検索結果

  • 愛しき君へ
    -
    チャットにハマっている綾香が出会ったのは「雑魚」というハンドルネームの、口の悪い男。はじめは反感を持つ綾香だが、徐々に「雑魚」が気になる存在に…。ところが「雑魚」は余命いくばくもない、死に向かう運命を背負った人物だった…。チャットが紡ぐ運命の恋。涙があふれて止まらない、優しくあたたかい悲恋物語。
  • 嘘月-ウソツキ- 1
    完結
    2.0
    純愛が切なく歪むダーク・ラブ開幕! 異性を虜にする能力を持つ少年・蒼。 幼馴染みの初恋をそっと見守ろうと、心に決めて日々を過ごしていたのだが… 事故がきっかけで、抑えたはずの能力が発動してしまい!? 自らの欲望と好きな人の幸せ。 究極の選択に迫られる…! 純愛が切なく歪むダーク・ラブ!
  • 他人の子供、嫌いでもいいですか?
    完結
    -
    5歳の娘・れいかを保育園に預けながら働いている主人公・ヒカリ。ある日、娘から「七海ちゃんに意地悪される…」 と相談が。色々と対策を練ってみたものの、事態は悪化していく一方。あまりに続くため、保育園の先生や周りの人に相談するも、事態はどんどん悪化していき…「うちの子を悪者にしたいんでしょ!!」と、昌美によって、逆に悪者にされてしまうヒカリ。ところが、ある日ママ友から昌美について衝撃の事実を告げられるーー
  • 第七圏(フルカラー) 1
    完結
    2.0
    全37巻66~132円 (税込)
    【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】知っているか、死刑執行された囚人の最期にまだ続きがあることを――。 波智山刑務所に収監された囚人・4310番。ある日、監獄内に満ちた謎のもやに気を失い、意識を取り戻した時に目にした光景は扉のない監房だった…!赤いランプが不気味に照らす奇妙な部屋。なぜか腐った床下から出てきたのは金槌、脆そうな壁をぶち壊すとその先にはまた扉のない部屋があった。 壁を破っても破っても監房が続く謎の空間、この場所は一体――!?【ズズズキュン!】
  • 第七圏(フルカラー)【特装版】 1
    完結
    -
    【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】【装いを新たにした特装版!!】知っているか、死刑執行された囚人の最期にまだ続きがあることを――。 波智山刑務所に収監された囚人・4310番。ある日、監獄内に満ちた謎のもやに気を失い、意識を取り戻した時に目にした光景は扉のない監房だった…!赤いランプが不気味に照らす奇妙な部屋。なぜか腐った床下から出てきたのは金槌、脆そうな壁をぶち壊すとその先にはまた扉のない部屋があった。 壁を破っても破っても監房が続く謎の空間、この場所は一体――!?【ズズズキュン!】【本作品は「第七圏(フルカラー)」第1~6巻を収録した電子特装版です】
  • 廃妃は再び玉座に昇る ~耀帝後宮異史~ 1
    無料あり
    4.8
    運命に挑む二人の後宮純愛ファンタジー 劉美凰(りゅうみおう)は耀(よう)国の皇族の外戚である劉(りゅう)一族の娘として不自由ない生活を送っていた。そして彼女が十六の時、耀国皇帝・司馬雪峰(しばせつほう)との結婚が決まる。雪峰は美凰が恋い焦がれてやまない、初恋の人であった。皇帝と皇后が初めての夜を過ごす日、臥室(しんしつ)で待っていた美凰は遅れてやってきた雪峰からある物を渡された。それは・・・残虐非道な稀代の悪女と呼ばれた伯母の生首。そして彼は彼女にこう言い放った。「おまえを廃位する。しかるのち、極刑に処す」 美凰は婚礼の夜に起きた政変で断罪され、天下万民の怨敵として刑場に引っ立てられた。しかし――!? それから十年の時が経ち、雪峰の崩御後に皇帝となった司馬天凱(しばてんがい)は、美凰が幽閉されている離宮を訪ねる。都で猛威をふるう鬼病を鎮めるため、彼女の身に宿る奇しき力が必要になったからだ。幼き頃、姉弟のように過ごした二人は再会し、美凰はいまだ怨憎が煮え立つ後宮に舞い戻る。 奇しき力を持つ廃妃と若き皇帝が織りなす後宮純愛ファンタジー、開演。
  • ひとつばな 1
    完結
    3.3
    甘かった初恋は姿を変える。それは愛情か執着か・・・愛憎×逆走×恋物語! 密かに憧れていた先輩との初恋。  実らなくてもそれは甘くて酸っぱい思い出になる、はずだった。  「どうしてもあなたを手に入れたい。」  歪んだ愛情は少年の心に黒々とした蕾を膨らませてゆく。  淡く抱いていた恋心は、やがて異質なものへと変容し・・・ 愛憎に翻弄される少年と少女の行き着く先は!? サンデーうぇぶりで話題を呼ぶ歪んだ愛の物語、 堂々の第1巻。
  • 姫恋ヤンキーコレクション!
    -
    私のあだ名は……「姫」だ。そう呼ぶのは、高校でトップ4と呼ばれるヤンキーたち。「お姫~! 今日もかわいいねっ」「ぼ、僕があなたのことを姫と呼ぶのは仕方なくですよっ!」「で、姫はいつ俺とデートしてくれるのかな?」「簡単に誘われてんなよ。おまえ、隙多すぎだっつーの」…………どうしてこうなった? これは、ファッションデザイナーを夢見る平凡な私が、なんとヤンキー工業高校の姫になってしまったという、そんな物語。

最近チェックした本