有川真由美作品一覧

  • まんがでわかる 一緒にいると楽しい人、疲れる人
    4.3
    13万部突破のベストセラーをまんが化! 「また会いたい」「あの人といると楽しい」と言われる人は、どんなことをしているの? この本では、著者が今まで出会ってきた「一緒にいて楽しい人」の話し方や、行動の習慣、考え方のエッセンスを紹介します。ここに書かれた習慣をちょっと試してみるだけでも、人間関係のストレスがぐんと減り、相手から好感をもたれ、物事がうまくいくようになるでしょう。だれでも「一緒にいて楽しい人」になることは可能なのです! 疲れる人にならないためのポイント、疲れる人への対処法も紹介。
  • 「気にしない」女はすべてうまくいく
    4.1
    いま、ほとんどの女性が仕事をしています。女性の働き方は、男性よりも多様化し、同時に仕事、人間関係、恋愛、人生などの悩みも複雑化しています。ところで、あなたは悩みを気にしすぎてクヨクヨ、イライラしていませんか? 本書は、女性がラクに生きられるように「気にしすぎ」から卒業し、やわらかく考える心のクセを持つための様々な方法を紹介します。「これは、今の私に必要」と思うものからどんどん取り入れてください。
  • どこへ行っても「顔見知り」ができる人、できない人
    3.5
    内気でも、口下手でも、大丈夫! 「親しい人」がみるみる増える魔法の習慣。名前を覚えて呼び合う人がいること、自分がいないと「どうしたの?」と思ってくれる人がいること。それだけでも、安心できて、心があたたまるものです。“顔見知り”になりさえすれば、人間関係はそこから自然に広がったり、深まったり。大切な友人やパートナーへと発展する可能性もあります。まずは、“顔見知り”になる……。このスキルは、じつはとても重要で、人生を変えていくほどの力を秘めています。この本に書いてあることを、ひとつでも実践すると、つぎのようなことが起こるはずです。 ●興味がある人と、距離が縮められるようになる ●人に話しかけることが苦でなくなる ●だれとでも気軽に雑談ができるようになる ●人に助けてもらうこと、人を助けることが増える ●自然体で接し、自分に自信がもてるようになる ●“いい人”たちに囲まれていると感謝できる ●出逢いとチャンスが増えて、自分の力を生かせるようになる 本書では、できるだけ簡単な言葉や行動で、大きな成果が出せることだけを集めました。あなたがやれそうだと思うことから実践してみてください。
  • お金の不安がなくなる小さな習慣
    -
    累計100万部突破のベストセラー作家による「小さな習慣」第3弾のテーマは「お金」。 お金の不安がある人・ない人の違いとは?お金を「稼ぐ・使う・貯める」ために心がけている88の習慣とは?
  • 50歳から花開く人、50歳で止まる人
    4.0
    仕事人生の後半は、「遊ぶように生きる」というライフスタイルに、変えてみませんか? ●仕事こそ、いちばん夢中になれる最高の「遊び」。 ●これまでは、辛いことがあっても、収入を得られること、福利厚生があることなどを「報酬」として働いてきたかもしれません。 ●これからは、やりがいがあり、やっていて楽しいと思えること自体が「ごほうび」であり、目的となります。大人がワクワクする遊びをするような感覚で、働くことができるのです。 ●「50歳から花開く人」とは、「気負わず、無理せず、伸び伸びと」、自分の可能性を伸ばしていく人のことです。 ●50代以降は、組織や縁故にとらわれることなく、自由に仕事や人間関係を選択することができます。貢献すること、助け合うことで人とつながることができるのです。 ●「これからどんなふうに生きていく?」 ●自分と対話をするように、この本を読み進めてみてください。
  • なぜか話しかけたくなる人、ならない人
    3.7
    1巻1,200円 (税込)
    あなたのまわりに「つい話しかけたくなる人」はいませんか? 「話しかけたくなる人」と「ならない人」の違いは、ちょっとした表情、言葉やリアクション、振る舞いなど。だから誰でも少し行動を変えるだけで、その瞬間から「話しかけたくなる人」になることができます。口下手でも、自分からは積極的に話しかけなくても、「話しかけたくなる人」は本人が思う以上にトクをしている人。自然といい人やいい情報が集まって、プラスのサイクルができていきます。まわりに引き立ててもらって、人生が大きく好転することもあります。「話しかけたくなる人」というのは、あたたかい雰囲気があって、一緒にいて心地よく、同性からも異性からも好かれる人。特別にむずかしいことは必要ありません。ただし、ちょっとのことで印象は、よくも悪くも大きく変わるものです。この本では、驚くほど人に好かれる「好印象」をつくるポイントをお伝えしていきましょう。
  • たった一つの自信があれば、人生は輝き始める(きずな出版)
    -
    【自分を信じることで人生の可能性は広がる!】「私なんて何もできない……」「もっと自信があったら堂々とできるのに……」こんなふうに悩んだことがある人は多いのではないでしょうか。しかし、特別な才能がなくても、大きなことを成し遂げなくても、小さなきっかけと毎日の習慣から、自分を信じる力は育てることができるんです。本書では人生を明るく、楽しく、しなやかに生き抜いていくために、あなたの自己肯定感を高めるヒントを凝縮。 ・人の役に立てる自分に気づく ・「コンプレックス」から“感情”を切り離す ・百点満点を目指さない ・自信のなくなる言葉を使わない ・叱られても全否定されたわけじゃない ・自分を非難する言葉に「同意しない」 ・「欲望」と同じだけ、「感謝」の気持ちをもつ……etc.

