IT・コンピュータ - インプレス NextPublishing作品一覧

  • ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう1 シンプルな集計表
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    Microsoft Excelは事務処理に欠かせないソフトウエアです。 そのExcelを最大限活用したい人向けに、ほどほどのスキルであっても集計表などの高度な実務ツールが作れるようになる、実践的なテキストを作りました。 掲載している実務ツールは、様々な業種、分野で実際に使われているものを厳選し、理解しやすいようアレンジを加えています。 汎用性があり、切り口を変えれば多くのジャンルで応用が利くものばかりです。“ゆるい”とうたってはいますが、決して初心者向けの内容ではありませんので、その点だけはご注意ください。 本書は、 ・Excelの操作方法は一通り知っているけれど、効率化のための具体的な扱い方がわからない ・集計などのルーティンワークを自動化したいが、具体的にどうすればよいか知りたい ・ワークシート関数の知識を基に、事務処理を便利にするツールを作ってみたい ・企業でのスタンダードなExcelの活用の仕方を知りたい といった疑問や要望に応える内容になっています。最終的な目標として本書が掲げるのは、仕事をラクに片付ける便利なツールを自作できるようになることです。 (本書は全3巻の予定です。2巻以降順次発売予定) 第1巻では費目別に金額を自動で集計する家計簿の作成をゴールとしています。 その家計簿を作る上で必要不可欠なものが、過不足なく盛り込まれています。参照形式などは、少しでも読み落としがあると進捗具合に支障をきたす恐れがありますので、出来るだけ読み飛ばさず、順番通りに学習することをおすすめします。 知っているようで意外と知らないExcelの挙動や操作の仕方を第1巻では取り扱っています。これからワークシート関数を学ぼうという人はもちろんですが、それ以上のスキルを持つと自負している人にもぜひ知っておいてほしいものがこの1巻にはあります。 一見、非常に高いスキルがないと作成するのが無理と思われるようなツールも、分解してみるとそれほど高いスキルが必要なわけではありません。 ほどほどのスキルを組み合わせることによって便利なツールが出来上がる、というのを実感していただける内容になっています。 また、補助教材として、無償のサンプルファイルをご用意しております。ダウンロードしていただき、実際に手を動かしながら本書を読み進めてください。
  • PythonとDjangoではじめる!Webアプリ制作ハンズオン
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    本書は著者による前著『Python3で学ぶ!プログラミングはじめの一歩』を理解した読者に最適な続編です。前作の「実践的な学習」のスタイルを継承しながら、今回はWebアプリケーション開発に特化した内容となっています。Pythonやプログラミングの基礎を扱っている前著に続き、本書ではWebアプリケーションの設計原理、関連する技術スタック、そしてその運用メカニズムについて具体的に解説しています。 本書では、Webアプリケーションの基本から高度な概念まで、全体的な理解を得ることができます。一歩一歩確実にスキルを積み上げたい方、次のレベルのWebアプリケーション開発者を目指す方におすすめです。
  • ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう3 データの見せ方編
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    本書では、Excelを表計算ソフトとして活用するために、INDEX関数とMATCH関数を組み合わせた使い方の解説に多くのページを割いています。 INDEX関数とMATCH関数が自在に使えるようになれば、VBAプログラミングを使わなければ不可能と思われるような、複雑な処理も可能になります。さまざまな分野で業務を自動化しようとすれば、INDEX関数やMATCH関数の活用が欠かせません。そのため本書では、INDEX関数やMATCH関数を理解するだけでなく応用も自在にできるように、図表を多用して分かりやすい解説を試みています。 なお、本書は、『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう』1、2巻に掲載されているExcelの機能や関数を既に身に付けていることを前提として書かれています。 また、本書の内容に沿った補助教材の無償のサンプルファイルを用意しています。
  • PythonフレームワークFlaskで請求書発行アプリを作ろう
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    この技術書籍は、Pythonのフレームワーク「Flask」を用いて、Webデザイナーやエンジニアがブラウザ上で請求書を発行できるアプリケーションの作成方法を、わかりやすく段階を追って解説します。読者は公開されているサンプルコードをGitHubからダウンロードし、自分の環境でアプリケーションの動作を確認しながら、Flaskを使ったWebアプリケーション開発の技術を実践的に学べます。Pythonの基本を押さえた後の次のステップとして、またはPythonを使ったWebアプリケーション開発の全体的な理解を深めたい方、さらには請求書発行作業の効率化を目指すフリーランスのWebデザイナーやエンジニアに特にお勧めします。
  • ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう2 ビジネス集計表攻略
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    本書は2023年11月にインプレスより発売された『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう1 シンプルな集計表』に続くシリーズ全3巻の第2巻目です。  第2巻『ビジネス集計表攻略』は、参照形式やSUMIFS関数などの知識やスキルを既に習得していることを前提としているため、これらのスキルに自信のない方は、先に第1巻『シンプルな集計表』をお読みいただき、Excelの基礎的な知識やスキルを身に付けてから本巻をお読みいただきますようお願いします。  第2巻『ビジネス集計表攻略』は全体を通じて、SUMIFS関数を使った集計がスムーズに行えるようになるための解説をしています。特に第13章の「ビジネス用集計表」では、数字を使ったマネジメントに必要不可欠な集計表の作成方法や、運用の仕方を解説しています。  第17章「集計表作成の難易度」では、「SUMIFS関数を使った集計には、向いているデータとそうでないデータがある」ことを理解することがテーマになっています。  第18章「グラフィックグラフ」では、お気に入りの画像を進捗率として表示させることのできる、グラフ付き集計表を作成します。このグラフの作成が第2巻のゴールとなります。グラフの画像を容易に差し替えることができるため、実務で運用するのに向いているだけでなく、視覚でも楽しめるツールになっています。
  • ReactとPythonでAPI販売サービスを作ろう
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    本書はAPI販売サービスの開発を通して、Reactによるフロントエンド開発手順とPythonによるバックエンド開発手順を実践的に学べる解説書です。実際に公開されているWebサービスをテーマに学習をすすめます。AWS Cognitoを用いた認証やLambdaを用いた自動処理、Stripeを用いた決済システムなどを作り込み、Webサービス開発のノウハウをつかみましょう。

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  • ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング
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    本書の目的はPythonの基礎を習得することです。Pythonは機械学習など最先端の分野で注目されていますが、プログラミングを学習するための言語としても適しています。 プログラミング言語は本を読むだけではなかなか身に付きません。“いろいろなソースコードを読んで、いろいろなプログラムを書いてみる”といったプロセスが大切です。そこで、本書では前半でPythonの文法について説明し、後半で多くのサンプルを取り上げました。どのように文法が実装に落とし込まれているか見て欲しかったからです。このプロセスを継続するときに大切なのはモチベーションです。楽しくなければものごとは続きません。そこで、本書ではゲームを題材に選びました。ゲームで遊ぶのは楽しいことですが、作るのも同じように楽しいはずです。 題材となるゲームは初心者でも入力しやすいように短くシンプルであることを心がけました。すべてのゲームは1つのファイルで完結しています。慣れてくれば数時間で入力できるものもあるはずです。本書に掲載しているゲームの多くは拙著「ゲームを作りながら楽しく学べるHTML5+CSS+JavaScriptプログラミング」に掲載されている内容を移植したものです。 実は私は、Pythonを習得しようと入門書を読んだり、オンラインセミナーを受けたりしたのですが、今一つ身に付いた実感が持てませんでした。しかし、JavaScriptのゲームをPythonに移植してみたところ、あっという間に手に馴染んで行くことを実感できました。元のJavaScriptもそれほど長いコードではありませんでしたが、移植後のソースコードがさらに短くなったことには驚きを禁じえませんでした。Pythonへの移植作業は、“この処理をこんなに簡単に記述できるんだ!”という発見の連続でした。この“プログラミング言語が手に馴染んでくる”という感覚を読者の方々にもぜひ味わっていただきたいと思います。 Pythonはいろいろな用途に利用できます。本書でカバーした範囲はごく一部に過ぎません。しかしながら、Pythonの基本がマスターできていれば、様々な道を自分で切り開くことができるはずです。機械学習やデータ分析、Pythonの可能性は無限です。自分の興味のある分野に突き進んでいってください。 (「はじめに」より。)

