小説・文芸 - 毎日新聞出版(インプレス)一覧

  • 幸福幻想 うさぎとマツコの人生相談
    5.0
    コンプレックス、依存、恋愛、家族関係...... 「こうあるべき」を解放すれば楽に生きられる 自分で自分を救済するための処方箋 サンデー毎日連載「信じる者はダマされる」書籍化!
  • カットバック 警視庁FCII
    3.6
    1巻1,500円 (税込)
    人気刑事映画のロケ現場で出た本物の死体。夢と現のはざまに消えた犯人を追え! 警視庁地域総務課の楠木肇(くすき・はじめ)は、普段はほとんどやる気のない男。しかし、事件となると意外な才能を発揮する。楠木が所属する特命班「FC(Film Commission)室」には、地域総務課、組対四課、交通課から個性的な面々が集まっている。FC室が警護する人気刑事映画のロケ現場で、潜入捜査官役の俳優が脚本通りの場所で殺された。新署長率いる大森署、捜査一課も合流し捜査を始める警察。なんとしても撮影を続行したい俳優やロケ隊。「現場」で命を削る者たちがせめぎ合う中、犯人を捕えることができるのか。人気シリーズ「隠蔽捜査」の戸高刑事も登場! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • りえさん手帖2 やせても昔の服は似合わない編
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いろいろあって 今がいい 筋トレが奏功し、世間が唸った前著『りえさん手帖 ホントにやせた編』から約2年。 痩せたら着ようと取っておいたあの服。クローゼットから出してみると......やせても昔の服は似合わなかった!! 人生立て直し期をのびのびと生きる著者が放つ、共感&感涙&爆笑必至のエッセイマンガをたっぷり収録。なかでも、「くやしい」「知識は鎧」は正しい科学の知識が自分の身を守ることの大切さを説き、新聞掲載直後からSNSを中心に反響を呼んだ。執筆に込めた思いを語った著者インタビューも必読です。 脳髄直撃! サイバラ画伯の名(迷)言の嵐! 「ときめかないものを超こんまり!」「人生にはプレゼントがある あなたは存在しているだけで愛......とか誰か私に言って」「人生の夕暮れ前 ビールにはちょっと早い」などなど、女心に刺さりまくる名言盛りだくさん。めくればほろり、読んで爆笑間違いなし!ご期待ください。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 政治学者、PTA会長になる
    4.4
    うっかり踏み込んだ先は「魔界」だった…理論も“ご高説"も役立たず!?実践・街場の民主主義1000日の記録 小学生の保護者たちの胸をざわつかせる「PTA」の存在。そんな場所にうっかり義憤に駆られて、政治学者が踏み込んだら……?政治学の思考のフィルターを通して、PTAを見てみたら浮かび上がってきた、「スリム化」を阻むものの正体、「やめよう! 」が言えない大人たち、「廃止」が必ずしもベストではない事情…。そして、コロナで学校が閉ざされた時、PTAが果たした役割とは? 今の時代に合うPTAの形とは、続ける意味とは何か?身近な自治の場「PTA」での著者の1000日を通じて考える、私たちの「自治」の話。
  • これは、アレだな
    3.5
    「滝沢カレンは谷崎潤一郎だった!」─故きを温ねて、新しきを知れば世界が違って見えてくる。 話題作の「ツボ」がわかる痛快エッセイ!
  • アンダークラス2030 置き去りにされる「氷河期世代」
    3.7
    非正規雇用で所得が低い階級「アンダークラス」は現在1200万人。 その多くを占めるのが氷河期世代だ。 もはや自助努力では這い上がれない「時代の犠牲者」を救えるか? 日本の階級構造研究の第一人者が警告する驚愕の未来。 本書では、アンダークラスに属する者のうち、 氷河期世代(1994年から2007年に高校、大学を卒業した者)を中心に、 彼らの誕生から現在までの軌跡をたどる。 氷河期世代がひとつ前の世代とはきわめて異質であること、 そして学校を卒業した時点で正規雇用の職に つくことができなかった人々は、後々にまで深刻な影響を 受け続けることを明らかにする。 さらに、格差の構造が近未来においてどのような深刻な問題を生み出すのか、 こうした問題が生じるのを避けるためには何が必要かについて考える。 深刻な問題が生み出されるのを避けるためには、政治を変えねばならない。 したがって最大の問題は、どうすれば政治を変えられるかである。 ★アンダークラス:労働者階級が正規と非正規に分裂して出現した下層階級のこと。労働者階級の一部ではあるが、労働者階級としての基本的要件すら欠いているために、極端に貧困で、多くの困難を抱えている。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 検事失格
    3.9
    「私はこうして冤罪をつくりました」元“暴言検事”が実名告白。検察庁の内部・教育体制を暴く、“冤罪加害者”による衝撃ノンフィクション! この国で、不当逮捕・違法捜査が生まれる理由とは。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • わたしの、本のある日々
    3.0
    「サンデー毎日」の人気連載「本のある日々」が一冊に! 映画『かもめ食堂』『めがね』などで知られる女優は、大の名文家でもあった。 40代で社会人入学した大学での経験、俳句への熱中、旅先の出来事、演じるという仕事、友人たち、一人暮らしの日々......本を入口に、生活と仕事のあれこれを軽やかに、率直につづる読書エッセイ。 巻末にはエッセイスト・酒井順子さんとの対談も収録しています。 【本書に登場する本】 『東京いつもの喫茶店』(泉麻人) 『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』(横尾忠則)、 『俳句、はじめました』(岸本葉子) 『「来ちゃった」』(酒井順子・ほしよりこ) 『私の暮らしかた』(大貫妙子) 『わたしのごひいき』(高峰秀子) 『猫的感覚』(J・ブラッドショー) 『自然のレッスン』(北山耕平) 『デザイナー渋井直人の休日』(渋谷直角) 『極上の孤独』(下重暁子) 『選ばれる女におなりなさい』(デヴィ・スカルノ) 『樹木希林のきもの』、『猫を棄てる』(村上春樹)...... ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 広告業界という無法地帯へ ダイジョーブか、みんな?
    3.8
    「電通」の理不尽エピソード満載! 「電通新入社員自殺事件」でブログが話題に。 元コピーライターによる激白エッセイ! 恐ろしいのは、どこにでもいる普通の人たちだ―― 広告業界の第一線で働いてきた著者が見た、聞いた、大の大人たちが繰り広げる仕事上のしょーもない理不尽の数々を、ユーモアと屁理屈で昇華する必笑コラム集。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁
    3.0
    「希望は自分のなかにある」。毎日新聞に掲載された名物書評が待望の書籍化! 養老先生が今、本を通して人びとへ伝えたいメッセージとは。
  • 神域 上
    3.8
    1~2巻1,540円 (税込)
    再生医療は救世主か。悪魔か。 アルツハイマー病を治す「奇跡の細胞」が誕生。国家の威信をかけた熾烈な開発競争が始まった! 脳細胞を蘇らせる人工万能幹(IUS)細胞「フェニックス7」。 それは人間の尊厳を守るために生み出されたはずだった。 国家戦略の柱としたい日本政府は、一刻も早い実用化を迫る。 再生医療による医療が普及すれば、人は永遠の命を手に入れるかも知れない――。 しかし、本当に細胞は安全なのだろうか。 バイオ・ビジネスの光と闇を描く、真山仁初の医療サスペンス! ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 折れない言葉
    -
    明日できることは明日やろうと、明日を信じて、私は今日まで生きてきた─ 90歳の作家が贈る人生への励ましにみちた珠玉の名言集。
  • ヤマザキマリの人生談義 悩みは一日にして成らず
    5.0
    予定調和なんてない世の中で100の悩みに向き合ってみた 家族、職場の人間関係、恋愛のモヤモヤ、将来の悩み...。悩みは尽きないけれど、一体その悩みの根底には何があるのでしょうか? 17歳で単身イタリアに留学、世界各国での暮らしを経験し、漫画家、文筆家として活躍する著者があなたのその悩みに答えます! 毎日新聞の人気連載「人生相談」を単行本化。
  • 最後の角川春樹
    4.0
    『人間の証明』、『セーラー服と機関銃』…活字と映像を交錯させて、表現の力で社会を揺り動かした戦後最大の出版人、その魂の軌跡。幾多の受難から立ち上がった角川春樹、新たな闘争が始まる。
  • 妖獣都市 邪体曼荼羅 <闇ガード>
    -
    宝みづきは、セルフ・プロデュース・アイドルとして活動する女子高生。しかし、実は彼女は、伝説の〈闇ガード〉――滝蓮三郎と麻紀絵の血を引く、凄腕の戦士だった。 人間界を狙う妖物が世界で同時多発テロを仕掛けようとしているのを、果たしてみづきは阻止できるのか!? 〈妖獣都市〉の世界に、新たなヒロインがデビュー! ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 象徴として 天皇、皇后両陛下はなぜかくも国民に愛されたのか
    4.0
    両陛下30年の“静かな闘い”の記録。人はいったい何にひきつけられるのか――。唯一無二の立場で「象徴としての在り方」を模索し続けたお二人の歩みを、数々の証言で描いた一冊。毎日新聞で退位を前に連載された「象徴として」を単行本化されたものの電子版。両陛下と交流のあった人を各地に訪ね記者たちが取材した貴重なエピソードを多数収録しました。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 三日月とクロワッサン