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  • やりたいことは、今すぐにやれ!
    5.0
    「やりたいことなら、やればいいでしょう!」と、実現するのが当然のように、「今すぐに」取り組んだ人だけが、思った以上に簡単に、思った以上に速く、思った以上にすばらしい未来を手に入れることができるのです。「やりたいことを、今すぐにする」……それは、自分を幸せにする習慣でもあります。まわりに流されるのではなく、自分のこころに忠実に生きることで、あなたは、一つひとつの思いを叶え、たくさんのよろこびと自信を積み重ねて、自分自身を生きていると実感できるようになるでしょう。この本を読んだあなたは、やりたいこと、ほんとうに大切にしたいことが、少しずつハッキリとしてくるはずです。そして、明日に向かって動き出したくなるはずです。

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  • 心の荷物を片づける女(ひと)は、うまくいく
    4.0
    今あなたは大切にすべきことのために、力を注ぐことができていますか? 「あれこれやることがあって手が回らない」「自信がなくて消極的になってしまう」「なにをするのも億劫」ということはありませんか? もし、あなたの心がずっしり重い状態であれば、不要な心の荷物があなたのエネルギーを奪ってしまっているということ。この心の荷物を片づけて、あなたのもつエネルギーをストレートに発揮できれば、成果や自信を得られるだけでなく、夢中になったり楽しんだり心から笑ったりしながら、目の前のことに向き合えるようになるのです。いままでなにかをすることに消極的だった人も積極的になったり、続かなかったことが続けられるようになったりします。この本には、私たちがどんなふうに心の荷物を片づけていけばいいのか? 心のエネルギーを取り戻すために、どう心の荷物と付き合っていけばいいのか? いっしょに考えていくための74のヒントが収録されています。

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  • 感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく
    3.7
    すぐに怒る人、ずっと不機嫌な人、なんか寂しい人…、自分のマイナスな感情に手を焼いて引きずられる人生と、自分の感情を整えて、喜びや楽しさ、幸せを手に入れていく人生。あなたは、どちらの道を選びますか?働く女性の人生がうまくいくか、いかないかは、感情しだい。人生をうまく進めていく人の共通点は、自分の感情をそれはそれとして整理しつつ、現実に対しては、「あら、そうですか」と、あっけらかんと向き合っていること。反対に人生が思うようにいかない人の共通点は、自分の感情を持て余して、現実との折り合いがつけられないこと。だから、なかなか前に進めません。実は、どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶより、自分の感情との付き合い方は人生において重要なスキルといっていいでしょう。本書では、仕事のやり方も人との付き合い方も生き方も変わってくる、感情の整理のしかたを、温かくやさしく、そしてビシッと手ほどきします。

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  • 「振り回されない」女は人生をとことん楽しめる
    -
    上司や同僚、客、パートナー、家族、友人など。自分を振り回してくるあの人と、どうやってつき合えばいいのだろう? 他人に振り回されている人が心地よく生活するために〝自分軸〟のもち方を具体的な方法を教える一冊です。
  • 「やらないこと」を決めるとほんとうの私が動きだす
    3.3
    人生は時間が限られているというのに、悩み続けることに時間を使うなんて、もったいない。思い悩む時間は早めに手放して、自分を喜ばせる時間にあてましょう。本書は、働く女性のアドバイザーとして人気の著者が、大事なこと、やりたいことに集中したいあなたに贈る88のヒントです。「すでに飽き飽きしている趣味を続けるのをやめる」「嫌いな人のことを思い出すことをやめる」など、思わずドキッとするヒントが満載です。
  • あたりまえすぎて誰も教えてくれない 「働く女」の77のルール
    3.0
    やる気があって、がんばっているのに、なぜかうまくいかない。それは、働く女性特有の大事な習慣を知らないからではないでしょうか?! 77のルールは、どれも些細なことばかりですが、意外とできていないもの。「意見を通したいなら戦うより味方にする」「返事は明るく『はい』がいい」などルールを守れば、もっと人間関係がスムーズになって仕事をしやすくなります! 『働く女(ひと)のルール』を改題。 社会には大きな流れがあります。それを変えることは大変ムズカシイ。でも、自分の考え方、接し方を少し変えるだけで、カンタンに物事は好転します。上司や同僚ともうまくつきあえ、仕事で認められ、快適に働くことができるのです。働く女性に必要なのは、「強さ」ではなく「しなやかさ」です。ここに書いてある77のルールは、働く女性たちが、社会の大きな波にのって、しなやかに、楽に生きていくためのルールです。(本書「はじめに」より

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  • 一緒にいると楽しい人、疲れる人
    3.8
    あなたの周りにもいませんか? 一緒にいると、気持ちが穏やかになる人。心が明るくなって、いつまでも話していたいと自然に思ってしまう人…。あの人といると、なぜ楽しくなるのでしょう? あの人と過ごすと、なぜまた会いたいと思うのでしょう? あの人と話すと、なぜ友達になりたいと思うのでしょう? この本では、私が今まで出会ってきた「一緒にいて楽しい人」の話し方や、行動の習慣、考え方のエッセンスを紹介します。ここに書かれた習慣をちょっと試してみるだけでも、人間関係のストレスがぐんと減り、相手から好感をもたれ、物事がうまくいくようになるでしょう。だれでも「一緒にいて楽しい人」になることは可能なのです! 疲れる人にならないためのポイント、疲れる人への対処法も紹介。
  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント
    3.9
    自分が気持ちいいことを毎日行うと、人にもお金にも好かれるようになる。ベストセラー作家が教える、小さな幸せをつかむ過ごし方。人を変えるのは、小さな習慣の力です。私たちが一瞬一瞬、積み重ねていく言葉や行動は、心の習慣になっていきます。この本では、「いつも機嫌がいい人」になるための、だれでもカンタンにできる小さな習慣を集めてみました。「いつも機嫌がいい人」というのは、心を明るくしようとする習慣がある人です。それは、ほんのちょっとしたこと。この本のなかから「これできそう!」と心に響くものから始めてください。今日からできるカンタンな習慣を決めて、やってみませんか? ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • いつも幸せそうな人の小さな習慣 心を自由にして幸せになる88の方法
    4.2
    幸せに見える人はどんな人なのか? その人達はどんな言葉を使い、どんな行動をしているのか? 見せかけではなく、実際に幸せな人は何が違うのか。より内面・本質に踏み込んでコロナ禍でも幸せになれる習慣を紹介していきます。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • いつも仕事がうまくいく女の41のリスト
    3.0
    私はかつて、やる気はあるのに、「どうしてうまくいかないのか?」と、空回りしている一人でした。そこで、「うまくいく人となにがちがうのか?」と、毎日、問い続けたところ、仕事や人生がうまくいっている人たちは、この「41の仕事の習慣」を大切にしていることがわかったのです。彼女たちから学んだ教えを、心の中にリストアップしてコツコツ守ることによって、私は、「がんばっているのにうまくいかない」から、「がんばるポイントがわかればうまくいく」と思えるようになりました。たとえば、「手書きのメッセージを添えて資料を送る」「どうしてこうなっているのか?をつねに問いかける」「5分以内にできることは、すぐに実行する」などなど。繰り返し実行していくうちに、いつの間にか、無意識の行動になり、あなたの世界のなかに馴染んでいくでしょう。