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  • JavaScriptゲームプログラミング 知っておきたい数学と物理の基本
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    本書では前提としている言語はHTML/JavaScriptだけです。DirectXやOpenGL、WebGLといった高度なAPIは使いません。ゲーム用ライブラリも一切使用しません。自分で数式を実装し、その結果をCanvas上に描画しながら2Dや3Dのゲームを実装してゆきます。すべて自分の手でプログラミングすることで、数学や物理の基礎に親しむとともに、プログラミングの楽しさを実感してもらうのが本書の狙いです。 本書は3部で構成されています。 【基礎編】では、ゲームプログラミングで使用する速度・加速度、三角関数、ベクトル、行列という数学物理の基本をJavaScriptのプログラミングを通して解説します。物理や数学の法則をどのようにコードに落とし込むか、多くの例を使って説明します。 【2D編】では、【基礎編】での学習を元に、画像処理、物理エンジンのサンプルプログラムを作成します。 【3D編】では、簡単な3Dビューワの実装を通して3D描画の基礎を学んでゆきます。そのあとで、3Dを利用したゲーム(ブロック崩し、迷路、Tiltなど)を何種類か作成します。

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  • Power Automateで学ぶローコード開発サバイバルガイド
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    Power Automate は、Microsoft が提供するクラウドベースの自動化サービスです。メールやチャット、OneDrive などの様々なアプリケーションやサービスを連携させて、簡単に自分の作業を効率化することができます。本書では、Power Automate の基本的な概念や操作方法を分かりやすく解説し、初心者から中級者までが楽しく学べるように工夫されています。また、実践的なフローの作成例や、ローコード開発のベストプラクティスも紹介しています。Power Automate を使って、自分だけのオリジナルな自動化を実現しましょう。
  • ステップアップ脆弱性診断 ツールを比較しながら初級者から中級者に!
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    セキュリティ業界内でよく知られている2つの脆弱性診断ツール「OWASP ZAP」および「Burp Suite」の外観や機能などを比較しつつ、脆弱性診断の初級者が中級者にステップアップするためのノウハウを、脆弱性診断作業のフローを追いながら解説します。脆弱性診断を進めるために必要な考え方や作業を学びながら、診断ツールの具体的な使い方も覚えられます。とくに、脆弱性診断作業を省力化できる便利な機能「自動診断」については、両ツールとも一から手順を説明しているので、簡単に自動診断を試すことができます。

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  • Qt5/Qt6入門 C++編
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    本書はクロスプラットフォームの開発フレームワーク「Qt」について、Qt5とQt6の両方に対応した入門書です。インストールから始め、C++でコードを書き、画面はQt Widgetsベースのアプリについて解説します。Qt6から使用できるようになったCMakeにも対応しています。Qt6の新機能Qt Concurrent TaskやQt Concurrent Promise Modeも紹介します。
  • SysML入門
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    SysMLはUMLを拡張して作られたモデリング言語です。UMLでは記述が難しかった要求の記述やハードウェアの記述が行える図が追加されています。本書はSysMLの記法の中でも基本的なものにしぼって解説しています。

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  • OpenCVとFlutter 2つ合わせてマルチプラットフォームアプリを作ろう!
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    本書はFlutterアプリケーションでOpenCVを用いた共有ライブラリの実装方法を、Android、Windows、Linuxの各プラットフォームにわたって詳しく解説しています。OpenCVの強力な機能をFlutter開発に応用し、PythonでOpenCVを使用していた開発者にも親しみやすいGUIプラットフォームの活用方法を提供します。本書は、これらのプラットフォームでFlutterとOpenCVを組み合わせたアプリケーション開発のプロセスを明確に説明しており、特に5章では共有ライブラリの開発環境構築に重点を置いています。また、カメラ使用、動画ファイルのフレーム解析、テキスト画像処理など、多様な実例を含む充実した内容です。
  • 一冊で分かる!開発者コミュニティの作り方・育て方
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    本書は開発者コミュニティに関する本です。開発者視点と企業視点の、大きく2つの視点で読むことができます。 Developer Relations(開発者リレーション)がテクノロジーカンパニーにおいて、お客様であるユーザー(Developer/開発者)との信頼関係を築く非常に有益なアプローチであることは認知されてきました。そんなDevRelの活動において、欠かせない非常に大事な存在がユーザーコミュニティになります。この場合のユーザーは開発者であることが多く、Developer Relationsとしては開発者コミュニティを形成することはビジネスを成功させるための大きな要素の1つになります。 みなさんがまだ開発者コミュニティのことをあまり分かっていない状態で、いきなり開発者コミュニティを立ち上げろと言われても困ってしまう、また、突然開発者コミュニティに放り込まれても、これもまた何をしてよいのか戸惑ってしまうといった悩みはないでしょうか。 本書はこれから開発者コミュニティを作り上げていきたいという方向けの本です。著者陣はそれぞれコミュニティに関する多くの経験を持っているメンバーです。きっとみなさんにとって得るものがあることでしょう。 コミュニティの形成は今日明日ですぐ結果が出るものではありません。必要なステップを大事にしっかりと進めていくことが大切です。著者陣の多くはコミュニティマネジメントの経験が豊富で、皆さんこれから目指すキャリアを歩んでいます。 本書は「すぐに作れる開発者コミュニティ」のような簡単なマニュアルではありません。しかし、すぐにでも始められる方法を通して、あなたのこれからをサポートできることでしょう。

