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  • 世界で一番美しい甲虫図鑑:きらびやかに、つややかに輝く
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 甲虫は昆虫の中でも最も多様性に富んでいる。昆虫の世界は多様性の世界と言われるが、その中でも甲虫の多様な色彩や形態は変化に富み、驚嘆に値する。甲虫類は、昆虫綱・有翅昆虫亜綱・コウチュウ目(甲虫目、鞘翅目)に分類される昆虫の総称。コガネムシ、クワガタムシ、カミキリムシ、オサムシ、ゾウムシ、ハムシ、タマムシなど、非常に多様な昆虫が所属する。甲虫の色や造形は美しくも不可思議で、見るものを楽しませてくれる。タマムシの美しい翅は法隆寺に収蔵されている玉虫の厨子でも知られている。 本書では世界中に生息する40万種の「甲虫」の中でも、きらびやかな羽色、不可思議で魅力的な造形をしたものを厳選してまとめた、甲虫の分類群に沿った構成としたが、甲虫の持つ魅力を、美しさにこだわって構成した図鑑。写真は、昆虫カメラマンとして日本を代表する海野和男氏。若手新進気鋭の法師人響氏、標本制作は標本制作アーティストの福井敬貴氏。世界で一番美しい標本写真が見せる不思議な造形の世界、世界中で撮影された、不可思議な生態写真は、見る者の美意識をかきたて、虫のファンや研究者にとっては、貴重な資料にもなる。標本と生態写真は計800点ほどにも及び、ほぼ全てに学名を記した。
  • 気象予報士と学ぼう! 天気のきほんがわかる本 天気予報をしてみよう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天気のおもしろいところは、自分で予想ができるところです。空を見て、そして天気図を見て次の日の天気を予想することができたら、世界がきっと広がるでしょう。本書には天気をじょうずに予想するための基礎知識やノウハウがきっちり紹介されています。これを読めば、きっと空を見上げたくなるでしょう!
  • 自然のだまし絵 昆虫の擬態:進化が生んだ驚異の姿
    3.5
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1993年に写真集『昆虫の擬態』を出してから22年。 そして海野氏が擬態写真を撮るようになってから45年になった。 今回の写真集は、海野氏自ら「私の決定版と言えるものにしたい」という意気込みから生まれた新版の擬態の写真集。 掲載写真は、400点を超えるものとなっているが、図鑑とは違い、見開きで展開する写真も多く、これまでにない見応えのある写真集となっている。 巻末では、擬態に関する解説と掲載写真のここの解説が記載されている。
  • 自然写真の平成30年とフォトグラファー~進化するネイチャーフォト~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自然写真家250人と作品350冊を紹介。 自然写真の歴史は、写真機の歴史でもある。 一眼レフカメラが普及した1960年代から1970年代、自然写真は大きな盛り上がりを見せた。 今世紀に入ってからのデジタルカメラの興隆は、自然写真を撮影する写真家に、大きなベネフィットを与え、再び、新しい盛り上がりが見られるようになってきた。 写真家はカメラがなければ撮影ができない。 カメラが使いやすくなることで、撮れる写真も変わってくるというのが、自然写真家に与えられた宿命でもある。 飛躍的にカメラが進歩したことで、新しい表現が生まれ、新しい写真家も多く生まれている。一方で、フィルムからデジタルに切り替えて、未だに活躍を続ける写真家も多くいる。 フィルムからデジタルへ移り変わる時代の自然写真家と作品を振り返り、自然写真の平成時代を締めくくる。 ●日本自然科学写真協会 1978年6月、発足の文化団体。自然と科学をテーマに、親睦と情報交流の場をつくるとともに、写真教育の助成と高揚を通して写真文化の向上と発展を願う写真人の集まり。プロ・アマチュアの写真家、写真関係の研究者と技術者、自然科学・工学・医学部門の研究者、教職員など、多方面の人が参画。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 【合本】何気ない風景をダイナミックに変える絶景写真術+アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す情景写真術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい風景を撮影するための書籍「こんな写真が撮れるのか! 」シリーズ2冊を1冊にまとめたお買い得な電子書籍が誕生。 誰もが憧れる絶景シーンの豊富な作例と、色や露出、構図などの撮影術からスローシャッターやHDRなどを使った表現までプロの撮影セオリーから、物語性と情感あふれた作品の情景写真を、イメージキーワードやロケーション、カメラ設定・構図、RAW現像にいたるまでをしっかり解説した、大変お買い得な一冊です。 こちらの電子書籍は 『何気ない風景をダイナミックに変える絶景写真術』(紙の本の定価:1,700円+税) 『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す情景写真術』(紙の本の定価:2,000円+税) 上記2冊の内容です。
  • アゲハチョウの世界
    4.0
    1巻2,992円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 足で葉を叩くドラミングで、チョウは味見し、産卵できる植物かを見分ける――アゲハチョウ研究の最新の成果による解説と美しい写真から、分子生物学や種の多様性の最先端に迫る。 アゲハチョウを入り口に、最先端の成果による解説と、昆虫写真の第一人者による約150種のアゲハチョウの美しい写真によって、分子生物学や「種の多様性」への理解を深めていく。
  • 世界で一番美しい蝶図鑑:花や水辺を求め飛び回る
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昆虫カメラマンとして日本を代表する海野和男氏が長年、世界各地でのフィールドワークで撮影した魅力的な蝶の写真満載。広角レンズを使った接写写真に見られる美しいくエキゾチックな蝶の羽の模様といったマクロな世界から、ダイナミックなロケーションをバックに、繰り広げられる蝶の不可思議な生態写真など驚きの蝶の姿を楽しめます。蝶のファンはもちろん見る者の美意識をかきたて、研究者にとっては貴重な資料にもなります。 同書は、20,000種近く存在する世界の蝶の中から、海野氏が撮影した美しい、あるいはダイナミックな視覚的に感動を呼ぶ写真250点近くを厳選し掲載。種のコンプリートが目的ではなく、あくまでも自然界での美しい蝶の写真、蝶のいる美しく、ダイナミックな自然の写真を楽しむための書籍です。また、蝶の不思議な生態などはテキストにて解説します。 ページ構成は、美しい蝶の写真から始まり、蝶の行動や生態として「飛ぶ」「とまる」「表と裏」「テリトリー」「オスとメス」「集団」「ものまね」「羽化」でカテゴライズして展開します。撮影時のカメラの機種、レンズ、絞り、シャッター速度、iSO 感度などのスペックも掲載し、プロからアマチュアまで幅広いカメラマンにも参考になり満足できる1冊となります。