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  • いつも「味方に恵まれる女」になる方法
    3.0
    あなたのまわりには気がつくと、いつも「味方に恵まれる人」がいませんか? 同じ職場、同じ友だち関係のなかにいても、「あの人は、なぜか敵をつくらない。みんなから慕(した)われている」「なぜか失敗が許される」……。そんな人が必ずいるものです。そんな人は、いったいどんな人間関係のつくり方をしているのでしょうか?実はその大きなポイントは、人を敵と見ないことなのです。まわりを観察すると、味方が多い人は、他人から攻撃されることがほとんどありません。たとえ攻撃されても、スッとかわすのが上手。つまり、「敵」をつくらない生活を送っているのです。この本では、「他人からの攻撃をサラッとかわす方法」から、戦うことなく人間関係に勝つ心得まで、いつの間にか「味方」や「助けてくれる人」が増えて、あなたが行きたい方向、明るい方向に人生を歩み進めていくための知恵をたくさん紹介しています。

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  • 今いる場所で幸せになれる女の心のもち方
    -
    いつも代わり映えしない毎日で退屈だったり、職場や家族との人間関係に思い悩んでいたりするときは、こう思うことがありませんか?環境さえ変わればストレスがなくなるのに、運さえよければ、今よりもっと毎日が楽しくなるのに……と。でも、特別なことがなくたって、今のあなたのまま、ご機嫌な毎日を送ることができるのです。本書は、世界中を旅し、50種類もの職場で経験を積んだ、働く女性たちに人気のエッセイストが「90歳の自分からアドバイスする」「はみ出しながら続ける」「とことん都合よく考える」「奇跡が起こる準備をする」など、様々な女性たちとの出会いの中で発見した“幸せの法則”を紹介します。心配しない。焦らない。後悔しない。太陽のように明るく温かなこころさえもとうとすれば、あなたは、どこにいても輝けます。読めばいつもの景色が違って見えること間違いなし!の元気が出る一冊。

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  • イラスト版 30歳から伸びる女、30歳で止まる女
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当の意味で、仕事や人生のおもしろさ、充実感を得られる時間は、30代以降にあります。女性がつややかに輝いて見えるのが30代。そして、たおやかに成熟して、力をもつのが40代。みなさんにお伝えしたいのは、だれもがそれを手に入れられるということ。ただし、30歳前後に「どんな考え方をしているか」「どんな選択をするのか」「どんな行動をとっているか」が大きな別れ目になります。本書を読んでいただければ、「なるほど。こんな人がチャンスに恵まれるんだ」「こんな行動をとっていたら30歳で止まっちゃうわね」と、きっとわかっていただけるでしょう! 人生は一足飛びには変わらないけれど、いい習慣を身につけたり、考え方をちょっと変えたりすることで、思いがけない方向に好転していくもの。この本には、もっともっと伸びる女になるために「今、すべきこと」の具体的なヒントがたくさんつまっています。
  • 運がいい人の「話し方」、運が悪い人の「しゃべり方」 話し方を変えるだけで幸運がやってくる!
    3.5
    ベストセラー『一緒にいると楽しい人、疲れる人』著者による、待望の最新刊! 「 幸せ」は人が運んでくれるもの。 話し方を変えて人間関係が広がると、巡り巡って幸運が集まってくる……そんな開運パワーいっぱいの話し方と習慣、そして、いろいろな場面ですぐに使える「幸せを呼び寄せる会話術」をお伝えします。 「話し方」は人間関係だけでなく、あなたの人生も変えてくれます! 「運がよい人が使っている口ぐせ集」付き

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  • 感情に振りまわされない―― 働く女(ひと)のお金のルール(きずな出版) 自分の価値が高まっていく稼ぎ方・貯め方・使い方
    3.9
    将来のことやお金のこと、漠然とした不安を抱えていませんか?でも本当は、できることならば、年齢を重ねるごとに人生を楽しめるようになりたい……。そんな悩みを持つ人に、働く女性のアドバイザー的存在である著者が伝えたいメッセージは、ずばり「60歳までコツコツ貯金するより、60歳から、毎月10万円稼げる自分をめざす!!」。“私たちがお金のストレスを感じることなく、お金と仲良くつき合っていくためには、お金における“戦略”が必要なのです(本文より)”本当の意味で、お金のことで心配がなくなる方法とは何なのか。具体的な方法論から、心構えまで、将来お金と人生に困らないために必要なことを知りたい方は必読です。

