安澤武郎作品一覧

  • 京大アメフト部出身、オールジャパン4度選出の組織変革コンサルタントが見つけた 仕事でもスポーツでも成長し続ける人の「壁をうち破る方法」
    3.0
    近藤 太香巳氏(株式会社ネクシィーズ代表取締役社長)推薦! 水野 彌一氏(京都大学アメリカンフットボール部元監督)推薦! アメリカンフットボールで学生日本一を2回。 うち1回は社会人王者を破り、日本チャンピオンに。 個人としても、社会人時代を含めオールジャパンに4度選出。 そんなアスリートが、なぜ組織変革コンサルタントとして活躍できるのか? スポーツでも、ビジネスでも、活躍している人に共通しているのは、 フィールドに立ち続け、挑戦を止めないこと。 挫折があっても、そこであきらめずに、壁を自ら乗り越えていくこと。 壁にぶつかったときに、 自らそれをうち破って、次に進むには、どうすればいいか? 本書ではそのコツを紹介していきます。 ◎リカバリー能力を高める ◎ロジックとマインドの2つを扱う ◎一つひとつの仕事にゴールを持つ ◎自分なりの役割で貢献する ◎「甘える」のではなく「頼る」 仕事や勉強で壁にぶつかって、成長が止まっていると感じている方、 新しい環境で自分の実力を発揮したい方、 チームで成し遂げる経験をスポーツから学びたいビジネスパーソンの方、 そんな皆さんならきっと役に立つ「壁を超えるコツ」59編。
  • ひとつ上の思考力
    3.0
    仕事の精度と生産性がぐんぐん上がる高速成長サイクル 世の中には2種類の人がいると言えます。 経験から学んだことを別の事象に応用できる人と、経験したことと同様の事象であれば、経験を活かせる人。 後者でも多くのことを経験していけば、さまざまな事象に対応することが可能になりますが、 ひとつの経験から法則を見出し、他の事象に応用できる前者と比べると、その成長スピードの差は歴然です。 誰でも仕事の中で、何らかの目標を持ち、その目標を達成するために必要な行動を実践し、何らかの結果を得るという 「目標」→「実践」→「結果」 というサイクルを回しています。 しかし、経験から法則を見出し応用できる人はこれに加えて、もうひとつ 「体験/成果」→「内省」→「法則化」→「新たな挑戦」 というサイクルを回すことで、アウトプットのスピードと質を高めています。 このもうひとつのサイクルが習慣になると、 ・1を聞いて10わかる ・何事にも的確に意見を言える ・ムダのない行動を取れる といった高いパフォーマンスを発揮することができるようになります。 本書では、このもうひとつのサイクルを回す力を“ひとつ上の思考力”とし、 どうすればそれを身につけることができるのかに焦点を当てて、解説をしていきます。 【もくじ】 第1章 ハイパフォマーへの鍵はダブルループにあり 第2章 目標を進化させ、知恵を引き出す 第3章 自分自身を振り返る 第4章 モノゴトの法則を見出し、言語化する 第5章 成長を加速させる「新たな挑戦」

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