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  • 現場で使える!Google Apps Scriptレシピ集
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    本書は、インフラ設備の運用保守業務の自動化を通じて培った、Google Apps Script(GAS)による課題解決のノウハウをまとめたものです。保守運用業務はいわゆる「コストセンター」と呼ばれ、サービスやシステムの信頼性を高める活動や付加価値を創造する活動にもあまりコストを掛けられません。その中でのGAS利用の様々なユースケースを紹介しています。
  • Nuxt.jsとPythonで作る!ぬるさくAIアプリ開発入門 データ分析からAIアプリ開発まで優しく解説!
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    本書は「モダンなAIアプリを開発する」ことを目標にした解説書です。AIアプリの開発という目的を明確にし、そこへの最短経路でデータ分析を行い、分析結果をモデル化し、Webアプリケーションに組み込むことによって、プロダクトをAIアプリに昇華させるためのチュートリアルです。
  • Artificial Images Midjourney / Stable DiffusionによるAIアートコレクション
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    日本初のオールAI生成画像を元にしたイラストレーション集!Midjourney・Stable Diffusionのプロンプトも掲載! 本書は、現在大きく感心が高まっているイラスト画像生成AIを使って制作された、日本初の画集・画像集です。MidjourneyとStable Diffusionによって生成された画像をもとにリファインを施した100枚超のイラストを、ジャンルごとに掲載しています。掲載イラストの約半数については生成する際に用いたプロンプト(呪文)を掲載。読者が自身の環境でイラスト生成を試すことができます。そのほかAI生成画像にまつわる著作権コラムも掲載、AI生成画像やプロンプトの権利についても解説しています。本書を通じて、最先端のAIイラスト作成を体感してください。
  • ElixirではじめるIoT開発入門 Nervesプラットフォームで組み込み開発にトライ!
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    本書は、Elixir言語とNervesフレームワークを用いた組み込み機器開発の基礎を紹介します。 Elixir言語でRaspberry Piの入出力などを扱う基本的な手順や、実際の開発における作業効率向上の手法など、本書での作例を通じて、理解しやすい形で解説しています。
  • ChatGPTと語りながら作るJamstack入門
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    本書はWeb開発の初心者から中級者までを対象に、Jamstackの基礎から実践的な技術までを包括的に解説します。一歩一歩、「GPT先輩」の指導のもと、効果的な質問と解答を通じてJamstackの世界を探求できます。「ChatGPTとの対話形式」により、リアルタイムでの問題解決のフローを体験し、Jamstackに関する知識を深化させるだけでなく、疑問や課題に対する新たな視点も提供します。 Jamstackに興味を持っている方、または積極的に学びたいと考えている方にとって、価値ある情報を提供する一冊です。
  • DXのためのビジネスモデル設計方法 改訂版 ビジネスアーキテクトの必須知識
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    本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関わっている方の中で、特にビジネスアーキテクト(経済産業省が提唱するDX推進スキル標準の7つの役割の中の1つ)として推進されている方や今後取り組む方に向けた書籍です。  ビジネスアーキテクトの役割の中で、ビジネスモデルの構築が一番困難と思われます。かなり創造的な仕事であるため、方法論をしっかり学ぶ必要があります。そのため、本書では、DXにおいてビジネスモデルを分析・設計するための知識や手法などを具体的に理解していただくことを狙いとして、ビジネスモデルをどのように立案して組み立て、どのように評価・検証するかという一連の方法を紹介します。特に、ビジネスモデルキャンバス等の従来の方法論を使ってビジネスモデルの検討がうまくできなかった方には、お勧めします。  DXによる新事業/新サービスを実施する際には、どのようなビジネスモデルを採用するかが大きなポイントとなります。適切なビジネスモデルで収益構造を確立できるかが成功の条件となるためです。また、ビジネスモデル次第では、とてつもなく大きなビジネスチャンスを狙える可能性も出てきます。特に、プラットフォーム化できれば戦略上強力なポジションを得ることにつながるため、プラットフォーム化の検討が望まれます。業界の構造を変えてしまうディスラプターが業界の外から突然出現するかもしれない現在、先んじて対抗する方法を考えておくべきでしょう。  本書は啓蒙書や入門書ではなく、読者には、経営学やIT技術の知識をある程度持つ方を想定しています。そのため、基本的な用語についての説明は最低限にしているので、分からない用語などは必要に応じて書籍やネット等で調べながら読み進めていただければと思います。 *本書は、インプレスR&Dより2020年に刊行した『DXのためのビジネスモデル設計方法』の改訂版です。初版から内容を変更している主な点としては、ビジネスモデルの4つの視点を3つの視点に変更して独立の章(第4章)とし、「事業の狙いの方向性」は検討段階の内容として別の章(第5章)に組み入れるように変更しました。追加した主な内容は、DX推進スキル標準やビジネスアーキテクトの説明(第2章)、ビジネスモデル実現ダイアグラムなどを用いてビジネスモデルの検討をより具体化した内容(第5章)、DX人材育成・推進方法(第6章)などです。その他、最新のDXの動向・事例なども関連する章で追加しています。
  • RISC-Vから学ぶC言語 ポインタ理解のためのアセンブリ入門
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    本書は、C言語の核となる概念であるポインタを、RISC-Vアセンブリを通じて学ぶことに特化しています。C言語で書かれたポインタのコードをアセンブリ言語に変換し、その過程でポインタの動作と処理を詳細に解説します。さらに、コンピュータアーキテクチャの基礎知識やアセンブリコードの読み解き方も紹介し、読者が実際にコンパイルやシミュレーションを行うことで、ポインタの理解を促進するとともに低レベルの技術への入門を支援します。RISC-Vアーキテクチャに関心のある方にも役立つ内容です。本書は、C言語におけるポインタの理解を深めたい方や、低レベル技術への入門を目指す方に最適です。
  • 仕事で使える!Googleドライブ クラウドストレージ徹底活用術
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    本書はGoogleのクラウドサービスの基盤となる「Googleドライブ」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい、Googleドライブによる共有環境ビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleドライブをもっと活用するためにまず手にして欲しい一冊です。

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  • Ionicで始めるWebサービス開発
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    本書は、Webサービスの開発をしながら、IonicとFirebaseについて学ぶ解説書です。具体的には、匿名質問サービスを作成しながら、IonicによるWebサービス開発、Firebaseによるユーザー認証、データの永続化、CloudFunctionsによるOGタグ書き換え、サイトの公開、そして、実装の優先順序の決め方といったテーマを取り扱います。本書がサービス開発に興味がある方の最初の一歩になれば幸いです。

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  • iOSアプリ開発デザインパターン入門
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    【初級者を中級者にステップアップ!iOSアプリケーション開発者・教育者必携!】 本書はMVCやMVVMなどと呼ばれるiOSアプリケーション開発をするために必要な設計を学ぶことで、アプリケーション開発の初級者が中級者へステップアップするための各種デザインパターン学習書です。iOS初級者がスムーズに中級者になる為に必要な知識を体系的にまとめています。 〈本書の対象読者〉 iPhoneアプリ入門書を一通り読んだが具体的な作り方がわからない人 iOS歴6ヶ月未満の初級者 iOSエンジニア教育担当者
  • iOSアプリ開発 UI実装であると嬉しいレシピブック
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    【少しの工夫とアイデアでできるUI表現集!】 本書は筆者がこれまでサンプル開発や実務の中で培ったノウハウ等から、UI実装を「サイドナビゲーション型のUI」「写真を拡大する画面遷移UI」など、いくつかのまとまったサンプル実装を例に、UI構築をする上で重要な実装ポイントやアイデアを紹介していきます。 〈本書の対象読者〉 ・これからiOSアプリを本格的に開発していこうと考えている方 ・UI実装や表現に関する部分にさらなる磨きをかけていきたい方
  • iOSアプリ開発 UI実装であると嬉しいレシピブック Vol.3
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    本書は「iOSアプリ開発 UI実装であると嬉しいレシピブック」の第三弾です。これまでに引き続き、UI実装のアイデアや具体的な手法についてフォーカスした、UI実装に関する実装解説をまとめています。 それ以外にも、表現や動きが特徴的でかつ、ユーザーにもほんの少しだけ遊び心を与えるような楽しい感覚を抱かせてくれるようなUI実装に関する解説も収録。iOS13から登場したCombineやSwiftUIを利用して構築したサンプルにも触れた内容となっています。
  • iOSアプリ開発 UI実装であると嬉しいレシピブックVol.2
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    本書は筆者がこれまでサンプル開発や実務の中で培ったノウハウ等をもとに、UI実装をいくつかのまとまったサンプル実装を例に、UIを構築する上で重要な実装ポイントやアイデアを紹介していきます。第二弾の本書は便利なライブラリを上手に活用した表現を解説します。
  • iOSショートカットプログラミング入門
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    iOSバージョン14以降では、ショートカットがはじめからインストールされるようになりました。使う気になれば、すぐに使うことができます。でもなんとなくよくわからない、だから使っていない、そんな人が多いように思います。 iOSデバイスは私達の日常の様々なことをサポートしています。だからこそ、iOSデバイスを効率的に活用することはこれら必要とされるスキルです。 ぜひ、本書で解説した事例を実践してみてください。その簡単さと便利さに驚くはずです。
  • IT化を始める前に読む本 ツール導入、システム開発の成功戦略
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    ITシステムとは業務を簡略化すべきものです。しかし、本来の目的を達成できていない現場は非常に多いのです。なぜこのようなことになってしまうのでしょうか。  考えてみれば当たり前のことなんですが、ツール販売会社やシステム開発会社とこれら導入者のスタートもゴールも異なります。  重要なのはITベンダーとスタート・ゴールを合わせた上で、課題の深堀りと解決方法の立案をしっかりと行うこと。そして、ITベンダーとともに要件定義と基本設計を網羅的に行い、ITシステム導入後にその効果を確認することです。  本書ではこのベンダーとのギャップをいかにして埋めていくか、次の3つのステップについて具体的にわかりやすく解説しています。 1.ITシステム導入前 2.システム開発 or パッケージ導入 3.開発後、導入後  「ITシステムを導入したいが何をしていいかが分からない」「システム会社にITシステムの開発を依頼したい」「パッケージソフトやASPの購入を考えている」がITに詳しくない、という方におすすめです。
  • IT管理者のための情報セキュリティガイド
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    IT管理者が知っておきたい情報セキュリティのポイントを網羅した解説書。第1章では中小規模組織のIT管理者が最低限留意すべき情報セキュリティ上の項目を解説。第2章以降では、セキュリティの基本であるリスク管理の考え方、組織のマネジメント、脅威の情報収集やインジデントの対応、アウトソーシングにおける注意点、増加する標的型攻撃など高度な脅威に対する考え方まで解説。本書を読めばIT管理者が組織に必要な情報セキュリティの全体を俯瞰し、何から手をつけ、どう進めるかを学ぶことができます。また、ITエンジニアは自分の興味のある分野から読んでいくことで、自分の仕事にセキュリティの要素を取り込むヒントが得られます。  中小企業から大企業、大学など規模・業態を問わずあらゆる組織におすすめの一冊です。

