検索結果
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-客の帰ったライブハウス店内で、目隠し状態のユリカは、ボーカルのハルトから氷を使って攻められる。魅惑的なハルトの声に感じてしまうユリカ。触らずに声だけでという約束だったはずが、いつの間にかハルトの指がすべりこんできて…。
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4.3「個展開催のためなら、何でもやるって? じゃあ――」。画廊で働く春日美鶴はパーティーで偶然、世界的な洋画家の芹沢篤臣と知り合う。彼の絵の素晴らしさに圧倒された美鶴はぜひ個展を開かせて欲しいと懇願するが、芹沢が出した条件はなんと美鶴のカラダ!?
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-「もうこれ以上、お前を危ない目に遭わせたくねえんだ」。極道一筋だった秀史は、尊敬する兄貴の組長襲名披露式の夜、いきなり除籍を告げられる。ヤクザをクビになり呆然とする秀史に、第二の人生として兄貴が渡したのは、なんと製菓専門学校のパンフレット!?
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-一夜限りの相手だったはずの広瀬誠一と、仕事で再会した真田路也は、身体だけでなく心を通わせ恋人同士になった。幸せな日々を送る路也だったが、ある日、他社からヘッドハンティングされている上司から、一緒に転職しないかと誘いを受ける。逡巡する路也に対し、上司は誠一との関係を持ち出し脅しをかけてきて…!?
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-販売企画部の新入社員・深幸は、初仕事で出会った十歳年上のデザイナー・佐伯に一目惚れ。勢いでいきなり告白した深幸だったが、「自分にふさわしい大人の男になったら考えてやる」と告げられてしまう…。しかし、一心不乱に、佐伯に釣り合う大人の男を目指す深幸に、いつしか佐伯の見る目も変わってきて…。
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-借金の形にネオ吉原・・・通称エロ出島へ売られた直也は、年季が明けるまで陰間として男たちの欲望を受けることに。屈辱の身体検査や宣伝素材としての写真撮影…そんな運命に絶望する直也を買い受けたのは、男遊郭の中でも最下層の新興風俗「船宿」の主人・・・若いながら着流しにキセル姿がいなせな駒村屋こと高村吟司だった。先輩陰間たちの性的いじめや好色な客の悪戯、つらい奉公生活の中での直也の心の拠り所は吟司の存在。しかし陰間同士の乱交を目にした直也は昂りを抑えきれず、吟司に抱かれる想像をしながら自らを慰め、罪悪感に打ちひしがれる。報われる希望もないまま心に蓋をし、客を取る覚悟を固めようとする直也だが……。経済破綻した国で活気づくジャパネスク・アンダーグラウンド。そこで咲いた恋の顛末は!?
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-「乳首もかなり敏感みたいだな」。大手外食産業社長の三男・麻生真沙貴は、新規カフェ・チェーン事業のため、カリスマ・ギャルソンの蓮見哲哉のヘッドハンティングを画策。素性を隠して視察に訪れたプラチナ通りの蓮見のカフェで、真沙貴は逆に、ギャルソンとして働かないかと蓮見からスカウトされる。蓮見のマンションで二人っきりのスペシャル・レッスンを受けることになった真沙貴だが、なぜか蓮見を男として意識してしまい…。
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-繊細な美貌に容赦ない性格。気がつけば二百人の配下を率いる暴走族の総長になっていた玲緒。義父の性玩具として仕込まれ続けた日々を封印し、ストイックに疾走感だけを求めていた誇り高き権威はしかし、副総長・高橋の裏切りによって失墜する。絶対服従を誓った幹部たちによる輪姦。傷ついた玲緒を助けたのは自称・廃墟マニアの英彦。ところが野性的な魅力とただ者ではない雰囲気を湛えた英彦に、秘めた熱を暴かれた玲緒の身体は激しく疼き…。
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-真田路也は、一夜限りの相手・広瀬誠一に職場で再会して狼狽える。誠一は、路也の会社が新たに手がける商品のデザイナーだった! 保身のため十歳も年下の誠一に「あれはただの遊びだった」と言い放つ路也だが、「また抱かれなければ会社にバラす」と逆に脅されてしまう。従うしかない路也だったが、いざ再び抱かれてみると我を忘れるほどの快感に思わず…。