健康・医療作品一覧

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  • 一番やさしい視力回復法
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    「視力は回復しない」は大ウソ! 遊び感覚で目がよくなる驚異のメソッド。日本人の9割が視力1.0以下という昨今、メガネやコンタクトは必需品という人も多い。またパソコンやスマホの使い過ぎで大人になってから視力が低下した人もいるだろう。さらに近視の合併症による緑内障も急増している。本書は、そんな目の悩みを持つ人に朗報の一冊。簡単まばたき、目玉ぐるぐるトレーニング、首回しロープ法など、タイプ別の視力回復法を紹介。毎日の習慣を変えれば視力は必ず回復する!!――意外と知らない目の疑問に答えます!――視力は本当に良くなる? 目の酷使以外にも近視の原因はあるの? 回復した視力は再び低下する? 遺伝性の近視も良くなるの? 近視が強くなると、網膜剥離になりやすい? ソフトコンタクトは目に悪い?
  • いちばんやさしい腎臓病の人のためのおいしい食事
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 面倒な栄養計算は一切不要。 だれでも作れるおいしい定番料理を中心に、 タンパク質制限でも満足できる主菜と副菜レシピを紹介。 豚肉の生姜焼き、焼き鮭、ハンバーグ、卵料理。 だれでも作れるおいしい定番料理を中心に、 タンパク質制限があっても満足できる主菜と副菜、デザートを紹介。 面倒な栄養計算をしなくてすみます。 鶏もも肉、豚バラ肉、エビ、カキなど、食材を買ってきたら、 まずは使う分量に切り分けて保存。 家族の分もいっしょに作る、まとめて作る、 お弁当用に用意しておくなど、 さまざまな工夫で、食材を無駄なく使いきる方法を紹介。 腎臓病と診断されて食事療法をはじめるとき、 真っ先に知りたいこと、今日の献立のこと、 この1冊があれば大丈夫。 タンパク質の量が一目でわかる食材リストつき。 食事療法のなかでも難しいとされる腎臓病。 まずはレシピ通りにつくって、コツを身につけましょう。 大越 郷子(おおこしさとこ):料理研究家、管理栄養士。 栄養バランスがよくて健康的、それでもおいしい料理に定評がある。 パティシエールの経験を活かして、和洋菓子も得意。 岩崎 啓子(いわさきけいこ):料理研究家、管理栄養士。 一人分でもおいしくてつくりやすい料理が得意。 どこにでもある素材で飽きのこない味に定評がある。
  • いちばんやさしい腎臓病の人のためのたんぱく質べんり帳
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 慢性腎臓病の人のための「適切なたんぱく質量をとる」ための本。肉、魚、卵、豆製品など、日常よく使う食材&料理480点 全国に1330万人いるとされる慢性腎臓病(CKD)。 これは成人の8人に1人にあたります。 慢性腎臓病が怖いのは、初期には自覚症状がほとんどなく、 気づかぬうちに悪化してしまうこと。 慢性腎臓病を進行させないためには、食事療法が欠かせません。 もっともむずかしいとされる腎臓病の食事療法に役立つ便利帳。 日常よく食べる、鶏肉のタンパク質量ってどのくらい?  卵1個のたんぱく質量は? 豆腐はどのくらい?  日常よく使う食材&料理480点、すべてカラー写真で紹介。 1個、1切れ、1束など、身近な量で示しているので、 複雑な計算をしなくても栄養成分が一目でわかります。 本書があれば、もう面倒な計算はいりません!  たんぱく質とカリウムの少ない順のデータも掲載。 野菜は「生」と「ゆでたあと」のカリウム量を掲載。食材選びに役立ちます。 「日本食品標準成分表2020年(八訂)」対応。

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  • いちばんよくわかる ピラティス・レッスン 体の構造に基づいたプログラムだから、効果が高まる! おうちレッスンからレベルアップまですべてが学べる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体の根幹となる“背骨”の柔軟性を高め、しなやかな体に導くピラティスの教本。無理なく取り組めるよう、体づくりに必要なエクササイズのみを厳選。腰痛、肩こり、不眠等不調別のエクササイズも掲載。動画サービス付きなので、動きがわかりやすい。
  • 「一番若い今日」を生きるための自律神経入門
    4.0
    コロナ禍で生じた不調、老いへの漠然とした不安を解消して、 最後まで、元気で自分らしい人生を送りましょう。 今日から始められる、自律神経を整える生活習慣の基本。 目次 1章 “一番若い”毎日のためにまず、「体」を整える  階段を一段上がれば、一段上がっただけ体のメリットになる  コロナ禍だからこそルーティンが大事  まずは「睡眠・食事・運動」を見直す  最初にやるべきことは早起き  入浴が良い睡眠に導いてくれる  背筋を伸ばしたウォーキングで語感と研ぎ澄ます  外に出られないときや隙間時間は「スクワット」   起き抜けに1杯。水をこまめに飲む  一日3食を決まった時間に食べる   2章 “一番若い”毎日のために、「技」を磨く  余裕がないと、人は変わってしまう  すべてを想定内にする  逆境をプラスにしていく  弱音を吐くのではなく検証する  「年だから」を封印する  3行日記で気持ちをリセットする  自分なりのルーティンを決める  やりたいことリストを作る  新しい経験をする  身の回りを整理して、定年後にスタートダッシュを切る  「ゆっくり動く」「ゆっくり話す」「ゆっくり朝を過ごす」  いい加減になりそうなことを、いい加減じゃなくやる  日常の小さなことを一生懸命やる  調子が悪い日もあって当然。そういうときは諦める  「笑う門には福来たる」は医学的に正しい  深い呼吸とため息で健康を呼び込む  人付き合いの環境を整える  一日30分だけ片付けをする  「未来日記」を書いて自分を輝かせる   3章 “一番若い”毎日のために、「心」を輝かせる  環境は変えられないけど、自分は変えられる  「コロナだから」は水戸黄門の印籠のよう 人間は感謝することを忘れたらおしまい  意識しないと心は豊かにならない  できていないことは、期限を決めてやる  本当の自分ではない怠惰な自分ができあがっている  軸がぶれると勝負には勝てない  やっぱり「死に方」は大事  時代の流れは止まっても、自分は止まってはいけない  コロナに負けたくない気持ちを持つ  行動の中に失敗を見つけると前向きになる  ストレスを乗り切ると達成感・自信が生まれる  要介護を想定内のこととする  現実的に年はとるし、歩けなくなるときも、死ぬときもくる  終活を本気で考えてみる  人は必ず死を迎える。でも、それは今日ではない
  • 1万人以上を診てきたひざ専門整体師が教える ひざ痛 変形性膝関節症の治し方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひざの痛みを根本から治す! ひざの痛みに長年苦しんでいる方、諦めるのはまだ早いかもしれません。 ひざの痛みの治療法で一般的によくなされているのは電気、湿布、痛み止め、ヒアルロン酸注射、筋力トレーニングなどです。 これらの治療法で効果が出ているのであれば構いませんが、実際のところ効果が出ずに最終的に手術になってしまう人が大勢いるのが現状です。 なぜ、こうなってしまうのでしょうか? それはひざの痛みに対するアプローチが間違っているからです。 「骨が変形するからひざの痛みが出る」という広く知られた考え方があります。 もちろん骨の変形が痛みの原因だという人も一定数いるのは事実ですが、現実にはそういうパターンは多くありません。 では何が原因で痛みが出ているのでしょうか? それは筋肉です。 ひざのまわりの筋肉に問題があり、それが痛みの原因になっていることが大変多いのです。一般的な治療法は骨にアプローチするものなので、その場しのぎの対症療法になりがちです。 ここは一度考え方を変えて、骨でなく筋肉に正しいアプローチをしてみませんか? 本書では痛みの解消に効果の出る筋肉へのセルフケアの方法を数多く紹介しています。さらに各見出しの上にはQRコードがありリンク先で該当する動画を見ることができます 。 ぜひ本と動画をフル活用してひざの痛みを克服してください。 ひざの痛みに長年苦しんでいる方、諦めるのはまだ早いかもしれません。 ひざの痛みの治療法で一般的によくなされているのは電気、湿布、痛み止め、ヒアルロン酸注射、筋力トレーニングなどです。 これらの治療法で効果が出ているのであれば構いませんが、実際のところ効果が出ずに最終的に手術になってしまう人が大勢いるのが現状です。 なぜ、こうなってしまうのでしょうか? それはひざの痛みに対するアプローチが間違っているからです。 「骨が変形するからひざの痛みが出る」という広く知られた考え方があります。 もちろん骨の変形が痛みの原因だという人も一定数いるのは事実ですが、現実にはそういうパターンは多くありません。 では何が原因で痛みが出ているのでしょうか? それは筋肉です。 ひざのまわりの筋肉に問題があり、それが痛みの原因になっていることが大変多いのです。一般的な治療法は骨にアプローチするものなので、その場しのぎの対症療法になりがちです。 ここは一度考え方を変えて、骨でなく筋肉に正しいアプローチをしてみませんか? 本書では痛みの解消に効果の出る筋肉へのセルフケアの方法を数多く紹介しています。さらに各見出しの上にはQRコードがありリンク先で該当する動画を見ることができます 。 ぜひ本と動画をフル活用してひざの痛みを克服してください。 阪本直人 阪本整体院院長。柔道整復師。鍼灸師。10代で自身もヘルニアになり手術宣告を受け、絶望するも整体に出会い救われ整体師の道を志す。柔道整復師、鍼灸師の資格を取り整骨院、病院勤務を続ける中で、今の医療の問題点に気づき手術する人を一人でも減らしたいとの思いで膝、股関節専門整体「阪本整体院」を2015年に開院。2018年にYouTubeを開始し、現在では高齢者向け専門チャンネルとして日本最大規模を誇るチャンネルに成長。
  • 1万人を治療した天気痛ドクターが教える 「天気が悪いと調子が悪い」を自分で治す本
    3.8
    日本では、3日に一度は雨が降ります(全国平均)。 気象病の症状を放置したり我慢していると、 人生の3分の1を不調で過ごすことになってしまうのです。 それは、とてももったいないことですよね。 頭痛、めまい 肩こり、腰痛、関節痛、 むくみ、体のだるさ、うつ、気分の落ち込み…。 天気の変化により、私たちの体や心には、 「気象病」と呼ばれるさまざまな症状があらわれます。 「天気のせいだからしょうがない」 「我慢するしかない」と思ってしまうかもしれませんが、 そんなことはありません! 天気をコントロールすることはできませんが、 自分の体を変えることはできるからです。 不調の原因が天気だとわかれば、症状が出る前に予防したり、 天気に左右されにくい体をつくっていくことは十分に可能です。 気象病には、「内耳」と「自律神経」が深く 関わっており、誰もが発症する可能性があります。 とくに最近では、異常気象の影響により、 患者数も増加傾向にあるといいます。 本書では、これまでに1万人以上の患者さんを 診察してきた天気痛ドクターである著者が、 あなたが感じている不調はなぜ起きるのか、 どうすれば予防したり、症状を和らげることが できるのかを優しく丁寧に解説していきます。 症状を予防したり軽減するためのセルフケア、 薬との上手な付き合い方、生活のコツなど、 誰もがすぐに取り組めること、 簡単に続けられることを選んで掲載しました。 気象病は、まだまだ知らない人も多く、 病院に行っても「原因不明」と言われてしまったり、 「心の病」と診断されてしまうこともあるといいます。 本人はとてもつらいのに、「気のせい」であるとか 「怠けている」と誤解されてしまうことも多いのが現状です。 気象病に対する理解を深め、 どんな天気のときでも元気で過ごせる体になるために、 ぜひ本書の内容に取り組んでみてください。
  • 「胃腸がつらい」が続くあなたへ 機能性ディスペプシアかIBS(過敏性腸症候群)かも
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・食後の胃もたれが治らない。食べ物が残っているような重い感じがする ・食事をしても、少しの量でお腹がいっぱいになってしまう ・急な腹痛から下痢をする状態を繰り返している ・硬くコロコロした便しか出ず、排便後もすっきりしない ……こうした症状に思い当たりは、ありませんか。 これらは「気のせい」「よくあること」じゃない。治療によって改善できます! 検査では異常がない症状だけの胃腸の病気について、 消化器専門医が徹底的にわかりやすく解説します。
  • 胃腸を最速で強くする 体内の管から考える日本人の健康
    4.0
    口、喉、食道、胃、小腸、大腸、肛門。私たちの体は巨大な一本の管=消化管でできている。食べたものを運び、消化し、吸収する消化管は生命活動に欠かせない高度な機能を担うが、繊細で不調をきたすことも多く、消化管の病気を抱える日本人は1010万人にのぼる。最も多いがんも消化管のがんだ。ところが軽い胃もたれや下痢は「そのうちよくなるだろう」と見過ごされがちで、悪化はがんをはじめ重大な病気に直結する。最新の研究でわかった、強い消化管をつくるために欠かせない食事や生活習慣、ストレス対処法を解説。「管」のすべてが腑に落ちる。
  • 一流が実践する人生を変える呼吸法
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【代謝が上がるだけで、パフォーマンスは飛躍的にアップする】 人間が健やかに生きていくうえで大切な呼吸を整えることで、腹横筋、肩甲骨などの体幹部や臓器を活性化し、ストレッチやトレーニングの効果を飛躍的に高めるメソッドを紹介する一冊。一流のスポーツ選手や数多くの芸能人が、実際に取り組んでおり、健康を高めつつ、ストレスを軽減した生き方のヒントがここにあります。 <著者について> 宮﨑裕樹(みやざき・ひろき) アスリートのフィジカルコーチや格闘技コーチ、スポーツインストラクターへの指導など、数多くのトレーニング指導をしている。元日本オリンピック強化コーチ、元全日本スキー連盟強化コーチを歴任。
  • 一流の画家はなぜ長寿なのか
    5.0
    ■葛飾北斎 89歳 ■横山大観 89歳 ■東山魁夷 90歳 ■パブロ・ピカソ 91歳 ■熊谷守一 97歳 ■マルク・シャガール 97歳 ■片岡球子 103歳 死後もなお世界中で愛されている画家たちは、ただ寿命が長かっただけでなく、晩年まで精力的に、情熱的に創作活動を続けました。 その秘訣は「心のあり方」「脳の使い方」「基本的な生活習慣」にあると医学博士の著者は解いています。 どうすれば健康的に長寿でいられるのか? どうすれば脳や感性を活発に働かせられるのか? 「長寿」という人類の永遠のテーマに迫ります。 ◎一流の画家に「定年」はありません ◎60歳からの自由時間は8万時間もある! ◎規則に縛られないで生きるということ ◎生涯に93回も転居をした北斎の自由な生活 ◎60代で新しいチャレンジに向かった東山魁夷の情熱 ◎ピカソは「自分流のシステム」を作ることで大成功 ◎創造力の鍵は「右脳」にある ◎驚くべき長寿画家たちの観察力 ◎画家たちの脳はいつもハッピー ◎富士山に魅せられた感性に触れる ◎徹底的にシャガールは愛を深めていった ◎ピカソの人生は心が充実していた ◎画家は「共感」という財産を世界に遺す ◎私たちは長寿画家から何を学ぶのか  他
  • 一流の睡眠
    3.4
    臨床医×MBA×医療経営コンサルタントが教える、ビジネスパーソンのための「快眠戦略」。「8時間睡眠」「規則正しい生活」など、睡眠の常識はビジネスの現実とズレている。「寝不足」「不規則生活」「飲み会続き」など、ハードワークな人でも結果を出せる、医学的根拠に基づいた30の方法!
  • 1回1分 腰痛が消える ちょいトレ
    -
    ◎1回1分の簡単なストレッチ、筋トレ(=ちょいトレ)が腰痛に効く!腰痛の予防・改善に効果的なちょいトレや食事、コルセットの使い方、薬の副作用までわかりやすく解説。手術をなるべくしない治療法で人気と信頼を集める整形外科医の戸田佳孝先生が、エビデンスに基づいた方法を紹介しているので、安心です。・体の芯を鍛えるちょいトレ流サイドブリッジがおすすめ!・昆布だしに含まれるマンニトールと ビタミンB12で座骨神経痛が劇的に改善!・姿勢がよりよくなるコルセットの使い方・歩行補助具のシルバーカー・歩行車を活用しよう・腰に貼る湿布薬はかぶれに注意この1冊で腰痛対策は万全!

