少女・女性マンガ - SNP作品一覧
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3.3幼いころから男として育てられた女の子キラ。 14歳になり広い世界へ飛び立つために家を出た。 運命の分岐点で神秘的な謎の者が現れて契約を交わし、男の声を手に入れた。 その声により男として大貴族のしもべとなり、傷つきながらも磨かれ成長して遂には平民から戦場を導く騎士となった。 しかし世の中は所詮、権力者たちのゲームでありキラは道具の一つに過ぎない。 いくら特別な力と才能があったとしてもキラには選択権はないのだ。 頼れる人が誰もいない身体が女性のキラは、他人が決めた運命を変えることができるのだろうか。
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4.2大公家の子息ヒンとオベット嬢のドタバタ青春ロマンス “あんたさえいなけりゃ未来は明るいっての!“ 高熱を出した双子兄、オルドーの代わりに皇室の儀式に男装して参加することになったオベット嬢 それもこれも欲しかった望遠鏡を買ってくれるという母の甘い誘惑に釣られて… おいしいものを思う存分食べようと思っていたら隣には「お前みたいな乞食が来る場所じゃない」と 何かとつっかかってくる嫌な奴。 今後こんな奴とは仲良くする必要ないしと得意のサッカーゲームでギャフンと言わせてスッキリ爽快! そんな翌日… “どうしてあいつが私の家にいるの?!” あの嫌な奴が大公家の息子だっていうの?それに女ということもご法度の代理参加もバレてしまっていたなんて… 逃げても逃げてもハイエナのようにしつこく付きまとう彼を、果たして追い払う事が出来るのだろうか!?
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2.7独身主義が妊娠しちゃダメなんて法律、ある?! 名門大卒で最年少でチーム長、類まれな美貌を持つウンスは、すべてがパーフェクトで羨望の的。 仕事一筋で独身主義の彼女も別のチーム長と秘密の社内恋愛をし公私とも充実していた。 そのチーム長がウンスの主義に考えずプロポーズをするがあえなく玉砕し、二人は破局した。 そんなある日、チームの飲み会で酔っぱらったウンスは、一番若手の部下ヒョンジェに家まで送ってもらうが、 酔った勢いで彼を誘惑し一夜を共にしたが、お互い無かったことにしようと… …日にちが経ち体に違和感があり病院へ行ってみたら…妊娠!? 新しい命を宿した身重のウンス…出産?結婚?父親疑惑の年下部下の接近?仕事は? 「一体どうしたらいいの!?」
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4.0~夢のように重なる偶然?運命? もうあなたは私の主人~ 大学の助手として働いている生田祭(いくたまつり)は教授のお使いで訪問した会社で会った剛堂 献志(ごうどうけんじ)のことで頭がいっぱい。 夢の中で一夜を過ごした男とその彼が全く同じだからだ。 まだ全身に残る鮮明な感覚とはっきりとした記憶。その男とこんなふうに向き合っている状況に 戸惑うばかり。 「あの~、もしかして私たち以前会ったことありますか?」 ところが、献志も祭から既視感を感じ、不思議な違和感と妙な震えから脱するために彼女と距離を置くが、散らばっていた偶然と必然の欠片はお互いをしきりに引き寄せる。
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3.6~一晩の失態から始まったドタバタ転生ラブロマンス~ 奨学金の返済を終え、自由の身になってわずか1日。 目が覚めるとロマンス小説の中の貧しい伯爵家の一人娘アメリアになっていた! おまけに一生働いても返せないぐらいの借金まで!? アメリアになった主人公は喪失感に苛まれてお店でお酒を飲んでいると、この世を破滅に導く男である主人公のカイルと出会い、お酒の勢いで一晩過ごすことに。 カイルから逃げようとしても彼からの猛アタックは想像以上。 ストーリーを変えて破滅を阻止しようと孤軍奮闘するアメリアは、 新たなエンディングで愛と世界平和を手に入れられるのか?
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3.6サブキャラ「デイナ」として小説の中に転生。元の世界に戻るには死ぬことなのに、その死を食い止めようとする男主人公「アルケイン」との切ない恋愛ファンタジー。 小説の通り「アルケイン」とヒロイン「ステラ」が恋愛成就するために死ぬ運命の「デイナ」。現実世界に戻るためにはこの役を全うして死ぬしかない…! それなのになんでアルケインが急にステラで無く、サブキャラの私に好意を寄せるわけ!? しかも小説とは逆の行動をしているような気がするのは気のせい…!? 「二度と僕のせいで君を死なせるわけにはいかない…デイナ」 …このままでは私、死ぬことが出来ない!?
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3.6ある日突然、メイドが令嬢に憑依した?! 特技は掃除、趣味は仕えているキリオン・ウィンフレッド卿というメイドのサンディーと ツンデレでキッツ~い性格のキリオンとの可愛い恋のおはなし。 社交界最高の美女でありキリオンのフィアンセでもあるアレクサンドラ・クレメント令嬢に、不慮の事故をきっかけに憑依してしまったサンディー。 アレクサンドラじゃなくて私はサンディーなのに、どうして誰も聞いてくれないのよ! 私は死んでいないのに、死んだメイドってどういうこと!? とりあえずアレクサンドラ・クレメントになりきらないと! でもダンスも上手に踊らないといけないし…完璧な令嬢になるって、どうしてこんなに大変なの! 果たしてメイドサンディーは元の体を無事に取り戻せるのか!?"