    3.5
    「売れない良書」にさせておくには勿体ない、近年まれにみる掘り出し物! 規格外の発想に常識外れの面白さ! 科学と日常を急接近させる物理屋のエッセイは、法則知らずで油断禁物。(三省堂書店 内田剛さん) 東京大学宇宙物理学教授で「役に立たない科学のどこがワルイねんオモロければエイやん協会」会長が綴る、 注釈多めの爆笑エッセー。 宇宙から俯瞰する相対論的思考のススメ。ジワジワきてます! ●うどん愛ゆえ「生蕎麦」を読めるようになるまで3年かかった上京物語。(宇高連絡船のUDON) ●人類初! 幸せに対する客観的な定式化を試みる。(幸せ相対論) ●クロワッサンの向きと、その呼び方に関する長い考察。(三日月とクロワッサン) ●ビールは“グビグビ”か“プハプハ”か?(サクサクでパリパリ) ●権威をおちょくり、大学入試を真面目に憂う。(サイコロを振れ、受験生) ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 人間
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    初の長編小説にして代表作、誕生!! 絵や文章での表現を志してきた永山は、38歳の誕生日、古い知人からメールを受け取る。若かりし頃「ハウス」と呼ばれる共同住居でともに暮らした仲野が、ある騒動の渦中にいるという。永山の脳裡に、ハウスで芸術家志望の男女と創作や議論に明け暮れた日々が甦る。当時、彼らとの作品展にも参加。そこでの永山の作品が編集者の目にとまり、手を加えて出版に至ったこともあった。一方で、ハウスの住人たちとはわだかまりが生じ、ある事件が起こった。忘れかけていた苦い過去と向き合っていく永山だったが――。  漫画家、イラストレーター、ミュージシャン、作家、芸人……。何者かになろうとあがいた季節の果てで、かつての若者達を待っていたものとは? ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 終活人生論 大市民晩歌1
    -
    『飛んだカップル』『特命係長 只野仁』などの男の本能と生き様をリアリティ豊かに描いたヒット作を放つ著者が「老いと死」に向き合った! 人生100年時代を生き抜く術が詰まった、サンデー毎日連載コミックエッセイが待望の電子書籍化! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 身体の言い分
    3.5
    読めば身も心も軽くなる、現代人必読の「読むサプリ」待望の文庫を電子書籍化。飛ぶ鳥を落とす勢いの人気哲学者・内田樹と、話を聞いただけで悪いところを直してしまう革命的治療家・池上六朗が、頭より体を使った「正しい」生き方について本音で語り合う。「肩肘張ってる人は生きるのに肩肘を張っている」「取り越し苦労は傲慢である」(内田氏)、「元気も病気も自分で決めるもの」(池上氏)と両者から飛び出す辛口発言のいっぽうで、「今の自分を肯定しよう」(内田氏)と呼びかける。「ライト・タイム、ライト・プレイス(正しい時、正しい場所に、正しい仕方で存在すること)」をキーワードに、不安や悩みを抱える人たちへ「あなたのための場所はあるんだよ」とエールを送る。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 6シックス
    3.5
    1巻660円 (税込)
    ヒーローだけが主人公じゃない。 補欠も就活生もお母さんも、誰だって主人公なんだ! 読むほどに人生が愛おしくなる。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 定年後の遊び方 心理学からのアプローチ
    -
    いざ定年を迎えると「何をすればいいのか」と不安になるのはなぜだろうか。 心理学者が贈る、人生後半戦の楽しみ方・遊び方とは?
  • 「わかる」でなく「できる」になる 話力1日10分集中講義
    値引きあり
    -
    話力は鍛えられる! 話し方の本を今まで何冊も読んだのに、全く身につかない。自分には才能がないんだ。 そう思っているは、意外と多いのではないでしょうか。 でも、それは当然なのです。 野球の本を読んで知識を得ても、それを元に練習しなければ上手になりません。 話し方も同じで、知識を得て実践しなければ、身につかないのです。 本書は、話し方の知識習得と実践体得を第一に考えて作られています。 これからあなたはこの本をめくるたびに話力のテクニックを知り、コツを覚え、日常生活を練習の場にしていくのです。 さぁ、1日10分、話力について向き合ってみませんか? ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 愛は魂の奇蹟的行為である
    5.0
    2020年12月23日に死去した昭和歌謡の巨星、直木賞作家であり孤高の「平和の語り部」であったなかにし礼、最後のメッセージ! 食道がんとの闘いの中で続けていたサンデー毎日連載「夢よりもなお狂おしく」(~2020年3月)単行本未収録分に加え、美輪明宏、黒柳徹子、北島三郎、石川さゆり、市川海老蔵、坂東玉三郎、千住真理子、ジェジュン、保阪正康、村松友視、青木理、松尾潔ら、多数の芸能者による珠玉の「なかにし論」を収録。時代を代表する著者最後の著作であるとともに、最速最強の追悼本。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 蒼き信長(上)
    4.1
    織田信長の青春記を描く歴史巨編。 尾張守護代の一家臣の身で三河、美濃を席巻した 織田信長の父・信秀の苛烈な生涯と家出少年・信長の放浪を描く。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 青森ドクターヘリ 劇的救命日記2 空飛ぶ院長、医療過疎を救う!
    4.0
    ドクターヘリ、ドクターカーに続き、日本初の移動緊急手術室(ドクターカーV3)を実現した今明秀は、今も現役ヘリドクターとして患者の元へ駆け付ける、日本で唯一の“空飛ぶ院長”だ。いまや日本屈指となった八戸ERの奮闘で、ドクターヘリの年間出動回数は800件超、ドクターカーの出動件数は年間1500件超と日本で1位、2位のレベルに達し、青森県の救命救急医療体制は劇的に改善、“短命県ワースト1”の地元にとって、なくてはならない存在となっている。本書は、今院長とへき地医療に挑む若き救命救急医たちの迫真のドキュメントである。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 赤備えの鬼武者 井伊直政
    3.0
    “女城主・井伊直虎”に育てられた闘将のドラマチックな生涯を描く書下ろし歴史小説。 15歳のとき、徳川家康に軍師としての才能を見出され、のちに家康の重鎮として活躍する井伊直政。 武田軍の勇猛さの証でもある赤備え(紅色の武具)を引き継いだ井伊直政の軍勢はまさに天下無双。迫力の合戦シーン、戦国の世を生き抜く機知と勇気、母子のドラマなそ、山場満載の戦国エンターテインメント。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 朝ごはんからはじまる
    3.8
    仕事、家族、自分自身・・・台所を中心に、毎日をうまく回すためのアイデア満載エッセイ。毎日新聞好評連載中。「日々を明るくする100のヒント付き。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 葦舟、飛んだ
    -
    1巻880円 (税込)
    団塊世代の男女5人。共に子供時代の謎を探るうち、身内の秘密や時代の暗い影が浮き彫りになり・・・。 円熟期を迎えた作家がつむぐ現代の叙事詩。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • あなたへの絵手紙
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見過ごしてしまいがちな小さな草花の命を見つめ、耳には聞こえないその声を聴く。 可憐な草花の姿に想いを寄せて綴る言葉が、命の深い意味を伝える一冊です。
  • 姉川の四人 信長の逆切れ
    3.9
    あの屈辱の金ケ崎の敗戦から三ヶ月。復讐に燃える信長は、盟友・家康をこきつかい二倍近い大軍で浅井長政領内奥深くに攻め込む。楽勝かと思いきや、とことん弱い織田勢は……大誤算にキレる信長、一撃で粉砕、弱すぎる秀吉、どこにいる? 光秀、またも巻き込まれた家康。のちの天下人・四人の悪戦苦闘をコミカルに描く痛快歴史小説。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 尼子姫十勇士
    3.0
    「尼子は負けぬ。出雲はわれらのものじゃ」神の化身八咫烏に導かれ、滅亡した尼子(あまご)氏残党が姫のもとに結集。〈出雲国奪還〉の戦いが始まった! 室町後期。応仁の乱に際し出雲国の大半を手中におさめ、山陰山陽に強大な勢力を築いた戦国大名・尼子氏。永禄9年(1566)、毛利軍の猛攻を受けた尼子軍は本拠地の月山富田城を開城して降参、ここに尼子は滅亡する。物語はその2年後の永禄11年、秋たけなわの京の都からはじまる――。歌舞伎、講談などで日本人に親しまれてきた物語に新たな生命を吹きこんだ、著者初の壮大な歴史ファンタジー!! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 怪しくゆかいな妖怪穴
    3.0