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  • 感情の整理ができる女は、うまくいく
    4.5
    冷静に対処するはずが、つい感情的になって暴言・失言し、謝っても手遅れで自己嫌悪したり、嫌いな人が近づいてきただけで顔も体もこわばり、いつまでもこだわりを消せなかったり。また、ちょっと気にかけてほしくて不機嫌にしたら、大事な人が離れてしまったり……。感情にまつわる、そんな経験はありませんか? 自分の感情のままに行動すると、せっかく積み上げてきたものを台無しにしてしまいかねず、怒りっぽいと人は離れていき、不機嫌な人は幸せになれないのです。だから、どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶよりも、自分の感情との付き合い方や感情の整理法を学ぶことのほうが、働く女性にとってはよっぽど重要だと著者は言います。本書は50以上の仕事を経験した著者が、豊富な具体例をもとに、幸せになる心の持ち方、職場でのやりとりのし方や、人との付き合い方、困ったときの考え方を手ほどきします。28万部超えベストセラー文庫版の待望の電子化です。
  • 「がんばる」を手放すための本 感情を整え、自分を輝かせる66の言葉
    3.0
    手放した人から、もっといいことが起こり始める!「自分の心地よさ」を基準にすれば、仕事や人間関係、恋愛などすべてが劇的に好転する。幸せな人生を選ぶためのフォトメッセージ。
  • 口ぐせを変えれば、人生はうまくいく 朝起きてから夜寝るまで、いいことが起こる92の習慣
    -
    ●楽しい毎日を送りたいと思いながら、「つまらない」が口ぐせ。 ●やりたいことを叶えたいと思いながら、「忙しい」「時間がない」が口ぐせ。 ●もっと自信をもちたいと思いながら、「自分なんか」が口ぐせ……。 こんなマイナスの口ぐせを脳にインプットすると、脳の無意識のコンピュータは、本当にそうなろうとがんばります。一方、毎日を生き生きと楽しそうに過ごしている人は、「面白い」「楽しい」「うれしい」「なんとかなる」「私ならできる」など、気持ちが軽くなり、行動できる口ぐせを使っています。脳の無意識のコンピュータは、その言葉にふさわしいものに意識を向け、ふさわしい感情になり、ふさわしい行動をとる……というように、言葉通りのプログラムが設定されます。難しいことではありません。まずは、プラスの肯定的な口ぐせは、プラスの現実をつくり、マイナスの否定的な口ぐせは、マイナスの現実を導くという、シンプルな方程式を頭に入れておいてください。感情や行動を変えるのは難しくても、口ぐせを変えるのは簡単。意識すれば、口ぐせは変わります。口ぐせの力で、だれでも人生をプラスの方向に進めることができるのです。
  • 高校時代に考えておく50のこと・女子編
    4.0
    「どうして自分って、ダメなんだろう」とか「なんとかしなきゃ、でも私には無理…」など、自分の性質や能力に自己嫌悪を感じたり、現実と理想のギャップに落ちこむことが多くなる高校時代。しかし、その悩める時期にとことん考えたことこそが、自分のなかでエネルギーとなり、人生のあらゆる場面で自分を支えると著者はいいます。高校時代に不登校だった時期がある著者は、「自分の人生、自分でなんとかするしかない」と気づいて立ち上がった経験や、やるかやらないか悩んだ末に入部したソフトボール部で得たことを語ります。親や環境のせいにするのではなく、どんなときでもとことん考えれば、何かしら解決の方法が見つかり、たとえそれがすぐに結果につながらなくても、必ず自分が生きる道の役に立つと教えます。自分の可能性を閉ざすことなく、人生を前向きに切り拓く素敵な人になるために大切な、前向きに考える習慣を高校時代から身につけるススメです。

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  • 孤独を楽しむ人、ダメになる人
    4.0
    ●孤独はさびしいというのは、思い込みです。 ●「孤独だからこそ、できることがある」と受け入れた瞬間から、人生はうまく回り始める。 ●慣れていない人は、最初はさびしさが残りますが、じきに慣れます。 ●「孤独の楽しみは山ほどある」とポジティブにとらえると、毎日が楽しくなってくる。 孤独は、けっしてさびしく、不幸なものではありません。むしろ、孤独を楽しめる人は、かっこよく、うつくしく、幸せな人であり、広く多くの人に支えられて生き生きと輝く人でもあるのです。孤独を基本として生きれば、心は自由になります。やりたいこと、好きなことをとことん追い求めることができる。時間も場所も自由になって、楽しみや幸せは何倍にもなります。この本では、「幸せな孤独」の姿を浮き彫りにします。読むだけで、あなたは「自分で自分を幸せにできる」というイメージをもつことができるでしょう。そして、どんな立場にいても「一人で幸せになれる」という術はもっていたほうがいいのです。そうでなければ、なにかに期待して、さらに孤独感に陥ることの繰り返しです。自分のことを世界でいちばん考えているのは自分自身。だれでもなく、あなた自身が自分のことを、最高に幸せにしてあげてください。
  • 30歳から伸びる女、30歳で止まる女
    3.3
    30歳前後は、多くの女性にとってのターニングポイント。その時の「考え、選択、行動」が、その後の人生の大きな分かれ目となるのです。本書では、働く女性から絶大な支持を受けるエッセイストが、30代を“最高の自分”として生きる50のヒントを紹介。「時間とお金を消費するより未来に投資する」「目の前の波にとりあえず乗ってみる」など、具体的な事例が満載です。ベストセラー、待望の文庫化! 「この本を最初から最後まで読んでいただければ、『なるほど。こんな人が30歳から伸びるんだ』『こんな行動をとっていたら30歳で止まっちゃうわね』とわかっていただけるでしょう。あなたの状況に置き換えながら、本とおしゃべりを楽しむように読んでいただければと思います。あなたの人生のドラマでは、あなたが主人公。自分がなれる“最高の自分”を演出するように、最高のドラマを創り上げていきましょう」(本書「まえがき」より抜粋)
  • 30歳から伸びる女、30歳で止まる女
    3.7
    女性にとって30歳前後は、ターニングポイント。いろいろな岐路に直面して「どっちにいけばいい?」と、うんと悩むし、将来のことが不安になって「これでいいの?」と立ち止まったりもします。その一方、チャンスが増えてくるのも、世の中がある程度わかって大胆に動けるようになるのも、この時期。「さぁ、あなたはどうする?」と、人生に試されているような場面が次々にやってきます。本書を読んでいただければ、「なるほど。こんな人がチャンスに恵まれるんだ」「こんな行動をとっていたら30歳で止まっちゃうわね」と、きっとわかっていただけるでしょう。人生は一足飛びには変わらないけれど、いい習慣を身につけたり、考え方をちょっと変えたりすることで、思いがけない方向に好転していくもの。この本には、もっともっと伸びる女になるために「今、すべきこと」の具体的なヒントがたくさんつまっています。

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  • 仕事ができて、愛される人の話し方
    3.2
    「なぜか、かわいがられる!」「なぜか、人が集まる!」「なぜか、成果が出る!」「話し方」のスキルは、学歴も才能も必要ありません。「仕事ができるようになりたい」「愛されたい」と思えば、だれだって身につくスキル。どこにいっても通用するスキルです。そして、それを持っているのと持っていないのでは、仕事でも人間関係でも、天と地ほどの差がでてきます。本書には、初対面の人と話を続かせるコツ、聞き上手になるコツ、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)がスムーズにできるコツ、効果的な褒め方や叱り方のコツ、スピーチやプレゼンがうまくできるコツなど、さまざまな話し方のコツを収録。あなたを取り巻く周りの人たちが好意的になり、評価がまったく変わってくることになる話し方のエッセンスをたくさんのイラストを交えて紹介します。