  • 虫かごなしでかんたん! ペットボトルで育てよう むし アゲハチョウ・カブトムシほか
    3.0
    1~3巻2,750円 (税込)
    子どもがつかまえてきたむしは、飼うとなると虫かごをそろえて...とハードルが高くなります。廃材のペットボトルを利用した飼育容器なら、かんたんかつエコで一石二鳥。アリやアゲハチョウなど、身近なむしを観察や実験のポイントとあわせて紹介します。
  • カメラがとらえた科学のふしぎ おどろきの瞬間!? 大図鑑 連続写真からクローズアップまで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何十分の一秒、何百分の一秒という一瞬のできごとを、私たちは肉眼で見ることはできません。しかし、カメラはその目に見えない一瞬を、写真や映像という形でうつしだしてくれます。本書は、カメラがとらえた瞬間や微細なもののクローズアップなど、おどろきの写真を集め、その撮り方までを紹介しています。 〈第1章 おどろきの瞬間をとらえよう〉 1、水滴の動きをとらえる 2、水の中で、液体や気体はどう見える? 3、動いているものが止まって見える? 4、いろいろな火の動きを見てみよう ほか 〈第2章 いろいろなものをクローズアップでとらえよう〉 1、テレビ画面を拡大して撮ってみよう 2、印刷物を拡大してみよう ほか 〈第3章 生きもののからだをとらえよう〉 1、虫や動物の顔をクローズアップ! 2、虫の羽根を観察しよう! 3、植物をクローズアップ! ほか デジカメなどを使って、こどもたちでも簡単に撮れる写真も紹介しています。
  • これからのインフラ開発
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中の人・モノ・情報の流れの高速化に伴い、インフラの再構築が求められる現在、質の高い日本の技術に再び注目が集まっています。また、少子高齢化を迎えた日本がコロナ禍の打撃から立ち直るためにも、老朽化したインフラの整備をはじめとした地方創生は急務です。  日本が世界に誇る技術を網羅し、最新情報を整理した本書は、これからのインフラの可能性を示すとともに、日本経済復興への青写真となることでしょう。
  • 増補改訂新版 身近な昆虫識別図鑑:見わけるポイントがよくわかる
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィールドで撮影した生態写真図鑑の決定版! フィールドに出て実際に昆虫の識別をするときに役立つ昆虫図鑑で、自然愛好家必携の一冊です。 日本に生息する昆虫は3万種以上といわれますが、大型(5mm以上)で特別な探し方をしなくても身近な場所で見られる昆虫を中心に、珍しい昆虫で人気のある種についても取り上げ、約1300種掲載しました。 本書は、昆虫に詳しくない人でも身近で出会う昆虫たちを識別しやすいよう、フィールドで撮影した生態写真をもとに識別ポイントを図示し、平易な用語でわかりやすく説明しています。 自然観察会や昆虫観察、旅行などにピッタリの図鑑です。 今回の改訂では掲載写真を大きくし、見分け方等役立つ情報を追加しました。
  • 【合本】イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック+イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問108
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多数の人気写真家が登場して撮影ノウハウを解説する「イラストでよくわかる」シリーズ2冊を1つにまとめた大変お得な電子書籍が登場。 総勢87人の人気写真家が、いまさら聞けないカメラやレンズの使いこなし方から、レンズの効果や撮影テクニックを駆使した写真の撮り方まで丁寧に解説する大ボリュームの1冊です。撮影現場の様子はイラストで解説しており、撮り方が直感的にわかります。 こちらの電子書籍は下記のタイトルの内容を含んでおります。 ・イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック ・イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問 108
  • ヤマケイアルペンガイド 丹沢
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山岳エリア別人気コースを網羅。 日本の「定番」登山ガイドブック 登山ガイドブックの大定番、「ヤマケイアルペンガイド」シリーズが大幅リニューアル! 丹沢の一般登山コースを対象とした登山ガイドブックです。 抜群の見やすさと使いやすさに、大きくアップグレード。 各エリアのコースマップが掲載された別冊付録「アルペンガイド 登山地図帳」を取り外して山へも持ち出せます。 【ヤマケイアルペンガイドの魅力】 1エリア内の全コースを網羅 2ガイド本文による詳細なコース紹介 3豊富な情報で見やすい地図 4コースの特徴を伝える美しい写真 5地図帳だけ山に持ち出せて便利 登山計画に必携の「ヤマケイアルペンガイド」シリーズ、全13エリア続々刊行! 【紹介コース】 ■東丹沢・大山 白山(サブ:鳶尾山・八菅山) 仏果山・経ヶ岳(サブ:半原~経ヶ岳~高取山、土山峠~仏果山~宮ヶ瀬ダム、愛川ふれあいの村起点の周回) 南山(サブ:宮ヶ瀬園地~春の木丸周遊、松茸山) 日向山 大山(サブ:ヤビツ峠~大山、大山~広沢寺温泉、大山桜~烏帽子山~見晴台) 弘法山・浅間山(サブ:弘法山~鶴巻温泉、聖峰) 大山三峰 鐘ヶ嶽(サブ:土山峠~辺室山~物見峠) ■表丹沢・裏丹沢 塔ノ岳(サブ:表尾根・大倉尾根周辺へのコース) 鍋割山(サブ:小丸尾根、栗ノ木洞・櫟岳、栗ノ木洞~東丹沢県民の森) 丹沢山(サブ:塩水橋起点~丹沢山周回) 蛭ヶ岳(サブ:蛭ヶ岳から焼山へ下る、黍殻山・姫次・袖平山へのコース) 檜岳/シダンゴ山 (サブ:田代向~タケ山~シダンゴ山、田代向~最明寺史跡公園~松田山) 高松山(サブ:田代向~ヒネゴ沢~高松山~八丁・人遠、大野山入口~大野山) ■西丹沢 檜洞丸(サブ:神の川~矢田尾根~熊笹ノ峰) 丹沢主稜縦走(サブ:檜洞丸~テシロの頭~石棚山~大石キャンプ場) 大室山・加入道山(サブ:大室山・加入道山周辺のコース、道の駅道志起点~鳥ノ胸山周回、道の駅道志起点~菰釣山周回、矢頭山) 畦ヶ丸(サブ:大滝峠~屏風岩山~二本杉峠~細川橋、世附~ミツバ山~権現山~二本杉峠) 湯船山・不老山 三国山(サブ:山伏峠~鉄砲木ノ頭、籠坂峠~畑尾山) ■丹沢の沢登り 水無川本谷 源次郎沢 本間沢 葛葉川本谷
