スポーツ・アウトドア - 健康法作品一覧

  • 一瞬で体が柔らかくなる動的ストレッチ
    3.7
    ストレッチ常識は変わった!サッカーブラジル代表や前田健太投手らも実践している「動的ストレッチ」で──・硬かった体が驚くほど柔らかくなる・筋温が高まるので、運動前のウォーミングアップに最適・腕や脚などの関節が大きく、スムーズに動くようになる・より速く、強く、遠くに…スポーツのパフォーマンスが上がる・気分がスッキリし、集中力が高まる5分後、驚くほど心と体が「しなやかに」「健康的に」なっていることを実感!スポーツ前に、日常生活の中で、運動が苦手な人でも…簡単に取り入れられる「動的ストレッチ」を大公開した1冊!
  • 体が硬い人のための 関節が柔らかくなるストレッチ&筋トレ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、筋力トレーニング(筋トレ)による柔軟性向上の効果に着目し、ストレッチと筋トレを組み合わせながら、体を効果的に柔らかくする方法をテーマにまとめた本です。「筋トレで体を柔らかくする」と聞くと、奇抜な方法をテーマにした本であるかのように感じられるかもしれません。なぜなら、「筋トレ」には一般的に、体が硬くなりそうなイメージがあるからです。ところが近年の研究知見によると、エキセントリック筋活動をともなう筋トレには筋肉を鍛える効果だけでなく、柔軟性を高める効果もあることが示されてきています。こういった現象は、動物を対象とした実験においては以前から確認されていました。つまり本書が提案する「筋トレで柔軟性を高める」という発想は、決して奇抜なものでも、目新しいものでもなく、研究結果にもとづいた極めて基本的な考え方なのです。皆様の柔軟性向上、健康増進、充実したライフスタイル実現にお役立てください。
  • 体が硬い人のためのストレッチ
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きく開脚したり、美しくカラダを動かしたりするアスリートやダンサーを見て、柔らかいカラダに憧れる方は多いでしょう。カラダが硬い方の多くは、運動不足や加齢などによって、筋肉や関節周辺の構造が硬くなってしまっています。ただし、硬い原因は、そうした肉体的な構造の問題だけではありません。カラダの中心に近く、動かす感覚がつかみにくい“コア”と呼ばれる部分は、意識して動かすことができないために、“硬い”という状態になっていることがあります。本書では、胴体まわりの動かし方を意識するための「コアドリル」と、一般的によく行われる「静的ストレッチ」、勢いをつけてカラダを動かす「動的ストレッチ」の、目的が異なる3つの手法を紹介しています。皆さまの目的、コンディションにあった種目を選び、健康づくりやパフォーマンスの向上などに役立ててください。
  • 体幹を鍛えると「おなかが出ない」「腰痛にならない」
    3.8
    「腹筋の効果が出ない」「お尻まわりが大きくなった」「尿漏れが気になる」「メタボ気味で腹筋をすすめられている」 動くべきところは最大に動き、安定させるところはきちんと固める。-からだ本来の機能を向上させるのが体幹。アスリートだけではない、日常のパフォーマンスがグンと上がる体幹の筋肉のつけ方。
  • 運動嫌い!経験ゼロ!でもうまくいく 絶対変わる!ウォーキング&ランニング こんなにいいことがあるからみんなが走る
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「運動なんかしたくない」と思いつつ、みんなが走っているのが気になる。なぜそんなに人気なんだろう――「そんなにいいのかしら」「でもきっといいんだろうな」「確かに運動不足による体の不調を感じる」そんな人は案外多いものです。本書では、プロから市民ランナーまでの指導で人気絶大の金哲彦先生が語る、マラソンの魅力やウォーキング&ランニングの仕方を超初心者のために、雑学や面白いエピソードをイラストをたくさん散りばめて紹介します。まずは「喫煙者」「禁酒したくない」「疲れやすい」「運動経験なし」など個性別に指南。どうすればいいかを具体的に提案します。読み進めるうちに絶対走りたくなるはずですよ。
  • 金メダリストが考えた 世界一の腰痛メソッド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30分と立っていられないほどの腰痛持ちである清水宏保が考えた、腰痛対策メソッドを初公開! テニスや卓球などのボールを使って、カラダの部位を刺激していく。 頑固な腰の張り、痛みを改善する画期的なセルフマッサージ法です。 その他、オリジナルの腰痛改善ストレッチ、エクササイズ、イメージトレーニングも紹介します。 「誰かに治してもらうという姿勢では、腰痛は改善しません。悪化する前に自分で積極的にケアしていくことが重要です。何をしても腰痛が楽にならなかった人に、このメソッドをぜひ試してほしいと思います」(清水宏保)
  • 腹筋を割る技術
    3.9
    腹筋は単なる体の一部ではない。それは自己管理能力や向上心、生命力の表れであり「男のもうひとつの顔」である。EXILEやプロスポーツ選手、第一線で活躍する経営者など多くの成功者をクライアントにもつ著者が、腹筋を割るメリットから、成功者の共通点、トレーニング方法、生活・思考習慣までを解説。腹筋を割るためにいちばん効率がよいという体幹の鍛え方を、自宅で誰でも簡単にできるマシン不要のメニューで紹介。
  • 上半身に筋肉をつけると「肩がこらない」「ねこ背にならない」
    4.0
    なかなか解消しない肩こり、マッサージに行っても翌週にはまた行きたくなる、「首が前に出ている」と言われる。姿勢をよくするのも悪くするのも、ガチガチの肩こりも「筋肉」の量しだい。上半身の筋肉を無理なく取り戻して、ラクなからだになれる。
  • 下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」
    3.6
    筋肉の衰えが、老化の始まり。最近、こんなこと感じませんか? 太りやすくなった、体型が崩れてきた、疲れがなかなかとれない、むくみやすくなった。これらは、すべて下半身の筋肉量の低下が原因です。筋肉をとりもどし、筋肉をつける習慣ができると、からだは確実に変わります。
  • 20歳若返る筋トレ(小学館新書)
    3.5
    これを知らなければ素敵な体は手に入らない。 これまで誤った方法でトレーニングしてきたために効果が出ずに諦めてしまった方、体を壊してしまった方、さまざまな誤解からトレーニングを敬遠してきた方への処方箋です。筋トレというとハードなイメージがありますが、老若男女誰でもできるものです。とはいえ、週に4回以上やってはいけないですし、回数自慢に何の意味もありません。最近は体幹トレーニングがブームとなっていますが、ボディーメイクに必要なのはそれよりも下半身を鍛えることです。  順番にしても誤解があります。まずは下半身から上半身、最後に体幹というように大きい筋肉から先に鍛えることが有効です。  ストレッチにしても運動前に入念にウォーミングアップする人がいますが、しすぎると逆効果になってしまいます。その逆にトレーニング後のストレッチをなおざりにして風呂場へ直行する方も多いですが、これは体を柔らかくするチャンスを逃すばかりか疲労物資を体内に残すだけです。  この他にも若く見せる姿勢矯正法、正しい食事法、睡眠のとり方など若返るために必要な要素をすべて網羅しています。  本書の順番通りにやれば、若々しい体は必ず取り戻すことができます。
  • 部位別ボディラインエクササイズ 簡単ストレッチで理想のボディを手に入れる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 下腹、脇腹、太もも、二の腕、背中、二重あご…簡単ストレッチで脂肪蓄積パーツを細くする!25キロのダイエットに成功した著者が考案。部位太りの原因“こわばり筋”をなくすカンタンストレッチ。 ■CONTENTS 【1】部分太りの原因は“こわばり筋”のせいだった!(お腹、太もも、二の腕、背中、デコルテ…脂肪ゾーンができるわけ/こわばり筋があるから脂肪ゾーンがなくならない/動きのクセがこわばり筋を作る ほか)/【2】目覚めストレッチで美ボディラインを手に入れる(気になる部位をシェイプする基本の目覚めストレッチ/目覚めストレッチのウォーミングアップ/目覚めストレッチ実践の注意ポイント ほか)/【3】自分が輝く最強のボディづくり(体型コンプレックスを克服してきれいになる!/最強プログラム1 上半身すっきり編/最強プログラム2 下半身シェイプ編 ほか) ■著者 大西仁美(オオニシヒトミ) アメリカでNASMを始め、数々のパーソナルトレーナーの資格、フィットネスニュートリショニスト(運動栄養士)などの資格を取得。現在、雑誌、ラジオ、インターネット(コラム執筆)、カルチャーセンターなどでも活躍。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 人生がうまくいく「呼吸法」 体と心を整え、仕事、人間関係も好転
    -
    人生は「呼吸」の連続です。ですから、呼吸は私たちの心身や人生にまで影響を及ぼす大切なものです。呼吸と心の状態は一致しているので、悲しいときは悲しい呼吸を、楽しいときは楽しい呼吸をしています。試しに「ワハハ」と強く吐く呼吸をしてみてください。どうやっても、悲しい気分ではいられないものです。ですから、よりいい人生にしたいと思えば、呼吸を意識して、いい呼吸をすることが大切です。本書では、著者自身が呼吸法を体得してから人生が好転した経験から、さまざまな種類の効果別の呼吸法を紹介します。「基本の複式呼吸」「プラスのパワーを吸って、マイナスが出て行く呼吸法」「相手と息を合わせて人間関係を円滑にする」「発想力を高める呼吸法」「仕事の成功を呼び込む3分間呼吸法」など、豊富な呼吸法の中から、目的別に好きな方法を選ぶことができます。体を健康にするだけでなく、仕事や人間関係などもよい方向に変えていく呼吸の本。