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  • 仕事ができて、なぜか運もいい人の習慣
    3.5
    世間には、いつも定時に仕事を終わらせて、みんなから愛されて、しかも成果もきっちり上げている人がいます。一体そんな人はいつも何をしているの? 何が普通の人とちがうのでしょうか? 実はこれは、「ちょっとした習慣」のちがいなのです。口ぐせ、行動、話し方、仕事の段取り、人との接し方、断り方、目標設定、時間管理など、同じことをやるにも、みんなとちょっとだけちがう。ところが、ちょっとでもプラスに作用する習慣が積み重なると、スパイラル(らせん)のように、仕事も人間関係もうまく上昇するようになる。こんな習慣を、『仕事ができて運のいい人』は、知らない間に身につけているのです! この本では今日からすぐに実行できる、仕事がうまくいく習慣、人から愛される習慣、幸運を引き寄せていく習慣などの「ちょっとした習慣」を、徹底的に洗い出して収録しています。

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  • 質素であることは、自由であること 世界でいちばん質素なムヒカ前大統領夫人が教えてくれたこと
    3.4
    お金がなくても、誰でも幸せになれる! 給料の9割を寄付する。資産は中古の車1台のみ。 ムヒカ氏との質素な生活の末に辿り着いた 人生に最小限必要で、最高に価値あるものとは? 「世界でいちばん貧しい大統領」として有名になったウルグアイ前大統領ムヒカ氏。 彼と長年付き添っている妻のルシア・トポランスキーに女性エッセイスト・有川真由美がインタビュー。 ムヒカ氏とのなれ初めから、物を持たずに幸せになるということ、お金との向き合い方など誰でも 幸せになるヒントが盛りだくさん。持たない暮らしの幸福論。 【内容】 ・働けば働くほど幸せから遠ざかる ・生きる意味は近くにある…… ・ゆたかになっても幸せにはなれない ・「~したい」が人生を変える ・暗い側面を見ることは悲観的ではない ・スーパーで人生は買えない ・愛のないものを欲しがってはいけない ・人生に少しだけ花の種を置いていく
  • 職場の女子のトリセツ
    3.3
    すぐに怒り出す。ふてくされる。すねる。泣く。イライラして人に当たる。ギャンギャン文句を言う。話が論理的でない。ささいなことにこだわる。思い込みが激しい……。あなたのそばにも、あなたを困らせている女性がいるのではないでしょうか。そんな女性が近くにいると、大変ですよね。この本では、様々な職場を経験したベストセラー作家が、女性の目線で「女性への接し方」のポイントをアドバイスします。「なんだ、そういうことだったのか」と女性の気持ちが理解できるようになるだけでなく、女性があなたの気持ちをくんで動いたり、さまざまな場面で味方になってくれたりと、予想以上の効果があることに驚くはずです。女性の性質を理解すれば、男の人生は劇的に好転します!
  • 「時間がない」を捨てなさい(きずな出版) 死ぬときに後悔しない8つの習慣
    3.1
    いつか時間ができたら、こんなことをしてみたい、あんなところに行ってみたい――。でも、たいていは思うだけで、なかなか実現させることはできません。「だって時間がないですから」そんな自分に、「時間はある」と気づかせてくれるのが、この本です。毎日の生活では、あっという間に1日が過ぎていきます。新年を迎えるたびに、「今年こそ」と思うのに、ひと月も過ぎれば、また変わらない日常にどっぷりハマっています。それはどうしてなのか。どうすれば、悔いのない1日、1年を過ごせるのか。会社のために、家族のために使う時間も大事な人生の一部。けれども、それ以上に、大事な自分のための時間、自分を喜ばせる時間も確保しましょう、というのが、有川先生からのメッセージです。自分が優先したいことは何かを考え、それを実践していく、そんな毎日の習慣を今日からはじめませんか?

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  • 10年先を考える女(ひと)は、うまくいく
    3.3
    この本でこれからお話しすることは、あなたにとってとても大切なことです。同時に、ほとんどの女性が教えてもらっていないこと。時にはきびしいことも書いていますが、それは人生がうまくいくための処方せん。これからの10年間を大切に過ごすために、この時代を生きる知恵を吸収し、あなた自身の未来に備えてほしいのです。「10年先を考えて前に向って進もうとしている人」と、「考えないで惰性で過ごしている人」とでは、10年後に大きな違いとなって現れます。ただし、わかっておいてほしいのは、楽観だけで望む未来が手に入るというわけではないということ。とことん、楽観的である一方で、「もしもこんなことになったら…」という時のことも考えて備えておく必要があります。人生の選択肢がたくさんある時代に生きているのは、間違いなくチャンスです。これから10年、あなた自身が進化していく過程を、存分に楽しんでください。

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  • 上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ
    4.3
    夢・お金・恋愛運がなくても関係ない! 40か国を旅したベストセラーエッセイストが綴る、世界共通の「幸せになるコツ」 「給料が足りない」「仕事が楽しくない」「嫌なことがあった」 最近幸せを感じにくくなってしまっていませんか? 働く女性からの好感度No.1著者がおくる、 あなたが見逃している、幸せになるための種の見つけ方。
  • 女子が毎日トクをする 人間関係のキホン
    4.3
    ●「こんな人と友だちになりたい」と思われる人。 ●「さっぱり」しているけれど、礼儀はわきまえていて温かい人。 ●自分の意見ははっきり言うが、他人とのトラブルにもうまく対処できる人。 この本がめざすのは、そんな女子です。本書は著者が出会った素晴らしい女子の人間関係のスキルや、さまざまな職場で実際に経験してうまくいった行動の中から、とにかく効果の高い方法を選んで、100の項目にまとめました。人間関係は悩みのタネにもなりますが、女子の人生を支えてくれるのも、高めてくれるのも、運を運んできてくれるのもまた、「人間関係」です。ここで、ちょっと立ち止まって、「うまくいく方法」を身につけてみませんか? 人間関係をよくするだけで、毎日の生活や、仕事に驚くような変化が起こります。