  • デジタルカメラ野鳥撮影術 完全新版 プロに学ぶ作例・機材・テクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年1月に発売して大ヒットとなった「デジタルカメラ野鳥撮影術」の作例写真・解説を総入れ替えした「デジタルカメラ野鳥撮影術 完全新版」です。デジタルカメラの急激な進化(特にISO高感度可能、超望遠レンズの低価格化、動体に対するAFの高性能化、高性能なスコープの普及)で、写真撮影の中でも難易度の高いといわれた野鳥撮影が誰にとっても、手軽で身近なものになりつつあります。本書はこうした状況を踏まえて、現在野鳥撮影を趣味にしている方、これから野鳥撮影を始めたいと考えている方に、最新の機材や撮影トレンド、ノウハウを紹介することで、多くの方が野鳥撮影をよりいっそう楽しんでいただけるように制作しました。60ページを超える野鳥写真の作例と解説は、野鳥写真家の戸塚 学氏にご担当いただき、レンズとカメラに関しては超望遠撮影に造詣の深い伊達淳一氏と小田切裕介氏にお願いいたしました。
  • デジタルカメラ昼と夜の空撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空はさまざまな被写体にあふれ、気象条件や時間帯によってもその表情を大きく変えます。本書は6つのパートで構成されています。「巻頭ギャラリー」は、至極のフォトギャラリーです。筆者渾身の空写真の世界をお楽しみください。「第1部 入門編 空を撮りに出かけよう」は、空の撮影の流れを解説するためのチュートリアルです。撮影地の決め方や現場でどのように撮影を進めていくのか解説します。「第2部 基礎編1 カメラと機材を使いこなす」は、空の撮影に適したカメラや機材、その設定方法、撮影に必要なテクニックと撮影後の画像処理などを詳細に解説します。「第3部 基礎編2 空と気象を知る」は、空を撮影するにあたって必ず知っておきたい、さまざまな天気の特徴とその予報の意味、また、太陽や月、星の動きについての基礎知識を解説します。「第4部 応用編 空の撮影スペシャルテクニック」は、多彩な空の被写体に応じたテクニックを詳細に解説します。「昼と夜の空オススメの撮影地ガイド」では、空の撮影にオススメな撮影地をピックアップしました。
  • フォトグラファーが教える Canon EOS R&RP 撮影スタイルBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノン初のフルサイズミラーレス機・EOS RとRPの機能と操作を知り,絶品画質を味わい尽くすための操作解説書。タッチ&ドラッグなどデュアルピクセルCMOS AFの操り方/新撮影モード「Fvモード」の活かし方/RFレンズに備わったコントロールリングやマルチファンクションバー(Rのみ)などカスタマイズ自在な操作系の使いこなしを丁寧に解説。優れた機動性と掛け合わせる風景写真の撮影テクニックを軸に,フルサイズ機・ミラーレス機に初めて触れるユーザーも存分に活用できる次世代EOSのガイドブック。
  • 三脚&ストロボ&フィルター[買い方・使い方]完全ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この一冊があれば,道具選びに失敗しません!本書は,三脚&ストロボ&フィルターの基礎知識から,選ぶときのポイント,実際に撮影で活用する方法まで網羅的に解説しています。プロカメラマンが惜しみなく教える,あなたの撮影をさらに魅力的にするテクニックが満載です。撮影アイテム選びがはじめてでよくわからない方,「三脚と雲台は何を基準に選べばよい?」「ストロボ,フィルターを撮影で使いこなすには?」そんな疑問を抱える方におすすめです。
  • Canon Lレンズ 完全ガイドブック ~キヤノン EFレンズ Lシリーズ現行37種類を多彩な切り口で完全紹介
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Canon製高級レンズシリーズである「Lレンズ」すべての特徴と有効な活用方法を,写真家による豊富な作例をまじえて解説する書籍です。「次にどのレンズを買おう?」「持っているレンズを有効に活用したい」といった,Canonユーザーの希望・悩みにお応えします。写真家・被写体・製品の3つの切り口から,Lレンズの「選び方」と「撮り方」をていねいに紹介。また,レンズの基本的な知識や取り回し方,メンテナンス方法など,レンズに関わる様々な知識を解説します。Canonユーザー必携のレンズガイド本です!
  • 昆虫 里山に飛翔する生き物たち
    3.0
    1巻2,024円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 力、美、たおやかさ。飛翔する昆虫の競演! 里山に飛翔する昆虫の姿は、力強かったり、鮮やかな美しい色彩をまとったり、たおやかだったりとさまざま。細部に目をやれば、チョウの鱗粉のきめ細かさ、コウチュウの翅のメタリックな構造色、トンボの複眼の宇宙的な広がりなど、昆虫は幅広い魅力をもっている。その多様な魅力を迫力ある写真で紹介する。 ※タブレットなどの大きめの画面に最適化された、カラー画像を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。
  • 野鳥撮影 入門&実践ハンドブック 現地で役立つノウハウ69
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【野鳥を上手に撮るために、「必要な知識」を持ち歩く】 ★はじめてでも安心! ★現地で役立つ、撮影がもっと楽しくなる入門ハンドブック 望遠レンズが必要な野鳥撮影は、カメラの世界でもちょっぴり特殊。「どんな機材が必要なの?」「カメラ設定はどうすればいいの?」そんな野鳥撮影の基本となる知識から、鳥を魅力的に写すための撮影テクニック、憧れの鳥別の撮影ガイドまで、第一線で活躍する野鳥写真家、戸塚学氏がていねいに解説します。また、野鳥との出会い方・探し方も紹介しているほか、季節別野鳥カタログ・撮影スポットも掲載しているので、野鳥探し初心者でも安心です。 小さなポケットサイズの本書は、撮影現場への持ち歩きに最適です! ■目次 CHAPTER1 野鳥撮影の機材を揃えよう CHAPTER2 野鳥撮影のカメラ設定を知ろう CHAPTER3 野鳥との出会い方、探し方 CHAPTER4 野鳥の魅力を引き出す撮影テクニック CHAPTER5 野鳥別ピンポイント撮影ガイド CHAPTER6 季節別 野鳥カタログ&撮影スポット ■著者プロフィール 戸塚 学:1966年、愛知県生まれ。「きれい、かわいい」だけでなく、“生きものの体温、ニオイ”を感じられる写真を撮ることが究極の目標。作品は雑誌、書籍、カレンダーなどに多数発表。著書に写真集『らいちょうころころ』(文一総合出版)、絵本『お山のライチョウ』(偕成社)など。日本野鳥の会会員。西三河野鳥の会会員。SSP日本自然科学写真協会会員。
  • デジタルカメラで昆虫観察:「見つけて」「撮って」「調べる」  たのしくてスゴイ昆虫の世界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代表的な昆虫観察といえば「昆虫標本」ですが、「標本」では野原で飛んだり動き回る、昆虫の生きた姿は観察できていません。 そこで、自然に生きる昆虫はもちろん、飼育している昆虫の生きた状態での観察する道具として、デジタルカメラで昆虫を撮影すれば、生きたままで昆虫観察をすることができます。 スマートフォンやコンパクトカメラ、あるいはデジイチなど、身近にあるデジカメを使って昆虫を撮影することで、目にも留まらぬ動き、極小のものを大きく拡大、遠くのものを見る、長時間記録を取るなど、その機能を活用し、手軽に、そしてより詳しく昆虫の観察ができます。 さらに撮影した画像は簡単に記録もできます。 本書は、昆虫写真家の大家・海野和男先生が、まず昆虫について基礎知識について解説し、探し方の基本から、観察に必要なもの、捕まえたりした後の注意、デジタルカメラで昆虫をどのように撮影して、その後どう観察すればよいかを教えてくれます。 この本では、デジタルカメラを使って昆虫の世界をのぞく(観察する)楽しさを紹介する内容となります。