    1~2巻660~770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よい子と元よい子のための妖怪カタログ決定版! イワナ坊主、鬼、がんばり入道、こんにゃくお化け、しゃべり石、タンタコロリン、山姫、 笑い男――。実はあなたの周りには、ちょっと怖くて、ちょっと可笑しい妖怪が溢れている。 おさえておきたい古今東西の妖怪100種が大集合!! 迫真のイラストとともに、その生態、癖、好物など特徴を網羅。 妖怪のことがよく分かる特別書き下ろしコラム「妖怪のひみつ」に加えて、 「どこに行けば妖怪に会えるの?」、 「妖怪の好きな食べ物を教えてください」などのみんなが知りたかった疑問に答える 「妖怪なんでも質問箱」も併せて収録。 この一冊を読めば、怪しく楽しい妖怪穴に引き込まれること間違いなしです。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 暗鬼夜行
    3.6
    1巻1,699円 (税込)
    噓つきは教師か? 生徒か? SNSに投じられた学校代表の「読書感想文」盗作疑惑。 渦巻く疑心が人の心の暗鬼を呼び覚まし、一人の教師を奈落の闇に突き落とす。 エンタメ小説の鬼才が教育現場の圧倒的リアルに迫った学園震撼サスペンス! ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • アンタッチャブル
    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    第153回(2015年上半期) 直木賞候補作 警視庁公安部の「アンタッチャブル」と捜査一課の「落ちこぼれ」コンビが巨大テロ脅威に挑む。馳星周の新骨頂、ファン待望の公安エンターテインメント! 容疑者追跡中に人身事故を起こした捜査一課の宮澤に、異例の辞令が下った。異動先は警視庁公安部外事三課。上司は公安の「アンタッチャブル」―― かつては将来の警察庁長官と有望視され、妻の浮気・離婚を機に、「頭がおかしくなった」とうわさされている椿警視。宮澤に命じられたのは、椿の行動を監視・報告すること。椿とともに、北朝鮮のスパイと目される女の追跡をはじめるが...... 疾走するストーリーに、一筋縄ではいかない人物たちが次々登場。 数多のトラップ、ラストの大どんでん返しまで一気読み必至のコメディ・ノワール! ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • いいかげん、馬鹿
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    やっぱり人が好き 世の中がすき 年末のお楽しみ、「サンデー毎日」人気連載をまとめた世相観察コラム集が今年も登場! 恒例の映画ベストテン、藤井聡太二冠誕生、無観客の大相撲、トランプにイライラ、 シャクだけどアッパレな韓国映画、故・坪内祐三さんの後ろ姿...... いろいろあったステイホームの日々を彩る娯楽バナシを大放出。自筆イラスト&自作句付き。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 生きていてもいいかしら日記
    3.9
    中年で独身、親と同居。最強の酒飲みにして最悪のほら吹き。 大爆笑必至につき人前では読まないで下さい。「サンデー毎日」大好評連載エッセー。 <目次> じいさんの説教 乳の立場がない パンツを下げた夜 人生を変えた偉人伝 「余力」が欲しい 体脂肪と時計の針 ろくでもない判断力 泥酔メールの謎 オバチャンは聞いた 物悲しい秋の一夜 キミコが結婚できない理由 とある一日の出来事 吠え犬と負け犬の大勝負 オバチャンを泣かせるな 圧力鍋と私の十五年戦争 ほか 私の心を奪った酒場たち(1) 「経文酒場」 ほか ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 生きてるだけで150点!
    -
    ある日突然医師に告げられた「余命ゼロ」宣告。「俺はこの先、どうなってしまうんや!」激しく落ち込んだあとに到達した心境……それは「本当に怖いのはがんという病気ではない、がんに負けてしまう自分の心だ!」俳優・小西博之の生きる糧になっていたのは、「欽ちゃん」こと日本を代表するコメディアン・萩本欽一さんのこの言葉でした。「人生のなかの幸せと不幸は50対50なんだよ。人は悪いことがあれば、嘆き、悲しみ、落ち込む。落ち込んでもいい。しかし、その不幸は拒絶せずにきちんと受け止めなければいけない。人生とはそういうものだ」。がんに立ち向かうための心構え、あきらめない気持ち、言葉の力……がん患者の方、そのご家族はもちろんのこと、子どもからシニア層まで、どんな人の背中をも押す“超前向き”な感動の実話です。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 生きるコツ
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    100歳以上の高齢者は2020年9月時点で8万人を超え、日本は世界有数の長寿国となっています。現代社会において長寿とは、確かに喜ばしいことではありますが、健康や金銭面での不安があるのも事実です。「長生きしても仕方がない」と悲観的に考えるのではなく、高齢社会を肯定的に捉えられないものでしょうか。 先例のない長い老後と私たちはどう向き合い、生きればよいのか。留意すべきことは何か。70歳になられた姜尚中さんが、人生や老いにまつわる悩みを抱える多くの人々を勇気づけてくれます。現代における「老い」の意味と可能性を追求する、人生100年時代の必読書です。 人生の曲折を経て、私は身の丈の豊かさによって叶えられる 平穏な生活があることを発見したのである。 老いても、自分の知らなかった自分に出逢える。 そんな新しい発見に、「老いの妙」のようなものを感じる。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 生きるということ
    -
    ガンが再発したことを公表し現在闘病中の著者が、生きるということの根源を見つめるエッセー集。2013年に陽子線治療でガンを克服したのち、著者は「サンデー毎日」を舞台として社会的発言や平和に向けた提言を続け、大きな注目を集めてきた。いま再び自らの命の危機と向き合うなかで、平和から遠ざかりつつある日本社会でいかに生きるべきか、また、常識に縛られずに異端として生きる醍醐味とは何かを語り尽くす。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 維新の商人 語り出す白石正一郎日記
    4.0
    明治維新150年史秘録。高杉晋作ら尊皇志士たちの「パトロン」として明治維新という革命運動に身を投じた長州の豪商・白石正一郎の数奇な生涯を追う。直木賞作家渾身のライフワークここに結実。下関の廻船問屋「小倉屋」8代目白石正一郎は、萩藩の支藩清末藩の役人も務め、西郷隆盛と親しく交流して薩長交易の道を拓くなど、重要な役割を果たしてきた。攘夷運動の発火点長州で、身分の差や藩の不公平など、社会に憤りを覚えていたであろう正一郎の屋敷には、いつしか数多のテロリスト、重要人物たちが訪れるようになった。関門海峡で長州が外国艦隊から壊滅的な打撃を受ける中、24歳の高杉晋作が白石家を訪れ、身分を問わない志願兵による奇兵隊創設を訴えると、親子ほど年の違う52歳の正一郎は共鳴し、奇兵隊の本陣を白石邸に置かせ、自らも隊士となった。正一郎は自らが破産するまで奇兵隊を支援、高杉が世を去った後は、夢が消えたように表舞台から消え、1880(明治13)年、地元の神宮の宮司として静かに世を去った。享年69。高杉はじめ、西郷隆盛、桂小五郎、久坂玄瑞、坂本龍馬ら100人を超える人物と交流し、燃えたぎる時代の只中にいながら、1枚の肖像画、肖像写真すら残さず、歴史から姿を消した「維新の商人」白石正一郎とは何者か。残された正一郎の日記を読み解き、これまでにない視点で維新史を問い直す。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • いつもこういうときどうするんだっけ
    4.7
    1巻1,430円 (税込)
    “ひとりでできる”がグングン増える! まんがを通して子ども自身で学べる、新しい「自立の教科書」第5弾! 片づけをしよう、勉強が好きになれない、遅刻しない、いやな先生、視力低下、友だちとけんかしたとき、おなかが痛い……小学生まきちゃんが、次々と“身近な困難”にチャレンジ! 読者の子ども達は、悩むまきちゃんと一緒に考えることで、身の回りの課題に自分で対処する自立心を身につけることができます。 大好評シリーズ第五弾! 著者の温かいメッセージが満載。今回も全編楽しいまんがつきの80編。 *対象年齢 小学校低学年~高学年 *今回はこんな“困難”にチャレンジ! ・視力低下 ・遅刻しない ・友だちの失敗 ・便利な言葉 ・片付けをしよう ・新しいクラスを受け入れる方法 ・いやな先生が担任になったら ・おこづかい ・好きなものばかり食べる ・学校に行きたくない ・コップの汚れ ・勉強が好きになれない ・中学受験 ・物の渡し方 ・節目 ・食べたあとの食器 ・雨降りのとき ・お口がクサイ ・急におなかが痛くなったら ・お父さんと過ごす ・鼻がムズムズ ・じょうずになるコツ ・くじけそうなとき ・旅館での足音 ・食器に移して食べる 他 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 偽りの薬 バルサルタン臨床試験疑惑を追う
    3.0
    患者を裏切り、利益を食らう者たちを許すな。 降圧剤「バルサルタン」をめぐる、 巨大製薬企業・ノバルティスファーマと 大学病院の癒着に迫った900日――! 日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞、調査報道の真骨頂! 「論文不正」――記者の元に届いた1通のメールから全てが始まった。 ノバルティスファーマ日本法人社長への直接取材、臨床試験に関与した 元社員自宅への訪問、たび重なる謝罪会見、厚労省の検討委員会、内部告発者の 出現……二人の新聞記者が、地を這うように現場を駆ける! 「この機会を逃したら、製薬企業と医師の関係は当分変わることはない」 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 犬と猫 ペットたちの昭和・平成・令和
