少年・青年マンガ - 少年サンデー作品一覧
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4.5「はじめてのあく」「こわしや我聞」の藤木俊先生、サンデー帰還! 今回の舞台は湯気香る九州の温泉街…。 モテることしか考えてないちょっとスケベでバカな高校生・コーヘイの前に 最高神「天照大神」ちゃんが降臨!! 天照(あだ名:てらす)いわく… 八百万の神が「働いたら負け」みたくなってて、日本がヤバい! (ソシャゲのガチャが外ればかりになったり…とかなんかそんな) なのでコーヘイを新たな神として迎えて、働かせまくる! …とのことですが… 神になるためにはおっさんだらけの中で1000年修行が必要なので コーヘイにやる気はナッシング! てらす自身も、本来の性格がヒキニートなので、まじめに働く気配はなし! 信じられないほどゆるい空気の中、 てらすの命が国津神たちに狙われたり、てらすとコーヘイの関係が進んだり… 読むと温泉につかったように「ほっ」とできる 神殺しラブラブまったりコメディー、ここに開店ですっ!
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-▼第1話/オフレコ▼第2話/ジュラ紀▼第3話/ホトトギス▼第4話/ナンセンス▼第5話/スカイ何とか▼第6話/そっち系▼第7話/ミツだけ▼第8話/レア▼第9話/あっ!!▼第10話/どぎゃん▼第11話/チューリ▼第12話/ヘラクレス ●主な登場人物/チャッピー(地表を社会見学しに来た地底人の少年。すぐメモる)、土屋ミヤコ(チャッピーと最初に接触した普通の高校生) ●あらすじ/飼っていた金魚が死んでしまい、お墓を作ろうと庭に穴を掘っていた女子高生・土屋ミヤコ。すると突然土の中から、ハデな縞模様の服を着た小さな男の子と、もっと小さな色男が現れた!! 彼らは自らを地底人と名乗り、地表に社会見学に来たと言うのだが…?(第1話) ●本巻の特徴/チャッピーとショーイチが現れてからというものの、ミヤコの周りでは常識を遥かに超えたことばかり! ネガティブ思考の地底人少年とおかしな仲間が巻き起こす地表観察日記ギャグ、ここに登場! ●その他の登場人物/ショーイチ(チャッピーのペットの小型地底人。食べ方がセクスィー)、増谷(チャッピーの幼なじみ。普段は地下鉄職員。いろんな頭)、サウザー(チャッピーの幼なじみ。チキン野郎が大嫌い。3歩で忘れる)
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4.1強い海風が吹きすさぶ港町に住む日出島ヒイロは、サイクルロードレース全日本チャンピオンを父に持つ1歳少年。誕生日プレゼントに憧れのロードバイクをプレゼントされたヒイロは、自転車選手とって最大の敵と言っても過言ではい“風”を読むことに関して、非凡な才能を見せる。そんなヒイロの“読み”を目の当たりにしたヒイロの父親・勝は、ヒイロをロードレースの本場・ヨーロッパで走らせてみたいと思い……サイクルロードレースの最高峰、ツール・ド・フランス総合優勝という大きな夢を目指す、超本格ロードレースストーリー、ここにグランデパール!!
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-吾郎から大吾へ!アニメコミックス開幕! 元メジャーリーガーで、今も現役のプロ野球選手である茂野吾郎。息子の大吾は、その父に憧れ、自分もいつか父のようなプロ野球選手になりたいと夢見ていた。しかし、期待に胸を膨らませて少年野球チームに入った大吾は、思うようなプレーができず、自分の理想と、現実の才能とのギャップに悩み、「二世」であることが重圧となっていく。一旦はチームをやめて、野球から離れてしまった大吾だが、小学6年生の春、1人の転校生との出会いが大吾の運命を変えていく! 二世という宿命を背負い、その重圧と闘いながら、仲間とともに自分自身の野球道を見出だしていく大吾。国民的野球アニメの新作、アニメコミックス版の第1巻!