  • 四季の空 撮り方レシピブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春夏秋冬の美しい空と不思議な現象の撮影方法 本書は空の探検家として活動する武田康男が季節ごとの空や不思議な光景とともに撮り方をまとめたガイドブックです。季節や時間帯などの条件によって多彩な表情を見せる空をどうすれば上手く撮影できるのかといったノウハウはもちろんのこと、空の美しさを鑑賞する図鑑としても役立つ1冊です。

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  • 街・野山・水辺で見かける 野鳥図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内でよく見かける鳥330種を収録。生息環境別に並べ、鳥の見た目の「姿勢」など、 初心者にも探しやすい特徴を記載。見分け方、鳴き声、おもしろ生態なども充実。 たとえば「ハト」や「カラス」という名前の鳥はいないといった、 愛鳥家のみなさんにとっては当たり前のことが、観察初心者の方にとっては、 野鳥図鑑の見方ひとつとっても、難しかったりします。 誰もが探したい鳥が必ず見つかる、初心者から上級者対応の1冊です。 <著者について> 監修:樋口広芳(ひぐちひろよし) 1948年生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士。日本野鳥の会・研究センター所長、東京大学大学院教授を経て、東京大学名誉教授、慶應義塾大学訪問教授。専門は鳥類学、生態学、保全生物学。 著:柴田佳秀(しばたよしひで) 1965年生まれ。小学5年生で鳥の魅力にはまり、それ以来約40年野鳥観察を続けている。東京農業大学農学部卒業後、自然番組のディレクターとして北極など世界中の鳥を取材。「生き物地球紀行」などNHKの自然番組を多数制作。2005年からフリー。日本鳥学会会員、都市鳥研究会幹事。 写真:とづかがく 1966年生まれ。野鳥を中心に写真を雑誌・専門誌に発表。野鳥の「きれい・かわいい」だけではなく面白い行動や仕草、環境や人間生活との関わり合いを撮影。日本野鳥の会会員、日本自然科学写真協会(SSP)会員。
  • キヤノン EOS 5Ds & 5Ds R 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーは吉村和敏氏、米美知子氏、GOTO AKI氏に登場してもらい、2台のカメラがもつ緻密な表現力や描写力を読者に伝える。  前半はおもに2台に搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。機能を使うことでなにができて、なにができないのかについて理解を深めていく。  中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影、自然風景を撮影する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。さまざまなシーンに応じたブレの抑制方法について紹介する。  後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。高橋真澄氏には「北海道の大地や丘」、HARUKI氏には「ポートレート」、水野秀比古氏には「神社仏閣」、川北茂貴氏には「夜景」、山崎友也氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全14本を掲載。2台の潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。
  • キヤノン EOS M3完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーの「スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」では、EOS M3で撮れる世界を堪能。前半はおもにEOS M3の製品特徴、メニュー内容、トピックとなる新機能などを紹介し、EOS M3の基本操作を写真の撮り方を交えて解説する。中盤以降はEOS M3を使った実践的な撮り方について紹介する。専用交換レンズ4本による、うまい写真を撮るためのレンズテクニックを披露。被写体別テクニックでは、「旅スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」「街スナップ」から、プロカメラマンの必殺技を学ぶ。また、「EOS M3活用講座」パートでは、屋外に持ち出したときに出合う、さまざまな被写体をどんな機能を使って撮影していくのかに注目する。後半はEFレンズ、EF-Sレンズを含めた実写インプレッション。そして、開発者インタビューを収録。掲載する作例は、スペインよりマドリードをはじめ、トレド、クエンカ、セゴビア、アビラの美しい情景とともにEOS M3の実力を明らかにする。
  • プロはこう使う。 キヤノン EOS 7D Mark II
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EOS 7D MarkIIは非常に多機能であることから、カメラをよりよく使いこなすためにはそれなりの知識と経験が必要になる。このムックでは、動体として人気の高い「野鳥」「航空機」「鉄道」の撮り方をメインの柱として設定。野鳥は戸塚学カメラマン、航空機はチャーリィ古庄カメラマン、鉄道は山崎友也カメラマンに登場していただき、それぞれのジャンルにおける被写体の攻略方法を伝授してもらう。シチュエーションごとにどうカメラを設定すればいいのか、またカスタマイズすることでカメラの実力がどの程度アップするのか、を丁寧に解説していく。本書の前半のパートには高橋良輔カメラマンによるEOS 7D MarkIIの基本機能解説ページも用意。「キヤノン EOS 7D MarkII完全ガイド」を購入した人も、購入していない人も役に立つ実用的なテクニックをふんだんに紹介する。
  • 雲と出会える図鑑
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまなメディアで活躍している、空の写真家で気象予報士の武田康男さん。武田さんが撮影したきれいな写真を堪能しながら、さまざまな地域や季節ごとの雲との出会い方がわかる図鑑が誕生! 「なぜこんな形の雲ができるのか」「この雲がある上空では、どのようなことが起こっているのか」「この雲と出会うには、いつどこに行けばいいのか」「この雲と出会ったら、天気はどのように変化するのか」など、雲の見方・楽しみ方がわかる一冊です!
