IT・コンピュータ作品一覧

  • IT Text 基礎Web技術 改訂2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Webサービス構築の基礎が実践的に学習できる教科書   本書は、HTML、XML、CGI、JavaScriptなどのWebページ作成のためのプログラミングの基礎事項を実践的に解説した教科書です。改訂版にあたり、HTML5などの最新技術も加えて解説しています。近刊の「IT Text 応用Web技術(改訂2版)」とあわせて読むことでより理解が深まります。
  • IT Text  コンピュータグラフィックスの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 理工系の学生にとって必要なコンピュータグラフィックスの基礎理論と技術をコンパクトに解説。 理工系の学生にとって必要なコンピュータグラフィックスの基礎理論と技術をコンパクトに解説した教科書です。 コンピュータグラフィックスは急激な進歩を遂げていますが、理工系の学生がコンピュータグラフィックスに取り組むうえで基礎となる部分は変わっていません。しかし、解説を平易に行うことが難しく、その理解が大きなハードルです。 本書では、コンピュータグラフィックスの原理・しくみを、理工系の学生の皆様を対象にわかりやすく解説しています。 第1章 コンピュータグラフィックスの概要 第2章 座標変換 第3章 3次元図形処理 第4章 3次元形状表現 第5章 自由曲線・自由曲面 第6章 質感付加 第7章 反射モデル 第8章 照明計算 第9章 レイトレーシング 第10章 アニメーション 付 録
  • IT Text  情報システムの分析と設計
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 情報システムの開発を担うために必要な実際の知識をわかりやすく解説したテキスト 本書は、これから情報システムの開発を担う方々を対象に、実際に必要となる知識をわかりやすく解説したテキストです。 「情報システムの開発とは何か」から始め、企業情報システムの開発の基礎とその品質の維持と新技術への対応、IE、アジャイル、UML、データフロー図、エンティティリレーションシップ図、ペトリネットによるシステム記述、IDEFといった基本をひととおり学ぶことができます。 ICT分野の学生、若手エンジニアにとって必読の書です。 ※本書は『IT Text ソフトウェア工学演習』の改題改訂書籍です。 第1章 情報システムの開発  1.1 ソフトウェア指向から情報システム指向へ  1.2 情報システムを学ぶ人たちへ  1.3 情報システム  1.4 情報システムの開発  1.5 要求分析と設計  1.6 ソフトウェア工学  1.7 開発過程のモデル 第2章 企業情報システムの開発  2.1 企業情報システムとは  2.2 経営戦略とシステム化計画  2.3 モデリングによる情報システム開発 第3章 企業情報システムの開発(品質と新技術への対応)  3.1 高品質システム開発  3.2 デジタルビジネス 第4章 IE  4.1 IEの基本的な考え方  4.2 モデル構築の基本要素  4.3 教務情報システムの分析  4.4 開発方法論としての補考 第5章 アジャイル開発  5.1 要求の不確実性と仮説検証  5.2 アジャイル要求  5.3 アジャイル開発  5.4 その他の手法、フレームワーク、テクニック 第6章 UMLによるシステム記述  6.1 UMLの概要  6.2 ユースケース図  6.3 クラス図  6.4 オブジェクト図  6.5 シーケンス図  6.6 コミュニケーション図  6.7 状態マシン図  6.8 アクティビティ図  6.9 コンポーネント図  6.10 配置図 第7章 データフロー図、ER図、ペトリネットによるシステム記述  7.1 データフロー図  7.2 ER図  7.3 ペトリネット 第8章 IDEF によるシステム記述  8.1 IDEF0の概要  8.2 IDEF0によるセミナ情報システムの記述例  8.3 IDEF0による医療情報システムの記述例  8.4 IDEF3の概要  8.5 IDEF3によるセミナ情報システムの記述例  8.6 IDEF3による医療情報システムの記述例 参考文献
  • IT Text  データベースの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 情報技術において欠かせない「データベース」の基礎を体系的に解説した教科書 本書は、データベースの基本概念から、データベースのモデル、SQL、論理設計やDBMS、ファイル編成などデータベースの基礎を体系的に、できるだけ図や例を多く用い、データベースとは何か直感的に理解できる教科書です。 ERモデルから関係モデルへの変換方法だけでなく、「基幹系と解析系(情報系)」「マスターテーブル、ファクトテーブル、スタースキーマ」なども解説しており、「データベース」の実務的な基礎を固めるうえで役立ちます. 第1章 データベースの概念 第2章 関係データベース 第3章 関係代数 第4章 SQL 第5章 概念スキーマ設計 第6章 意思決定支援のためのデータベース 第7章 データの格納と問合せ処理 第8章 トランザクション 演習問題略解
  • IT Text ネットワークセキュリティ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 通信ネットワークシステムの基本からセキュリティ技術までがわかる教科書 本書は、情報系の大学学科の専門科目である「情報セキュリティ」「ネットワークセキュリティ」の教科書です。インターネットをはじめとした各種通信ネットワーク・システムの基本的なしくみをあらかじめ解説したうえで、さまざまな脅威とそれに対する暗号技術や認証管理などのセキュリティ技術についてわかりやすく解説するものです。 1章 情報システムとサイバーセキュリティ 2章 ファイアウォール 3章 マルウェア 4章 共通鍵暗号 5章 公開鍵暗号 6章 認証技術 7章 PKIとSSL/TLS 8章 電子メールセキュリティ 9章 Webセキュリティ 10章 コンテンツ保護とFintech 11章 プライバシー保護技術
  • IT Text ヒューマンコンピュータインタラクション(改訂2版)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ヒューマンコンピュータインタラクションの基本的事項を中心にわかりやすく解説 IT Textシリーズは情報処理学会編集の教科書として、大学や高専などでこの間一定の評価を得てきました。本書は人間の感性や認知に関する基礎知識や対話システムやGUI、インタフェースの評価技術など、人間とコンピュータの親和性が高いシステムづくりに必要な技術を解説するものです。改訂版では、スマホ/タブレットなどの話題を盛り込み、最新技術に対応した内容とします。 1章 人間とヒューマンコンピュータインタラクション 2章 対話型システムのデザイン 3章 入力インタフェース 4章 ビジュアルインターフェース 5章 人と人工物のコミュニケーション 6章 空間型インターフェース 7章 協同作業支援のためのマルチユーザインタフェース 8章 インタフェースの評価
  • ITナビゲーター2019年版
    3.5
    2024年に向けてICTメディア市場で何が起こるのか。 「5G」によって加速するデジタル変革のなか、何を守り、何を捨てるのか? eスポーツからxTech市場の広がりまでを徹底予測! 本書では、デバイス、ネットワーク、コンテンツ配信、プラットフォーム、xTechの各市場に分けて、30以上のテーマを網羅している。 IT市場の構造変化を見通し、事業戦略や新たなビジネスモデルの可能性を考える際の指針となる一冊。 昨今、「デジタル変革」が注目され、あらゆる企業、事業領域がITなしでは語れなくなってきている。 パソコンや携帯電話、インターネットアクセスなどはすでに飽和を迎え、生活やビジネスの世界では文字どおり当たり前のものになった。さらに、ソーシャルメディアやスマートフォンなどもキャズムを超えて、それがあることが前提となって、さまざまな活動が展開されている。 こうした時代変化を踏まえ、本書では、継続性をできるだけ維持しつつも、そのときどきの市場動向を踏まえた構成とすべく、日本のIT市場を中心に、「デバイス市場」「ネットワーク市場」「コンテンツ配信市場」「プラットフォーム市場」といった市場セグメントごとの章に、「xTech市場」の章を加え、分析・考察を行っている。 また本書では、それぞれの市場が独立した章として論じられており、各章の冒頭に要約を、またそれぞれの節にも論旨をまとめたキーメッセージを配して、必要な部分に焦点をあてて読むことができる。
  • ITナビゲーター2015年版
    3.0
    2020年の東京オリンピックまでに日本のICT産業はどう変貌を遂げるのか? 国境、レイヤー、業界を超えた日本と世界の競争・共創を完全予測! 【主な内容】 序章 2020年代に向けたICT産業の再定義 第1章 2020年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか 第2章 デバイス市場 第3章 ネットワーク市場 第4章 プラットフォーム市場 第5章 コンテンツ配信市場 第6章 ソリューション市場
  • ITナビゲーター2017年版
    3.0
    2022年に向けて、ICT・メディア市場で何が起こるのか? AI(人工知能)、IoTで日本企業はチャンスを活かせるか? IT市場の成熟、構造変化の先を徹底予測! 携帯電話業界の構造改革の行方は? 巨大SNSプラットフォームの勢力図はどうなるのか? AI(人工知能)の発展と日本企業が進むべき道は? VR(仮想現実)が描く新たな現実とは? 本書では、「デバイス」「ネットワーク」「プラットフォーム」「コンテンツ配信」「ソリューション」など、従来の市場領域の発展と統合、境界が曖昧になっていることを鑑みて、2016年以降を見越した構造変化を予想している。 IT市場は、成長と衰退が目まぐるしく入れ替わる。成長機会も大きいが同時に事業リスクも大きな事業環境である。加えて、海外市場や社会インフラ連携などの新たなフロンティアをかたち作るための具体的な行動が求められている。 IT市場の主要分野を対象とした市場予測を行う本書は、市場の見極めや事業戦略の立案に必読の一冊。
  • ITナビゲーター2018年版
    -
    2023年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか。 本格化するシェアリングエコノミーからxTech、宇宙ビジネスまでを徹底予測。 ソフトウェアがすべてを飲み込むデジタル時代は何が変わるのか?  本書では、デバイス、ネットワーク、メディア、プラットフォーム、xTechの各市場に分けて、30以上のテーマを網羅している。 IT市場の構造変化を見通し、事業戦略や新たなビジネスモデルの可能性を考える際の指針となる一冊。 昨今、ビジネスの世界では「デジタル変革」という言葉を見ない日はない。 いよいよ、あらゆる活動がネットに接続している前提、そして、ソフトウェアで書かれている前提になっていることの証左である。 本書でも紹介しているIoTやAIなどのキーワードは、まったく新しく出てきた変革のようにとられることもあるが、これらはすべて数十年に及ぶ大きなサイクルで世の中にITが浸透していく一過程にすぎない。そして、これまでの20年はあくまでもITの黎明期であり、これからの20年はITの本質的な浸透の時代に入っていく。 2018年版の本書では、ITがビジネスの前提として利用され、それぞれのビジネスをデジタル変革していく様をより明らかにするために、金融、小売、広告、教育、人事など各業種ごとに説明する「xTech」の章を新設した。 また本書では、それぞれの市場が独立した章として論じられており、各章の冒頭に要約を、またそれぞれの節にも論旨をまとめたキーメッセージを配して、必要な部分に焦点をあてて読むことができる。
  • ITナビゲーター2016年版
    3.5
    東京オリンピックの先にある未来を読み解く ネット・リアル融合時代のIT市場を徹底予測! 本書では、日本のIT市場を中心に、約20の市場セグメントに分けて、2016年以降を見越した構造変化を予測している。 市場成長の重心が、通信等のいわゆる基本的なサービスから、コンテンツやアプリケーション、スマートデバイス(スマートフォン、タブレット端末など)に代表される新世代ハードウェアに急速にシフトし、クラウド等と合わせた新たな機器・サービスの提供へと進展している。 スマートフォンの急速な普及にともなうコンテンツ配信やソーシャルメディアといった新たなサービス市場は、急成長を遂げており、市場の構造変化を牽引している。 パソコンや従来型のインターネットアクセスは、依然として重要な市場分野であるが、利用者や新たなニーズを先導しているのは、スマートフォン、タブレット端末(電子書籍端末を含む)であり、さらにはこれらをIoT(Internet of Things)や社会インフラが追いかける構図となっている。 ITの重心が、利用・使い方へと大きくシフトしていく中で、ヒトと社会とICT(情報通信技術)がより深く親和していく動きを見通すことで、新たな商機を模索することが求められる。 本書では、移動体通信市場と固定通信市場を、一つの「ネットワーク市場」としている。その上で、「ネットワーク市場」と連携することで新たな方向性を見いだしつつある「デバイス(機器・端末)市場」、EC(電子商取引)、ペイメント(電子決済・支払い)、広告など「プラットフォーム市場」そして今後成長が期待される「コンテンツ市場」を順に取り上げ、IT市場の現在の評価、今後の動向を明らかにしている。 IT市場は、成長と衰退が目まぐるしく入れ替わり、成長機会も大きいが、同時に環境変化など、事業リスクも大きな特性を有する。加えて、海外市場やヒト以外のIoT、社会インフラ連携など、新たなフロンティアをかたち作るための具体的な行動も求められている。市場の見通しを見誤れば、重大な危機に遭遇するリスクも明らかになりつつある。 このような市場の見極めや事業戦略の立案に際しての「ナビテーター」となる一冊といえる。
  • ITナビゲーター2021年版
    3.7
    2026年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか? コロナショックでデジタル化が加速、働き方、組織、生活様式はどう変わるのか? デジタル小売からスマートシティまで35のテーマ、市場を徹底予測! 本書では、第1章で産業横断の大きな変化を、第2章以降は「デバイス市場」「ネットワーク市場」「コンテンツ配信市場」に「xTech(B2C)市場」「xTech(B2B)市場」を加えて、分析・考察をしている。
  • ITナビゲーター2023年版
    3.0
    Web3.0時代において、ICT産業はどう変わり、 社会をどう変えるのか? 通信サービス、xR、メタバース、メディア・広告、 データ流通、NFT、プライバシーTech、HRTechなど、 7つの産業と19の市場を徹底洞察! 【主要目次】 序 章Web3への奔流――中央集権から多極・自律分散へ 第1章 通信サービスの未来  MESSAGE 通信サービスの未来はどうなるのか?  MNO・MVNO市場  携帯電話サービス契約チャネル市場  Topics 通信事業者に着目したポイント経済圏市場 第2章 デバイスの未来  MESSAGE デバイスの未来はどうなるのか?  携帯電話端末市場  xR市場  メタバース市場  Topics 「第2パーソナリティ」を広げるメタバース市場  Topics スマート製造の基盤となる産業機器市場 第3章 メディアと広告の未来  MESSAGE メディアと広告の未来はどうなるのか?  コネクテッドテレビ市場  有料映像サービス市場  テレビ放送・動画配信広告市場  インターネット広告市場  Topics 倍速消費時代におけるコンテンツ市場 第4章 マーケティングの未来  MESSAGE マーケティングの未来はどうなるのか?  顧客データ取得・活用システム基盤市場  Topics 「絶対的ニーズ」に訴求するマーケティング 第5章 データ流通の未来  MESSAGE データ流通の未来はどうなるのか?  NFT市場  Topicsデータ連携に求められるデータ品質改善 第6章 プライバシーとセキュリティの未来  MESSAGE プライバシーとセキュリティの未来はどうなるのか?  プライバシーTech市場  セキュリティ市場 第7章 HR Techの未来  MESSAGE HR Techの未来はどうなるのか?  福利厚生ソリューション市場  ダイレクトリクルーティング市場  エンゲージメント管理市場
  • ITナビゲーター2022年版
    4.0
    ウィズコロナの世界でDXが加速 社会課題にITはどのように貢献できるのか? モバイル、キャッシュレスからプライバシーTechやBeautyTech(美容)まで、 30のテーマ、市場を徹底予測! 本書では、第1章で産業横断の大きな変化を、第2章以降は「デバイス市場」「ネットワーク市場」「コンテンツ配信市場」に「xTech(BtoC)市場」「xTech(BtoB)市場」を加えて、分析・考察をしている。
  • ITナビゲーター2020年版
    3.0