    4.0
    殺処分ゼロの日はいつ!? 「大量に殺していた時代に戻るのか」 人間のエゴと命のはざまで苦闘する人々―― コロナ禍の中、多くの動物保護施設では犬猫譲渡会が開催できず、新しい飼い主さんを待つ犬猫たちの行く先が決まらない。不況の影響が大きくなれば、ペットを飼えなくなる人が増えるかもしれない。順調に減少を続けてきた日本の犬猫殺処分数はこれからどうなってゆくのか。 『ドリームボックス 殺されてゆくペットたち』(2006年)、『車いす犬ラッキー 捨てられた命と生きる』(2017年)などで、人とペットの関係を問い続けてきた著者が、動物愛護管理センターで所長をつとめる一人の公衆衛生獣医師を主人公に描く、壮絶な<犬猫殺処分>クロニクル。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 命を守る水害読本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】近年、豪雨の局地化・集中化・激甚化が顕著である。そんななか毎年のように水害が発生している。水害への対応もハードだけでなく、ソフト面での施策についてもタイムラインの導入など、新たな局面見せているところであるが、まだまだ全国隅々の地方自治体に普及しているとはいえない。本書籍は地方自治体の防災担当者へ向けた住民目線での水害対策について、ソフト面での対策を中心にわかりやすい内容とする。 ●巻頭対談では、松田毎日新聞特別顧問のコーディネートによる石井国土交通大臣と福田栃木県知事の対談を収録。 ●その他の主な内容:岩手県岩泉町、北海道豪雨、九州南部水害、鬼怒川の決壊、兵庫県佐用町、新潟・福島豪雨、紀伊半島豪雨、九州北部豪雨、神戸市都賀川水難事故、兵庫・和歌山の防災システム、北海道滝川市、三重県紀宝町、荒川下流域、庄内川、球磨川、大豊町、茨城県常総市、新潟県飯田市など全国の水害資料とその対策を網羅している。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 今なら間に合う  脱・貧困老後
    3.0
    「1日1食。たまには風呂の湯船につかりたい」(60代女性) 「月約9万円の年金から4万5000円のアパートの家賃と水光熱費を払うと、1回の食事にかけられる費用は200~300円。3カ月前に前立腺がんとわかったのですが、治療するお金がない。そもそも入院するには保証人が必要で、身寄りがないためムリ」(74歳男性) 「サンデー毎日」の連載「貧困老後」をスタートした時点から、このような感想が多く寄せられた。「希望がない」「早く死ねればいいんだけど」と何度も聞いた言葉は、胸に深く突き刺さった。“一億総中流”といわれた時代を生き、右肩上がりの収入を得て子どもを育てあげ、年金でのんびり暮らす老後を信じていた人たちがほとんどだ。「何ごと」もなければ少ない年金の範囲内で日々の生活をなんとか維持していけるが、急な医療費の支払いや事故など突発的な事案が起きると一気に生活が破綻してしまう。そして「まさか私が......」という言葉を一様に口にする。「高齢期に入って経済的に困窮するのは『自己責任』である」という厳しい意見も少なからず寄せられた。現役時代にそれなりの蓄えをするべきだと。だが、人生にリスクはつきものだ。失業、離婚、病気、そして最近では子の失業。これらは誰の身にも起こり得ることであり、そこから転落する人が増えているのだ。それは決して自己責任ではなく、景気低迷や時代に合わなくなってきた年金制度や社会保障費削減などが生み出している構造的問題だ。今や、4人に1人が65歳以上の高齢者という、超高齢社会に突き進む日本。他人事ではない長寿社会の現実を鋭く抉り、自衛のための具体的対策が盛り込まれた良書。●第1章 高齢者の貧困は他人事ではない●第2章 持ち家が老後破綻のきっかけに●第3章 おひとりさまの老後●第4章 孤立が生み出す高齢者の犯罪●第5章 今なら間に合う! 脱貧困・脱孤立対策 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 違和感のススメ
    3.0
    権威を疑う! 多数派を疑う! もの言うタレント、松尾貴史の辛口社会派エッセイ。立川志の輔との特別対談を収録!! ある時は政権に、ある時は大手メディアに、またある時は世の中の流行に……。この国のあらゆる“しっくりこない”に松尾貴史が物申す。毎日新聞別刷『日曜くらぶ』連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」からの選りすぐりコラム集 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 違和感ワンダーランド
    3.8
    迷走するコロナ対策、度重なる不祥事や利益優先、それでも上がらない投票率......。 世の中のあらゆる「違和感」に、愛とユーモアを込めて一刀両断! 大好評、毎日新聞別刷『日曜くらぶ』に連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」書籍化。怒濤の時事コラム67本!巻末には、ミュージシャン・文筆家の近田春夫との対談、「違和感放談」を収録。
  • うさぎとマツコの往復書簡
    3.5
    「地獄? 結構じゃないのさ。ほら閻魔、かかってこいや!」。浪費、整形etc……女の業をさすらう女王様・中村うさぎと、規格外の存在感で各界を震撼させる「女装渡世」マツコ・デラックス。みずからの魂を売り物にする2人が繰り広げる、天衣無縫のガチバトル! 特別対談「性と差別」ほかも収録。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 英龍伝
    3.3
    開国か戦争か。いち早く「黒船来航」を予見、未曽有の国難に立ち向かった伊豆韮山代官・江川太郎左衛門英龍。誰よりも早く、誰よりも遠くまで時代を見据え、近代日本の礎となった希有の名代官の一代記。明治維新から180年。新たな幕末小説の誕生。『武揚伝』『くろふね』に続く、幕臣三部作、堂々完結! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか
    3.0
    1巻1,200円 (税込)
    ネット上の誹謗・中傷の現状を徹底取材! 2020年5月、SNS上で誹謗中傷を受けた末、女子プロレスラーの木村花さんが亡くなった。ネット上で、SNSによる暴力が過激化。匿名になることで、言葉が凶器へと変わり、容赦なく人の心を切りつける。果たして加害者はどんな人物で、動機は何なのか。背景には、社会の構造的な問題があるのだろうか。記者が徹底的な取材で掘り下げる。一方、被害の深刻化、多様化が進み、いつ誰が被害者になってもおかしくない。被害に遭ったらどう対処すべきなのか。そして今、何が議論されるべきなのか。ネットの功罪を検証し、SNSの未来を探る。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 枝野幸男の真価
    3.0
    野党再編を渦中で経験してきた枝野幸男が目指す、他党・会派に依存しない政党運営と政権奪取の方法論とは何なのか。「枝野立て!」から始まった結党・選挙戦の舞台裏から、野党再編史における立憲民主党の位置づけ、今後の展望までを毎日新聞歴代野党担当記者が検証するドキュメント。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • お母さんは、だいじょうぶ 認知症と母と私の20年
    -
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】認知症を描いたベストセラー絵本&映画『ばあばは、だいじょうぶ』の著者、実母の介護生活でたどりついた明るく幸せな介護への道! 後悔と罪悪感を抱え、たくさん泣いてきた20年。世の中は助け合いでまわっていると知った。家族の愛と涙あふれる介護エッセイ&4コマまんが! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 沖縄をめぐる言葉たち 名言・妄言で読み解く戦後日本史
    -
    戦後75年――。 62の言葉が、この国の実像を照らし出す。 沖縄には言葉がある。もう少し正確に言えば、沖縄という地に関わった人たちの言葉は深く、重い。こんな場所は日本中どこをめぐってもないだろう。それは沖縄の歴史が人に考えることを促すからだ。 ――「はじめに」より 日本で唯一の地上戦が繰り広げられた沖縄。戦後末期から、終戦につづく米統治時代、さらに本土復帰を経て昭和、平成、そして令和の現代へ。沖縄をめぐって、どんな言葉が生まれたのだろうか? 62の言葉をとりあげ、その背景や意味をさぐって時代を読み解く。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 桶狭間の四人 光秀の逆転
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    45歳、人生後半戦にしていまだ浪人暮らしの光秀、24歳、信長にこき使われても全然出世できない秀吉、19歳、若くしてすでに苦労人の家康(松平元康)、27歳、なんとしても今川義元の首をとりたい信長、これはまだ、のちに名武将となる四人の男がくすぶっていた頃の話。それぞれがそれぞれの思惑を胸に秘め、人生の一発逆転を狙い、大大名今川義元に挑む! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • お順(上) 勝海舟の妹と五人の男
    3.7