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS R10 基本&応用 撮影ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【R10の基本操作はこれ1冊でOK!】 本書は、Canonのミラーレス一眼カメラ「EOS R10」の使い方を解説した解説書です。R10は、最高約23コマ/秒の高速連写や被写体検出機能を搭載した、APS-Cのミドルクラスモデルです。本書は操作と撮影の基本から、RFレンズの操作・活用方法、ミラーレスならではの機能を駆使した撮影テクニックまで、プロが撮影した作例をもとにていねいに解説。また、便利な専用アプリの活用方法やプロお勧めのカスタマイズ方法なども解説します。ハンディサイズなので、撮影のお供に鞄に入れて持ち出せば、いざというときにも安心です! ■目次 第1章 R10の基本操作をマスターしよう 第2章 ピント合わせの機能を使いこなそう 第3章 露出にこだわって撮影しよう 第4章 交換レンズを使いこなそう 第5章 便利な機能を使おう 第6章 シーン別撮影テクニック 第7章 スマホやパソコンと連携しよう 第8章 使いやすくカスタマイズしよう ■著者プロフィール GOTO AKI(ごとう・あき):1972年 川崎市生まれ。1993年の世界一周の旅から現在まで56カ国を巡る。風景撮影に自然科学の視点とスナップ撮影の手法を取り入れ、新たな日本の風景写真を生み出している。2015年「キヤノンカレンダー」にて第66回全国カレンダー展日本商工会議所会頭賞受賞。2019年「terra」(写真展/キヤノンギャラリーS・写真集/赤々舎)にて、2020年日本写真協会賞新人賞受賞。武蔵野美術大学造形構想学部映像学科・日本大学芸術学部写真学科 非常勤講師。
  • キヤノン EOS 6D Mark II 完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EOS 6D Mark IIの進化点とその魅力を伝える 「小型・軽量なフルサイズ一眼レフEOS 6D MarkIIの魅力」「写真を撮るのを便利にするEOS 6D MarkIIの注目機能」「EOS 6D Mark IIで何が変わった? 100の疑問」 ムックの前半でEOS 6D Mark II本体の魅力、新機能の中で特に注目すべき機能、カメラの基本的な使いこなし方を解説します。 カメラを使いこなして1歩上の写真を撮る 「シーン別撮影テクニック」「EOS 6D Mark IIで写真が上手くなる技20」 6人の写真家がシーン別にEOS 6D Mark IIの撮影テクニックを解説する。1pのメインカット、3pで4つのテクニックを紹介。テクニックはEOS 6D Mark IIの機能を使った1歩上をいく写真の撮り方と解説。最後のページでは各カメラマンの機能やボタンのカスタマイズを紹介する。 アクセサリーを絡めて写真の幅を広げる 「ワイヤレスストロボテクニック」「PIXUS ProとPrint Studio Proを使って高品位な作品プリントを作る」「自分のぴったりのレンズ選び」 レンズ交換式のカメラの楽しみはアクセサリーを付けたり、レンズを変えて写真を変化させることにあります。多彩なアクセサリーのなかでも写真が変化する、写真が上達するアクセサリーを厳選。今撮っている写真をちょっとした工夫で変化させるコツやプリントすることで写真が上達するテクニックを紹介します。
  • 武田康男の空の撮り方:その感動を美しく残す撮影のコツ、教えます
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心を動かした空模様を身近なカメラでドラマチックに撮る 思わずカメラを向けたくなった感動的な空模様。なのに撮った写真をみてガッカリした…という経験はありませんか?空の写真を美しく撮るのに高価なカメラや難しい技術は必要ありません。現在の主流になっているミラーレス一眼はもちろん、コンデジでもスマホでも感動を記録することはできます。大切なのはシャッターチャンスを逃さないことと、ほんの少しの撮影のコツだけ。 本書では、「空の探検家」として気象写真を30年撮り続けてきた著者が美しい作品とともに空の具体的な撮影術を伝授します。「雲」「虹」「夕焼け」「雪」「月」など、人気の気象現象ごとにしっかり紹介。初心者から上級者まで、美しい空の写真を撮りたいという全ての人に使える一冊です。 ※本書は2012年4月に刊行した『デジタルカメラによる空の写真の撮り方』に新しい内容を加えて再構成したものです。
  • 海野和男の昆虫撮影テクニック 増補改訂版:デジタルカメラによる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昆虫写真の第一人者・海野和男の撮影テクニックを紹介。デジタルカメラの進化に伴い、その撮影テクニックも進化し続けています。本書はコンパクトデジタルカメラから昆虫写真において主流とも呼べるほど普及しているミラーレスカメラによる昆虫撮影テクニックまで、現在の昆虫写真撮影の最前線を反映した撮影テクニックを解説します。約2年前に刊行した同名書籍を、現在の機材にあった内容に大幅に増補改訂したものです。
  • キヤノン EOS 5D Mark IV 完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―GALLERY― 米 美知子 中西敏貴 GOTO AKI 山下峰冬 ―REVIEW― 史上最強の5D。オールラウンダーの理想形、ここに極まる。 もっと知りたい! 100の疑問 ―FUNCTION― [基本機能] 3機種徹底比較で分かるEOS 5D Mark4の実力 もっと便利になるメニュー設定 [注目機能] デュアルピクセルCMOS AF・タッチ操作 ディテール重視・シャープネス設定 レンズ光学補正 DPRAW クイック設定カスタマイズ 操作ボタンカスタマイズ ―TECHNIQUE― 旅して分かるオールラウンドカメラの表現力 EOS 5D Mark4 5 SCENE TECHNIQUE ―MOVIE― 写真愛好家のためのEOS MOVIE撮影入門 ―LENS IMPRESSION― 写真家15人がレンズを厳選!! 交換レンズインプレッション ―INTERVIEW― 開発者インタビュー ―COLUMN― EOS 5D Mark4 オススメアクセサリー 撮影をもっと楽しくするWi-FiとGPSを使った撮影のススメ ―PHOTO ESSAY― 佐藤信太郎/ルーク・オザワ
  • キヤノン EOS 7D Mark II 完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。  中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。  後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。
  • 昆虫顔面図鑑[世界編]Portraits of World’s Insects
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題沸騰の『昆虫顔面図鑑[日本編]』待望の続編が満を持して登場! 肉眼で見ることができない小さな虫の顔に、極限まで近づいて撮影した昆虫顔面写真図鑑。著者・海野和男は昆虫写真家の草分け的存在。世界各地を巡り撮影に成功した、世界の珍虫・奇虫を含む全130種の昆虫の顔を超スケールで紹介。ページをめくるごとに、昆虫肖像画が目に飛び込んでくる。世界には不思議な顔をした昆虫がいっぱい!