    2025年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか 「5G」サービスが本格スタート、リアルとデジタルの融合で市場が拡大。 デジタルトランスフォーメーション(DX)、情報銀行、宇宙ビジネス、量子コンピュータからxTech市場、IoT市場の広がりまでを徹底予測! IT市場の構造変化を見通し、事業戦略や新たなビジネスモデルの可能性を考える際の指針となる一冊。 本書では、日本のIT市場を中心に、「デバイス市場」「ネットワーク市場」「コンテンツ配信市場」「xTech市場」といった市場ごとに章を分け、2020年版ではさらに、「xTesh市場」の中でセンサーなど特別なIoT機器を活用する分野を「IoT市場」として分割し、分析・考察を行っている。 2020年春には、5G(第5世代移動通信システム)サービスが本格商用化を迎える。5Gにより多くの機器・センサーがネットワークにつながっていくことで、新たなサービスが登場し、多くの市場が拡大していく。そこで本書では、5Gの影響が大きい市場については、その規模を定量的に予測し、関連市場を「序章」に取りまとめることで、5Gが及ぼす全体像を示している。
  • ITナビゲーター2024年版
    3.0
    2030年のICT産業はどうなるか? ICT産業は環境や社会のサステナビリティにどう貢献できるのか? デジタルライフ、インフラ・プラットフォーム、 データ流通とガバナンス、サステナビリティ経営の未来を洞察、 10の市場の成長を徹底予測! [本書の主な内容] PartⅠ 2030年のICT産業はどうなるか? 第1章 デジタルライフの未来 第2章 インフラ・プラットフォームの未来 第3章 データ流通とガバナンスの未来 第4章 サステナビリティ経営の未来 PartⅡ 2030年のICT市場規模はどうなるか? 第5章 関連機器・サービス市場の未来
  • ITの新たな危機 ゾンビOSS(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ゾンビOSSが危ない」(2014年12月11日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 既に死んでいるにもかかわらず町中を徘はい徊かいし、 人間に危害を加えようとする怪物「ゾンビ」――。 記者は、「ソフトウエアとしての寿命が尽きた“ゾンビOSS”が 世界中の情報システムを危機に陥れている」と主張しています。 分かりやすい例は、Javaアプリケーションフレームワーク「Struts 1」の セキュリティ脆弱性、暗号ソフト「OpenSSL」の脆弱性「Heartbleed」です。 これらのOSSを利用している情報システムは大きなリスクを抱え込むことになりました。 「なぜこんな事態になったのか」「ではどうしたらよいのか」を独自の分析でまとめたのが本書です。 ゾンビ化を避けるには、「OSS側の開発事情を知ることが大切」だと記者は論じ、 OSSを5つに分類して、それぞれのリスクを解説しています。ここが一番の読みどころです。 パート3では「ゾンビ化を避ける心得」として4つ紹介しています。 それは、OSSを利用するすべてのエンジニアが知っておくべき内容だと思います。
  • ITの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はコンピュータを初めて本格的に学ぶ学生を対象にしたものである。学ぶ範囲は「ITパスポート試験」のIT技術の内容とレベルに合わせある。また、上記の特徴に加え、「ITパスポート試験」の過去問題を最後に載せてある。学習内容の確認や資格取得の試験対策にも役立つ。
  • ITの現場にこそドラマがある(日経BP Next ICT選書)
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    「徹夜で100枚もマニュアルを作成し課長を黙らせた若手」「苦手の営業活動で自信をつけた技術者」 「現場のやる気を台無しにした社長」――。 中小企業のIT導入支援に数多く関わってきた筆者ならではの数々のエピソードは、まさに原色のドラマ。 本書発行に当たり行った編集者との対談では、連載時に触れなかったエピソードの後日談、裏話も。 <目次> <第1章 すごい現場>   編集との対談   期限は明日──若手SEの気迫を見た   中国の開発現場もすごい若き社長が率いる修羅場 ほか <第2章 まずい現場~業者編>   編集との対談   寝不足のプレゼンドリンク剤も効かず   人の話を聞かない40代。あるコンサルの失敗 ほか <第3章 まずい現場~ユーザー編>   編集との対談   SEを潰した値引き、信頼も連帯感も消えた   コンサル泣かせの現場。“小さな王国”の弊害 ほか <第4章 筆者の現場>   編集との対談   大企業からベンチャーまで、ぼくはこんな現場を歩いてきた   オンラインダウン発生! あの日、何もできなかった ほか <第5章 海外みてある記>   編集との対談   ハバロフスクを視察、オフショア先となるか   国際家電見本市を視察そこで感じたIT業界の5年後 ほか <第6章 一般企業で見たすごい現場>   編集との対談   建築設計事務所で見た巨匠のすごいレビュー   逝去した巨匠への追悼。感激したあの言葉 ほか
  • ITの仕事に就いたら「最低限」知っておきたい最新の常識
    4.1
    1巻1,679円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業向けIT(いわゆる、エンタープライズIT)は、非常にわかりにくい分野です。理解が難しい理由は、用語の難しさ(やたら、横文字、略語が多い)に加えて、業界やITの歴史、ITベンダーやユーザー企業の事情がわからないと、 「なぜ、このような技術が誕生したのか」 「なぜ、このようなビジネスが受け入れられているのか」 が理解できないからです。 IT業界の取材や執筆を通して感じたのは、情報アップデートの必要性に加えて、技術やビジネスの本質を理解することの重要性です。トレンドは確かに重要ですが、新しい技術・ビジネスは古い技術・ビジネスがベースになっているため、トレンドだけでは本質的な理解にはつながりません。 そこで本書では、全体を「I部 業界の常識」「II部 業務の常識」「III部 最新の常識」に分け、I部とII部で基礎知識を解説し、III部で業界・業務における最新トレンドを紹介しています。
  • ITの正体 なぜスマホが売れるとクルマが売れなくなるのか?
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    シリコンバレーでコンサルタントとしてまた研究員として活躍する著者達が、現地での経験をもとに、ITとは何か、ITは何を変えたのか、それにわれわれはどう対応すべきかを解き明かします。

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  • ITの汁 第1巻 ~ITが分かった気になる脱力4コマ
    4.0
    「東京IT新聞」連載の超人気マンガ、ついに電子化。Web2.0からグーグル、ミクシィ、スマホまで、激動のIT界を読み解く、抱腹の花くまワールド!50話を収録。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンや携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・ITなど幅広いテーマについて気軽に楽しめます。

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  • ITの汁 第1・2・3巻合冊版 ~ITが分かった気になる脱力4コマ
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    「東京IT新聞」連載の超人気マンガ、ついに電子化。Web2.0からグーグル、ミクシィ、スマホまで、激動のIT界を読み解く、抱腹の花くまワールド!第1巻~第3巻の合計150話を収録したおとくな合冊版です。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンや携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・ITなど幅広いテーマについて気軽に楽しめます。

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  • ITは本当に世界をより良くするのか? IT屋全力反省会
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    ITは本当に世の中の役に立っているのか?そもそもITなんていらないのではないか? といった本質的な問いを胸に秘めながらも、第一線で活躍する二人のIT屋が、 バズワードについて、SIerの幸せについて、データベースについて、クラウドについて、 エンジニアのキャリアパスについておおいに反省したりしなかったり…… エンタープライズITの現場の実情が立ち上る生々しい対話です。 【目次】 まえがき Chapter 1 IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? Chapter 2 SIがハッピーになれない理由 Chapter 3 データベースがデータベースであるゆえん Chapter 4 Oracle寡占は打破できますか? Chapter 5 分散系による分散系のための分散談義/パッケージはつらいよ Chapter 6 日本でパッケージを作るのが難しいのはなぜ?/経営者の引き際について Chapter 7 クラウドが思ったより普及していない件 Chapter 8 思ったより普及していなかったクラウドはどこへ向かうのか Chapter 9 エンジニアのキャリアとか、生き方とか Chapter 10 プロとして、生きる あとがき ※本電子書籍は同名のオンデマンド印刷物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ITパスポート ラップで 最速合格術 ~「聴くだけ」でスルスル覚える頻出単語
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    【音源全9曲、無料公開中!】本書特設ページはこちら https://gihyo.jp/book/rd/rap-ipass 「予備知識ゼロでも超短時間で合格できた」と9年間支持され続ける『ITパスポート最速合格術』が,効率的な勉強法をさらに追求し,新しいカタチの単語帳になりました! 「英略語やカタカナ語が多すぎて頭に入らない…」 という方も,「ラップを聴くだけ」でみるみるインプット。書籍単体は赤シートに対応しているので,試験直前の総仕上げ&最終確認にも最適です。本書でだれよりも「ラクで確実」な合格を目指しましょう!電子版には紙版付属の赤シートはついておりません。予めご了承ください。

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  • ITパスポートを受験する人のための よくわかる擬似言語入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITパスポート受験者は必携! 基本情報技術者試験の科目B対策にも最適! ITパスポート(iパス)と基本情報技術者試験で必ず出題されるプログラミング言語問題。そこで使われる試験専用プログラミング言語の【擬似言語】をていねいに解説します。 ▼この本で学べること▼ ・プログラミングとアルゴリズムの超・基礎知識 ・擬似言語プログラムの読み方 ・擬似言語問題の解き方 ・ITパスポート過去問題の解き方 ●目次● 1章 擬似言語とは? 2章 擬似言語で使われる用語 3章 擬似言語の文法 4章 練習問題 5章 ITパスポートの問題
  • ITビジネスの競争戦略
    3.0
    グーグル、アマゾン、アップルは、なぜ世界市場を支配できるのか? 製造、金融、物流、メディア――。 主要産業がITの大波に呑み込まれゆく今、 全ビジネスマン必読の基本書。 グーグル、アップル、アマゾンなどの巨大企業から ネットフリックス、ベターメント、ウーバーなど注目の新興企業まで。 ビジネスの原理と戦略を豊富な事例とともに解説する。 【目次】  序 戦略の考え方と本書の読み方 第1部 戦略コア編  第1章 製品アーキテクチャ戦略  第2章 プラットフォーム戦略  第3章 技術戦略  第4章 ビジネス・エコシステム戦略  第5章 成長・新興業界戦略  第6章 マネタイズ戦略 第2部 戦略支援編  第7章 知識創造戦略  第8章 知的財産戦略  第9章 組織・人事マネジメント戦略
  • ITビジネスの現場で役立つ 中国サイバーセキュリティ法&個人情報保護法 実践対策ガイド[2022-2023年版]
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    法務担当、企画・インフラ担当、 マネージャーや経営陣も知っておきたい リスクと実践的対応法 中国でITビジネスを行うために知っておかなければならないのが、 2017年施行の「サイバーセキュリティ法」および 2021年施行の「個人情報保護法」などの関連法です。 サイバーセキュリティ法のもとでは、ネットワーク運営者には 同法で定められた等級認証を取得する必要があります。 また、ITサービスの運営等においても、個人情報保護法や その関連法などで定められた要件を正しく把握し、 それらに準拠することが求められます。 中国という巨大な市場に活路を求めるケースはもちろん、 既存のサービスが中国企業やユーザーを相手にすることになったとき、 あなたの会社もきっと無関係ではいられません。 罰金・罰則を始め、ライセンスの停止などビジネス自体が不可能になる リスクを避けるためにも、中国におけるコンプライアンス対応を 推し進めることが重要なのです。 本書は、IT企業の法務担当者だけでなく、 企画・インフラ担当者、マネージャーや経営陣も対象に、 実例を交えつつ、中国データ関連法の最新情報を学ぶことができる一冊です。 ◆第1章:中国データ関連法の現在 ◆第2章:中国サイバーセキュリティ法(CSL) ◆第3章:中国暗号法 ◆第4章:中国データセキュリティ法(DSL) ◆第5章:中国個人情報保護法(PIPL) ◆第6章:等級保護認証の取得 ◆付録1:中国データ関連法(日本語訳) ◆付録2:等級保護制度適用プロジェクト実務資料 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • ITビッグ4の描く未来
    3.8
    アップル、アマゾン、グーグル、フェイスブック ――ITビッグ4の戦略を読み解く  序章にて「ITビッグ4がなぜ強いのか」を解説し、各社の「最近の動向」と「未来に向けた戦略」をひも解く。4社が発表する情報を注意深く、そして、それぞれの情報をつなげて見てみると、ITビッグ4がこれから何をしようとしているのか、これから世界をどのように変えていこうとしているかが見えてくる。それらをまとめたのが本書である。 主な内容 序章 世界に君臨するITビッグ4 第1章 アップル 最強のキラープロダクトiPhoneの次は? 第2章 アマゾン 多彩な取り組みはすべて「モノを売るため」 第3章 グーグル あり余る知性で活動分野を広げる頭脳集団 第4章 フェイスブック ネット国家の統治者に突きつけられる課題 第5章 私たちの未来はどのように変わるのか
  • IT負債 基幹系システム「2025年の崖」を飛び越えろ
    3.9
    「2025年問題」を正面からとらえ 未来につながる解決策を示す。 <本書「はじめに」より>  基幹系システムの老朽化は日本で特に深刻だが、問題自体は米国でも指摘されている。米国ではそうした状況を「Technical debt」と呼び、日本語に訳すと「技術的負債」となる。日本はさらに悪い状況にもかかわらず、この問題を「レガシーシステム問題」として長い間放置してきた。この問題を放置していると、国際競争力の観点で重大な、もしかしたら致命的な状況を引き起こすことも十分考えられる。  技術的負債を解決する方法として、米国企業では「マイクロサービス」による基幹系システムの再構築が進んでいる。マイクロサービスを導入すれば、DXに対応できると考えられている。 <出版社より>  著者は長年、野村総合研究所にて大規模システムに携わっており、現在指摘されている「2025年問題」を自分の問題として取り組んでいる。その著者が米国のクラウドベンダーやユーザー企業を見てたどり着いた1つの答えが、「マイクロサービスによる基幹系システムの刷新」だ。単純に刷新するのではなく、業界共通部分はエコシステム化を提唱するなど、意欲的な内容である。  本書では、日本企業の経営層に厳しい指摘もしている。だがそれは、期待の裏返しでもあるように思う。著者の思いが、ぜひ経営層に届いてほしい。今を生き抜くビジネスパーソンが読んでおきたい1冊だ。