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  • 1回5分、週2日からはじめる 自衛隊式 筋トレダイエット
    3.0
    自衛隊員は、超効率的に身体を鍛えています。細マッチョは、当たり前、365日好調な心身を手に入れるための方法を、元陸上自衛隊員のダイエットアドバイザーが丁寧に解説。器具不要で、自宅でできる自重筋トレと、正しい食生活を知ってスッキリ生まれ変わる!
  • 一回3秒 これだけ体操 腰痛は「動かして」治しなさい
    3.8
    「NHKスペシャル『腰痛・治療革命』」に出演し、大きな反響を得た"腰痛のスペシャリスト"が、世界で変わりつつある治療・改善策と、近年明らかになってきた「痛みのメカニズム」を解説。また、、NHKスペシャルでも紹介があり、介護施設等の現場でも導入されている、一人でも簡単にできる腰痛改善・防止エクササイズ「3秒これだけ体操」(著者考案)の詳細も、イラスト入りで掲載します。
  • 1回10秒ひざ上げドリル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 タタミ一畳の10秒エクセサイズで一生杖いらず! 猫背は伸ばすな! 筋トレは不要! ほか うごきのクリニックメソッドが満載。 誰でも足が速くなると話題の うごきのクリニックのかけっこメソッドをシニア向けに。 壁にぴたっと体をつけて、ひざを10回上げて止める。 タタミ一畳のスペースでできるこんなかんたんな うごきのクリニックで、一生杖いらず! これ1冊で正しい立ち方、歩き方をマスターします。 第1章・・・猫背は無理に伸ばさない 第2章・・・ひざ上げ10回で立ち方、歩き方がうまくなる 第3章・・・1日5分立ち方ドリル 第4章・・・無駄な力をはぶいて、100歳まで歩く! 走る! 第5章・・・もっと知りたい! うごきのクリニックの毎日メソッド 「正しい立ち方をマスターして、日中の立ち仕事が楽になった」 「歩き方を変えたら、すっかりひざ痛が消えた」 「趣味のトレッキングや山登りもスイスイに」などの体験者レポートも満載。 後藤 淳一(ごとうじゅんいち): 一般社団法人日本ライフマイスター協会 理事慶應義塾大学医学部競走部コーチトレーニング指導士 1982年よりパーソナルトレーナーとして、水泳・陸上競技などスポーツ選手のトレーニング指導・指導カリキュラムの作成、腰痛体操指導等、 からだの動かし方や運動トレーニングの指導に携わる。 スキー・水泳など多数の全日本クラスの選手の指導を経て、1998年に慶応義塾大学医学部競走部のコーチに就任。 2004年から「0歳からのかけっこ教室」を主宰し、子供の運動能力の開発にも力を注いでいる。 また、介護予防として、正しい立ち方・歩き方の普及に努めている。
  • 1か月で正常値!自力で下げる血糖値
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太っているわけではないのに高血糖……なぜ?高血糖から発症する病気のなかでも、とくに厄介な糖尿病。一生付き合わなければならず、とても重い合併症を引き起こす危険性が高いものです。高血糖を指摘されている方は、今すぐ血糖値を下げる生活を始めましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙 ●第1章 太っていなくても危ない!糖尿病を正しく理解する ●第2章 食べて血糖値を下げる!カギはマグネシウムにあった ●第3章 生活習慣も少し変えて さらに血糖値を下げる
  • 1週間で勝手に最強の免疫力がつくすごい方法
    4/21入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【『1週間で勝手に〇〇』シリーズ最新刊!免疫を司る腸内環境が一気に整う医師が教える食事&健康法!】 コロナをはじめ、インフルエンザなど、風邪やウィルスの流行は留まることを知りません。 また、どんな風邪やガンなども基本的には特効薬のようなものは無く、自分の“免疫力”で治すしか方法が無いため、 自分自身の健康は自分で守るしかないのが現状です。 本書では、数々の健康書を出版してきた著者による、免疫力がビックリするほど上がる1週間プログラムを紹介します。 『16時間断食で空腹を作る』『ヨーグルト酢を食べる』『体温が上がる薬味爆盛りBOXを作る』『湯船に毎日浸かる』『7時間以上の睡眠をとる』など、 誰でも簡単にできて一気に免疫力がアップする方法を図解・イラストでわかりやすく解説します。 免疫力を司るのは“腸内細菌”ですが、その腸内細菌を良い状態にするためには、1週間の免疫力アッププログラムを行うことがスタートライン。 食事や生活習慣で腸内を整えればみるみる免疫力はアップしていきます。 風邪を引いても無症状もしくは軽く済む人と、そうでない人の違いはその人の持つ“自然免疫”。 1週間プログラムで強い自然免疫を獲得すれば、一生風邪や病気に負けない体を作れます。 自分や家族の健康のためにぜひ手に取って頂きたい一冊です。

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  • 1週間でみるみる体調がよくなる!毛細血管を若返らせるハンドケア&フットケア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統合医療のエキスパートが伝授! 不調が消え、免疫力アップ。 心も体も健康になるハンドケア&フットケア 毛細血管が増えれば、全身の新陳代謝が活発化するため、心もからだも健康になります。 おふたりの監修者は、本書のような手法で多くの難病を克服しています。 自宅ですぐにできるさまざまなハンドケア&フットケアをイラスト図解でわかりやすく紹介しています。 約半世紀の間で、日本人の平熱は37度台から36度台へと、約1度低くなったといわれています。 なかには35度台という人も珍しくありません。 ただ、35度台ともなるとがん細胞が喜んで活動する温度。 本書はさまざまな体調不良の原因を詳しく説明するとともに、 血流を促し、からだの内側から健康になる方法をご紹介します。 【目次】 毛細血管を鍛える! 7つのハンドケア・フットケア 手足の先などに集中する毛細血管の血流がポイント! その1【ハンドケア】 指組み その2【ハンドケア】 ほおずきもみ その3【ハンドケア】 親指のゆがみ直し その4【ハンドケア】 正しい爪切り その5【フットケア】 足の上下運動 その6【フットケア】 足指広げ その7【フットケア】 足裏反射区押し 第1章 血管力を高めて病気知らずの体になる 血管の病気を克服することが健康維持のカギとなる 怖い病気の発症リスクはどのくらいなのか調べる 全身の血めぐりを促進するハンドケア&フットケアを行う 第2章 頭から足の先まで! 全身の血めぐり完全改善ケア 頭・顔・首のケア 肩・腕のケア お腹回りのケア 腰回りのケア 足のケア 第3章 気になる症状に効く! ハンドケア・フットケア ちょっとした不調に即効! ハンドケア・フットケア 頭痛 目の疲れ・耳鳴り 鼻の不快感 腕の筋肉痛 首のはり 肩こり 手足の冷え むくみ 毎日のつらい症状を予防・改善! ハンドケア・フットケア 不眠 高血圧・低血圧 だるさ・疲れやすい 食欲不振・胃痛 のぼせやすい ひざの痛み 腰の痛み 関節痛 人にいえない悩みにも効く! ハンドケア・フットケア ほおのたるみ シミ・シワ・肌荒れ 生理不順・生理痛 頻尿・膀胱炎 便秘 痔 水虫 コラム 全身の血めぐりを促進! 不調知らずの生活習慣
  • 1週間で痩せる自宅でできる糖質制限プログラム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長野松代総合病院ダイエット科の前川智医師は、2010年より食事療法・行動療法・運動療法を組み合わせた正しい減量プログラムを行う「ダイエット入院」を実施。これまで600人以上の患者さんが入院し、減量に成功しました。2017年には長野県初となるダイエット科を立ち上げ、肥満症専門医を中心に、栄養科、リハビリテーション科、心療内科と連携した、集学的アプローチによる肥満症診療で注目を浴びています。 本書は同病院の初監修書籍。“7泊8日の入院プログラム”をもとにダイエット入院と同様の効果が得られる方法を紹介します。 まずは、糖質依存かどうかがわかる「炭水化物中毒診断テスト」などで、自身の体質をチェック。続いて、「糖質制限ダイエットが効果的な理由」をわかりやすく紹介。前川医師が「肥満は百害あって一利なし」と断言する“肥満症”の危険や、正しい糖質制限食を知ることで、糖質制限ダイエットの重要性を認識できます。そして、1週間の糖質制限ダイエットメニューを7日分朝・昼・晩3食、さらにはお弁当のレシピも詳しく紹介。さらに理学療法士が提案する“松代式トレーニングメソッド”で太りにくいからだ作りを提案します。 前川医師は本書プロローグにて「本気で痩せたい方、必見です。一緒にがんばりましょう!」とメッセージ。ダイエットのプロ医師が教える最強の自宅ダイエット法を、この機会にぜひお試しください。
  • 1週間で良質な眠りを手に入れる快眠力メソッド 眠りの悩み別に体質改善ができる!実践型7WORK
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    人生の3分の1は眠りで占めているわけですが、そんな人生において大切な時間をみなさんはどう過ごしていますか? 寝ている間も脳は起きているので記憶がなくても、次の日の目覚めに関わってきたりもします。仕事や生活環境が多様化している現代社会において人それぞれ睡眠リズム・環境・考え方も個々を重視する傾向になってきました。 本書では、睡眠の危険性、知識、そして仕事、シチュエーション別の対策法、そこから改善や対策ができる7つのWORKにより、現状よりさらにプラスになるエッセンスを含めたものになっています。睡眠による実践型・人生の向上メソッド。 【購入者特典】 「夢から知る深層心理~登場人物によってわかる夢占い~」付き 【こんな人にオススメ】 睡眠力をつけることにより仕事のパフォーマンスを上げたい、睡眠がおろそかになっていてあまり寝ることに関心がない方も自分を知るきっかけになると思います。 【著者プロフィール】 1980年宮城県生まれ。 タイ王国文部省認定 タイ古式マッサージセラピスト 日本眠育普及協会会員、睡眠健康指導士 取得 リラクゼーションのセラピストとして様々な施術をする傍ら、ストレスや過労により入眠障害になる。自分自身がリラクゼーションの施術を受け、不眠症を克服したことから、起業・独立する際に睡眠に特化したオリジナルのセラピーとして、グッドスリープセラピストが誕生。現在はサロンを持ち、Salon blissオーナーとして、施術以外にもセミナー、イベント、物販など様々なビジネスを展開中。