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  • 人生で大切なことは、すべて旅が教えてくれた
    4.0
    自信がなくても、お金がなくても、ありのままの一歩を踏み出そう! 世界は想像よりも大きなものをくれるから。 女は前に進んだ距離だけ、美しくなる! どんなに辛くて、苦しい境遇のときでも幸せになる方法を旅は教えてくれた。 映画のような恋をするギリシャ。少数民族と出会うフィリピン。 世界を知る旅はやがて、日本そして自分を知る旅へと変わる。 訪れた国の数、40か国。経験した仕事の数、50種以上。 異色の人気女性エッセイストの本当の自分を見つけ、幸せになる旅路。 1章 幸せになりたいなら、人を幸せにせよ 【台湾】 2章 自分の足で立てば、行きたいところに行ける 【ギリシャ】 3章 自分の世界に誇りをもてば、輝くことができる 【フィリピン】 4章 「変わらざるもの」のために、変わり続ける 【イスラエル前編】 5章 情熱があれば、道は開ける 【イスラエル後編】
  • 好かれる女性リーダーになるための五十条
    4.4
    職場で浮いていませんか? 既婚未婚、子供の有無に関わらず、働く女性がキャリアを重ねていくようになった日本の昨今。男性の補佐的な立場に留まらず、部下を持つ立場になる例が増加しつつある中、周囲にモデルとなるべき女性リーダーが少ないことも事実。大企業の課長、コンビニのまとめ役等々、チームの規模は違っても、リーダーになったときに、とるべき行動、言動、心構えの共通点とは。ベストセラー『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』の著者が、自らの豊富な仕事体験をもとに、丁寧かつ時に厳しく<働く女性術>を伝授する。
  • 旅するように生きてみたら お金と時間から自由になる20の方法
    3.7
    「まさかこんな場所にたどり着くなんて、思ってもいなかった――」働く女性に向けて多くのアドバイスを発信してきた著者が、いろいろなものに縛られず自由に生きるためのコツを綴ったリアルエッセイ。 住まいを移しながら、たくさんの人に出会いながら、著者が見てきたものとは……? 自分を改めて見直した心を震わせる1年間の記録。自分を縛っているのは、自分自身の“こころ”なのだ。お金を稼ぐこと、一生懸命働くことが自由になる方法ではない。自由とは、なにかにとらわれず、生きたいように生きることだ。「私たちの人生は、奇跡的に与えられた自由時間、自分自身の幸せのために生きてみませんか」 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 「ダメな自分」がちょっとしたことで好きになる7つの魔法
    -
    自分の意見が言えない、自己表現が苦手、他人に気を遣いすぎて疲れてしまう...... そんな経験がありませんか? でも大丈夫! どんな人でも、どんな自分でも、自分を好きになることは可能です。 そして、自分をどれだけ好きになり、どんな人としてとらえるかで、人生はまったく変わったものになっていきます。 自分を信じて、だれとも比べることのできない人生を、ゆたかで誇りある物語にしていこうではありませんか。 心がちょっとだけ軽くなる7つの魔法をお教えします。
  • 遠回りがいちばん遠くまで行ける
    3.8
    近道では見えない景色がある。足踏みしていても、置いてけぼりになっても、それでも前へ、前へ。ベストセラーエッセイストがすべての働く女性に贈る、“あなたの道”を歩くためのヒント。
  • なぜかうまくいっている女の心のもち方
    3.8
    仕事や人間関係で行き詰まり、自分に自信がなくなってしまうこと、ありませんか? でも、大丈夫。自転車に乗れるようになったように、働き方や生き方も、最初はうまくいかなくても、だんだんとコツを覚えていくうちに、なんとかなってしまうものなのです。幸せへの近道は「いま、どんな状況にあるか」ではなく「自分の心がどう感じるか」を大切にすること。本書は<奇跡を信じている><恩送りを知っている><自分が悪くなくても謝れる>など、約50種の仕事を経験してきた働く女性に大人気の著者が、数々の出会いから学んだ“うまくいく女(ひと)の法則”を紹介。毎日を変えるヒントは、いつもあなたのすぐそばにある。明日を明るく生きるためのバイブルです!

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  • なぜか「仕事ができて、好かれる人」の話し方
    3.0
    もしかしたら、話し方でソンしてる!? あなたの周りに、「なぜかかわいがられる」「なぜか許されてしまう」「なぜか人が集まってくる」という女性はいませんか? 反対に、「なぜか煙たがられる」「なぜか怒られてばかりいる」「なぜかひとりぼっち」という女性もいるでしょう。それは、すべて話し方のちがいによるもの。話し方によって、好かれるかも決まるし、仕事ができると判断されるかどうかも決まるものなのです――(本文より抜粋) 本書は、まわりの人たちがあなたに対して好意的になり、評価がまったく変わるコツを、すぐに活かせる事例とイラストを交えて、やさしく解説。気になったコツからでいいので、今日から始めてみませんか? 『仕事ができて、愛される人の話し方』を改題して、加筆。 (目次より)●【意見】なぜ、あの人の意見は通らないのか? ●【謝る】正しい謝り方が、あなたの身を守る ●【断り方】角が立たず、相手も納得する「断り方」 ●【依頼】快く引き受けてもらえる感じのいい「頼み方」 ●【縁のつくり方】連絡が続く「縁のつくり方」とは

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  • 日常を、ここちよく。 シンプルなのに豊かな暮らしの工夫
    3.3
    日常というのは、単に形だけを考えると、食べて、寝て、仕事して、時間を埋めることの繰り返し。でもそんな日常のなかに、小さなこだわりや喜びを持つこと、小さな達成感を味わうことで、毎日の暮らしはがぜん輝きを放ってきます。今は先行きが不透明で、矛盾が多い時代。必要になってくるのは、遠くの希望だけでなく、あたりまえにある日常や自分自身のなかに、どれだけ価値を見出していくか、というスキル。そして人から幸せにしてもらうのではなく、「自分自身で幸せになっていく力」です。もっとも大切で、限りある自分の時間を、いかに幸せで満たして生きるのか―。その答えは、暮らしをシンプルにしていくことで発見できるようになります。この本には、具体的になにを大切にして、なにを手放したらいいのか、どうすれば限りある大切な時間を幸せで満たしていけるのか……生活のあらゆる側面から、基本の考え方や、ちょっとした工夫を書きました。