  • IT部門はどう見られているのか?(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「崖っぷちのIT部門」(2014年1月23日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、アンケート調査結果を基に、「IT部門を“破壊”し、新たな組織を創るべき」と提言しています。 本書の読みどころは、アンケート調査結果から見えてくる、IT部門と利用部門の意識の違いです。 「利用部門から見た、IT部門の評価と業務姿勢」 「利用部門から見た、IT部門の柔軟性と経営戦略の理解についての関係」 「IT部門がなくなった場合、ITベンダーによる代替は可能かどうか」などについて、分析しています。 「IT部門はこのままでは経営が真に望むIT戦略の担い手にはなり得ない」と主張し、 「今こそIT部門のあり方を抜本的に再考すべき」と提案。 IT組織の変革に挑んでいる先進企業の取り組みをレポートしています。 IT部門に所属するエンジニアはもちろん、ベンダーのエンジニアも読んでおくべき1冊です。
  • ITプロジェクト日記 英文絵日記の力
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発刊にあたって  プロジェクトは非定常業務である。ルーティン作業として毎日繰り返される日常業務と異なり、基本的には、常に気の抜けない作業に挑戦して行かなくてはならない。ところで、プロジェクトは有期性という属性をもつ。はじめがあるが、おわりも必ずある、そのような有期のものである。さらに、個々のプロジェクトはすべて異なるという、個別性という属性ももつ。類似のプロジェクトは過去に存在していても、全く同じプロジェクトはない。さらに、プロジェクトの語源は未来への投影である。その名前の由来の通りプロジェクトは未来に向かって挑んでゆく業務であるために、何が起こるかわからないという不確実性を持ち備えている。この有期性、個別性、不確実性は、プロジェクトの3属性だ。このような属性を持つプロジェクトを成功に導くためには、過去の経験に学ぶことが重要だと言われている。いわゆる、Lessons-Learnedに記載された経験者の体験記録が参考になり、時としてその中には貴重な宝の山がある。  本書のきっかけは経済産業省からのアジアを対象としたプロジェクトに関する英文エッセイ投稿のお誘いであった。このような投稿記録を残せる機会は、日本プロジェクトマネジメント協会にとっても貴重である。その白羽の矢を渡部寿春氏に当てたのも縁だとおもう。当協会の発足以来、地域ごとのP2M研究部会があり、渡部寿春氏はその中の東京P2M研究部会の2代目部会長になった。当協会の会員の中でもユニークな仕事に就かれているうえに、人の思い付きにくい発想をされる。英語も日常的に使われている。適任であったことは、本書を読んでいただければわかるとおもいます。  こうして英文が先行し、日本語をあとつけした日英文のプロジェクト日記ができることになった次第です。100編のエッセイは、きっと読者の思考を刺激するでしょう。それがあらたな発想のヒントになれば幸いです。  最後に、本書の発刊のきっかけをつくっていただいた関係者のすべての方に感謝いたします。そして、何より本書を完成させた著者に感謝いたします。 特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 理事長 光藤昭男 2019年6月吉日 発刊にあたって まえがき 読み方 もくじ Chapter 1 PMの基本 Chapter 2 修羅場 Chapter 3 プロマネの仕事 Chapter 4 日本のPM Chapter 5 今時の知恵 参考文献 NIN2 P2Mについて PMAJについて P2Mについて 著者紹介
  • ITプロジェクトの無駄を排除する ロスコストマネジメント実践ノウハウ
    -
    1巻2,970円 (税込)
    ITプロジェクトの無駄なコストを徹底削減!  ロスコストとは、「本来発生すべきでない費用や無駄な費用」のことです。もともとハードウエアのモノづくりの領域で使われていた言葉ですが、ITの領域でも、不採算プロジェクトに伴うロスコストは大きな経営課題です。頻繁に起こるスコープ変更などはその一例で、大きなロスコストを生み出す要因になります。  「ロスコストマネジメント」は、このマイナスの費用をコントロールするための一連の活動です。本書では、ITプロジェクトのロスコストを削減するために必要な、ロスコストマネジメントの知識や技法について解説します。  第1章では、ロスコストマネジメント全体の考え方について解説しました。プロジェクトで発生するロスコストの把握方法や振り返りの方法を取り上げています。  第2章ではロスコストの予防のために必要な技法、教訓シートの作成方法とリスク連鎖モデルの作成方法を解説。リスク連鎖モデルは、ロスコスト発生のメカニズムを理解するのに役立つ技法です。  第3章では、多額のロスコストを発生させる典型的な事例を、アンチパターンを基に解説し、防止策を示します。  ITプロジェクトを成功に導くために必携の一冊です。ぜひご活用ください。
  • ITプロジェクトをやり遂げる最強リーダーシップ(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    カリスマ性は不要 第一線のプロマネが現場でつちかった誰もが実践できる三種の極意を伝授! ITプロジェクトを円滑に進め成功させるため、プロジェクトマネジャー/プロジェクトリーダーはどのようにリーダーシップを発揮すればよいのでしょうか。第一線で活躍しているプロジェクトマネジャーが現場でつちかってきたそのノウハウを、「チームの気持ちを1つにする」「ゴールまでチームを導く」「メンバーの力を引き出す」という三つのテーマに分けて解説します。 各テーマごとに、ケーススタディを用意。プロジェクトとプロジェクトリーダーを設定し、そのリーダーを主人公としたストーリーを題材に、やってはいけないこと、望ましいリーダーシップの発揮の仕方を示します。ケーススタディからリーダーの極意が学べます。 <目次> 【第1章】 チームの気持ちを1つにする 【第2章】 ゴールまでチームを導く 【第3章】 メンバーの力を引き出す
  • ITマネジャーのための現場で実践!若手を育てる47のテクニック(日経BP Next ICT選書)
    4.7
    「若手育成」は、会社・組織共通の悩みですが、 彼ら・彼女らがゆとり世代だから「育て」にくいのではありません。 働く大人を取り巻く環境が大きく変化したことによって、若手が「育ち」にくくなったのです。 その点を十分理解し、若手と関わることが大切です。  業界や企業によらず、どこでも若手の育成には同じような悩みがあります。 一方で、良い成果を挙げているという話も多くあります。  25年以上の人材育成経験を持つ筆者が、豊富な経験と実例を使って分かりやすく、 具体的に若手育成の進め方を説明。  「若手育成の意義」「若手との信頼関係の作り方」「若手への効果的な教え方」「文章力」 といったコミュニケーション力の鍛え方から、組織としての育て方まで、必要なトピックを網羅。 全編Q&A形式。 <目次> 【Chapter1】 人育ては楽しく役立つ 【Chapter2】 まずは関係を築こう 【Chapter3】 知らないことはしっかり教える 【Chapter4】 コミュニケーション力強化作戦 【Chapter5】 褒めて叱ってやる気にさせる 【Chapter6】 コーチングで「考えさせる」 【Chapter7】 組織を挙げて育成しよう 【Chapter8】 若手も自分もまだ伸びる
  • ITロードマップ 2019年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.5
    5G、情報銀行、量子コンピュータ、脅威インテリジェンス…… 人工知能(AI)の活動領域が拡大するなかで、ビジネス、働き方はどう変わるのか? ITの近未来がこれ1冊でわかる! 「ITロードマップ」とは、特定のIT領域について、現在から5年程度先までの技術の進化を予想した年表形式の「マップ」である。各技術のロードマップには、予想の根拠となる研究開発、製品開発の動向、さらにはアーリーアダプターによる活用の状況、今後の課題などについての解説を加えている。 本書は、ITをビジネスに活用する企業の経営者やCIO、企画部門の方、実際にITの開発や運用に携わる方々に対して、今後のIT利活用のナビゲーションとなるべく、以下のような構成としている。 ■第1章 「ITロードマップとは」 ITロードマップの概要を紹介するとともに前年版の簡単なサマリーを明記。 ■第2章 「5年後の重要技術」 5年先までの間にビジネスや社会に広く普及し、様々な影響を及ぼすと考えられるITとして「エッジAI」「データサイエンス・プラットフォーム」「非金融分野のブロックチェーン活用」「5Gと次世代ワイヤレス技術」「ドローン」等の技術トレンドを紹介。 ■第3章 「複合的なITの活用による新サービスの可能性」 単一技術ではなく、複数の技術の組み合わせによって実現している興味深いソリューションやサービスを解説。 ■第4章 「デジタル時代のセキュリティ」 「デジタルビジネスにおけるセキュリティ新機軸」を展望、次に、GDPRの施行などにより対策が迫られる「プライバシーの保護とIDの本人確認」、サイバー攻撃が高度化する中で重要性が増す「脅威インテリジェンス」、IoTの普及に伴い対策が求められる「IoT×無線のセキュリティ」を解説。
  • ITロードマップ 2015年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.8
    野村総研技術調査部による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられていくのかを予測する。 2015年版では、ウェアラブル端末の市場投入に伴う変化や、IoT・スマートマシンなど従来のPCやスマートフォンとは全く異なる新しいサービス展開を中心に解説する。 【主な内容】 第1章 5年後のITロードマップ 第2章 5年後の重要技術 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 第4章 現在のITトレンドを知る
  • ITロードマップ 2017年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    4.3
    人工知能(AI)、チャットボット、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)、マルウェア対策、DevSecOps・・・・・ ビジネス・社会・経済のしくみを変える IT(情報技術)の近未来がこれ1冊でわかる! 2016年は、人工知能(AI)やロボット、IoT(Internet of Things)、FinTechといった技術が注目を集めた。 また、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)への関心も高まった。 一方、こうしたデジタル化の進展の陰では、サイバー攻撃の脅威も年々、高まっている。 本書は、ITビジネスを活用する企業の経営者や企画部門の方、実際にITの開発や運用に携わる方々に対して、 2017年以降のIT利活用のナビゲーションとなるべく、以下のような構成としている。 ■第1章 「ITロードマップとは」 ■第2章 「5年後の重要技術」 ■第3章 「複合的なITの活用による新サービスの可能性」 ■第4章 「重要になるセキュリティ技術」
  • ITロードマップ 2018年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.0
    人工知能(AI)、量子コンピュータ、ブロックチェーンのセキュリティ…… 「ユビキタスAI」の時代にビジネス、働き方はどう変わるのか? ITの近未来がこれ1冊でわかる! 「ITロードマップ」とは、特定のIT領域について、現在から5年程度先までの技術の進化を予想した年表形式の「マップ」である。各技術のロードマップには、予想の根拠となる研究開発、製品開発の動向、さらにはアーリーアダプターによる活用の状況、今後の課題などについての解説を加えている。 本書は、ITをビジネスに活用する企業の経営者やCIO、企画部門の方、実際にITの開発や運用に携わる方々に対して、今後のIT利活用のナビゲーションとなるべく、以下のような構成としている。 ■第1章 「ITロードマップとは」 ITロードマップの概要を紹介するとともに前年版の簡単なサマリーを記している。 ■第2章 「5年後の重要技術」 5年先までの間に、ビジネスや社会に広く普及し、さまざまな影響を及ぼすと考えられるITとして「人工知能(AI)」「AIアシスタントデバイス」「VR(仮想現実)・AR(拡張現実)」等の技術トレンドについて紹介。 ■第3章 「複合的なITの活用による新サービスの可能性」 技術の観点からの切り口ではなく、特定業界と関係が深いテーマを扱っている。金融業界と関係の深い「金融×AI(人工知能)」「ロボアドバイザー2.0」、広告・マーケティング業界と関係の深い「マーケティング×AI」の各動向について解説。 ■第4章 「ビジネスを加速させるセキュリティ技術」 年々、重要性が高まっているセキュリティ技術の中から、「IDと認証セキュリティ」「APIセキュリティ」「ブロックチェーンにおけるセキュリティ」を取り上げている。
  • ITロードマップ 2016年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.5
    人工知能、IoT(Internet of Things)、APIエコノミー、FinTech、デジタル・マーケティング…… ビジネス・経済・社会のしくみを変える技術トレンドを徹底予測  2015年は、IoT(Internet of Things)や人工知能、ロボット、さらにはFinTechといった技術が話題となった。 特に人工知能は、この2、3年のIT業界における大きなトレンドとなっているビッグデータの処理や分析を効率よく行い、 人間の意思決定を支援してくれる技術として、やや過剰ともいえるほど期待が高まっている。 また、ファイナンスとテクノロジーを組み合わせた造語であるFinTechも「金融業界に革命を起こす可能性がある」として、 期待と不安から急速に関心が高まっている。 本書は、ITをビジネスに活用する企業の経営者や企画部門の方、実際にITの開発や運用に携わる方々に対して、 2016年以降のIT利活用のナビゲーションとなるべく、以下のような構成としている。 ■第1章 「ITロードマップとは」  ITロードマップの概要を紹介するとともに、前作の簡単なサマリを記した。 また、「2030年のIT」として、2030年に向けての技術動向および企業に対する影響についても解説している。 ■第2章 「5年後の重要技術」  5年先までの間にビジネスや社会に広く普及し、さまざまな影響を及ぼすと考えられるITとして「人工知能」「IoT」「APIエコノミー」等の技術トレンドについて紹介した。また、関連するトピックスとして、「パーソナルロボット」「IoTのセキュリティ」「ハッカソン」等をコラム形式で取り上げている。 ■第3章 「複合的なITの活用による新サービスの可能性」  技術の観点からの切り口ではなく、特定業界と関係が深いテーマを扱っている。具体的には、金融業界と関係の深い「FinTech」、流通小売業界と関係の深い「リテールTech」、広告業界と関係の深い「デジタル・マーケティング」を取り上げた。  また、FinTechの中で特に注目を集めている「ロボ・アドバイザー」と「ブロックチェーン」については、やや長めのコラムとして、解説を加えている。
  • ITロードマップ 2021年版
    4.0
    企画部門系ビジネスパーソン、コンサル、SE・・・。ITをビジネスに活用する企業の経営者や企画部門の担当者、実際にITの開発や運用に携わる実務者。特に自社の技術戦略を検討・策定する企画担当者が年度計画や事業計画の「ネタ本」として使えると感じられる本です。 ロングセラーの定番本。野村総合研究所が、最新IT(情報技術)の動向を継続的に調査し、その結果を広く社会に情報発信した成果をまとめたもの。ターゲット読者が今後の技術戦略を検討・作成する際の指針となり、IT利活用のナビテーションとなる、バイブル的な本と位置づけられます。 野村総研による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測します。 2021年版では、「ポスト・コロナ時代のテクノロジー・ロードマップをを指し示す1冊。リモートワークプレイス・テクノロジー、感情認識AI、スマートロボット、シンセティック・メディア、ジェロンテックなどについて詳しく解説します。
  • ITロードマップ 2023年版
    -
    企画部門系ビジネスパーソン、コンサル、SE……。ITをビジネスに活用する企業の経営者や企画部門の担当者、実際にITの開発や運用に携わる実務者。特に自社の技術戦略を検討・策定する企画担当者が年度計画や事業計画の「ネタ本」として使えると感じられる本です。 ロングセラーの定番本。野村総合研究所が、最新IT(情報技術)の動向を継続的に調査し、その結果を広く社会に情報発信した成果をまとめたもの。ターゲット読者が今後の技術戦略を検討・作成する際の指針となり、IT利活用のナビテーションとなる、バイブル的な本と位置づけられます。 野村総研による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測します。
  • ITロードマップ 2022年版
    3.0