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  • ITの正体 なぜスマホが売れるとクルマが売れなくなるのか?
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    シリコンバレーでコンサルタントとしてまた研究員として活躍する著者達が、現地での経験をもとに、ITとは何か、ITは何を変えたのか、それにわれわれはどう対応すべきかを解き明かします。

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  • アイデンティティはだれのもの? Hyperledger Indy & Ariesで実現する分散アイデンティティ
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    ブロックチェーンHyperledgerとは、エンタープライズ向けブロックチェーンとして世界有数のコミュニティーです。IBMやアクセンチュア、マイクロソフトなどの大企業が参加しており、Linuxファウンデーションがサポートしています。本書はこのコミュニティーのフレームワークとライブラリのひとつであり、分散型アイデンティティ(Self-Sovereign Identity:SSI)を実現する「Hyperledger Indy」の日本初の解説書です。前半では、分散型アイデンティティどのような背景で生まれ、どのような問題を解決しているのかをやさしく解説しています。後半では、Hyperledger Indyと、その中からクライアント機能を切り出した「Hyperledger Aries」を使った学歴証明デモアプリケーションを使って、手を動かしながら分散型アイデンティティを学ぶことができます。

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  • iPadでは物足りない人のためのNexus 7スピード入門
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    はじめてNexus 7を使う人に向けて、箱を開けてから、本体の起動、初期設定、基本的なナビゲーション操作まで、ユーザー必修の内容を丁寧に解説しています。

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  • 赤鉛筆とキーボード デジタル時代の編集者
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    電子出版専門誌『OnDeck』の連載を書籍化!電子出版を勉強せざるを得なくなった紙の本の編集者のみなさん、インターネットで仕事をしていたら電子書籍の仕事をやらなければならなくなったウェブ関係のみなさん、出版社に入社して目下奮闘中のあなた、おすすめです!本書は、出版・編集とインターネットをテーマにOnDeck編集長がやさしい言葉で綴ったものです。ハウツーや目先のやり方はインターネットにあふれていますが、本書を読むとこれから編集や出版に関わる上での基礎が身につきます。また、出版不況で悩んでいる方、希望が持てる話もたくさんあります。出版の古い体質が理解できないインターネット側のみなさんも、インターネットの軽薄な感じに拒絶反応がある出版側のみなさんも、本書がお互いの橋渡しになること請け合いです。
  • ACCESSテックブック
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    株式会社ACCESSには、ブラウザエンジン、IoT、スマホアプリ、クラウド、ネットワーク、ハードウェア、ドローンと、とても幅広い技術分野に対し、専門的な深い知識を持ったマニアックなエンジニア達が在籍しています。 本書はその中でもモバイルに関連する知見をまとめた合同誌です。クリーンアーキテクチャやAndroidのファイルストレージについて、それぞれが完結した内容になっており、興味のある章を読み進めていただけます。

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  • Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発
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    【JavaScript初心者でもできる!Webアプリ簡単作成ガイド!】 本書はJavaScript初心者が全てAzureの無料枠を使って実際にWebアプリケーションを作ることを目標としたチュートリアルガイドです。Node.jsとSQLを組み合わせて、ブラウザベースのWebサービスを構築できるまでを丁寧に解説しています。JavaScript初学者に最適な一冊です。
  • Adobe JavaScriptリファレンス
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    デザイナー、イラストレーター、DTPオペレーターなどが、IllustratorやPhotoshop、InDesignなどAdobeアプリケーションを使って定形作業をする場合、Adobe JavaScriptを使うと作業を自動化することができます。本書はそのAdobe JavaScriptのコマンドリファレンスです。500あまりのAdobe JavaScriptコマンドを32のジャンルに分けて解説します。サンプルおよび図版を多数掲載しています(なお、本書はCS6 ベースで作成しています。CS5以前のバージョンでは一部の命令が動作しない場合があります)。

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  • Adobe Premiere Pro CC エフェクト&トランジション大全
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    Adobe Premiere Pro CCに搭載されているすべてのエフェクトとトランジションを紹介すると同時に、各エフェクトとトランジションの使用方法を解説します。「このエフェクトはこんな効果になる」「このトランジションは映像がこのように切り替わる」を把握するのが大前提で、次に「このエフェクト/トランジションはこんなカスタマイズができる」まで紹介します。なお、本書は電子版は本文フルカラーですが、印刷版は本文モノクロとなります。
  • あなたの会社がM2M/IoTでつまづく25の理由
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    本書は、企業がM2M/IoTのシステムを導入する際に、どのようなことを考え、どのようなプロセスで検討を進めればよいか、そしてどのような困難に直面するかを解説する、実践的な入門書です。 M2M やIoT と呼ばれる技術のなかでも、特に企業の業務用のシステムとして利用する形態に焦点を当てています。そのようなシステムを社内で導入する際の、調査段階からベンダー選定、さらにローンチ後の運用フェーズの期間まで、どのようなプロセスで検討を進めていけばよいか、そしてその際にどのような点で困難にぶつかるかを解説します。 (「はじめに」より)

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  • Apache Kafkaをはじめる
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    本書では分散ストリーミングプラットフォームのKafkaについて初学者向けに解説しています。Kafka初学者の開発者でもKafkaの基本操作やKafkaアプリケーションの開発の最初の一歩を踏み出せるようになります。

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  • Apache Spark ビッグデータクエリチューニング
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    本書は、ビッグデータを分散処理するためのフレームワーク「Apache Spark」のクエリのパフォーマンスチューニングのノウハウを紹介した解説書です。Apache Sparkでのクエリのチューニングのための知識として、基本的なアルゴリズム、ログの見方、チューニングの考え方、Salted Join, Skew Joinなどのチューニングの手法を説明します。

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  • After Effects自動化サンプルプログラム 上
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    Adobe JavaScriptを使って、After Effectsの操作を自動化するプログラム集です。スクリプトの基本処理からGUIによる処理まで幅広く掲載しています。After EffectsバージョンCS6~CC 2017に対応しています。 なおこの書籍は上下2冊に分かれています。本書は上巻で、比較的よく使われる項目を集めました。

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  • アプリビジネスで転ばないためのスマートフォンプライバシーの基礎知識
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    スマートフォンは、人々の行動履歴を記録することができるため、アプリ事業者はその情報を元に便利なサービスを提供できる一方で、利用者情報の取り扱いを間違えると、プライバシー侵害に至ってしまうことがある。本書はアプリ開発者・提供者がそうした事態に陥らないために、知っておきたいスマートフォンプライバシーの基本的な知識を解説。総務省の「スマートフォン プライバシー イニシアティブ」と、これに則って整備されている業界ガイドラインをもとに、具体的な知識を提供する。

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  • Amazon Web Services コスト最適化入門
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    Amazon Web Services(AWS)の請求書を見て「高いな・・・」と思われたことはないでしょうか?利用料金を下げたいけどどうしたらよいか悩んでいないでしょうか?AWSの「使った分だけ課金」は初期費用がかからずリーズナブルですが、料金体系が複雑で見通しが難しく、使い方次第では思わぬ出費を招くこともあります。本書はAWSの料金体系についてできるだけ体系的に説明し、コスト削減するためのポイントやコストの可視化・分析・予算管理、コスト最適化についてAWS初心者でもわかりやすく解説します。

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  • Amazon Web Servicesサーバーレスレシピ
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    【AWSでサーバーレスサービスを設計・構築してみる!】 本書は、Amazon Web Service(AWS)をつかってサーバーレスな各種サービスを構築するための設計事例集です。各章ではECサイト、IoT、動画サービスなど様々なサービスを設計するためのノウハウを掲載しています。 〈本書の対象読者〉 AWSでサーバーレスな構成がしたい人 AWSでのサーバーレス設計のノウハウを広く知りたい人
  • 新たな局面を迎えたコンテンツビジネス 日本のコンテンツ産業の現状と課題
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    本書は、映画、出版、アニメ、テレビ、ゲームといったコンテンツを産業面から考察し、各業界における動向や課題を論じています。  これらの課題の解決は容易に対応できるものではありませんが、本書では業界特有の課題について解決を図るために、これから業界での活動を志す方、あるいは既に業界で当事者として従事されている方、そして、コンテンツを消費するユーザーとして本書を手にとっていただいた方を想定し、執筆されました。  インターネットやデジタル技術の発展と、世界中どこでもアクセスできる高速ネットワーク環境の構築により、ネットワーク利用者は増加を続け、PCやタブレット、スマートフォンなどあらゆるデバイスでデジタルコンテンツは活用され、流通されています。従来とは大きく異なるこの新たな環境を十二分に認識し、これからの我が国の経済を牽引する有望なコンテンツ産業を拡大させていくには、その実態を明らかにすることが何より必要です。  本書では、3部構成の第1部総論として、日本のコンテンツ産業の全体感、我が国および事業者が取り組むべき課題、今後進むべき方向性について仮説の提示を行っています。各コンテンツ産業の現状については、第2部各論にて詳細を分析しています。第3部では補論として、コンテンツ産業の拡大には欠かすことのできないコンテンツの専門人材の教育状況において、隣接国を取り上げながら我が国におけるコンテンツ人材育成のあり方を問うものです。

