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  • 必殺仕置長屋 一筆啓上編
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    あの「必殺シリーズ」最新作がついに登場! お上が裁けぬ悪を仕置人たちがズバっと成敗! テレビシリーズでおなじみの中村主水や組紐屋の竜が登場する 必殺ファン垂涎のストーリーが見逃せない! 全編新作描き下ろしの大容量で満足感たっぷりの一冊! 収録作品 一筆啓上 主水が見えた 一筆啓上 相場が見えた 一筆啓上 所帯が見えた 一筆啓上 刃が見えた 一筆啓上 組紐が見えた
  • 青い鳥文庫版 物語ること、生きること
    3.0
    作家になりたくて、でも、甘ったれの幸せな「夢見る夢子さん」のままじゃ作家には絶対なれないと思っていた10代。自分で自分の背中を蹴っ飛ばし、外の世界に触れ、文化人類学の道を志した20代。そして、その先に待ち受けていた「作家として生きつづける」という新たな登り坂……。壮大な物語世界を生んだ作家の道程が問いかける、「読むこと」「書くこと」「生きること」とは。
  • 美しいノイズ
    4.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 常識を疑い、世の中を変えるために立ち向かってきたサポーズデザインオフィス20年の軌跡 建築設計の枠を超え、優れた企画力と卓越したデザインで 世の中にインパクトをもたらし続ける 谷尻誠・吉田愛が率いる設計事務所、サポーズデザインオフィス。 「実現できない」と思われる設計の課題を乗り越え、 「前例がない」といわれる建築を世の中に生み出し続けている。 2000年の設立から20年にわたるその活動・実績のすべてを、 長期間に渡る執筆・取材によりドキュメンタリーとして追い、 その活動を支えている彼らの仕事に対する「哲学」の真に迫ります。 世の中の常識を打ち破るために、彼らはどう立ち向かってきたのか、 そして君たちはどう立ち向かうのかを問う。 建築設計の面白さを伝えるとともに、 これからの世の中を新しくつくっていくための 思考法・実現法のヒントになる一冊。 900ページを超える一大巨編。 谷尻 誠(タニジリマコト):建築家・起業家。1974年 広島県生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。近年「tecture」「CAMP.TECTS」「社外取締役」「toha」「DAICHI」をはじめとする多分野で開業、事業と設計をブリッジさせて活動している。主な著書に『CHANGE-未来を変える、これからの働き方-』(エクスナレッジ)、『1000%の建築~僕は勘違いしながら生きてきた』(エクスナレッジ)、『談談妄想』(ハースト婦人画報社)。 吉田 愛(ヨシダアイ):建築家。1974年広島県生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立と同時に参加。2014年、谷尻誠とともに共同代表を務める。各種設計のほかエキシビションやインスタレーション、各プロジェクトのグラフィック、アートなどのディレクションや空間スタイリング業務も自らで行い、さまざまな分野の領域を横断する。2021年、空間プロデュースやインテリアスタイリングを事業の核とする「etc.Inc」を設立。

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  • 江戸日本 ねこづくし 旅するさがしもの絵本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2000匹を超えるねこと旅して、江戸時代の日本の伝統や文化がわくわく学べる、おしゃれなさがしもの絵本です。 子どもから大人まで、日本に興味のある世界中の方が楽しめる英文並記です。 海外の方へ説明する時にも役立ちます。 京都、大坂など12の場所を12か月かけて巡り、金の招きねこや忍者ねこたちを見つけてみましょう! ●著者紹介 吉田 愛 イラストレーター、グラフィック・デザイナー。ポストカードなどで展開される「かぶきねこづくし」シリーズ、「四季ねこねこ」シリーズを制作。著書に『かぶきがわかるねこづくし絵本1仮名手本忠臣蔵』『かぶきがわかるねこづくし絵本2義経千本桜』『かぶきがわかるねこづくし絵本3菅原伝授手習鑑』『ねこのつけしっぽ』などがある。瀧晴巳との共著の『どこじゃ?かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本』(以上、講談社)で人気を博す。 ●翻訳者紹介 エミリ・バリストレーリ 翻訳者。主な翻訳作品に「The Night is Short, Walk on Girl」(「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦著)「Soul Lanterns」(「光のうつしえ」朽木祥著)、「Kiki's Delivery Service」(「魔女の宅急便」角野栄子著)、「The Refugees' Daughter」(市川拓司著)などがある。 ●主な内容 見開き単位で、江戸時代の日本の各地を旅します。 忍者ねこや岡っ引きねこなど、道中でさがしてたのしめるくふうがたくさん! NHK World "Where We Call Home"で翻訳の製作過程が放送されました。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • お弁当にもおつまみにもなる作りおき
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 傷みにくくするためにしっかりとした味つけであること。 冷たい状態で食べても満足感があること。そして簡単でおいしいこと。 「作りおき」のおかずに求められるこれらの条件は、 実はお弁当のおかずや、おつまみとも共通するところが多くあります。 作っておけば「1人3役」で活躍してくれるのです。 本書では、特にお弁当やおつまみへの転用を意識して、 できるだけ汁けが少なく、はっきりとした味つけの「作りおき」を集めました。 また、季節ごとのお弁当の作例や、お酒とのペアリングの提案も掲載。 365日、あらゆるシーンで活躍してくれることでしょう。 <もくじ> [春] 春キャベツの粒マスタードマリネ/春キャベツとささみの和風ナムル/ 新じゃがのみそ煮っころがし/新じゃがと豚肉のオイスター炒め/ ひらひらキャロットラぺ/新玉ねぎ、桜えび、そら豆のかき揚げ/ 新玉ねぎとローリエのフライパンロースト/春ごぼうと豚肉の炒り煮/ たけのこと鶏肉のバター照り焼き/セロリとちくわのきんぴら/ スナップえんどうのチーズペッパーあえ ほか [夏] ミニトマトのレモンシロップ漬け/なすのみそそぼろ/ なすの中華風マリネ/ズッキーニのピリ辛肉巻き/ ゴーヤーと厚揚げのおかか炒め/焼きとうもろこし/ オクラとえびのサブジ風/ピーマンのごま塩きんぴら/ きゅうりの酢漬け/梅じそチキンナゲット/薬味と豚肉の春巻き ほか [秋] かぼちゃの素揚げと鶏肉のごまみそから揚げ/さつまいものはちみつ塩バター/ さつまいもとミックスビーンズの粒マスタードあえ/里いもと豚肉の梅煮/ たたき長いもの磯辺揚げ/青梗菜ともやしのザーサイあえ/ れんこんつくね/鮭のハーブフライ/しいたけとにんじんのプルコギ風/ しいたけとこんにゃくのしょうが煮 ほか [冬] かぶの皮と葉のおかかじょうゆ炒め/白菜の和風コールスロー/ 大根もち/焼き鳥風/焼き長ねぎのマリネ/ ブロッコリーののり塩焼き/カリフラワーとベーコンのパセリ炒め/ ほうれん草と油揚げのしょうがじょうゆあえ/スペイン風オムレツ/ 小松菜と豚しゃぶの黒ごま山椒あえ/春菊のくるみみそあえ/ さばの塩レモン焼き/ぶりの竜田揚げ ほか [いつでも] 甘い卵焼き/しらすとあおさの卵焼き/味玉/エスニック味玉/ 和風ピクルス/野菜の焼き浸し/野菜とベーコンのオイル蒸し/ 青菜のお浸し/厚揚げの青じそベーコン巻き/ 鶏ひき肉のごまみそ焼き/豚肉と豆苗のソースお焼き ほか
  • どこじゃ? かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本
    3.7
    かぶきの登場人物が猫に!? 人気演目5作品のあらすじや見どころを紹介! かぶき入門に最適の、にゃんとも豪華なさがしもの絵本。1作品につき、演目のあらすじ・見どころ・登場人物などをたっぷり見開き4ページで紹介。その次の見開き2ページで、猫づくしで描かれる物語の世界のなかから、登場人(猫)物をさがすというさがしもの絵本です。●動画配信中! https://youtu.be/V_9-BRJrciE※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • かぶきがわかるねこづくし絵本1 仮名手本忠臣蔵
    3.0
    仮名手本忠臣蔵は仇討ちを果たした赤穂浪士の実話をもとに、主君の仇討ちにいたるまでのさまざまな人間群像をえがいた不朽の名作です。有名ではあるけれど、意外と知られていない物語を、ねこづくしで絵本に再現します。大序「兜改め」から十一段目「討入り」まで、ねこたちが真剣に、ときにユーモアたっぷりに演じる物語世界を、フルカラーでお楽しみください。子どもから大人まで、かぶき入門におすすめの1冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 白ごはんに合うシンプルおかず