    自らの意志を貫き、愛に生きたおきゃんな江戸娘・お順の波瀾の生涯。 兄の剣の師との叶わぬ恋の末、佐久間象山に嫁ぐも・・・。 お順の人生を彩る五人の男たち。 父・勝小吉 初恋の人・島田虎之助 夫・佐久間象山 兄・勝麟太郎(海舟) 謎の剣客・村山俊五郎 さらに松陰、龍馬、土方歳三らも登場する 幕末から明治を描く長編歴史小説 <目次> 第一章 小吉の放ほう蕩とう 第二章 虎之助の野や暮ぼ 第三章 象山の自うぬ惚ぼれ ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 音のかなたへ
    -
    古代の鳥も、現代の鳥も、同じ鳴き方だろうか? ヴィヴァルディに春の喜びをもたらした鳥の声を、今も同じように喜びとして聴けるのだろうか? 鳥の声を失った私たちにとって、歌とは何か? ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • おばさん事典
    3.0
    みんな、いつか「微女」になる くびれを失い、 恥じらいを忘れ、 いつの間にやら性別不詳。 愛すべきおばさんの生態が詰まった100%実話・爆笑エッセイ。 おばさんとは? 女の一生で一番長いのは〈おばさん〉と呼ばれる時期だ。 蝶よ花よの娘時代も束の間。 皆、落ちこぼれることなく「おばさん組」に進級する。 ちなみに日本女性の平均寿命は八七歳で世界一。 「おばさん組」在籍期間は長いのだ。 嘆くことなかれ。 「おばさん組」に入ってみると、想像していたよりはるかに快適だ。なぜか? 何も誰もこわくない。 日々素直に本音でしゃべる。 繕わなくていい。 喜怒哀楽を顔に出せるから。 ――実に息がしやすいのだ。 本書はそんなおばさんたちの本音、行動を さまざまな角度から拾い上げた実例事典である。 おばさんは資源である おばさんがこの世から消えたらどうなるでしょう。 夫に親に子どもに孫、頼り切ってはいませんか? 地域の役や係を引き受けなくなったら? 地域のコミュニケーションも清潔さも失われてしまうでしょう。 そう、おばさんは世の中の人的資源なのです。 おばさんは周囲にアテにされ、甘えられ続けているとたくましくならざるを得ない。 若い頃と同じ〈線の細い人〉では寄りかかられたとき倒れてしまう。 遠くまでよく通る声も、多めの脂肪も伊達じゃない。世のため、人のために尽くすおばさんにとって必要不可欠なものなのだ。と、私は思うことにしております。(「あとがき」より) 本書の効用 あなたがおばさんならうんうんとうなずいてくれるでしょう。 あなたが若い女性なら、おばさん的発想に魅せられ、早くおばさんになりたいわと憧れるかもしれません。 あなたがおじさんならおばさん妻の意外な本音に唸るかもしれません。 それぞれの年代で〈おばさん〉をたっぷり味わって楽しんでいただければ、 おばさん冥利に尽きます。(「まえがき」より) 〈もくじ〉 I 女ごころ II お金用心 詐欺用心 III 妻の気持ち 母の気持ち IV 介護と健康 V 品格探し VI おつきあい ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • おばさん百科
    3.0
    中高年、とりわけ、おばさんたちの生態に詳しい著者が綴る、ずうずうしいけど憎めない、オバサンの魅力がぎっしり詰まったエッセイ集『おばさん事典』第2弾。夫婦、家族、親せき、ご近所、同窓会あるあるから、贈り物やおもてなし、美容などおばさん界で巻き起こるエピソードには生きる知恵がいっぱいつまっている。おばさんの行動や言動から生きる術をユーモラスに学ぶ。高知新聞ほか、地方紙の配信掲載中の13年続く長寿連載「おばさん事典」から厳選。著者のリアルかつユーモラスな筆致と伊藤ハムスターさんのゆるくて思わずにやりとするイラストと共にたのしく紹介。おばさんを知り、おばさんとの折り合いがうまくつけば、未来は明るい。オジサン諸氏必読のエッセイ集。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • おぼえていても、いなくても
    4.0
    ヘタウマ漫画家の本音がポロリ ほんわか脱力エッセイ 後期高齢者の仲間入りを目前にして、まさかの認知症が発覚したエビスさん。 昭和、平成、令和を自由気ままに生きてきた、ひとりぼっちの達人にしてヘタウマ漫画の第一人者・蛭子能収さんの迷言至言が詰まった最新マンガエッセイ!
  • おりがみで春夏秋冬切り絵かざり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入園・入学、梅雨、夏休み、紅葉、ハロウィン、クリスマス、お正月――季節ごとにお部屋の壁を飾って楽しめる、おりがみで作る切り絵の作品集です。 原寸大の型紙を収録しているため、おりがみを置いて写し取り、ハサミで切るだけで簡単に切り絵を作ることができます。 カッターを使わないので幼い子でも安心。子どもが喜ぶかわいい動物や植物など季節のモチーフ約80種類を掲載。 さらに、お部屋飾りのアイデアや、切り絵を使ったオリジナルの暑中お見舞い・年賀状などのアレンジ案も紹介しているので、親子で春夏秋冬の季節感や一年のイベントをより楽しむことができる一冊です。 1章 かわいいなかまたち くま、とり、ねずみ、たぬき、ひよこ、うさぎ、さる、きつね、パンダ、ねこ、いぬ、かたつむり、てんとう虫、ちょう、とんぼ、かぶとむし、くわがたむし、きんぎょ ほか 2章 たのしい季節のモチーフ さくら、チューリップ、たんぽぽ、あじさい、あさがお、ヤシの木、イチョウ、もみじ、コスモス、かぼちゃおばけ、まじょ、キャンディ、ツリー、プレゼント、ベル、ゆきだるま、サンタのながぐつ、はつ日の出、かどまつ ほか 3章 うれしいかんたんアレンジ 春 入園おめでとう、春のお花畑 夏 雨ふりあじさい、暑中お見舞い 秋 紅葉の既設、ハロウィン 冬 クリスマス、年賀状 ほか ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 女の一生 日本女流川柳万能版
    4.0
    1巻825円 (税込)
    毎日新聞の人気コーナー「仲畑流万能川柳」によせられた作品から傑作「女流川柳」1000句を厳選。 日本の女心のすべてがこの一冊に! ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 核に魅入られた国家 知られざる拡散の実態
    -
    北朝鮮、パキスタン、イラン、日本・・・・・・“核拡散”の源流を徹底取材! 「平和国家・日本」の知られざる“罪”とは。 毎日新聞「戦後70年」企画の決定版!! 日本では福島原発事故から5年を迎えた2016年、北朝鮮の核実験、弾道ミサイル打ち上げなど核をめぐるニュースが相次ぐ。現在の北朝鮮を支える核開発技術は、どこで生まれ、北朝鮮に渡ったのか? 「平和国家・日本」は核技術とどう向き合うべきなのか? 本書は、世界と日本の「核議論」を見直す上での新たなスタンダードとなる。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • かけがえのないマグマ 大森靖子激白
    4.0
    「ネットでは、自分のことをなんて言われているか気になってエゴサーチばかりして、悪口は見つけて読んでおきたかった。ずっと、最初から、無名の言葉なら、表情なら、平気だなんて、思えなかった。1人1人の生きている時間。それ、そのものに敏感でいつづけることが私の音楽で。いつまでも、私はきみと1対1でいたい」――本書より 「大森さんはただ目の前の世界を生きて、その瞬間の自分を生きて、だからこそ、こうしてすべてのものをたった1つの身体に積み上げて、ここまで来た人だ。奇跡なんてない。すべては彼女の身体に、そして人生に、つながっていた。私は、この『日常』そのものをくりかえして、そして『奇跡』そのものになった人を他に知らない」――「あとがき」(最果タヒ)より ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 家族の哲学
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    「生まれた家族がよかっただの悪かっただの、いったい何を言ってるのか」 住まいや国のあり方を問い続ける、『独立国家のつくりかた』の俊英が辿り着いた、〈家の族〉であることの意味。 生き延びるための家族小説。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康
    4.1
    織田信長・木下秀吉・明智光秀・徳川家康の戦国武将四巨人が一緒に戦った、ただ一度の合戦・越前金ヶ崎退き陣。裏切られた天才織田信長が逃げる! 出世頭木下秀吉が初めて総大将になって迷う! 遅咲きの老将明智光秀が賭ける! 巻き込まれた偉大な普通人徳川家康が守る! 四者四様の思惑の、錯綜と調和をお楽しみください。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 金子兜太のことば
    -
    1巻1,400円 (税込)
    あわてず、あせらず、たっぷり生きる。98歳、生涯現役の俳人が遺した力強く、心に響くことばが一冊に! “俳句があるかぎり、日本語は健在なり”“物事を成就させるのは、「運・鈍・根」ですね”“死ぬのが怖くないか? と問われたら、「死ぬ気がしなかった」と答えます”戦後俳壇のトップランナーとして70年間活動をつづけ、生涯現役のまま、2018年2月20日に98歳で逝去した金子兜太。その力強く、心に響くことばの数々が一冊に。故郷の記憶、戦争と平和、人間の存在といのち……俳句を探求し、自由を愛した俳人が遺した珠玉のメッセージ集です。金子兜太とおなじく加藤楸邨を師に持つ俳人であり、兜太の盟友でもあった石寒太が、長年の交流の中で胸に刻まれたことばと俳句を選びぬき、ていねいに解説しています。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • かぶく 織田左馬助 自由狼藉一代記
    4.0