    試し読み

    フォロー
  • 健康長寿登山 : 「生涯登山」を楽しむトレーニング講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登山者にスーパーマンはいらない。めざすは、健康でほどほどの体力。大好評『登山の体をつくる-「歩きの達人」になるトレーニング講座』の姉妹版。

    試し読み

    フォロー
  • 気軽にはじめる山登り らんぼう流スローライフのすすめ
    4.0
    高度経済成長時代を生きてきた私たちは、経済的な豊かさを手にすることができましたが、失ったものも多くありました。時間的なゆとりもその一つでしょう。競争社会に生きる私たちは、常にスピードを要求されてきました。しかし、急ぐあまり、目に入らなくなった風景もあります。人生は歩く速さがちょうどいい――日常生活で時間に追われ、ストレスがたまっている人は、山歩きに出かけると、きっとそう感じるはずです。歩く速さは仲間と話しながら行ける速度であり、子供と手をつないだり、お年寄りとも一緒に行ける――「人間の速度」だからです。本書は、山と花をこよなく愛する著者が綴る最初で最後(?)の入門書であり、登山を通して自分なりの「スローライフ」を発見するための手引き書でもあります。山登りは私たちの自然観や人間観を深いものにしてくれます。「歩く速度への回帰」をすれば、きっと新たな人生が見えてきますよ。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本