少女・女性マンガ - コミックなにとぞ一覧
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4.5幼い頃からの夢を邪魔するのは「あざとい女」達でした!? 神様のうっかりで突然死し、異世界に転生することになった主人公。せっかくだし大好きな園芸でもしながら穏やかに暮らしていこう…そう思っていたのに、なんと異世界には花を愛でる文化がなかった!それどころか、花を手に入れることすら困難な模様。 それなら…私が神様からもらった力で花を育てて、昔からの夢だった「お花屋さん」を始めて、「花の魅力」をみんなに普及していこう! そう決意して花屋開業の準備を始めたところ、なぜか次から次へと「あざとい女」が周りに現れて前途多難!?こんなの、どうやって立ち向かっていったらいいの…!?
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4.6「またゲームしてる…」家事と育児で日々疲労困憊の妻・春美は家の事より自分の趣味であるスマホゲームを優先する夫に頭を悩ませていた。「えー?風邪?俺仕事あるから移さないでね」ーーある日、春美は連日の疲れから体調を崩してしまうが、夫は心配する様子もなく朝からスマホゲーム三昧。夫の娘への愛情は確かにあるが、ほとんどの事を妻に丸投げで精神的に追い込まれていく春美……。そんな時、友人からの勧めで子供の事だけでなく家全体の問題を解決してくれると言う『伝説のベビーシッター』の存在を知り、勢いで依頼をする事に。世の母親が抱える問題をたちまち解決してくれると噂のベビーシッターに期待を抱く春美だったが、当日家に訪れたのは、イメージとはかけ離れた男性シッターで……!?
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-「ねえ…知ってる?壊れた陶器は元には戻らないのよ――」 ある日突然、夫から義両親のいる田舎で暮らさないかと提案される。 しかし結婚の挨拶の際に、田舎特有の古臭さや女性を見下す部分を見てしまい躊躇するも 落ち着けば悩んでいたセックスレスも解消できるかもしれないと移住を決める。 しかし、田舎に戻っても友人と夜中まで飲み歩き、挙句の果てに義両親や義兄と同じように自分を見下しこき使おうとする。 さらには、幼少期母と妹と作った大事なお皿まで割られてしまう。 そして解消されるかもと期待していたレスも何度提案しても受け入れてくれず、ついには「セックスは子作りの時だけでいい」 そんな時、スマホ画面にうつる女からのメッセージを見つけてしまう。
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-江戸は吉原、色欲<いろ>でわきたつ花街遊郭。華やかに見えるその世界は、女たちにとっては借金、強欲、折檻、嫉妬にまみれた「苦界<くがい>」と呼ばれる地獄…。そこに生きる女郎・牡丹<ぼたん>は、ここでしか生きられぬ身なら、たとえ地獄でも自分らしく生きるしかないと気を張り続ける。そしていつか抜け出してみせると心に決めていた。自分を拾い、育ててくれた女郎・散り菊のように…。楼主からの折檻や、牡丹にライバル心を燃やす胡蝶<こちょう>の嫌がらせに耐え、見店<みせ>の一、二を争う女郎となっていく牡丹。しかし、かつての想い人との再会と、慕っていた散り菊の消息を知ることで、牡丹の生きる道が大きく変わっていくことに…!!
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-職場に流された悪い噂を信じることなく、想い続けてくれた上司・東雲と付き合い始めた真奈。対する妃乃は、パパ活で知り合った男の口添えで真奈の会社に就職してくる。かつて想い人だった同僚・橋井を妃乃に盗られた経験のある真奈は不安を覚える。まさか、東雲まで奪おうとしているのではないか── 他部署に移動になった真奈に対し、妃乃は東雲の部下として働き始める。妃乃の目的は勿論、真奈の彼氏である東雲だった。真奈の移動先に悪い噂を流し、東雲と距離を縮める妃乃。 「私は可愛くて特別なんだもの」 東雲を手に入れる為暗躍する妃乃の画策に、真奈は少しずつ気付き始める。高校時代、浮いていた自分に声を掛けてくれた、大切な親友。信じたくない。真奈の心とは裏腹に、妃乃は容赦なく東雲を奪おうとしていた。 「妃乃って呼んで抱いてくれたじゃないですか!」
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4.0仕事を続けたいけど、子供が欲しい!出産適齢期を考え、お見合い結婚に踏み切った私。セレブな上に家庭的で優しい夫、 「主夫」としてサポートしてくれるなんてこの上ないラッキーな出会いだったかも!結婚の理想と現実に戸惑いながらも充実した 日々を送るが、夫の妙な言動が次第に気になり始める。体重・身長・体脂肪、立ち振る舞いに至るまで「僕のお母さん」のように しなくちゃいけないと、体形維持・管理・過干渉。それはまるで束縛のよう。言うとおりにしないなら子供は作らない!とまで 言い出し逆らうことが出来ない…。はたしてこの結婚、間違いだったの…?
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