    信長の甥にして、一族きっての異端児。 関ヶ原以降、かぶき者の中でひときわ異彩を放ち、 京洛を騒がせた織田左馬助(おださまのすけ)。 有楽の息子で、秀吉、淀殿、家康、結城秀康など時の権力者をも魅了した人間性、 権勢に背を向け、愛と自由に生きた破天荒な生涯、 これまで書かれなかったその人物像に迫る本格歴史小説! 構想以来30年、熟練の筆が満を持して放つ渾身作。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 唐木田さんち物語
    4.0
    唐木田家は5男3女の8人兄弟姉妹。写真家の父は自由奔放で各地を飛び回っていつも家を空けており、しっかりもので優しい母が家を切り盛りする大家族だ。主人公で四男の志朗(小5)は、そんなほかの家庭とはちょっと違う大家族の面倒な点や、自分の自由が利かない点を厄介に思っていたが、そんなある日、長女の一子(22歳・保育士)の結婚話が浮上する。自分の教え子の父と、子連れ結婚をしたいという長女。反対する母。結託して姉を応援する兄弟姉妹。また、久しぶりに我が家へ帰ってきた父は、「今日からおまえたちの家族だ」と、知らない男の子を連れてきて――!? 疎ましくも愛おしい家族の絆を小学5年生の男の子の成長を通して描く、児童文学。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 加齢なる日々 定年おじさんの放課後
    3.0
    一番のごちそうは「夫の留守」 会社を定年しても人生の《放課後》は、はじまったばかり。 妻だって食事作りを定年し《錠剤ごはんの日》がほしい。 介護も子供たちが《過労姉妹》にならぬよう、《PPKかBBK》でいきたいし、 《ホラー介護》にならないために妻とも仲良く暮らしたい。いつ倒れて「脱がされても」大丈夫なように《毎日が勝負下着》だし、《ケアつきスナック》で尿モレを気にせずカラオケしたい! 『定年ちいぱっぱ――二人はツライよ』や『定年オヤジのしつけ方』などおじさん、おばさんの生態に詳しい著者による『サンデー毎日』人気連載「加齢なる日々」、待望の書籍化! 日々押し寄せる《老いるショック》と朗らかに向き合う知恵が満載。 「踊る年金男子」ことオジサン(夫)と共に老いの坂をのぼる著者による、 読んで笑って元気がでる、爆笑アンチエイジング・エッセイ。 《目 次》 第1章 つかずはなれず 夫婦の距離 第2章 子にも孫にも尽くしんぼう 第3章 遠くの親戚 近くのともだち 第4章 恋もあります 性もある 第5章 老いるショックを受け止めて 第6章 お家にいても危険がいっぱい ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 還暦からの電脳事始
    3.2
    ぼくがiPadを買ったわけ ガラ携で充分だったはずなのに……遂にiPadの扉を開いてしまった! 「アラ還」からはじまる、驚きと発見に充ちたデジタルとの日々。 文壇のワープロ王子だったはずが…… 字が汚くて、書くのが遅く、 ワープロがなかったら小説家にはなっていなかった、という著者。 「ワープロで小説を書くなんて」 ――当時の文壇は電脳に否定的かつ閉鎖的だったけれど、 そんな空気をものともせず、これ幸いとワープロを導入したタカハシさん。 瞬く間に親指シフトを習得。 締め切りの追われ、書き上げた原稿が消失しても、 めげることなく、日々、作品を書き続けてきました。 あのとき、時代の先端を行く「文学界のワープロ王子」こと タカハシさんも、気づけば還暦。 スマフォやタブレット端末が台頭しても、二つ折り携帯で用は足りる、 ツイッターも出来るし『電脳社会のガラパゴス島』にいても何不自由なく暮らしている。 それでいい、と思っていたのだが……。 ほんとうは羨ましかったんです そんなタカハシさんを変えたのは、小学生の息子たちの存在。 説明書なしで、しかも、一夜にしてiPadを使いこなしてしまった! その場面に遭遇したとき……本当は気になって、知りたくて、羨ましかった、 パンドラの箱だった「電脳の世界」の扉が開いてしまったのです。 アイ、アイパッド……ください! ぼくは、いちばん親切そうで、優しそうな、 女性スタッフを見つけ、走った。 そして、彼女に向かって叫んだ。 「アイ……アイパッド、ください! 」 なんか、ちょっと、愛の告白みたいだった。 (本文より) 〈もくじ〉 1 はじまりは 2 さあ、はじめよう 3 書斎で 旅先で 4 トラブル&トライ 5 政治や経済とネットについて考えた 6 中の人びと 7 結局、使うのは人間なのだ LINEやスタンプ、ツイッター、電子書籍、ユーチューブ、ネットショッピング、選挙、デザイン、映画、文学、アニメなど、デジタルとの日々を軽やかに綴る、デジタル・エッセイ。 「デジタルなんて」と敬遠しがちな人も、 「今からでも大丈夫」と勇気づけられること、間違いなし! ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 気になる科学 調べて 悩んで 考える
    3.7
    ウシやシカはどうして北を向くのか? Eメールとウシのゲップと地球温暖化な関係とは? iPS細胞・山中伸弥教授の「滑る話」って?! 男らしさと薬指の関係とは…… ノーベル賞や疑似科学、宇宙から地震、原発問題まで、 「発信箱」「記者の目」でおなじみの科学環境部デスクによる最新〈理系〉コラム。 震災、原発事故以降、科学に無関心でいられなくなったすべての人に贈る、103篇。 これを読んだら、もう理科は苦手、理系嫌い、なんて言えなくなります。 『理系思考』から5年、待望の最新刊。 ノーベル賞、iPS細胞、モーツァルトの波動、アンドロイド、遺伝子、ヒッグス粒子、ニュートリノ、食、 介護、地震、原発、論文捏造、はやぶさ、ISS、宇宙開発、皆既日食、男の薬指などなど……全103篇 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 昨日の世界
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    満蒙開拓団、学生運動、隠れキリシタン。犯人らが語るこれら歴史的事実と殺人との不可思議な因果の連鎖。ある殺人事件の捜査担当検事が最後に行きついた人間の真実とは。時代に翻弄される人々の生き様を描く意欲作。元検事長の回想小説。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 君知るや君が身の丈
    -
    前編は在京40年にわたる研究の日々の生活録。 大学院卒業後、東京第一病院の医師として活躍していたが、父の死によって図らずも頓挫してしまうが巻き返しを画る。その後人生の円熟期を迎える。 その後、渡欧など華やかな生活を送り、土地家屋の取得に際し一億円の借財を追い自滅を危ぶむ生活状態となる。この借財によって成長を遂げていくこととなる。 後編は故郷に戻っての公私の生活録となっている。借財の全額完済をもって故郷に帰り、母亡き後に自らの心情の浮沈を見つめ、黙然し内省の記として記述されている380ページに及ぶ長編。豪華貼り化粧箱入り。
  • 京都 ものがたりの道
    4.7
    1巻1,540円 (税込)
    「京都という街は、タイムカプセルのようだ」と著者は言う。オフィス街の真ん中に聖徳太子創建と伝えられるお寺があったり、京都きっての繁華街に、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された地の石碑がひっそりと立っていたり。そこには人々の日常があり、みなが変わりない暮らしを続けている。そんな石碑になど目を留めない人もたくさんいるはずだ。 それでも著者は、そんな場所に出会う度に、タイムカプセルを開けたような気持ちになるのだという。幕末の争乱期の京都へ、平安遷都する以前の京都へ、近代化が急速に進んだ明治・大正時代の京都へ……。さまざまな時代の“時”のカケラが、街のそこかしこに埋まっている。この場所で徳川慶喜は何を思ったのだろう。平家全盛のころの六波羅は、どんな景色だったのだろう。安倍晴明はここで何を見たのだろう。その“時”のカケラは、一瞬の時間旅行へと誘ってくれる。   日本美術研究者として活動する著者が、京都の通り界隈にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人々の季節折々の暮らし、街歩きでの目のつけどころや楽しみどころ、京都人の気質までを生活者の視点から紹介する。さらに、自身のご家族のこと、京都府警と側衛の方たちとのやり取りなどの日常生活の一端を、親しみやすい文体でつづる。6年以上、著者が京都に暮らす中で感じ、経験した京都の魅力が存分に語られており、「京都」という街の奥深さと、「京都」の楽しみ方を知る手がかりとなる。 新聞連載の24作品に、書き下ろし3作品を加えて刊行。京都の街歩きに役立つ「ちょっと寄り道」情報や地図も掲載。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 極小農園日記【毎日文庫】
    3.7
    家族に白い目で見られながらも庭の片隅で細々と続ける長年の趣味、家庭菜園。小さな戦場で季節ごとの一喜一憂を綴った爆笑奮闘記。書き下ろし、直筆イラストも多数収録。直木賞受賞時も絶賛された軽快な文章とユーモアで、著者の素顔(時々毒づきオヤジ)が垣間見える、愉快痛快エッセー集。
  • 金魚のひらひら
    3.0
    その時、感情はフリーズし、私は一匹のダンゴ虫のようになっていた―。 3月11日東日本大震災。 歴史に残る1年となった2011年を振り返る、年末恒例「サンデー毎日」連載エッセー。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 虐待の淵を生き抜いて
    3.0
    著者は、実父と継母の6年に渡る虐待で二度も死にかけた被害者でありながら、いま「加害者支援」に奔走する。優しかった父はなぜ「鬼」と化したのか――。二度と父のような悲しい人間をつくりたくないという思いが彼女の原動力になっている。「誰でも絶対にやり直せる! 」という信念のもと、加害者の心に寄り添う著者が紡ぐ愛と希望の言葉。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • ギリシャ危機の真実 ルポ「破綻」国家を行く