    企画部門系ビジネスパーソン、コンサル、SE・・・。ITをビジネスに活用する企業の経営者や企画部門の担当者、実際にITの開発や運用に携わる実務者。特に自社の技術戦略を検討・策定する企画担当者が年度計画や事業計画の「ネタ本」として使えると感じられる本です。 ロングセラーの定番本。野村総合研究所が、最新IT(情報技術)の動向を継続的に調査し、その結果を広く社会に情報発信した成果をまとめたもの。ターゲット読者が今後の技術戦略を検討・作成する際の指針となり、IT利活用のナビテーションとなる、バイブル的な本と位置づけられます。 野村総研による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測します。 2022年版では、スーパーアプリ、ハイパーロケーション技術、AI2.0、処方的アナリティクスなどについて詳しく解説します。
  • ITロードマップ 2020年版
    3.5
    企画部門系ビジネスパーソン、コンサル、SE・・・。ITをビジネスに活用する企業の経営者や企画部門の担当者、実際にITの開発や運用に携わる実務者。特に自社の技術戦略を検討・策定する企画担当者が年度計画や事業計画の「ネタ本」として使えると感じられる本です。 ロングセラーの定番本。野村総合研究所が、最新IT(情報技術)の動向を継続的に調査し、その結果を広く社会に情報発信した成果をまとめたもの。ターゲット読者が今後の技術戦略を検討・作成する際の指針となり、IT利活用のナビテーションとなる、バイブル的な本と位置づけられます。 野村総研による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測。2020年版では、エモーションAI(感情AI)、統合的機械学習など人工知能(AI)の広がり、進化のほか、新たな注目テーマとしては、5G通信、フィリクションレス・リテール、ピープル・アナリティクス、情報銀行と信用スコアなどについて、詳しく解説します。
  • ITを買うその前に ITベンダーに振り回されない為の方策
    -
    ユーザーである企業がITを買う時に、その投資額が見合ったものかどうか、改めて最適とは何かを問うことで、ITを導入する全ての企業の担当者及び経営者の参考になる一冊。IT業界でソリューション提案の仕事に27年間従事してきた著者の情報・ノウハウを公開します。

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  • アイデア実現のための Raspberry Piデザインパターン 電子回路からMathematicaによるArduinoコラボまで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Raspberry Piでアイデアを自由自在に実現するためのデザインパターンを整理。 本書は、Raspberry Piを使ってアイデアを自由自在に実現するための、デザインパターンを整理した書籍です。 Raspberry Piの入門書を読んだだけでは、思いついたアイデアをもとに、実際に動く電子工作を製作することはほぼ不可能です。本書では、アイデア実現に必要なソフトウェア、ハードウェア、部品の集め方、配線などのノウハウを、パターンメイドの方法でわかりやすく紹介しています。 ハードウェアを買い集めて、実際にハードウェアとソフトウェアを組んでみようと思い立った際に、ぜひ一読ください。 ステップ1 とりあえずRaspberry Piを動かしてみる ステップ2 何かをRaspberry Piにつなげるしくみ ステップ3 つなげた何かを動かす準備 ステップ4 手先を動かすことが必要 ステップ5 点灯させて押してみる ステップ6 Arduinoとコラボする ステップ7 動きを計ってみる ステップ8 何かを表示してみる ステップ9 何かを動かしてみる ステップ10 電源は大事 ステップ11 Node.jsとコラボする ステップ12 Mathematicaの使いこなし ステップ13 手順も技術の1つ
  • アイデアふくらむ探検ウォッチ micro:bitでプログラミング:センサーの実験・宝探しゲーム・友だちとの通信……使い方はキミしだい!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「micro:bit(マイクロビット)」を使った腕時計型ツールで、遊べて学べるプログラミングを楽しもう! micro:bitはプログラミング教育用の小型コンピューター。 2012年にイギリスで生まれ、世界中の子供たちがこのコンピューターでプログラミングを楽しんでいます! その最大の特徴は、手のひらサイズながら光・温度・加速度・地磁気の各種センサーや無線通信などの機能が充実していること。 これらの機能を活かすようなプログラムをつくれば、例えばmicro:bitをゲームや温度計、方位磁石、通信機器のように使うことができるのです。 micro:bitは、インターネットブラウザーからアクセスして使える「MakeCode for micro:bit」でプログラミングできるので、一般的なネット環境さえ整っていればすぐにでもプログラミングを体験できます。 MakeCodeは、子供たちに人気のプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」に似たブロック型のプログラミング環境。 MakeCodeの経験がScratchを扱うときにも活かせるだけでなく、micro:bit自体はScratchとも連携できます。 以上の内容について、この本では写真や図解を豊富に用いてわかりやすく解説しています。 実験や観察などにも役立つプログラミングだけでなく、ゲームやコミュニケーションといった幅広い用途でのプログラミングも取り上げているので、この本で紹介しているプログラミングに取り組むことで子供たちの創造力や発想力が養われます。 さらにこの本では、micro:bitと一緒に楽しめる腕時計型ツール「探検ウォッチ」も紹介。 探検ウォッチを使えば、つくったプログラムを外でも実践できるので、楽しみ方の幅が広がります! 序文では、micro:bitの普及に取り組んでいるmicro:bit教育財団の特別メッセージも掲載。 子供たちのmicro:bitでのプログラミングを応援しています! 2020年春から小学校で本格的に始まるプログラミング教育の準備にもピッタリで、子供だけでトライできるのはもちろん、親子でも楽しめる一冊です。 ※誠文堂新光社ではmicro:bitと周辺機器がセットになった「KoKa micro:bit 探検ウォッチキット」を取り扱っており、こちらを用いてお手軽に本書の内容を実践することも可能です。 ■「子供の科学★ミライクリエイティブ」シリーズについて 1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学の実用知識について、楽しく・わかりやすく解説するシリーズ。 プログラミングなどの「ものづくりの力が身につく」テーマを中心としたラインナップ展開により、「子供たちの未来の可能性が広がる」シリーズを目指します。
  • アイデアをカタチにする!M5Stack入門&実践ガイド [M5Stack Basic/M5StickC対応]
    -
    M5Stackシリーズは,最初から液晶モニターやボタン,センサーなどが搭載された小型のマイコンモジュールです。電子工作の経験がなくても始められるハードルの低さと,簡単にアイデアを実現できる手軽さで注目を集めています。 本書は,M5Stackをこれから始めたい人と,M5Stackを活用していきたい人のためのガイドブックです。入門編と実践編の二部で構成されており,入門編ではM5Stack BasicとM5Stick Cの基本機能を紹介しています。開発環境の構築から丁寧に解説しているのに加え,コピペで動くサンプルコードも提供しているので,M5Stackをとりあえず動かしてみたい,という人でも安心して読み進められます。実践編では,M5Stackシリーズを使いこなすための知識とノウハウを,M5Stackをとことん活用してきた実績のある執筆陣によって本格的な作例と共に解説します。ノーコードで作るIoTデバイスからAI監視カメラまで,アイデア次第で多彩なデバイスを作れてしまうM5Stackの活用方法を紹介しています。M5Stackを始めてみたけど,工作のアイデアがひらめかない,という人にもおすすめの一冊です。

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  • アイデアをカタチにする!ブロック玩具ビルダーバイブル  組み立ての基本からオリジナル作品づくりまで
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブロック玩具のテクニックを学んで、オリジナル作品を作れるようになろう! 【特徴】 本書はブロック玩具を利用してオリジナル作品を作るテクニックを紹介した 書籍です。ブロック玩具の著書を多数持つ、さいとうよしかず氏が、 ついにバイブルともよぶべき創作テクニックの本を執筆。 ブロック玩具でオリジナル作品を作るために必要な知識はもちろん、 接続方法や組み方、曲線やディテールなどの表現方法まであますところなく解説。 本書を読めば、オリジナルモデル作りが格段にレベルアップします! また、さいとう氏が注目する、今が旬のアマチュアビルダーの新作を多数掲載。 さらに巻末には最新パーツ1000点以上を掲載しています。 読んでナットク!作って楽しい!ブロック玩具を利用したオリジナル作品の アイデアが満載の書籍です! なお、本書ではレゴブロックを利用していますが、レゴ社とは無関係です。 現在は、各地でワークショップなどの開催、モデル制作など、レゴブロックの 啓蒙活動をしている。イベント開催実績として、「那須ハイランドパーク」内に 「BRICK FAN TOWN」「BRICK FAN CASLLE」や「レゴモデルズハウス」を プロデュースなど多数。ブロック玩具情報ブログ「アレゴレNEXT」を運営中。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • IDLプログラミング入門―基本概念から3次元グラフィックス作成まで―
    -
    欧米では定番の科学計算ソフトの入門書。コマンドラインの利用やプログラムの開発などソフトの主要部分を解説するだけでなく、応用についても幅広く紹介。6000頁に及ぶ英文マニュアルにお困りの方へ特にお薦めの1冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • アイデンティティはだれのもの? Hyperledger Indy & Ariesで実現する分散アイデンティティ
    -
    ブロックチェーンHyperledgerとは、エンタープライズ向けブロックチェーンとして世界有数のコミュニティーです。IBMやアクセンチュア、マイクロソフトなどの大企業が参加しており、Linuxファウンデーションがサポートしています。本書はこのコミュニティーのフレームワークとライブラリのひとつであり、分散型アイデンティティ(Self-Sovereign Identity:SSI)を実現する「Hyperledger Indy」の日本初の解説書です。前半では、分散型アイデンティティどのような背景で生まれ、どのような問題を解決しているのかをやさしく解説しています。後半では、Hyperledger Indyと、その中からクライアント機能を切り出した「Hyperledger Aries」を使った学歴証明デモアプリケーションを使って、手を動かしながら分散型アイデンティティを学ぶことができます。

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  • ITRONプログラミング入門 H8マイコンとHOSで始める組み込み開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 RTOS(組み込みOS)による開発を基礎から実践的に解説 組み込みOSの標準仕様であるITRONのオープンソース実装(HOS)を用いて、組み込みOSによるプログラミングを具体的に解説する。既刊のITRON関連書と異なり、組み込みOSによる開発の基本から簡単なアプリケーションの作成までを実際に手を動かしながら学習できる。ターゲットとするマイコンはH8。 第1章 開発を始める前に 1.1 ITRONはRTOS 1.2 Hyper Operating System(HOS) 1.3 開発に必要なもの 1.4 できれば準備したいもの 1.5 カーネルライブラリの構築 第2章 初めてのITRONプログラミング 2.1 サンプルプログラムを動かそう 2.2 タスクを2本走らせてみよう 2.3 タスクの起動順を変更する 2.4 もう1つタスクを追加する 第3章 ITRONのさまざまな機能を体験する 3.1 タスク管理機能 3.2 タスク付属同期機能 3.3 自タスクの遅延実行 3.4 タスク間通信 3.5 周期ハンドラ 3.6 割り込み処理 3.7 組み込みシステムにRTOSが必要な理由 第4章 RTOSの基礎知識 4.1 タスクとタスクコンテキスト 4.2 プロファイル 4.3 RTOSを構成する3つの状態 第5章 HOSのソースで見るITRONの機能 5.1 スケジューリングとディスパッチ 5.2 割り込みハンドラと割り込みサービスルーチン 5.3 μITRONの時間管理 5.4 アラームハンドラ 5.5 資源の排他制御とセマフォ 5.6 デッドロックと優先度逆転 5.7 メモリ管理 5.8 メールボックス、メッセージバッファ、データキュー 5.9 CPU例外、タスク例外機能について 5.10 コンフィギュレータ 5.11 HOS-V4におけるサポート状況 5.12 まとめ 第6章 ITRONによる開発の実際(簡易ゲーム機の作成) 6.1 ハードウェア仕様を考える 6.2 ハードウェア構成 6.3 ソフトウェア構成を考える 6.4 小型ゲーム機のプログラム構築 6.5 スタックサイズの再割り当て 6.6 ゲームの進行(プログラムの動作) 6.7 まとめ 付録A HEWによる開発について A.1 HEWの入手方法 A.2 HEWによるHOS-V4カーネルライブラリの構築 A.3 HEWにプロジェクトを登録する A.4 HEWでコンフィギュレータを使用する(カスタムビルドフェーズ) A.5 HOS-V4のアプリケーションをビルドするまで A.6 HEWの最適化機能について 付録B GCCによる開発について B.1 GCCの入手方法 B.2 GCCによる開発手順
  • ipadアプリコレクション500
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPadの人気アプリを500本カテゴリごとに紹介。定番アプリから知る人ぞ知るアプリまで網羅。
  • iPad&MacBook仕事術!【合本版】
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    本商品は、「iPad仕事術!」および「MacBook仕事術!2017」の2冊合本版です。 iPadとMacBookを最大限に活用して、より快適かつ創造的に仕事を進めるためのテクニックが満載です。----------------------------------- iPad仕事術!オフィス書類の作成・編集はもちろん、緻密な企画書の作成、様々なラフスケッチ、長文原稿の執筆、動画も盛り込んだプレゼンテーションなど、完璧な仕事ツールとしてiPadを100%使いこなすためのテクニックを解説。手描きノートアプリの最高峰「Metamoji Note」のわかりやすい解説、PDF編集や画像編集を、iPadの良さを活かして完璧に行う方法、FAXを無料で送信できる超便利な小技など、iPadをもっとさまざまな用途に使いたい、仕事にさらに活用したい……という人には必読の一冊です。また、今号では、ミニマリストとして人気のmalzackさんが語る「手描きノートアプリの使い方」や、映像ディレクターの鈴木ツヨシさんが語る「絵コンテをiPadで描く方法」など、他では読めない貴重な記事も収録しています。 ----------------------------------- MacBook仕事術!2017本書は、MacBookの仕事で役立つ効率的な使い方はもちろん、 飛躍的に機能アップできるフリーソフトやユーティリティなど、 「これを知らなかったら大損だった! 」と嘆きたくなるようなアイデアを できる限り詰め込みました。標準メモアプリの便利な使い方、ベストなクラウドノートを判断する方法、 FTPをストレージ化する裏ワザ、マイクロソフトのOfficeを買わずに Excelファイルにどう向き合うか?……などの鋭いテーマを丁寧に解説しています。また、人気サイト「LIG」の野尻湖オフィスを徹底取材。 湖上にせり出したオフィスで、MacBookを片手に快適に仕事をこなすスタッフ ……その光景をとらえた写真も必見です。
  • iPad Air アイパッド エア 完全活用術
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    一番わかりやすいiPad Airの解説書。基本的な使い方はもちろん、電子書籍の読み方や買い方、テレビ電話や写真のレタッチもこれ一冊でばっちりわかる。地図やナビを活用した楽しみ方や、使える便利アプリ案内も満載で、充実したiPadライフを満喫しよう!