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4.0お化けが運営する不思議なカフェで起こるファンタジーロマンス。 最強に運が悪い女子高生、加恩(カウン)は、お化けのカフェでバイトすることになる。カフェには様々な事情が詰めかけ、しきりに不運に巻き込まれる加恩(カウン)は、カフェの門番である狐影(こかげ)とお化けの王様に助けてもらう。 そして、自分にも大昔に失った縁があったということに気づく・・・。加恩(カウン)は自分の縁を取り戻すことができるだろうか・・・?
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-「湯浅さん、俺と結婚すれば一生何もせずに暮らせるよ」 外見、スペック、 すべてにおいて完璧なケンウェアの社長、半田準太は深く悩んでいた。本当に愛している女性と結婚した孫にグループの経営権を譲るという祖父の衝撃的な宣言のせいで。女性に触れるとアレルギー症状が出る体質の準太に女性を本当に愛するなんてことは不可能に思えた。だが、経営権争いのために急いで結婚相手を見つけなければいならない彼の前に秘書の湯浅多恵現れた。多恵は日頃から準太のことを疎ましく思っていたが…とんでもない彼の提案に心が揺れる。 「湯浅さん、俺と結婚したらケンフラワーの経営権をあげるよ。でも、結婚してもスキンシップは禁止。それが俺の条件だ!」
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-「一夜を共にした男と友達を続けるバカな女っている?」 子役の時に出会い20年経った幼馴染みのスンジュンとヨジン。 スンジュンは人気の有名俳優になっていたが、ヨジンは子役でいったん辞めていたが、アルバイトとオーディションを転々としていた。 お互いにどんな悩みでも相談しあえる友人だったが、相手への想いは表わしたことはなかった。 彼女の問題で傷ついたスンジュンを慰めたヨジンは普段よりたくさん飲んだ酒と感情に酔ってしまって…2人は…。 ヨジンは友人関係を続けられないと絶交を宣言! しかし何故か運命は、二人の縁をまた紡ぎ戻していく。 ぎこちない2人は、長い間抱いてきたお互いへの本音を少しづつ吐露していく…。
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2.8〜愛は猪突猛進!財閥御曹司とかわいい嘘つき(?) 新米秘書と秘密の社内恋愛〜 恋愛のために名門大学を中退した葉山佳凜。しかしその恋愛は傷だけが残る思い出だった。 意を決し就活した佳凛は、大企業の秘書に必死で合格したが、直属の上司が財閥御曹司の専務理事長で しかも高校時代の同級生の金宮玲真だった。金宮は誰もが認めるイケメン。しかし気難しい性格から陰で は鬼イケメンの殿様野郎と呼ばれていた。 次から次に起こる様々なハプニングで気まずい関係になりながらも、金宮はいきなり友達ではなく恋⼈になりたいと言う。 もう人生に恋愛はないと豪語した佳凛は、金宮の猪突猛進な求愛と魅力に惹かれていく。
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4.0魔王と人間。怒涛の愛憎劇が始まる-!! 遠い昔、天界で暮らしていた神族は超越神の怒りを買って滅亡してしまった。 それから超越神は三人の魔王に世界を支配する力を与え、その中でも水を司る水王は畏れ敬われる存在となった。 時が流れ、その全てが伝説になったある時代。 滅びた神族の廃墟「死の都市」を探していた少女・スイは、 埋蔵物商人であるニルの持つ禁忌の地図を狙って近づく。 「死の都市」で水王・カノクを殺す方法を見つけるために。 追いつ追われる過酷な運命の中に投げ入れられた 水王・カノクとスイ、そしてスイを助ける青年・ニル。 三人のドキドキの冒険と幻想的な恋が繰り広げられる。
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2.6~赤く青い目のキラによる幻想的な魔法の世界が開かれる現代ファンタジー~ 魔法が存在する世界。「赤く青い目」と呼ばれる魔法の力を操れる魔法師たちは、その特殊な能力のせいでひそかに殺害されていたが、現代に至っては伝説のように扱われ、映画やドラマのヒーローとして人気を集めていた。新たに選ばれた魔法庁長官は、長い間放出されてきた天変地異を引き起こす魔法師らの魔力の固まりである魔法玉を解体すると発表した。赤く青い目であることを隠して生きていたキラは、病院暮らしの娘のために魔法玉の解体作業に加わることを決意する。
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5.0―真夜中に不思議な瞳を持ち幽霊を追う教師と、同じ不思議な瞳を持ってしまった女子高生の不思議なお話― 足に障がいがあるものの明るい性格の女子高生、佳苗。両親と引っ越した田舎の家の隣には空き家があり、転校先の学校では黄色い幽霊の噂を耳にする。怖がりな佳苗にとって、この町はとにかく不吉。そんな佳苗が黄色い幽霊を目撃するまでそう長くはかからなかった。唯一の救いは、担任教師がイケメンなこと。やがて佳苗は、皆が知らない担任の正体を知ることになる。 そして、皆が知らない担任の正体を知ることになる。
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-両親が殺されたその日、自分の部屋で手錠に繋がれた目の前に立っていた正体不明の男、イヴァン・エルカ。 「起きた?」「あなたが…私をここに監禁したんですか?」 リアは誰にも歓迎されない存在と知り、この苦痛から解放されるには死だけだった。 「俺が生かせたんだから力を尽くして守ってあげる」 「なぜ、私に生きてほしいのですか?」 「俺は君が必要だ」のイヴァンの言葉に戦慄が走る…
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