    4.0
    財政赤字隠しに端を発し、共通通貨ユーロの信用不安を引き起こしたギリシャ。なぜ国家は「破綻」に追い込まれたのか。真相を現地からリポートする。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 空洞のなかみ
    3.7
    1巻1,400円 (税込)
    物書き松重豊、誕生! 軽妙洒脱な筆致で描かれる演者の心象風景。 連作短編小説12編+エッセイ25編を収録!! 『孤独のグルメ』『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』『きょうの猫村さん』などさまざまな映画、ドラマで注目を集める著者の初の書籍。書き下ろし連作短編小説「愚者譫言(ぐしゃのうわごと)」と週刊誌「サンデー毎日」の連載エッセイ「演者戯言(えんじゃのざれごと)」の2種を収録。演者だからこそ描くことができた心象風景を、独自の軽妙洒脱な筆致で表現。「サンデー毎日」連載時から人気を呼んだ旭川在住のイラストレーターあべみちこによるイラストが彩りを添える。 【目次】愚者譫言/バスの中 「プロローグ」/取調室 「第一話」/ガベル 「第二話」/酒場 「第三話」/伴走 「第四話」/土の中 「第五話」/かさぶた 「第六話」/オペ室 「第七話」/仇討ち 「第八話」/日当 「第九話」/独房 「最終話」/鯖煮 「エピローグ」/演者戯言/設定を変えてしまうほど自白に影響を与える食べ物の存在/昨日ニンニクさんざ食った奴の臨終に立ち会う気分は如何/脳に詰まった起訴状がカレーに追い出され睡魔が襲う午後/異国で異教徒になった日の寿司と浴槽その冷たさについて/沈黙するポテチ片手の羊たちその記念写真が手許に無い件/背が伸びる秘訣をと問われたらとりあえず牛乳と答えるよ/坊主頭の中学生はレゲエとパンクの間で揺れ動くのだった/覚えられないのは茗荷の所為なのよと可愛い文字で書いた/オムレツもエッグベネディクトも便座にしゃがんだあとで/神に見守られた美しい雪隠で考えるのは今宵の夕飯の献立/定食屋の奥に並ぶ宇宙人の眼差しにライス大盛りを完食す/東京特許許可局なんて実際には存在しないものじゃぞ隆景/けして孤独ではないチーム孤独は彼の下で円陣を組むのだ/餃子耳にはなりたくない相撲好きの柔道家の下手な素振り/大晦日紅白の真裏で独り年越す方々と共に食さんと欲する/鬘をとって風呂上がり万願寺唐辛子の甘さを教わった夜に/最初はグーだが皮膚はカタカナよりも漢字を求めたのだった/言っとくけど演者はドットで出来てるわけじゃ無いからね/アンドロイドは博多やわやわうどんの夢を見ていたか否か/折角結婚祝にすき焼き鍋を贈ったんだから別れないでくれ/待ち時間にはカメラに向かって無意味な下ネタを連呼する/師曰く汝が隣人即ち友と限らず写真は撮られる側と限らず/組事務所で咄嗟に噓をつく心のブレに補正は可能だろうか/根気良く注射を打ち続け魔の手から逃れる方法を信じるか/星空にたき火を囲んで人生を語る場を僕が作ってあげよう 【著者略歴】1963年生まれ。福岡県出身。蜷川スタジオを経て、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍。2007年に映画『しゃべれども しゃべれども』で第62回毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。2012年『孤独のグルメ』でドラマ初主演。2019年『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』で映画初主演。2020年放送のミニドラマ『きょうの猫村さん』で猫村ねこを演じて話題に。「深夜の音楽食堂」(FMヨコハマ)では、ラジオ・パーソナリティーも務めている。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 車いす犬ラッキー 捨てられた命と生きる
    3.5
    大宅賞作家の書き下ろしノンフィクション。鹿児島県・徳之島で車いすの犬「ラッキー」の介護をしながら暮らす一人の初老の男性を主人公に、伝統や自然、人間模様を織り交ぜながら、犬と人の心あたたまる交流を描く。殺処分寸前の犬をひきとり、不慮の事故のため下肢不随になっても飼い続ける姿は島の名物となっている。これまでペットに縁のなかった男が、不遇な犬を飼うことによって、筋金入りの愛犬家になっていく。日本では年間20万匹以上の犬猫が殺処分されており、この問題への関心はいまだに高い。無名の人々のドラマを通じて、伴侶としてともに生きる大切さを訴える、「ドリームボックス」に続く“命の讃歌”。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 黒田目線
    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    人気芸人・メッセンジャー黒田が綴る、初恋、大阪への愛着、芸人の矜恃、独身男の本音――。笑いのウラに文筆家の顔を覗かせる、初エッセイ集。「貧乏だったあの頃に、家族で飲んだインスタントコーヒーのほろ苦さを思い出しました」――湊かなえ(作家) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • ぐうたら上等
    4.5
    1巻1,485円 (税込)
    偉大なるSMAP/美しき羽生/夜ふけの錦織/ディカプリオに唸る/琴奨菊の美人妻/原節子伝説/老練スピルバーグ・・・ 『サンデー毎日』連載30年突破!たしかな〈目利き〉によるイチオシ映画・本・芸能・美術・・・娯楽情報満載、贅沢コラム2016。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 警視庁FC
    3.3
    1巻1,500円 (税込)
    警察の未来を賭けた、「特命」チーム始動! 「警視庁FC?」「まさか、サッカーチームじゃないでしょうね」警視庁地域部地域総務課の楠木が言い渡された特命「警視庁FC」。FCとは“フィルム・コミッション”の略で、映画やドラマの撮影に対して、警視庁がさまざまな便宜を図るという。「刑事なんてまっぴらだ」。そんな楠木にとって安全で簡単な仕事とも思われたが、警備についた撮影現場で、謎の変死体が見つかる。警察のウラとオモテ。虚偽入り乱れる数々の証言と化かし合い。そこには、組織をも巻き込んだ壮大な企てがあった――。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 慶長・元和大津波 奥州相馬戦記
    -
    400年前、同じ東北に大津波が!「何があっても俺たちは故郷を捨てない」。小国ながらも伊達政宗の南下を阻止し、秀吉・家康の圧力をかわし、二度の大津波の被害からも立ち直った平将門以来の名門・相馬家の奇跡の物語。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 権力は腐敗する
    4.5
    権威を疑え。自分の頭で考えろ。さもなくば、民主主義は終わる。 政権の「嘘」を暴き、糾弾し続ける元文部科学事務次官、待望の最新書き下ろし! 『面従腹背』から新たな闘争へ 。 学ばない国民は政府によって騙される。 愚かな国民は愚かな政府しか持つことができない。 愚かな政府は腐敗し、暴走する。 安倍政権から菅政権へと、露骨な国政私物化が続いている。菅政権になっても、「官邸官僚」主導の政治体制は変わらない。 しかし、官邸官僚が「一本化」されたことで、安倍政権よりも支配構造がさらに強くなってしまった。 愚かな国民は、愚かな政府しか持つことができない。賢い国民が育つために決定的な役割を果たすのは、メディアと教育だ。 メディア関係者と教育関係者が権威主義や事大主義に毒され、同調圧力に加担し付和雷同に走るなら、日本国民はますます蒙昧の淵に沈んで行くだろう。 安倍政権下で加計学園問題の疑惑を追及した自らの体験を交え、腐敗した日本の政治を問い質し、打開策を提示する。
  • 芸能の不思議な力
    3.7
    芸能と平和が狂おしいほど一心同体であることを願っている、優しいなかにしさんの本。面白くて一気に読んだ。涙も出た。おすすめしたい!―――黒柳徹子 絶望を抱えた歌姫が至高の性愛を歌う。悲しみもだえる者が星と輝く。虚と実の間にいちばん深い歓びが花開く――。芸能を、人間の最も素晴らしい表現ととらえるなかにし礼が、その神髄を語り尽くす。ひばりと裕次郎への追想文を含む、入魂のエッセイ集。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 現在落語論
    4.1
    ついに出た、「落語論」の新機軸(イノベーション)!! ユニークな活動で注目される談志の孫弟子が、落語の面白さをイチからお教えします。 「立川談志の『現代落語論』からちょうど半世紀というこの節目に、あの頃の家元と同じく30歳前後の自分が『現在落語論』というタイトルでこの本を書く。 16歳で落語の門を叩き、すぐに頭角を現し、27歳で真打となり、メディアでも売れに売れて落語界に確固たる地位を築いていた当時の談志と、26歳で落語の門を叩き、二ツ目になったばかりの自分とを比べることなどできるわけがない。 ただ、現在を生きる落語家であるぼくには、これまでの先輩方がそうしてこられたように、受け継がれてきた落語の面白さを、色あせないようにたえず磨きつづけていく責任があるのだ」 ――「まえがき」より <目次> ●第一章 落語とはどういうものか 何にもないから何でもある 落語の二面性── 伝統性と大衆性 古典落語と新作落語 マクラは何のためにあるのか ●第二章 落語は何ができるのか 省略の美学 使い勝手のよさ 古典落語を検討する ●第三章 落語と向き合う 志の輔の新作落語 談笑の改作落語 擬古典という手法 ギミックについて ●第四章 落語家の現在 吉笑前夜 「面白いこと」への道 落語界の抱える二つのリスク 落語の未来のために ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 原発棄民 フクシマ5年後の真実