  • iPad Airマスターブック 2015 iPad Air2・iPad Air対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPad Airの基本操作から便利なテクニックまで知りたいことが見つかる! iPad Air 2&iPad Airに対応した入門書です。セットアップから文字入力、メール、インターネット、電子書籍や映画の視聴まで、初歩の使い方から一歩進んだ活用法まで解説しています。指紋認証にも対応して、いっそう使いやすいなったiPad。いつでもどこでもiPad Airをフルに楽しみたいユーザーにおすすめしたい一冊となっています。 ≪CONTENTS≫ Chapter 1:iPadの基本操作 Chapter 2:iPad Airを使う準備をする Chapter 3:アプリの基本 Chapter 4:文字を入力する Chapter 5:Webサイトを見る Chapter 6:メールやメッセージを使う Chapter 7:iPadで読書する Chapter 8:iPadで書類を扱う Chapter 9:写真を楽しむ Chapter 10:ムービーや音楽を楽しむ Chapter 11:標準アプリで情報を整理 Chapter 12:iPadで生活を楽しむ
  • iPad Airマスターブック 2014
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「iPad Air」に対応した入門書です。セットアップをはじめ、基本操作、文字入力、メール、インターネットなど、初歩の使い方から解説しており、はじめてiPad Airに触れるユーザーでも安心して活用できます。 1台でさまざまなコンテンツを楽しめるのがiPadの魅力で、本書では電子書籍・雑誌・新聞を閲覧したり、写真を表示したり、映画を視聴したりといった数多くの用例を掲載しました。 また、地図の活用、パソコンとの連携、手書き文字のテキスト変換、データのバックアップなど、iPad Airを使っていて役に立つテクニックも解説しています。Airの名前のとおり、薄く軽くなったiPad Air。いつでもどこでもiPad Airをフルに楽しみたいユーザーにおすすめしたい一冊となっています。 ■CONTENTS 【Chapter01】iPadの基本操作/【Chapter02】iPad Airを使うための準備を行う/【Chapter03】アプリの基本/【Chapter04】文字を入力する/【Chapter05】Webサイトを見る/【Chapter06】メールやメッセージを使う/【Chapter07】iPadで読書する/【Chapter08】iPadで書類を扱う/【Chapter09】写真を楽しむ/【Chapter10】ムービーや音楽を楽しむ/【Chapter11】標準アプリで情報を整理/【Chapter12】iPadで生活を楽しむ
  • iPad Air/iPad mini Retinaディスプレイモデル スタートブック
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 9.7インチのiPadが「iPad Air」として新登場! 歴代最軽量の469g(Wi―Fiモデル)を実現し、厚さも7.5mmと薄型化が図られています。またiPad Airと同じく、iPad miniにも待望のRetinaディスプレイが搭載されました。7.9インチディスプレイの解像度は2048×1536ドット。写真や動画はもちろん、電子書籍も精細な画面で楽しめます。本書はiPad AirとiPad mini Rethinaディスプレイモデルが、「ファーストiPad」となる方に向けた本です。基本操作からアプリのインストール方法まで、この一冊ですべて理解できます。ぜひ、本書でiPadを使いこなしてください。
  • iPad Air 完全ガイド
    4.0
    【iPad Airの使いこなし方から、アプリ、アクセサリまで、まるごと紹介!】 iPad Airは、アップルが2013年11月に発売したタブレット端末です。本製品の大きな特徴は、Retinaディスプレイを備えている点に加え、前モデルをはるかに凌ぐ469グラムという軽さと20%薄くなった厚さにあります。さらに、iPad Airの魅力は、生活シーンのあらゆる場面で活用できるところ。そして、それはひとことではとても言い表すことはできません。そこで、本書では、「iPadってなあに?」「最初にやること」「基本的な設定」「実用的な設定」「コミュニケーション」「毎日の生活や仕事に」「読書を楽しむ」「エンタテインメント」といった8つの章に分けて、iPad Airの魅力と活用法を全方位的にご紹介しました。本書を手に、この軽やかで美しい画面をもつiPad Airで、毎日の生活を豊かで便利なものにしてください。
  • iPad Air 2 / iPad mini 3 スタートブック
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年10月24日。2014年モデルのiPadが発売となった。9.7インチ液晶ディスプレイを搭載したiPadとしては歴代最薄、最軽量を実現したiPad Air 2。そして指紋認証センサーを搭載したiPad mini 3だ。本書では、これらiPad最新モデルの初期設定から基本操作、標準アプリやiOS 8.1の新機能、おすすめ定番アプリなど、これからiPadを使い始めるのに必要な情報を分かりやすくまとめた。ぜひ役立ててほしい。
  • iPad Air PERFECT GUIDE
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では初めてiPadに触れる人でも安心して使えるよう、基本的な操作手順を丁寧に解説します。また、パソコンやiCloudとの連係といった、一歩進んだ使いこなしまでマスター可能。さらにiPadの魅力をアップするお勧めアプリも60本を厳選して紹介します!
  • iPad英語学習法
    4.0
    外国で暮らさない限り、自然な英語を身につけるのはむずかしい――というのがこれまでの常識だった。 でも、今は違う。 24時間世界とつながるiPadやiPhoneを活用すれば、外国にいるのと同じような環境に身を置くことができる。ちょっとした空き時間を利用して、Skypeで激安マン・ツー・マン英会話を試したり、Video Podcastで外国人向けの英語レッスンを受けたり。さらにはTwitter、YouTube、Facebookを使い倒して英語漬けのライフスタイルを実現すれば、使える英語は必ず手に入る! ITジャーナリストの著者が、iPad時代の英語学習法を徹底解説。留学するカネがないと嘆く前に、身近にあるツールを使い倒そう。 目次 プロローグ 英語学習法は新しいパラダイムへ 第I章 「自信」がなければ英語は話せない 話せるようになって自信がつくのではない/まずは初級レベルの徹底マスターから/基本的な単語以外はあえて覚えない/ウルトラマンも英語も3分が勝負/同じキャラの人物の話し方を真似る 実践編:自信をつけるためのiPad活用法 ▼YouTubeは英語教材の宝庫 ▼外国のユーザーが日記を添削「Lang-8」 ▼Smart.fmで単語をマスター ▼Skypeで激安マン・ツー・マン英会話 ▼メモアプリを単語帳に使え ▼スティーブ・ジョブズになろう ▼Twitterで、頭の中を英語にしよう ▼Twitterでフォローしたい有名人 ▼冠詞がわからなければGoogle先生に聞け ▼あなたの発音を採点します! ▼きちんとした発音を学びたい ▼文章校正のための便利なアプリ ▼好きな歌で英語を覚える ▼ネットラジオで好みの曲を探そう ▼ドラマで生きた英語を学ぶ 第II章 会話が続く「魅力」を身につける おばちゃんのおもちゃになり英語力が伸びた/得意な分野を極める/相手が欲しがる情報を与える 実践編:魅力をつけるためのiPad活用法 ▼Podcastを使い倒せ! ▼アメリカの授業をただで受ける 第III章 世界とつながり、生きた英語を手に入れる iPad英語学習法はライフスタイルだ/iPadは世界につながる「どこでもドア」/Facebookは英語でやろう/リアルなイベントにも参加しよう/もう英語で挫折する人はいなくなる 実践編:世界とつながるためのiPad活用法 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • iPad on Business
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 iPadを仕事道具へとかえるアイディアを凝縮 iPadをもってオフィスを出よう アップル社から5月末に発売された情報端末iPadは、すでに発売されているiPhoneとは違い、画面サイズが大きく、よりできることが増えていることから、比較的年齢層が高めの40代がメインの購買層といわれています。本書は、主な購買層となるM2(35歳~49歳の男性)層のサラリーマンや、企業経営者を含む中高年の富裕層を中心とした、経済やビジネスに関わっている人に向けた、iPadの概要とビジネスにおける活用術やiPadそのものが持つビジネスチャンスの可能性などをまとめたものです。 各界における著名人のiPad活用術、これからの展開も含んでおり、iPadを仕事で活用したい人はもちろん、iPadを使ったビジネスチャンスのアイディアまで、知っておくべき知識をこの1冊に凝縮しました。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • iPad OS13徹底活用ガイド アップデート対応版
    -
    最近、PCを持たずに、スマホやタブレットをメインにしている人が増えています。 とくにタブレットはスマホより画面が大きく、仕事でも活用できるため大人気。 また、シニアが趣味のサークルで使ったりと、幅広いユーザーに指示されています。 本書はタブレットのなかでも人気の高いiPadの初期設定から応用まで完全網羅。 これ1冊でiPadを使いこなすことが可能です。 初めてiPadを使う人でも分かりやすいように、専門用語も日本語で解説しているため、 説明書として最適です。 ●巻頭 ●Part1 iPadの基本操作 ●Part2 標準アプリの使い方 ●Part3 iCloud&iTunes活用 ●Part4 iPad仕事術 ●Part5 iPadをハイレベルに使う ●Part6 便利なiPad無料アプリ ●Part7 疑問と悩み解決Q&A
  • iPad × BUSINESS PERFECT BIBLE
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ビジネスシーンで本当に役立つ84の使い方 「iPadを買ったはいいが、イマイチ使いこなせていない気がする」「もっと便利な使い方が知りたい」「ビジネスにトコトン役立てたい」…そんなあなたは必読です。本書は、ビジネスシーンで「真に役立つ」iPadの使い方を、1冊にまとめた本です。ビジネス・パーソンならぜひ覚えておきたい基本操作、Webやメールの活用法、通勤中や出張先での活用法、効率的なデータ管理の方法など、とにかく便利なテクニックが満載。さらに、アフターファイブにも使いたいあなたのために、ゲームや動画の楽しみ方まで解説しました。 もちろん、最新の「iOS4.2」にも完全対応。iPadを所有するすべてのビジネス・パーソンに、ぜひ読んでもらいたい1冊です。 オフィスで、外出先で、常に役立つ。 ビジネスマンのための実践活用ガイド 会議の合間に…→メールや企画書を手軽に作成&一括管理 出張先で…→どこでもファイル共有&情報収集 アフター5に…→動画やゲーム、音楽を楽しむ 【動作環境】 iOS4.2対応 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • iPad完全マニュアル (2017年最新版)
    -
    iPadをしっかり使いこなすための決定版ガイドブックの2017年最新版! iPadをはじめて手にした人から、しばらく使っているものの いまひとつ使いこなせていないといったユーザーにもおすすめです。 初期設定や文字入力、ホーム画面の基本操作、Safariやメールなどの標準アプリの操作 iCloudやiTunesの使い方はもちろん、意外と知らない便利な機能や使いこなしのコツやヒント、 より快適な操作法や活用テクニック、必ずインストールしたいベストアプリ、 トラブル解決まで、この1冊にぎっしりオールインワン! iOS 10をインストールしたすべてのiPad、iPad Air、iPad mini、iPad Proに対応します。 ◎Section 01 iPadスタートガイド タッチパネル操作やホーム画面の操作、初期設定、文字入力などを総まとめ iPadを迷わず使えるようになる入門マニュアルです。 ◎Section 02 標準アプリ操作マニュアル Safariやメール、メッセージ、カメラなど、最もよく使う標準アプリの操作ガイド 基本操作や設定のポイント、使いこなしのヒントも満載。iCloudとiTunesの使い方もフォロー ◎Section 03 iPad活用テクニック iPadをもっと便利に快適に活用するためのテクニックはもちろん チェックしたいおすすめ周辺機器や、まずはインストールしたいベストアプリを紹介 ◎Section 04 トラブル解決Q&A 調子が悪い、起動しない、アプリが起動しない、データ通信が遅くなったなど iPadに起こりがちなトラブルを完全解決
  • iPad完全マニュアル2019
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    iPadをしっかり使いこなすための決定版ガイドブック。 iOS 12に対応した最新版です。 2018年発売のiPad Pro 11および12.9(第3世代)インチはもちろん、 その他のiPad Pro、iPad、iPad mini、iPad Airにも対応します。 iPadをはじめて手にした人から、しばらく使っているものの いまひとつ使いこなせていないといったユーザーにもおすすめです。 初期設定や文字入力、ホーム画面の基本操作、Safariやメール、App Storeなど標準アプリの操作 iCloudやiTunesの使い方はもちろん、意外と知らない便利機能、使いこなしのコツやヒント、 より快適な操作法や活用テクニック、Apple PencilやSmart Keyboardの使い方、 「困った」トラブル解決まで、この1冊にぎっしりオールインワン! ◎Section 01 iPadスタートガイド タッチパネル操作やホーム画面の操作、初期設定、文字入力などを総まとめ iPadを迷わず最短で使えるようになる初心者向け入門マニュアルです ◎Section 02 標準アプリ完全ガイド Safariやメール、メッセージ、カメラ、App Storeなど、最もよく使う標準アプリの操作ガイド 基本操作や設定のポイント、使いこなしのヒントも満載。iCloudとiTunesの使い方もフォロー ◎Section 03 iPad活用テクニック iPadをもっと便利に快適に活用するためのテクニック集 iOSの隠れた便利機能やベストな設定ポイント、Apple PencilやSmart Keyboard、 iPadで使える格安SIMについてもしっかり解説 ◎Section 04 トラブル解決Q&A 調子が悪い、本体が起動しない、アプリが起動しないなど iPadに起こりがちなトラブルを完全解決
  • iPad完全マニュアル2018
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    iPadをしっかり使いこなすための決定版ガイドブックの iOS 11に対応した最新版です。 iPadをはじめて手にした人から、しばらく使っているものの いまひとつ使いこなせていないといったユーザーにもおすすめです。 初期設定や文字入力、ホーム画面の基本操作、Safariやメールなどの標準アプリの操作 iCloudやiTunesの使い方はもちろん、意外と知らない便利な機能や使いこなしのコツやヒント、 より快適な操作法や活用テクニック、必ずインストールしたいベストアプリ、 トラブル解決まで、この1冊にぎっしりオールインワン! iOS 11をインストールしたすべてのiPad、iPad Air、iPad mini、iPad Proに対応します。 ◎Section 01 iPadスタートガイド タッチパネル操作やホーム画面の操作、初期設定、文字入力などを総まとめ iPadを迷わず使えるようになる入門マニュアルです ◎Section 02 標準アプリ操作マニュアル Safariやメール、メッセージ、カメラなど、最もよく使う標準アプリの操作ガイド 基本操作や設定のポイント、使いこなしのヒントも満載。iCloudとiTunesの使い方もフォロー ◎Section 03 iPad活用テクニック iPadをもっと便利に快適に活用するためのテクニック集 iOSの隠れた便利機能やベストな設定、まずはインストールしたいおすすめアプリを紹介 ◎Section 04 トラブル解決Q&A 調子が悪い、本体が起動しない、アプリが起動しないなど iPadに起こりがちなトラブルを完全解決