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  • 一瞬でかたい体がやわらかくなる美構造メソッド ちょっと体をさわるだけ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筋肉を伸長するストレッチとは異なり、丹田や体幹を目覚めさせることで可動域を広げるという新しいメソッド。1回行っただけで、開脚で床に肘がつくほど体がしなやかになったり、前屈の曲がりがよくなったりと、不思議なくらい柔軟性が高まる人が続出。
  • 一瞬で「こころ」が整う!
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    トイレで用を足せば「ホッ」とするように、誰でもすぐに「こころ」を落ち着けられる根本原理に気づき、実践できる一冊。 【例】「一人になる」+「悪感情」=「孤独感」だが、 「ホッ」とすれば「、一人になる」+「良感情」=「開放感」になる!
  • 一生歩ける足腰をつくる ゆるスクワットとかかと落とし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 死ぬまで自分の足で歩くためには筋力と骨力のどちらが欠けてもダメ。 何歳からでも効率よく、ひとりで簡単にできる秘策をご紹介 人生100年時代。 足腰が丈夫かどうかで、後半の人生は180度変わります。 最期まで自分の足で歩いてトイレに行ったりお風呂に入ったり、 日常生活を送るためには、 下半身の筋力と骨力の強化が必須です。 といっても、身がまえることはありません。 簡単で、だれでもひとりでできて、 お金もかからず、今日から始められるのが、 本書で紹介する2つの方法です。 特に、忙しくて運動をする時間がとれない人や、 動くのがおっくうになってきたシニア世代におすすめしたい、 筋力の強化に効率よく効く「ゆるスクワット」と、 骨力の強化に効率よく効く「かかと落とし」です。 CONTENTS 第1章 ゆるスクワットで筋力をつける! 第2章 実践!ゆるスクワット 第3章 かかと落としで骨力をつける!  第4章 実践!かかと落とし 第5章 筋肉に刺激を与えて骨格を支える 小山 勝弘(こやまかつひろ):山梨大学大学院教授、医学博士。 筑波大学大学院修士課程修了、兵庫医科大学大学院医学研究科修了。 専門は運動生理・生化学、健康科学、スポーツ医学。 講道館柔道六段。日本オリンピック委員会強化スタッフ。 全日本柔道連盟強化委員会科学研究部員。
  • 一生歩ける1日1回5秒ストレッチ
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    テレビ番組でおなじみ、松井先生による超やさしい筋トレ&ストレッチ。 年齢を重ねるにつれて、背中はどんどん丸くなりがち。姿勢が悪くなれば、つまづく、歩かない、老けて見える、など日常生活の弊害がいろいろ。 そこで、いつまでも美しい姿勢を保つための運動習慣「スロトレ」を紹介。 その名のとおり、ゆっくりと筋トレとストレッチを行う運動だ。 スロトレは、 1、毎日しなくてもOK 2、筋肉痛になりにくい 3、血の巡りがよくなる など、無理なく続けられるのがポイント。 シニア向けメニューに絞って、「90歳でも動けるカラダづくり」を解説する。 目次 第1章 驚くほど続く運動習慣 第2章 実践!「1日1回」動かそう 第3章 その不調、この筋力が問題です! 第4章 症状が改善! ケース別体験談 第5章 筋力の低下は、こんなに怖い!
  • 一生、歩ける体は70歳からの食べ方で決まる
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 いつまでも健康でいる秘訣は食べ方にあった! 70代現役医師が診療や自らの経験を踏まえて教える70歳からの新しい食習慣。 人生の分かれ道は70代からの「食べ方」にあった! 「自分の足で歩き、他人に迷惑をかけず、死ぬまで元気に暮らしたい」と願っている人、必見の一冊。 年を重ねるほどに一気に衰えていくか、いつまでもイキイキと若くいられるのか。 それを決めるのは「食べ方」次第。特にタンパク質が重要。 メディア出演も多い71歳の現役医師が、多くの患者さんを診療してきた経験と自らの体験を踏まえ、70歳から積極的に食べるべきもの・減らしたほうがいいもの・栄養素・量など、見直すべき食べ方のポイントを具体的に紹介。 人生100年時代、寿命に対して健康寿命は約10年短いといわれる中、いつまでも自分の足で歩き、イキイキと元気で人生を楽しむために、いま始めるべき健康習慣をまとめた一冊! 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。

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  • 一生歩ける体をつくる10秒ポーズ健康法
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    【高齢者専門の「リハビリ」の超プロが教える 運動嫌いで面倒くさがりやのための健康法】 長生きできるといいけれど、 寝たきりや車イス生活になったり、 認知症になったりするのは、絶対イヤ。 歳をとるにつれて、誰もがそう思っているはず。 でも、いまさら スポーツや運動なんてできないし、 筋トレもヨガも ハードルが高い気がして、乗り気がしない……。 では、どうすればいいんだろう?  そんな悩みに答えるのが、「10秒ポーズ健康法」です。 部屋の中でできる。 時間がかからない。 疲れない、きつくない、つらくない。 でも、気持ちいい。 やることは、 10秒数えながら、体を止めてみる。 ただ、それだけ! 著者は、フィジカルセラピストの福田裕子さん。 運動嫌いで面倒くさがりやの 70代、80代、90代、 ときには100歳を超える方々に加え、 寝たきりの方や認知症の方、 老化で歩くことも立つこともできなくなった方の 運動指導を長年行ってきた、理学療法士です。 その数、28年間でのべ8万人以上。 地元では「福井のゆうこりん」と呼ばれています。 たった10秒、ポーズをとって体を静止するだけで 運動不足の人ほど効果が上がる「10秒ポーズ健康法」。 老若男女、誰もが安心して取り組める「10秒ポーズ」で 一生歩ける体と豊かな人生を手に入れませんか?
  • 一生歩ける!寝たきりにならないための「足腰力」
    3.0
    背筋がシャキっと伸びていつまでも若々しい人と、腰が曲がり老け込んでしまっている人がいる。その違いは何だろうか。答えは「足腰力」。足の筋肉は、何もしなければ40代、50代から衰える。4人に1人が寝たきりになる時代。高齢者になっても元気良く、一生歩ける「足腰力」を持つためには、早めに今の自分の「足腰力」をチェックすることが大事。貯金と同様、将来に備えた“貯筋”を始めましょう!
  • 一生歩ける喜び ~「うで体・あし体」鴻江理論で人生が変わる~
    -
    凄腕トレーナー直伝「体の動かし方」の極意。 WBCや五輪の日本代表チームに帯同経験のある著者が、20年以上にわたってトップアスリートたちのトレーナーを務めて導き出したのは、人の体は2タイプに分けられるということでした。 >>>  猫背型の「うで体」  <<< >>>  反り腰型の「あし体」  <<< それぞれのタイプに合った体の動かし方をすれば、アスリートのパフォーマンスは飛躍的に向上します。 反対に、タイプに合わない動きをすれば、ケガや故障に加え、気分の落ち込みといったメンタルへの負の影響まで引き起こしてしまうのです。 本書は、著者がアスリートへの対応を通して編み出した考え方を一般化。 7つのチェックポイントを設けて自分がどちらのタイプかを見極めた上で、日常のさまざまなシーンをあげ、「何をすべきで、何をすべきでないか」をイラストを用いて平易に解説しています。 歩くときの手はグー?パー? 座り心地のいいイスはどう選ぶ? ハンドバッグはどう持つ? 枕は高いほうがいい?低いほうがいい? さらに、タイプ別のおすすめストレッチも図解入りで詳細解説。 本書の内容を実践すれば、「一生自分の足で歩く力」を手に入れます。 (底本 2024年1月発売作品)
  • 一生、医者いらずの食べ方 病気の9割は「食べ合わせ」で防げる!
    4.0
    体も心も「食べ物」からとる栄養でできています。元気になるのも、病気になるのも、栄養次第。調子が悪いときこそ、頼りになるのは食べ物です。本書では、年代を問わず気になる症状を22個取り上げ、その症状を「防ぐ、消す」食べ方、最高の「食べ合わせ」を紹介します。たとえば、◎疲労・倦怠感には……じゃがいも+鶏肉◎肩こり・腰痛には……カボチャ+ナッツ類◎冷えには……牛肉+ねぎ◎肥満には……大根+しらたきなどなど、何をどう食べればいいか、具体的に提案します。おいしく食べて、「医者いらずの体」をつくりましょう!

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  • 一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。本書では、改善率が実に96%以上、全国で30万人を様々なカラダの不調、症状から救ったこの実践的なプログラムをビジュアルに紹介します。 本書は背骨コンディショニングの最新&完全版!痛みや不調は、医者や薬に頼らず、自分で自宅で治せます!
  • 一生動けるカラダをつくる! 40歳から始めるノグチ式筋活
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やる気が出ない、眠れない、疲れやすいなど40代からあらわれる不調を改善! 基本の動きから応用までノグチ式筋活の全てを徹底解説。 ------------------------------------------------------------------ いつまでも元気で仕事や趣味などに積極的に取り組み、充実した日々を過ごしたい――。 そのためには食事・睡眠とともに運動が大切だということはいうまでもありません。 しかし、健康が気になり始める40~50代で週1回でも運動をしている人は半数に満たず、 日々の仕事で疲れ果て、長時間体を動かす気になれない……という人が多いのです。 内科医として30年以上、糖尿病の運動療法に向き合ってきた著者は、 時間がなくなかなか運動ができない人にもなんとかトレーニングをしてほしいという思いから、 3分という短時間で行える運動を研究し「ノグチ式筋活」をつくり上げました。 ノグチ式筋活は特殊な器具を使うこともなく、誰でも自宅など好きな場所で取り組める運動です。 一般的な有酸素運動とは異なり小刻みに動かすことで筋肉へ強い反復刺激を与え、 エネルギーのもととなる「ミトコンドリア」、加齢とともに減少する「ホルモン」、 血管を若くしなやかに保つ「NO(一酸化窒素)」を効率よく生み出します。 その結果心身の活力がアップし、さまざまな不調が改善されます。 ノグチ式筋活をマスターして健康になり、 仕事も趣味もそれぞれのスタイルで楽しい日々を謳歌するための一冊です。