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS 5D Mark IV 完全活用マニュアル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約4年ぶりのモデルチェンジとなったEOS 5D MarkIV。画素数や画像処理,動画処理などメイン機能の向上のほか,タッチパネルの採用,GPS内蔵,など操作系にも細かい変更がなされています。本書では,IVから加わった新機能はもちろんのこと,IIIから引き継がれた基本機能,またIVの発売に合わせ発表されたレンズなどについても解説しています。EOS 5D MarkIVユーザーで,これから本機を使いこなしていきたいと考える方はもちろん,購入前の検討材料として本機の全体像を知りたいという方にも役立つ内容になっています。
  • 海野和男 灯りに集まる昆虫たち:家や街なかで気軽に昆虫観察・採集
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 灯りに集まる昆虫図鑑 夜の灯り、家灯りや街なかの照明にはいろいろな昆虫が集まります。近くに森や雑木林があれば、人気の昆虫もさらに集まってくることが期待できます。特に夏ともなれば、コガネムシやカミキリムシ、カブトムシ、クワガタムシと人気の甲虫が集まってくるかもしれません。本書では、灯りを使った観察法や昆虫採集の楽しみ方を解説しつつ、1年(春、初夏、夏、秋、冬)を通して灯りに集まる昆虫たちを紹介。また、後半では、アジア、オセアニア、中南米、アフリカなどの海外で灯火を使って集まってきたカラフルな昆虫の写真も多数紹介します。
  • 今すぐ使えるかんたんmini 野鳥撮影 魅力を引き出す 基本&応用ハンドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「飛翔写真が撮りたい」「羽根の美しい色合いを出したい」「憧れの鳥を撮影したい」―――。本書は,そんな望みに答えます。本書では,機材の選び方やカメラの設定といった基本から,魅力を引き出すための共通テクニック,野鳥ごとの撮影ガイドまで,第一線で活躍する野鳥写真家,戸塚学氏がていねいに解説します。さらには,デジスコを使った「超超望遠」の撮影方法も網羅。小さなポケットサイズなので,撮影地に持ち込んで活用できます。
  • お山のライチョウ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の特別天然記念物、ライチョウ。高山帯にくらし、冬はまっ白な姿に変わることから、日本では古来より「神の鳥」として人々に敬われてきました。写真家の戸塚学さんは、はじめて出会ったときから、そのとりことなり、冬も春も夏も秋も、何十回と生息地の一つ、北アルプスの立山に通って、ライチョウの写真を撮りつづけています。そのライチョウが今、絶滅の危機にさらされ、保護活動もはじまっているといいます。なぜ? 戸塚学さんは居ても立ってもいられず、北岳の現場に向かいました……。ライチョウの1年のくらしと、ライチョウに迫る危機、そして保護活動の内容もわかりやすく紹介しながら、ライチョウの未来を考えていく写真絵本。
  • 山に生きる 失われゆく山暮らし、山仕事の記録
    -
    古来より山人の暮らしを支えてきた手仕事を一気に紹介。 民俗学的観点からも非常に価値のある記録集。 懐かしいだけでなく、現代にも続く山仕事もあり、そのリアルを骨太な文章で紡ぎ出す。 著者30年に渡るフィールドワークの集大成。 ■内容 ゼンマイ折り 星 兵市・ミヨ夫妻(新潟県旧湯之谷村)、 黒田信一・晶子夫妻(福島県南会津郡)/月山筍採り 渡辺幸任(山形県鶴岡市)/ 炭焼き 佐藤光夫(宮城県七ヶ宿町)/馬搬 岩間 敬(岩手県遠野市)/ 山椒魚漁 星 寛(福島県檜枝岐村)、平野敬敏(福島県檜枝岐村)/ 大山独楽作り 金子貞雄(神奈川県伊勢原市)/立山かんじき作り 佐伯英之 (富山県立山町)/ 手橇遣い 大矢義広(岐阜県高山市)/漆掻き 岡本嘉明(京都府福知山市)/ 木馬曳き 橋本岩松(徳島県美波町)/阿波ばん茶づくり 清水克洋(徳島県那賀町) ■著者紹介 三宅 岳(みやけ・がく) 1964年生まれ。神奈川県藤野町(現・相模原市緑区)に育ち、遊び、暮らす。東京農工大学環境保護学科卒。 フリー写真家。おもに山の写真を撮影。北アルプス・丹沢・入笠山などの山岳写真に加え、 炭焼きをはじめ山仕事や林業もテーマとする。著書に『アルペンガイド丹沢』『雲ノ平・双六岳を歩く』(山と溪谷社)、 『炭焼紀行』(創森社)。ほかに共著など多数。
  • 天気も宇宙も! まるわかり空の図鑑
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【気象現象のしくみから天体観測のポイントまで、空のふしぎがまるわかり!】 日本の空は世界一おもしろい! 一年を通して空を楽しむコツが満載! 日本の空で起こる気象現象や天体現象を、写真とイラストでわかりやすく紹介。 「あの雲はどうやって見分けるの?」 「星が一番きれいに見られるのはいつ?」 「“ゲリラ豪雨”は気象用語ではない!?」 「あの流星群が見られるのはいつ?」 など、昼も夜も、一年中空を楽しむためのコツをたっぷり解説しています。 この本を持って、すばらしい空を探しに出かけましょう! 〈本書の特長〉 ・写真とイラストで空の現象についてわかりやすく解説 ・すべてルビ付きで、子どもから大人も楽しく読める ・日本で見られる天体ショーの情報も掲載 ・自由研究のテーマ探しに役立つ 〈著者プロフィール〉 武田康男 空の探検家(R) 気象予報士、空の写真家、大学客員教授。1960年東京都生まれ、千葉県出身。元高校教諭、第50次南極地域観測越冬隊員。日本テレビ『世界一受けたい授業』、TBS『教科書にのせたい!』など出演多数。写真・動画提供(NHK『おかえりモネ』他)なども行う。著書は『今の空から天気を予想できる本』『ふしぎで美しい水の図鑑』(緑書房)、『一生に一度は見てみたい 空の見つけかた事典』(山と溪谷社)、『空の探検記』(岩崎書店)など多数。
  • 完全版 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101+
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮影に便利な構図テク早見表付き 累計10万部を突破した大ベストセラー「101シリーズ」の『構図テクニック事典101』が生まれ変わりました! 本書はポケット判の『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101』をもとに加筆・再構成したものです。サイズが大きくなり、写真が見やすく、文字も読みやすくなりました。 本書ではステップアップしたい初~中級者を対象に、構図決定で重要な「主題と主被写体」「構図線」「画角」「明暗」「奥行き」「視線誘導」などの視点をもとに、写真の表現力がアップする構図の知識と実践テクニックを解説。 構図テクは自然風景、街、人物・子ども、乗り物、料理・雑貨、花、動物、そしてモノクロの8つのジャンルの被写体ごとに解説しているので、撮りたい被写体や写真から調べられます。 SNSでも流行している「放射構図」や「消失点」「点景」など、流行の構図テクニックも新たに収録! 本書を読めば、あなたの写真構図力が劇的に高まります。 <構図のポイントがすぐにわかる!「構図テク早見表」付き> 構図のガイド線付きの写真と構図テクのポイントだけを一覧表にしました! ※電子版では巻末に収録 ※QRコードやURLから早見表のみをダウンロードすることも可能 <知りたい情報がすぐに調べられる!> 構図の基本パターンや知りたいキーワードからすぐに調べられる構図の基本パターン索引、キーワード索引付きです。
  • 空の図鑑
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 様々な気象現象を美しい写真で紹介する、手帳サイズの空の図鑑。空に浮かぶ雲や虹、夕日、雨や雷といった多彩な気象現象の形や名前、メカニズムを解説。空を見ることで、急な雨や雷の察知までできるようになる一冊。
