少年・青年マンガ - eBookJapan Plus - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧

  • 貴族次男の成り上がり~魔法を極めて世界最強になった転生者 1話
    続巻入荷
    4.0
    転生×貴族×魔法チート! 異世界の貴族に転生したアラドは、日本でブラック企業に勤めていた時より悠々自適な生活を過ごしていた。唯一不満に思っているのが、一年に一度の「神託ガチャ」であたりを引けず、異世界に転生したのに魔法が使えないことだけだった。しかしある日、他人には見えない魔法が使われたあとの「かけら」が見えることがわかり、そのかけらを集めれば魔法が身につくことも判明した。かけらを集めて魔法を覚えるという自分だけの能力で、アラドはあらゆる魔法を手に入れていき、貴族かつ稀代の大魔導師という唯一無二の存在になっていくのだった。
  • 前夫を忘れられないエルフを振り向かせるため、僕(人間)は不死身だと証明することにした 1-1話
    続巻入荷
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    「ごめんなさい。私より長生き出来ない人とは結婚できません」。異世界転移してきたイツキは、転生直後の自分を助けてくれたエルフ(管理人さん)に一目惚れし、果敢にも求婚するがあえなく玉砕してしまう。管理人さんには先立たれた夫(人間)がいて、その経験から自分より寿命が短い種族とは付き合わないと決めていたのだった。「見た目や性格の問題とかならやりようがある気がするんだけど…寿命なんて」。物理的に不可能な現実を突きつけられてもまだイツキはあきらめきれないのだった。そんなとき同じアパートで生活する住人から<不老の薬>がこの世界に存在していることを聞く。ただしその秘薬を作るには強力なモンスターを倒さなければ手に入らないことも教えられ、イツキには無理だと諭される。しかしイツキは「戦闘が出来るかはわかりません。けどやらせてください。自分がどこまで出来るか知りたいんです」そう宣言したのだった。かくして管理人さんとの結婚資格を手に入れるためのイツキの<不老の薬>制作の闘いが幕を開けるのだった…。
  • 悪いが俺は異世界転生させてもらう 1話
    続巻入荷
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    世はまさに、<大・異世界転生時代>! 異世界転生・転移する準備、できてますか?実際問題、突然自分の身に降りかかったら……無双、できるのか~~~?独自の視点で流行りの異世界転生ものを分析する、新感覚☆異世界転生空想レポ、開幕!

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  • 現代無双~異世界で魔法を覚えて、現代で無双する~ 1話
    続巻入荷
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    これは、日本にモンスターが現われたが、撃退したモンスターの素材で日本が超資源大国になった世界の物語。風見誠はモンスターハンターを目指す普通の少年だった。ある日彼はモンスターに襲撃され、異世界に閉じ込められた。どうにかして異世界から脱出出来た彼は、世界でたった一人、異世界由来の魔法が使えるようになった。警察よりも自衛隊よりも、異世界の魔法の方がモンスターに特効があることを知った誠は、危険な異世界に再び身を投じ、命がけの攻略をして魔法を日本に持ち帰って、誰もが認めるSSSランクのモンスターハンターに成り上がっていくのだった。
  • 美人の竜王に求婚されましたが婚約破棄はできますか!? 1話
    続巻入荷
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    ある日突然、王都へ連れていかれた少年のウィルはエクティア王国の竜王フェルトラと出会う。天弓の証となるアザを持つウィルが竜王の伴侶となることで、国を守ることとなり繁栄をもたらす――といった光栄極まる誘いを受けるがウィルは辞退を申し出、混乱を招く。そんなウィルの行動に興味を惹かれたフェルトラは、友という関係から始めようと提案し、少年と竜王の交流が始まるのであった。美しく深い愛情に満ちた異種族交流を、壮大なスケールで描く異世界ファンタジーの幕があける!!
  • 格闘技を極めたら魔法もスキルも必要ない【タテヨミ】 1話
    続巻入荷
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    レスリング、ボクシング、総合、etc…あらゆる格闘技を極め世界最高峰の格闘技団体UFCのヘビー級チャンピオンに輝いた獅子上昇。そんな彼の夢は己より強い奴を探すこと。戦場を野生に広げ猛獣相手に戦いを挑む日々。しかしアフリカでゾウと対戦の最中謎のゲートに吸い込まれてしまう。3年後世界は一変し、各地で出現するゲートとモンスター。それらに対処するハンターと呼ばれる覚醒者たち。獅子上昇はハンターとして再び己より強い奴を探す夢を追う

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  • 勇者学園の復讐生【タテヨミ】 1話
    続巻入荷
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    現世で孤独死した少年は、異世界で魔族と人間のハーフとして生を受ける。魔族の母親との幸せな生活も束の間、「勇者」と呼ばれる存在の襲撃を受け、母親は無残な死を遂げてしまった。少年は己の無力さを嘆き、「勇者」という権力を振りかざし理不尽な魔族狩りを行う人間への憎しみを深めていくことになる。数年後、彼は勇者を育成する学園へ潜入していた。母親の無念を晴らすため、勇者という歪な存在を断罪するためーー。

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