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  • 一生がんにならない食べ方レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たとえば「玉ねぎ」。がんの予防効果を高めるには、玉ねぎはどう調理すればよいでしょう? 本書は、がんの予防効果を高める調理法とおいしいレシピを紹介します。 がんは、日本人の2人に1人が罹患する身近な病気。さまざまな治療法があり、手術の是非や、薬の弊害などが、マスコミの話題に常に上ります。 やはりがんは、予防することが一番。一生がんにかからない身体を手に入れたい、誰もがそう思います。 食生活ががん予防に果たす役割は、3割強。さらに理想的な暮らしを送るなら、7~8割のがんは予防できるといわれます。 そこでまず、食品中のがん予防成分「ファイトケミカル」に迫ります。さらに、こういったがん予防成分の効果をより高める調理ポイントを展開。 主食、主菜、副菜のレシピが続きます。監修は、元国立がんセンター研究所の疫学部長で、自らも、薬なしで糖尿病を治した渡邊昌先生。長年の疫学研究に基づいた、がんと食の最新安心実用書。
  • 一生きれいが続く 素足美人プログラム
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    ●かかとがガザガザしている ●巻き爪・ウオノメが痛いけど、どうすればいいかわからない ●爪がにごっていて変な色をしているのが恥ずかしい ●分厚く凸凹していて気持ち悪い爪だと思われたくない ●爪や足に自信がないからサンダルをはけない、プールに行けない ●外反母趾・扁平足なのがコンプレックス ●病院に行くほどではないと思うけど、どこに行ったらいいのかわからない これらの「あるある!」お悩みを、「短期間で解決する方法」を大公開! 突然ですが、質問です。 いまあなたは、ご自身の足や爪に自信がありますか? 「かかとがガザガサしやすい」という人もいれば、「足の形も爪の色もひどくて、人前で裸足になりたくない……」と落ち込んでいる人もいるかもしれません。 でも、安心してください。 あなたの足だけが特別というわけではありません。 足の悩みをもつ人は、老若男女、国籍などにかかわらずたくさんいます。 ただ、足に悩んでいる人は多いのにもかかわらず、これだけ情報があふれかえっている現代においても、足や爪の悩みを解決するための情報はごくわずかです。 足のトラブルは、情報が少ないこともあり、 「放っていれば治る」と思っている人が本当にたくさんいます。 ですが、放っておくとQOL(生活の質)は低いままですし、 残念ながら、逆に悪化する場合がほとんどです。 本書には、多くの人が抱く足・爪の悩みを解決するために、 絶対に知っておくべき知識とノウハウを詰め込みました。 とはいっても、難しいことはなにひとつありません。 理解しやすく手軽なので、すぐに試しやすいものばかりです。 ぜひ本書をきっかけに、「足もと美人」になるためのプログラムを習慣化してください!
  • 一生切れない、詰まらない「強い血管」をつくる本 内皮細胞が活性化する食習慣で
    4.0
    いま、医学界では早めの「血管ケア」の必要性が叫ばれています。 本書では、「血管の内皮細胞」を元気にして強い血管をつくるためのセルフケア術をアドバイス。 今日から実践できる食生活&運動のポイントが満載です!
  • 一生元気に歩ける!転ばぬ先の体幹バランス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何もないところでつまずきそうになったら必読!簡単体幹バランス体操で一生歩ける体に 65歳以上の男女の5人に1人は要介護、そのうち「骨折・転倒」が原因とされるのは13%、「運動器の機能低下」に関連したものは約4割に。日常生活の制限なく、一生自力で歩けるよう、誰でも簡単にできる体幹バランス体操で予防を始めよう! 運動習慣のない人でもすぐに行える、「転倒予防」が主な目的の体操を丁寧に紹介。運動を安全に行い、最大限の効果を得るために、準備運動・柔軟体操・体幹バランス体操(安定性・バランス・連動性)という順番で行うことを提案。柔軟体操と体幹バランス体操は強化したい部位や自分のレベルに合わせて選べる。体操は場所や状況に合わせて「立って」「座って」「寝て」でき、さらにレベルアップした体操も紹介。また、日常生活で体幹バランスを保つためのNG習慣も紹介する。 【主な内容】 ・自分の体幹バランスレベルをチェック ・準備運動と腹式呼吸 ・体幹まわりの柔軟体操 ・転倒を防ぐ体幹バランス体操(安定性・バランス・連動性を強化) ・毎日「体幹バランス」生活 ・「初心者向け」「中級者向け」の組み合わせ例
  • 一生スタスタ歩けるフリフリ体操 整形外科医がすすめる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一生、スタスタ元気に歩ける体でいるためにやるべきなのは、ペットボトルを持って楽しく振るだけの「フリフリ体操」! 老化防止の大切なカギを握る二大部位、肩と体幹を効率よく鍛えて、何歳になってもシャン!と背すじが伸び、元気に動ける体を作ります。
  • 一生疲れない「カラダ」の作り方
    3.0
    なぜ、疲れるか? 疲れが取れないか? その原因は“理に適った当たり前のこと”を実践していないから。その“当たり前のこと”とは、正しく「立つ」「歩く」「座る」こと。写真を交えて、その方法を理論とともに解説する。
  • 一生疲れないカラダを作る 人体メソッド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カラダが疲れたり痛みを覚えるのは、「軸」を無視した動きとカラダが柔軟性を失っているから。軸とは、身体が最も安定するために必要な架空の直線のことで、骨格の位置も正しくする。健康的で楽しい毎日を過ごすために必ず役立つ、必読の一冊。
  • 一生「疲れない」姿勢のつくり方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最近疲れやすくなった」「肩こりで仕事がはかどらない」「だるさが抜けないな」このような小さな不調が、当たり前になっていませんか? 健康でいられない毎日は、とてもつらいものです。そんなあなたにお伝えしたいのは、そのうちの99%は「姿勢」を改善すれば治る、ということです。正しい姿勢に必要なのは、「背伸び」の意識と1日1分程度のストレッチ。たったそれだけで、人生でもっとも元気だったころのあなたに、もう一度戻ることができるのです。さまざまな医療機関をめぐっても取り除けなかった痛みも、どうか諦めないでください。正しいプロセスを踏めば、あなたの体は確実に変わります。本書と一緒に、すっと伸びた背すじで、今よりずっと元気なあなたになるための一歩を踏み出しましょう!
  • 一生寝たきりにならない「おしり」の鍛え方
    -
    本書は、人間が幸せに生活できる最も基本的な要素である「歩ける体づくり」を目的に、特に重要なおしり周り・下半身の強化に主眼をおき、豊富なイラストとともにわかりやすくまとめました。おしりを鍛えて健康寿命を維持、寝たきりにならない体を手に入れましょう!
  • 一生「寝たきり」にならない40の習慣
    -
    「年をとってからでいいや」では遅すぎます! 50歳以上の70%に発症の可能性があると言われる「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」。加齢により「立つ、歩く」といった基本動作が困難になる「ロコモティブシンドローム」を防ぐために必要な生活改善方法を、「運動、食事、心がまえ」の3つの観点から紹介します。
  • 一生病気にならないための長寿の授業
    5.0
    誰でも10歳若返る!今日から取り組める簡単カリキュラム80。 より長く、健康に生きていくための方法を、朝・昼・晩に分けて、授業形式で紹介。 図やデータ、イラストをふんだんに使いながら、アンチエイジングの先駆者“白澤卓二”先生がわかりやすく説明していきます。 【授業の時間割】 ●ホームルーム:長寿の基礎 理想は腹七分目の食事 野菜で満腹でもOK/ひとくち30回は噛もう・・・など ●1時限目:朝にやるべきこと 「朝を大事にする人」は、健康寿命がのびる/朝はジュースで糖質オフ フレッシュジュースレシピ・・・など ●2時限目:昼にやるべきこと 「ランチタイム」で老ける人、若くなる人/パソコン作業・魔の30分が目元のくすみとくまを招く・・・など ●3時限目:夜にやるべきこと これが「アンチエイジングの夕食」/「寝る前・寝ている間」に年を取る人、若くなる人・・・など ●課外授業:休日にやるべきこと 何歳でも筋トレで回復可能/手指動作の工夫で脳を活性化・・・など
  • 一生病気にならない「免疫力のスイッチ」
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    人は病気では死なず、老いない時代が来る。これからは“脳を元気に保つ”生き方がもっとも重要になってくる。この本では、まず、私たちの脳や身体を病気から守る免疫のしくみについて解説。また、今、一番の不安要因である新型コロナウイルスと免疫との関係についても、最新のデータを示してお伝えする。 ●「睡眠」 ●「食生活」 ●「サプリメント」 ●「入浴法」 ……。長年、予防医療に力を注いできた現場の医師が提案する新しいライフスタイル。ウイルスや活性酸素に負けない「免疫力」のつくり方、取り入れたい生活習慣とは。さらに今話題のCBDの驚異的な力、安全性を徹底解説する。
  • 一生太らない! ストレッチ1週間プログラム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康、リラックス効果が高く、誰でも気軽に取り組める基本のストレッチを紹介。プログラムは「しなやかな体をつくる」「肩こりやだるさなど、不調を解消」など、目的別に4週間分収録。大きな写真で、体の動かし方やポジションがわかりやすい!
  • 一生太らない! 寝たままストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラクラクなのに効果的! ひざや腰に負担がかからない ≪女性の7大不調解消!≫  下腹ぽっこり 骨盤ゆがみ 肩こり むくみ 便秘 腰痛 更年期不調 ◎寝たままだから ラクに正しい姿勢でできる ◎寝たままだから 下腹にしっかり効く ◎寝たままだから リンパが流れやすい ◎寝たままだから 腰が痛くない やせる、ゆがみがとれる 不調が消える、若返る 41の効能別ストレッチをまとめて紹介
  • 一生ボケない、寝たきりにならない方法
    4.0
    今はまだ生活に支障がない高齢者や中高年でも、寝たきりやボケに対する不安がある。実は実際の寿命と、介護いらずでいられる健康寿命には10年の差がある。一生寝たきりやボケと無縁の体でいるための運動や食事、生活習慣を伝授する。

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  • 一生ボケない脳をつくる77の習慣
    4.0
    計算力や記憶力じゃない! ボケない脳のために本当に大事なこと。 老年精神医学の専門家が教える “脳のアンチエイジング”。 あなたはどのくらいできていますか? □若い人とつきあう □バラエティ番組は観ない □面倒がらずにおしゃれをする □つきあいにお金を惜しまない □ときにはギャンブルもやってみる □議論をふっかける ……等々77の習慣を紹介。
  • 一生モノの生理とからだの取り扱い大全
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブログ月間アクセス126万達成! 「生理のお悩みアドバイザー」めぐみの保健室へようこそ!  保健師めぐみが、聞きたいけれども聞きづらい生理とからだの悩みにズバリ答えます。 初経、セックス、妊娠、PMS、子宮の病気、更年期に至るまで、 生涯子宮と上手につきあいながら元気に生きていくために、知っておかなければいけない大切なことが書かれています。 初経を迎える女の子やそのママに、お母さんになる人に、生理や子宮のことで悩んでいるすべての人に、この本が温かく寄り添います。 以下のことに1つでも該当していたら、ぜひ本を開いてみてください。 ↓ □生理不順で悩んでいる □生理痛で悩んでいる □不正出血がときどきある □おりもののことで悩んでいる □性器のトラブルで悩んでいる □PMS・PMDDで悩んでいる □娘にセックスや避妊のことをしっかり伝えたい □セックスを介する感染症について知りたい □望まない妊娠をしたときにどうすればいいのか知りたい □妊娠中だけれど、体のことや出産が心配 □子宮の病気について知りたい □閉経と更年期について知りたい □GSMについて知りたい … 著者プロフィール 保健師めぐみ 保健師、看護師。慈恵医科大学付属柏看護専門学校、都立公衆衛生看護学校保健学科卒業。愉氣セラピスト、養護教諭(一種)、衛生管理者の資格もある。子どもの頃からアレルギーで、思春期には生理痛に苦しみ、婦人科の病気で悩んだ過去がある。体質改善につとめ、現在は、インターネット上で思春期から更年期まで、女性の悩みに寄り添っている。
  • 一生もののセルフケア 月のヨガ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨガのある暮らしで、楽に過ごしやすい毎日に。 からだ本来がもつ自然な流れや調和へと導く「月のヨガ」。 自分のサイクルや月の満ち欠けに合わせたヨガで、女性ホルモンに寄り添い毎日を楽に快適に過ごしましょう。 また、女性はからだに不具合が起きるというと、月経時やPMSと現れることが多くなります。女性の多くがアーユルヴェーダでいうところの「風のエネルギー」を乱しやすい環境で過ごしていることも一因です。ヨガの姉妹科学といわれるアーユルヴェーダを取り入れたライフスタイルは、ムーンサイクルを健やかに過ごすヒントとして役立ちます。 「月のヨガ」で、本来のまん丸な自分にくつろぐひとときとなりますように。
  • 「一生よく見える目」をつくる! 加齢黄斑変性 治療と予防 最新マニュアル
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    本書は、加齢黄斑変性症の診断・治療・予防の日本における第一人者がその実態を伝え、警鐘を鳴らすとともに予防を促すものです。目の健康を守る切り札「カロテノイド(天然色素)」の利用法から、視力を改善させる最新の治療法までを解説します。
  • 一線の研究者・臨床医が取り組む!「高濃度クマザサエキス」探査・開発の軌跡
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    医薬品としてのササエキスを含めてササエキスには複数の製品があるが、本書で紹介するTWEBSは医薬品ではない。にもかかわらず、細菌、ウイルス、トリコモナス(原虫)、そしてカンジダに効き、副作用もないという「妙薬」なのだ。笹のエキスにはさまざまな効果効能があるということは、古くからいわれてきたことだが、本書の主人公である鍼灸師、土田裕三氏は嫌気性菌の権威やウイルス学者、産婦人科医や第一線でガンと戦う臨床医など、数多くの専門家を巻き込んで、このエキスの効果効能について西洋医学的および科学的なアプローチで研究を進め、さらに成分の特定をこれまで進めてきた。その結果、このエキスから極めて貴重なある種のフラボンが抽出され、岐阜大学生命科学総合研究支援センターがその合成に成功した。トリシンと呼ばれるこのフラボンには、強力な抗ガン作用、抗ウイルス作用があるといわれる。抗生物質による耐性菌出現、抗ウイルス薬による耐性ウイルスの出現というイタチごっこが繰り返されている。もはやこれまでの抗生物質の開発は限界にあるとすらいわれる。それゆえ植物由来の抗生物質やワクチン、免役活性剤などを求める潮流が世界中で沸き起こっている。いわゆるファイトケミカル(健康維持のために必要な植物性化合物)の探索だ。日本古来、東洋伝来の知恵を現代に蘇らせようとするこのプロジェクトの顛末は、甚だユニークで、そして私たちに大いなる希望をもたらせてくれるものなのだ。
  • 行ってはいけない外食 飲食店の「裏側」を見抜く!
    3.3
    読めば怖くて食べられない!これだけは知っておきたい、ファミリーディナー、サラリーマンランチに潜む意外な危険。あなたは、これでも「安さ>安全」で選びますか? ◆サクッとした揚げ物の正体とは?◆サラダバーの野菜は、なぜいつまでもパリパリなのか?◆ビジネスホテルの朝食バイキング、なぜ採算が取れる?◆ネギトロの材料は「マグロ」ではなく「アカマンボウ」!? ◆精米改良剤入りご飯は「洗剤を食べているようなもの」!?……etc.――外食のプロが教える「飲食店の裏側」!今からでも間に合う「安全」「安心」な選び方、教えます。