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  • 働くことを考えはじめたとき読む本
    3.5
    働く女性の貧困や、経済的に自立できず結婚できない男性が急増しているというニュースが巷に流れています。しかし、日本の学生は、いよいよ就活という時まで、自分の職業や仕事について、よく考え抜いてはいないのではないでしょうか。求人情報や労働条件を見て、とにかく片っ端から採用試験を受けるという人が大半ではないでしょうか。そのために、せっかく入った会社をあっけなく退社することに…。じつは、著者自身がまさにそれで、その後の採用試験を受けるたびに、「最初の会社は、なんで半年でやめたの?」としつこく訊かれたそうです。本書は、幸せに働く、働いて自由になる、働きながら夢をかなえるには、どんな働き方があるのかを、自らの「しくじり経験」から語ります。「自分には何ができるか」「自活するにはどんな仕事についたらいいか」を探すため、衣料品店店長、ブライダル関係をはじめとする50以上の職場での体験談には説得力があります。

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  • 働く女(ひと)! 38才までにしておくべきこと
    3.9
    これから私はどうなるの?将来への不安を感じている働く女性に、社会から求められ、かつ自分らしく働き続けられる女(ひと)になるために、やっておくべきことはなにかがわかります。

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  • 働く女のお悩み相談100 あなたのピンチを救う!
    3.5
    仕事や恋愛、自分の中の問題など、モヤモヤを抱えているあなたへ。悩みがスカッと晴れる!突破口がみつかる!! 「もっと合う仕事があるのではないかと思うが、わからない」「会社が自分を認めてくれない」などの普遍的な悩みから、具体的に「リストラされるのではないかと不安」「向上心や気遣いの足りない後輩に困っている」などの現状に即した悩みまで、100の悩み&回答を大公開。後悔しない女性の生き方ををアドバイスする一冊です。
  • 人にも時代にも振りまわされない 働く女(ひと)の仕事のルール(きずな出版) 貧困と孤独の不安が消える働き方
    4.0
    ベストセラー『感情に振りまわされない―働く女のお金のルール』待望の第2弾が登場! 今作のテーマは「仕事」です。「一生懸命働いても貧困」「年をとるほど仕事がなくなっていく」という状態に陥らないために、いまから実践すべき働き方とは? 「人生において重要なのは、「お金」があることより、「仕事」があること。自分にできること、つまり「仕事」をもっていることは、枯れることのない油田を持っているようなものです」(本文より)女性の将来の「貧困」と「孤独」の不安をなくす方法がつまった1冊。

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  • 品格が宿る女(ひと)のたしなみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 品格がある人は、型式にこだわっているわけでもなく、マナーがいいということだけでは紐解けない素敵さがあります。 品格が宿る素敵な人と、 そうでない人の違いはどこにあるのでしょうか。 物事のとらえかた、 判断のしかた、 口グセ、人間関係の築き方、ファッション、メイク……。 「私に品格は宿っているかしから?」と思っても大丈夫。 本誌を通して、品格が宿る女(ひと)の考え方や行動パターンを知り、 そのエッセンスを真似ていくことで、 品格を身につけていけるはずです! 多くの転職経験を生かし、働く女性のアドバイザー的存在として人気の文筆家・有川真由美さんの観察眼を通して、品格が宿る女性になるために必要な、実践で役立つヒントや心得が満載の一冊。 【Chapter1】 かわし技 “俯瞰力”こそ大人の品格の大前提 話の役に立つところだけ受け取る 直してほしいことには「私は〇〇してほしい」 批判されたら「そうかもしれないわねぇ」 不快なことには反応しない 勘ぐるのをやめる 余計なお世話には「ご親切にありがとう」 自分のためにさっさと謝る ムカつく人には「へ~、面白いわね!」 理解できないことも「あるかもね」 怒っている人の前では「クレーム処理係」になる イラッとしたら自分の心を実況中継 【Chapter2】 可憐さ 「大人チャーミングな、ひと。」大調査 いつだってマイペースで自由を手に入れる 「やらないこと」を決めると本当の私が動き出す 可憐さのある人は「とっつきやすさ」の演出上手 「NO」と言うことをためらうのはもうやめる 品格が宿る女ひとは甘え上手で甘えられ上手 「好かれる」よりも「好きになる」を優先 品格が宿る女ひとが大切にしているマイルール 【Chapter3】 品格の宿る女(ひと) “うわべ”だけでなく 本質に触れて生きていく -園田希和子さん どんな人、文化にも知恵がある。 受容することで見識を広げたい -門倉多仁亜さん “好き”に忠実に生きると 自然に世界が広がり、つながっていく -新納美智江さん 【Chapter4】 知的オーラ いくつになっても知的オーラは身にまとえる 品格が宿る女ひとのリアル名言集 知的オーラをまとう品格メイク5つの技 品格&知性が表れるファッションのルール Special Talk 西村宏堂×有川真由美 「知的さ」とは誰かの「お手本」になることでした 【Chapter5】 自己解放運動 自分のために生きる時代の到来! あなたを輝かせる! 自己解放運動アイデア チャンスが来たら迷わず飛び乗る 自己解放運動進んでます! 世界の人々も「私らしく」覚醒中
  • 「また会いたい」と言われるオトナ女子がしていること
    4.0
    「オトナ女子」という言葉を聞いて、あなたはだれを思い浮かべますか? オトナ女子とは、顔や服装が大人っぽいということではなく、大人の考え方をし、大人の振る舞いをする人、そして心が温かい人です。女性でも男性でもみんな、そんな人に「また会いたい」と思うものです。私は今まで、様々な職場や国内外で、素敵なオトナ女子に出会ってきました。その経験から実感するのは、「また会いたい」と言われるオトナ女子になることは、だれでも可能だということです。大げさな行動は必要ありません。ちょっとしたことに気を配り、ちょっとした言動を心がけるだけでいいのです。本書では、オトナ女子のマナー、話し方、装い、働き方などを紹介します。実践しやすそうなものから、ひとつでも行動に移してみてください。きっとまわりの反応が変わってきます。何よりも素敵な「オトナ女子」になることで、生きやすくなるはずです。
  • まんがでわかる 感情の整理ができる人は、うまくいく
    3.9
    あなたは、自分の感情に手を焼くことはありませんか? 自分の感情をどうすることもできず、引きずられてしまうことはありませんか? どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶより、自分の感情とうまく付き合うことは、人生において重要なスキルといっていいでしょう。自分の感情をどう整理していくかで、仕事のやり方も、人との付き合い方も、生き方も変わってくるのです。人生がうまくいくか、いかないかは、感情次第といっても、過言ではありません。人生をうまく進めていく人の共通点は、自分の感情と現実との折り合いをつけるのが、うまいこと。自分の感情は、それはそれとして受け止めて整理しつつ、現実に対しては、「あら。そうですか」と、あっけらかんと向き合っているのです。この本では、感情を整理するための、とっておきの考え方を、まんがとともに紹介します。
  • まんがでわかる 30歳から伸びる人、30歳で止まる人
    3.3
    多くの人にとって、30歳前後は、ターニングポイント。いろいろな岐路に直面して「どっちにいけばいいの?」と悩むし、将来のことが不安になって「これでいいんだろうか?」と立ち止まったりもします。その一方、まわりから期待されて、チャンスが増えてくるのも、この時期。「さぁ、あなたはどうする?」と、人生に試されているような場面が次々にやってきます。こんな時、「どんな行動をとっているか」「どんな考え方をしているか」が、大きな分かれ目になるのです。この本を最初から最後まで読んでいただければ、「なるほど。こんな人が30歳から伸びるんだ」「こんな行動をとっていたら30歳で止まるよね」とわかっていただけるでしょう。あなたの人生のドラマでは、あなたが主人公。最高のドラマを創り上げていきましょう。
  • やりたいことを今すぐやれば、人生はうまくいく
    -
    やりたいことを今すぐやる――それは「自分を幸せにする大切な習慣」だと著者は説きます。本書は、数々のやりたいことを実現してきた人気作家が教える、なりたい自分になるための教科書。「めんどくさい」「時間がない」「後でいい」と言うのをやめ、今すぐやる習慣を身につけることで、ワクワクする幸せな未来を手にする方法を紹介します。 「『やりたいことを今すぐやる』ということが、人生をいちばん輝かせてくれることをお伝えしたくて、この本を書きました。人生に決まった道はありません。絶対に安全な道、トクする道、幸せになれる道というのもありません。自分はどこに向かいたいかをハッキリさせて歩いていく人だけが、欲しいものを手に入れられるしくみになっているのです。一歩を踏み出すことで、あなたの未来が明るくなり、あなた自身が伸び伸びと変わっていくことをお約束します」(本書より抜粋)『やりたいことは、今すぐにやれ!』を改題し、再編集。
  • よわむしの生き方(きずな出版) 必要な人になる50のルール
    3.0
    ━━━━━━━━━━ 日々がんばっている女性たちが、もっと輝くために ━━━━━━━━━━ 「傷つくのが、怖くてたまらない、だけど、自分らしく生きていきたい!」 そんなふうに願い、強がったり、背伸びしたりしながら、日々がんばる女性たちに贈る、自分の居場所で幸せに暮らす方法を見つけるためのヒント。 自らを“よわむし”といい、よわむしだからこそのやさしさ、誠実さ、堅実さで人生を切り開いてきた著者の生き方には、強がりとは違う“本当の強さ”が。 無理せずに必要な人になる、有川真由美流“よわむし”のルールとは?

