるのです。 作詞にはいろいろなアプローチがありますが、 本書は「伝わる歌詞」が書けるようになることを目標にしています。 作詞は、詩的な言葉や表現を使うことだけではありません。 むしろ、自分の気持ちや感情を、 聞く人に素直に表現することがポイントです。 その表現を「どのように形にしていくか?」について、 一つずつ丁寧に紹介しています。 自分に合った表現の方法をつかむことで、 「伝わる歌詞」が書けるようになります。 この世に一つしかない自分のオリジナルの作品を創り出す、 という楽しさをみなさんにも ぜひ感じてほしいと思います。 本書で詳しく書いていますが、 「詞先(先に詞を書くパターン)」にも 「曲先(曲に詞をつけるパターン)」にも 本書は対応しています。 ギターやピアノで歌を書くためにまず詞を書きたい、 という人にも、 DTM でトラックを作ってから詞を乗っけたい、 という人にも 役立つヒントがたくさん詰まっています。 詞は「歌のためにある」ので、 アプローチは変わっても基本的な部分は同じです。 本書をとおして、 「作詞の楽しさ」を感じてもらえたらと思います。 シンガーソングライター 中村 隆道 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第1章 歌詞のイロハ * 作詞は誰にでもできる 作詞に才能は関係なし、 身近なテーマから始めてみよう * 何でも歌詞になる! 詞は言葉だけではありません。 ラララやピピピも有効活用 * 詞は詩ではない 「詞」は「詩」でありません。 「聞いてどうか?」がポイントです ・・・など ☆第2章 構成を考えよう * 一般的な構成を知ろう! よくある歌の構成がわかれば 全体の作詞イメージがつかめます * 構成に変化をつけてみよう 構成のバリエーションを知って、 創り上げる詞の世界の幅を広げよう * Dメロで詞の世界をさらに広げよう 独立したパート(Dメロ)を入れて、 他のパートの印象を輝かせる ・・・など ☆第3章 とにかく書いてみよう * 詞はアタマから書かなくていい サビから全体を考えてもOK! 「逆算の発想」をもとう * 逆算した発想に詞をつけていく 曲の一部から作り上げたストーリーに 詞をつけていこう * 「遠く」から「近く」へ 「遠」から「近」へ視点を変えていくことで 自然な展開を生みだす ・・・など ☆第4章 テーマを決めよう * 恋愛(ハッピー編) 作詞の王道はラブソング。 まずはハッピーな状況を書いてみよう * 孤独(内面を語る) 一人でも集団でいても感じる内面の 孤独を表現する * 世の中 世の中を変えていく強いメッセージを 投げかけてみよう ・・・など ☆第5章 メロディとの関係を考えよう * 母音の特徴を知ろう 母音によっていろいろな印象の違いを 生み出そう * 子音の特徴を知ろう 子音の特徴を知って使えば、 印象を強めたりインパクトを与えられる * 拍の取り方を考えよう 同じ表現でも拍のとり方で、 詞の印象がグッと変わります ・・・など ☆第6章 磨きをかけるテクニック! * 季節感を出そう モノクロの下書きに色を入れていくような感覚で、 詞に色彩を入れよう * 「アイテム」、「例えば」、「もしも」は共感しやすい! 作詞のきっかけをつかむための、 受け手がイメージしやすい導線的表現法 * 「今」を感じさせる表現を使おう 「今」の言葉を使うことで 「新しさ」や「共感」を生み出す ・・・など
  • エレキギター上達のポイント50[改訂版] 最強テク完全マスター
    完結
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    全1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評だった「エレキギター 上達のポイント50」の改訂版。 ワンランク上の様々なギターテクニックを 瀧澤克成氏のYouTube動画とともに学べる1冊。 ◎ワンランク上の演奏をするために ・スウィープをスラスラと弾いてみたい ・速弾きをマスターしたい ・カッティングのキレを良くしたい ・複雑なテンションコードをマスターしたい ・もっとカッコよくギターを鳴らしたい ◎様々なテクニックにチャレンジ ・タッピング奏法 ・スラップ奏法 ・ハーモニクス奏法 ・スイッチング奏法 ・アーム奏法 ◎ピッキングを見直そう ・芯のある音を出すために ◎フィンガリングを見直そう ・それぞれの指を独立させるために etc...