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  • 1分育乳マッサージで“華奢ボイン”になる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おっぱいを育てながら1分でやせたい部位をスリムにするマッサージが誕生!」育乳カウンセラーとして多くの女性の胸の悩みに答えてきた著者が伝授する「胸をサイズアップさせながらダイエットをかなえる」マッサージ法を写真入りで解説します。胸を育てる優秀なブラジャーの見分け方、バストアップにもダイエットにも適したレシピや著者も愛用の美容グッズの紹介など、この1冊でトータル美容を実現できます! ※電子版では付録DVDはついておりません。ご了承ください。
  • 「1分下半身筋トレ」でやせる、不調が消える
    -
    やせる秘訣には、食事制限やジョギングなどいろいろあるが、1番大切なことは「筋肉をつけること」。これにつきる。脂肪は筋肉があって初めて燃焼するからだ。また血流やリンパも筋肉がしっかりついていないと流れが滞って、その結果さまざまな病気や不調を招く。本書では、肥満と病気の原因は「下半身の筋肉のボケ」にあるという新理論のもと、その原因から具体的な対処法までわかりやすく紹介する。
  • 1分間だけ伸ばせばいい 2つの筋肉を伸ばして体の悩みを改善
    4.3
    2015年のラグビーワールドカップ 日本の歴史的優勝を支えた 神の手トレーナーの最強メソッドが ついに公開! 痛み、疲れ、不調といった 体の悩みを改善する 奇跡のストレッチ! 腰が痛い、ひざが痛い、足がしびれる、 肩がこる、疲れがとれない、 眠れない、胃腸の調子が悪い… こういった、体のあらゆる不調は、 2つの筋肉 「多裂筋」 「足指の伸筋群」 が動かなくなっていることが原因です。 姿勢が悪くなると、 筋肉の使い方のバランスが悪くなります。 すると、 使わない筋肉はどんどん動き方を忘れ、 使い過ぎる筋肉はどんどん硬くなります。 そして、悪い姿勢のまま固まってしまい、 やがて体に不調が出てくるのです。 こういった悩みは 凝り固まって動けなくなった 2つの筋肉 「多裂筋」と「足指の伸筋群」を 伸ばすだけで 驚くほど改善していきます。 動かなくなっている筋肉は、 縮むことやゆるむことができなくなっています。 伸ばして刺激を与えると 筋肉は、やわらかくなり、柔軟性を取り戻します。 そして、動き方を思い出し、 動ける状態が整うのです。 この2つの筋肉を 効果的に伸ばす 画期的なストレッチが 「壁ペタ伸ばし」 「足指グーッと伸ばし」 すべてのストレッチは1分ででき どれもシンプルなやり方なので、 何歳からでもできます。 この本の著者の佐藤義人さんは これまで何人ものアスリートたちを ケガや故障から救ってきました。 2015年のラグビーワールドカップでは、 このメソッドが「神の手」と評されました。 その大会で日本代表チームは、 優勝候補・南アフリカを破った「ブライトンの奇跡」を起こし、 ワールドカップ優勝という歴史的快挙を上げました。 しかも、大会期間中に ケガによる離脱者を1人も出すことなく 戦い終えることができたのは、 日本代表だけだったといいます。 どんなケガや故障であっても、 劇的に痛みから解放されるメソッドは 「神の手」と呼ばれ称賛されました。 体の痛みや不調に悩んでいる方は ぜひ実践してみてください。 「神の手」と言われる効果を きっと実感できることでしょう。
  • 1分間寝ながら小顔
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エステのマッサージが“寝た状態”で行われるのにはワケがあります!小顔エクササイズやマッサージはたくさんあるけれど、なかなか効果が出ないと悩んでいる人が多いのは“起きた状態”で「顔だけ」行っているため。顔には23個の骨、30種以上の筋肉があり、微妙なズレや長年の習慣による歪みが生じるほか、骨盤のゆがみなども関係しています。エステなどでの小顔矯正を寝た状態で全身に行うのは、緊張を取り除くことでズレやゆがみを矯正しやすくするため。つまりセルフ小顔矯正も寝ながらやるほうが効果的!実際に著者の施術で「目が大きくなった!」「二重あごがなくなった」「顔の左右差が気にならなくなった」「おでこのしわが薄くなった」などの声があります。今回はこの施術をセルフで行う方法を紹介。たんに小顔になるだけでなく、骨から改善していくので均整の取れた美しい顔に変化していきます!
  • 1分であらゆる不調がよくなる おでこ伸ばし
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    いま!ラクに元気になるなら “でこ伸(の)ば”! 高血圧、耳鳴り、めまい、うつ、疲れ目、飛蚊症、ひざ痛、腰痛、冷え性、不眠、更年期、ぜんそく、人間関係のイライラ・モヤモヤ、仕事のストレス・・・ おでこを伸ばすだけで「血」と「気」の流れがよくなり心も体もスッキリ快調!! 「これならできる」と全国から喜びの声が続々 おでこは心と体のパワースポット! 1分あれば十分で超ラク! 「これならできる!」と喜びの声続々の“おでこ伸ばし”の全てがつまった本! *実は、おでこに手をあてること自体に、前進の緊張をゆるめて気分をリラックスさせたり、脳を活性化させたりするという効果があるのです。 *おでこが心身の健康を保つために重要なポイントであると考えられる理由は 主に次の3つです。 1 脳(前頭葉)の血流促進 2 自律神経の調整作用 3 頸椎(首の骨)の矯正効果 *現代人の疲れやストレスを取り去るには、丹田の前に、脳に充満して出口のない気(エネルギー)を下半身に向かって流すということをしなければいけません。 実に簡単にこの動きをしてくれるのが、おでこ伸ばし健康法なのです。 全国から驚きと感謝の声が続々! 股関節やひざ・腰の激痛が、おでこ伸ばしを続けていくうちに、体中のこわばりがとれ、どんどん痛みが軽快していきました。(60代・主婦) いつもは120mmgの血圧が、疲労がたまると150~160mmHgまで上がり、ひどい肩こりや胸の痛みに苦しんでいました。しかし、毎日おでこ伸ばしを行ううちに疲れにくくなり、血圧も上がることはなくなりました。さらに驚いたのは4ヶ月で5kg減少し、ウエストもくびれ肌ツヤもよくなったことです。(50代・介護職) 仕事中、目が疲れたり、頭痛がしたりするときは、おでこ伸ばしをするとその場で解消され、また仕事に集中できます。(50代・事務職) 寝る前におでこ伸ばしをすると、全身がとてもリラックスでき、気がつくと眠っています。(30代・会社員) もう治らないとあきらめていた飛蚊症が、おでこ伸ばしをしているうちに、いつの間に解消していました。それだけでなく、以前よりも明らかに遠くがよく見えます。(40代・主婦)
  • 1分で血流はよくなる! 1分のかんたん体操で不調がスッキリ解消!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレス、抜けない疲れ、不眠、腰痛、肩こり、首こり、冷え、むくみ、高血圧、肥満、生理痛、耳鳴り、目のかすみ、食欲不振、手足のしびれ、頻尿、抜け毛、便秘、乾燥肌……これらのさまざまな不調は、血流と深く関係しています。 血流が悪いままだと、これらの不調が常態化し、さらに深刻な病気を招くリスクもあります。 逆に言えば、血流がよくなれば多くの不調は解消し、あなたの人生は豊かになります。 本書は、YouTubeでわかりやすく実践しやすい健康情報を配信する人気の施術家が、自身が罹った難病の経験から学び・考案した、薬なしで血流をよくすることができる、簡単1分体操・ツボ押し・生活習慣・食事術などをわかりやすく紹介します。 第1章 血流は私たちの生命線 第2章 血流が改善する1分体操&ツボ押し 第3章 血流力を高める生活のコツ 第4章 血流力を高める食事のコツ 著者 塚田真也(つかた・しんや)/柔道整復師、鍼・灸師。1983年生まれ。京都府出身。京都市の整体院「等持院駅前整体院」の院長として、関節痛などの痛みや不調の改善にあたりつつ、「痛みをはじめとする、ほぼすべての不調の改善には血流がいちばん大事」との持論から、血流をよくするための日常生活についての健康指導も行っている。健康情報を発信しているYouTubeチャンネルの登録者数は10万人超。本書が初めての著書となる。
  • 1分で体と心がラクになる指ヨガ呼吸法
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    頭痛、肩こり、疲れ目、腰痛、ひざ痛から不眠、ストレスまで、手を動かすだけで体と心の不調が消えていく! 著者の45年以上にわたるヨガ経験をもとに開発された「指ヨガ呼吸法」は、いつでも、どこでも、誰でもできる健康法。呼吸法と組み合わせることで、その効果はさらにアップします。眼ヨガ、耳ヨガも紹介した、指ヨガの第一人者による決定版!
  • 1分で仕事脳にチェンジ!児玉光雄の朝脳ドリル
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 右脳ドリルで知られる児玉光雄先生による、大人向けの朝活脳ドリル。平日朝の仕事前に1問解くだけで脳がシャキッ! ●右脳ドリルのファンが多い児玉光雄先生による、大人向けの朝活脳ドリル。 ●楽しみながら解けるよう、「さがす」「比較する」「見つける」といったものに絞った問題を掲載しています。 ●平日朝の仕事前に1問解くだけで脳がシャキッとします。 ■Part1 休み明け、頭をシャキッとさせたいときに「分析脳」を鍛えよう  ■Part2 大切な会議・打ち合わせ前、プレゼン前に「創造脳」を鍛えよう  ■Part3 中だるみの朝、気合いを入れたいときに「観察脳」を鍛えよう  ■Part4 ボーッとしている朝に「集中力」を鍛えよう  ■Part5 ストレスがたまって気分を上げたい朝に「リラックス脳」を鍛えよう  ■問題: 間違いさがし 同じものさがし 違うものさがし 多いものさがし 絵ころがし 組み立て展開図 移動順番当て 迷路 だまし絵 均等分割 など 児玉 光雄(コダマミツオ):1947年、兵庫県生まれ。スポーツ心理学者。追手門学院大学スポーツ研究センター特別顧問。前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。住友電気工業(株)に入社。研究開発本部に所属。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。著書は、『親子で5歳から楽しめる! こども右脳ドリル』(東邦出版)など多数。