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  • AllenNLP入門
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    AllenNLPは、Pytorchベースの深層自然言語処理のフレームワークです。さまざまなタスクに対して、ディープラーニングモデルの学習/予測を行うための機能が実装されています。本書はこのAllenNLPについて解説した入門書です。

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  • Android StudioではじめるARCore入門
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    【AndroidでARする!ARCoreのハマりどころを解説!】 本書はAndroidの開発者の中でもARに興味をもっている、もしくはARCoreを初めてみたい方向けに導入の仕方からハマりやすいポイントを解説しています。ARCoreでできること、その周辺知識に関して初心者向けに説明していきます。中でもSceneform、Augmented Imagesについて主に解説します。 〈本書の対象読者〉 ・初心者でARを始めてみたい!という方 ・UnityではなくAndroid Studioで開発したい方

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  • アンワイアード デジタル社会基盤としての6Gへ
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    【電波×インターネット】 電波と共にインターネットは地球全体を舞台に果てしなく進化する。 新しいデジタル政策の体制が整って、新しいデジタル社会が生まれようとしている。本書は5Gの先の情報通信技術基盤の上に立脚する社会や経済のあり方について見据える提言書である。大きな変革をもたらす可能性のある5Gの解説を踏まえた上で、6Gに向けて現在行われているさまざまな挑戦の技術動向を見ていく。また、電波とインターネットが統合したアンワイアードな環境への移行と、そのアンワイアードの環境が社会の基盤となるために行われていること、実現できることなどについて広く議論する。
  • RDBエンジニアでもできる!MongoDBの構築と運用入門
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    本書はドキュメント指向NoSQLの代表であるMongoDBの構築と運用の入門書です。 特に、RDBを使った経験はあるが、MongoDBは使ったことがないという方向けです。 NoSQLやMongoDBとは何かから、MongoDBのインストール、レプリカセットやシャーディングの構築手順、そして構築後の運用の基本まで、MongoDBを使用するのに必要と思われることを一通り網羅しています。 本書を読めば、MongoDBがどういうDBMSなのか、どう使えばいいのかが一からわかることを目指しました。

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  • 位置情報トラッキングでつくるIoTビジネス
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    モノや人の位置情報をリアルタイムに追跡して把握する技術の進化により、実現する新世代のIoTサービス。本書はその最前線をロケーションや地図の専門家が取材してわかりやすくまとめた本。位置情報の追跡というとネガティブにとらえられがちだが、持ち物の管理や子どもや高齢者の見守り、山岳遭難の防止など、幅広い分野で利用が進み、そのビジネス効果は絶大だ。準天頂衛星「みちびき」によって精度の上がった測位技術や、測位した位置情報を送信する通信技術のLPWAなど、背景となる技術や最新デバイスも解説。IoTの導入を考える人にはうってつけの一冊。
  • 位置情報ビッグデータ
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    スマートフォンが普及し、誰もが移動しながらフルにインターネットを使うようになった今、位置情報を活用したサービスが数多く生まれています。今後はウェアラブルコンピューティングも身近になり、ビジネスだけでなく、街づくり、災害対策にいたるまで、位置情報を必要とする領域は広がっていくでしょう。本書はそうした新世代のサービス創出に向け、注目される活用分野、知っておきたいルールや技術知識、注目のウェアラブルデバイスや未来型サービスの事例までを解説しています。業界のキーパーソンのインタビューも収録し、多角的な視点で位置情報×ビッグデータの可能性を展望します。

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  • 1日で読めてわかるTCP/IPのエッセンス
    1.0
    本書では、プロトコルの概念からはじめ、下位レイヤから順番にIP、UDP、TCPがどのように動作しているか、その仕組みについて解説しています。解説は、初学者にとっても十分理解できるよう配慮されています。

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  • 一冊でマスター!Swift Concurrency入門
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    Swift 5.5からSwiftは並行処理を言語機能としてサポートするようになりました。それがSwift Concurrencyです。本書はその機能を解説しています。 async/awaitにより、非同期処理をクロージャーよりも完結に記述できます。データ競合を防ぐ新しい型としてActorやデータ競合が発生しない型を表すSendableが登場しました。並行処理の実行単位であるTaskもあります。Swift ConcurrencyはWWDC 2021の目玉機能といっても過言ではありません。 Swift Concurrencyの概要が一冊で日本語で理解できるのが本書の特徴です。Swift Concurrencyには覚えなければいけない概念が数多くあります。async、await、Actor、MainActor、Task, TaskGroup、AsyncSequence、Sendableなどなど。本書は一冊でSwift Concurrencyの概要をほぼ全て網羅しています。各章にそれぞれサンプルコードが付属しているので、どんな動作をするのかを試して理解を深められます。

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  • いまさらRPA
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    「いまさら自動化、いまからできる」。業務改善のためにRPAを導入したいがコスト面でハードルとなって導入できない企業も多いかと思います。そこで本書では、ローコストで汎用的に始められるRPAについて「環境構築」「簡単なロボット作成」「シナリオに沿ったロボット作成」「ロボット同士の『つなぎ』」について順番に進められるような構成となっています。まずは小規模にRPAを導入したい、なんとか安価に業務改善を達成したいという方に「いまから」始められる一冊です。

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  • 今さら聞けないLinux基本コマンド解説~GNU Coreutils
    4.0
    Linuxの基本的なコマンドを集めた「Coreutils」。真面目に読むと無味乾燥なマニュアルをゆるく楽しく解説しました。lsやcat、cd、touchなどの基本コマンドから、paste、seq、shuf、factor、stdbuf、yes、shredなど、すべての基本コマンドを収録。まずは一読して、必要なときに本書を開いてみて下さい。そう、すでにあなたのスキルがレベルアップしています。

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  • 今、見直すHTML
    -
    第1章ではHTMLの概要として、その特徴や役割の変化などについて触れます。また、少し範囲を広げてデジタル文書の形式の変化(バイナリ→XMLなど)などに触れ、XHTMLやXMLとの関係にも言及します。基本的に読み物。第2章ではデジタル文書の構造を定義するための技術的な基本事項を扱います。第3章では少し発展的な内容としてHTMLのバージョン(主にHTML4.01、XHTML1.1、HTML5)の概要や、XHTMLの書式などについて解説します。サンプルのWebサイトを制作するようなチュートリアルものではなく、文書のマークアップを理解するための情報を適宜提供していきます。

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  • 今、見直すHTML&CSS改訂版
    -
    第1章ではHTMLやCSSの仕様そのものや、過去の制作アプローチなどについて、読み物的に触れます。 第2章以降ではHTML5とCSS3を中心に、技術や考え方について基本事項を扱います。 特に、近年ではモバイル対応の重要性が増しているので、モバイル対応の基本的な部分についても触れていきます。 全体としてはサンプルのWebサイトを制作するようなチュートリアルものではなく、文書のマークアップを理解するための情報を適宜提供しています。 (本書は2014年発売の『今、見直すHTML』と『今、見直すCSS』を合本し、改訂したものです)

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  • 今、見直すCSS
    -
    第1章ではHTMLの役割とCSSの役割と特徴を明確にし、単にビジュアルデザインだけの意識を持たないよう誘導します。第2章はCSSの書式や主要なプロパティを紹介しつつ、Webページのレイアウト手法なども紹介します。電子書籍でのスタイルの特徴なども触れていきます。第3章は次のステップを意識して、CSSの理解を深める内容や新しい概念について紹介します。
  • Illustrator自動化基本編
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    Adobe JavaScriptを使ってIllustratorの作業を自動化するための解説書です。デザイナー、イラストレータなどを対象に、一般的によく使われるIllustratorの操作330のスクリプトを32のジャンルに分けて掲載し、それぞれ解説しています。Illustratorユーザーの作業の効率化、省力化に大きく役立ちます。なお本書はCS6?CC2014に対応しています。