  • iPad完全マニュアル2020(全機種対応/iPadOSの基本から活用技まで詳細解説)
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    iPadをしっかり使いこなすための決定版ガイドブック。 iPadOSに対応した最新版です。iPad Pro(ホームボタンなし/あり)、iPad、iPad mini、iPad Airと全ての機種に対応します。 iPadをはじめて手にした人から、しばらく使っているもののいまひとつ使いこなせていないといったユーザーにもおすすめです。 初期設定や文字入力、ホーム画面の基本操作、Safariやメール、App Storeなど標準アプリの操作法 iCloudの使い方はもちろん、意外と知らないiPadOSの便利機能、使いこなしのコツやヒント、 より快適になる設定法や活用テクニック、Apple PencilやSmart Keyboardの使い方、 「困った」トラブル解決まで、この1冊にぎっしりオールインワン! ◎Section 01 iPadスタートガイド タッチパネル操作やホーム画面の操作、初期設定、文字入力などを総まとめ iPadを迷わず最短で使えるようになる初心者向け入門マニュアルです ◎Section 02 標準アプリ操作マニュアル Safariやメール、メッセージ、カメラ、App Storeなど、最もよく使う標準アプリの操作ガイド基本操作や設定のポイント、使いこなしのヒントも満載。 iCloudの使い方もフォローしています ◎Section 03 iPad活用テクニック iPadをもっと便利に快適に活用するためのテクニック集 iPadOSの隠れた便利機能やベストな設定ポイント、Apple PencilやSmart Keyboardもしっかり解説 iPadでマウスを使う方法やiPadをMacのサブディスプレイとして利用する方法 さらに音声入力の裏技なども紹介しています ◎Section 04 トラブル解決Q&A 調子が悪い、本体が起動しない、アプリが起動しないなどiPadに起こりがちなトラブルを完全解決 紛失したiPadを探し出す手順も丁寧に解説しています。
  • iPad完全マニュアル2023(iPadOS 16対応/全機種対応/基本操作から活用技まで詳細解説)
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    iPadをしっかり使いこなすための決定版ガイドブック。 iPadOS 16に対応した最新版です。 2022年発売の最新モデルはもちろん、iPad Pro、iPad Air、iPad、iPad miniの全モデル ホームボタン搭載/非搭載含めすべての機種に対応します。 初期設定や文字入力、タッチ操作、ホーム画面の基本、Safariやメール、App Storeなど標準アプリの操作法 iCloudの使い方はもちろん、意外と知らないiPadOSの便利機能、使いこなしのコツやヒント、 より快適になる設定法や活用テクニック、Apple Pencilの使い方、 起動しない…紛失した…といった「困った」トラブルの解決まで、この1冊にすべておまかせ! はじめてiPadを手にした人はもちろん、 しばらく使っているもののいまひとつ使いこなせていないユーザー、 さらに、なんとなく使えているけど、機能の仕組みや正しい設定、操作法を もっときちんと理解したいといったユーザーにもおすすめです。 また、初心者ユーザーの家族へのプレゼントにも最適な1冊です。 ◎Section 01 iPadスタートガイド ボタン操作やタッチパネル操作、ホーム画面の仕組みや操作法、初期設定、 iCloudの設定はもちろん、ステージマネージャなどの新機能、 最初に設定しておきたいポイントや覚えておきたい必須操作を操作まとめ。 文字入力も大事なところを省くことなく詳しくわかりやすく解説。 iPadを迷わず最短で使えるようになる初心者向け入門マニュアルです。 ◎Section 02 標準アプリ操作マニュアル Safariやメール、メッセージ、カメラ、App Storeなど、最もよく使う標準アプリの操作ガイド 基本操作や設定のポイント、使いこなしのヒントも満載です。 ◎Section 03 iPad活用テクニック iPadをもっと便利に快適に活用するためのテクニック集 iPadOSの注目新機能や隠れた便利機能、ベストな設定ポイント、Apple Pencilやもしっかり解説。 おすすめのアプリやiPhoneとの連携テクニックなども紹介しています ◎Section 04 トラブル解決Q&A 調子が悪い、アプリが起動しないなど iPadに起こりがちなトラブルを完全解決 紛失したiPadを探し出す手順も丁寧に解説。 ピンチに陥っても安心できるトラブルシューティングです。
  • iPad完全マニュアル2024(iPadOS 17対応/全機種対応/基本操作から活用技まで詳細解説)
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    iPadをしっかり使いこなすための決定版ガイドブック。 iPadOS 17に対応した最新版です。 iPad Pro、iPad Air、iPad、iPad miniの全モデル、 ホームボタン搭載/非搭載含めすべての機種に対応します。 初期設定や文字入力、タッチ操作、ホーム画面の基本、Safariやメール、 App Storeなど標準アプリの操作法iCloudの使い方はもちろん、 意外と知らないiPadOSの便利機能、使いこなしのコツやヒント、 より快適になる設定法や活用テクニック、Apple Pencilの使い方、 「起動しない」「紛失した」…といった「困った」トラブルの解決まで、 この1冊にすべておまかせ! はじめてiPadを手にした人はもちろん、 しばらく使っているもののいまひとつ使いこなせていないユーザー、 さらに、なんとなく使えているけど、正しい設定や操作法、知らなかった機能を もっときちんとマスターしたいといったユーザーにもおすすめです。 また、初心者の家族へのプレゼントにも最適な1冊です。 ◎Section 01 iPadスタートガイド ボタン操作やタッチパネル操作、ホーム画面の仕組みや操作法、初期設定、 iCloudの設定はもちろん、ステージマネージャなどのマルチタスク機能、 最初に設定しておきたいポイントや覚えておきたい必須操作を操作まとめ。 文字入力も大事なところを省くことなく詳しくわかりやすく解説。 iPadを迷わず最短で使えるようになる初心者向け入門マニュアルです。 ◎Section 02 標準アプリ操作マニュアル Safariやメール、メッセージ、カメラ、App Storeなど、 最もよく使う標準アプリの操作ガイドです。 基本操作や設定のポイント、使いこなしのヒントも満載です。 ◎Section 03 iPad活用テクニック iPadをもっと便利に快適に活用するためのテクニック集。 iPadOSの注目新機能や隠れた便利機能、ベストな設定ポイント、 Apple Pencilやもしっかり解説。 おすすめのアプリやiPhoneとの連携テクニックなども紹介しています。 ◎Section 04 トラブル解決Q&A 調子が悪い、アプリが起動しないなど iPadに起こりがちなトラブルを完全解決。 紛失したiPadを探し出す手順も丁寧に解説。 ピンチに陥っても安心できるトラブルシューティングです。
  • iPadが面白いほどわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発売から大人気を博し続けている、アップルの「iPad」。インターネットやEメール、動画、電子書籍など、さまざまな使い方に対応可能な新時代のタブレット型デバイスです。 このiPadには、若い人はもちろんのこと、これまでパソコンにあまり縁のなかったお年寄りの愛好者も数多くいますが、本書は、解説書が付いていないためにちょっとわかりにくいiPadの“入り口”を、オールカラーでわかりやすく解説します! ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
  • iPadがつくる未来 1台のタブレット端末から始まるビジネス&ライフスタイル革命
    3.0
    世界的ヒットのiPadは、実はその誕生の3年前にビル・ゲイツがスティーブ・ジョブズの目の前で登場を予言していた! ビジネス、ライフスタイルなど、あらゆる分野で今までの常識を覆すiPadの魅力とその未来に、『iPodをつくった男』『iPhoneをつくった会社』の著者・大谷和利が迫る!
  • iPad仕事術!
    -
    ソファでくつろぎながらウェブをチェックしたり、ゲームを楽しんだり、 屋外で電子書籍を楽しんだりと、今ではすっかり日常に溶け込んで使われているiPad。 しかし、この超高性能タブレットの実力はそんなものではありません! オフィス書類の作成・編集はもちろん、緻密な企画書の作成、様々なラフスケッチ、 長文原稿の執筆、動画も盛り込んだプレゼンテーションなど、完璧な仕事ツールとして 100%こなせるポテンシャルを持っているのです。 本書では、以下のような章立てで、iPadで仕事をサクサクと 処理していく方法をわかりやすく紹介します。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 手描きノートアプリの最高峰「Metamoji Note」のわかりやすい解説、PDF編集や 画像編集を、iPadの良さを活かして完璧に行う方法、FAXを無料で送信できる超便利な小技など、 iPadをもっとさまざまな用途に使いたい、仕事にさらに活用したい……という人には必読の一冊です。 また、今号では、ミニマリストとして人気のmalzackさんが語る「手描きノートアプリの使い方」や、 映像ディレクターの鈴木ツヨシさんが語る「絵コンテをiPadで描く方法」など、他では読めない 貴重な記事も収録しています。 ※本書は、2013年より毎年発売され、好評を博している「iPad超実戦テクニック!」 シリーズをベースに加筆、修正を大幅に加えたものです。
  • iPad仕事術!SPECIAL 2018
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    昨年の『iPad仕事術! SPECIAL』から引き続き iPadの便利な「手書き」機能に 徹底的にスポットを当てた解説書です。 手書きノートを「考えるツール」として徹底活用する方法や、 PDFにフリーハンドでサラッと赤字を入れてサクサクと処理していく方法、 またApple Pencilで快適にイラストやマンガ作成を行う方法など、 iPadならではの「手書き」を効果的、かつスピーディーに 仕事に活かす方法を完全網羅しました。 昨年に引き続き、表紙にもご登場いただいたミニマリストのMalzackさんによる 「Note Always」を最大限に活用する方法や、 人気サイト『iPad Creator』のNecojitaさんによる 初めての人でもすぐにイラストが描けるようになる「クリスタ」講座、 Apple Pencilでのマンガ作成に没頭している マミヤ狂四郎さんのインタビューなどは、 絶対に必読の充実した記事です。 考える道具となってくれ、PCでは意外にやりにくいことを 思いのほかカンタンに可能にしてしまうiPadの実力を この1冊で堪能してください!
  • iPad仕事術! 2018 (iOS11 最新版)
    -
    iPadを仕事にフル活用するための解説書です。<p>手書きノートや、画像編集・レタッチ、プレゼンテーション作成、 PDFへの赤入れなど、iPadは仕事の多彩な分野でパソコン並み、もしくは パソコン以上の働きをしてくれます。<p>それは、Apple Pencilや指など、「手」を使った操作性がパソコンより 格段に優れていることが大きな理由でしょう。<p>また、スマートキーボードが登場したことで、手を使った 操作以外の機能も向上し、今や究極の仕事ツールと呼んでも おかしくないレベルのツールとなっています。<p>本書では、以下の5章に仕事のカテゴリを分け、標準アプリ、 他の秀逸アプリの使い方、複合技などを具体的に紹介しています。<p>●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」<p>また今号では、人気ブログ「DRESS CODE」をiPadのみで更新する 平岡雄太さんの仕事ぶりをタップリと取材しています。<p>そして巻頭、扉、巻末の、フォトグラファーとして活躍している 山本春花さんのiPadイメージギャラリーも必見です。<p>見やすい大画面と、どこにでも持ち運べる機能性、長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • iPad仕事術!2020
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    iPadを仕事にフル活用するための解説書です。 超便利なタブレットとして、Webブラウジング、電子書籍閲覧などで 広くユーザーに愛されているiPadですが、 実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。 2019年10月に登場したiPad専用のOS「iPadOS」でさらにその実力は開花して、 本当にパソコンがいらないほどに圧倒的に仕事に強さを発揮できるようになりました。 日本語入力・操作の機能向上や、ファイル管理の進化、またUSBメモリが利用可能、 そしてマウスも使えてしまう……といった数々の進化で、もはやiPadは「究極の仕事ツール」といっても過言ではない状況です。 今回は、そんなiPadの使い方を以下の5章にカテゴリを分け、実践的なテクニックを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 超便利な手書きノートをはじめ、画像編集、動画編集、iPadで使うPython、PDFへの注釈、 さらにはMacのディスプレイとして、などiPadの仕事に使える実用的な便利テクニックを徹底解説しています。 また今号では、Appleガジェット通のYouTuberとして、人気急上昇の イマムラ ケンタさんを表紙、インタビューで大きくスペースをとって掲載しています。 「なぜiPadがここまで便利なのか」「iPadを最大限に活かせるテクニックは」などへの回答が イマムラさんの言葉でわかりやすく語られており、必読の記事といっていいでしょう。 また、巻末の丸山和訓(Malzack)さんによるエッセイも、iPadのまた別の方向性をイメージさせてくれる内容で必読です。 見やすい大画面と、どこにでも持ち運べる機能性、長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • iPad仕事術! 2023(iPadOS 16対応・最新版!)
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    iPadを仕事にフル活用、また仕事をiPadで 楽しく行うための解説書です。 ネット、電子書籍の閲覧やゲームなど、広くユーザーに愛されているiPadですが、 実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。 その大きなポイントの1つは、Apple Pencilを使った「手書き」の素晴らしさに あります。紙とペンを遥かに超える便利さを誇り、さまざまなアイデアを 生み出すことができ、思考整理に役立ちます。 毎年便利なOSのアップデートがありますが、 2022年秋の「iPadOS 16」でも数多くの機能向上があり、 いよいよ本当にパソコンがいらないほど仕事に強さを 発揮できるようになっています。 今号の本書では、前半を「今、使うべきアプリ」の特集とし、 ●フリーボード……Apple純正の無制限サイズの手書きノート ●GoodNotes 5……人気No.1の使いやすい手書きノート ●Frexcil……PDF読み込みツールの決定版! ●LumaFusion……わかりやすく多機能な動画編集ツール 以上の4つのアプリの解説に多くのページを割いています。 また後半ページでは、iPadの使い方を以下の5章にカテゴリを 分け、実践的なテクニック、使うべきツールを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 iPadを仕事で使うなら絶対に必須の手書きノート、指やPencilで パソコンでのマウス以上にスピーディーな操作が可能なツール、 PDFのあらゆる処理、パソコン以上に快適な動画編集など iPadの優れた面、必須テクニックを徹底解説しています。 今号では、巻末に「緊急特集!!」として、最新AIツールを まとめています。「ChatGPT」や「Midjourney」をiPadで 使ってみる方法をわかりやすくまとめています。 また今号では、iPadをメインマシンとして使っている YouTuberである、こにたく(nikostyle)さんを表紙、誌面で起用し、 iPadをどのように活用しているかを 徹底的に聞いています。iPadをPC的に使いたい人には 参考になる部分が多いでしょう。
  • iPad仕事術!2024(iPadOS 17対応・最新版!)