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  • 1分で姿勢がよくなる!―――痛み、疲れ、病気、老化を遠ざける「姿勢矯正」体操!
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    健康でキレイになる抗重力姿勢のつくり方。 ■【姿勢矯正エクササイズ】の効果 【痛みしびれ】 腰や膝への負荷が減少し、痛みしびれを解消・予防します 【こり】 余計な筋肉を使う必要がなく肩などのこりがとれます。視力回復効果も。 【疲労】 エネルギーを効果的に使えるため、疲れにくくなります。 【免疫力】 免疫力が上がり、病気になりにくいカラダに変わります 【血流】 血液が循環し、冷えの解消やロングフライト血栓症などを予防します 【老化】 代謝能力が高まり、老化しにくくなります。 【転倒】 最もバランスがとれた状態になるので転びにくくなります。 【美容】 アンチエイジング効果で、ハダにハリやツヤが出やすくなります。 いい姿勢とは重力の影響を最も受けない状態、 すなわち最小限の力で頭蓋骨から背骨までのバランスがとれている状態のこと。 これを実現することで、さまざまな健康上の問題を解決する。 スマホによる姿勢の悪化の解消法、 雪道で転ばない歩き方、1分で視力が回復する方法など、小ネタも満載。 ■目次 ●プロローグ 一流の人は、なぜ姿勢が良いのか? ●第1章 よい姿勢は、老化を防ぐ ●第2章 疲れにくい、老いにくい体になるたった一つの習慣 ●第3章 よい姿勢が、エネルギーを増やす ●第4章 姿勢と脳はつながっている ●第5章 抗重力姿勢は、がんを予防する ●エピローグ 高齢化と被災地の現状から見えてくる日本人の健康 ■著者 岩井光龍(イワイコウリュウ) 愛和整骨院鍼灸マッサージ院・整体院グループ代表。 鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師。愛知県生まれ。 1989年以降、東洋医学・西洋医学・古流整体術・カイロプラクティック・オステオパシー・アユルベーダ・チベット医学など 古今東西の治療理論と実践研究、そして延べ30万人以上に及ぶ臨床データをもとに独自の「AMS療法(メソッド)」を考案する 中島旻保(ナカシマフミヤス) 米国連邦政府公認ドクターオブカイロプラクティック(D.C.)。 中島カイロプラクティックセンター院長。ゲノムドクター認証医学会資格。 富山県生まれ。米国アイオワ州パーマーカイロプラクティック(医科系)大学卒業。 その間、解剖学・神経学などの基礎医学をはじめ、小児科学・産婦人科学、その他心理学など幅広く習得。 さらに卒業後教育にて、臨床診断学・X線学を専攻、独自の自然医療を確立・実施する。 元内閣総理大臣・中曽根康弘氏のホームドクターを務めるなど、 政財界、芸能界、スポーツ界をはじめ医師などからも絶大な信頼を得ている。 診療の傍ら講演、雑誌や医学誌への執筆など幅広く活躍中。日本カイロプラクティック評議会会員。日本統合医療学会代議員 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 1分でできる! 自律神経を整えるセルフケア事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちは、呼吸をしたり、食べ物を消化したり、体温を調節したりといった活動を、自分の意志とは関係なく自然と行っています。こうした生きていく上で欠かせない機能を 24時間ずっとコントロールしているのが、自律神経です。  ですから、自律神経が乱れてしまうと心にも体にも不調があちこちに現れてしまい、どうしようもなくなってしまいます。これが自律神経失調症です。  本書は自律神経専門整体院「natura」で、これまで3万人以上の自律神経失調症の患者を診てきた前田祐樹院長が自律神経を整えるためのさまざまなセルフケアを数多く紹介するものです。  自律神経失調症と一口に言っても症状は人それぞれです。そこで本書では症状別に効果のあるセルフケアを紹介していきます。セルフケアには立って行うストレッチだけでなく、寝ながらできるものや、単にツボを押すだけのものまでいくつも紹介しています。  自分の症状に合った、やりやすいセルフケア、続けられるセルフケアを見つけてください。  また、本書巻末には医師の丸山修寛先生が考案された「クスリ絵」を紹介しています。フラクタルな美しい幾何学模様で、見たり、持ち歩いたりするだけで自律神経を整える効果が期待できます。  自律神経失調症の改善には心のケアが何より大切だと前田院長は言います。本書で紹介されているセルフケアは、行えば気持ちがラクなったり、すっきりするものばかりです。  ぜひこれらのセルフケアを行って自律神経を整えて、身も心も健康になっていただければ幸いです。
  • 1分でわかる 敏感な人のための自律神経まるわかりBOOK
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 自律神経関連書籍でベストセラー連発の原田賢氏の新刊。敏感な人が自律神経を整える方法を見開き1分で読めるわかりやすい本! 日本初の自律神経専門の整体師の待望の最新刊。 「胸がざわざわして落ち着かない」「眠れない」 「気持ちが晴れない」「胃腸の調子が悪い」  これらに該当する人は自律神経が乱れている可能性があります。 とくに何事にも敏感に反応してしまう人はどうすればいいかをメインに対処法を教えます。 著者自身がサラリーマン時代にうつ病となり、 「自分なんか生きていないていい」「何をしてもうまくいかない」 「もう死んでしまいたい」といった思いに苛まれていました。 そして生活習慣を変えてうつ病を克服し現在にいたっています。 「自分と同じ苦しい思いをしてほしくない!」という一心から本書は刊行されました。 第1章 自律神経を知る/第2章 自律神経を整える「姿勢」/ 第3章 自律神経を整える「運動」/第4章 自律神経を整える「睡眠」/ 第5章 自律神経を整える「食事」/第6章 自律神経を整える「メンタル」疲れた体と心がすっきり復調! 原田 賢(ハラダケン):1976年東京生まれ。日本で最初の自律神経専門整体「元気になる整体院」代表。大学卒業後、サラリーマンとして販売やITエンジニア職などを経験。過度な労働から自律神経失調症、うつ病になり休職を余儀なくされたことから、同院を開院した。施術の範囲は整体だけにとどまらず、自律神経を整えるための食事などの栄養指導、メンタルのアドバイスなど、自律神経に関係する全ての事柄をフォローしている。

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  • 1分のツボ押しで「老眼」は回復する!
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    最近、こんなことが気になりませんか? 街灯やネオンが、やけにまぶしく感じる。昼間は平気なのに、朝や夕方は新聞や本が読みづらい。ちょっとした段差につまずきやすくなってきた。これに当てはまる人は、老眼の可能性があるといえます。しかし、あきらめることはありません。老眼は、トレーニング次第で回復することができるのです! 本書の著者は70代、監修者は80代ですが、両者ともに老眼鏡を使ったことがありません。それはツボ押しを中心とする体調管理を行って、抵抗力を上げ、健康で若々しい体を保っているからです。東洋医学の権威である著者が長年実践し、施術してきた方法をまとめたのがこの本です。私たちが本来持っている自然治癒力を高め、あらゆる体の不調を取り除いてくれる手法です。老眼を回復するだけでなく、体や脳の若返りにもつながります。どの方法も、1回1分ほどでできます。今日から実践し、若々しいからだと心を取り戻しましょう。

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  • 1分見るだけで目がぐんぐんよくなる 不思議な絵
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 3Dイラスト、残像トレーニング、残像イメージ、ダブル残像など、見るだけで視力がアップする、さまざまな不思議な絵を掲載。 ●近視、ドライアイ、疲れ目など、視力の低下に悩む人は数多い。 ●さらに、年齢を重ねるごとに、白内障や緑内障、黄斑変性、糖尿病網膜症といった症状も出てくる。 ●そこから改善・回復するには、眼球の筋肉を鍛えて脳力もアップさせることが必要になる。 ●そこで、見るだけで脳が鍛えられ、視力も上がる不思議な絵を紹介。 ■Part1:見た色とまったく違う色になって 目に浮かぶ「残像トレーニング」 Part2:目の筋力と脳力を鍛える「3Dイラスト」 Part3:近視・老眼がよくなり、眼病の予防・改善にも役立つ「不思議な絵」 Part4:瞼の中で色が反転して見える「残像イメージ」 Part5:目と脳の2つの“見る力”をアップ! 何度でも楽しめる「ダブル残像」
  • いつか罹る病気に備える本 100の病気への不安が軽くなる基礎知識
    -
    大事なのは病気の予防と早期発見。人はいつか病気に罹るもの。高血圧、糖尿病、白内障から脳卒中、認知症、心筋梗塞、がん、うつ病まで。いろんな病気が貴方や親しい人の身に襲いかかります。でも、日頃から気をつけていれば、避けられるものも少なくありません。本書は、よくある病気の基礎知識を身につけて、予防と早期発見に役立てるための一冊です。(ブルーバックス・2012年11月刊)
  • 一生衰えない脳のつくり方・使い方 : 成長する脳のマネジメント術
    3.0
    “脳の覚醒リズム”脳をうまく使うと、頭の力がぐんぐん伸びる! 「脳が冴えない」「頭がうまく回らない」「飲み込みが悪くなった」―― それは、脳のつくり方・使い方に問題があるのです。 脳の専門家による脳が冴える働き方、脳がスッキリする眠り方など、脳の覚醒リズム (サーカディアン・リズム)を活かした生活マネジメント術について解説。 ●「仕事は夜9時で切り上げる」 ●「夕食は朝食から12時間以内を心がける」 ●「雑用で脳をまんべんなく使う」 ●「仕事のやり残しをあえて作る」など、 日常生活にも仕事生活にもすぐ役立つ!
  • 5つのステップで「私」が変わっていく 人生が好転するアーユルヴェーダ(大和出版)
    4.0
    アーユルヴェーダって、「痩せる」「癒される」「自然派」だけではありません。実は、5000年以上の歴史を持つインド発祥の伝統医学であると同時に、[最強の幸福論]でもあるんです。たとえば、 ・「オージャス(生命エネルギー)」が輝く⇒髪・素肌・瞳が見違えるように綺麗になる ・「ダルマ(使命)」と出会う⇒自分にしかできない仕事が見つかる ・「本質的なものの見方」ができる⇒最高のパートナーシップを築ける ・「循環」と「調和」の感覚で捉え方が変わる⇒豊かな毎日が実現する ・損得勘定ではなく「アートマン(魂)」で付き合う⇒真の仲間と出会える こんなふうに、現代の私たちにも応用できることばかり! この本では、2万人の心と体を改善させてきた人気セラピストが、外見・恋・お金・仕事、人間関係……すべてが「自分史上最高」に変わった秘密を、実体験とともに解き明かしていきます。あなたもさっそく「自分のすべて」を開花させませんか?
  • 5つの臓器を老化から守れ【文春e-Books】
    -
    「老化」と聞くと、肌がたるみシワが増える、白髪になるといった外見や、視力、聴力が落ちる、ひざや腰が痛むなど実感できる症状を思い浮かべがち。しかし、目に見えない、体感できない体の内部の臓器でも老いは確実に進んでいる。そんな臓器の老化に私たちはどう対応すればいいのか――。肝臓、心臓、肺、消化管、腎臓の5つの臓器を老化から守る方法を専門医たちが、徹底解説!「月刊文藝春秋2017年2月号」掲載の記事を再構成して電子書籍化
  • 5つのチベット体操―若さの泉 決定版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 驚くほどかんたん!永遠の若さが手に入る――ヒマラヤの高地の谷に伝わる奇跡の秘法。新たな序文の他「失われた章」として削除されていた第5部を追加したオリジナル決定版!
  • いつでも・どこでも・だれでも 座ってできる椅子ヨガ
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    椅子にすわったままできるヨガ! 身体のかたい人やはじめての人でも安心。30の椅子ヨガポーズと、プログラム例、5つの呼吸法、5つの瞑想法、無理なく日常に取り入れられるヨガ哲学を紹介。ハッピーな人生の送り方のヒントに。ストレスを手放してありのままの自分と出会いましょう!
  • いつでもどこでも耳がよくなる小さな習慣
    -
    「聞こえの不調」は内臓の不調そのもの! □「え?」「なに?」とよく聞き直す □カ行やサ行の言葉を聞き間違う □高い音や低い音が聞こえにくくなった □「テレビの音量が大きい」と言われた 耳の不調は人間関係のギクシャクにもつながります。 15万人以上が実感した、すぐできる血流と自律神経を整える新習慣。 健康な耳と良好な人間関係をいつまでも!
  • いつでもどこでもヨーガな暮らし
    3.0
    ヨーガを始めてみたいけれど、なかなか時間がとれない──そんな忙しい女性でも、毎日の生活のなかで簡単にできるヨーガとは……? 本書では、インド政府公認ヨーガ教師である著者が、姿勢と呼吸を調えることで、疲れないからだと凹まないこころをつくる“ヨーガ的生活術”を紹介。思いついたらすぐにできる「元気になる呼吸法」や「疲れない座り方」など、心身を癒し、しなやかに生きていくためのヒントがつまっています。
  • いつまでも動ける。
    3.0
    「このままじゃまずい」 「いつまでも踊り続けたい」 そんなSAMが見つけた答えは、ジェロントロジーにあった―― 60歳を迎えてなお、現役ダンサーとして活躍するSAMがジェロントロジー(加齢学)での学びをもとに、自身が実践してきた「いつまでも動ける秘訣」を惜しげもなく解説。「昔と比べると疲れやすくなった」「昨日の疲れがひと晩寝てもまだ残っている」など、年を重ねて心身の不調を感じるようになったというときにヒントを得られる1冊です。 「ジェロントロジー? まったくピンと来ないな。それにいまさら勉強なんて……」と最初は思いましたが、よくよく調べると、僕がいま関わっているダンスを通した活動と密接な関係があることがわかりました。ジェロントロジーは年をとること、健康であり続けること、自分らしく生き続けることを学問として捉えているのです。――(本書「はじめに」より) 【 読者限定!特典動画 】 書籍の読者だけが見られる「特典動画」も。動画内では、書籍でご紹介した「股関節に効くトレーニング」をSAMが実演します。 【目次より】  序章 いつまでも「自分史上最高」でいるために 第1部 実践編  第1章 運動  第2章 食事  第3章 睡眠  第4章 コミュニティ 第2部 知識編  第5章 ジェロントロジーの哲学  第6章 人間が年をとる理由  第7章 ジェロントロジーで社会を見る
  • いつまでも消えない「痛み」の正体
    4.0
    腰痛、ひざ痛、首こりなど、なんらかの慢性痛で悩んでいる人は全国で約2000万人以上、日本人のおよそ5人に1人に上ります。痛みの原因となるようなケガや病気はとっくに治っているのに、痛みだけが消えずに続いている状態が慢性痛。目安は3か月以上続く痛みです。痛み治療の第一人者の牛田教授によると、「慢性的な痛みは脳が感じている」そうです。脳は「痛い」と感じるだけでなく、痛いから「苦しい」といった感情も生みます。すると、痛みの元々の原因だった病気やケガが治ってたあとにも、一種の記憶として神経回路に残ってしまい、さらなる複雑な痛みを発し続けるというのです。本書では、慢性痛が生まれるメカニズム、痛みの心理的・社会的な影響、痛みの連鎖を断ち切る思考法、日ごろの生活で痛みをやわらげる方法などを、慢性的な痛みに悩むすべての人に向けて伝えていただきます。
  • いつまでも健康でいたい人のための生活習慣病予防講座1<日常生活編>
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    見落としがちな日常生活の落とし穴を 見直すだけで、病気のリスクがグンと減る! 【“良質な睡眠”は 健康の源】    不調改善だけじゃない、    いい睡眠は ダイエットにも効果大!     【カラダを守る 「免疫力」のパワー】    免疫システムの立役者    “NK細胞”の働きと メカニズム 【美と健康のカギは “土踏まず”にあり】   現代病と言われる 扁平足を改善して   理想の歩行を手に入れる 【「たかが膝痛」と あなどれない】    “変形性膝関節症”の実態と    緩和.・予防のための 簡単トレーニング 【目次】 ◆1章 一日の始まりは質のよい睡眠から  毎日がもっとハッピーに! 眠りで得られること  いい眠りを叶える7つのコツ ◆2章 自分を守る力の高め方  知っているようで知らない!? 免疫のメカニズム  意外!? その“健康習慣”が免疫力を低下させていた!  NK細胞活性を妨げるストレス。「悪いもの」 その考え方が、実は×!  「~ねばならない」をやめる! NK細胞活性を高める、健康習慣 ◆3章 土踏まずに健康のカギがあった!  土踏まずは、失われやすいもの。他人事ではない、扁平足  一日10分のエクササイズでOK! 足裏から健康を作ろう! ◆4章 今日から始める膝痛予防&改善計画  快適に歩ける健康な日々…、大切なのは膝痛との付き合い方  膝痛緩和・予防のための 簡単トレーニング  膝痛のつらさをあきらめない 改善のツボ
  • いつまでもずっと若々しくキレイに歳をとるための 身体と肌の再生医療の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつまでもきれいでいたい。一方で、寿命は伸びても老化は避けられないという現実も。では、どうすればいいのか、というヒントが「美容再生医療」に。加齢や老化は避けられないけれど、遅らせることは十分に可能なのです。再生医療とは、身体の組織を再生させる最先端の治療法。病気や事故、加齢によって失われた組織を修復するために生まれたこの治療法は、安全性と効果が実証され、美容分野に応用されるように。対症療法にとどまっていたこれまでの一般的な美容医療と異なり、美容再生医療では、シワやたるみといった悩みを根本から解決することができるのです。本書では、そのメカニズムや治療法について、徹底的に解説をおこないます。
  • いつまでもハツラツ脳のひと
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    ★脳は「悩ませる」ことで活性化する! 本書では、これまでの著書とは一線を画す「ハツラツ脳とヨボヨボ脳」というキーワードをもとに、「脳の健康寿命の維持=ハツラツ脳の維持」のためには、どんな脳のクセをやめ、どんな新しい脳のクセを身につけていけばよいかをわかりやすい例を挙げながら紹介する。さらに、「脳の健康寿命」と同時に「体の健康寿命」を維持するためのノウハウも展開するが、多くの医師たちが推奨する「望ましい血圧の数値」「健康診断」に対して、実証的な例を挙げながら大いなる疑問を投げかけつつ、多くの高齢者たちが抱く「健康常識」に警鐘を鳴らす。 第1章 70歳を過ぎても、ハツラツ脳の人がやっていること ・「初体験」にポジティブに挑む・「頭がいい=ハツラツ脳」とは、仮説の検証・修正能力の高い人 ・あなたが「人嫌い」なら、「脳力」の低下が心配・「否定、無視、固執」より「肯定、尊重、譲歩」という人との接し方・「静聴」「傾聴」ができないと、まわりから疎まれる・大切なのは、「何者でもない自分」を受け入れて、楽しむこと・「ありがとう」を口ぐせにする・セカンドステージに必要な「仕切り直し」の覚悟・再就職先探しに必要な心構え 第2章 ハツラツ脳の人は、こうして頭を柔らかく使う ・「分別」が、トライしない「言い訳」を生む・「教えを乞う」で、ハツラツ脳は悩んで、進化する・ITは高齢者の強い味方!ハツラツ脳維持には欠かせない・70代、80代、便利なものはなんでも使いこなす・覚え方を工夫すれば、ヨボヨボ脳にならない!・「助けてあげたい」と思われる人になるために・「許せない!」と感じたときの解消テクニック・「感情的にならない」とはどういうことか・「怒りの感情の抑制」を促す簡単テクニック・たとえば、「プーチン憎し」の感情論について 第3章 ピークはまだ先!ハツラツ脳で別の自分を見つける ・コロナ過は高齢者の脳に、なにをもたらしたのか?・あなたの脳は「融通」がきくか、きかないか・犬の散歩も「小さな旅」!健康維持には有効です・「好きではないが、やってみた」が、脳を活性化する・「ピークはまだ先」を死ぬまで忘れない・メモ魔からエッセイストになる方法・表現することで得られる達成感が、脳を喜ばす ・超長寿時代は「リバーシブルな自分」を確立する・「キレイで若々しく」なるためにお金を使おう!・「変身」を毎日ひとつやってみよう・歳をとれば、誰もが等しく認知症になる ・認知症で死ぬわけじゃない! 仕事もできる!・認知症になりやすい人、なりにくい人 第4章 これまでの常識を見直して、自分をリセットしてみる ・人生後半の離婚をタブー視する必要はまったくない・52歳で結婚生活に別れを告げた女性の見事なトライ精神
  • いつまでも若さを保つ生き方 心と脳を活かすアンチエイジング習慣術
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    世の中高年の三大関心事といえば、(1)健康、(2)脳、(3)見た目の若さ(いわゆるアンチエイジング)ではないだろうか。この三つの関心事は中高年期を迎えた人たちが人生設計を考えるうえでのキーワードと言ってもいいが、一つの概念でくくるとすれば、それは「現役年齢を延ばす」ということではないか、と著者は説く。著者は老年精神医学の専門家。高齢者の臨床に長く携ってきた経験および客観的データから、巷で言われるような「健康常識」に対して異説を唱える。ただし、著者は本書の中で、こうも付け加えている。「今回の本も、自分に合うと思うところだけを実践してほしい。健康法こそは、知識だけ持っていても意味がない。実践するからこそ、健康になり、若さを保ち続けることができるのだ」。ぜひ、あなた流の「アンチエイジング習慣術」を!