  • 新編チョウはなぜ飛ぶか [フォトブック版]
    4.3
    1巻1,463円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうしてチョウはいつも同じ道を飛ぶのだろう?生き物への「素朴な疑問」にこたえる。大人も子どもも楽しく読める、新しいスタイルのサイエンスブック。

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  • イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65人の人気写真家が集結した超豪華な書籍ができました。その名も『イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック』。それぞれの写真家さんが語ってくれるのはレンズを使った撮影のテクニック。写真家の皆さんが撮影現場で実際に使っている手法を、イラストや豊富な比較作例で再現しています。さまざまなジャンルの写真家さんが集っているので、見て楽しい、学べて嬉しい1冊です。 写真表現において、レンズの焦点距離やF値を自分の表現したいイメージに合わせて選ぶことは何より重要な要素です。プロの写真家さんはその引き出しをたくさん持っています。本書では、その引き出しの秘密を丁寧に解き明かしていき、レンズが写真表現にどんな影響を与えるのか、さらにそれがどんな場面で生かせるのかが体系的にわかるようになっています。撮影方法は一通り覚えたけれど、何となく写真が上達しない、そんなあなたに効くアイデアが満載です。
  • 何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「幻想的な星景」「街明かりがきらめく夜景」「きらびやかな花火」「荘厳な朝日」「伸びやかな樹々」「肉眼ではとらえられない神秘的な水の情景」など、誰もがあこがれるシーンの豊富な作例とプロの撮影セオリーを解説。色、露出、光、構図などの基本テクニックを用いた撮影術からスローシャッター、HDR、多重露光を用いた表現まで、デジタル一眼の機能・技法を駆使した多彩な撮影方法やプロならではの着眼点を紹介。プロが実践している撮影セオリーを身に付ければ、旅や日常で目にした何気ない光景もドラマチックな「絶景」に生まれ変わります! ぜひ、あなただけの傑作をモノにしてください。
  • 一生に一度は見てみたい 空の見つけかた事典
    4.7
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「きれいな夕焼け」「虹」「彩雲」「グリーンフラッシュ」「オーロラ」……素敵だけど、その空はどうやったら見つかる? 身近で見つけたい空から、一度は見てみたい素敵な空まで、それらの成り立ちや見つけ方を空のプロが解説。 84の不思議で美しい空の見つけ方が、綺麗な写真とわかりやすい解説でよくわかります。 ■内容 1章 毎日が楽しくなる空の見つけかた わた雲/にゅうどう雲/かなとこ雲/すじ雲/うろこ雲/うす雲/ひつじ雲/おぼろ雲/あま雲/うね雲/きり雲/霧/夕焼け雲 飛行機雲/青空/夕日/薄明(マジックアワー)/日暈/幻日/光環/彩雲/虹/雷/飛行機から見た青空/三日月/月明かり 天の川/流星 2章 不思議でおもしろい空の見つけかた 笠雲/つるし雲/レンズ雲/さば雲/尾流雲/乳房雲/ジェット気流雲/問答雲/頭巾雲・ベール雲/朝焼け雲/雲海/霧氷 副虹/環天頂アーク/光柱・太陽柱/薄明光線/天使の梯子/地球影とビーナスベルト/水鏡/ダイヤモンド富士/浮島現象 だるま太陽/赤い月/ムーンロード/パール富士/月食/白昼の金星 3章 滅多に見られない空の見つけかた 壁雲・アーチ雲/漏斗雲/渦の雲/ロール雲/滝雲・滝霧/ロケット雲・夜光雲/穴あき雲/荒底雲/波頭雲/消滅飛行機雲 樹氷/風花/ブロッケン現象/白虹/環水平アーク/幻日環/反薄明光線・天割れ/上位蜃気楼/モルゲンロート/グリーンフラッシュ 影富士/皆既日食/飛行機からの虹/火映現象/大気光/月虹/火球と流星痕/遠雷とスプライト/オーロラ ■著者について 武田 康男(たけだ・やすお) 1960年東京都生まれ。 東北大学理学部卒業後、千葉県の高校教諭(理科)、第50次南極地域観測越冬隊員ののち、大学の客員教授や非常勤講師として地学を教えている。 気象予報士、空の写真家でもあり、「空の探検家」として撮影、執筆、講演、出演などを行っている。 主な著書に『楽しい気象観察図鑑』『世界一空が美しい大陸 南極の図鑑』(以上、草思社)、『雲の名前、空のふしぎ』(PHP研究所)、『空の探検記』(岩崎書店)、『虹の図鑑』『楽しい雪の結晶観察図鑑』(以上、緑書房)などがある。
  • カブトムシ クワガタムシ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表から読むとカブトムシの本。裏から読むとクワガタムシの本。どちらも種類・くらし・成長をくわしく解説しているので、似ているところと違うところがよくわかります。ラスト(真ん中のページ)で両者が出会って、果たしてバトルの結末は!?
  • 昆虫顔面図鑑[日本編]Portraits of Japanese Insects
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肉眼で見ることができない小さな虫の顔に、極限まで近づいて撮影した昆虫顔面写真図鑑です。著者・海野和男は昆虫写真家の草分け的存在。長年昆虫を撮り続け、これまで撮りためてきた虫たちの迫力あるポートレイトが、ページをめくるごとに目に飛び込んできます。身近な存在の昆虫も顔は意外と見たことがなかった、と気付かされることも多いはず。知られざる虫の生態も、貴重な写真とともにじっくりと解説。“蠱惑的昆虫ワールド”を存分に堪能できる一冊。大人も子どもも楽しめる昆虫写真集に仕上がっています。

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  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS 70D 基本&応用 撮影ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Canonのデジタル一眼レフ「Canon EOS 70D」の解説書です。持ち運びに便利なハンディサイズの中に,70Dの基本操作や撮影方法,レンズやシーンごとの撮影テクニック,ライブビューを利用した撮影,スマホからのリモート撮影まで,高性能かつ多機能な70Dの楽しみ方をまるごと解説しています。
  • はじめてのちいさないきもののしいくとかんさつ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キンギョ、メダカ、カタツムリ、カエル、カメ、トカゲなど、身近な生き物の暮らしと飼育方法を、豊富な写真とイラストで紹介。本書で特徴を知ると、好きだった生き物はもっと好きに、そして苦手だった生き物にも興味がわいてくるでしょう。掲載種120以上。
  • くもとそらのえほん
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「曇って こんなにおもしろい!」――空の探検家・武田康男先生監修、小さな子どもから楽しめる雲の魅力がつまった1冊。きょうの そらの くもは、どんな くもでしょう。大雨をふらせたり、雷をおこしたりする「にゅうどうぐも」。綿のようなふわふわの形をしている「わたぐも」。飛行機がとおったあとにうまれる「ひこうきぐも」。魚のうろこのような形をした「うろこぐも」。もわもわと青空をかくす「おぼろぐも」。しとしとと雨をふらせる「あまぐも」。羊がたくさん集まっているようにみえる「ひつじぐも」。山でうまれて土を少し湿らせて、てっぺんまでいくと消えてしまう「きりぐも」。山の上を強い風がふく、レンズのような形をした「レンズぐも」……。精緻に描かれた美しいイラストとテンポの良い文章で、雲の変化の様子や種類が一目でわかります。空を見上げるのが楽しくなって、親子の会話が弾む絵本!