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    iPadを仕事にフル活用、または仕事をiPadで 楽しく行うための解説書です。 ネット、電子書籍の閲覧やゲームなど、広くユーザーに愛されているiPadですが、 実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。 その大きなポイントの1つは、Apple Pencilを使った「手書き」の素晴らしさに あります。紙とペンを遥かに超える便利さを誇り、さまざまなアイデアを 生み出すことができ、思考整理に役立ちます。 また、Apple純正のキーボードなどを併用すれば、 ノートPCのように使うこともできます。 トラックパッドもついたMagic Keyboardを使えば MacBookと変わらないレベルの作業も行えます。 毎年便利なOSのアップデートがありますが、 2023年秋の「iPadOS 17」でも数多くの機能向上があり、 いよいよ本当にMacBookと変わらないレベルで仕事に強さを 発揮できるようになっています。 また2024年の今年は、新型iPad Pro、新型iPad Airの発売が 予定されており、より魅力的なiPadの実機も登場するでしょう。 今号の本書では、前半を「今、使うべきアプリ」の特集とし、 ●Goodnotes 6……大幅にアップデートした人気No.1の手書きノート ●生成AI……ChatGPTとCopilotという人気の2大AIツール ●メモ……標準アプリなのが信じられないレベルの多機能ツール ●AJournal……アナログとデジタルが融合したカレンダーアプリ 以上の4つのアプリの解説に多くのページを割いています。 また後半ページでは、iPadの使い方を以下の5章にカテゴリを 分け、実践的なテクニック、使うべきツールを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 iPadを仕事で使うなら絶対に必須の手書きノート、指やPencilで パソコンでのマウス以上にスピーディーな操作が可能なツール、 PDFのあらゆる処理、ウィジェットやショートカットを駆使して さらなる効率化をはかる方法、iPadでMacを遠隔操作するやり方など iPadの優れた面、必須テクニックを徹底解説しています。 見やすい大画面と、どこにでも持ち運べるサイズ感、そして長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で結局、何が変わるんですか?
    3.5
    今、大注目のビジネス書が紙書籍・iPhone版・iPad版同時発売!! 「モバイル」「ワイヤレス」「クラウド」で、WEBの利用・通信・パーソナル管理が、いつでもどこでも可能になる――。 iPadに代表されるモバイル・インターネット・デバイスがもたらす情報格差、そして、私たちのライフスタイル、ビジネスモデルが受ける影響を分かりやすく解説。もはや無視できない、「モバイル・クラウド」の全貌と、「次世代インターネット」の最前線!
  • iPad全操作使いこなしガイド2019 (iOS 12 & 最新iPad Pro 11/12.9インチ対応)
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    iPadのすべての操作法がこの1冊でわかる! 手元に置いておけば絶対助かる! 使い方や設定方法をすぐに探せる定番操作事典の2019年最新版です。 iPadの操作で困ったら本書をササっと辞書のように引けばOK。 今さら人に聞けない基本事項から、詳細な各種設定、メールやネット、 アプリのインストールにiCloudやiTunesの利用法までフォロー。 iOS 12のさまざまな操作法、設定を網羅すると共に きめ細かい解説でiPadの「困った」を完全解決します。 隠れた便利操作法やわかりにくい設定も知ることができる 全ユーザー(特に初心者ユーザー!)必携の1冊です。 iPad/Pro/mini/Air、Wi-Fi/セルラー iOS 12をインストールしたすべてのiPadに対応します。 最新のiPad Pro 11/12.9インチ(ホームボタン非搭載モデル)はもちろん ホームボタン搭載のiPadにも対応しています。 ●Section 1 基本操作 …… 本体やタッチパネル、ホーム画面の操作、Apple IDの設定など今さら聞けない基本を丁寧解説。Apple Pencilの使い方も解説 ●Section 2 設定 …… 多岐にわたる設定項目を詳細解説。自分の使い方に合った設定ポイントもばっちりわかる ●Section 3 文字入力 …… キーボードの基本操作や入力速度が上がる操作法、Smart Keyboardの使い方も ●Section 4 連絡先とFaceTime …… 連絡先の移行、入力、交換と標準のビデオ&音声通話アプリを解説 ●Section 5 メール …… アドレスの設定から詳細な機能、メール管理まで完全解説 ●Section 6 メッセージ … iMessageの設定から使い方までしっかり解説 ●Section 7 Safari …… 標準Webブラウザの各種機能を徹底解説 ●Section 8 App Store …… アプリのインストール手順や削除、アップデートの操作法を解説 ●Section 9 カメラと写真 …… 写真やビデオの撮影手順とオプション機能、写真アプリでの閲覧方法を網羅 ●Section 10 ミュージック …… ミュージックアプリの基本操作からApple Musicの利用法までフォロー ●Section 11 iTunes Store …… 音楽や映画の購入手順をはじめ、iTunes Storeがまるごとわかる ●Section 12 iTunesとiCloud …… 同期やバックアップに欠かせないiCloudとiTunesの操作法 ●Section 13 その他の標準アプリ …… ファイルやカレンダー、時計、メモなど標準アプリの操作法を総まとめ ●Section 14 トラブル解決 …… iPadとiOSのトラブルの解決法も充実のボリュームで解説
  • iPad全操作使いこなしガイド2017
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    iPadのすべての操作法がこの1冊でわかる! 手元に置いておけば絶対助かる! 使い方や設定方法をすぐに探せる操作事典の2017年最新版です。 増ページでさらに情報量もアップしています。 iPadの操作で困ったら本書をササっと辞書のように引けばOK。 今さら人に聞けない基本事項から、詳細な各種設定、メールやネット、 アプリのインストールにiTunesやiCloudの利用法まで、 iOSのさまざまな操作法、設定を網羅。 また、網羅性と共にきめ細かい解説も特徴です。 操作手順を省くことなくきっちり解説すると共に その操作や設定でどういった動作になるのかといった要点や 設定時の注意点なども押さえ、iPadの「困った」を完全解決します。 隠れた便利操作法やわかりにくい設定も知ることができる 全ユーザー(特に初心者ユーザー!)必携の1冊です。 Pro/Air/mini iOS 10をインストールしたすべてのiPadに対応します ●Section 1 基本操作 …… 本体のボタン操作をはじめ今さら聞けない基本からキッチリ解説 ●Section 2 設定 …… 「あの設定項目はどこ?」を完全フォロー。自分に合った設定ポイントもわかる ●Section 3 文字入力 …… キーボードの基本操作はもちろん入力速度が上がる操作法も解説 ●Section 4 連絡先とFaceTime …… 連絡先の移行、入力、交換と標準のビデオ&音声通話アプリを解説 ●Section 5 メールとメッセージ …… アドレスの設定から詳細な機能まで完全解説 ●Section 6 Safari …… 標準Webブラウザの各種機能を徹底解説 ●Section 7 App Store …… アプリのインストール手順や削除、アップデートの操作法を解説 ●Section 8 カメラと写真 …… 写真やビデオの撮影手順と写真アプリでの閲覧方法 ●Section 9 ミュージック …… ミュージックアプリの基本操作からApple Musicの利用法まで網羅 ●Section 10 iTunes Store …… 音楽や映画の購入手順をはじめ、iTunes Storeがまるごとわかる ●Section 11 iTunesとiCloud …… 同期やバックアップに欠かせないiTunesとiCloudの操作法 ●Section 12 その他の標準アプリ …… カレンダーや時計、メモなど標準アプリの操作法を総まとめ ●Section 13 トラブル解決 …… よくあるトラブルの解決法がすぐにわかる
  • iPad全操作使いこなしガイド2018
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    iPadのすべての操作法がこの1冊でわかる! 手元に置いておけば絶対助かる! 使い方や設定方法をすぐに探せる操作事典の2018年最新版です。 増ページでさらに情報量もアップしています。 iPadの操作で困ったら本書をササっと辞書のように引けばOK。 今さら人に聞けない基本事項から、詳細な各種設定、メールやネット、 アプリのインストールにiTunesやiCloudの利用法までフォロー。 iOS 11のさまざまな操作法、設定を網羅すると共に きめ細かい解説でiPadの「困った」を完全解決します。 隠れた便利操作法やわかりにくい設定も知ることができる 全ユーザー(特に初心者ユーザー!)必携の1冊です。 iPad/Pro/Air/mini、Wi-Fi/セルラー iOS 11をインストールしたすべてのiPadに対応します ●Section 1 基本操作 …… 本体やタッチパネル、ホーム画面の操作、Apple IDの設定など今さら聞けない基本を丁寧解説 ●Section 2 設定 …… 「あの設定項目はどこ?」を完全フォロー。自分に合った設定ポイントもばっちりわかる ●Section 3 文字入力 …… キーボードの基本操作はもちろん入力速度が上がる操作法も解説 ●Section 4 連絡先とFaceTime …… 連絡先の移行、入力、交換と標準のビデオ&音声通話アプリを解説 ●Section 5 メールとメッセージ …… アドレスの設定から詳細な機能まで完全解説 ●Section 6 Safari …… 標準Webブラウザの各種機能を徹底解説 ●Section 7 App Store …… アプリのインストール手順や削除、アップデートの操作法を解説 ●Section 8 カメラと写真 …… 写真やビデオの撮影手順とオプション機能、写真アプリでの閲覧方法を網羅 ●Section 9 ミュージック …… ミュージックアプリの基本操作からApple Musicの利用法までフォロー ●Section 10 iTunes Store …… 音楽や映画の購入手順をはじめ、iTunes Storeがまるごとわかる ●Section 11 iTunesとiCloud …… 同期やバックアップに欠かせないiTunesとiCloudの操作法 ●Section 12 その他の標準アプリ …… ファイルやカレンダー、時計、メモなど標準アプリの操作法を総まとめ ●Section 13 トラブル解決 …… iPadとiOSのトラブルの解決法も充実のボリュームで解説
  • iPad全操作使いこなしガイド2020(全機種対応の人気操作事典)
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    iPadユーザー必携の人気操作事典! 2020年最新版が登場! iPadの操作で困ったら本書をササっと辞書のように引けばOK。 今さら人に聞けない基本操作から、詳細な各種設定、メールやネット、 アプリのインストールにiCloudやiTunesの利用法までフォロー。 iPadOSのさまざまな操作法、設定を網羅すると共に きめ細かい解説でiPadの「困った」を完全解決します。 手元に置いておけば必ず助かる1冊です。 iPad/Pro/mini/Air、ホームボタン搭載/非搭載、Wi-Fi/セルラー iPadOSをインストールしたすべてのiPadに対応します。 ●Section 1 基本操作 …… 本体やタッチパネル、ホーム画面の操作、マルチタスク機能、Apple IDの設定など今さら聞けない基本を丁寧解説。Apple Pencilの使い方も解説 ●Section 2 設定 …… 多岐にわたる設定項目を詳細解説。自分の使い方に合った設定ポイントもばっちりわかる ●Section 3 文字入力 …… キーボードの基本操作を細かく解説。や入力速度が上がる操作法、Smart Keyboardの使い方も ●Section 4 連絡先とFaceTime …… 連絡先の移行、入力、交換と標準のビデオ&音声通話アプリを解説 ●Section 5 メール …… アドレスの設定から詳細な機能、メール管理まで完全解説 ●Section 6 メッセージ … iMessageの設定から使い方までしっかり解説 ●Section 7 Safari …… 標準Webブラウザの各種機能を徹底解説 ●Section 8 App Store …… アプリのインストール手順や削除、アップデートの操作法を解説 ●Section 9 カメラと写真 …… 写真やビデオの撮影手順とオプション機能、写真アプリでの閲覧方法を網羅 ●Section 10 ミュージック …… ミュージックアプリの基本操作からApple Musicの利用法までフォロー ●Section 11 iTunes Store …… 音楽や映画の購入手順をはじめ、iTunes Storeがまるごとわかる ●Section 12 iTunesとiCloud …… 同期やバックアップに欠かせないiCloudとiTunesの操作法 ●Section 13 その他の標準アプリ …… ファイルやカレンダー、時計、メモなど標準アプリの操作法を総まとめ ●Section 14 トラブル解決 …… さまざまなトラブルの解決法も充実のボリュームで解説
  • iPad全操作使いこなしガイド2023(全機種対応の人気操作事典)
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    全iPadユーザー必携の人気操作事典! 2023年最新版が登場! iPadの操作で困ったら本書をササっと辞書のように引けばOK。 今さら人に聞けない基本操作から、各種設定、メールやネット、 アプリのインストールにiCloudの利用法までフォロー。 iPadOSのさまざまな操作法、設定を網羅すると共に きめ細かい解説でiPadの「困った」を完全解決します。 また、最新iPadOS 16の気付きにくい便利機能や操作のコツも発見できます。 手元に置いておけば必ず助かる1冊で、初心者の家族へのプレゼントにも最適です。 iPad、iPad Air、iPad Pro、iPad mini、ホームボタン搭載/非搭載、Wi-Fi/セルラー含め iPadOS 16をインストールしたすべてのiPadに対応します。 ◎Section 1 基本操作 …… 本体やタッチパネル、ホーム画面、マルチタスク、Apple IDの設定など今さら聞けない基本操作を網羅。 Apple Pencilの使い方も解説 ◎Section 2 設定 …… 多岐にわたる設定項目を詳細解説。自分の使い方に合った設定ポイントもばっちりわかる ◎Section 3 文字入力 …… キーボードの基本操作を細かく解説。入力速度が上がる操作法も紹介 ◎Section 4 連絡先 …… データの移行、入力、交換など連絡先管理を完全把握 ◎Section 5 FaceTime …… リモート会議にも最適な標準のビデオ&音声通話アプリの使い方を解説 ◎Section 6 メール …… アドレスの設定から詳細な機能、メール管理まで完全解説 ◎Section 7 メッセージ … iMessageの設定から使い方までしっかり解説 ◎Section 8 Safari …… 標準Webブラウザの各種機能を徹底解説 ◎Section 9 App Store …… アプリのインストール手順や削除、アップデートの操作法を解説 ◎Section 10 カメラと写真 …… 写真やビデオの撮影手順とオプション機能、写真アプリでの閲覧方法を網羅 ◎Section 11 ミュージック …… ミュージックアプリの基本操作からApple Musicの利用法までフォロー ◎Section 12 iCloud…… 同期やバックアップに欠かせないiCloudの操作法 ◎Section 13 トラブル解決 …… さまざまなトラブルの解決法も充実のボリュームで解説
  • iPad超★仕事術
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    iPadを駆使してスマートに仕事をこなそう!iPadで名刺を管理する、iPadで音声の録音をする、iPadで複数のメールアドレスを管理する、パソコンとiPadで連絡先を連携する……など、すぐに実践してみたくなる機能満載。これであなたもヘビーiPadユーザーの仲間入り!