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  • いつまでも若々しく生きる! 小さな習慣
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    「人生100年時代」中高年層に向けた著者累計460万部のベストセラー・カウンセラーが初めて語る、"若々しく生きるための習慣"本の決定版。 30代、40代であるにもかかわらず、心身ともに、ものすごく老けている人。逆に、50代、60代、70代になっても若々しく生きている人がいます。 若々しい人にはある共通点があり、日常生活において、小さな習慣があります。習慣があると心の中にプラスのエネルギーが循環するようになり、 健康にも好影響を及ぼします。元気・やる気・覇気・活気といったパワーが充満するようになり、それによって、いつまでも若々しく生きられる ようになります。この習慣を著者独自の視点で体系化し、いつまでも若々しく生きるための秘訣として、簡潔・明解に説いたのが本書です。
  • いつまでも若々しく暮らす 脳活性から健康をサポートする本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳の美容と健康法が満載! 中高年女性に向けた、楽しく脳活して健康寿命を延ばすことができる、まさに“DO”する健康誌です。
  • いつも元気な人は何を食べているのか(KKロングセラーズ)
    -
    「食べ合わせ」の第一人者が教える!! お酢+食物繊維+とうがらし=やせる/卵黄+コレステロール=肩こりになりやすい/仕事のしすぎ+もやしラーメン=ストレスがたまりやすい/……などなど公式を挙げ、具体的で分かりやすい「食べ合わせ」での解決法を解説。早死にせず、長生き・ボケない食べ合わせとは?
  • 「いつもなんか不調」がすっと消える手当て
    3.0
    肌や髪の乾燥、しみ・しわ・たるみ、生理のトラブル、 むくみにあちこちの痛みといった「老化のサイン」。 あなたにも、このような 「ここのところいつも、なんか調子悪いなあ」という悩みはありませんか? この本は、年齢とともになんとなく気になり出す、 心と体、そして美容面のさまざまな不調を解決するための本です。 老化を完全に止めることはできませんが、 そのスピードをゆるやかにする「スローエイジング」は、実は誰にだって実現できます。 そのためには、東洋医学の考え方で老いと若さをコントロールするとされる「腎」と、 体の隅々に潤いと栄養を届ける「血」へのダメージを減らし、養う必要があります。 本書では、西洋医学・東洋医学両方に精通している医学博士・薬剤師の猪越英明先生が、日常生活で簡単に取り入れられる「スローエイジング」のための手当てを教えてくれます。 無理なく続けていくことで、 「いつもなんか不調」と感じていたトラブルがいつの間にかすっと消えていき、 自分らしく凛と年を重ねられるようになるでしょう。 将来の自分に、健康で活き活きとした時間をプレゼントするような気持ちで、 今日から自分の体をいたわることを始めてみませんか?
  • いつもの呼吸で病気を流す - 酸欠が治れば自然治癒力はぐんぐん上がる! -
    4.0
    「息苦しい」は病気の始まり! 抜けない疲れや、自律神経の乱れ、ぶり返す痛みの原因は、 息がしっかり吸えていない「酸欠体質」にあります。 1日3万回、無意識に繰り返している呼吸が、つねに「浅呼吸」であったり、 息をするのも忘れるほど神経を張り詰めた「無呼吸」状態だったとしたら…。 あなたは、あなたの知らないうちに、自分で「息の根」を止めてしまっているのかも知れません。 本書は、呼吸整体師として4万人の不調を回復させてきた著者が、 「無意識の呼吸」を「読むだけで」ラクに吸える体に変え、自然治癒力を高めていきます。 お金のかかる努力も、時間をかけるマッサージも、この本では必要ありません。 酸欠体質を治す近道は、たった1つの“気づき”なのです。 その“気づき”さえ持てるようになれば、今日、朝起きてから夜寝るまでの呼吸すべてが“治療”に変わります。 「いつもの呼吸」に目を向けて、今抱えているあらゆる不調をスッキリ流していく一歩を踏み出してみませんか? 第1章 酸欠さんの息止めモードな生活24時 第2章 酸欠から抜け出す「習慣」「所作」「気づき」 第3章 読むだけで浅呼吸が治る深呼吸マインド 【著者プロフィール】 森田愛子(もりた・あいこ) 鍼灸マッサージ師・ヨガインストラクターとして “体を育てなおす”をコンセプトに渋谷鍼灸理学治療室(K-Raku Style)を運営。 女性の体質改善や産前産後ケアを得意とし、 「どこに行っても受けられない魔法の整体」として、 来院される方々のほとんどが紹介・口コミ。経営者、俳優、アーティストなど、 各分野のプロフェッショナルからの評価も高い。1児の母。 著書に『呼吸整体師が教える 深呼吸のまほう』(小社刊)がある。
  • いつもハッピー! [愛蔵版]スッキリ朝とゆったり夜
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 15万部突破のベストセラーがついに廉価版に! なんだか最近調子出ないなぁ……。毎日毎日、会社と家と往復で、一日が終わっちゃう。何かを変えなきゃと思うけれど、何から変えたらいいのかわからない。本書は、失っていた時間を取り戻し、毎日を元気に明るく過ごすための本です。一日は24時間。これは変えようがありません。だからと言って、早朝5時に起きて資格の勉強をしてみませんか、といったたぐいの本ではありません。あわただしく過ごしている朝と、ダラダラ過ごしてしまう夜をちょっと見直してみませんか、という趣旨の本です。朝はテレビよりもラジオを聞く、疲れを翌日に残さない入浴法、就寝前のストレッチなど、簡単ですぐできるものを紹介しています。少しずつでかまいません。1つでもできれば、「できた」という自信が生まれ、2つ、3つとできるようになります。明日はコレやってみよう! という意欲が湧いてくる一冊です。
  • 遺伝子が喜ぶ「奇跡の令和食」
    4.0
    WHOに働きかけ、世界25ヵ国60地域の「長寿地域」「短命地域」を徹底的にリサーチし、紫綬褒章を与えられた家森教授。世界的な「長寿食」のエキスパートが編み出した長寿のための「真・健康レシピ」のポイントは、一日一回、大豆食品とお魚のゴールデン・コンビを食べることと、実践がむずかしかった減塩食の「最終兵器」となる蒸し野菜の活用。これで、心筋梗塞や脳卒中といった成人病リスクを追放する。健康食につきものの「面倒」「高い」のイメージとは無縁の「令和食」をぜひあなたに!
  • 遺伝するがん・しないがん
    -
    遺伝学的検査や出生前検査が身近になりつつある今、多くの情報があふれていても、いま一つわかりづらい「がんと遺伝」。本書はがんと遺伝両分野の専門医を兼ねる女性医師が、今知っておくべき「遺伝性がん」の基礎知識と、遺伝とがんをめぐる諸問題、がん患者が知っておくべき情報と治療への心構え、そのほかのさまざまな「遺伝性の病気」の診断と対応など、広範に及ぶ「がんと遺伝」への疑問に親切に答えていきます。 ・人はなぜがんになるのか、遺伝するがんとは何か。 ・遺伝要因と環境要因、がん家系とは何なのか。 ・遺伝するがんは予防できるのか。 ・遺伝性がんの治療、がんのゲノム医療とは ・遺伝相談外来の利用方法 ・遺伝子検査でわかること、わからないこと など