  • 世界自然遺産やんばる 希少生物の宝庫・沖縄島北部
    -
    沖縄本島中北部にあたるやんばるは、世界的にも珍しい湿潤な亜熱帯雨林だ。世界自然遺産に登録されることが濃厚とされている。やんばる写真の第一人者である写真家と、生物の進化理論を一般に説く手腕で名高い生物学者がタッグを組み、ユニークな生物を紹介。
  • 子供に教えたいムシの探し方・観察のし方 昆虫たちを観察し、生き方を学べば、きっと人生が変わる!
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本だけで名前がついている昆虫は3万種超。都会でも地方でも最も身近な隣人が昆虫なのです。そして種類が多いだけにその生き方も多種多様。だからこそ、学べることは多いはず。チョウと出会って昆虫写真の第一人者になった著者が、それをレクチャーします。
  • 昆虫の世界へようこそ
    4.7
    ヒトと昆虫は全く異なる進化の道を歩んできた。ヒトを含めた脊椎動物は背骨で体を支える構造を発達させてきたのに対し、昆虫は外骨格で体を支える構造を進化させてきた。これにより昆虫たちは、小さな空間で生息することが可能になり、種分化を繰り返すことで地球を生命で満ち溢れた世界にできた…。昆虫の視点で撮影した大迫力のカラー写真で、小さな昆虫たちにまつわるドラマを再現する。めくるめく昆虫ワールドをご堪能あれ。
  • 小学館世界J文学館 スノーフレークの話
    -
    ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 その雪のひとひら(スノーフレーク)は空の高みで生まれた。 ある寒い冬の日に、空で生まれた雪のひとひら……スノーフレーク。スノーフレークは空から地上に舞いおちていき、長い長い旅を始める。自分は何者なのか。だれが自分をつくったのか。わからないまま、スノーフレークの一生はスタートする。地上に降り立ち、そりにひかれて悲鳴をあげたり、雪だるまにされたり……。やがて春になり、スノーフレークは雪どけ水になり、川に注がれ、水車を乗りこえて進んでいく。雨粒……レインドロップと出会い、恋におちる。子どもたちも生まれ、湖から大河に流れ、やがては海へと注ぎ込む。 「雪のひとひら」(矢川澄子訳)のタイトルで長く知られてきた名作を清新な日本語で新訳! 現代の視点からの翻訳で、原作の新しい魅力が再発見できる! ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • いちばんやさしい天気と気象の事典
    3.0
    1巻748円 (税込)
    「なぜ雨が降るのか?」、「前線ができるしくみ」から「夏の猛暑」、「ゲリラ豪雨」、「爆弾低気圧」などの最近よく聞く天気用語まで、気象の関する知識を写真と図解でわかりやすく解説。夏休みの自由研究にも使える実験や観察なども紹介。

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  • 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、ステップアップしたい初・中級者の方を対象に、写真撮影で役立つ構図の知識と実践テクニックをたっぷり収録したポケットサイズの構図テクニック事典。自然風景、街、人物・子ども、乗り物、料理・雑貨、花、動物の7ジャンルの被写体ごとに、構図決定で重要な「主題と主被写体」「構図線」「被写体の配置」「画角」「明暗」「奥行き」「視線誘導」「フレーミング」などの視点で、あらゆるシーンで役立つ101の構図テクニックを事典形式で解説。誌面は、撮りたい写真や知りたいテーマからすぐに引くことができ、構図力を上げるキーワードや撮影時のコツ、具体的な撮影手順なども豊富に掲載。構図の成否を左右するポイントがすぐに掴めます。「三分割構図」「放射構図」などの構図の基本パターンはもちろん、構図を決めるための考え方も解説しているので、自分の思い描いたイメージから構図を組み立てられるようになります。撮影力アップに役立つ一冊です。
  • 雲のかお(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本が世界に誇れるものに、雲の多様さがあるという。豊かな水や四季の変化がもたらしてくれる雲の表情を眺めていると、忘れかけていた心の余裕がとりもどせるようだ。写真を見ているだけで楽しくなる本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 自分で天気を予報できる本
    4.0
    「朝焼けは雨」ってことわざは正しいの? 実は「澄んだ朝焼け」が見えたら晴れる可能性が高いのです! 本書を読めば、空を見るだけで誰でも簡単に、そして楽しく天気が予想できます。また、天気にまつわることわざも引用しながら、きれいな写真を使って解説しています。ぜひ、天気の面白さ、奥深さを味わってください。
  • 本当は怖い天気
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    ゲリラ豪雨、大洪水、猛暑、竜巻…狂い始めた日本の気候!異常気象はますますエスカレート!人類への警鐘!?迫りくる天変地異!異常気象の今後を予測!その対策もわかる!!
  • こんな写真が撮れるのか!シリーズ お試し版
    無料あり
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こんな写真が撮れるのか!シリーズ」は『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術』と『何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術』の2冊で、本格的で美しい風景写真を撮るための撮影テクニックを学べるシリーズです。 お試し版では、シリーズの電子書籍版から計26ページ分の作例写真やテクニックを抜粋。「心になにかを感じさせる情景写真」や「ダイナミックな絶景写真」を撮るための撮影テクニックをお試しいただけます。 有料版を購入するか検討している方は、ぜひご覧ください。 「他のテクニックも気になる」「もっと風景撮影が上手になる方法が知りたい」と思った方は、ぜひ下記の書籍、または電子書籍版にてお楽しみください。 こちらの電子書籍は、下記のタイトルから一部を抜粋しています。 ・アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術(紙の本の定価:2,000円+税) ・何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術(紙の本の定価:1,700円+税) ・【合本】何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術+アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術 こんな写真が撮れるのか!シリーズ

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