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  • いろいろ実践!サーバーサイドKotlin
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    本書は「実践!サーバーサイドKotlin」シリーズの第三弾として、「ひとつのアプリケーションを完成させるまで」ではなく「これをサーバーサイドKotlinでやるにはどうしたらいいか?」について、すでにKotlinでの開発経験のある方に向けて解説しています。GitHubなどによるシングルサインオンやTwitterAPIの利用など、より実際のバックエンド開発に役立つ情報を深堀りしています。

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  • Internet of Everythingの衝撃
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    シスコシステムズでは、IoTが進化した新たなインターネットのイノベーションを、Internet of Everything(IoE)と定義します。こうした次世代インターネットがもたらす世界について、その市場価値、技術動向、サービスなどについて、インターネットの創成期から深くその発展に寄与してきたエキスパートとして、シスコが持つIoEのビジョンとアプローチについて紹介します。

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  • インターネット・サイエンスの歴史人物館 情報通信技術の礎を築いた科学者たち
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    コンピュータ・情報通信技術は今日、社会生活においてなくてはならないものになっています。本書では、20世紀初頭に萌芽を見せ、インターネットの誕生など大きな発展を遂げたコンピュータ・情報通信技術の歴史において、多大な貢献を果たした科学技術計算の父 バネバー・ブッシュをはじめ、15名の科学者たちの伝記を掲載。やがて「標準技術」へと結実することになる、彼らの手探りの努力に触れることで、現代社会が広く享受している恩恵の源流を探ります。

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  • インターネット私史 その礎を築いた友たちへ
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    日本、アジアのインターネットの普及に尽力し、日本人で初めてインターネットの殿堂(Internet Society's Hall of Fame)に選ばれた高橋徹氏が、インターネットとの出合いからこれまでの道のりを振り返る「私的」なインターネット史です。インターネット時代の礎を共に築いた多くの人々との交流の日々や、商用インターネット市場の初期段階での葛藤、アジア太平洋地域における整備など、赤裸々に語られるエピソードの中に、その発展に人生を掛けた人々の歩み、インターネット文化の本質が語られます。インターネットの恩恵を受けているすべての人たちに、読んでいただきたい一冊です。
  • インターネット白書2022 デジタルツイン実現への道
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    インターネットの影響を技術、ビジネス、社会と多角的に報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。26年目を迎えた最新刊の2022年版は、リアル空間とサイバー空間を連動するデジタルツインの活用事例、仮想空間メタバースやネットビジネスのモデルを根本的に変えるNFT、Web3.0で目指す新たなWebの創成など、5G時代を迎えて発展する最新テクノロジーと、そのビジネス・制度面での課題を40人の有識者が解説します。社会の実験の場であり続けるインターネットのトレンドと、デジタルをベースにした持続可能な社会への展望が、この一冊でわかります。

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  • インターネット白書2019 デジタルファースト社会への大転換
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    ネットとリアルの境界が曖昧になった決済やコマースの世界、動画やSNSをはじめとするデジタルメディアの活況、GAFAによるグローバルエコノミーとサイバー主権主義の対立、AIも使うフェイクニュース、モビリティーやブロックチェーンによる分散アプリケーションなど、高度なデジタルテクノロジーが世界中で身近になった現在、インターネットの動向を見ずにビジネスや社会の動きを語ることはもはやできなくなりました。1996年から続くインターネット白書の最新刊は、41人の専門家がビジネス、技術、社会、そしてインターネットそのものの動きを解説。2019年以降のデジタル社会の行方を知るために最適な一冊です。

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  • インターネット白書2015 デジタル社会が加速する
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    1996年から続く「インターネット白書」の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を30人以上の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2015年は、スマホの普及が進み、ゲームや動画などのデジタルコンテンツやEコマースが活況となるなど、ライフスタイルのデジタル化が一層進み、その次に来るウェアラブルコンピューティングやIoT(Internet of Things)の世界も近づいています。こうしたデジタル社会の進展とともに、信頼性を確保するための取り組みも活発になっており、サイバーセキュリティ対策や通信業界の構造変革が進行。ますます面白くなるインターネット。その最前線この一冊で展望します。

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  • インターネット白書2013-2014
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    1996年から続くインターネット白書の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を36人の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2014年以降はウェアラブルデバイスをはじめ、モノのインターネットが発展するIoT(Internet of Things)、データを使いやすい形で広く流通させるオープンデータや、市民が行政に参加するオープンガバメントの潮流など、これまでにない新しいインターネットの姿を展望します。電子版も発売。

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  • インターネット白書2017 IoTが生み出す新たなリアル市場
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    「The Internet for Everything」を掲げ、インターネットによる技術・ビジネス・社会の変革を伝える業界定番の年鑑。21年目を迎える2017年版は36人の専門家が寄稿。LPWAと5Gという、2つの通信のイノベーションや、AI、ブロックチェーン、VR、コネクテッドカーやドローンなど、最新のテクノロジーの現在を解説。また、ビジネス動向で、新技術が影響をもたらす分野や、広告・放送など既存のメディア業界の取り組み、シェアリングエコノミーの今後についてもレポート。さらに社会動向では「官民データ活用」や「プログラミング教育」「災害支援」など今後の社会におけるインターネットの役割をこの1年の取り組みから展望します。新しい産業と社会のイノベーションは、インターネットから始まります!

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  • インターネット白書2018 デジタルエコノミー新時代の幕開け
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    「The Internet for Everything」を掲げ、1996年からインターネット動向を伝え続けるIT/デジタル業界定番の年鑑。22年目となった2018年版は、「デジタルエコノミー新時代の幕開け」をテーマに39人の専門家の寄稿と統計データを掲載。動画や音楽、ゲームなどのコンテンツビジネスの動き、Eコマースやシェアリングエコノミー、ネット広告、SNS、スマホの利用といったデジタルマーケティングに役立つメディアトレンド、IoTで重要になるLPWAや5Gの国際動向、ブロックチェーン、VR、自動運転/コネクテッドカー、ドローンなど最新テクノロジーはもちろん、話題の仮想通貨(暗号通貨)の動きと課題も解説しています。インプレス25周年記念ムック「iNTERNET magazine Reboot」からの特選記事も掲載。2018年のインターネットはこの一冊から始まります。

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  • インターネット白書2016 20年記念特別版
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    インターネットによる技術・ビジネス・社会の変革を伝える業界定番の年鑑です。「The Internet for Everything」を掲げ、あらゆる分野にイノベーションを起こすインターネットの最新動向を42人の専門家の寄稿と統計資料によって報告します。1996年に第1回目を発行して以来、20回目を迎える今年は、「20年記念特別版」。「インターネットの10年後を語ろう!」という特別企画によって11人の専門家が未来のネット社会やテクノロジーを展望するほか、過去20年の年表を掲載。また、2016年の注目キーワードは「IoT」「人工知能」「シェアリングエコノミー」「フィンテック」「定額コンテンツ配信」「メディアテクノロジー」「減災インターネット」「ドローン」「コンテナー型仮想基盤技術」「サイバーセキュリティ」。インターネットの現在・過去・未来を概観できる貴重な一冊です。

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  • インターネット白書2021 ポストコロナのDX戦略
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    インターネット、デジタルテクノロジーの影響力を25年にわたって報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。最新刊の2021年版は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大のなかでインターネットがどのように活用されたか。その激動の1年を振り返り、新しい様式に必要なデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きを各分野の専門家の寄稿と統計データによりレポートする。ポストコロナにおいてデジタル基盤が社会の隅々にまで定着するための課題がこの一冊でわかる。 10大キーワードで読む2021年のインターネットはこちら。 01 減災コミュニティ 02 非接触テクノロジー 03 テレワーク 04 オンライン教育 05 オンラインエンターテインメント 06 改正著作権法 07 インフォデミック 08 マーケティングとプライバシー 09 デジタル庁構想 10 サスティナブルシティ