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  • 古の武術から学ぶ 老境との向き合い方
    4.0
    古希を過ぎ、私の技は今までで最も使えるようになり、さらに進展し続けている。 本書では、私自身のこれまでの生き方や武術研究者としての気付き、 それをいかに日々の生活の中で考え、そこで気付いたことで日常の場面に役立てるかといったことを書いています。 本書が、生きているということの不思議さや精妙さを味わい、 自分自身の内側を掘って、人が生きているということを深く見つめ直す一つのきっかけになれば、 著者としてこの上ない喜びです。 (はじめに より) ■内容 はじめに 一章 昨日の自分よりも、今日の自分のほうが出来る 二章 情けない老人になっていないか 三章 身体の感覚を取り戻す 四章 武術を生活に生かす 五章 人生を助けてくれる「技」 六章 死ぬその時まで納得して生きるために おわりに ■著者紹介 甲野 善紀(こうの・よしのり) 1949年東京生まれ。武術研究者。 1978年に「松聲館道場」を設立。以来、独自に剣術、体術、杖術などの研究に入る。 近年、その技と術理がスポーツや楽器演奏、介護、ロボット工学や教育などの分野からも関心を持たれている。 最近は、日本を代表する柔道選手などとも、手を合わせて指導をしている。
  • いのちのガイドブック 新医学宣言
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    私たちは、人を脅かす医療ではなく、人を活かす医療を求めます! 知らないことは罪である。 知ろうとしないことは、さらに深い罪である。 批判はするけれど、必ず代案を出す。それをモットーとして長年に渡り、執筆活動を続けてきたジャーナリスト・船瀬俊介氏。惨憺たる状況に陥り、闇の権力が跳梁跋扈している現代医学に対し、船瀬が提唱したのは全く新しい、ほんとうに目指すべき“医学”のメルクマール。さあ、選択の時は訪れました。“殺人”の医療と“活人”の医療、あなたはどちらを選びますか? 船瀬俊介氏、安保徹氏(元新潟大学医学部 教授)、韓国の医師 奇ジュン(土偏に「俊」のつくりの部分)成/(キ・ジュンソン)氏の鼎談がきっかけとなって立ち上がった「新医学宣言」。人々の“病気を治せず”、“悪化させ”、“死なせる ”現代医療の闇を告発し、この惨劇を終わらせるための代案を提示します。 「火の文明(化石エネルギー)」から「緑の文明(自然エネルギー)」へ――。このスローガンをもとに、再生可能な自然エネルギーで栄える文明を目指すべく、ナチュロパシー・オステオパシー・サイコパシー・ホメオパシーでの活人医療など「緑」をキーワードとした様々な改革案を、私たちに投げかけます。健康で幸福に生きることができる、そんな未来を創ることのできる手段とは? その答えがこの本の中に。
  • 命の時間 たった一人で「親を介護する」ということ(KKロングセラーズ)
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    ある日突然……同時期に両親が末期がん宣告。一人息子で36歳、独身。ご飯すら作れず、介護の知識も経験もなく、覚悟もなかった男が、なぜ本気で在宅介護と向き合う決断をしたのか? なぜ母が入院ではなく在宅介護を自ら選んだのか? 親が命をかけて教えてくれたのは最後まで薄れることのない「愛」でした。「病院に入院する事だけは絶対に嫌」の一言からたった1人で24時間体制の在宅介護が突然はじまる事に……。いつかは必ず誰にでも訪れる親の介護。後悔しない為に僕がやり抜いたこと。
  • いのちのスクワット 鍛えれば筋肉は味方する
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    なにもしなければ筋肉は減り続ける! 一生歩ける足腰になるための最強スロトレ 筋肉研究の第一人者、石井直方東大名誉教授が人生100年時代を見据えて開発した新発想の「スロースクワット」。自身の2度にわたるがんの闘病中にも実践されたスロースクワットは、まさに“いのちを守るスクワット"なのです。 「4秒かけてゆっくりと腰を下ろし、静止なしで、4秒かけてゆっくりと立ち上がる」だけで、ヘビー筋トレ並みの効果が! ■「スロースクワット」が最強の理由 ◎軽い負荷なのに高強度の筋トレのような効果があり ◎ゆっくりとした動きだから無理なく安心して行える ◎多くの筋肉が鍛えられ健康効果が高い ■筋肉を鍛えれば、健康寿命が伸びる! ◎足腰が丈夫になる ◎糖尿病、大腸がんのリスクを下げる ◎認知症予防 ◎免疫力のUP ◎肥満の予防 ■目次 第1章 がんになって筋肉の偉大さを再認識 第2章 体力別「スロースクワット」のやり方 第3章 「スロースクワット」は100歳まで動ける足腰をつくる 第4章 筋肉は体を支える土台! 鍛えれば糖尿病、がん、認知症を退治! 第5章 がんサバイバーになって気づいたこと、考えたこと ※本書は2021年11月にマキノ出版より刊行された『いのちのスクワット~2度のがんから私を救った~』に加筆修正し、改題したものです。
  • いのちのめがね 眼鏡屋さんが明かすパフォーマンス向上法
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    自分に合った色のレンズで、人生が変わるなんて思いもしなかった――田村淳 目は飛び出した脳といわれます。その目を正しく使うことができれば、あらやるパフォーマンスに良い影響を与えることが分かりました。見えすぎやまぶしさが原因であればそれらを軽減させるだけで、体幹が整い姿勢がよくなったり、めまいや頭痛、慢性的な肩こり、首や背中の痛みなども改善されたりします。 ・視力がいい人ほど、疲労や肩こりがひどい!? ・体の左右差やひずみは、無意識に目ががんばっている ・カラーランズで、なぜ体幹を整えることができるのか…… 見え方が変われば、自然に生き方も変わる。“生きづらい人”の壁は、じつは目が原因なのかもしれません。【本書の構成】はじめに――だから姿勢が崩れてしまう 第1章 人は、「目がまぶしがっている」ことに気づかない 体は、あらゆる形でサインを出してくる/第2章 目の疲れ、首や背中の痛みは、どこからくるのか 無意識のうちに、体をがんばらせている/第3章 目は、外に飛び出した脳 全身の機能とつながり、バランスを支えている/第4章 眼鏡屋じゃなかった私がなぜ、眼鏡に注目したのか 生きづらい人をみつめていたらここへ/第5章 大人になっても、体は発達し続ける 子どもの成長から分かる目の働き/第6章 色にはなぜ、体幹を整える力があるのか カラーレンズには無限の可能性がある
  • 命をつなぐ麻酔のことがわかる本
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    手術のリスクは、臓器を切り取ることだけではない。手術で使われる麻酔のバランスが崩れると命にかかわることも。手術前の検査、手術室で行われること、眠っている間の体調管理、目覚めてからのこと……。患者さんが知らない麻酔の手順とリスクもある。患者さんやご家族だけでなく、手術にかかわるすべての人に読んでほしい麻酔の正しい知識を深める本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • いのちを長持ちさせるひとさじの油 いつまでも若々しく健康でいたいなら、オメガ3を摂りなさい!
    5.0
    【毎日スプーン1杯だけで、あなたの体は劇的に変わります!】 この本では、あらゆる体の不調、生活習慣病やうつや認知症等、 あらゆる悩みを解決するオメガ3を徹底紹介します! 【オメガ3を毎日スプーン一杯分とるだけで】 ●脳がスッキリ! 認知症ほか、うつなどのメンタルトラブルを予防! ●血液サラサラ! 高血圧、糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病をまとめて予防改善! ●美肌や美髪に! 肌荒れ・薄毛・ドライアイも改善、体の老化を防ぐ! ●心が晴れやかに! 幸せホルモンが増えて、いつも元気に! ●ダイエット効果も! 中性脂肪の合成を抑える! さらに、免疫力を高めるので、「アレルギー」や、 「感染症」に負けない体になります。 「集中力」が高まったり、「やる気」が出ます。 「更年期障害」「PMS」といった女性の悩みも解消。 【なぜ、よい油=オメガ3が大切なのか】 健康に気をつかっているのに、なぜ、病気になってしまうのでしょうか。 それは、あなたの体が「悪い油」でできているからかもしれません。 どんなに「体にいいもの」を食べても、あなたの体が「悪い油」で できていたら、効果は薄くなってしまいます。 どんなに「健康にいい運動」をしても、あなたの体が「悪い油」で できていたら、不調はなかなか改善しません。 そして悲しいことに、あなたの体が「悪い油」でできていると、 どんどん老化が進んでしまいます。 例えるならば、人間にとっての油は、車のエンジンオイルのようなもの。 車はエンジンオイルがなければ動きません。エンジンオイルは 車のエンジンの中を絶えず循環していて、エンジンを正常に動かしたり、 汚れを掃除する役割を担っています。 しかし、長期間働かせておくと、その性能は劣化し、 やがて車は動かなくなってしまいます。 そうならないために、エンジンオイルは定期的に 新しいものに交換しなければなりません。 すると、車は息を吹き返し、快調に動くようになります。 人間も同じです。 細胞の油を汚れたまま放置しておくと、しだいに体が壊れてしまいます。 特に油が占める割合が高い脳は、悪い油のままにしておくと、 認知症やうつといった深刻な症状が現れる危険があります。 だからこそ、一刻も早く、体の中の悪い油を良い油に交換する必要があるのです。 スプーン1杯の油が、きっとあなたの人生を変えます。 あなたのいのちを長持ちさせるためにも、 いますぐ「オメガ3」生活を始めましょう!
  • いのちを守る!食物・健康・環境読本
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    「健康を守る歌」を作詞・作曲して、それにそって執筆しています。病気にならず、健康に過ごすための食物の摂り方から、地球環境問題、心の持ち方、ウォーキングの大切さ、放射能の害を防ぐ食べ方など幅広い範囲で紹介した本です。「地球、体、心をすこやかに」をテーマに書いていて、お役立ちの健康本となっています。
  • 生命をみとる看護 何がどこまでできるのか
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    患者の希望を最大限にかなえるために! 「生と死」が交錯する現場からのメッセージ! 終末期のケア、延命治療、一時帰宅……最期に悔いを残さない、あきらめない看護の実際。
  • 「胃のむくみ」をとると健康になる
    3.7
    不調の原因は「水分の摂りすぎ」にあった!? 病気知らずの「水はけのいい体」になる画期的な方法! 朝起きて、目覚めの1杯を――ゴクリ。 仕事の合間に、ペットボトルに手を伸ばして――ゴクゴク。 食事中、口にものを入れたまま――ガブガブ。 「水は体にいい」 どこかで聞いたことのあるこんな言葉に背中を押されて、 毎日見境なく水分を摂っていませんか? じつはいま、「水分の過剰摂取」が 体の「ある部位」に異変を起こし、 それが引き金となってさまざまな不調に 悩まされているとみられるケースが急増しています。 その不調とは、たとえば 頭痛、腰痛、高血圧、糖尿病、口内炎、生理痛、 肥満、貧血、不妊症、肺炎、がん、緑内障……など。 いったいどうすれば「ある部位」を健康にキープし、 ひいては病気にならない人生を 長く、楽しく送っていくことができるのか? 中国伝統医学のプロフェッショナルである著者が、 4000人以上の診断実績と2400年の臨床研究から導き出した知見をもとに、 病院では教えてくれない画期的な健康アプローチを あますところなくお伝えします。
  • いびき女子、卒業
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「昔はかかなかったのに、加齢とともにいびきをかくようになった」 「家族や友達からいびきを指摘されて悩んでいる」など、 男女ともに悩む人が多いいびき。 その原因は、病的なものから体型、ストレス、加齢、鼻、のどなど原因もさまざま。 いびきで悩む人なら一度は体験したことがあるような“あるある症例”をマンガで紹介し、 その人に合った治療法を解説します。 自分はなぜいびきをかくのか、適切な治療は何か、治療法など、 いびきについてのアレコレを知るための一冊。 もういびきで悩む心配無し! 今すぐできる日常生活改善のコツや、簡単な体操・グッズも紹介。 <内容> ・いびきのお悩み相談 ・いびきQ&A ・あるある体験談(マンガ) ・原因を探る ・病院の探し方 ・検査内容  ・治療法(レーザー、ラジオ波、マウスピースなど) ・手術について ・体操やグッズ紹介など
  • 今あるガンが消えるスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 済陽式ガン食事療法の、汁物レシピ決定版。ご要望の多かった、スープやおかゆなどのお腹にやさしい療養食を集めました。食事療法のなかでも、大量の新鮮なジュースに負けない効果がみられるのが滋味豊かなスープです。スープの長所は、消化がよく食べやすいことで、手術後の胃腸の働きが十分でない場合も無理なく栄養がとれます。ビタミン、ミネラル、食物繊維に富み、からだのサビを落とす抗酸化物質やポリフェノールを大量に含んでいるスープは、すばらしい「ガンの治療・予防食」なのです。そしてスープは通常の食事に比較して炭水化物の量が少なく、血糖値が急激に上昇しない低カロリー食でもあります。老化を早め、動脈硬化を促進する血糖値の急上昇を防ぐスープは、健康食の基本とさえいうことができます。

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