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  • 私も相手も心地いい オトナ女子の「対応力」(大和出版)
    -
    不機嫌な人、キレる人、モラハラする人、マウンティングする人、反応が悪い人 etc.もう他人に振り回されない――。女性の中には、どんな場面でもサラリと対応できる人もいます。でも、大半の女性は、こういった状況につまずいてしまいます。それは、なぜでしょう。女性には、なにかが起こって、「感情」に引っかかることがあると、もやっとしてしまうから。イラっとしたり、クヨクヨしたりすることもあるでしょう。そこで、この本では、そんな女性の「感情」にフォーカスしながら、どんな場面でも、スムーズに対応できるヒントをご紹介していきます。ひとつでもできるようになることで、相手やまわりの人の対応が、これまでと違ってくるのを実感するはずです。万が一、相手の反応が変わらなかったとしても、自分自身がラクになります。あなたは、いままでよりもずっと心が軽くなって、人やものごとに向き合えることになるでしょう。(「はじめに」より)
  • 私を苦しめてたのは、「素直じゃない私」だったかもしれない。
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 自分を縛ってたのは、自分に素直になれない自分だった! 88の「素直フレーズ」でネガティブを手放し素直さを再生するレッスン 結局、人生トクするのは、素直な人! 頑張ってるのにうまくいかないのは、自分に素直になれない自分に縛られているからかも? 素直さは性格でなく、大人の心のスキル。 声に出して自分や相手に語りかける88の「魔法の素直フレーズ」で、 感情や欲求をポジティブに表現し、劣等感や嫉妬、不安を手放し、素直さを再生する、有川流心のレッスン。 大丈夫!素直になるだけで、人間関係も恋も仕事も一気にラクになる、上手くまわりだす! 【大人の素直な人が得られること】 ●自分の気持ちをいちばん大事にして、自分を幸せにできる ●自分に合った環境、人間関係、やりがいのある仕事や活動を見つけられる ●好きなものは「好き」、嫌なものは「イヤ」と表明できるので、理解されやすい ●素直に行動するので経験値が高く、アイデアやチャンスが生まれやすい ●自分、人、世界への愛があふれ、多くの愛を受け取りながら生きていける 有川 真由美(アリカワマユミ):鹿児島県姶良市出身、台湾国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士課程修了。 化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの職業経験を生かして、働く女性へのアドバイスをまとめた書籍を刊行。韓国、中国、台湾でも翻訳される。旅をするように国内外で転々と住らし、旅エッセイも手掛ける。著書に『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』『一緒にいると楽しい人、疲れる人』『なぜか話しかけたくなる人、ならない人』(PHP研究所)、『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』(毎日新聞出版)、『「気にしない」女(ひと)はすべてうまくいく』(秀和システム)など多数。2014・2015年内閣官房 すべての女性が輝く社会づくり推進室「 暮しの質」 向上検討会委員。日本ペンクラブ会員。

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