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手間と調味料は最小限! 家庭に馴染みのある定番食材、基本調味料で作るシンプルなレシピだから誰でもすぐに作れます。時短の漬けおきやだしいらずの煮物、揚げない揚げ物といったラクをかなえておいしい調理のコツや工夫のアイデアを紹介。
  • “だし”を使わなくてもおいしい煮もの
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単で、自然 「だし」というとなにを思い浮かべますか?  昆布やかつお節、煮干しなどからとる、昔ながらのだしでしょうか。 それとも和風や洋風、あるいは中華風の「だしの素」で作る簡易なだしでしょうか。  前者はたしかにとってもおいしいのですが、今の時代、なかなか手間がかかるなぁと感じてしまうこともあるでしょう。 後者には、なんだか「手抜き」をしたことによる罪悪感や、あるいはどこかに安全性への不安がある人も多いとよく耳にします。 気持ちの問題ではありますが、しかし料理において「気持ちの問題」はとても大切です。  でも、「だし」というのはこうした「手間暇かけてとるもの」、「買ってきて加えるもの」ばかりではありません。 火を入れていくうちに、食材から自然とにじみ出てくる食材そのもののうまみもまた「だし」なのです。  この本に収録した煮ものは、最小限の食材しか使わず、大半のレシピの煮る時間は15分以内としました。 特別な道具は必要なく、フライパンや小ぶりな鍋で作れる手軽なものです。  毎日のごはん以外に、ちょっとしたおもてなしにもぴったりです。 みなさんに楽しみながら煮ものを作ってもらえたら、なによりもありがたく思います。 【目次】 一、鶏肉 塩バター鶏じゃが/鶏もも肉としめじのトマトクリーム煮/鶏もも肉とカリフラワーの粒マスタード煮/ なすの三杯鶏/鶏もも肉とブロッコリーの和風シチュー/鶏手羽先と干し椎茸のうま煮/ 鶏手羽元とれんこんの黒酢煮/鶏手羽元と大根のスープ煮/鶏手羽先とズッキーニのレモンバター煮/ かぶの鶏そぼろ煮/鶏だんごの塩ちゃんこ煮/鶏胸肉とまいたけの甘酢煮/鶏胸肉とさつまいものミルク煮/ 鶏胸肉と白菜のとろとろ中華煮/鶏胸肉のチャーシュー 二、豚肉 豚バラ大根のオイスター煮/豚バラと白菜の重ね蒸し煮/豚バラと丸ごとピーマンのピリ辛煮/ 豚すき煮/豚バラと刻み昆布のにんにくじょうゆ煮/豚こまとかぼちゃのこっくり煮/ 豚こまボールとキャベツのカレーミルク煮/豚ひき肉、厚揚げ、春雨の中華煮/ 豚ひき肉とれんこんのみそ煮/豚だんごとなすのトマトジュース煮/台湾風豚そぼろ/ 豚バラとごぼうの梅煮/カムジャタン即席塩豚とかぶのポトフ/豚しゃぶとセロリのポン酢煮 三、牛肉と加工肉 ハッシュドビーフ/牛肉とたけのこのしぐれ煮/ひじき入り牛ごぼう/煮込みハンバーグ/ ソーセージのシュークルート/ベーコンとアスパラガスのバター煮/ ベーコンとれんこんの炒め煮/ハムとカリフラワーのクリーム煮/コンビーフポテト 四、魚介 バターシーフードカレー/鮭とまいたけのクリーム煮/鮭のちゃんちゃん煮/ 鯛のナンプラー煮/ぶりと大根のコチュジャン煮/えびとマッシュルームのアヒージョ/ えびと春雨のエスニック煮/いかと里いもの煮もの/あさりと豆苗のさっと煮/ アレンテージョ/さば缶のアクアパッツァ/さば缶の和風ドライカレー/ ツナとブロッコリーのしょうがじょうゆ煮/鮭缶とじゃがいものレモン煮 ……など全71レシピを収録
  • ねこのつけしっぽ
    4.0
    まさか長いしっぽのねこがいるなんて! 急に短いしっぽが恥ずかしくなったねこたちは、しっぽを長くしようと「つけしっぽ」をつけるようになりました。ところが……。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 物語ること、生きること
    4.2
    国際アンデルセン賞(児童文学界のノーベル賞)受賞!作家になりたくて、でも、甘ったれの幸せな「夢見る夢子さん」のままじゃ作家には絶対なれないと思っていた10代。自分で自分の背中を蹴っ飛ばし、外の世界に触れ、文化人類学の道を志した20代。そして、その先に待ち受けていた「作家として生きつづける」という新たな登り坂……。壮大な物語世界を生んだ作家の道程が問いかける、「読むこと」「書くこと」「生きること」とは。

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