    3.5
    未曾有の福島第一原発事故から5年。政府は、原発避難者を消滅させようとしている。 国と福島県は2017年3月末までに、原発避難者の住宅支援を打ち切ると表明。約11万人とも言われる福島県内外の避難者たちに、事故前に住んでいた自宅に戻るのか、あるいは新天地で生きるのかを選ぶよう迫っている。これは避難という状態にとどまることを認めず、実質的に避難者という属性自体を「消す」ことを意味している。 2015年春夏、政府は「復興加速化」そして「自立」を前面に、原発避難の終了を迫る政策を打ち出した。最も線量の高い「帰還困難区域」(年間50ミリシーベルト超)を除いて、2017年3月末までに避難指示を解除し、その1年後までに月10万円の精神的損害賠償を打ち切る方針を決めた。 そして福島県も同じ2017年3月末までに、自主避難者や解除後の区域からの避難者への住宅提供を打ち切る方針を示した。さらに自主避難者の支援を目的とした「子ども・被災者生活支援法」についても、支援を「撤廃・縮小」する方向性を打ち出した。原発事故は自然災害とは異なり、原因者(加害者)が存在する人的災害である。避難生活を支える住宅と収入を提供する責任があることに異論はあるまい。原発避難について考えるとき、もちろん当事者一人一人がどう考えているかは大事だ。だが政治、そして社会が一人一人の意思、選択を大事に取り扱っているか、避難者の意向をくみ取り、制度として反映しているかを見定めていく必要がある。それが伴わないのは「棄民政策」に他ならない。原発避難者の生活基盤である「住宅」について、政府がどう決めてきたのか、そして避難者たちの思いがいかに踏みにじられてきたのか。政治家や役人たちによる被災者切り捨てのあざとい実態を、気鋭の記者が徹底追及する。【目次】●序章 避難者漂流●第1章 原発避難者とは誰か●第2章 避難者を苦しめる不合理な住宅政策●第3章 みなし仮設住宅―無責任の連鎖●第4章 官僚たちの深い闇●第5章 打ち切り―届かぬ声●終章 終わりになるのか ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 原発事故は終わっていない
    4.3
    福島原発事故から10年。 原子力の場にいた人間として、 私には原発をやめさせることが できなかった重い責任があります。 もちろん、原子力を進めてきた 国と電力会社には猛烈に 重い責任があります。 同時に、日本人一人ひとりにも 責任があると私は思っています。 原子力廃絶を訴え続けて半世紀、 反骨の科学者、渾身の書き下ろし。 2011年3月11日に起きた東京電力福島第一原発事故は、 10年経過した今も収束できず、被災者の苦難は依然として続いている。 一方、加害者である東京電力と日本政府は、 「原発事故の反省と教訓を風化させることなく、 福島への責任を果たしていく」と発言しながらも、原発を推し進めている。 本書では、福島第一原子力発電所の現状、 見逃してはならない原発にまつわる諸問題 (世界に逆行する日本の原発輸出政策/汚染水の海洋放出問題/ 原子力産業の現在/原発マネーに群がる人たち/ 放射性廃棄物、処分場誘致の動き〈北海道寿都町・北海道神恵内村〉/ 原発再稼働をめぐる立地自治体の葛藤 〈東日本大震災で被災した東北電力女川原発の再稼働・ 40年超の関西電力高浜原発、再稼働手続き開始〉)など、 著者だからこそ知り得た稀有な情報を取り上げ、解説する。 原発事故の風化に警鐘を鳴らし、原発の危険性を説き、 原発ゼロ社会実現への思念を綴った究極の反原発論。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 国民のコトバ
    4.1
    わたしたちの「中身」の99%は、 この国のことばでできている! 政治家のコトバはどうして私たちの心に届かないのか。 「あの」国民的詩人のことば、大作家のことばへの考察。 幻聴妄想なことばに惹かれ、こどもなコトバに驚き、寺田寅彦にまぶしさを感じる。 ――そう、高橋源一郎はこんなにも「日本語」が好きだったのだ! わたしは、日本語という、この国のことばたちの中から、わたしが出会った、とびきり 面白く楽しい、それから、不思議な魅力のある連中について書いた。〈「はじめのことば」より〉 おいしいご飯を味わうように、日本語をたのしみつくす天才・高橋源一郎による最新日本語エッセイ。 全身活字中毒作家によるせつなくて、おかしくて、いとおしい 日本語蒐集録 もくじ      はじめのことば      「萌えな」ことば   「官能小説な」ことば   「相田みつをな」ことば   「人工頭脳な」ことば   「VERYな」ことば   「幻聴妄想な」ことば   「罪と罰な」ことば   「漢な」ことば   「洋次郎な」ことば   「棒立ちな」ことば   「ケセンな」ことば   「クロウドな」ことば   「ゼクシィな」ことば   「こどもな」ことば   「オトナな」ことば      おわりのことば   おまけのことば 1   おまけのことば 2 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • こころの羅針盤 人生を迷わないために…
    -
    「僕の心理学の師でもあり、心の世界のトップランナーを数十年走り続けている衛藤先生の幸福論の決定版! 」 ベストセラー作家・ひすいこうたろう氏絶賛! 「恋愛」「仕事」「結婚」「子育て」「老い」「死」など人生のさまざまな局面をいかに乗りきるかをわかりやすく指南。 この先の人生を幸せに生きるための不変の法則。著者待望の書き下ろしエッセイ。
  • 子供の詩の庭
    3.0
    『宝島』のR・L・スティーヴンソンがのこした、子どもたちへの愛あふれる名作が、みずみずしい新訳でよみがえる。 池澤父娘がおくる共訳詩集第二弾!
  • この国の危機管理 失敗の本質 ドキュメンタリー・ケーススタディ
    5.0
    戦争、災害、事故、感染症。その時、現場で何が起きていたのか? ミッドウェー海戦から東日本大震災と原発事故、そしてコロナ禍まで「なぜこの国は重大事件が起こるたびに危機管理の戦略戦術の失敗を繰り返すのか」。 徹底的な調査と検証で、日本の組織を蝕む「負の遺伝子」をあぶり出す。危機の時代のゆくえを追う、渾身のドキュメント。作家活動50年間の総決算!
  • この素晴らしき世界!?
    4.0
    1巻1,375円 (税込)
    毎年恒例のお楽しみ! 「サンデー毎日」の人気コラム「満月雑記帳」1年分の書籍化(2014年11月~2015年10月分)。 連載30年目に突入。加齢による感受性の鈍りに怯えつつ、好きな映画や本のことになるとドキドキ、ワクワク、話は尽きない。若者たちの事件に心を痛め、幼稚なスマホのCMに怒り、にわかラグビーファンとなり......。いろいろあったけど、やっぱり人生って面白い! 改めてそう思ったこの一年。ベスト映画、本、落語、芸能など胸を熱くした数々の話題を軽快な文章で振り返る。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • この世のメドレー
    -
    1巻1,540円 (税込)
    「先生は人間からすればゴミクズですがミミズやミジンコからすれば神様のような存在です」 世界を睥睨し超然と生きよう。余を名乗り、生死を乗り越え、超然の高みに到達したはずだった。 しかし超然境に浸る余を、ひとりの小癪な若者が、破滅への旅へ誘い出す。 言葉の濁流に飲み込まれろ! ノンストップ膝栗毛 圧巻の長編小説! 「どつぼ超然」待望の続編 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • 殺しの許可証 アンタッチャブル2
    3.5
    1巻1,699円 (税込)
    官邸のスキャンダルがらみで相次ぐ死者・・・椿は「総理官邸の極秘暗殺計画」を疑う。 宮澤は、田部総理直轄の「内調(内閣情報調査室)」の極秘組織に潜り込む。 すると、凄腕ハッカーなど3人の人間が、「武江学園問題」で官邸からの圧力を証言する重要人物の動向を探っているようだった・・・ またしても、椿の妄想が現実となるのか? ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • コロナ移住のすすめ 2020年代の人生設計
    3.5
    1巻1,400円 (税込)
    働き方・暮らし方の概念が変わった2020年。様々な理由で地方へ移住した20事例を紹介。都会を脱出し、地方での生活を考える人のための地方移住ガイドの決定版。 新型コロナウイルス感染症の影響で、働き方・暮らし方が大きく変わった。「満員電車が嫌になった」「家業を継ぐために」など、様々な理由で地方移住した事例を紹介、地方移住の背景にある3つのパラダイムシフトを解明する。さらに著者自身が長野県に移住した18年間の経験から、地方移住の前に考えたい3つのポイントと、地方移住のリアルな暮らしと生活費についても解説。 ※この作品は毎日新聞出版で過去に配信された内容と同一になります。重複購入にご注意ください
  • コロナに翻弄された家
    -
    90歳を前にした元NHKアナウンサーの著者がコロナ渦の初期に妹2名を失った。 政府による医療体制や政策についてジャーナリストとして問題提起した手記。
  • 混沌を生き抜く ミュージシャンたちのコロナ禍
    -
    音楽とは何か、文化とは何か、「生きる」とは何か。 かつてない自粛要請により、不要不急とされた「ライブ」の現場。 あの時、彼らは何を想い、どう動いたのか――。 表現者たちが語った2年間と未来への記録。

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