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  • インターネット白書2023 分断する世界とインターネットガバナンス
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    インターネットの影響を技術、ビジネス、社会と多角的に報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。1996年の発行以来、27年目を迎えた2023年版では、世界を席巻するジェネレーティブAIの進展、Web3の重要概念であるDAOの政策面からの考察、ステルスマーケティング規制や欧州のデータ流通に関する法制度の進行など、ビジネスに直結するインターネットの最前線を38人の専門家が解説しています。また、この一年はロシアによるウクライナ侵攻に関連したサイバー攻撃やフェイクニュースによる情報戦も展開されました。この分断の時代に私たちのインターネットはどうあるべきか。原点となる「インターネットガバナンス」の視点に着目しています。

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  • インターネット白書2020 5Gの先にある世界
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    インターネットの影響をビジネス・社会・技術など多角的な視点で伝え続ける年鑑『インターネット白書』。2020年はオリンピック・パラリンピックをはずみに日本でも5Gが本格的に開始する節目を迎え、デジタルサービスの進化が期待されています。本年度版は、その5Gやエッジコンピューティング、低軌道衛星などデータがかけめぐる次世代のためのインフラの動向や、ブロックチェーン上で拡大する分散型金融のトレンド、テレビ放送のネット同時配信認可、サブスクやOMOといったマーケティングの注目点、デジタルプラットフォーマー向け制度改革、災害対応やディープフェイク、環境対策といった社会課題の話題まで、盛りだくさんのテーマを各分野の専門家が詳細に掘り下げて解説しています。あらゆるビジネスを変えていくデジタルテクノロジーとインターネット。その実践のヒントがつまった一冊です。
  • インターネット白書2024 AI化する社会のデータガバナンス
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    1996年の発刊以来、27号目(28年目)を迎えたデジタル業界定番の年鑑「インターネット白書」。31人の専門家の寄稿と統計データにより、インターネットの影響をテクノロジー、ビジネス、社会制度の観点から報告します。この2024年版では、特に生成AIの浸透による各分野への影響を振り返り、関連する偽情報・フェイクニュースの問題、プラットフォームやコンテンツ業界の変化、教育現場の対応、世界各国のAI規制の動きなど多角的な視点から ”AI化する社会”を捉えています。また、SDV、Beyond 5G(6G)、アクセシビリティや福祉分野のデジタルサービス、さらには惑星間インターネット、量子インターネットといった次世代通信の研究まで、最新のテクノロジートレンドを掲載。デジタル社会の潮流をより早く、深く知りたいという人におすすめの一冊です。
  • iNTERNET magazine Reboot
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレスグループ創設25周年記念特別企画。日本のインターネット時代の幕開けを告げたかつての人気雑誌『iNTERNET magazine』を1号限り復活! AI、ブロックチェーン、シェアリングエコノミー、IoT、x-Tech、ICOなど、これから拡大するインターネット新世紀と言える新しいトレンドを、技術・社会・ビジネスの観点から解説します。デジタルの力でビジネス・社会をREBOOT(再始動)しましょう。 この電子版では、付録のマップは本文の最後に画像として収録しています。 単行本版に付属している冊子「インターネットマガジン創刊号(1994年)復刻版」は付属しておりません。
  • InDesign自動化サンプルプログラム
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    本書はInDesignのDTP作業を自動化するためのスクリプトサンプル集です。 本書は本格的なプログラミングの解説書ではありません。まず、目の前にある手間のかかる作業を、スクリプトを使って多少なりとも改善しようというものです。 Chapter 1とChapter 2はスクリプトの入門編です。 Chapter 3とChapter 4はスクリプトサンプル集です。ここに掲載されているサンプルを使って、仕事を早く終わらせることができればベストです。Chapter 3では、デザイナー、オペレーター、編集者などからリクエストされたスクリプトを50本掲載しています。また、Chapter 4ですぐ仕事に使えるサンプルスクリプトを79本掲載しています。 なお、本書に掲載されているスクリプトは、自由に改編して再配布したり、商用でのプログラムに組み込んでもかまいません。 また、ちょっとした処理をどのように実現すればよいのかに関しては、『InDesign自動化サンプルプログラム逆引きリファレンス(上下巻)』(2019年インプレスR&D刊)として、別の書籍を用意してあります。 (本書はInDesign CS6~2020に対応しています)

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  • InDesign自動化サンプルプログラム逆引きリファレンス上
    -
    本書はInDesignのスクリプトで、やりたいことから引ける逆引きリファレンスです。掲載されているサンプルは基本的に短くコンパクトなものになっています。カテゴリはInDesignのオブジェクト単位になっています。  InDesign CS6~CC 2018までに対応しています。 (本書は上巻です)

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  • Introduction of Elastic Stack 6 これからはじめるデータ収集&分析
    3.0
    【Elastic Stack最新バージョン対応!】 本書はBIツールとしての活用が進むElastic Stackの最新バージョン6の概要と周辺ツールの紹介を行い、実務に活かすためのチュートリアルです。ユースケースを交えながら各プロダクトの機能を解説します。

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  • インフラ系チートシート集
    4.0
    本書はWeb検索からOfficeソフト、シェルやWeb系、ネットワークなど各種技術のチートシートを1冊にまとめた手引き書です。手元に1冊置いておくことで、いつもの仕事を効率よくこなすことができます。
  • イーサネットファブリックとOpenFlow
    -
    ネットワークの仮想化技術として注目されるOpenFlowの機能や特徴とともに、JuniperとBrocadeのイーサネットファブリック技術の位置づけ、機能などと比較検討し、ネットワーク仮想化技術の最適解を探ります。

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  • e-Statと仲良くする本 Pythonとオープンデータで日本を分析する!
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    企業や政府・自治体などが一般に公開している各種データがオープンデータです。本書は政府が公開しているオープンデータ「e-Stat」をAPI経由で取得し、分析目的の決め方、Pythonのライブラリpandasで整形、その後Matplotlibでの可視化までを一連の流れとして解説しています。実行環境はWebブラウザがあればすぐ実行できる環境となっており、身近なオープンデータの分析にすぐに活かすことができます。

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  • WindowsではじめるSTM32
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    STM32はARM/Cortex-M3コアを内蔵するマイコンです。本書はWindowsでSTM32をはじめるためのガイドブック最新版となっています。「WindowsでSTM32をはじめてみたい」という初心者から、「ペリフェラルの使い方を知りたい」「RTOSも使ってみたい」という中級者、「実務でSTM32を使用している」というプロユースの方まで幅広く対応しています。

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  • Web技術速習テキスト
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    本書は好評を博したセミナーのテキストをもとに大幅に手を加えたものです。  Webアプリ関連技術の進化は驚くほど速く、カバーすべき範囲も増える一方です。キャッチアップするのは容易ではありません。ブラウザ上で実行されるフロントエンドだけでなく、通信プロトコル、サーバサイドでの処理、データベースと関連技術の範囲は多岐にわたります。最近はクラウド上のサービスを活用するケースも増えています。どこからどう着手すればよいのかわからず、茫然としてしまう人も多いでしょう。  本書を執筆する上で以下のような点に留意しました。   ・例や図を用いてわかりやすく説明すること。   ・技術の歴史的な背景や、その流れに言及すること。   ・手を動かしながら理解を深められること。  対象読者としては、プログラミングの勉強を始めた新社会人や学生の方を想定しています。サンプルはJavaScript とPython、HTML/CSSで記述しています。JavaScript やPython などの若干の知識・経験があると、より内容を深く理解できます。

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  • Web技術速習テキスト 実践編
    -
    本書は2019年7月インプレスR&Dより刊行した『Web技術速習テキスト』の続編で、実際にWebアプリを作成する「実践編」です。 Web関連技術の進歩は目覚ましいものがあります。クラウドファーストという言葉があるように、クラウド前提のシステム開発が一般的になってきました。 本書では前著『Web技術速習テキスト』を読み終えた方を対象に、Vue.js、Vuetifyなどのフレームワーク、Firebaseなどを使って、Webアプリを作って実際にクラウド上で動かしてみます。Webアプリの範囲は膨大なのですべての範囲を深くカバーすることはできませんが、慣れ親しむきっかけになればと思っています。