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3.0To-y デビュー30周年記念(全5巻) 「退屈ってやつを…ブッつぶす……」 バンドブームに沸く1985年。「週刊少年サンデー」誌上に発表された『To-y』は、それまでの漫画の常識を覆す表現で「音」=「Sound」を描き、数多の音楽漫画、ミュージシャンに影響を与えました。そして、上條淳士の美麗なタッチから生みだされたキャラクター達は世代を越え、今もファンを魅了し続けています。今回の単行本は『To-y』のデビュー30周年を記念した永久愛蔵版(全5巻)です。各巻、カバーイラスト描きおろしはもちろん。連載時のカラー(4色・2色)を初めて再現。上條氏自らがシーンを選びリファインしたイラストの収録。画集『1983SINCE』にも入らなかったレアイラストの収録。ファンへの感謝の想いを込めた全巻購入特典など、30周年に相応しいアイテムです。第1巻には、ニヤが主人公のスピンオフ短編『山田のこと』も収録します。
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5.0
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5.0●あらすじ/ラッシーは2歳のマルチーズ。飼い主の明日香はUFO キャッチャーマニアで、今日も散歩の途中、ゲームセンターへ。ラッシーは電柱につながれたまま、置き去りにされてしまった。そこへ網を持った不審な男の影が。男はラッシーを捕まえ、開店準備中のペットショップへ連れ去った。彼の名は万華太郎。あちこちから動物を連れてきて、というより盗んできて、ペットショップ『万華堂』の開店を目論んでいる。そしてその『万華堂』には、もう一人(?)不思議な存在がいた。人間と会話ができて、いろいろなものに変身できる謎の亀“カメちゃん”だ!(第1話)●本巻の特徴/ありとあらゆる動物や物に変身できるカメちゃんが大活躍。前半は『万華堂』を舞台にして、マルチーズのラッシーやゴールデンレトリバーのジョンと共に、爆笑のエピソードを展開する。後半ではカメちゃんが分譲マンション『メゾン・ド・万華堂』の管理人に。上京してきた甥の雄三(人間)と、これまた騒動を繰り広げる。
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-本格卓球ストーリー、ラブオール!! かつて日本が卓球界を席巻していた時代があった。 数多くの世界チャンピオンを輩出したその時代、 チャンピオンたちの手に握られていたのは 国名を冠したラケット・日本式ペンホルダー、通称・日ペンだった。 戦術の変化や新たなラケットの台頭と共に、 国際舞台からはほとんど姿を消しつつあり 現代においては時代遅れとまで呼ばれるようになった日ペン。 そんなラケット・日ペンを手に、再び卓球界の頂点へ! それが、すずという少女と出会い、卓球を始めた少年・荻村朝日の夢だった。 しかし、朝日はとある出来事をきっかけに卓球の世界から遠ざかってしまう。 それから4年、再び夢を追うことを朝日に決意させる出会いが… 日ペンを手に、世界の頂点を目指す本格卓球物語!!
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3.0無情の世で、のがれられない宿命に生きる者たちの姿を描いた異色作品集 ▼第1話/やませ(一)▼第2話/やませ(二)▼第3話/ガロの復活▼第4話/ギバチ▼第5話/他心通▼第6話/言霊▼第7話/ガロの宿▼第8話/因童▼第9話/遠当▼第10話/妙活▼第11話/陽忍 ●登場人物/ガロまたは枯木兵庫(ひとのこころを読み、陽炎の術を使う無敵の忍者) ●あらすじ/大摩のガロは、不死身の妖忍として恐れられている。攻撃をしかけた伊賀者たちは、ことごとく殺られていた。残された仲間たちは頭領の命により、結界を張りガロの動きをふうじこめようとするが…(第1話)。▼結界の網はひとつづつくずされていたが、やがて枯木兵庫という浪人者がガロとして浮かび上がってきた。孤児の小助と暮らす兵庫のところに、サネという男がいつきはじめる。それは「やませの法」を行う伊賀の忍者だった(第2話)。 ●本巻の特徴/第3話で奇跡的に生き残ってから、ガロは攻撃をうけたときのみ戦うという殺し方にかわり、領民のために知恵を貸し力をつくす。不死身といわれたガロだが、皮肉にも催眠の暗示によって、かわいがっていた子どもたちに全身を刺され、死亡する。ガロを主人公とした一連の作品(第1~8話)と催眠術や変装にまつわる短編4作を収録。 ●その他の登場キャラクター/四貫目(第1、2、3、7、8話)、小助(第1、2話)、サネまたは天心(第1、2話)、ハンザキ・兄(第4話)、ハンザキ・弟(第4、5話)、水鬼(第5話)、露木道人(第6話)、根来のワラワ(第6、7話)、五十里百方斎(第9話)、加当段蔵(第10話)、妙庵(第11話) ●その他のデータ/登場する忍術~陽炎の術(第1話)、穏形の法(第1、2話)、やませの法(第1、2話)、ギバチの術(第4話)、他心通の法(第5話)、言霊の術(第6話)、察相の術(第7話)、くぐつの法(第8話)、合気遠当の術(第9話)、桂男の法(第11話) エッセイ~小松和彦(大阪大学文学部助教授)
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5.0▼姫ちゃん“撮り下ろし”ミニ写真集~たったの4ページニャ~▼第1章/飼いネコに手をかまれる、の巻▼第2章/我が輩はネコであるニャ。名前はまだないニャ、の巻▼第3章/姫ちゃんにマタタビ、犬に論語、の巻▼第4章/姫ちゃんも歩けば棒に当たる、の巻▼おまけまんが 姫ちゃんの夢 ●主な登場人物/姫(ペロ先生の飼いネコ。ドラえもんのモデルになったといわれるスコティッシュフォールド。15万円)、ペロ先生(『ネコなび』の作者。新連載のためにネコを飼うことに) ●あらすじ/ネコを飼う体験マンガの新連載が決まり、ペットショップで迷いに迷った末、スコティッシュフォールドを大枚はたいて購入したペロ先生。ついに始まったネコとの同居生活だったが、ネコの生態に詳しくはないペロ先生は戸惑いの連続で…!? ●本巻の特徴/作者のペロ先生と、この連載にあたり飼い始めた雌ネコ「姫」とのユーモラスな日常生活を描いた実録まんがと、ネコにまつわる4コマまんがの数々。そして巻頭には「姫」のキュートなグラビアつき! ●その他の登場人物/近藤さん(ペロ先生の初代担当編集者)、國友さん(ペロ先生の二代目担当編集者)
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