  • iPad超使いこなしガイド2014
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    iPad Air/iPad 2/iPad mini Retina/iPad miniのiPadシリーズを初めて使う人から、まだまだ使いこなせてないという人まで納得の究極の使いこなしガイド! モヤモヤした使い方の疑問をズバッと解決して、便利と言われているiPadを正真正銘の便利ツールにするための知識&テクニックを詰め込みました。
  • iPad超使いこなしガイド2016
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    現行最新機種である「iPad mini4」「iPad pro」をメインにiOS9搭載モデルを詳細に解説したガイド。 これ1冊で使い方からトラブル対応まで幅広くカバーします。特にiPadを実際に使い始めてから遭遇するさまざまな疑問点や、便利な使い方を状況別に解説しており、即活用できる実用度の高い1冊になっています。 ■iPad Pro & iOS9の最新機能をマスターする ■iPadをマルチメディア端末として活用する ■iPadでどこでも仕事ができる環境を作る ■iPadで電子書籍・写真編集・ゲームを楽しむ ■iPadでネットの情報を収集・管理する ■iPadを毎日の生活に活用する ■iPadでメール・SNSを便利に使う ■iPadの設定を変更して快適に利用する ■iPadのネット接続機能を使いこなす ■iPadのトラブル解決Q&A
  • iPad使いこなし早わかりガイド 令和3年最新版
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    これ1冊で知る! 仕事・趣味・生活が一気にはかどります! 写真が多くて分かりやすい! 快適設定&お得ワザ&便利ワザを まるごと徹底解説! Chapter1 設定の仕方 iPad本体の各部位の名称と働きを知ろう iPadのオン・オフ/スリープ/充電操作 Chapter2 操作の基本 ホーム画面の使い方と見方を覚えよう ホーム画面を使いやすくカスタマイズしよう iPadの設定を変更して使い勝手をよくしよう Chapter3 アプリの基本 ホーム画面にあるアプリを起動してみよう App Storeを使ってみよう App Storeからアプリをダウンロードしよう Chapter.4 定番の標準アプリを使いこなそう 「メール」アプリを使いこなす 「メッセージ」アプリを使いこなす 「Safari」でインターネットを楽しもう Chapter5 SNSやテレビ電話でコミュニケーションを楽しもう 「faceTime」で無料のテレビ電話を楽しもう 「LINE」でMessageのやり取りができる 「facebook」で友人と出来事を共有しよう Chapter6 充実のエンタメ機能を楽しもう! 「iTunes Store」で音楽を探しましょう 定額聴き放題の音楽配信サービスAppleMusicを利用する YouTubeを楽しもう Chapter7 iPadでGoogleアプリを利用する 「GoogleDrive」で仕事の効率アップ! Googleドライブ上にあるファイルを共有しよう 「Googleスプレッドシート 」で表計算する Chapter8 iPadで写真やムービーを撮影しよう iPadで写真を撮影しよう 「写真」で撮影した写真を整理・鑑賞しよう 「カメラ」で動画を撮影してみよう Chapter9 困ったときのQ&A Q iPadの容量がいっぱいになってしまったのだが? Q Apple IDのパスワードを忘れてしまった Q iPadを失くした
  • iPad 2を買ったら最初に読む本
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    初代と比べて、薄く、そして軽くなり、速度もアップしているiPad 2。初代から乗り換えたい、新たに購入したい、と考えているユーザーは多いでしょう。iPad 2を手に入れたら、どんなことができるのか? 本書では、iPad 2と一緒に楽しめることを、インターネット/写真やムービー/電子書籍/音楽──のカテゴリーごとにわかりやすく解説しています。また、iPad 2に入れておくと便利なお勧めアプリケーションも紹介。iPad 2をはじめたい人は必携の書籍です。

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  • iPadでは物足りない人のためのNexus 7スピード入門
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    はじめてNexus 7を使う人に向けて、箱を開けてから、本体の起動、初期設定、基本的なナビゲーション操作まで、ユーザー必修の内容を丁寧に解説しています。

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  • iPadで学ぶ はじめてのプログラミング
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    本書では、iPad用のプログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」を使ってプログラミングが学べる入門書です。いくつかのサンプルを通してプログラミングがやさしく勉強できる内容になっています。 全体を通してルビを入れてあるため、小学生(小学4年生以上を対象)でも読める内容になっています。

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  • iPad入門・活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPadユーザー必携!基本操作から使いこなしまでを1冊に凝縮!! iPadの初心者向け解説書です。 本書ではiPad初心者が、iPadを使う上でどのようなことがわからず、どのようなことに迷うのか、そしてどのようなことをしたいのかという点をリサーチし、それらをわかりやすく親切に解説しています。 さらに、応用的な使い方も紹介しているので、これ1冊でiPadを完全マスターできます。 最新OS「iOS 11」に対応したすべてのiPad(iPad・iPad mini・iPad Pro)をサポートしています。
  • iPadの基本から使いこなしまで1冊でわかる本
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    最近、PCを持たずに、スマホやタブレットをメインにしている人が増えています。 とくにタブレットはスマホより画面が大きく、仕事でも活用できるため大人気。 本書はタブレットのなかでも人気の高いiPadの初期設定から応用まで完全網羅。 初めてiPadを使う人でも分かりやすいように、専門用語も日本語を交えてやさしく解説しているため、説明書として最適です。 ●Part 1 iPadの基本操作 ●Part 2 標準アプリの使い方 ●Part 3 iTunes&iCloud活用 ●Part 4 iPad仕事術 ●Part 5 ハイレベルなスゴ技 ●Part 6 便利なiPadアプリ ●Part 7 厳選ガジェット&グッズ ●Part 8 トラブル解決Q&A
  • iPadの基本から使いこなしまで1冊でわかる本 2019
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    新iPad ProとiOS 12に対応! 基本操作からハイレベルまで、はじめてでもスイスイできるお役立ちマニュアル! ●Part 1 iPadの基本操作 ●Part 2 標準アプリの使い方 ●Part 3 iTunes活用 ●Part 4 iCloud活用 ●Part 5 iPad仕事術 ●Part 6 ハイレベル活用術なスゴ技 ●Part 7 便利なiPadアプリ ●Part 8 厳選ガジェット&グッズ ●Part 9 トラブル解決Q&A
  • iPadのためのLogic Proマスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ビートメイキング、楽器の演奏、レッコーディング、編集、ミキシング。完全プロ仕様の音楽制作をiPadで実現。 2023年5月24日、AppleのDAWソフトLogicProのiPad版がリリースされました。 Mac版と比べるとiPad版の画面は小さいのですが、効率よく編集を行うための機能が搭載されているので、慣れればそれほどストレスなく作業が行えるでしょう。 iPad版のプロジェクトはMac版のそれと互換性があるので、旅先のホテルでプロジェクトを編集したり、スタジオで新たなテイクを録音したりして、あとで自宅のMacでじっくりと編集、ミックスするといった使い方も可能です。 LogicProを使いこなすには、楽曲を作成しながら、少しずつマスターするのが一番の近道です。 本書は、その手助けとなることを目指した解説書です。 まず、Chapter1では、DAWを始めるための予備知識と、LogicProの画面構成について説明します。 Chapter2では、LogicProの基本操作として、プロジェクトの作成や、トラックやリージョン、プレイサーフェスについて説明します。 Chapter3ではMIDI、Chapter4ではオーディオの基本的な取り扱いについて説明します。 Chapter5ではMIDIデータの活用法、Chapter6ではミキサーの使いこなしについて説明します。 最後のChaper7ではLiveLoopsやBeatBreakerなど、LogicProの便利機能について取り上げています。 本書の使い方ですが、最初に全体にざっと目を通して、iPad版LogicProを使用してどんなことができるのかを把握するとよいでしょう。 そのあとは、実際に楽曲を作成しながら、操作がわからない部分についてリファレンス的に参照していただければと思います。
  • iPadの引き出し あらゆる場面で役に立つ活用アイデアブック
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のポイント ・標準アプリや無料アプリでだれでも気軽に使える! ・イラストや画像を豊富に掲載し、ビジュアルで理解できる! ・知らなかった新しい便利技がわかる! 対象読者 ・iPadを買ったばかりの人 ・iPadをサブデバイスとして使っている社会人 ・iPadを買ったけど、あまり使いこなせていない人 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • iPadノマド仕事術
    5.0
    iPadでいったい何ができるの? iPadって、iPhoneを大きくしただけじゃないの? iPadとノマド、どう関係があるの?  本書は、これらの疑問にお答えする本です。 電源が一瞬でONになり、インターネットでの調べ物、メールチェック、スケジュール管理も思いのまま。語学やビジネススキルの勉強、クライアントへのプレゼン、資料の作成まで、たった1台で事足りるiPad。 この魔法のようなiPadを武器にして、いつでもどこでも成果を上げる働き方を、ノマドワーキング歴15年の著者が明かします! 手に入れてはみたものの、使いこなせていないという人、これから買おうか迷っている人、iPadに興味があるすべての人にお薦めの一冊です。
  • iPadはかどる!仕事技2023(iPadOS 16対応/仕事に役立つ賢い操作法が満載)
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    すぐに起動し広い画面とパワフルな処理能力、柔軟な操作性で軽快に仕事をこなせるiPad。 そんなiPadならではの仕事技を全288ページの大ボリュームで紹介。 最新iPadOS 16にも対応したスマートかつ効率的な操作法や便利なツールが満載です。 2022年発売モデルをはじめ、すべてのiPad、iPad Pro、iPad Air、iPad miniに対応。 ◎iPadOS 16をいち早く仕事で使う 新搭載のマルチタスク機能「ステージマネージャ」を完全解説。 柔軟なワークスペースでよりいっそう仕事がはかどります。 ◎Section 01 メモと文章作成の仕事技 Apple Pencilと相性抜群の手書きノートや長文作成に最適なエディタアプリなど メモや文章作成を助けるアプリや操作法を総まとめ。 ◎Section 02 文字入力の仕事技 長文入力には欠かせないMagic KeyboardやSmart Keyboardの操作法、 効率的かつ正確に文字を入力するためのテクニック、精度の高い音声入力などを解説。 ◎Section 03 オフィス文書の仕事技 iPadでオフィス文書を扱うにはどのアプリが最適か。 Microsoft、Apple、Googleの各アプリの特徴を理解し適材適所で利用しよう。 ◎Section 04 PDFの仕事技 仕事の書類に欠かせないPDFはiPadとの相性も抜群。 Apple Pencilで校正したり、内容の編集もお手の物だ。 iPadで最新のペーパーレス環境を構築しよう ◎Section 05 クラウドとファイル管理の仕事技 パソコンのように柔軟にファイルを扱うためのアプリや 複数のデバイスでファイルを扱うために必要なクラウドの導入法を解説。 ◎Section 06 操作自動化の仕事技 ショートカット機能を使って、複数のアプリをまたいだ複雑な操作を 自動化する手順を具体例と共に詳細解説。 ◎Section 07 スケジュールとタスク管理の仕事技 スケジュールやタスクの管理はもちろん、チームでプロジェクトを進める際に 必要なコラボアプリを使った仕事効率化も解説。 ◎Section 08 メール管理の仕事技 必要なメールに素早くアクセスできる必須設定や操作法、 メール管理のわずらわしさを解消するテクニックを総まとめ。 その他、MacのトラックパッドやキーボードでiPadを操作できるユニバーサルコントロールや、 iPadをMacのサブディスプレイにするSidecarなども解説しています。
  • iPadはかどる!仕事技2024(iPadOS 17対応/ノートやPDF、ChatGPTなど賢い使い方が満載)
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    すぐに起動し広い画面とパワフルな処理能力、柔軟な操作性で軽快に仕事をこなせるiPad。 そんなiPadならではの仕事技を全288ページの大ボリュームで紹介。 最新iPadOS 17にも対応したスマートで効率的な操作法や便利なツールが満載です。 すべてのiPad、iPad Pro、iPad Air、iPad miniに対応しています。 ◎Section 01 メモと文章作成の仕事技 Apple Pencilと相性抜群の手書きノートや長文作成に最適なエディタアプリなど メモや文章作成を助けるアプリや操作法を総まとめ。 ◎Section 02 文字入力の仕事技 長文入力には欠かせないMagic KeyboardやSmart Keyboardの操作法、 効率的かつ正確に文字を入力するためのテクニック、精度の高い音声入力などを解説。 ◎Section 03 ChatGPTの仕事技 生成AI「ChatGPT」はiPadでも使えます。各種文章の生成や要約、翻訳、表の作成など、 実践的な用途に合わせたプロンプトの記述方法を詳しく解説。 ◎Section 04 オフィス文書の仕事技 iPadでオフィス文書を扱うにはどのアプリが最適か。 Microsoft、Apple、Googleの各アプリの特徴を理解し適材適所で利用しよう。 ◎Section 05 PDFの仕事技 仕事の書類に欠かせないPDFはiPadとの相性も抜群。 Apple Pencilでの校正や内容の編集もお手の物だ。 iPadで最新のペーパーレス環境を構築しよう。 ◎Section 06 クラウドとファイル管理の仕事技 パソコンのように柔軟にファイルを扱うためのアプリや 複数のデバイスでファイルを扱えるクラウドの導入法を解説。 ◎Section 07 操作自動化の仕事技 ショートカットを使って、複数のアプリをまたいだ複雑な操作を 自動化する手順を具体例と共に詳細解説。 ◎Section 08 スケジュールとタスク管理の仕事技 スケジュールやタスクの管理はもちろん、チームでプロジェクトを進める際に 必要なコラボアプリを使った仕事効率化も解説。 ◎Section 09 メール管理の仕事技 必要なメールに素早くアクセスできる必須設定や操作法、 メール管理のわずらわしさを解消するテクニックを総まとめ。 その他、MacのトラックパッドやキーボードでiPadを操作できるユニバーサルコントロールや、 iPadをMacのサブディスプレイにするSidecarなども解説しています。

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