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  • Webサービスチューニングコンテスト ISUCONのススメ
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    ISUCONとは、LINE株式会社が運営窓口となって毎年開催している「お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル」です。数百チームの参加者が一斉に、終日同じWebサービスのチューニングに取り組み、性能の高さを競います。本書はボトルネックを発見・修正するまでの観察や思考の流れを解説する本です。ISUCONをより楽しみたい方、性能改善がうまくなりたいと思う方のための一冊です。

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  • Webブラウザ自作してみた【Hello, world!編】
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    使わない日はない、というほど身近な『Webブラウザ』。でもよく考えてみたら、見えないところで結構色々やってくれているんじゃないか…?気になる!どうしたら作れるんだ!というわけで、ギリギリ最低限、GUIを描画してHello, world!するだけの仕様でWebブラウザを自作して、その仕組みを理解するための解説書です。

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  • HTMLとCSS、JavaScriptで作る、リッチなiBooks電子書籍
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    電子書籍と聞くと、紙の書籍を焼き直した内容という印象を持つ人は少なくありません。しかし、電子書籍には動画や音声、インタラクティブな機能を組み込むこともできます。アップルが運営するiBookstoreなら、こうした“リッチ”な電子書籍を販売できます。 iBookstoreのリーダーアプリであるiBooksに対応した“リッチ”な電子書籍を作りたい人向けに、基礎から応用までを紹介した人気のblogの書籍化。

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  • APT対策入門 新型サイバー攻撃の検知と対応
    -
    昨今、政府機関や先端技術を持つ企業、重要インフラ事業者などに対するサイバー攻撃が後を絶ちません。日本でも国の政府機関・企業から機密情報を盗む狙いと思われるAPT(Advanced Persistent Threat)による攻撃が多発し、大きな話題となっています。 本書は、日本セキュリティ監査協会が蓄積してきた知見をもとに、企業・組織のシステム管理者に最低限知っておいてほしいAPT対策の基礎知識をまとめた初めての本です。 セキュリティ対策は、企業・組織にとっては避けては通れない問題となっています。特に、このAPTによる攻撃では、特定の相手に狙いを定め、その相手に適合した方法・手段を適宜用いて侵入・潜伏し、数か月から数年にわたって継続することが特徴です。そのため、システム管理者だけでなく、企業・組織のマネジメント層の方にも読んでいただきたい内容となっています。

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  • Extensive Xamarin ─ひろがるXamarinの世界─
    -
    【Xamarinの世界が広がる!最新クロスプラットフォーム開発環境の最新情報!】 本書はクロスプラットフォーム開発環境Xamarin(ザマリン)の最新情報をまとめた解説書です。.NETのコードをJavaやObjective-Cのプロジェクトで使用する「Embeddinator-4000」の解説、Xamarin.Macアプリケーションを作成した後に誰もが悩むであろうその配布方法、クロスプラットフォーム開発の可能性を拡大する「Plugins for Xamarin」の基本やDIコンテナを用いたユニットテスト手法、「Microsoft Congnitive Service」にXamarinを繋げるための道筋、そして変わり種として海外のXamarinカンファレンスに出てセッショントークをこなすためのさまざまなTipsを1冊にまとめました。

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  • ExtendScript Toolkit(ESTK)基本編
    -
    デザイナー、イラストレーター、DTPオペレーターなどAdobeユーザーのための作業を自動化するAdobe JavaScript。本書で解説するExtendScript ToolkitはそのAdobe JavaScriptの開発のために用意された制作、実行、デバッッグツールです。初めての方でも容易にスクリプトが開発できるよう、JavaScriptの基本から解説しています。なお、本書はCS6ベースで作成しています。CS5以前のバージョンでは一部の命令が動作しない場合があります。

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  • Excel VBAユーザーのためのOutlook VBA入門
    5.0
    本書は、実用的なサンプルを題材として、Outlook VBA(Visual Basic for Applications)の基本と概要を身につけられる「Outlook VBA入門」です。 日々の業務においてメール処理は業務時間に占める割合が大きく、その効率化は非常に大きなポテンシャルを持っています。その自動化を可能にするのが、Outlook VBAです。しかし、その情報に関してはWebでも書籍でも十分に供給されておらず、Excel VBAと比較して入門のハードルが高いのが現状です。 Excel VBAをある程度身につけている人であれば、本書を使ってOutlook VBAによる以下のような便利ツールを作成できるようになります。 ・所定の⽂書の書かれた返信メール作成 ・ボタン⼀つで⽇報⾃動作成 ・ボタン⼀つで受信メールデータと添付資料を⼀瞬で保存

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  • Excelマクロで覚えるプログラミングの勘所
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    Excelでは、「プログラム」のことを「マクロ」と言います。 では、「プログラム」とはなんでしょう。 「あらかじめ、書いておいたもの」です。 なんのために? 「書いた通りに、動かすために」 つまりは、これが「プログラム」のこと。 本書ではExcelのマクロの作り方を基本から作成します。 それを通じて、プログラミングの仕組みを解説します。
  • Eclipse Java 開発者向け Visual Studio Code つかってみよう
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    本書は、Java開発を行う際に、Eclipseで利用してきた機能や操作を、Visual Studio Codeでどうすればできるのかを解決する入門書です。 開発者にとって、今まで慣れ親しんだエディタやIDEという道具を変えることは、非常に抵抗があることです。操作や設定方法を覚えなおすだけではなく、今まで使っていたIDEでは簡単にできるのに、新しいIDEではどうすれば良いのか、というストレスを解消するのは容易ではありません。 筆者達は、⻑年Java開発にPleiades All in One Eclipseを愛用してきました。しかし、昨今の開発ではJava以外の言語で開発する機会も増えてきており、Visual Studio Codeを選択するケースがあります。「IDEを切り替えるのが面倒だから一本化したい」というニーズに応え、IDEの操作や設定などのナレッジを共有することが本書の目的です。

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  • SDNの実践技術
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    OpenFlowの登場以降、ネットワークの仮想化が注目を集め、最近では実用レベルのソリューションが登場しはじめています。本書では、SDNの技術動向を踏まえ、ストラトスフィアSDNプラットフォーム、VMware NSX、Microsoft Windows Serverにおけるネットワーク仮想化技術を解説します。

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  • XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発
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    本書はXR Interaction Toolkit を利用した Oculus Quest 向けアプリケーション制作を目的とした本です。VRゲームを作る上で必要になる基礎的な動作をUnityを操作しながら作成していきます。 VRアプリ作成に入門して、VR世界に飛び込もう!

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  • XR好きのための役立つTips集
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    本書は「技術好き学生支援コミュニティ」 Iwaken Lab. の有志メンバー4名が「各々が好きな技術の記事を書く」をコンセプトに執筆を始めました。その結果XRの役立つTips集に仕上がりました。 XR分野は新しい分野がゆえに、情熱がある同世代の開発仲間を作りづらく、孤独感を感じながら開発している学生が多く存在します。Iwaken Lab.は技術に対する情熱と孤独感を抱えた学生が集まってできたコミュニティです。本書を通じて、執筆者の「好き」が伝わり、有志の輪が広がっていくと嬉しいです。
  • エッジコンピューティングデータプラットフォームCouchbase Mobileファーストステップガイド
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    Couchbase Mobileは、NoSQL組み込みデータベースCouchbase Lite、およびCouchbase ServerとCouchbase Liteとのデータ同期を担うSync Gatewayからなります。本書は、Couchbase Mobileに初めて接するエンジニアに向けて、その存在意義から、アーキテクチャー解説、アプリケーション開発での利用までを解説した入門書です。サンプルコード、環境構築手順、チュートリアルを掲載しています。
  • Essential Xamarin ネイティブからクロスプラットフォームまで モバイル.NETの世界
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    【技術書典シリーズ第二弾!Xamarinの最先端技術者による解説書!】 モバイルアプリ開発ツール「Xamarin」によるクロスプラットフォームのモバイルアプリ開発に役立つ情報を、関連リポジトリ集やSDK解説まで詳しく掲載。Xamarinコミュニティの最先端技術者による全方位の解説書となっています。

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  • MNISTから始める深層学習 -PyTorch-
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    本書は著名な機械学習用データセットMNISTとその派生データセットを紹介しつつ、深層学習ライブラリPyTorchを活用し各種手法を動かしてみることに取り組みます。深層学習が動くことを体感するための、簡易なGUIアプリの作成方法についても解説しています。

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