  • 動画でマスター アコースティックギター プロが教える最強テク50
    完結
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    全1巻1,793円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ スラム奏法の基礎~応用が1冊に! ★ You Tube と連動した「叩き系ギター」レッスン! ★ 身につけたい基本のワザとリズム。 ★ 演奏に厚みを増す発展テクニック ★ 繰り返しで上達する特訓フレーズ ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 本書は近頃アコギ業界で流行りつつある スラム奏法の教則本となります。 こんな方にとてもオススメです。 1.今まで叩き系ギターに興味があったけれども やったことがなかった人 本書ではスラム奏法の基礎の動きを動画や写真、 テキストで確認をしながら、少しずつレベルアップが できるような内容になっております。 順番に習得をしていけば、 みなさんが目指しているゴールまできっと辿り着けます。 全く経験のない初心者でも楽しくスラム奏法が学べます。 2.弾き語りなどのアコギアレンジネタを探している人 単純にストロークを ジャカジャカやっているだけではつまらない、 もっとアコギの表現力を アップさせたいと思っている人にもオススメ。 スラム奏法を習得すれば、 自分のライブにパーカッショニストが 参加しているかのような印象を リスナーに与えることができます。 3.叩き系ギターをやっているけれど 他のギタリストのやり方を盗みたい人 既に何かしらの曲やスタイルで叩き系ギターを 実践しているけれども、他のギタリストは どんな方法で演奏をしているのかを知って、 引き出しを増やしたい人にもオススメです。 本書は僕が8年くらいスラム奏法を 実践し続けたノウハウの結晶です。 必ず参考になるでしょう。 本書を実践していただければ、 一般的な単なるコード弾きスタイルには 二度と戻れないような表現力を手にすることができます。 その時には必ず新しいギターの魅力を発見し 「この本に出会ってよかった」 と心から思っていただけると信じています。 さぁ、一刻も早く新しい景色を見るために 僕と一緒に練習をスタートしましょう!! 瀧澤克成 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆LESSON01 基本前編 *1 始める前の注意事項について *2 手首と指先で低音と高音を鳴らす! *3 手首を落としてバスドラムを演出 ・・・など全15項目 * コラム 「手首に痛みを感じたら」 ☆ LESSON02 基本後編 *1 細かいリズムのクローズ16 ビートパターン *2 歯車のように美しい噛み合わせを意識しよう *3 コードを組み合わせるだけでカッコいい! ・・・など全8項目 * コラム 「ハンドパーカッションがスラム上達の鍵!?」 ☆LESSON03 発展編 *1 8 ビート系で使えるフィルイン集 *2 16 ビート系で使えるフィルイン集 *3 時間差で厚みを持たせる! ・・・など全15項目 * コラム 「スラム奏法に役立つフラメンコ奏法」 ☆LESSON04 実践編 *1 「イージーでいこう」 *2 「変わらない歌」 *3 「愛しておくれよ」 ・・・など全5項目 * コラム 「レコーディングのススメ」 ☆LESSON5 知識編 *1 ピックアップシステムついて *2 エフェクターについて *3 ミキサーについて ・・・など全7項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 瀧澤克成 12歳で初めてギターを手にして以来、 独学で音楽理論や様々なジャンルを修得。 19歳で音楽教室エレキギター科講師に就任し、 レッスンプロの活動を始める。 2008年にタキザワギタードットコムを設立。 マンツーマンレッスンやレッスン動画配信、 メルマガ執筆などで活躍。 確かなテクニックと親しみやすい人柄で人気を博している。 自身のアーティスト活動も本格化し、 ライブ活動などを通して「ギターの楽しさ」を 多くの人に届けるために活動中。

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